Thank you for your video. The most informative one and complete one I could find👍

光ケーブルとSFP接続時に、ケーブルの端面清掃はやってほしい、埃などがついてると光レベルが落ちてリンクが切れたりするので 現場作業員より

@i-gadget

4 ай бұрын

なるほど！タメになります！！

10gbe魅力なので、縦置きとか細かいところが改良されたら買いたいな。

ダミーモニタープラグをつなぐと遠隔操作が楽ですよ。

疑問なのですが､ケースを解放している状態であれば②スロットのグラボも使えるのでしょうか? それともケースに干渉しますか? 追伸ですが､動くトラの頭よりも字幕がついている方が集中して動画を見られるので良いです

@i-gadget

2 ай бұрын

このPCにはスロットが1つしかないので物理的に難しいかと思います。 1スロット利用でヒートシンクだけ飛び出てるようなGPUなら装着できるかもしれませんが機材を持ち合わせてないのでわからないです。 ご意見ありがとうございます。

何がいいってX710積んでる上に、Windows Serverも公式が対応を謳っている点。そして横幅が小さいから19インチの棚板に2台乗るのが個人的に素晴らしいと思う。 気になるのはX710がCPU直結かどうかだけど、Thunderboltあるから追いやられてチップセット経由なのかな、、

Thunderbolt4は2mまでしか通信保障がないからなぁ... 同じ机ならいいけどラックや別部屋とかで使うことはできないよね。

@i-gadget

4 ай бұрын

たしかに、その点を強調し忘れちゃいました😅 端子はThunderbolt4で線が光ファイバーになってるものもあるみたいですが、基本的に2m以上なら光やUTPケーブルでの配線になっちゃいますね

思ったよりガチサーバーだったわ

やはり最初は6万円台でしたか… 最初見た時6万円台で安いなぁと数日悩んだ後もう一度見てみたら7万円になってたので 見間違いだったかと思ってましたｗ

@i-gadget

4 ай бұрын

あるあるですね、急に値段あがって、あーあの時買っとけばー！みたいなこと笑 オールフラッシュなNAS、この子にピッタリですね。 私もTrueNAS検討中です！

SASのRAIDボードとHDDも8台くらい欲しい

@i-gadget

4 ай бұрын

そこまでいったらもうラックマウントサーバじゃないと物理的にキツイですな笑

発熱の多いSFP+モジュールは故障率も上がる(極端な話、消耗品扱い)ので、できる限りDACケーブルを使いた所。

@i-gadget

4 ай бұрын

定期的に買い替えること思うなら最初から高いやつ買った方が結果安くつくかもですね。

銅線にしない理由はありますか？

@i-gadget

4 ай бұрын

光で繋いでるってなんかカッコいいじゃないですか(ぇ)

A2000に対応してるっていうから買ったのに後からやっぱ無理ですだもんなあ。 A2000の改造動画出したからそういうパーツ出すのかなと思ってたけど、サポートに聞いてもそんなパーツは売ってないとのこと。 サポートと二か月ぐらいやり取りしたけど最終的に需要があれば検討しますで終わった。 A2000が付けれたら結構強いミニPCになるんだけどなあ。

@i-gadget

4 ай бұрын

前編でコメントいただいた方ですね、ありがとうございます🙇 もうDIYでクーラー自作するかMS-01側をケース無しで使うしかないですね〜。 そこまでするならもっと強いGPUもいけないか妄想が膨らみますが笑

ほぼどこのハードオフに行っても青箱に入ってるアレ何なんだろう？ って思ってたらこんなところに答えが！ SFPモジュールっていうんですねアレ

@i-gadget

4 ай бұрын

青箱にSFPモジュール投げ売りされてることを逆に知りませんでした笑 今度見てみます🐯

@namespace3109

4 ай бұрын

@@i-gadget 青箱入りしてるのって、大抵SFP+（10Gbps）じゃなくてSFP(1.25Gbps)だったり、ベンダーロック掛かってる代物だから気を付けて！

すぐ近くに置けるならUSBで通信、離れるなら光でしょうな

SFPってSANとかで使われるヤツだよね。 でも、そういうサーバなら24/7フルロードに耐える放熱性能が必要そうだと反射的に思っちゃうけど、ミニミニPCだから、どういう用途が想定されているのか謎。何か負荷分散的なこと？ 正に誤家庭向けなのかな。

@himazinblm5630

4 ай бұрын

10GBASE-Tは制定されてから10年以上経ってなお普及させることができず、2.5GbEや5GbEを出すに至りました。これはRJ-45コネクタなメタル線による通信の限界が露呈したことを意味します。このため、近年では家庭内でのSFP+/SFP28等を経由した光ファイバ接続によるLAN構築が現実的な話になってきています。この製品はその流れを受けて、光ファイバLAN環境で普通のPCとして使うことが想定されたものです。－という建前で売られている逸般の誤家庭向け製品です。通常SFP+/RJ45等のコネクタの同じ物を2つ付けるのは、ネットワーク多重化対応のためであり、WAN多重化ならともかくLANで多重化を組んでいる時点で一般のご家庭とは到底言えません。もし、そんなことはないと言う方は10GbEでネットワーク多重化に対応しているNASの具体的な機種と値段を言いなさい。