【現代の軽自動車】1/2の回転数でも、2倍の燃費にならない理由【ガレージトーク】
Автокөліктер мен көлік құралдары
いつもご視聴ありがとうございます(^^)/
【訂正】
ホンダ・ビート
(誤)BEET (正)BEAT
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• 車の話 【ガレージトーク】
#軽自動車#低燃費#低回転で巡行
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[CC BY-SA 3.0]
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Пікірлер: 332
【訂正】 ホンダ・ビート (誤)BEET (正)BEAT
@user-gx6xb1es1c
4 жыл бұрын
The Beatlesは逆にBeatと掛け合わせてネーミングしてますよね。
@9cmParabellum
3 жыл бұрын
ホンダ ・サトウダイコン の爆誕である
@siriasuaizu
3 жыл бұрын
0:30 スペーシアが60キロで1500キロ・・・・すごいw
@sanneko4487
3 жыл бұрын
なるほど、プリウスミサイルの理屈が分かった。 アクセル踏み間違えた瞬間からランエボのピークトルクを超えた鬼トルク👹。
60km/h巡行よりも,発進・加速の方がはるかに燃料を消費する。
スペーシアターボ乗ってます。横浜市内だと14km/L 一般道通って埼玉行くと、19~21Km/L位 高速だと22km/L位。 快適装備満載、安全装備満載。ターボ付きとは言え大したこと無かろうと タカを括ってましたが、踏めば想定以上に速くて驚きます。 ゆるゆる走れば、92レビンよりも静かです。 初代FFノアは最終的には5km/Lだったので、燃費は最低でも3倍近くで 満足してます。なので、ノアは13年乗って40,000キロくらいしか走ってませんが、 スペーシアは2年で10,000キロ、アッと言う間に越えました。 懐に優しく、楽しい&快適。
めっちゃわかりやすい
車重660キロのアルトに乗ってますけど 確かに今の軽と比べてもあまり燃費って変わってないんですよね ただやっぱり狭いですよねハスラーに乗ったときに広さにびっくりしました
ミッションの影響は、確かに有りますね。私が以前乗っていたトッポBJは、60km時3000回転でしたけど、70km時2500回転でしたね。
わかりやす!
わかりやすい解説、ありがとうございます。 私もスズキ車(パレット・初代・ターボ車)ですが、60キロ走行時約2000回転くらいです。
@user-mp1kf7yt8t
4 жыл бұрын
凄いね。1つ目の質問は良いとして、2つ目の質問は良くわからなかったよ。 本当にわかりやすかった?
ヤフーで車のレビューをしているモータージャーナリストのコメントを見るより1万倍役に立ちました!
こんなに理路整然に、しかも噛まないで解説できるGSさんは本当にすごい。 そこらへんの自動車評論家をはるかにこえてます。 ところで、質問主は、まーさんですか?
@GoodSpeedVision
4 жыл бұрын
ターボなので違うと思います(^^)
車重は本当に重くなりましたよね 古くてもテリオスは重かったですね
でろりんチャンネルさんから知りました。 年式などを比較してもらえるので何が違うのか、何が変わったのかがわかりやすいです。 最近の軽自動車でも車幅は普通車に近くなってる上にエンジン自体変わりましたよね。 20年前くらいにガソリンスタンドに勤めてましたがあの頃のエンジン歴史ルームと今のエンジンルームは違い過ぎですよ。(笑)昔は隙間が多かったです(笑) 後ろのR−1が凄く気になりますけどね(笑)10年前までZZRー600に乗ってました。
余談だけれどもF6Aには型式が同じでもSOHCとDOHCがありました C系アルトワークスではSOHCのターボieとDOHCのRS/Xがありましたよ NAモデルにもSOHCとDOHCの両方が設定されてました
やっぱり軽量化こそが大切ですよね😃 ビートでも当時は重いと言われましたし😱
@user-bl4fn9ic4g
3 жыл бұрын
軽くても安全性に疑問符がつく車は製造したらいけないと思う。 重い? 燃費で人命は買えませんよ。
@nekonotyaya5273
3 жыл бұрын
@@user-bl4fn9ic4g 生活保護受給者とフリーターと児童虐待を受ける子供の命位は買える。 その程度のライフステージやミニマムにライフをグランドデザインする人なら その位の車両を作って貰わないと困るわけで 安全性の高い車は大金持ちが買えば良いのですよ。 せめて欧州の競合車種(BMW MINI 3&5DOOR、メルセデススマートフォーフォー、フォルクワーゲンup、フィアット500/アバルト595)と同じ寸法と排気量(MINI 5DOOR基準)に法的規格に拡大して欲しいですが...
@kazenoklonoa8236
3 ай бұрын
@@nekonotyaya5273 話飛躍しすぎ。 BEATの頃のGOA対応前のスターレットあたりの普通車と、現行軽をぶつけたら現行軽のキャビン潰れないんじゃない?
いつも思いますが、内容云々の前に声がいいですね🌝!
@user-mv4gx1gn8i
4 жыл бұрын
広川太一郎さんに似てる気がする。落ち着いた声ですね。
仕事率、機械効率、物理法則の重力加速度あたりが全てですね
レーダー探知機などを OBDⅡで接続して、そのとき出る 瞬間燃費や燃料噴射量を見ると 確かに軽自動車の回転数が 高いからと言って 燃費が悪い訳ではないですね。 具体的に言うと、 マニュアル車とかなら変速するか しないか微妙な速度のときは 実はそのままの方が瞬間燃費は 良かったりもします。 (注 K6Aと3G83で経験したときの話)
CVTだと回転数低くなりますよね。 キャロルエコもスタート時にアクセルを踏むと回転数が上がりますが、速度が上がって来て制限速度になってアクセルを戻すと急激に回転数が落ちます。 回転数というか速度で言うと、60km/hで一定で走ると燃費が伸びますが、それ以上でもそれ以下でも燃費が落ちる傾向にありますね。 速度が落ちると、燃料を燃やしている量に対して進んでいる距離が稼げない為、燃費は落ちます。
昔の車を思い出しましたが、箱型の直線のデザインのスカイライン2000ターボの中古車でしたが、今のターボと違いある回転数になるとターボがいきなり回りスピードもそれと共に出せました。いわゆるドッカンターボですかね。でも当時はトヨタマークⅡを意識したようで、内装も豪華でした運転席・助手席・オートライト・オートワイパー・ミラー・ハンドル位置全て電動で動いていました。新車時にこれだけ付けられたんですね。馬力も業者で測定してもらったら、当時200馬力以上と言われた思い出があります。まぁ燃費は今の車と比較してもそれなりですね。ただ走ればガソリンを使うから燃費はそれほど気にしませんでした。
細かい事全部すっ飛ばして簡単に言えば、ある重量をある速度で走らせるのに必要な燃料というのは回転数に関係無く基本的に同じになります。 なら多段ギヤは要らなさそうなものですが、ガソリン(&ディーゼル)エンジンは効率の良い回転数と負荷の範囲が狭いので何段も使わないと実用燃費が酷い事になってしまいます。 況してNAとターボでは出力特性がまるで違うので、ギヤ比のセッティングも当然のように変わります。
3:11 昔、代車で借りた三菱ミニカの4速MTもそんな感じでしたね。
ちなみに、軽のジムニーも900Kg台です。しかも古いジムニーは800Kg台です。フレームがあってタイヤが大きくて、FR駆動が基本で足回りもごつい車両です。それを考えると今時の軽のミニバンが重いのが分かりますよね。
21年前の23ジムニー乗ってるけど、燃費リッター8キロなんだけど、説明聞いて理解出来た。
F6Aのワークスもツインカムですよ。 Ieだけがシングルカムでした。
重量と共に空気抵抗がものすごい影響がある。ハイトワゴンは一番不利
MH--55Sなら車重は790kgなのでかなり軽い、今の軽は実際の出力はスペック表より高くなっているらしい。ダイナモで測定すれば面白い結果が出てくるだろうと思う。
昔は車のサイド部分とかにこれ見よがしにDOHCとかturboとか書いてるモデルがあっだのが懐かしいです。
@reosYF708
Жыл бұрын
DOHC 20VALVE
いっそのこと、ビートにスペーシアターボのエンジン載せたら、思った通りの燃費を実現ですね。 ただし安全基準は昔のままですが。
@reosYF708
Жыл бұрын
そこは、N-boxのにしないか?
我が愛車のトヨタ タンク(ダイハツ製)は100km/h出すと燃費がどんどん下がっていきますね。 燃費がいいのは40km/h~50km/hくらいかな。図体のでかい箱だから空気抵抗があああああ!
@cats_eyeTaku
3 жыл бұрын
そもそもエンジンが1KR-FEだから燃費悪いし、オイル食うし、壊れやすいしで良いこと無い
いつも通り分かりやすい解説ですね。いつも拝見しています。
2サイクルエンジンは、4サイクルエンジンの2倍爆発しているから、2倍の燃料を消費する、なんてことになってない。
@nekonotyaya5273
3 жыл бұрын
機械損失を考慮すると机上の空論では2ストの方が燃費が良いとも言えますからね 味付け次第?
@user-kd4vu8qd7u
3 жыл бұрын
2スト、4ストの125オフロードバイクに乗ったが、燃費は3倍違った。
そもそも回転数イコール燃料消費量では無い!という視点が漏れてますね。 加減速や巡航時の走行抵抗によって必要なエネルギーが決まっていて、それに対して必要なエンジン出力をアクセル操作で出しているのですが、それ掛けるエンジンの効率で燃費が決まります、低回転の方がロスが少なく効率が良いので燃費が良いというだけです。
@kei4421
3 жыл бұрын
亀ですがそこが肝ですよね。仮に全く同じ車(有段変速機)で、3速と6速でそれぞれ60km/h巡航して回転数が 2倍差だったとしても、燃費は2倍差にはならないです。それはあなたの言ったとおりの理屈で。 仮に、エンジン効率が同じだったら1500rpm巡航と3000rpm巡航での燃費は「同じ」ですよね。 動画でこれが触れられなかったのが残念でした。巡航時の燃費に重量差はそこまで効きませんし 実際には横軸エンジン回転数・縦軸エンジン軸トルクでBSFCのコンターマップを作り、そこから読み取った g/kWhの値を比較して計算したものが燃費(相対比較)になります。60km/h巡航に必要な駆動力を出すのに 必要な動作点がおよそ1500rpm, 20Nmと3000rpm, 10Nmだっとして 一般的なエンジン効率Mapを持ってくると3~6割差くらいになりそうです
質問者さんはおそらくある程度はご存じなのでは、と思います。 GSさんが思い切り丁寧に答えてくれているので初心の人はかえって難しく考えてしまうかも。 同じ60キロでも3000回転の方が1500の時よりエンジンへの負担が少ない(シフトダウンしたのと同等)のでそれで燃費は比例しないのだと思います。 以前、Aピラー、Bピラーの話がありましたが、あれは単純で分かり易かった(内容がすごくシンプルだったせいもあり)。
ちなみにBEETはホンダのスクーターです。CVTだとノッキングぎりぎりまでローギアにできるし、加速時は効率の良い回転数を使える利点もあります。
@user-gv2rr3ql1y
4 жыл бұрын
ハイギヤの間違いでは?
Alto WorksのF6AはDOHC だったはず。SOHCはWorks i-e かと。
@k7works1
4 жыл бұрын
F6Aに関しては、過去から行けば、RS-Rグレードが DOHCでIEや一部スポーツリミテッドなどはSOHCでしたね 後にRS-XもDOHCでしたね
エンジンだけ見ても同じ排気量で物凄く進化していますよね。ビートのE07AとN-BOXのS07B。代車でN-BOXに乗る機会があるのですがDOHCのi-VTEC、ロングストローク、各部品の低フリクション加工でNAエンジンで同等の出力を発生させながら。同等の出足で 走るので30年近くの進化に驚かされます。
それと空力もありますよね スーパーハイトの軽は畳を立てて走ってると言われる様なスタイルだからもろに空気抵抗を受けますし
@user-gv2rr3ql1y
4 жыл бұрын
例えが超的確!誰でも絶対解る!
厳密には、エンジン回転数とトルクと燃料消費率(トルク/燃料消費)をグラフにした、燃料消費率等高線とかいわれるものを見ないと語れないやつですね。(コメント下部にリンクあり。) まず前提としてエンジンは、ほどよい回転数で、ほどよいトルクを出力しているときが一番効率がいいです。 加速時も巡航時も、等高線の目玉の所で運転するのが一番効率いいです。 が、現実はというと、昔はそもそもこの等高線の値が全体的に10%以上悪かったし、目玉がやや高回転寄りでした。近年のエンジンは、値が改善されて、低回転寄りになりました。 軽の変速機も最高速度や重量価格のなどの制限から4ATとかでしたので、必然的に60km/h巡航時に3500rpmとかでした。ほんとはエンジンから必要なトルクはもっと低かったのに、3500rpmの20Nmとかの領域とかで走ってたことになりますね。この部分はCVTが改良されて、1000rpm 60Nmとかの領域を選べるようになりました。あまり低回転にするとエンストしますが、さっき書いたようにエンジンも低回転寄りに進化してきたので、うまくその領域で運転できるようになりました。 さらに、ボディやタイヤが進化して、空気や地面などの走行抵抗が減っていますので、巡航に必要なエネルギーが減っています。 というわけで、60km/h巡航について、昔の3500rpmと、最近の1000rpmで比較するには、昔のエンジンの等高線の3500rpm 20Nmくらいのところと、最近のエンジンの等高線の1000rpm 60Nmくらいの所を比較しないとですね。 感覚的には、燃費は昔の6~8割くらいじゃないかなぁ 今の車でみると、巡航時3500rpm(20Nm)と、1000rpm(60Nm)を見比べると、消費率300と240くらいで、2割くらいの差ですね。 (上で言ってるトルクはあくまで分かりやすい参考で、車種や走行状況により変わります。) 燃料消費率は、下記のようなもの。縦軸は圧力で書かれる事も多いですが、トルクに換算できるので、トルクと思ってみれば良いと思います。 clicccar.com/2019/03/01/696823/ 最近の燃費重視エンジンのは燃費の目玉の範囲がかなり広くなってるようです。下記は、2015年のカローラフィールダーの2NR-FKEらしい。 minkara.carview.co.jp/smart/userid/325353/blog/35760012/
@okim8807
4 жыл бұрын
質問者さんの意図は「同じ660ccならエンジン1回転での燃料消費は同じじゃないの?」ってことだと思う。「燃費」とか「効率」とか「抵抗」とかの視点でなくて。 燃料消費=660×回転数÷14.7 って計算なら質問者さんの疑問も非常に納得できる。当然、持って当たり前の疑問。 でも実際の公式はこう。 燃料消費=660×回転数×過給圧÷空燃比 この式を見れば一目瞭然。 スペーシアはターボで過給圧が1.0を超えてる。だから、回転数と燃料消費が比例しない。これが1次的な要因だと思う。(過給圧はゲージでなく絶対圧で) ビートのECUが古いから空燃比14.7を外して濃い目側で噴いてるときがある(時間が多い)のかもしれない。これは2次的3次的な要因。 質問者さんは「どうしてビートの方が燃費が悪いの?」とは質問していない気がするよ。
@h870ghbg
4 жыл бұрын
@@okim8807 燃料消費が2倍にならないのは何故か、に対する答えが、グラフを見比べようですよー。 例えば、ピートの3000rpmで走行中の燃料消費率が280、スペーシアの1500rpmで走行中の燃料消費率が230とすると、ピートの燃料消費は1.217倍です。(数字は適当です。両者のグラフが公開されていたらもうちょい具体的に比較できると思うんですが・・・)
@user-cg6eb3gp7d
4 жыл бұрын
@@okim8807 燃料消費の式にスロットルバルブの要素が入っていないのはなぜでしょうか?NAエンジンならば排気量が660ccであっても、通常の運転状態でシリンダー内に660ccの混合気が吸入されることはありませんよね。EGRがあれば、シリンダーに吸入される気体=100%混合気ではありませんし。また最近では可変バルタイが常識的になりましたが、それが無ければ(バルタイ固定状態)例えスロットルバルブ開度が同じであっても回転数によって、やはり吸入される混合気量は異なるはずです。ターボになれば負圧状態では上記に準じているでしょうし、大気圧以上になれば逆に排気量以上の混合気が吸入(流入)します。以上の様に排気量660ccというスペックがあったところで、様々な要因から実際にシリンダーに吸入される混合気は連続的に大きく変化するのに、なぜ式では「660」と固定してあるのかご教示いただけませんか?
@okim8807
4 жыл бұрын
@@user-cg6eb3gp7d > 燃料消費の式にスロットルバルブの要素が入っていないのはなぜでしょうか? ああ、インテークの負圧は唯一、考慮しなけりゃならんところだね。
Muito esclarecedor.
スバルの初代ステラMT車乗ってますが タコメーターがないんで回転数わからない; 渋滞あまりハマらずで燃費はリッター16~18程 ハマると15かなビートは燃費良いですね
今のR06Aやこれから出るR06DとCVTを当時のアルトに載せたら燃費は少し上がるかなぁ?
すごくわかりやすい。 燃費据え置きで基本性能や居住性を大幅向上っていう進化なんだろうけど、 逆に性能据え置きで燃費の大幅向上っていうのは技術的に難しいんだろうか。
AE86は1600ccでエアコン、パワステレス車なら900kgとかでしたもんね。 軽も重たくなったもんです。
燃費は回転数だけでなくスロットル開度(吸入空気量)とそれに伴う燃料噴射量が影響する。 回転が低い分、意図的にアクセル開度は大きくしている。これは電子スロットルがドライバーのペダル 操作に関わらず開き気味にする。 燃料リーン(薄め)制御で燃料は確実に燃やしつつ出力が出ず加速しないで巡行させるというのもある。 燃費は、時間がありしっかり燃える低い回転でスロットルが塞いでいる抵抗が少ない全開に近い方が エンジンのエネルギー効率は向上する。 一定速度走行の場合は特にその制御をすることで燃費は向上できる。 単純に巡行の場合に必要なエネルギーは変わらないのでどの回転でも論理的には消費エネルギーは変わらない。 いかに効率の良いエンジンの使用をするか?でしかないので回転数だけで燃料が減るわけではない。 ちなみに ヨーロッパでMTが好まれてきたのは低回転でアクセル開度を広めにして燃費を稼ぐ走りが可能だから。 ATのチェンジパターンではアクセルを踏むと回転を上げてしまうので正しい燃費走行ができない。
ハイトワゴンの場合空気抵抗も馬鹿にならないですよね😂
スロットルを絞るとは エンジンブレーキをかけているのと 同じ原理
回転数は低くてもトルク出すために燃料はそれなりに噴いてたりしますからねー
@SD-ur6sh
4 жыл бұрын
つまり 燃料のクルマは低回転でのトルクを必要とする主なシチュエーションは発進と加速等となるので 必然的にそういうことになりますね
@okim8807
4 жыл бұрын
理想空燃比14.7を守ってたらそうはならないはずだけど?
もしスペーシアの重量を300キロ減らせれば2倍以上になる可能性はあるかもね。 ただ増えた分の装備で低燃費化に寄与してるものも安全性上必要なもの有るだろうからやっぱり減らすこと自体が厳しいかもね。 公道でなければ安全性無視していじり倒せばひょっとしたら可能。くらいなのかな。
理論(机上の空論)上では最大トルク発生回転数がそのエンジンにとって最も燃費が良いですからねェ〜...
@user-dz5cg6kg8r
2 жыл бұрын
それは、一馬力あたりのことでは??
スペーシアを、60km/h3000rpm以下にならないようにトランスミッションを操作すれば、ビート並みの20km/Lになるかは疑問ですね。
昔、ミラターボ持ってた同僚とツルむ事が多かったけど二人共太ってて運転席と助手席に並ぶと肩が押し付け合ってたw あの頃の感覚で今でも軽自動車には若干抵抗ありますw
最近の車は豪華装備 安全装備 衝突安全 走行性能の為の動的剛性上げ ハイブリッドシステムとどんどん重量も価格も︎⤴︎ ⤴︎ですな〜…
@lizkyouso
4 жыл бұрын
全部外して軽くすりゃ良いんだよ(極論) ぶっちゃけパワステも要らん、内装、エアコンも外せば劇的に軽くなる。今の軽量化技術で最低限の装備の車作って欲しいね。 そんで、今のエコカーと燃費勝負やってほしい(笑)
@ts-ju9bv
4 жыл бұрын
@@lizkyouso 漢過ぎてちょっと(笑)エアコンパワステだけは欲しい。てかパワステとかも今はコンパクトであった方がいいと思いますよ。 シンプルなのはありますよESSEとかミラとかアルトとか…ESSEってまだあるのか?ある意味現代的究極。この辺の車はまだ700㌔〜ぐらい。 これから運転支援装備が義務化、排ガス規制も強化されてどうなる事やらで、今がABSとパワステのみのシンプルカーが買える最後なんじゃないかと思いますよ。
今の車のカタログに燃料消費量のデータ出てないけど。 昔の車のカタログには燃料消費量のデータがあって、大体の車が22OO~2300回転が、一番消費が少ないんです。 未だにその回転数が染み付いてるんで、その回転で走ってると燃費が良いです。 マニュアルの方が合わせやすいんだけどね。オートマは難しいけど、もうなれたな。
ちょくちょく気になった動画を拝見させていただいています。 ここ10年ぐらいの車できになることがあるので教えてください。 平成何年からか忘れたのですが、スピードメーターの誤差がマイナス以下でプラスになることがなくなったと思うのですが、これってマイナス誤差の場合誤差を0キロにすることってできないんでしょうか? 中古車ですが前の車を乗り換え前の車と同じ50キロで走っていると煽られることが多くなりなんでだろうと思ってGPS取り付けてみると50キロでマイナス5キロの差が出ていました。 それで車屋で計ってもらうと50キロで4キロで100キロで10キロの差が出ていました。 これが最近のあおり運転の原因だと思いますがどうでしょうか?自分も前の新し目の車が遅いなぁと思ってメーターみると50キロなのですが、GPSでみると45キロだったりすることがあります。
ビートは高回転まで回さないと最大トルクが出ないから64馬力でも上り坂でスピードがガクッと落ちる。しかしアルトにしろスペーシアは3000~3500rpmで最大トルクが出るから街乗りでも快適だね。
グッドスピードさんは、包括的にご説明さなっていましたが、質問2の直接的な答えは、同じ速度で回転数(爆発回数)と燃費の比率が合わないのは、エンジンの排気量が同じであっても、ターボエンジンは加給がかかってるため、爆発1回当たりの燃料消費量が少し多いためですね。
2ストのジムニーでもリッター10キロ走りました
面白い……
ECU書き換えたらプラグ8番になったんだけど、街乗り2k回転上限くらいで走ってるのにプラグ綺麗。 最近のはすごいねえ。
さすが。わかりやすい解説ありがとうございました。あとご主人がビートで、奥さんがスペーシアなんて、まるで「まーさんガレージ」のまーさん宅のお話のようです。同じようなお家があるもんですね。勉強になりました。
昔の軽自動車は燃費が良かった。 その理由・・・車重が500kg前半でした キャブレターでしたけれどね 550cc後期が一番燃良かったですね。 ガソリンもリッター90円台
@sigemis
4 жыл бұрын
実はインジェクションよりキャブの方が燃費がいいんですよ。ただ、公害の面ではインジェクションの方が低公害ってだけですね。
@user-dg2zi1wo4b
4 жыл бұрын
ミニカトッポの丸目に乗ってたけど、車体重量が700キロくらいで旧規格の車体でしたが、使い勝手が良くて重宝してましたよ‼(エンジンはNAで660㏄) ただ室内が広い分、冷暖房が少し効きづらい面はありましたけどね。
@num_code
4 жыл бұрын
今時の軽自動車は居住空間が広いですよね。 550cc時代はそもそも4ナンバー(貨物車)空間で2人のりでしたし。 でも550ccで64ps達成していた時代ですのでほんと。当時としては色々とすごかったです。(ミラターボXX550ccと、アルトワークスターボ550cc仕様乗ってました。後に660ccNAビート)
HKSのモニター付けてますが、60キロよりも70キロの方が燃費良いとか普通です HKSのは細かい噴射量も見れますので分かりやすいですね
@user-hn9bk8pn7o
4 жыл бұрын
ゆっくり走ったら全てが燃費が良いって話では無いって意味です、書き忘れ
@user-st1fr2uv1c
3 жыл бұрын
つまりギア比が合ってないってことでしょうね 60kmだと少しハイギアで抵抗が大きいんでしょうかね
現在は、660CCのエンジンでAE86を動かしているようなものです。重さは燃費に大きく響いてきますね。
つまり旧規格アルトバンにR06Aハイブリッドターボを載せれば良いトコ取りで出足も燃費もさいつよって事なんだよ(暴論 ※ただし安全性は死ぬ
@user-es1de5th8x
3 жыл бұрын
バイクより安全だ。気にするな。
参考までに、この1995年式のアルトに乗ってましたが、実燃費23km/L、長距離だと25km/Lまで上がりました。公称値は21km/Lだったと思います。saでパワステやパワーウインドさえない装備でしたが、MT車でギアを上手に変えながら乗って、軽かったのでよく走りましたよ。風が吹くとモロにハンドルを取られましたけど(笑)。
@altowarks
2 жыл бұрын
いいっすねぇ! 俺はいまのアルトワークスに乗ってます悪
わかりやすい。
流石の解説ですね♬♬ 個人的には、重量がかなり効いてるように思います。 60k/hと言っても、そこまでの加速の仕方・アクセルワークで、経験上2~3割は燃費変わります~~^^;
地味に重いのが防音材、高級車とかは、アホほど貼って有った。
@Hentai_Student
4 жыл бұрын
最新のRR ファントムは遮音材だけで約130kgもあるらしいですからね
@yomomo5184
3 жыл бұрын
ロールスロイスは車両重量:2,600kg。軽の3倍程度。エンジン排気量6,749ccだから軽の10倍。130kgなんて屁でもなかろうて。 比率的には軽に天井や床までデッドイニングしたヤツの方がエンジンやブレーキ泣いているな。
満タンのドラム缶1本分重たくなってんだもんなぁ。 そりゃぁ2倍にはならないですよね。 条件が同じなら判りませんが。
ホンダビート号でも最高速ギアでの減速比を小さくすればもっと低回転で巡航できるし、燃費も良くなるはず。ただ、ビートはMTしかない。MTの場合、最高速ギアでもアクセルを踏めば加速ができることが求められているので、減速比を極端に下げることはできない。それで巡航時の回転数が高い目になり、燃費が悪い。 AT、CVT、またおそらくAGSの場合も、最高速ギアに入っていてもアクセルを踏めば自動でキックダウンするので、減速比を十分下げることができる。だから、低回転巡航が可能になり省燃費になる、てことだと思うよ♪
@kaztom_au-ch2
4 жыл бұрын
ギアレシオというのは、トップギアで決めることはあまりなく、むしろローギアで決めることが多いです。 具体的に言うと、1速のギア比(最高速度)を決めて、エンジン特性と車両の性格から他のギア比を割り振る形です。 何故こうなるのかと言うと、1速は一番遅い=一番駆動力が大きいギアです。例えば坂道で、1速でやっと発進できるような傾斜は、当然他のギアでは発進できません。 市販車というのはあらゆる使用環境を考慮する必要がありますから、想定される一番悪条件での必要な駆動力が1速のギア比を決めます。 オートマチックの場合、クラッチに相当するトルクコンバータでも変速する(低速になる)ので、その分を見込んだギア比設定が多いです。 高速時に加速したいなら(オートマチックのキックダウン同様に)シフトダウンすれば良いわけで、それがギア比を決める理由になることはあまりないです。 (レースではトップギアでの最高速度を基準にギア比を決めることもあります)
@nyankorunaway2446
4 жыл бұрын
@@kaztom_au-ch2 これはどこかで聞いた話なのでうろ覚えなので断言もできないんですが。。。 MT車の最高速のギア比は、そのままでも加速できる余力があることを、たぶん運輸省の内部通達で求められているんじゃなかったかな。 理屈で言えばkazさんの言われる通りドライバーが自分でシフトダウンすればいいんですが、実際には面倒くさいんで、車間が開いてもそのままのギアで放置して交通渋滞になりそうです。(中国自動車道の宝塚トンネルはわずかな上り勾配とトンネルという視覚効果で知らない間に速度が落ちて大渋滞になるのと同じ感じ) スズキのAGSならもっとハイギアードにできると思うのですが、残念ながら実際はローギアードな設定です。途上国使用を優先してるからかもね。
@kaztom_au-ch2
4 жыл бұрын
@@nyankorunaway2446 自分はそのような具体的な通達があるとは知りませんでした。まだまだですね。 ただ、国交省がそんな通達するかなぁ、とは思います。「余力」といっても定義が曖昧ですし… でも、間接的なものは考えられます。それはモード測定(JC08とか10・15モードとかの、あれです)の方法です。 あれは「速度aから速度bをc秒間で行いなさい」の組み合わせで行うんですが、マニュアル車は加えてギアの指定が入るそうです。 (「速度aから速度bをd速のギアでc秒間で行いなさい」となります) 時間制限があるのである程度の加速力が必要ですから、無闇にハイギアードに出来ないというのがあると思います。 別にハイギアードにしてもいいと思うのですが、加速が弱いのでアクセルを深く踏むことになり、むしろ燃費が悪くなることもありますね。 昨今のオートマチックが燃費がいいのは、ギア選択がマニュアルに比べて部分が遥かに適当なせいもあるかも。 (Dレンジ固定ですし、キックダウンもお咎めなし)
@nyankorunaway2446
4 жыл бұрын
@@kaztom_au-ch2 ゴメン、内部通達というのは僕の勝手な想像で言っただけで本当にそうなのかどうかは知りません。いい加減なこと言ってしまいました。 ちゃんとした運転技術のある人は、超ハイギアでも必要に応じて上手に使いこなせると思います。 でも世の中にはかならず一定の割合でどんくさい人がいます。←僕のことですな! そういうこと考えると、ある程度無難なギア比にしておいたほうが良いかと。
最近の軽は車重が1トン近くあるのに驚いたw
@sin123ist
4 жыл бұрын
軽くはないね。MINIみたいなもんだ。 今のMINIはどう見てもMINIじゃないでしょ。でっかいよw
@Ambivalenz0x
4 жыл бұрын
1トンあるのはN-BOXやスペーシアのようなトールワゴンタイプ アルトやミライースなら600キロ代からあるよ
@TMN7Nemuro
2 жыл бұрын
軽自動車に求められるものが昔と変わりましたからね
両方のモデルにおける空力特性(cd値)も関係すると思いますが、軽自動車の空力特性のデータはなかなか見つかりません。燃費で選ぶ上で、今後、メーカーからのカタログで開示頂くと助かる点でもあるように思います。
例えば空ぶかしの4000rpmと実走行時の2000rpmでは実走行の2000rpmの方が燃料消費量が多い。
@PJ-rv1zm
4 жыл бұрын
その辺の説明が全くない
内燃機(エンジン)の特性で、 ある一定の回転数帯が最も熱効率/燃費効率が良くなる。 ば昔から変わらない定理です。 大体2200~2600位かな?が熱効率が良くなり、 燃料消費率が小さく成ります。 高速でオーバードライブに入れて100キロ辺りにこの帯域に成るようにすることで高速燃費が良くなる理屈。 低回転だと反対に燃費効率は低下、 当然、さらに高回転になっても燃費効率が低下。 工業高校(機械)では実習で実験授業があります? 最近はCVTが普及して普通、小型乗用車クラスでは 最小限のトルク/パワーのアイドリングの少し上あたりで巡行 なんてのが普通。 高速道路100キロでも2000回転以外で巡行も当たり前。 熱効率の話で、ハイブリッド等でエンジンが停止、始動を繰り返す場合やアイドリングストップは エンジンには過酷です。 敢えて悪くしていることになりますから。
動画説明は間違いではないけど、核心ではないと思います。 BEATの2速と5速では減速比が倍以上違いますが、例えば40km/hを2速と5速で巡航した際、燃費は倍以上違うと思いますか?答えはノー。なぜなら、、、 の切り口で答えた方が確信に迫れるかと。
マニュアルで、とにかくハイギヤに入れたがる人がいたのですが、これってどうなんですかね。
いつも楽しく見させていただいてます。 触媒硫黄化の解消法(硫黄分を焼き切る)として3速で6000回転(レッドゾーン7000回転~)で40~50分程走り続けるという方法はエンジン対してのダメージは大丈夫なのでしょうか? ちなみに車はBMW2リッターNA直噴エンジンです。
GSさん 質問なのですが、私も軽自動車のCVT車を乗っているのですが通常走行をしていると3000回転位しか回りません。 たまには高回転までギアレンジを変えて上げて回した方がいいのでしょうか?
回転数の違いというのもあると思いますが、燃料流量も関係してそうですね
比較に出されたアルトバンの後期ha23v に乗ってますが、だいたい2500回転で巡航してる気がします。 面白い事に現行のアルトバンha 36vは49馬力の610kgと他と正反対の進化ですw
@GoodSpeedVision
4 жыл бұрын
現行型のアルトはスズキが「原点に戻る」と言ってましたからね。 ちょうど「今の軽自動車はどれも重くなった」といわれだした辺りで、一石を投じました(^^)
@hiasai3279
4 жыл бұрын
軽さは正義ですね。 ソリオですら1tを切る辺り、スズキの本気を感じます。
@user-pp7jx2wx1p
4 жыл бұрын
確かに原点回帰ですね。ただ軽いバンにも乗用車と同じVVTを積んで欲しかったなぁと思ってしまいます。
自転車でスタンド立てて空転状態で踏めば軽々高回転
そもそも同じ車でない上、過給があって実質排気量が大きく、車重は増え空気抵抗も悪そうなので、比較にならんと思うけど。あと、低回転で巡行できるのは、トランスミッション制御の高度化が大きいですね。大きなトルクが必要ない巡行時には、ハイギヤに早めに遷移して、回転を落とせるので燃費が向上する。しかし加速が必要な場合、ローギアに落として、回転を上げるので、昔の車と大差ない。同一車両で、永遠に回転数が1/2で済むなら、燃費は二倍になるでしょうが、実際には加減速が多いほど、燃費が悪化する。エンジン自体は、ロングストローク化と直噴ターボででエネルギー利用効率が高まっている点が大きいと思う。
電動機であれば、例えば模型向けの540モーターでさえ特性表に効率の表記がありますが、内燃機関ではどうでしょうか。 要するに原動機の種類に関わらず、常に効率が最大になる状態で運用すればエネルギー効率は最大になる訳で、 原動機その物の効率に加え、変速機などがいかにそれに近くなる制御をするかが鍵であると考えます。
自動車会社もGSさんもすげえ(´・ω・`)
安全対策とか一緒なら造りもそれなりだから、重くなるのは当然。無理に660拘るより普通車乗ったほうがストレスがない。
モーターは回転始めがもっとも 電流が必要ですから=電磁力 なのでスタートがトルクあるの 納得です。 燃費とは関係ないですが、 低回転の排気音の方が力強い 感じて好きですw( ̄▽ ̄;)
@h870ghbg
4 жыл бұрын
モータは、オンオフしか出来ないものは、オンした瞬間が一番電流出ますが、実はトルクピークは0からではなく、規定の6割くらいの回転数の時だったりします。 車ではモータとインバータをセットで使うので、ある程度の回転数まではトルクは自由自在(0から最大まで)に出来ますよー。ただ、インバータの限界に近づいてくると、急激にトルクが下がっていきます。
@user-dw6qr2qo3o
4 жыл бұрын
無限に電流を流せる様な電源も 回路もモーターも無いので制限 が有るのも仕方無いですね。 電流の二乗に比例して熱が出るし 電力の補充方法に弱点が・・・ それでも扱い安く性能も良いので エンジンの未来は?
@h870ghbg
4 жыл бұрын
@@user-dw6qr2qo3o やっぱりまだまだバッテリーが重すぎ大きすぎ、充電が遅すぎますね。モーターも結構重いです。 ガソリンは軽い割に大きなエネルギーが得られて、3~5分くらいで満タンですからねー。 その辺がガソリンに追いついたら、ガソリン車が消える未来もあるかもですね。
扁平率を下げた方が転がり抵抗が減って燃費は良くなるんでは? 以前某放送局で全く同じ車二台を用意し、片方だけインチアップして実験していたのを見たことがあります。
逆に考えればビートにS660のドライブトレインの移植とハイブリット積んで更なるボディー、パーツの軽量化で重量維持すれば倍近い燃費になる可能性が在ると。 無理あるしする意味がないけどねw
スポーツタイプの軽ターボはとにかくガソリン喰う……。JB-DET搭載のオプティと、EN07搭載のプレオRS乗ってたけど、リッター15キロ行ったらかなり頑張ってる方だったもんな。(しかもプレオRSはハイオク指定……)
車両重量900kgだと、人員等を含めた車両総重量だと1250kg位ですかね? 大人4人+荷物で300kg増位の計算ですよね。 パワーウェイトレシオ的に考えるとアルトもスペーシアも大して変わんないから、結局昔に比べたら高性能エンジン+モーター+無駄のないミッションで補っているから、昔の軽と違って燃費がありますよって話だよね。 ちなみにパワーウェイトレシオ的にだと 定員4名で220kgで計算した場合 アルトの車両総重量を850kgとした場合 20.23kg/ps スペーシアの車両総重量を1120kgとした場合 17.5kg/ps ビートの車両総重量(定員2名)を870kgとした場合 13.59kg/psになります。
@SD-ur6sh
4 жыл бұрын
結果的にそのぐらいの計算にはなりますね 昔は車が軽い反面フル乗車は余計キツかったぁー 今の軽も結構大変だけど 前よりは走るかなぁ
要するに、エンジンで発生したエネルギーの消費先を走行とそれ以外で分けた場合、昔よりもそれ以外の部分が定常的に消費するようになった、ということですね。 また、重くなった事で加速時に必要なエネルギーが多くなったので、定常走行以外では逆に走行がエネルギーを消費するようになった、と。 フムフム。
例えば同じ2000回転としても加速しようとしてる2000回転と回転数2000回転で止めて走る燃費違いますよね(^_^;) そういえ感じに違いが出てるんじゃね?
現行の車は高性能化してはいるけど、快適性ばかり重視して無駄が増えた分かなり太りましたよね。 個人的な好みを言うともっとスマートな車がいいです。
〜そもそも車体の質量が違いすぎますよね。比較するなら「ビートに今時のエンジン(NBOXのNAのでいいのかな?)を載せて」な状態で考えれば近くなるかな。もち共に5Fで。
可変圧縮+ターボ+希薄燃焼+ハイブリッド でまだまだ行けそうな気もする エンジン制御は難しそうだけど 最近はマニュアルが少ないせいか燃料消費率がカタログに載らないね
同じ車で半分の速度でも回転数半分以下ならんもんなぁ、ギアの関係で
スペーシアのエンジンハイブリッドシステム、ミッションをビートと同じ年代のアルトに搭載すれば ビートの2倍の燃費が出るかもしれない。
@user-pl9ex1ih9o
4 жыл бұрын
思った!
体重100キロのキン肉マンが同身長で50キロの人 より2倍のパフォーマンスを発揮する事は無い なぜなら1G環境下で100キロの身体を保つ事に 50キロの人より2倍のエネルギーが要るからで 大馬力だが重いアメ車をどんなに高ギア・低回転で 転がしても基礎代謝が大きいので燃費は悪い 動力(燃料)を効率良く使うには2点 1.軽量であること 2.伝達抵抗を極力減らす 特に2は潤滑油粘度において油膜保持が担保される範囲でシャバい油脂だと 摩擦抵抗は低く摺動(滑らせ動かす)値を高められ伝達ロスは減ります 1に関して車体は当然だとして更に「駆動系そのものを軽く」するが出足に効きます 燃料を一番喰うのは高回転だとして、汎用域ではゼロ発進と再加速で喰うので 駆動系を軽くし潤滑の抵抗を減らせば加速速度と燃料消費が同時に向上します ただし4輪では簡単にドラシャ・デフを換装できませんが、2輪なら簡単に軽い レース用チェーンに交換できて更に走行毎にエンジンオイルなどの液体オイルで チェーン潤滑すると(純正比)狂ったような加速と燃費向上(20パーセント向上)を 簡単に得られてしまうので、二輪をお持ちの人にはおすすめです
回転数が半分で燃費が2倍にならない理屈は過給とか燃焼効率とか車重とか空力とかを無視した根本的な理屈で説明すれば、変速機付きの自転車を自分で漕いでみればわかりやすい。回転数を半分にして走ろうとすれば、同じ速度でも2倍の力(トルク)が必要。エンジンで言えば、余分に混合気=燃料が必要。ここに最初に除いた様々な要素を含めるとややこしくなってしまいますが、原理原則ではそういう事だと思います。
回転数が半分で燃費が2倍にする方法は簡単です。 回転数が半分でかつ、同じ速度を出せて、1回転あたりの燃料供給量を同じにすればいいわけですよ。