🔽第119回「伝説のオウガバトル」中編アップしました(^^) 中編：kzread.info/dash/bejne/lpthqKdwedfTeMo.html

オウガバトルサーガを完結させて欲しい…

@yoshi1917

2 жыл бұрын

オウガバトルサーガという言葉だけで中二心がくすぐられる。

@aquosr-wy4el

2 жыл бұрын

これ

@user-kf4mw9lj3i

2 жыл бұрын

この際、ゲームじゃなくても良いので、 小説や漫画みたいな形式であれ、 完結が見たいわ。

一定の距離までに近づかないと敵の部隊が見えないのが地味に好きだった

伝説のオウガバトルやタクティクスオウガは最高だった。 最終章もきちんと作ってほしかったよ。

忘れもしない… CMでヌルヌル動いてるキャラ達に心を奪われ、親にねだり購入しましたが、小学６年生には難しすぎて途中で投げ出してしまったゲームです… 本当の面白さに気付けたのは、高校生になってからでした。 ゲーム夜話さんは毎回、毎回色んな記憶を掘り起こしてくれますね！ 後編も楽しみにしております！！

伝説のオウガバトル！ 痛みを伴う選択肢はホントに巧みですよね。年を取るにつれて奥深さや清濁併せ持つ現実を突きつけられていきます。 こんなゲームがあっていいのか、と思わせてくれるゲームの幅を広げてくれた作品だなと思います。 松野さんは関わっていないですが、トライアングルストラテジーも痛みの伴う選択や託さなければならないシステムに一晩中悩むことがありました。その原点ともいうべきジャンルを開拓してくれてありがとうございます。

伝説のオウガバトル回キターー！！取り上げてもらえて超嬉しい！

クラスチェンジという、厨二心をくすぐられる要素でやり始めて、オウガバトルそのものに沼ったのは忘れられない。

全然知らんメーカーだったけどファミ通の記事で見たときに、あっこれ買おってなったんですよね。とにかくキャラデザが衝撃的だった。

伝説のオウガバトルは、SFCで一番やり込んだゲームです。 それでも見ていないエンディングや、確認できていない要素がある奥深さ…。 未だに大好きなので、動画にしてくれて嬉しいです。

取説が半分マンガになっていたから、ゲームをしていない時でも取説読むだけで楽しめた想い出。

攻略本を片手に、真のエンディングを見るのに物凄く苦労したのを覚えています 軍団編成の楽しさと、世界観が大好きでした

思い出してまたやりたくなってきました。 グラフィックが大人な感じで凄く惹かれたのを思い出します。

松野泰己さんはマジ天才。

敵を倒すキルユニットと解放するためのいい男（笑）ユニットで使い分けをする、ある意味現実味が身に染みたゲーム

何よりもBGMが神なんだよなぁこのゲーム

伝説のオウガバトル。待ってました、ありがとうございます。

強くなりすぎてもダメだというのが衝撃だったなぁ……個々のレベルまでメモして管理してた……

懐かしいですね、好きな小説家の火浦功さんが、エッセイでメチャクチャはまっていることを書いていて、ゲームを買ってプレイしました。 攻略本がなければクリア出来ない難易度でしたね。

攻略本読んでるだけで楽しかったなぁ。 武器の説明とか四風神器とか設定が良かったです。 攻略本読んでてもカオスルートにしか行かないって嘆いてる友達もいたわw

音楽、テンポ、ストーリー、キャラクター、最高の作品でした

懐かしい！何度も遊んだ思い出のゲームです。

今見ると制作陣半端ない そら傑作出来るわ

@ts7049

2 жыл бұрын

最後に残るのはテーブルトークですね。断言しますが。GM「え！？そんなことができるの？それなら、ペナルティがたくさんつきますよ。サイコロの目で決まりますよ！？」失敗したら、ダメージがたくさん、残る。というか、死ぬ。伝説の勇者レベルでも、失敗はあるからね。だから、水野良さんの小説でも、ファーンを倒したベルドは死ぬんですがね。

子供の頃は気づかなかったけど 今考えると驚くほど実際の中世の戦争を表現したゲームシステムだ

これを教えてくれた友人には感謝しかない 14:42 戦闘時のキャラクターの行動回数はクラス、ポジション(前衛後衛)によって変わり、一回しか行動出来ないクラスもあれば三回行動出来るやつもいますよ

伝説のオウガバトル、紹介して下さってありがとうございます！ めっちゃ懐かしい！ なんで買ったのかももう覚えてないけど、全てが斬新で魅力あふれるゲームでした。 飛行ユニットにリッチ組み合わせて前線に投入→全体魔法３回で敵を殲滅して楽しんでたなー。 ストーリーも奥深くて、本当に飽きないゲームでした。 後編も期待してます！

子供の頃にファミコンスペースワールド92に行きました。 当然クエストも知らずジャンル的にも興味なかったので試遊はしなかったのですが、小さなブースの前を通るたびにスタッフの方が熱心にチラシをくれたので頑張ってるな〜と思った記憶があります。そのチラシも凝っててカッコ良かったのが印象的でした。 今思えばあのブースに松野さんもいたのかなと思うと何だか勿体ないことしたかもしれません😅

とにかく第一印象が強烈だった！　抜けるような青と緑に彩られた画面（ゲーム画面の発色でこれ以上"映える"画面を未だに知らない）に軽快な崎元ポップスと達者な吉田キャラ、もう買うしかなかった。意外と奥深い世界観と同時に体感した、ガバガバなゲームシステムｗ、攻略本なきゃ絶対無理だわ！な隠し要素の多さとグッドエンディングへの道・・・　もうそんな些細な要素がマイナスになんない位ズルズルはまり込んでた。タクティクスオウガという更なる大波に飲み込まれるまでｗ

私自身はこのゲーム購入しなかったのですが、友人が非常に高い評価を下していました。戦闘シーンがメタルフィギュアを使ったテーブルトークゲームの盤によく似ていたり、あえて当時流行していたスタイルとは真逆を行く姿勢。今見直してみると何故当時の私はこちらを買わなかったのかと…。

このゲームだけはほんまめちゃくちゃ嵌ったな。 今までプレイしたシミュレーションの中で最高傑作品やったな。 余計なリメイクとかせずにそのままHDリマスターPCで出して欲しいは。

@ts7049

2 жыл бұрын

子供につきあう必要はないわな。ガチャもふざけてるし、コンプリートガチャに至っては、この世から完全に消滅してらもう以外にあるまい。

待ってました！

後編待ってます

当時ゲーム販売店に勤めていた私は展示会(確か幕張メッセ)でクエストのブースを通りかかりました。 プロモーションビデオ(PV)だけが流れ、係り員は一人。通る客はチラ見するだけ。ただ私はPVに釘付け。 その存在感にまっすぐ立っていられません。 その後、集合場所で同僚に「アレは売れる。しかも誰も気づいていない。」 販売は当日に売り切れた珍しい作品。 なお、あの時のPVはタロットカードの演出が製品版よりももっと大きくド派手だったような。

アライメントとかカリスマとか、このゲームで覚えた言葉です。 キャラデザがカッコ良かったなぁ！

一人一人を動かすタクティクスオウガよりも、パーティー単位だった伝説のオウガバトルの方が好きでした。

@leonlightwing1978

2 жыл бұрын

認めました。半リアルタイム制もその一つです。

BGMが素晴らしい いけいけマーチとおんなごころとあきのそらが好き

最高に好きだった‼️ カオスフレームに目印つけてたっけ。 カノーブスとかランスロットとか懐かしい

やりましたやりました。楽しかったです。人気が上がったり下がってしまったりで、ドキドキしっぱなしでした❗️

このゲームはまずグラフィックの美しさ、センスが際立ってましたね 吉田さんのイラストも凄く魅力的で、こんな上手い人が今まで無名だったの？と衝撃を受けました 続編は25年前の「あの時」に完全に諦めたので全く期待していません このままそっとしておいて欲しいです

@user-iq4ey9ru2o

2 жыл бұрын

ほんこれ イラストが生み出す独特な世界観がすさまじかった

@leonlightwing1978

2 жыл бұрын

私もこのゲームのグラフィックと鮮やかな色の地図と半リアルタイムの設定に魅了された。雑誌で紹介された内容によって一目だけでこのゲームは必ず素晴らしいゲームと判断した。プレーしたあと、確か失望しなかった。その後、２代目を待ったが、結局、クエストはスクウェアに買収されました。２が立体的な四角で暗くて構成した地図とターン制と長いシナリオの演出には大変失望しました。一回だけプレーした後、再びプレーしなかった。

テレビCMもゲーム雑誌等でも全くチェックしていなかったけどゲーム店のデモで流してるのを見てそれだけで買ってみようと思ってやってハマった作品。 今考えるとデザインがBGMの要素が大きかったような。

タクティクスオウガから始めたので助かります！

伝説のオウガバトル意外と売れてなかったのですね。私はすぐに買って遊びました。ゲームは年に10本ほど遊んでいましたが、今までに経験したことのない体験で続編を待ち続ける作品となりました。任天堂は凄い企業ですね。今でも日本を見捨てない、幅広い人に愛されるゲームを作り続ける。そういった結果がPSやXboxにも対抗できるのでしょうね。

このゲームを待っていました。 説明にある通り 善悪が各キャラクター毎に戦闘の都度変わるので、理想の転職先に就かせるのに苦労しました。 序盤のおススメは暗黒部隊を作って、アライメント、カリスマゼロでも気にせず兎に角殺しまくって、攻略には彼らを使い 強くしたいキャラは戦わずアライメントとカリスマを下げないようレベルを上げないようにすることだったと思います。

最初プレイした時、善人風な行動しててもカオスフレームどんどん減って行くから 何でやねんと思ってたが、後に街の解放をするユニットもそれなりの善属性 ユニットじゃないと減ると知った。確かに魔物や汚い身なりに開放されてもねえ；

@user-eg6jz8de4v

2 жыл бұрын

描写はなくとも金品強盗や強姦があるという事なんだと。

懐かしい。これ、今リメイクしても通用するかもしれません。

このゲーム、ほんッとに面白かったし、カッコ良かった

（動画見る前で恐縮ですが）伝説のオウガバトル取り上げてくれて嬉しいです！ ストーリー含めて最高の神ゲー！

@youichis3928

2 жыл бұрын

私もそう思います当時このゲームを作った事が凄いなと思います。かなり複雑ですが面白いので作った人は天才だと思っています。それ以降のゲームにおける影響も多々あるので凄いゲームだと思います。それと任天堂に関しても素晴らしいと思いました。大御所のなせる業なのかもしれません。ゲームの将来を考えているのが良く分かりました。大きくなるとなかなかこういうことが出来ない事が多々あります。凄い事だと思います。

これが1日前だと？ 時代遡ったのか…？ 嬉しすぎる

オウガバトルまってました！

私の人生で1番最高のゲームです！ 紹介して下さりありがとうございます！

おじさんがやってたのを隣で見てて名前がわからなかったゲームこれだ！！ありがとうございます！！

きた！うれし！

このゲームが出たとき舞台背景が出来ているから関連ゲームが出るみたいなことをコメントしていたと覚えているんだがついぞ続編が出なかった。本当に悔しい。

2:21 CMから感じるそこはかとない外山恒一風味

当時「伝説のオウガバトル」のシステムは、「クエスト」と合併した「ボーステック」のPCゲームの「銀河英雄伝説シリーズ」のシステムを受け継いでいると思いました。

クエスト制作だとマジカルチェイスが大好きで今でもプレイしてます アンダーテールもドラマチックで制作秘話動画あるといいな

伝説のオウガバトルにハマりすぎてTRPG作ろうとしていたの思い出した…

発売当時買った記憶があります。 が、難しすぎてほとんど進めずエンディングどころか中盤くらいで詰んで投げちゃいましたね。 時々やりたくなります。

主人公が革命家に徹するのか斬新でした。

ファミマガだったか、ゲーム雑誌を見て欲しいとすぐ思ったのは憶えています。 さらに発売日延期でがっくり肩を落としたのもｗ まさに心をわしづかみされる名作でしたね。

ドハマりしたゲームだ…

そう言われてみれば、 伝説のオウガバトル、取り上げてませんでしたね 当時中学生位で、今でもプレイするゲーム 名作誕生の裏に、あの会社のバックアップが有ったとは初めて知りました

これ結構ハマってやりましたね〜懐かしいです😭

小学生の時やってクリア出来なくて、大人になってスーファミ買い直してクリアした思い出。

リッチと飛行ユニットで組んで遊撃隊にしてました。ボスはリッチ3人とグリフォンで突撃でしたね。

これはやりこんだなぁ。懐かしい。

懐かしい、コレは面白かった😆😆

当時の任天堂は大人ユーザーの獲得を目指してこの伝説のオウガバトルに声をかけたと聞いたことがあります なのでTVCMも子供などまずみていないであろう時間帯に多く流され、実際22時からのニュースステーションの枠で見た記憶があります 会社に息子が難関大学を受けるが面接が一筋縄ではないと話していた社員がいて、後日内容を聞いたところ動画で説明のあった冒頭のタロット占いそのままでした 任天堂の思惑通りに上の年齢層を獲得できたのだなと実感しました笑 なお息子は落ちた、とのこと

これは発売してスグに購入しましたね。それまではFF、DQ、ゼルダにしろ キャラは記号的でプレイヤーの想像力に頼る部分が多かったですが これはキャラ造形やゲーム画面が非常に魅力的でした。 そしてプレイしてみるとその革新的なシステムもさることながら BGMがすごく良くできていて飽きませんでしたねえ。

ファミ通を泣かせたリアルタイムフラグ管理ゲーム

オウガシリーズは良いですよね。 続編はいつまでも待ってます！ ちなみに、マンガアプリのサイコミで当時の秘話が無料で読めますよ。 「真説ゲームクリエイター伝」の吉田明彦編ですね。

このチャンネルでランチェスター経営戦略を見る事になるとは・・・びっくり！

やったことないけど攻略本読み過ぎてつらぬくx3とかめっちゃ好きなんだけどｗ

見本市のビデオ見てこれは来たな感じたゲーム

今でも充分通用する内容だと思いますよ。狼男に殴られると感染するとか斬新だったねぇ

プレイヤーに選択の痛みを感じさせる作りになってたんですね。 当時友達に借りるもそれに耐えられなくてすぐ返しちゃったんだけど、 ファイアーエむブレム にハマってた事を考えると無理もない・・ ・一人でもやられたらリセット。イベント以外で味方が一人も死なない戦争。 ・一方で敵兵＝ただの養分。悉く叩き潰してレベルを上げまくり、圧倒的能力差で蹂躙するのが正義。 ・元山賊とか、怪物に変化する仲間とかもフルに活用しちゃう正義軍

ダンジョンキッドの3年後にオウガバトルか……、進化しすぎだろ

主人公タイプが初期に強い全体攻撃1回か、後半強い単発3回とかも渋い。 本作で弱かったランスロットが、タクティクスで強キャラとなってるのにまたじわりとくる。

名作であることは間違いなし。声が入ったセガサターン版が好き

リッチがゲームバランスぶっ壊してたのだけ何となく覚えてる・・・

タクティクスオウガま本当に名作！！ クエストさんは、すごいわ

うぽつです

cm懐かしいなぁ、サンダー！

14:41 「各キャラ2回ずつ行動」じゃなくて、「クラス毎に割当てられた行動回数が敵味方全員終わった後」が正解ですよ。

@user-nr5sw3mp1c

2 жыл бұрын

そうですよね。パラディンやサムライマスターは３回行動だし、プリンセスがリーダーなら更に攻撃回数増えますものね。

@daii7247

2 жыл бұрын

さらに言うなら、同じクラスでも前衛に配置するか後衛に配置するかで行動内容や回数も変わりますし、特定クラスをリーダーにすることで行動回数が＋１されたりしますしね。

@user-nz9nv4pz8h-大福モチモチ

2 жыл бұрын

@@user-nr5sw3mp1c リッチ+プリンセス（リーダー）＝過剰火力

@user-nr5sw3mp1c

2 жыл бұрын

@@user-nz9nv4pz8h-大福モチモチ 自分は最後のやりこみでは、死神ユニットにプリンセスやリッチはいれないでプレイしてましたね。 死神ユニットは前衛パラディンサムライマスター後衛シルフセラフィムエンチャンターでやってました あとはウォーレンをリッチにしてPTをウェアウルフウェアタイガースケルトンナイトファントムにして 都市解放したりして遊んでましたね

@user-nz9nv4pz8h-大福モチモチ

2 жыл бұрын

@@user-nr5sw3mp1c リッチ、プリンセスはある意味バランスブレイカーですからね… 特にサラディンさんが元々のINTが高いので強すぎて前衛盾だけで良くなってしまうので反則ですね ワイバーン、前衛Sサイズ、リッチ、ビショップで大抵はどうとでもなってしまうのでこの編成が2〜3ユニットいれば大崩れはしないですね。 ただワイバーンが打たれ弱いですが… 個人的にはオクトパスを育てるのが好きでしたね。

ホント伝説のオウガバトルやりまくりました。タクティクスも好きですが、やはりコッチのほうが好き。あと64版も。

このくらいの時期の探りながら作ってる感じのゲームって面白いですよねー。 私はこのゲームシステムが好きだったのでタクティクスオウガより断然こっちです。 オピニオンリーダーが意外と前に出て来ない群像劇的なストーリーも好きです。

Episode8、In The Lap Of The Gods... ぜひ完結編作って欲しい‥

このゲームすごいよな。まじで

オウガバトルシリーズがクエストという会社が作っていると知る前は、旧スクウェアで発売されたものだと思ってた。

二回攻撃ではないですよと突っ込むのは野暮か 伝説のオウガバトルはめっちゃやりこんだなぁ・・・

これよく覚えてる ゲームが難しくて途中で投げ出しちゃったけど、パッケージに描かれたキャラクターがとても魅力的だった 特にフェアリーっぽい羽根のついたキャラのお尻のプリプリ感が妙に印象に残ってて、後々吉田明彦氏のデザインと知って、２Bの原点を見た気がした

小学生の頃に近所の中学生の友達がしててめっちゃカッコいいし面白そうだけど難しそう…と思ったゲームです！ 憧れのゲームとも言えます。 中学生どころかもう40歳を超えてしまいました。 今こそ、やるか…！

プリンセスをリーダーにして、後衛はビショップとリッチ、 前衛は、ドラグーンとジェネラルで固めます。

２回行動したら戦闘終了は間違いです。キャラごとの攻撃回数です。兵士前衛斬りつけ２回、後衛斬りつけ１回、プリンセスがユニットリーダーなら全体+１で兵士前衛斬りつけ３回、後衛斬りつけ２回になります。

攻略本がないと、キャラがそろわなかったなぁ。 タクティクスもそうだけど

これでタロットカードを覚えた、クリヤーできなかったけど面白かったな。

懐かしい（泣） やり倒したゲーム1位 ファミコンウォーズや卵モンスターゲーム？もあったけど伝説のオウガバトルは別格だった

発売して何でかすぐ買って、毎日狂った様にやってたなぁ。

たしかに今の感覚だと「伝説」つけちゃうとダサい感じがしないでもないけど、昭和の色がまだまだ濃かった平成初期だからね。商売わかってる任天堂が間にはいったのは良かったと思う。多分オウガバトルだけ＆任天堂の支援なしだったら、コケてたかもしれんｗ

オウガバトルはファミ通で初めて画面が公開されたときに買うことを決めました。