【ゆっくり解説】分かっていたはずなのに…。"ツアー中"に起きてしまったあまりにも悲惨な出来事【2004年 屋久島遭難事故】

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#ゆっくり #遭難 #登山

Пікірлер: 201

  • @user-ng2yb1rd7n
    @user-ng2yb1rd7n Жыл бұрын

    山岳部の先輩が俺に言った登山で最も大事なのは「撤退の決断」であり「臆病者が勝利する唯一のスポーツだ」と言ってたのを思い出した。

  • @daihuku494

    @daihuku494

    10 ай бұрын

    ガイドはただ案内をするだけ命懸けで救うのはちゃうやろw

  • @yamaruma9984

    @yamaruma9984

    8 ай бұрын

    撤退、大事ですよね。ほんとに。難しいからこそ、これからの山行に活かしたいといつも思います。

  • @doppelgenger11
    @doppelgenger11 Жыл бұрын

    ここのチャンネルが一番好き サクッとした導入、わかりやすくて茶化さない解説が好き。

  • @doppelgenger11

    @doppelgenger11

    10 ай бұрын

    @@11mda 誰?!

  • @mm-hs3gv
    @mm-hs3gv Жыл бұрын

    屋久島行ったことあります。雨の日が情緒があり綺麗ということで雨季に行きました。その日縄文杉近くで流された方がおり自力で這い上がった方とご飯屋さんで遭遇しましたが、そこまで怖く感じていませんでした。この動画を見て甘かったなと改めて、さらに強く思えました。 ご家族の方は家族を亡くし悲しみの中生活が大変と聞いただけで辛いです。少しでも救われるよう願っています。

  • @amaamayt
    @amaamayt Жыл бұрын

    準備や注意をどれだけ万全にしても起き得るのが山岳事故なのだから、最大の失敗は賠償責任保険への未加入だと感じました。

  • @user-td6zg7jc3h
    @user-td6zg7jc3h Жыл бұрын

    一度はきめぇ丸を引き上げて助けることに成功したのに、そこから悲惨な結末になってしまったのが残念で仕方ない 意識が朦朧としている姿を見て早く助けないととなったのだろうけど、せっかく一度は救うことが出来たのに……

  • @outatime8420

    @outatime8420

    Жыл бұрын

    警察への連絡手段があるなら意識を取り戻した段階で救助要請していればなぁ。

  • @user-rx8iy3fr9r

    @user-rx8iy3fr9r

    Жыл бұрын

    @@outatime8420 中洲にいるため、救助来るまでには流されてるだろうから、状況的に無理にでも渡るしかないでしょうね。

  • @user-xs8rz3lt5h
    @user-xs8rz3lt5h Жыл бұрын

    6月に友人と屋久島の屋久杉まで行ったとき、帰り道が土砂降り過ぎて線路道が浸水。 膝下まで増水している中、ガイドは車を取りに行くといって別行動でした。 友人らだけで帰路に付きましたが、山側から流れる水が川へと流れ落ちていため流されないようにすり足で進む始末でかなり時間がかかりました。 今は笑い話ですが、これで事故していたらと思うとゾッとします・・・。

  • @piyoyo4567
    @piyoyo456711 ай бұрын

    共働きじゃなくなって家事1人ってのは 普通の一人暮らしと変わらないから妻を亡くしたこと以外は悲惨ではないような

  • @Yui_is_my_waifu
    @Yui_is_my_waifu Жыл бұрын

    このチャンネルの動画を観てると、「世の中、水場で無理な事をしようとすると碌な事が無い」と思う様になりました。 日常生活でも大雨で道路が冠水して溺死とか色々あるので。

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc Жыл бұрын

    やっぱし山岳保険大事ですね

  • @user-jy7rh6di3j
    @user-jy7rh6di3j Жыл бұрын

    屋久島には5度行っていますが、大雨の屋久島・雨の全然降らない屋久島の経験があります。 雨が降り出すとあっという間に登山道が川の様になりました。 沢は轟音を立ててまるで滝の様になります。沢に入るときは天気予報をしっかり確認する必要があると思います。

  • @showtime..
    @showtime.. Жыл бұрын

    関係ない話だがスキー場でバイト(下のお店)していた頃に、当然だけど好天もあれば悪天候もあって大抵の人は仕事や学校の合間を縫って来ているけど運悪く悪天候に見舞われた人には「勿体ないから滑らなきゃ」となる人と「しゃーないしゃーない」になる人がいる。 登山と違ってリフトが止まったり最悪ゲレンデが封鎖されるから命に関わる事にはならないけど前述の 「しゃーないしゃーない」になるような人が山でもトラブルを回避するんだろうな、と。

  • @user-vr5it3jo2q
    @user-vr5it3jo2q Жыл бұрын

    玄倉川でしたっけ?中州でキャンプして流されたってお話。 あれと同じで増水中に経由地とはいえ中州に行ってはダメでしょう。せっかく高所にいたのだからキャンプ場に留まるべき。 仕事に遅れたり大事な物失っても生きていれば挽回できるのですから、ここを間違ってはいけません。

  • @umoumo3799

    @umoumo3799

    Жыл бұрын

    同じ川での別の話だったら申し訳ないけど、DQNの川流れの事かな?あれは行く行かないより被害者達が再三の警告を無視したからね。しかも警告してくれてる人に暴言吐くし。 中洲に行っててもその後素直に警察や消防とかの警告に従ってれば問題無かった話だから今回のとはちょっと違うと思う。ちゃんと警告に従った人は助かってるし。 あれは今みたいにスマホである程度リアルタイムで天気見れても同じ結果になったとしか思えない。

  • @user-ge3fx6nh4s
    @user-ge3fx6nh4s Жыл бұрын

    縄文杉まで登ったことありますが、普通に登山です。ちなみに天気は雨でした。屋久島には本格的な登山だと覚悟して行くべきですね…(その分自然が好きな方は楽しいと思います)

  • @taira812
    @taira812 Жыл бұрын

    雨が止むまで時間がかかっても待機するのが一番良いと思った。まあ後からならいろいろ選択肢言えるけど。

  • @user-kj9kf9oc4l
    @user-kj9kf9oc4l Жыл бұрын

    雨が多いってことはこうなることも多そう。ツアー日程に「予備日」のような天候回復を待つ余裕がないと成立しづらいんじゃ?

  • @user-ph8xu9kr7m
    @user-ph8xu9kr7m Жыл бұрын

    こういうのって仮に安全な場所に留まったら留まったで 「無理したら帰れたんじゃないか?」ってモヤモヤが残るんだろうな

  • @riaalcott6909

    @riaalcott6909

    Жыл бұрын

    とはいえやはり増水した川に入るのは無謀だよ 個人なら成功しても体力技能バラバラのツアーで全員渡れるとなると無事故の確率低くなるのは容易にわかる しかも今回のように連鎖する可能性も高い

  • @advaitacom
    @advaitacom Жыл бұрын

    屋久島に数年住んでいましたが、鉄砲水は頻繁に起きる地形・環境です。下が晴れていても数日山の上に黒い雲がかかっていれば鉄砲水は起きます。沢登りは登ると分かりますが、途中途中に大小の滝壺があります。上流で決壊が起きれば茶色い水が鉄砲水となってドッと押し寄せて来ます。車で行ける所でも泳げる所は多くありますが、鉄砲水は容赦なく起こります。山の上の黒い雲にご注意下さい。

  • @user-tk3lw3hb5b
    @user-tk3lw3hb5b Жыл бұрын

    雪崩や道迷い、滑落も怖いですが水も怖いですね。 ガイドの力量問われると思いますが、やはり無意識に日程重視になりがちなのでしょうか。 安全第一であることを願います。

  • @tabinotochu
    @tabinotochu Жыл бұрын

    身の安全は装備だけではなく、日程のゆとり、自分への保険やガイドさんの所属や山岳保険、そしてガイドさんを信頼してよいかの本能的な直感など様々な準備がいるのですね。 山登りは慎重すぎるぐらいがよいかも。よくわかる解説、ありがとうございます。最近トレッキングを始めたので参考になります。

  • @user-ve8tf2ms2y
    @user-ve8tf2ms2y Жыл бұрын

    160万しか払われないって辛すぎるな、、、

  • @user-uz4rn9kh1b

    @user-uz4rn9kh1b

    Жыл бұрын

    最初の転倒やらロープを切ることやら川の中に入って救出したりと、ちゃんとできる対処してるしなぁ

  • @tom_8362

    @tom_8362

    Жыл бұрын

    @@user-uz4rn9kh1b 死亡保険金って保険会社から支払われるから、被告の対応関係なくない?

  • @kumanya7475

    @kumanya7475

    Жыл бұрын

    @@user-uz4rn9kh1b 賠償責任保険への加入っていう大事なことをやってないのは明らかに加害者の落ち度。そんな無責任な人間にガイドをやる資格なんてない。

  • @user-do5to4ms8v
    @user-do5to4ms8v Жыл бұрын

    屋久島登山、何度か飛行機の予約して宿も探して検討しましたが、とにかく雨が多いので予備日を入れたら一番簡単なコースでも最低5日間は必要だなぁと仕事と天秤にかけて諦めました。

  • @user-oe8io2jx7w
    @user-oe8io2jx7w Жыл бұрын

    山に詳しくないから的外れかもですが、最初の鉄砲水の可能性がある時点で参加者と打ち合わせて安全のため日にちをオーバーします!って言うのはダメだったのかなぁ

  • @nomoney8296

    @nomoney8296

    Жыл бұрын

    もっと吹雪など明確な死の危険が迫ってないとなかなかその判断は出来ないんじゃないかな? 参加者の所属する会社なり学校なりツアーガイドがツアー会社に報告する際にも説得力のある状況だと報告しやすいし本人達もその決断がしやすいだろうしさ みんな分かってはいるんたけど、なかなか非日常的な状況にでもならないとこれぐらいなら大丈夫かなと軽く考えてしまうんじゃないかと

  • @one3122
    @one3122 Жыл бұрын

    時間どうりに終わらないと仕事を休まなきゃならない 仕事を休んで折角来たのに見れない だから事故は無くならない

  • @Anne-ry8ze
    @Anne-ry8ze Жыл бұрын

    亡くなる方がいるのはやはり見ていて悲しい。

  • @user-tanakanata
    @user-tanakanata Жыл бұрын

    仕事があるから帰らないとみたいな理由で遭難する事案を見るたびに思いますが、そんなに仕事が大事ならなおのこと予備日をとっておけよと思いますね。 事故る予定はなくても保険に入ってたり、雨に降られる予定はなくても傘を持ってたり、、、そういうもんじゃないんですかね知らんけど

  • @user-vr7vw7oh9l

    @user-vr7vw7oh9l

    9 ай бұрын

    そもそも仕事に支障がでるようなことを休暇にするなって事だと思うがその手の話をすると埒があかんよな。

  • @acalicorabbit56
    @acalicorabbit56 Жыл бұрын

    動画半ばくらいだけど、もうめちゃめちゃ怖い。自分がツアー参加者の立場になっても、「待ちたいです」とか言えないよなぁ…

  • @user-qf3bc5le3n

    @user-qf3bc5le3n

    11 ай бұрын

    もうソロのほうが安全なレベル

  • @user-sq5qw9vm6t

    @user-sq5qw9vm6t

    10 ай бұрын

    ガイド1人で、参加者の希望が「待機したい」「進みたい(戻りたい)」の半々に分かれた場合、どちらを優先させるのかな

  • @Enooon
    @Enooon Жыл бұрын

    ツアーガイドの立場で考えると、僅かでも人命に関わるリスクがある場合、参加者の都合等諸々の事情よりも、参加者全員の人命を何より最優先するべきだと思います。 またツアーの約款にも、トラブル等の諸事情によりツアーの行程や日数が予定通りにならない時がある事を明記し、参加者にもその旨をしっかり説明し確実に同意を得るのが良い気がします

  • @littleboy6608
    @littleboy6608 Жыл бұрын

    ツアー登山は こわい んだぜ‼️ 考え方も装備も実力もわからない人と即席でパーティーを組んで何日か一緒に居る。 問題なく成功すれば良いけど、トラブったら相手は良くわからない人だよ。 私はあまり気がすすまない。

  • @user-gc7fb1lt7s

    @user-gc7fb1lt7s

    Жыл бұрын

    貸し切りツアーがおすすめだよ!料金は高いけど、他人のペースに合わせなくて済むしね。大人数のツアーだと、高齢の方と若者でどっちかのペースに合わすと、どっちかがストレスだもんね

  • @uyuni353
    @uyuni353 Жыл бұрын

    せめて保険はきっちり入ろうよ

  • @shinya_kane
    @shinya_kane Жыл бұрын

    屋久島が、1000m以上の山がたくさんある山の島と、初めて知りました! 雨が月に35日降るほど雨の島ということも… 勉強になります!😊

  • @user-vm2bg7xc4k

    @user-vm2bg7xc4k

    Жыл бұрын

    月35日とかいうやる気120%みたいなありえない数字で草

  • @kuroenaga
    @kuroenaga Жыл бұрын

    そのためのプロのガイドがいるとはいえ、自分以外の誰かに命を預けなきゃならないようなレベルの場所に赴くのは怖いな

  • @S.Himuka
    @S.Himuka Жыл бұрын

    お疲れ様です。 かなり作り込まている上に、余計な茶番などなく、非常に見やすく頭に入って来やすいです。 いつも勉強させていただいております。🙇‍♂

  • @guy12508
    @guy12508 Жыл бұрын

    なるほどな〜 仕事もそんなに連休とれないもんなぁ。 強行ではなく逆に留まる判断をして助かった系の話があれは紹介してほしいですなぁ

  • @rockhand3925

    @rockhand3925

    Жыл бұрын

    大概はとどまって救助要請して助かるパターンであろう。 だが当然ながら、莫大な救助費用の請求と世間の非難は免れないだろう。 登山など、現代では全く無用な行為である。無用な行為の救助のために税金が使われることは非難されて当然だ。

  • @goro-yoko-teto869
    @goro-yoko-teto869 Жыл бұрын

    これ他のプロのガイドから見て、この時のガイドの案内が適切だったかどうかの検証が欲しかったなあ。あと2時間あってもダメと判断するんだろうか?まあ結果を見れば結局ダメだったとはなるんでしょうが・・・。

  • @oyaake3802

    @oyaake3802

    Жыл бұрын

    詳細が公開されてないのはもったいないですね。具体的にどの程度まで増水していたのか、徒渉のシステムに何をどう使ったのか(ロープ径とか支点の取り方とか)はがわかりませんので。

  • @user-xe2vx4eh8i
    @user-xe2vx4eh8i Жыл бұрын

    ベテランに不安を抱く…あれ、なんだか覚えがあるな…(メーデー民感) 冗談はさておき、この前紹介された富士山の件ではベテランが大活躍してたし実際は頼れる存在なんだよね ベテランの技で難を逃れた話も見たいな

  • @user-sq5qw9vm6t

    @user-sq5qw9vm6t

    10 ай бұрын

    事故調査報告書を元に動画を作ってるから、難を逃れた話はなかなか出てこないでしょうね

  • @HARU-Cherry
    @HARU-Cherry Жыл бұрын

    現地に詳しいガイドさんのアドバイスはもちろん聞くべきですが、ガイドさんの言葉だからと何もかも鵜呑みにするのではなく自分でも考えること、特に非常事態においては、過剰なくらいに安全第一で行動することが大切だと感じました。 まさにこの事故と同じ時期、GWに屋久島に行く予定なので、怖かったですがとても参考になりました。

  • @macoto5956
    @macoto59565 ай бұрын

    屋久島で偶然出会った山岳ガイドの人が言ってました 最近は危なっかしい登山者が多くなった、特に24時間TVのスタッフには呆れたと

  • @sobaoisii3589
    @sobaoisii3589 Жыл бұрын

    いつもお疲れ様です。

  • @yuuki_4everdnk8f
    @yuuki_4everdnk8f Жыл бұрын

    いつも楽しく拝見しています。いろんな山岳遭難事故の解説チャンネルがありますが、うぷ主さんは山を愛していらっしゃるのを感じます。 自分は登山経験0ですがいつか自然を楽しみたいなとも思いますし、勉強させていただいてます😊

  • @user-vr7vw7oh9l

    @user-vr7vw7oh9l

    9 ай бұрын

    自然を愛するなら安易にその自然に人如きが踏み込まないことが一番だと思う。登山経験0で終えれるのならそれに越したことは無い。 あと自然は楽しむものではなく常にどうにもできない物でどうやって危機を回避できるかを考えるものだと思います。

  • @user-vg7zy7dq8x
    @user-vg7zy7dq8x Жыл бұрын

    私も4〜5年前のGWに行きましたが、すごい雨と、縄文杉付近まではすごい観光客でした。猿と屋久鹿が人口より多いみたいですね。実際に300日くらいは、雨が降るみたいですね。見ただけでも、急峻と思える沢です。こういう事故は、充分発生しうる島だと思います。

  • @user-nw4kj6ir4x
    @user-nw4kj6ir4x Жыл бұрын

    「1週間に8日曇るから八雲」と一緒やな

  • @user-zz7em1dp3e
    @user-zz7em1dp3e Жыл бұрын

    そこに留まっていればというのも結果論。この話を聞くと遺族の方々は堪らないだろうけど、ガイドを責めるだけは出来ないな。よく葬儀に出てくれたとも思うし。

  • @user-sq5qw9vm6t

    @user-sq5qw9vm6t

    10 ай бұрын

    本当にそのとおり 留まるべきだった理由(結果論以外の理由)も言えないくせに、気楽な判決下してるわ

  • @user-hz5ih4rw7j
    @user-hz5ih4rw7j Жыл бұрын

    昔、ダイビング講習を受けた時にインストラクターから、 人は30cmの水深があれば溺れてしまう。手が使えなかったり、意識を失った 状態水面に転んでしまうと、身体が横に倒れたとしても口鼻が水面下になってしまうので呼吸ができなくて詰む。 あと海だろうが川だろうがその水深で更に流れがあったら、足をとられて転ぶ可能性がある。帰り道も水から離れるまで気を抜くな。水の流れる力はちょーやばい。 みたいな感じで説明を受けたな。

  • @jnaeuinhgj
    @jnaeuinhgj Жыл бұрын

    沢登なんて危ないことはしないのが一番の方策では。

  • @mithrilfan
    @mithrilfan Жыл бұрын

    執行猶予をつけられる禁錮刑の上限は3年。執行猶予期間の上限は5年。両方とも上限ということは、裁判所は猶予をつけず実刑にしようか、悩んだ可能性もあるかもしれない。

  • @user-vx6lp7zc9v
    @user-vx6lp7zc9v Жыл бұрын

    尾てい骨は中々固定も出来ないし、歳を取ったらそのまま神経痛になってしまいそう。 大げさくらいな危険予測でちょうどいいのでしょうね。

  • @user-dx7hr3dt9y
    @user-dx7hr3dt9y Жыл бұрын

    「ベテラン」と聞くと不安になる…魔理沙はメーデー民になれますね

  • @konpakueruhu4173
    @konpakueruhu4173 Жыл бұрын

    他の地域の経験則で2時間と言う事は 雨量最多で吸収しにくい岩場だと1時間20分以内か。 増水で時間が掛かった中州到着が45分で そこから案内役が渡り切って 2人が流されて 渡り始めるかの時点となると大体有ってる:鉄砲水は止んだ後に起こる事も多いのでやはりテント場で救護案件だったか。

  • @user-ye7vc7gg1c
    @user-ye7vc7gg1c4 ай бұрын

    屋久島人です。 雨季の山には近づきません。間違って沢に下りたら命はありません。

  • @user-xb2re8bn6j
    @user-xb2re8bn6j Жыл бұрын

    お疲れ様でした 屋久島行ったことあります 日帰りの苔むす森迄でしたが、入山届けも入り口で書いたな 楽なハイキングコースでも数回川を渡るので、今回の遭難ルートでは雨が降ったらシャレにならないでしょうね。 つい最近もバス停近くが一気に土砂崩れでしばらく通行止めでしたし 携帯は繋がらないので。。 保険に入って無かったのはミスですが、あとは何とも 執行猶予付き禁錮3年と言う裁判判決も出てますし、 それぐらいの過失致死だったのかと 残された家族については申し訳ないですが、人生そういう事もある やはり登山は危険がつきもの、一緒に行くか引き止めていれば助かった それ以外は言いようがないです 結果論ほど虚しいモノは無いけどね

  • @user-xs2nz6he5i

    @user-xs2nz6he5i

    Жыл бұрын

    刑事罰は執行猶予でも、遺族が訴えたら民事賠償は猶予おそらく数千万円となるでしょう。

  • @gerohakisouoe
    @gerohakisouoe Жыл бұрын

    うーむ🤔やっぱり渡らないと死ぬって状況でも無い限りは石橋を叩いて渡らないが懸命なのかなと こと山登りに於いては

  • @user-mc9rp8vu5w
    @user-mc9rp8vu5w Жыл бұрын

    「愚直な日程厳守」は死亡フラグ 富士山大量遭難事故でも吾妻連峰遭難事故でもトムラウシ遭難事故でもそうだった 「Tight scheduling」 is a sign of a fatal accident.

  • @homuhomyu
    @homuhomyu Жыл бұрын

    ガイドは参加者のスキルが自身の技量に近いものとして設定してたのかな 実際自分は行き来出来てるし 屋久島って厳しい島なんですね

  • @shinya_kane
    @shinya_kane Жыл бұрын

    ガイドやトレイルランするたびに遭難にあうこーりんさん…😭

  • @user-dh1xl7qy3p
    @user-dh1xl7qy3p Жыл бұрын

    小さい頃あった 出先で吹雪で前が見えなくて でも次の日両親は仕事、自分は学校 危険は承知で車で帰った でもホントは吹雪が止むまで近くの店で避難したかった

  • @yuniash
    @yuniash Жыл бұрын

    きめぇ丸の意識が朦朧としていた時点で救助要請をしていれば良かったんでしょうかね…でもいざその場にいたら、いつ鉄砲水がくるかもわからない場所に留まって救助を待つよりは目の前の対岸までとにかく辿り着こうと考えてしまうと思います。 実際、もし救助要請して待ってたら鉄砲水に巻き込まれていたかもしれないから、どういう行動がベストだったのかわかりませんね…主さんもおっしゃるようにテントで待つのがいちばん助かる可能性が高かったのかな。たらればを言ってもどうしようもないですが…3名のご冥福をお祈りします。

  • @wesleydeng71
    @wesleydeng71 Жыл бұрын

    2017年も遭難事故があった

  • @user-si7ov8id2l
    @user-si7ov8id2l Жыл бұрын

    ベテランのお陰で遭難しなかったケースはニュースにならないからしょうがないね(;´Д`)

  • @yukiwata5404
    @yukiwata5404 Жыл бұрын

    判決と家族のその後が詳しく残っていると、高校生の団体が遭難して、云々のやつ思い出す。遭難後の方がきつい、、、

  • @tm141
    @tm141 Жыл бұрын

    執行猶予付いたとは言え、ガイドの仕事って自然相手かつ人間相手。不確定要素があまりに多い。救助もしたし、実刑になったりしたら、ガイドさん居なくなるよな。 山登りする人たちは、それだけの覚悟して行くべき。家族の生活がめちゃくちゃになったと言うけれど、そんなリスクを考えずに行く場所じゃなかった気がする。山登りしなくても人生に実害はないから。

  • @yumstersinc.2755

    @yumstersinc.2755

    11 ай бұрын

    おっしゃるとおりだと思います。 高山とか、深海とかは、一般的な生活圏を超えたところなので、その境界を超えるときは十分な計画と準備、覚悟が必要ですね。

  • @be5zrx12
    @be5zrx12 Жыл бұрын

    とても学びと成っています。 やはり 予定 と言う物を重視する事ほど 大きな事故に繋がる物は無いと改めて感じました。

  • @user-xe3pt1zt2o
    @user-xe3pt1zt2o Жыл бұрын

    最近見始めたんですが、こーりんとか、きめぇ丸とかなんか由来があるんですか?最初、ん?な、なに???ってなりました

  • @ICHIDOREI2
    @ICHIDOREI2 Жыл бұрын

    山に入るのは覚悟が必要ですね。ご遺族は辛かったでしょうが、生じた結果までガイドに責任を負わせなかった裁判所の判断も妥当に感じました。何百万も貰ってたわけではないでしょうし。。

  • @user-ub1sn7jx6v
    @user-ub1sn7jx6v Жыл бұрын

    山岳ツアーのガイドにどこまで安全確保の責任を負わせるかは難しい。 いっそのこと、登山道から外れないための道案内のみに業務を限定した方が良いのではないだろうか。 進退(停滞)やルート変更を判断する際は参加者が各々判断し、ガイドもまた個人として判断を下す。 ガイドと方針が一致した客は引き続き同行し、意見が分かれた客は自己責任でどうぞ、と。

  • @EBIFRY20hey
    @EBIFRY20hey Жыл бұрын

    解説お疲れ様です。 いつも、冒頭の現地の解説が凄く楽しみです。 地理や天候は勿論、今回のような文学も一緒に知れてワクワクします。 35日雨。ってのは本当詩的でオシャレ。 「不慣れな家事に疲労困憊」 こちとら毎日やっとるんじゃぁ!!!!!(号砲)

  • @user-mt8yv8de3d
    @user-mt8yv8de3d Жыл бұрын

    このチャンネルを見て思い、学んだこと。 山には興味が湧いてきたが、自分は命が惜しいし、万一の覚悟もできない。 装備を整えることもできないであろうことから、登山、山行は諦め、こういうチャンネルを見たり、他の人が見せてくれる風景で満足すること。 それが自分にとっても、山に関わる関係者にとってもベストなことだと思った。 知識は邪魔にはならないと思うので、これからもいろんな話しを聞かせて頂きます。

  • @user-uy6ir2vh4x
    @user-uy6ir2vh4x Жыл бұрын

    3:25 メーデー!民「ベテランはフラグ」

  • @kaigetuyukke1
    @kaigetuyukke1 Жыл бұрын

    ツアーではなく人生の最終日になってしまいましたね、君子危うきに近寄らず

  • @user-ts1kp3tb5o
    @user-ts1kp3tb5o Жыл бұрын

    事故は起きないという事を前提にしたのかまでは分からない。 が、保険に入って無かった過失を考えると、10年くらいは労役場に入って少しでも遺族に慰謝料なり何なりを支払うべきだったのでは? どの道、山岳ガイドとして生計を立てて行くのはもう不可能だろうし。

  • @kksam4537

    @kksam4537

    Жыл бұрын

    労役場は2年しか入れないし、罰金とは国に対して払われるもんで遺族には一円も回ってこないが

  • @user-xg6xo3zl7w
    @user-xg6xo3zl7w Жыл бұрын

    これも商業ツアーの弊害で起きた事故でしょう。 わざわざ時間とお金をかけて屋久島まで来たのに『雨で増水しそうなので中止します』なんて判断がしにくくなる。 客もだけど本来中止の判断をすべき現地ガイドの方も中止したらお金にならないから少しでも行けそうだと判断したら行ってしまう。 現地ガイドはお金に余裕があって道楽でやっているような人だけにしないと、命とお金を秤にかけてお金を取る人が後をたたないのでは?

  • @gdst15

    @gdst15

    10 ай бұрын

    沢登りをしますが、今回は渡渉の失敗以前に計画が破綻してます。 寄せ集め4人つれて三泊など、天候不良や 体力・技量・装備・知識のいずれかが不足の人が一人いれば もうその時点で無理な計画になります。 まず、メンバーを知って初めて計画が立てられるものであって 計画ありきで知らぬ人が参加できるような遊びじゃありません。 どうしても今回の条件で行くならせめてもう一人ガイド を付ける手もありますが、当然単価がさがりますよね。 それでも計画的には全ての好条件が揃って全行程行けるかどうかでしょう。

  • @user-ei2yw4rk3x
    @user-ei2yw4rk3x Жыл бұрын

    屋久島逝ってみたいけど これ見て怖くなったわ…

  • @user-oj5xk8bh7z
    @user-oj5xk8bh7z Жыл бұрын

    最近金華山で起きた死亡事故と、それとは別の行方不明が気になってます。行方不明は自分が登った数日前で探している人たちを見たものですから……

  • @user-ow3ys6ng8y
    @user-ow3ys6ng8y Жыл бұрын

    他人に命を預けてはだめですね(*ノд`*)σ自分で判断出来るようにならないと。

  • @かりんぬくぬく
    @かりんぬくぬく Жыл бұрын

    うぽつです!

  • @user-lb7tn1wg9w
    @user-lb7tn1wg9w Жыл бұрын

    1か月35日雨が降る・「一週間に10日来い」みたいなもんか?

  • @hirohirofishing
    @hirohirofishing Жыл бұрын

    元々沢登りしていたことも、対岸への渡渉が可能だと判断した理由だったのかも。普通の登山の装備なら増水した川を渡ろうなんて考えないと思うし。

  • @yamayama0615
    @yamayama0615 Жыл бұрын

    ツアーは安い個人事業主に毛が生えたような零細じゃなく、金銭的余裕のある会社のやつをえらべってことだな あるいはきちんと保険はいってるか前もって確認

  • @user-ub1sn7jx6v

    @user-ub1sn7jx6v

    Жыл бұрын

    ア○ューズトラベル、てる○くらぶ

  • @yamayama0615

    @yamayama0615

    Жыл бұрын

    @@user-ub1sn7jx6v トムラウシ・・・

  • @gdst15

    @gdst15

    10 ай бұрын

    金銭的余裕は実質関係ありません。 お金を払っても他人任せで自分がしようとする事を理解してないと ろくなことになりません。 今回の行程で寄せ集め4人をガイド一人は舐めてます。 沢を知っていれば無茶な渡渉以前に計画が破綻してるのが分かります。 この沢にガイド一人が寄せ集め4人を引き連れて3泊が如何に無茶か。

  • @user-re3bd4bt7h
    @user-re3bd4bt7h Жыл бұрын

    天候次第では1日遅れる事を承知させたり 万が一亡くなったり怪我をしたらきちんと支払うツアーないかな?

  • @shiraga0516
    @shiraga0516 Жыл бұрын

    ツアーガイドというビジネス自体に無理がある気がする。

  • @oyaake3802
    @oyaake3802 Жыл бұрын

    お金をもらって連れて行く=参加者全員の生命に責任を負うってことだから登山ツアー、中でも沢登りと雪山とバリエーションルートのリスクが高すぎる気がします。 参加者は熟練者から見れば自殺的な行為なども平気で行います(※これは実際に目にしました)し、そうでなくても運ゲー(落石、増水、気象遭難など)の要素が大きいですから毎回ギャンブルをやってるようなものかもしれません。

  • @gdst15

    @gdst15

    10 ай бұрын

    沢をやりますが、知れば知るほど詳細不明の人と行くリスクを感じます。 普通、沢泊など全員の技量を知らないと日程が組めないです。 それを先に日程ありきで初見の人を4人で3泊とか、いくら技量が高い人でも無茶です。 つまり渡渉で無理をする依然に、このツアー自体が無謀なのです。 ガイドさん、救助も頑張って責任感のある人なのかもしれませんが リスク管理は出来ない人と言わざるを得ません。

  • @nyago285nyago
    @nyago285nyago Жыл бұрын

    あぁ・・・家族も含めて悲惨だ(´・ω・`) しかも賠償保険に入って無かったのは痛すぎる! こーりんだって悪い人ではなかったから余計に誰も幸せにならない結果で悲しいですね・・・。 増水してたら渡渉、ダメ絶対!!

  • @kumanya7475

    @kumanya7475

    Жыл бұрын

    賠償責任保険の保険料っていう小銭を惜しんで十分な補償をしてないんですからこーりんは十分悪い人でしょ

  • @nyago285nyago

    @nyago285nyago

    Жыл бұрын

    @@kumanya7475 こーりんが、というよりツアー会社がですよね。個人加入じゃなくて企業賠償保険に入るのが妥当でしょ

  • @Legendary_mapo_tofu
    @Legendary_mapo_tofu Жыл бұрын

    保険大事

  • @larc26
    @larc26 Жыл бұрын

    山岳ガイドがプロでもお金発生してるので安心安全で守らないといけない。

  • @user-xs2nz6he5i

    @user-xs2nz6he5i

    Жыл бұрын

    プロガイドなんて営利主義です。生活が懸かっているので登山は悪天でも中止できません。

  • @gentadiy
    @gentadiy5 ай бұрын

    やっぱり無知無謀だ 安全な水位になるまで高い場所に避難すればよかったのに 執行猶予は甘い

  • @youki0920
    @youki0920 Жыл бұрын

    「月のうち、三十五日は雨」というのは、5刻みで統計的な精確さがあるような顔をしつつ、実際にはありえない絶妙な数字なので面白みがある(と考えた)のではないでしょうか。「1か月に100日雨」とかだとこの面白さは出ないと思います。

  • @hiroibu4345
    @hiroibu4345 Жыл бұрын

    ツアーガイドとしては保険に入ることはもちろん、日程がオーバーしたとしても命の危険性を感じた際は指示に従うことへの同意ができない場合は 参加不可といったことへの周知が重要な気がしました。

  • @masanobu4433
    @masanobu4433 Жыл бұрын

    多雨で有名な屋久島で宿泊しないと完登できない沢登りを技術・体力が不明なツアーで実行すること自体が安全性の視点が欠けていると感じます。また天気予報などは聞いてなかったのでしょうかね。ガイドの能力不足、判断ミスが最大の原因ですね。

  • @gdst15

    @gdst15

    10 ай бұрын

    私も沢登りします。沢は他のエクストリーム登山同様に、 グループの技量を良く把握しないと、そもそも行程が組めないのですが それが先に三泊の行程ありきとは如何に。 かなり大事なポイントですが、そもそもこの4人はガイドから見て 技量やリスク感覚不明な「初めまして」だったのだろうか。 事前ヒアリングでは経験者だとしても、道具類が正しく使えるとは 限らない。沢はその道具のミス一つでも重大事故になる。 もし初見の方4人連れて3泊なら、ガイド一人にいくら技量があろうが 儲けに走りすぎたか沢を舐めてるとしか思えません。

  • @10riniku42
    @10riniku425 ай бұрын

    登山で思うのは、「行きたい所に行けるのは、体力のあるうち」ということです。人間、どうしても年齢と共に筋肉量や、体力、内臓の働きも低下していく傾向にあるので、「行けるうちに、行っておきたい」という気持ちからも無理して行動してしまう所があると思います。「行けるうち」は働き盛りの年代なので、尚更判断が難しいのだと思います。 だからこそ、事故も起こってしまうのが悲しいことです。

  • @user-kc4jw2dz9d
    @user-kc4jw2dz9d Жыл бұрын

    35日は語呂の問題かと。「ひとつきの さんじゅうごにち あめがふる」

  • @user-fz3jc8kg2s
    @user-fz3jc8kg2s10 ай бұрын

    16:52 家事くらい自力でやれ

  • @user-fv8ui5xs1o
    @user-fv8ui5xs1o Жыл бұрын

    神の目視点で「こうしておけばよかったのに」って言うのは簡単だよな 自分がもし同じ境遇にいたら的確に判断出来たかはわからない でも遭難事故では行程を気にするあまり強行して遭難ってケースがあまりに多いので 日程や装備に余裕を持たせることの重要性がよくわかる

  • @clone-zp6pk
    @clone-zp6pk Жыл бұрын

    同時代の小説家に直木賞の直木三十五という作家がいたので引っ掛けたのかもしれません

  • @0523qw
    @0523qw Жыл бұрын

    屋久島から福岡、熊本の距離をナビで調べてみました 大雑把に片道10時間でした 半日を自宅⇄屋久島に費やさねばならない 九州からだから近くていいねなんて考えたら 強行とまではいかないものの、結構キツキツなスケジュールでした

  • @cypher7707
    @cypher77078 ай бұрын

    1:19 ド無名というか実際山岳地帯ではないけど、房州アルプスとか鎌倉アルプスとか、ご当地アルプスがあるよ

  • @user-cd2vt3tj3e
    @user-cd2vt3tj3e9 ай бұрын

    多分コースは鯛ノ川(たいのこ)の千尋の滝を登るか迂回して遡上し途中で一泊、淀川登山口から紀元杉に出てバスだと思う。 保険はかけなかったのでなく、危険すぎて受けて貰えなかったのでは無かろうか?

  • @user-kb1id2xy2p
    @user-kb1id2xy2p11 ай бұрын

    地元が九州の方でもこうだもんなぁ。まして、東京から屋久島に行った方なんて、そう何度も行ける場所ではないから、強行を主張しそうですよね。ただ、このガイドさんがそれほど悪いとは思えない。神でもない限り、待つべきか渡った方がいいか、正解なんて分からないんだから。こういうリスク含めての登山であるというべきだよね。合掌。

  • @eegmgn
    @eegmgn Жыл бұрын

    増水した河川を渡るのは危険ですね⚠️

  • @wxz3194
    @wxz3194 Жыл бұрын

    山は自然であり自然は人の想定外のことを起こす。そして、人は必ずミス過ちを犯す。命のリスク考えたら登山は辞めた方が良い。だけど、なぜか知らんが山はやっぱり楽しいから人は登ってしまう。

  • @dindon1969
    @dindon196912 күн бұрын

    裁判でも 「ガイドには重大な注意義務がある」 と裁定されてるんですね。 某事故の60代ガイド資格持ちリーダー男は、 安全準備もしてなければ 決定的場面で停滞勧告もしない パーティの安全に 何の貢献もしない男だった。 事故発生前に彼のいい加減さに気付き、 仲間を辞めた人もいたという。

  • @user-vn8hm5zy4i
    @user-vn8hm5zy4i Жыл бұрын

    山なんていかなきゃいいだけなのにな。

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