【ゆっくり解説】サケはどのような一生を送るのか?何で呼称が沢山あるの?

Үй жануарлары мен аңдар

今回のテーマは「サケ」です。
淡水域と海水域を行き来する魚ですが、なぜそのようなことをするのでしょう?
また、サケ類は様々な呼称があって非常にややこしい魚でもあります。
サケの生態に迫ります・・・!
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補足と訂正
・サケとマスの違いについて
→ギンザケやカラフトマスなど、和名で「サケ」や「マス」と呼ばれている魚たちは生物学上の分類ではサケ科 サケ属に属しており、生物学上はマスもサケの仲間です。
・サケとシャケについて
→「サケ」と「シャケ」については諸説があり、加工された鮭を「シャケ」と呼ぶことがあるそうです。
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参考文献・サイト
『海の環境100の危機』 東京大学海洋研究所(編)   東京書籍
『大自然のふしぎ 魚・貝の生態図鑑』 武田 正倫 他(監) 学研教育出版
『小学館の図鑑Z 日本魚類館』 中坊 徹次(編・監)  小学館
国立研究開発法人 水産研究・教育機構 北海道区水産研究所
salmon.fra.affrc.go.jp/kankobu...
www.maruha-nichiro.co.jp/salmon/
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使用ツール・素材
ゆっくりMovieMaker3
manjubox.net/ymm3/
きつねゆっくり様
www.nicotalk.com/ktykroom.html
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BGM
morning
dova-s.jp/bgm/play2452.html
そういえば・・・
dova-s.jp/bgm/play6743.html
soundeffect-lab.info/

Пікірлер: 132

  • @yenihrmn
    @yenihrmn3 жыл бұрын

    昨日初めて「トウモロコシ」を見てこれはよいチャンネルに出会ったと思いました。 押し付けがましくない説明と、「蓮華草」の美しい描写、感動しました。 私はこのテンポで良いと思います。興味のある子供たち、老人も聞き易いでしょうから。

  • @user-zv6gd2wp1f
    @user-zv6gd2wp1f3 жыл бұрын

    視聴中に、どんどん登録者が増えていくのがとても嬉しいです😆 昨日からのファンですが、一番好きなチャンネルになりました。 昨日の段階では二千人だったのに、1日で2倍以上増えてますね。 タカハシさんと霊夢のやりとりもとても面白いです 最後まで応援するのでこれからも頑張って下さいね^ - ^ 目指せ十万人❗️❗️

  • @googleGoogle-wb7td
    @googleGoogle-wb7td3 жыл бұрын

    真面目なネタで、実にわかりやすい解説。これからも楽しみにしてます。

  • @user-bw9pj8rd8h
    @user-bw9pj8rd8h3 жыл бұрын

    初めてコメ書きします😄1度の産卵後サケの多くは死にますが、死なない個体(2度目の産卵、若い個体には稀に海に降る)も居ます。後、降海型と残留型が1匹のメスに同時に放精する事もあると漁協の方に聞きました。サケ釣りは好きなんですが今年は無理そう😥

  • @user-xf7nb8qh5m
    @user-xf7nb8qh5m3 жыл бұрын

    30歳の普通のサラリーマンですが大変勉強になりました(^-^)このような知的好奇心を満たしてくれる濃い内容のチャンネルはないのでとても嬉しいです。これからもアップよろしくお願いいたします。

  • @user-mm5hf7nt1c
    @user-mm5hf7nt1c3 жыл бұрын

    面白かったです!動画投稿頑張れ〜

  • @Miki_Nanase
    @Miki_Nanase3 жыл бұрын

    降海型は遠い昔に残留に敗れた種であると聞いたことがあります。 真面目な生物解説、とっても好感が持てます。 CH登録しました。

  • @user-ug6cm4jv8v

    @user-ug6cm4jv8v

    3 жыл бұрын

    あってます。 敗れた降海はたくさんうめる代わりに1回しか産卵できません。対してヤマメなど、残留型は何回か産卵できます

  • @user-zn4tp7yz7b
    @user-zn4tp7yz7b3 жыл бұрын

    頑張って下さい!!

  • @user-iu8ft4hh8m
    @user-iu8ft4hh8m3 жыл бұрын

    登録しました!ガチめの生物解説ってあるようでなかったのでこれからも楽しみです。どうかこれからも変にエンタメ方向に行かないでいただけると助かります。

  • @user-sf5mo7dj6s

    @user-sf5mo7dj6s

    3 жыл бұрын

    わん

  • @izmkn
    @izmkn3 жыл бұрын

    はえ〜〜、大海で苦労したほうはガタイが良くなって、顔もいかつくなるんすねぇ。

  • @user-cc9mu1vv6l
    @user-cc9mu1vv6l3 жыл бұрын

    いい動画でした(^^)

  • @fromryota5037
    @fromryota50373 жыл бұрын

    川に遡上してきた鮭を釣って(合法) 捌いてみたらもう白身になってました。味はいまいちでした笑

  • @user-ns9zz6le2t

    @user-ns9zz6le2t

    3 жыл бұрын

    遡上の前は餌食わないで卵や白子に栄養ためてるから遡上したやつはガリガリに痩せてる。

  • @user-iv3yl7vf5m
    @user-iv3yl7vf5m3 жыл бұрын

    サケって白身魚なのかぁ...いわれてみればマグロみたいな回遊魚とは違いますもんね。 それと...登録者数100人突破おめでとうございますヽ(≧∀≦)丿

  • @user-fy5hj6xt9h

    @user-fy5hj6xt9h

    3 жыл бұрын

    じっぱさん!いつもありがとうございます! 淡水魚で赤身ってやっぱりいないんだなと再確認できました笑

  • @medias6540
    @medias65403 жыл бұрын

    感動した‼️

  • @hisashi626
    @hisashi6263 жыл бұрын

    サケマス類は水温が低くないと成長できないので、 上流で良いポジションを得られないと、 降海型になって子孫を残すしかなくなるんじゃなかったかな。 それで水温が低くて餌も豊富なアラスカの海へ向かう。 ところが降海型にも2種類いて、河口からそう遠くない、 そこらへんで数年過ごしてからまた遡上するタイプもいます。 それを釣り人や漁師は「もどり」と呼んだりしています。 「もどり」は海だけでなく、ダムがあって海まで行けない場合はダムで過ごします。 でも見た目は銀色でサクラマスなんですよね。

  • @san_manma
    @san_manma3 жыл бұрын

    生まれた川でのテリトリー争いに負けた弱い個体が海に下って 、数年後力をつけてサケになり故郷に帰ってきて地元に残った小さいヒメマスを圧倒する、という話をダーウィンで見て人間社会みたいで感動した。

  • @mo-ks3ef

    @mo-ks3ef

    3 жыл бұрын

    かっこよすぎ

  • @user-fg5hf2zx2s
    @user-fg5hf2zx2s3 жыл бұрын

    「サケ マス問題」程、紛らわしくはないけど、 ホタルイカ君も面白い。 ホタルイカモドキ科ってなんだよってなる

  • @user-mk3ge4bq1x
    @user-mk3ge4bq1x3 жыл бұрын

    サケは秋から冬に川に上がってきて産卵、マスは冬から初夏に川に上がってきて秋に産卵のイメージだけどなぁ。

  • @user-ez9rt8ev8l
    @user-ez9rt8ev8l3 жыл бұрын

    ニジマス釣るとオレンジと白身が居るもんな…

  • @rhanaizumi
    @rhanaizumi3 жыл бұрын

    生まれた川に帰ってくるのは神秘ですねえ

  • @user-fy5hj6xt9h

    @user-fy5hj6xt9h

    3 жыл бұрын

    数年間の回遊生活があると思うと、感慨深いですね。

  • @user-eg3ve5jl6q

    @user-eg3ve5jl6q

    2 жыл бұрын

    カラフトマスに関しては他の種ほど母川回帰率が高くないらしい 産まれたらとにかく手っ取り早く海に降りたい性質のせいかも

  • @user-bm4ur3jp9u
    @user-bm4ur3jp9u3 жыл бұрын

    生き物系のチャンネルは好きでよく見ていますが、間違いだらけのランキングチャンネルが目立ちます そんな中、当チャンネルはとても優良な内容になっているかと思います チャンネル登録は既にしてありました 今後とも宜しくお願いいたします

  • @user-fy5hj6xt9h

    @user-fy5hj6xt9h

    3 жыл бұрын

    まだ浅学であるが故、私も間違えてしまうこともあります; ですが、そうした場合の対応なども含め、今後良いチャンネルにしていけたらなと考えていますので、こちらこそよろしくお願いします。

  • @mcsfourstop

    @mcsfourstop

    3 жыл бұрын

    謙虚ですよねw 苦労もされてるんでしょうけど 向いているんですね。

  • @user-qi9cm4ej2w
    @user-qi9cm4ej2w3 жыл бұрын

    一応遡上中の鮭類も餌は食べますがそもそも川を覆うほど大量に遡上するので川では餌が足りないだとか動画内でも言ってたようにメス争い、川登り、陸上動物への警戒などで結果的に絶食状態になってしまう個体が多いと言われています。

  • @user-pc4bz2fi1z
    @user-pc4bz2fi1z3 жыл бұрын

    鮭、サーモンの刺身、焼き、 美味すぎる! 下手なマグロよりトロッと甘いから好き!

  • @unchiunchiburiburi

    @unchiunchiburiburi

    3 жыл бұрын

    鮭はトロッとしたハラミも良いけど、ホクホクの皮と身を楽しめる切り身も最高

  • @konarakunugi
    @konarakunugi3 жыл бұрын

    名前は変わっても、美味しい

  • @user-eg3ve5jl6q
    @user-eg3ve5jl6q2 жыл бұрын

    サケ科に自信ニキ居たら教えて欲しい シロザケ(いわゆるフツーのサケ)の稚魚を例えば中禅寺湖や芦ノ湖なんかに放流するとどうなるのか?またはそんな実験は過去にしたことはないのか? ちなみにカラフトマスは降海に完全に特化していて陸封すると死ぬらしい

  • @user-wz2cf5qp5u
    @user-wz2cf5qp5u3 жыл бұрын

    鮭の劇的な生涯に思いを馳せるとウルっときてしまった😭

  • @user-zn4tp7yz7b

    @user-zn4tp7yz7b

    3 жыл бұрын

    海に降りなかったサケは、それはそれで結構凄い生涯をしてる。

  • @tatkaw6426

    @tatkaw6426

    3 жыл бұрын

    勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの 出場通知を握りしめて あいつは海になりました それでも戻ってくるのさ、時には間近で兄弟の死を目の当たりにして、時には大口を開けて迫り来る死を振り切って、もしかしたら堰を登りきれないかもしれないもしかしたら鉤爪にぶたれて真っ二つにされて喰われるかもしれないのにただただ次の命を残すために。

  • @allevacoppolo4113
    @allevacoppolo41132 жыл бұрын

    においを覚えられてなかったりした個体たちがいたから頒布が広がったりするんですかねぇ… そういうふうに考えてるともっといろんな生き物について知りたくなってきます(`・ω・´)

  • @user-dr2hn8ej7d
    @user-dr2hn8ej7d3 жыл бұрын

    こんなに同じ魚なのに呼び方違うのあったんですね( ゚Д゚) 鮭は匂いもですが風景もあるらしいです。研究の結果目が見えない鮭、鼻の効かない鮭は戻ってこれないのが多いとか。戻ってこられるのもホントにわずかだとか。

  • @user-xt8ig4ee4g
    @user-xt8ig4ee4g3 жыл бұрын

    またえぇチャンネル見つけた、登録です。

  • @user-fy5hj6xt9h

    @user-fy5hj6xt9h

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-pp1qx4nk5d
    @user-pp1qx4nk5d3 жыл бұрын

    感心持たないテーマだったのに タイトルでいきなり感動した そしたら内容にまた感動した どんなに毎日下らない発信に縛られて嫌になっても それが理由で自分の世間を自分で狭くしたら負けなんですね

  • @user-tg4xz7pg7j
    @user-tg4xz7pg7j3 жыл бұрын

    江戸時代、越後村上藩の青砥武平治というお侍さんが 鮭の母川回帰を世界で初めて発見しました

  • @user-ij9gw3xt4t
    @user-ij9gw3xt4t3 жыл бұрын

    サムネ一瞬婚姻色出たカラフトマスに見えた

  • @user-sm8cw9vv8m
    @user-sm8cw9vv8m3 ай бұрын

    7:00 でも、残留型は何年も出産できるからなぁ。 虫が多い「温かい地域」では、海に降りる個体は少ない。 つまり、川で暮らしたほうがラクなワケ (´・ω・`)

  • @tedesco8462
    @tedesco84623 жыл бұрын

    過去動画ですが、〆が素晴らしかったので登録させて頂きました🎶 100万人突破の折りには…よろしくお願いします( ̄▽ ̄)ニヤリッ

  • @user-nj3zg6gc5m
    @user-nj3zg6gc5m3 жыл бұрын

    9:30とんでもない乱交でエチエチすぎる

  • @tmagmag488
    @tmagmag4883 жыл бұрын

    鮭が海に出る理由、塩味を付けてうまくする為?。鮭はウマい。マスも旨い。チョット水っぽいけど。

  • @user-bm4ur3jp9u

    @user-bm4ur3jp9u

    3 жыл бұрын

    酒に合いマスよね

  • @user-mw6lu7px7w
    @user-mw6lu7px7w3 жыл бұрын

    ホントは『シャケ』って言いたいのだけど、なんか恥ずかしくて違和感を覚えながらも『サケ』って言ってる

  • @KK-ox6nt
    @KK-ox6nt3 жыл бұрын

    北海道で暮らし、釣りをする自分として良いチャンネルでした^^道内では、遡上の鮭、鱒の捕獲は違反ですがそれ以外のサケ科の魚種も多く楽しめます!! ヤマメは白っぽい身に対し海サクラは濃いオレンジですね(^_-)-☆やはり白身なんですね!!

  • @takonamasu
    @takonamasu3 жыл бұрын

    シューベルト「な、なんだってえ!」

  • @user-ns9zz6le2t
    @user-ns9zz6le2t3 жыл бұрын

    養殖の白身の鮭売ってるぞ、川の遡上の前は餌を食べないから身が少し白くなる。 養殖のトラウトは色素入れた餌食べてるから鮮やかな色やね。

  • @caither2413
    @caither24133 жыл бұрын

    単にサケって名前の種類もありますよね。 本来、サケというのはこのサケだけ。 でもまぁ他のサケとわかりにくいから通称でシロザケって呼ばれてますけど。

  • @user-jd7gb2xt5h
    @user-jd7gb2xt5h3 жыл бұрын

    前から思ってたけど 鰻と真逆だな なんとなくだけど 大陸移動や地殻変動が関係してる気がする 前に食品偽装問題の時に シャケ弁のシャケはサケではなくマスだから マス弁にかえるのか なんて話題になってたな(笑) 昔はシャケったら 弁当もおにぎりも しょっぱいのが当たり前だったが今は防腐よりも健康重視でそんなのには中々出会えないな たまにしょっぱいシャケが懐かしくなる(笑)

  • @user-gc7qg7xf8h
    @user-gc7qg7xf8h3 жыл бұрын

    ますの寿司は、原料が鮭なので、以前、この名前が鮭になるのかと、騒動があった気がする

  • @tomo_7
    @tomo_73 жыл бұрын

    サケもマスもスシがスキ

  • @eiichishiraishi9911
    @eiichishiraishi99119 ай бұрын

    猫はしゃけ 好きだよね

  • @user-in7sl3wo9u
    @user-in7sl3wo9u2 жыл бұрын

    ちなみに海に下るための適応するのを 銀化 スモルト と、言います

  • @user-eo2cl2qp4t
    @user-eo2cl2qp4t3 жыл бұрын

    非常にわかりやすいです もう少し話す速さ速めの方が聞き取りやすいかもと思います

  • @user-fy5hj6xt9h

    @user-fy5hj6xt9h

    3 жыл бұрын

    速度については他の方からもご意見いただいているので、 今後少しずつ様子見をしながら早くするという方向で調整していこうと思います!

  • @okim8807

    @okim8807

    3 жыл бұрын

    2.5倍速で聴いてる。

  • @user-bd3ss9qq6r
    @user-bd3ss9qq6r3 жыл бұрын

    僕は秋の鮭より、春のトキシラズの方が好きです😋

  • @user-fy5hj6xt9h

    @user-fy5hj6xt9h

    3 жыл бұрын

    良いですよね~! 実はシロザケの別称であるケイジだとかトキシラズの話も 再アップ前の動画では語っていたのですが、カットしてしまいました; またの機会にお話しようと思います。

  • @keishikoumiishi4392
    @keishikoumiishi43923 жыл бұрын

    鮭だって漢やから一度でも大海に出て名を上げたいんやないかなとか考えてた

  • @user-rx3ii3bx2l
    @user-rx3ii3bx2l3 жыл бұрын

    マスが産んだ卵の稚魚が海を回遊することがあるのかしら?

  • @user-eg3ve5jl6q

    @user-eg3ve5jl6q

    2 жыл бұрын

    マス(ヤマメ)がその川での優位なポジション(餌を取るのに都合がいい場所とか)を取れなければより多くの餌を求めて海へ降りてく事もあるよ 流域面積の少ない河川に居るマスほど降海する個体は多いね そして海に降りた個体は数年間豊富な餌を食べて60cm程に育ってサクラマスとなって母川に帰ってくる

  • @user-rx3ii3bx2l

    @user-rx3ii3bx2l

    2 жыл бұрын

    @@user-eg3ve5jl6q ありがとうございます。 勉強になりました(^.^)

  • @jfhyusdfhynhusdfhguy2611
    @jfhyusdfhynhusdfhguy26113 жыл бұрын

    水槽で育てたら透明なイクラを作るんですかね? 美味しくなさそうですね

  • @user-fy5hj6xt9h

    @user-fy5hj6xt9h

    3 жыл бұрын

    ヤマメの卵がどうやら黄色らしいので、サケもそんな感じになるのかもしれません いずれにせよ、養殖をする際にはエビやアミ類を与えて色を良くしているらしいので、何もしなければ地味な色になりそうです笑

  • @user-xl4hx4ww9z
    @user-xl4hx4ww9z3 жыл бұрын

    紅葉と高揚かけてるのかな

  • @TheLOVEBEATer
    @TheLOVEBEATer3 жыл бұрын

    サンマは身が「裂け」やすいことからサケって言う名前になったんやで 豆知識な

  • @user-tp8hn3wv8q
    @user-tp8hn3wv8q3 жыл бұрын

    鮭の一生ってとても悲しいけど、何かを考えさせらるよね。イトウは違うけど…。

  • @user-eg3ve5jl6q

    @user-eg3ve5jl6q

    2 жыл бұрын

    イトウは春産卵してその後死なないんだっけ?

  • @user-tp8hn3wv8q

    @user-tp8hn3wv8q

    2 жыл бұрын

    @@user-eg3ve5jl6q ビンゴ! イトウは産卵を終えた後も逝くことがない。サケの仲間でも特殊な方。 イトウがサケの仲間で特殊な点は他にもあるけど、ほっちゃれになることがない故にロシアの方ではサケ漁で、目的のサケと共に捕らえれてしまうことが度々あるみたいだね

  • @leiqunni
    @leiqunni3 жыл бұрын

    スーパーでは生食できるものを「サーモン」、加熱用は「鮭」なんですって!

  • @user-ns9zz6le2t

    @user-ns9zz6le2t

    3 жыл бұрын

    サーモン(天然)もあるから注意だな。 アラスカから空輸で天然物サーモンが生で入ってくるからサーモンと表記してても養殖以外は生で食えんぞ。 ルイベか燻製にするんだがバカなKZreadrが刺身で食って非難されてたな。

  • @user-gx7uq4kx6u
    @user-gx7uq4kx6u3 жыл бұрын

    サーモンはノルウェー産が一番美味しいって思う。

  • @tongaricorn104
    @tongaricorn1043 жыл бұрын

    海まで行ったのに同じ川に戻ってきてそこで産卵、受精を行えばDNAの多様化は乏しくなるんではないかなぁ。

  • @user-mm3od4yg3w
    @user-mm3od4yg3w3 жыл бұрын

    鮭、鱒と覚えると混乱するので、みんなトラウトと覚えた。

  • @massbelle9819
    @massbelle98193 жыл бұрын

    降海型でも、全て川に回帰するんだろうか?一生、降った海で過ごす海封型なんて面倒くさがりがいるんじゃないかとw

  • @user-ug6cm4jv8v

    @user-ug6cm4jv8v

    3 жыл бұрын

    海で過ごすことを選んでいるわけではないと思うんですが、遡上できなくて、ずっと海にいる鮭もいます。その鮭はときしらずといいます。 遡上できなかったパターンと、遡上するタイミングをミスってきた鮭といういろんな説あります

  • @merdekaataumati1949
    @merdekaataumati19493 жыл бұрын

    「日ソさけます交渉」のますは、カラフトマスのこと

  • @user-og6ng4ph9p
    @user-og6ng4ph9p3 жыл бұрын

    「それじゃあゆっくりしていってね!」の後に一回何か挟んでくれたら僕は嬉しい

  • @user-bq3ke2wm5g
    @user-bq3ke2wm5g3 жыл бұрын

    残留型と降海型は自然界で交配するの?

  • @jack0124100

    @jack0124100

    3 жыл бұрын

    しますよ

  • @user-eg3ve5jl6q

    @user-eg3ve5jl6q

    2 жыл бұрын

    元が同じですからね 本州だと何故かサクラマスはメスばかりになるから(北に行くほどオスも降海率が高くなる)産卵時、相手が陸封のヤマメのオスだったりしますね

  • @user-hb6oi3kn5h
    @user-hb6oi3kn5h4 ай бұрын

    海でサメに食われ川では熊に食われる鮭

  • @user-ds6tq2ny1d
    @user-ds6tq2ny1d3 жыл бұрын

    全てが故郷の川に回帰していると近親結婚を繰り返すことになるから わざと一部が別の川に行くようになってないのかな?

  • @mikao6255
    @mikao62553 жыл бұрын

    渡航する動物って、拒否権ないんですかね? 私だったら、置いてってくれて結構!!って残留を希望しますが(・・;) そもそも、わざわざ冬になると暖かいところに行かず、年間通して快適な場所に住み着きます。

  • @eiichishiraishi9911
    @eiichishiraishi99119 ай бұрын

    しゃけは、塩漬け、焼きでしょ

  • @user-vq3gc4ml3h
    @user-vq3gc4ml3h3 жыл бұрын

    だから鮭の密猟は、ダメなんですね。生態系の影響が大きいんで

  • @mo-ks3ef
    @mo-ks3ef3 жыл бұрын

    新潟県の村上市の三面川のほとりにある鮭水族館では遡上してくる鮭が川底に設置してある窓から見れるよ。村上市は鮭で有名な町だよ。

  • @user-rs2gu4lf4b
    @user-rs2gu4lf4b3 жыл бұрын

    同じ個体でも 海に行って大きくなったのが鮭 川に残って小さいままなのがマスって聞いたけど違うのかな?

  • @lizardman909
    @lizardman9093 жыл бұрын

    サケ、ウナギ、アユ 海に行く川魚はおいしい 定説(´・ω・`)

  • @user-eb3vh1uz1x
    @user-eb3vh1uz1x3 жыл бұрын

    サケは生きていて シャケは調理後のモノを呼ぶのでは?

  • @user-ui2mg6bz5s

    @user-ui2mg6bz5s

    3 жыл бұрын

    サケという読みがシャケに転じただけなので、状態での違いはありません ですのでどちらも正しい読みとなっております

  • @user-he2ou3tg1p
    @user-he2ou3tg1p3 жыл бұрын

    全てが旨い魚が鮭w

  • @gbgt
    @gbgt3 жыл бұрын

    お腹すいたなあ笑

  • @user-gv1dh2se8p
    @user-gv1dh2se8p3 жыл бұрын

    川や海に、ゴミを捨てないようにしましょう😸  ゴミを捨てると、自分たちに戻って来ますよ…(>_

  • @user-kz1es9qk4i
    @user-kz1es9qk4i3 жыл бұрын

    最近は、殆どの鮭が養殖物に なってしまいましたね 皆さん御存知ですか?

  • @user-rm1vs4dc6m
    @user-rm1vs4dc6m3 жыл бұрын

    これを見て気になる事がある。海まで出たら何処迄、いくのだろ?

  • @user-ns9zz6le2t

    @user-ns9zz6le2t

    3 жыл бұрын

    世界中に散る、群れは成さないようだ、稚魚に色素マークいれて放流したが色んな所で捕まっている。 まあ日本でもアラスカに帰るキングサーモンの子供、時鮭や鮭児がとれるからそういうこと。

  • @user-er3pl6jt4v
    @user-er3pl6jt4v3 жыл бұрын

    どうしても、鮭が産まれた特定の川に戻ってくるとは思っていません。 理由 ①遠く大きな海洋で故郷の川の匂いがするのか? ②日本の川は殆どが横のつながりがないのに、ヤマメ・ヒメマスなどが至る処の川に同じ種の魚が生息しているのか? ③日本だけでも無数の川があるのに、マスの種類が60種程度なのか?川ごとの固有種が何故いないのか? なので、鮭が遡上する川を決めるのは、大体の地域で適当な川を見つけて決めてると思うのだが。ならば、どこの川でも同じマス科の魚がいることを理解出来る。

  • @user-eg3ve5jl6q

    @user-eg3ve5jl6q

    2 жыл бұрын

    ヒメマスに関しては本州のモノは放流されたものでしょう 確か天然分布は北海道だけだった記が

  • @user-ks3pi7ep8o
    @user-ks3pi7ep8o3 жыл бұрын

    シャケだぁぁぁぁぁああああああああ

  • @user-fj2nw7gk4j
    @user-fj2nw7gk4j3 жыл бұрын

    「サケ」は切り身やドレス状の一次加工の呼び名で、「シャケ」はフレークみたいな二次加工されたもの 「サケ」は魚体が大きい方、「マス」は魚体が小さい方っていう俗称 「サーモン」と呼ばれるのは海外で養殖されたもの だったかなあ…

  • @syoheyxxx681
    @syoheyxxx6813 жыл бұрын

    え~~~✴100人間⁉ 俺けっこう来てるから何万にんは当たり前かと遠慮してた。 雑学勉強中には丁寧で最適。

  • @user-ke8gs2xp5d
    @user-ke8gs2xp5d3 жыл бұрын

    登録すでに終わったよ🎵

  • @user-kh1qt3jx4c
    @user-kh1qt3jx4c3 жыл бұрын

    管理釣り場で釣ったニジマス(35~50cm)から時々イクラが出て来るが、身が白いものはイクラが黄色で、身がピンク色なものはイクラもピンク色。 与えるエサによって身の色をコントロールするとのこと。 養殖モノは三倍体にして生殖能力を持たせず身に栄養を回すようにしているものの、百発百中ではないらしい(というか結構な割合でイクラに当たる)。 粒は小さめだが、醤油とミリンで割ったものに漬けるとご飯にかけて美味しく頂ける。

  • @user-jd3ch2dx6m
    @user-jd3ch2dx6m3 жыл бұрын

    サケ=魚 シャケ=食材 だったはず

  • @user-bm4ur3jp9u
    @user-bm4ur3jp9u3 жыл бұрын

    Q サケはなぜ海へ行くのか? A 底に海があるから

  • @lei7963
    @lei79633 жыл бұрын

    川での縄張り争いに負けた個体が海に下って数倍の大きさになって戻ってくるあたりも解説した方が楽しかった気もします

  • @user-xc1cl1bw8q
    @user-xc1cl1bw8q3 жыл бұрын

    アイヌの方々ならって感じる人は多いですが、先住民という主張の元に 時期も量も無視して捕獲している輩が結構います。 調べれば出てきますが、当時のアイヌ民族にないものがアイヌ博物館で展示してますし そもそも補助金が内地民とは段違いです。 日本人として席を置いて居る以上ルールには従って欲しいですね。 なんで文字の文化のなかった頃の展示品に文字刻まれてるんでしょうね?

  • @user-eq8qz5kp1m
    @user-eq8qz5kp1m3 жыл бұрын

    マスオさんはサケオさんになるかもしれなかったの…かな?

  • @user-cg6eb3gp7d

    @user-cg6eb3gp7d

    3 жыл бұрын

    声優も増岡さんでしたね。(・ε・` )

  • @1819yas
    @1819yas3 жыл бұрын

    白っぽい鮭(鱒も)の切身は不味い。

  • @user-yq7hh6gp5b
    @user-yq7hh6gp5b3 жыл бұрын

    そんな面倒な事はしないで、餌食ってすごしたら良いのに偉いな鮭は。一方人間は…

  • @user-mf2vg2kq9h
    @user-mf2vg2kq9h3 жыл бұрын

    鮭は酒と合うなーはは

  • @user-bm4ur3jp9u

    @user-bm4ur3jp9u

    3 жыл бұрын

    升で呑むといいと思います

  • @halumi2002
    @halumi20026 ай бұрын

    お腹空く動画だな。

  • @tinpoko4708
    @tinpoko47083 жыл бұрын

    こんな内容でも低評価する人いるんですね。 どこら辺にケチつける要素が有るんでしょう。 低評価するためだけに各サイトを渡り歩いてるん でしょうね。想像するに低能なのに自尊心が高いとか。

  • @user-zj8ly4kz4h
    @user-zj8ly4kz4h3 жыл бұрын

    鮭は属、目、科で言えば鮭と 鱒は別種ですよ。おおまかはあっていますが、皆さんが言うサーモンはニジマス、食用の多くが三倍体の品種改良鱒、トラウトサーモンと言うのも、日本固有の呼び方ですね。 分かりやすい例を上げれば、猫属からの派生を考えて見てライオンと猫程の差が有ります。これは同じ生き物ですか? 揚げ足ではなく、少し説明が足りないようですね。

  • @sekainoowari4504
    @sekainoowari45043 жыл бұрын

    ちょいちょい違うんだよなwyou tubeの情報が如何に間違ってるかよくわかる動画

  • @nuruosan4398
    @nuruosan43983 жыл бұрын

    鮭は白身・・・故郷に帰って来て川で藻を食べるようになった鮭だけが身がオレンジ色になる。 だから海を回遊中に獲れた鮭の身は白い。 今はもう潰れてしまったロシア料理店で扱ってたサーモンステーキが白身の鮭で違和感が半端なかった(´・ω・`)

  • @user-eu5wd3yd8d

    @user-eu5wd3yd8d

    3 жыл бұрын

    川に帰ってきた鮭は餌は食べません 藻を食べるのは鮎かボウズハゼ😅 色素のもとはオキアミ等でしょう。

  • @nuruosan4398

    @nuruosan4398

    3 жыл бұрын

    @@user-eu5wd3yd8d さよか(´・ω・`)

  • @user-dh3lg2rq8z
    @user-dh3lg2rq8z3 жыл бұрын

    アイヌって言うな。純粋なアイヌ民族など既に居ない。

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