飲食店は、Uber Eatsを使って儲かるのか?!
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Uber Eatsのデリバリーを利用する飲食店、多くあります。
Uber Eatsは、どのような人が利用しているのか?
どのような飲食店を利用しているのか?
リアル店舗とデリバリーでの価格の比較。飲食店の食材や人件費などの経費の内訳・構成。そして、Uber Eatsを使って飲食店は儲かるのかを考察しました。
調査の中で、ゴーストキッチンを発見!
撮影場所は、新宿 Bar BEEMARS
(新宿区歌舞伎町2丁目27−12 新宿Leeビル 2 3F、03-6233-8570)
Пікірлер: 9
今は配達員、2年前まで店をやってました。店売りで690円のものをウーバーで1000円で出していましたが店売りのほうが断然儲かります。ウーバーは宣伝のつもりと割り切っていました。配達員には感謝です。
@user-eb9cp6ob8h
Жыл бұрын
宣伝のためのUber eat、なるほど。その発想も本当にアリですね! 小売店の場合、リアル店舗をプロモーションの場と位置付けることは有効であるとの発想はありましたが、その発想は素敵です!
良い様に考えると、ウーバーイーツも良いサービスだと思います! 必要な時もあるはずです! 使う使わない別にしてウーバーイーツアプリを入れてても良いですねー 特に病気で動きたくない時や 家を出れない時や 夜中買いに行くのが面倒な時や良いと思う!
@user-eb9cp6ob8h
Жыл бұрын
同感です。今の時代、提供者とか消費者とかの壁が消えてきていますね。ある時は利用者であり、ある時は配達員であったり。実際、コロナ禍、自宅に居ざるを得ない人も多かったですよね。そんな時、便利です。時にはリアル店舗の飲食店、時にはUber Eats。みんなそんな選択肢が増えていますね。
配達員からするとお店には以下の事に気をつけてほしい ★汁物や型崩れしやすい商品の対策をお店側がちゃんとしていてほしい これが出来ていないと配達員から拒否られます 地方だと拒否られている店が「明確に」存在します ちゃんとの定義 マクド・スタバ並み あつあつラーメンなどの場合、容器にいれて、時間経過で熱で変形しないなどの確認をしている事 梱包場所の確保(可能なら) 梱包しやすい=安心して商品を取り行きたくなる 駐車場所の確保(可能なら) 駐禁キップが切られない=安心して商品を取りに行ける
なるほど。uber副業でやってますが配達員をなおざりにする店が多いです(特に中国人の店や渋谷の筋肉食堂は後4分と言って30分待たされます)。店側も都合よく副業的にUberを使ってる感じですね
@user-eb9cp6ob8h
Жыл бұрын
東京でUber Eatsがスタートした時は、事業としては成立しないのではと私は思いました。事業として成立するほどの店舗と配達員がいないのではと思ったのです。料理を提供する店舗が多くないとUber Eatsの事業スキームは成立しません。でも、配達員の存在が無いとやはり成立しないですよね。特に雨の日とか需要も多いですけど、配達員の方がいないと需要を満たせないです。副業としては隙間時間の活用として本当にアリですね。店舗は消費者から評価されているだけでなく、配達員からも評価されていることをもっと感じて欲しいですね。消費者も同じですね。
普通は35%で合ってます。Mは違うと思いますが
@user-eb9cp6ob8h
Жыл бұрын
やっぱり、35%ですか。店舗側としては価格の設定、色々と迷うでしょうね。