【新たにうさぎを迎える】ときの6つの注意点 #94 うさぎの飼い方Vol.48

Үй жануарлары мен аңдар

これから初めてうさぎを飼う。
あるいはすでにおうちにうさぎ(またはそのほかの動物)がいて、新しくもう一人迎え入れる。
そんな時、どんなことに気をつけると良いでしょう?
おうちに来てからどれくらいしてから触ってよい?
温度やフードはどうしたらよい?
もともといる動物といつから接触させて良い?
そんな疑問に獣医師がお答えします。
大切な6つのポイントを押さえて、新しく迎え入れる子も、もともとおうちにいるうさぎさんも、みんな幸せに、誰も不幸にならないよう
新しい子をおうちに迎え入れる前に勉強しておきましょう
#うさぎ #飼い方 #子うさぎ
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あなたがウサギに出来ること【うさぎ専門サイト】:
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うさぎちゃんねる 毎週 土曜 19時 更新。
20年以上うさぎの診療に携わる獣医師による、正しいうさぎの飼い方、うさぎの病気、動物病院に連れていくタイミングなどを紹介する うさぎ専門チャンネルです。
これからうさぎを飼いたいという方も、すでに飼っている方も、ぜひご覧ください。
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プロフィール
動画投稿者:ダックス
1998年 大阪府動物病院にて獣医師として勤務
2000年 うさぎ情報サイト「あなたがウサギに出来ること」開設: www.usagi.cn/
2002年 富山県にてアレス動物病院開業
2005年 獣医学雑誌「VEC」にて「ウサギの病気の診断法」連載開始
2009年 獣医学雑誌「エキゾチック診療」にて「ウサギに役立つ診療テクニック」連載開始
2011年 アレス動物医療センター設立
2016年 獣医学書「できる!!ウサギの診療」出版
2016年 獣医学教材DVD「実践オペ映像シリーズ うさぎの卵巣子宮全摘出の技術」発売
現在 年間2,000件以上のうさぎを診療
これまでに15,000件以上の相談メールに対応
今まで届いた質問メールの中で特に多いものを順にピックアップし、うさぎのことをもっとよく知っていただければと思います。
 
 もし取り上げてほしいテーマなどありましたら、ぜひコメント欄にお願いします。
 うさぎさんの健康は飼い主さんの幸せ。
 一緒に うさぎさんのことを勉強していきましょう。

Пікірлер: 45

  • @usagi_channel
    @usagi_channel Жыл бұрын

    うさぎに限らず、犬でも猫でも、新しい動物を家に迎えるときの心の準備や、環境の準備、知識の準備が足りてないと思うことが多々あります。 新しい動物を家に迎えるのはそりゃもうテンションが上がるでしょうが、冷静に、何が必要か、どうするのが飼い主さんではなく動物にとってベストなのかを考える必要があると思います。 ましてや既に先住動物がいる場合はなおさら…

  • @user-hg4sp6bi6b
    @user-hg4sp6bi6b Жыл бұрын

    ダックス先生 初心に返って拝聴しました。 暑い日が続いておりますので、先生、リスナーさん、ウサギさん。お身体ご自愛下さいませ。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    ご視聴ありがとうございます お互い気をつけましょうね^^

  • @sumisumitone1390
    @sumisumitone1390 Жыл бұрын

    家の子たちはもう3歳前ですが、耳が痛い内容がたくさんありました。現在2人揃って蟯虫治療中ですが、初めて病院にかかったのは8ヶ月頃、不正咬合発覚時、突然食べなくなってから。今振り返ると体重減少やお尻の汚れが生後半年くらいから既にありました。先生の仰る知識、準備不足ですね。子どもたちに申し訳なく思います。それでも、何とか病院通って3歳前まで育って、不正咬合の歯削りも牧草食べてくれて削らずに一年以上もっている2人に感謝です。子うさぎ時代に遡って育て治すことは不可能ですが、今からでも引き続き先生のKZreadや書籍で勉強しながらこの子たちを元気で楽しく長生き出来るように頑張ります。先生のおかげで今は食べれなかった牧草もモリモリ食べれるようになったので、牧草と必要ペレットで今より元気に育てたいです。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    牧草モリモリ食べてくれるなんて、何よりの親孝行ですね^^

  • @user-qk6tv5vu8z
    @user-qk6tv5vu8z Жыл бұрын

    ショップでうさちゃんに逢ったのが生後5ヶ月、店員さんに『この子抱っこ出来ますよ』と言われ、じっと抱っこさせてくれて目をじっと見てくれて温もりに私は一目惚れ、そのまま一緒に帰ってきました。その日からうさちゃん抱っこしまくってます。1週間触らないって先生おっしゃって、つくづく無知だったと反省です💦 先生の動画にお会いできたのも、うさちゃん3歳でしたし、病院に行ったのも3歳💦我が家はリビングに座椅子というスタイルで過ごしているので、毎日うさちゃんが抱っこして欲しい時はすぐ太ももに乗ってきます。うさちゃん無知な私に合わせてくれてありがとう。この無知の私に色々教えてくださったダックス先生にほんま感謝でいっぱいです。これからもいっぱい教えてください🙇‍♀️

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    何もなければ結果オーライだと思いますよ

  • @plasticmoonlight1999
    @plasticmoonlight19993 ай бұрын

    そうですよね。。アルファルファからチモシーへの切り替えも難しそうです

  • @wata.usa333
    @wata.usa333 Жыл бұрын

    とても勉強になりました🐰!!ありがとうございます!!

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    また頑張って動画アップしますので、よろしくお願いします^^

  • @user-cv7ux1kv3b
    @user-cv7ux1kv3b Жыл бұрын

    また新しいうさぎをお迎えする時はこの動画を参考にします(*^^*)

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    ぜひぜひ^^

  • @user-lg5ll1ig4f
    @user-lg5ll1ig4f Жыл бұрын

    今回もとても勉強になりました。 本も購入して拝見させて頂きました。 今は里親さんが訳あって飼えなくなったうさぎちゃん(ミニレッキス)を譲り受け飼ってます。 約1歳くらいの時にお迎えしました。 6歳になり数ヶ月前に斜頸になり早期発見で後遺症もなく今は元気に過ごしてます。 ただチモシーを中々食べないので、ミルキュー(チモシーを固めたやつ)をチモシー、少量ペレット、ミルキューをゲージに入れて飼ってます。 なるべくチモシーを食べてもらいたいですが、前の飼い主さんがペレットばかりあげてたみたく最初は大変でした。 いつも可愛い顔でペレットやおやつをお願いしてくるので葛藤してます。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    かわいさでせめて来られるとつらいですよね^^;

  • @mansaku_sama
    @mansaku_sama Жыл бұрын

    お迎え時に限らず、現在に至るまで、勉強不足を痛感しています。 早いもので、もう8歳。 ダメダメ飼い主の元で、大病もせず、仲良くしてくれて… 感謝しかありません。 勉強し直しますので、これからも宜しくお願いします。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    8歳までちゃんとお世話しているだけでも立派です^^

  • @mansaku_sama

    @mansaku_sama

    Жыл бұрын

    @@usagi_channel ありがとうございます😊 元気で長生きしてもらうよう 頑張ります。

  • @user-fl6mc3zx3t
    @user-fl6mc3zx3t Жыл бұрын

    12年前を懐かしく思い出しました。我が家のうさは、ブリーダーのうさ専門店で購入予約・生後〇週以降かつ体重○○g以上と言うのが条件にありました。今回の動画を拝聴して、凄く真面目で良いお店だと改めて思いました。生後8週くらいのうさぎは「ドン引きするほど可愛いです」との先生のお言葉が、飼い主と同じ目線だ~と、微笑ましくて笑っちゃいました(すみません)現在も毎日体重を図っていますが、一喜一憂しております。また初心に帰ってお世話頑張ります!

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    すごく良いブリーダーさんですね すばらしいです!

  • @user-fu9lu3tx6k
    @user-fu9lu3tx6k Жыл бұрын

    今回も勉強になりました。迎え入れて半年間は毎日朝晩体重を測ってペレットの量を決めてましたねぇ。1日で30~40g増えてましたよ。6ヶ月の時に避妊手術・去勢手術しましたがその時ついでにEz症の抗体検査も頼みました。(後々ペア血清必要になるかも?と思ったので)1歳になってからは月1回の体重測定しています。3歳になった今ではカーテンを上ることも無くなり落ち着いてきましたが、犬のお布団を占拠してヘッドスライディングしたような手足伸ばし切った格好で二人で寝てます。これでいいのか?

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    安心しきってるんですかね^^

  • @pimimiyuuri9355
    @pimimiyuuri9355 Жыл бұрын

    うさちゃん 二匹飼ってます チモシー 牧草たべてくれてます

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    良いですね 牧草食べるうさぎさんは何よりの親孝行ものです

  • @plasticmoonlight1999
    @plasticmoonlight19993 ай бұрын

    初めてうさぎさん迎えたので、赤ちゃんうさぎさんではなくてよかったです。赤ちゃんは、成長させられるか不安です。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    3 ай бұрын

    赤ちゃんのウサギを育てるの結構大変です。 ウサギに詳しい飼い主さんか、ウサギに詳しい主治医の先生がいないとリスクがあるかもしれませんね

  • @user-zo5nh7dy4d
    @user-zo5nh7dy4d Жыл бұрын

    最近うさぎを初めて飼いました。 先生の動画を参考にしてます。 たまに鼻をフスフス鳴らしてる時があるんですが、普通ですか?病気ですか? 鼻水とかは出てないようです

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    どうでしょう、さすがに見てみないと何ともです。 できたら動画などを取って、一度主治医の先生に診てもらったほうが良いのではないでしょうか

  • @user-bk4pw1pw5i
    @user-bk4pw1pw5i Жыл бұрын

    今猫を飼っているのですがロップイヤー5ヶ月を迎えようか検討中です。5ヶ月でも感染症の病気を持ってることが多いですか? それとやっぱり最初の1ヶ月は別部屋で過ごした方がいいでしょうか?よろしくお願いします。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    kzread.info/dash/bejne/hneuuZmifJzgkps.html 1月は少なうとも分けておいたほうが良いと思います。 あとは猫さんと仲良くなってくれると良いのですが…

  • @user-cu4wd5cg6h
    @user-cu4wd5cg6h Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。 床材のオススメを教えていただきたいです。 厚手のジョイントマットを敷き詰めた上に「ペットが滑らない」というPVCマットを重ねていますが、やっぱり肉球がある動物を想定されているようで若干滑ってしまっていて、踵にハゲを見つけてしまいました… スプレー行為があるので飼い主的には拭きやすい、洗いやすい材質が好みですが、うさぎの快適とはイコールにならないですよねぇ… 他の飼い主さんの情報も伺いたいです。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    お部屋に出すときに床材でしょうか? 結構難しいですよね^^; 参考になるかわかりませんが、お時間のある時にご視聴いただけると嬉しいです kzread.info/dash/bejne/ZYqulrOKkZXZoLA.html ただ後ろ足のかかとがはげていないウサギは多分いないです 大きなかさぶたなどができていなければ、それ自体は問題ないと思いますよ

  • @user-cu4wd5cg6h

    @user-cu4wd5cg6h

    Жыл бұрын

    @@usagi_channel お返事ありがとうございます!! そうです。部屋んぽの床材が難しくて😢 ハゲてしまうものなんですね!かさぶたにはなっていないので安心しました。 かさぶた見つけたらすぐ受診する感じで普段からよく見ておきます!

  • @usakocapy829
    @usakocapy8296 ай бұрын

    こんにちは。いつも為になる動画ありがとうございます。 ここでいう仔うさぎさんとは具体的何ヶ月までのことを言うのでしょうか? 今年お迎えした子ですが、8ヶ月の健康診断の際、太り気味だからペレット減らして。と言われ、ロップちゃんですが、体重1500gの1.5%ペレットで、早々にダイエットとなりました…専門店の方も体重を増やせ増やせと言われてたので、もっと大きくなるかな?楽しみにしてたのですが、病院で肥満気味と言われてびっくりです。難しいですね。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    6 ай бұрын

    この動画自身は生後2~3カ月におうちに来た子くらいを想定してアップしています。生後5~6カ月でうさぎさんはほぼ完成形なので、そこから体重が増えたら成長というより肥満かもしれません。 ペットショップさんの意見はうのみにせず、おうちに来たらできるだけ早く動物病院での健診を受けられ、飼育指導を受けたほうが良いかもしれません。

  • @m__yk7
    @m__yk7 Жыл бұрын

    いつも大変勉強になります、ありがとうございます。 いつか機会があればご教示いただきたいのが、病院での鬱滞の治療プロセスです。どういう種類の処置があるのか、症状に応じて複数あるであろう処置からなぜその処置を選ぶのか、どういうときに手術に踏み切るのか、手術も何もできない手遅れの状態とはどういう状態なのか、等、細かく知りたいです。(鬱滞に限らないかもしれませんが)飼い主側に判断が求められるようなことがあれば、事前に知っておきたいです。どうぞよろしくお願いします。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    獣医さんにもよるのでしょうが僕は小腸うっ滞があるときは手術を考えます(逆に言うとそれ以外は基本内科療法をお勧めしています)。 小腸うっ滞は腸閉塞の可能性を強く疑います

  • @m__yk7

    @m__yk7

    Жыл бұрын

    @@usagi_channel 早々にご回答いただきありがとうございます。(獣医さんによるとのことですが)ガスを抜く手術があるとは聞いていたのですが、手術についてそのような判断があること自体知らなかったので、非常にありがたい情報です。ありがとうございました。

  • @user-ef4rd7xt3m
    @user-ef4rd7xt3m Жыл бұрын

    オス6ヶ月のウサギさんを飼っています。ですが、出逢ってしまってどうしても気になる子がいます。その子がオスなので新たにお迎えするべきか悩んでいます。もし飼うのであれば手術は必須と思っていますがオスとオス、メスとメス、オスとメスなどそれぞれのリスクやメリット、おすすめの組み合わせはありますか?ちなみに新たにお迎えしたい子はライオンラビットです。色々調べましたがライオンラビットって情報が少ないです…

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    避妊去勢するのであれば、メスメスが一番安定するかもしれませんが、どちらかというと初めて合わせた年齢が4か月未満かどうかということのほうが大事な気がします

  • @user-yh6su8fp7u
    @user-yh6su8fp7u Жыл бұрын

    いつも勉強させて頂いてます。 今ちょうど先住兎によく似た生後8ヶ月の女の子を飼おうか悩んでいて、その子がウサギ梅毒の可能性が高いのです。先住兎(雄4歳)と部屋は別にできるのですが世話をするのは私なのでもし4歳の子に感染したら…と躊躇しています。どのくらいの感染力なのか、どのくらい気をつけたら大丈夫なのか教えて頂けるとありがたいです。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    部屋はやはり分ける必要があります。 世話をするときは先住の子を先に世話をするようにして、必ずどちらのうさぎさんにせよ触ったら手を洗うという風にしていれば、そうそううつるものではないと思います。 ただうさぎ梅毒は完治は困難で、外観上治ったように見えても、保菌していることは多いので、生涯接触はさせないほうが無難です。 それでも良いというのであれば、飼うのもありかもしれません

  • @user-yh6su8fp7u

    @user-yh6su8fp7u

    Жыл бұрын

    @@usagi_channel お忙しい中ご回答ありがとうございます。 以前もオスメス複数いた時は別々の部屋で飼い、抱っこする服はオスメスで変えて他の子の匂いを嗅がせないようにしてました。もちろん手洗いも。その飼い方で感染しないのであればお迎えしたいと思います。お嫁さんにしようとは考えてないので別々の部屋でお互いの存在を知らないで暮らしてもらおうと思います。

  • @user-by2dc5ud4z
    @user-by2dc5ud4z Жыл бұрын

    クリスマス頃に生後1ヶ月半の子を迎えます。 最初は触らないことについてブリーダーさんとも話して、お尻ふきや健康診断は年明け以降にすることにしています。 なのでほとんど触らずにお世話できると思っていたのですが、1週間以内でも毎日体重を量った方がいいのでしょうか?大きなストレスにならないか心配です。まずは家に慣れさせたいので。 また、ブリーダーさんは天文台もあるような高台で母ウサギと一緒に外飼いされています。なので、近い環境にすると0℃近い気温になり、人間が厳しいです。寒がりな人間なので、15℃前後にさせてもらいたいなと思っています。大丈夫でしょうか?母ウサギがいない分、いらないかもしれないけどペットヒーターや洞穴型ベッドは用意しています。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    0度はさすがに厳しいですね。はじめは15度あたりから始めて、毎日1度ずつ温度を上げていき、適正な温度にしたほうが良いかもしれません。 また信頼できる動物病院があるのであれば、まずはそちらで診てもらい、体重測定の頻度やえさの内容などは主治医の先生に従ったほうが良いのではないかと思います。

  • @user-by2dc5ud4z

    @user-by2dc5ud4z

    Жыл бұрын

    @@usagi_channel お返事ありがとうございます。今は気温変化の大きい(0~22℃)環境で母うさぎと過ごしているのですが、母うさぎに寄り添えない分うちでは温かく過ごさせるようにしようと思います。 動物病院も、きちんとペットを買うのが初めてなのでいいところを知らず、車で一時間くらいで少し遠いですがうさぎを対象にしている病院に最初の状態確認と指導を受けに行く予定です。かかりつけが見つかるまで転々とする可能性もありますが…

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