【ゆっくり解説】江戸時代の酒事情とそのおつまみ【歴史】
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/ @syoku_history
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#ゆっくり解説 #お酒 #つまみ #江戸時代
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Пікірлер: 21
蕎麦屋が酒場の源流の一つとも聞いた事あったけど 時代劇でもざるそばと天ぷらを肴に酒呑んでるシーン て、結構あるしね。 それと岡山の地酒 御前酒 の語源は(地元の藩の)御膳酒からきてる
お好み焼きは、関東大震災で避難した東京の、ドンドン焼き屋さんから伝わったという説もあるね!
夏にキンキン冷えたみりんは旨そうだね!😊
酒の値段の違いの一番の原因は、税制の違いだと思う。 酒税・消費税・自家酒造の自由を見直せば、(現代技術の恩恵によって)寧ろ当時より安く出来るかもしれないが、代わりに国家からの手厚い国民保護を手離す覚悟(歳入がもの凄い勢いで枯渇w)も必要になるだろうなw
昔は娯楽が少ないから 酒しかないわけだ。 この世で一番の害薬は酒だと言われるが 禁止できないね。
@user-qq2ij4ue4c
Жыл бұрын
昔の娯楽は、酒と異性(一部に同性)な。 禁止は出来るが、禁止するとろくなことがない。
日本国内で醸造酒派発展しましたが蒸留酒が西洋と違って発展しなかったのは気候とかが関係していたんですかね?
この時代は冷蔵庫がないから,酢のものか燻製しかないだろうな
お好み焼きやたこ焼き共に昭和初期にできたから、江戸時代にあるわけがないです。 ちなみにたこ焼きは元祖の会津屋が昭和10年に売り始めてる、 お好み焼きの前身の一銭洋食などと呼ばれた洋食焼きは明治時代から、
@user-qq2ij4ue4c
Жыл бұрын
ギャグなのかマジボケなのか難しい
戦国の世から呑んだくれてた、あの武将も禁酒令を出した程に名を轟かせては居たんだが、土佐藩の最後の方の殿様は、酔鯨公なんて言われてたから、相当に呑んだくれてたんだろうなって、地元ですけれど、
養命酒=みりんはちょっと本当に…?って思う
霊夢の言うとおり、ストロング系だよね☺️
あのイラストは振り売りじゃなくて飛脚だろ? 天秤棒の両側に荷物を振り分けたから振り売り
日本酒に限っていえば、三醸酒が酒をダメにした。ただ、その普及はモノ不足だったときの社会的要請だからしかたない。動画の導入部分にあったように、いまは和洋、高いの、安いのを選択できる自由(飲まないことも含め)があって、江戸時代の町民とは次元がちがう飲み方ができる。
@user-uj8wq8hj2x
Жыл бұрын
まーでも最近は純米酒が売り上げ上げていってる
「げざかな」ではなくて「げうお」
これは振り売りではなく、飛脚ですね!
な、なまなか、、、
振り売り例えが飛脚なのはどうかと汗