【ゆっくり解説】淡水魚?海水魚?「サケ」とは何者なのか?を解説/赤いのに白身の理由と鮭の帰巣本能

日本の食卓に無くてはならないサケ。
私たちにとって身近な食材でもあるサケは、実はとても過酷な生涯を送る生き物でもあります。
今回はそんなサケの生態について解説いたします。
【ゆっくり解説】淡水魚?海水魚?「サケ」とは何者なのか?を解説/赤いのに白身の理由と鮭の帰巣本能
おすすめの動画はこちらです。
【カラスの葬式…死体を見ない残酷な理由とは?】
• 【ゆっくり解説】神の使いか、不吉の象徴か?「...
【飼ったら死⁉逮捕⁉「飼うとヤバい」生き物6選を解説】
• 【ゆっくり解説】飼ったら死⁉逮捕⁉「飼うとヤ...
【起源は不明!?人類を操る!?謎多き「トウモロコシ」の生態を解説】
• 【ゆっくり解説】起源は不明!?人類を操る!?...
【地球で1番深い場所、「マリアナ海溝」に住んでいる生き物12選を解説】
• 【ゆっくり解説】地球で1番深い場所、「マリア...
【6億年前の生物大進化!カンブリア爆発とは⁉を解説】
• 【ゆっくり解説】6億年前の生物大進化!カンブ...
再生リストはこちらです。
【深海生物】
• 深海生物
【ヤバい●●】
• ヤバい●●
【その他雑学】
• その他雑学
【海の生物】
• 海のいきもの
【植物】
• 植物
【爬虫類】
• 爬虫類
【古代生物】
• 古代生物
【昆虫】
• 虫・昆虫
【食物】
• 食べ物
#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの

Пікірлер: 30

  • @user-bw9pj8rd8h
    @user-bw9pj8rd8h6 ай бұрын

    同じ親鮭から生まれても、下る鮭もいれば、下だらず淡水に留まる鮭もいますよね。また、雌鮭一匹に雄鮭が二匹と言う例も。鮭目、鮭科を勉強すると、難しいし、ややこしい、が面白い。知って居る方もいると思いますが、うみに居る鮭は釣れますが、淡水に居る鮭は勝手に取ると違法行為になる場合も。

  • @user-nf6rs9dj9h
    @user-nf6rs9dj9h6 ай бұрын

    豊平川さけ科学館というところ、何度か行っていますが、とても良いです。鮭以外にもいろいろな魚や水の生き物が見られますし、池に居る鮭に餌もあげられます🐟

  • @knoxology
    @knoxology6 ай бұрын

    目の変化を細かく付けるので、この製作者さん好きです。魚道については行政がほったらかしで機能していない実情もあるようですね。一部有志が個人活動として道を再構築している動画を上げたりしています

  • @user-ys9ii1fe1s
    @user-ys9ii1fe1s6 ай бұрын

    12:36 鮭じゃなくて鯉科のウグイの画像だ

  • @rhum555
    @rhum5556 ай бұрын

    捕り過ぎてるって事はないのかな?って調べてみたら、水産庁の見解としては海水温の上昇と海流の変化で生息域が変わってきたっていうのがあるみたいですね。

  • @c-historia
    @c-historia6 ай бұрын

    素晴らしいビデオでとても気に入りました。良い一日をお祈りします

  • @yucanet
    @yucanet6 ай бұрын

    1:56 サクラマスとかサツキマス、アメマスは海に下ったヤマメやアマゴ、イワナの呼び名で陸封型で産卵しててもマスとは呼ばないような? 降海型(海で漁獲された)は〇〇マスって呼ぶけど、陸封型は大型になってもアマメやアマゴ、イワナと呼ぶような…

  • @haruurara1sakuraoochi5
    @haruurara1sakuraoochi56 ай бұрын

    通帰りにイ*ンの系列スーパーで鮭の冷凍を買うのが楽しみ! カマや切り身があり食べ応えがあって美味しい!! 主人の祖母が元気な時は新鮮なイクラを送ってもらい美味しいお雑煮を食べてた頃が懐かしいです🐠✨

  • @taiki9432
    @taiki94326 ай бұрын

    最初の鮭とサーモンのくだりが気になってしまって夜しか眠れない。 鮭とサーモンって一緒くたにされがちだけど全然違う魚なんや、、、

  • @user-gj9qg2zq1f

    @user-gj9qg2zq1f

    6 ай бұрын

    サーモンは一生を海で過ごすから寄生虫が少ない。 鮭=寄生虫まみれのイメージが強かった昭和の時代はサーモン寿司は不人気だったらしい

  • @ytanaka257
    @ytanaka2576 ай бұрын

    1:40 トラウトサーモンというのも売っていますね。まぎらわしい名前だけど商品名かな?

  • @user-eu9zd9ub3g
    @user-eu9zd9ub3g4 ай бұрын

    鮭を養殖するとオレンジ以外の切り身を作ることも可能かな?

  • @user-sm8cw9vv8m
    @user-sm8cw9vv8m3 ай бұрын

    残留型は、何年にもわたって出産できる。 虫が多い「温かい地域」では、海に降りる個体は非常に少ない。 つまり、寒い地域はエサが少ないから、海に出稼ぎにいくワケ (´・ω・`)

  • @valor75757immortal
    @valor75757immortal6 ай бұрын

    本当に鮭が大好きです❗️冷水性の魚は美味しい。清流魚は綺麗です。寒流の魚が好みですね。夏だけ北海道で暮らしたい❗️

  • @f1qb7d

    @f1qb7d

    6 ай бұрын

    秋ですね夏は夕張メロンとかですね。

  • @valor75757immortal

    @valor75757immortal

    6 ай бұрын

    夏に北海道に行った時に最高でした!メロンは美味しいね。北国は魚介類が最高です!

  • @f1qb7d
    @f1qb7d6 ай бұрын

    カラフトマス等は缶詰とか鮭トバとかフライ等の加工品に使われます。鮭の消費は国内では少ないです。ヤマメ〜サクラマス!アマゴ〜サツキマス!姫鱒〜紅鮭!まあ色々です。婚姻色?紅鮭ですよねレッドサ-モンです。鮭はブナと言われる紋様がでますカラフトマスはせっぱりと言われる背中が盛り上がります。失礼ですが簡単な素人の私の下らん知識です。

  • @neofuture7435
    @neofuture74353 ай бұрын

    鮭は減ったけど安く食べられる輸入サーモンの流通量がハンパなく増えたからいいんじゃないの 現在では好きな寿司のネタがサーモンとかいう若者も増えたし(笑) でもちゃんとした寿司屋行ったらサーモンはほぼ置いてないので注意しましょう

  • @user-on7xt6tb1c
    @user-on7xt6tb1c6 ай бұрын

    英語のサーモン、トラウトも降海型と陸封型で分けてるわけじゃないよ。ニジマスの降海型もスチールヘッドトラウトって言ったりするし、ブラウントラウトもシートラウトでサーモンとは言わない。サイズの違いも関係ないし、どっちかというと産卵回数一回で死ぬタイプがサーモン、複数回するタイプがトラウトになってる。遺伝子解析される前に名付けられてるから結局日本語でも英語でもはっきりした区分けはない

  • @valor75757immortal

    @valor75757immortal

    6 ай бұрын

    とても博学ですね。勉強になりました。

  • @piriodo.akichan.

    @piriodo.akichan.

    6 ай бұрын

    教授来たーっ!

  • @daija258

    @daija258

    5 ай бұрын

    しっくり来る! 和名の○○マスは英名だとほぼサーモンに分類されるてるしね

  • @Legendary_mapo_tofu
    @Legendary_mapo_tofu6 ай бұрын

    戻ってくる量が減ったとかなんとか言ってましたね 国産のサケは高いんですよ😵‍💫

  • @user-cu8ej4mp9h
    @user-cu8ej4mp9h6 ай бұрын

    くぅ~泣ける😢鮭は子育ての鑑です😂

  • @manmaru-jy3jr
    @manmaru-jy3jr6 ай бұрын

    天然か養殖か、で区別していると聞いたことがありますが、どうなんでしょ?

  • @user-us1jp7rv2q
    @user-us1jp7rv2q6 ай бұрын

    鱒の寿司食っても鮭との違いわからんぜ!オレ

  • @user-ec5yd5xk3l
    @user-ec5yd5xk3l6 ай бұрын

    ケイジ食いてぇ😮

  • @user-hv3wy2je5l
    @user-hv3wy2je5l6 ай бұрын

    赤身だろうが白身だろうが美味いからヨシ!

  • @user-ph2ue9vs7i
    @user-ph2ue9vs7i6 ай бұрын

    大事な話をしていないですね。 稚魚から成長しても海に向かわなかった鮭がどうなるか? これは説明が必要かと思いますが。

Келесі