宇多丸が松本人志監督の映画「さや侍」を酷評
松本人志ファンを公言しているライムスター宇多丸が、松本人志監督による映画第3弾「さや侍」を酷評しています。
「さや侍」
監督・脚本 松本人志
製作総指揮 白岩久弥
出演者
野見隆明
熊田聖亜
板尾創路
柄本時生
りょう
ROLLY
腹筋善之介
清水柊馬
竹原和生
伊武雅刀
國村隼
音楽 清水靖晃
撮影 近藤龍人
編集 本田吉孝
製作会社 「さや侍」製作委員会 吉本興業 京楽産業
配給 松竹
「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2011年6月18日放送分
週間映画時評「ザ・シネマハスラー」
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松本人志、庵野秀明との対談でももう圧倒的に薄っぺらさがでてたよなぁ。
お客様には不快を与えて映画コメンテーターには、ここまで遠慮させる映画監督ってコイツだけだな!w
お笑い芸人はもとより、芸能界で松本人志に意見出来る人間はいない。そう言う意味では、宇多丸の意見は貴重。
4作とも本当に良くなかった。映画撮ってワイドナでコメンテーターして松ちゃんは文化人的な地位も欲しかったんだろな…笑「ビートたけしと貴方は違うんで辞めた方が良いですよ?」と止めてくれる人が周りに居なかった感じが、今回の性加害報道に繋がるんだろな
漫才と映画作りは、まったく違う才能だというのは確かだと思う。「たけし」の影響があるのかな。「たけしができれば俺もできる」みたいな。
NMBの女の子たちが無理矢理映画館に集められて椅子にしばりつけて見させられて感想文に「何がなんだかわからなくてキャラメルポップコーン二箱も食べてしまいました」
30日間つまらない芸に付き合わされる藩主側。どっちが罰ゲームなのか分からんw
ダウンタウンは私の青春だったなぁ。もう過去形。
撮影中も周りに相談しまくって自分の頭で考えて撮って無さそう
ネームバリューだけで映画撮るからこんなことになるんだね。
信者が必死に擁護してるのが痛い。
yesマンしか、自分の周りに置かない松本人志の弱さが、松本人志の才能を映画で活かしきれない要因かな。
たけし映画と松本映画の決定的な違いは、心が入っているかどうか。
確かに山崎邦正で見てみたかった、、、。
さや侍は松本映画の中では一番面白かったです!
たけしと比較されるけど、教養という素地が全く違うからな。
大人になるにつれ、松本よりも浜田の方が賢いと思うようになった。
キム・ジュニア・ダイスケ・吉本若手が演技で笑って観てそう
能見さんがあれだけぶっとんでるんだから、周りのキャスト・設定は全部まともにした方が良かったのでは。ゴリゴリのスパイサスペンスを能見さんが頑張って演じるとかの方が観てみたい。
武さんは監督がスケジュールが合わなくて映画会社が武さんに監督を依頼したそうです。