「育てやすい子」の落とし穴【児童精神科医・本田秀夫】#44

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Пікірлер: 10

  • @user-nd4rm4ug5b
    @user-nd4rm4ug5b Жыл бұрын

    もう、27歳と31歳になってしまった娘と息子は大人になって大きな問題が現れてから発達障害の診断を受けました。本田先生に早く出会えていたらと残念に思っています。

  • @ta.333
    @ta.333 Жыл бұрын

    大切な視点をありがとうございます🌈いつも感謝しています。

  • @piuluce0214
    @piuluce02147 ай бұрын

    学校でも、「良い子」が、日々を本当に楽しめているかを見極める目が必要ですね。 笑顔が自然に出ているか、友人や先生とのコミュニケーションの仕方などをじっくり観察すると良いでしょうか? 感情をあまり表出しない子を、特に気にかけて見ていく必要がありますね。勉強になりました!ありがとうございます!

  • @mofy3878
    @mofy387811 ай бұрын

    うちの子も手がかからない優等生でした。だから本当はやりたくない習い事や中学受験までさせてしまい、おっしゃるとおり不登校になりました。 児童精神科で発達検査しましたが診断はつきませんでした。薬も使わず、しばらく家でのんびりさせていたらまた登校できるようになりました。でも家ではスマホばかりで全然勉強しなくなりました。これまでの抑圧から解放されているのでしょうね。

  • @user-jj6ls5ij5d
    @user-jj6ls5ij5d9 ай бұрын

    面白いです。小学校1、2年生の特に女の子達を見ていてよく思います。小さいうちは女の子って手がかからない子多い気がしますね。ただ、中学生や高校生になって言葉遣いが汚くなったり、人をいじめたりする。幼少期に我慢していたんだなと思います。

  • @seriu2918
    @seriu29186 ай бұрын

    子供がいい子をしているのは、親や教師の親代わりをしてくれているからですよ。 自分の気持ちや欲求に意識を向けず、大人たちの望みを読んで叶えるという活動です。 そもそも、子供から信用されていないということです。自然のまま感情や欲求を表現してもひどい目にあう。あるいは子供の自然のままの姿を親自身が受け入れられない程に弱かったり。 賢い子供ほど、親の強さを全身で読み取り、家庭が崩壊しないようにするために、必要な役割を演じるわけです。

  • @ashikagakotatsu7354
    @ashikagakotatsu7354 Жыл бұрын

    大人しい子には成功体験が不足してるが故のおとなしさもあると思います

  • @noriki-ki7116
    @noriki-ki711611 ай бұрын

    いつもありがとうございます。#44は特にすべての保護者にご覧いただきたいです。

  • @user-ot8px7po6i
    @user-ot8px7po6i11 ай бұрын

    あたしも、勉強が出来過ぎるし、我慢強くて、子供でもしなければいけない事は、我慢して、したくなくても、やってきた子供でした。だから微妙ですね。

  • @futonlove6347
    @futonlove634711 ай бұрын

    話し方の基本として、結論から話した方が良いですよ。最後の3分でやっとタイトルの話が出てきました。

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