【先行レビュー】Panasonic LUMIX G9PROII あたらしい神フォトスタイル「LEICAモノクローム」が好き過ぎてショートムービーを作ってしまった
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
#PR 提供:パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社
LUMIX G9PROII 製品ページ
panasonic.jp/dc/products/g_se...
LUMIX Gシリーズレンズ
panasonic.jp/dc/products/g_se...
Пікірлер: 42
素敵なレビューと作例で感激です!
素敵な作品をありがとうございます!
映像と語り引き込まれました。面白いです! 60fpsで3秒、RAWが撮れる!これはもはやCinemaDNGの内部録画では!?
ただの案件動画かーと思っていたら・・(失礼) 何やら壮大な物語が始まってビビりました 静止画と動画の組み合わせ、どちらか単品より圧倒的に印象深い表現になるのですね・・
久々に前向きのわくわく感を持った商品がでてきた!というかんじですね
動画偏重になりつつある中でスチルにも目を向けてくれてるの嬉しいね
G9proの愛好者として嬉しい動画でした。氏の映像詩人としても面目躍如でした。
ジェットさんのチャンネルでラ・ジュテを知ってフォトロマンの魅力を知りました! 前の俳優さんとの共作も素敵でした!
ライカモノクロームの空気感というか色の分離が素敵ですね ステキ
感動しました。 ただただ感動しました。 言葉に出来ないほど素晴らしい作品でした。 ありがとうございました。
ライカモノクロームいいですねー!
G9 PRO2レビューありがとうございます😊 FOTOROMAN初めてしりました😳ショートムービーすごくよかったです✨ LEICAモノクロ素敵ですね、試してみます✨
作例のインパクトが強すぎて・・ もう一度見直したい笑
あー凄く良い😭
このモノクロは好みです。
小型センサーでハイエンドのカメラは大切ですね。特に報道や家族の記念撮影ではボケではなくしっかり人物だけでなく背景にもある程度ピントがあっていることが大切。
おーっとG9ProのⅡですか、G9は3年前に買ってチマチマ使ってましたが、Ⅱ出ますか楽しみです。
独自の特色を持ったカメラで良いね
パナは初?位相差AFの性能はいかに? 動画機としてはソニーに全部持って行かれたので、ボディサイズが少し残念ですが、熱処理と堅牢性を優先した結果でしょう。 一定の高画素ハイフレームは直接SSDへとの事、4K出始めのα7シリーズみたいですね。
よさそうですね。とはいえ、OM-1から乗り換えるほどのすごさは感じられなかったなあ。 OM-1から乗り換えますか?
秒間60コマはすげぇ 動きものにもよさそう
いやーー〜 動画テクニックとカメラ性能の両方を見せていただきました。 ちなみに制作日数は何日ぐらいでしたか?
@jetdaisuke
10 ай бұрын
台風の影響と酷暑により日中の活動が限られるので2日に渡り数時間ずつ撮影、夜のシーンで少し、あと星空タイムラプスは流星群観察のついでですね(笑)編集に2日といった感じです。お盆進行もあって時間はあまりかけられなかったです
@jetdaisuke
10 ай бұрын
あ、シナリオに1日かけてますね
フォトロマン堪能させていただきましたが、アリじゃなくて「アリグモ」ですね〜アリに擬態したクモなので、映像的にはより面白くなってお得ですw
@jetdaisuke
10 ай бұрын
そこは気づいてませんでした!本当に動きが似ていますよね
OMDS ユーザとしては、Panasonic さんにこんないい物を出されて悔しいです!
@hogebar5470
10 ай бұрын
デッサン人形の被写体認識については、おっしゃる通り、人っぽい物の骨格を認識している可能性があります。
遂に念願のg9pro2がキター(*≧▽≦)
面白かったv( ̄Д ̄)v
G9proⅡ来ましたねー OM-1との比較動画とかも欲しいですね よろしくお願いします シャッターボタンダイヤル EM-1mark ⅲみたいですね
モノクロの世界観は?押井守の感じにも見えた😆
@jetdaisuke
10 ай бұрын
多大な影響はあると思います千葉さん含
これもGH6みたいに クロップなしで4k 120P?
他のインフルエンサーさんとジェットさんは切り取り方が違うなぁ
アリ、ではなくて、アリグモ、というハエトリグモの仲間に見えます。是非、拡大したときの耐性を確認しながら、アゴの大きさも確かめて。
@jetdaisuke
9 ай бұрын
すみません
へぇ〜っ.....ジェット先生、クリエイターだったんですね。でも、わたしら、大昔のアサヒグラフとかで、中版フィルムの、通行人がお化けみたいな、半透明に写っていたり、3割が黒潰れだったり、制約故に主題が明確な写真というのが、ブロなのだという意識も少しはあって....ここで拝見した、詩的な世界では、なるほど、モノクロなのかと合点し、おおいに触発される作品でした。だからいっそう、黒潰れ云々のテクノロジィには、己れのアタマの古さを感じ、却って面倒臭さを覚えるのですよ。
作例が凄すぎてカメラの話どうでもよくなった。
mkⅡになってSSWF(超音波防塵フィルター)を止めてセンサーシフト、手動になりました。たいへん残念です。コストダウンのひとつなのでしょう。他のカメラでもインフルエンサーでこれを言う方はほぼいません。ユーザーもセンサーゴミはしょうがないと思っているのでしょうか。