【うさぎの腫瘍(がん)予後と費用】手術の価値は?#98 うさぎの病気Vol.34

Үй жануарлары мен аңдар

うさぎも長寿の子が増えてくると、どうしても腫瘍などの高齢疾患が増えてきます。
今までは癌になれるほど長生きできなかったのかもしれませんが、今後どんどんうさぎの獣医学が発展し、飼い主さんの知識が増えていけば、平均寿命はもっと高くなり、それに合わせて腫瘍の患者さんも増えてくるでしょう。
日頃うさぎの癌患者さんを診察していると飼い主さんから聞かれる質問が【余命と治療費】についてです。
その疑問は当然で、手術を乗り越えれば長く生きられるのであれば当然手術を受けさせてあげたいと思うでしょうし、現実問題としてどれくらいの費用が掛かるかも知っておく必要があります。
今回はちょっと憂鬱な内容かもしれませんが、うさぎの【腫瘍の余命と治療費】について詳しく解説します。
すでに高齢のうさぎさんを飼ってらっしゃる飼い主さんも、これから高齢に向かっていくうさぎを飼っている飼い主さんも、ぜひご視聴いただければと思います。
#うさぎ #腫瘍 #がん
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うさぎちゃんねる
20年以上うさぎの診療に携わる獣医師による、正しいうさぎの飼い方、うさぎの病気、動物病院に連れていくタイミングなどを紹介する うさぎ専門チャンネルです。
これからうさぎを飼いたいという方も、すでに飼っている方も、ぜひご覧ください。
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プロフィール
動画投稿者:ダックス
1998年 大阪府動物病院にて獣医師として勤務
2000年 うさぎ情報サイト「あなたがウサギに出来ること」開設: www.usagi.cn/
2002年 富山県にてアレス動物病院開業
2005年 獣医学雑誌「VEC」にて「ウサギの病気の診断法」連載開始
2009年 獣医学雑誌「エキゾチック診療」にて「ウサギに役立つ診療テクニック」連載開始
2011年 アレス動物医療センター設立
2016年 獣医学書「できる!!ウサギの診療」出版
2016年 獣医学教材DVD「実践オペ映像シリーズ うさぎの卵巣子宮全摘出の技術」発売
現在 年間2,000件以上のうさぎを診療
これまでに15,000件以上の相談メールに対応
今まで届いた質問メールの中で特に多いものを順にピックアップし、うさぎのことをもっとよく知っていただければと思います。
 
 もし取り上げてほしいテーマなどありましたら、ぜひコメント欄にお願いします。
 うさぎさんの健康は飼い主さんの幸せ。
 一緒に うさぎさんのことを勉強していきましょう。

Пікірлер: 97

  • @usagi_channel
    @usagi_channel Жыл бұрын

    かわいいうさぎさんの世話をするうえで、あまり考えたくない憂鬱なテーマですが、どうしても避けては通れないことでもあるのかもしれません。 少なくとも飼い主さんが知っておいて損はないと思うのです。

  • @knsh2684
    @knsh2684 Жыл бұрын

    沖田先生、いつもありがとうございます。心臓横に水が溜まるのは癌か心疾患と言われましたが退院して薬を飲みながら元気に暮らしています。入退院しましたので三ヶ月で25万かかりました。それでも見つけて下さった先生に心から感謝しています。命の重さは何にも替えられません。これからも色々教えて下さい。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    それだけの病気を乗り越え、元気に過ごしてくれているのは、飼い主さんの愛情と、うさぎさんの頑張りが大きいのでしょうね

  • @knsh2684

    @knsh2684

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。生きてくれてる事が幸せです。

  • @user-xc7cl4jr3d
    @user-xc7cl4jr3d Жыл бұрын

    避妊去勢手術が超重要だと感じました。ありがとうございます!健康体にメスをいれるのはとためらうオーナーが多いと思いますが結果的にそれをせずに、しないことで、腫瘍が発生し苦しんで死んでしまったら元も子もないと思いました。 返信ありがとうございます!その通りですね。ちゃんとうさぎをみれる病院で避妊去勢手術をしてもらうことが重要ですね。みれない病院で避妊去勢受けて亡くなるうさちゃんも多いようなので。エキゾチック専門やうさぎさん専門、ちゃんとみれる病院が大事です、

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    安心して手術をお任せできる動物病院さんを見つけることが大事なのかもしれません

  • @laxalmanboulaxallaxalorang6696
    @laxalmanboulaxallaxalorang6696 Жыл бұрын

    ウサギを飼い始めてすぐに先生のブログに出会い、アドバイスを忠実に守ってきました。15歳まで病気もせず元気だったのは先生のおかげだと思っています。月に帰る1ヶ月前に目の奥に腫瘍のようなものが見つかり、最後の1週間は完全に寝たきりになりましたが、ウサギライフを余すことなく私に与えてくれた子でした。本当にありがとうございました。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    15歳まで病気知らずって、本当に素晴らしいです。 飼い主さんの努力と、うさぎさんのガッツのたまものです

  • @love4fran
    @love4fran Жыл бұрын

    こんばんは!10歳になるうちの子も昨年足の付け根あたりにしこりがあり、通っていた病院から年齢的に手術はできないと言われたのですが、手術をしてくれる他の病院を探し手術をしました。結果、悪性の軟部組織肉腫でした。手術から1年経った今も元気です。お金は検査や手術などで20万程度かかりましたが、この子と一緒に過ごせるかけがえのない幸せを考えると手術して良かったと思います。これからも大切にこの子と暮らしていきたいと思います。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    手術してくれる動物病院さんが見つかってよかったですね。 しかも肉腫だと、手術しなければ今頃は…という話になってしまいます。 手術を決断された飼い主さんも立派です!

  • @user-my6bj1mo4o
    @user-my6bj1mo4o Жыл бұрын

    うさぎを飼いたいという友達には、いつもこのシリーズを最初から最後まで見てと勧めてます 本当なんでタダで見せてくれてるかわかりませんがいつもありがとうございます

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    少しでもうさぎ飼いさんとうさぎさんたちのお役に立てればうれしいです^^

  • @user-yx6iu7lk2w
    @user-yx6iu7lk2w Жыл бұрын

    愛兎には健康で長生きしてほしいから。いつも勉強になります❤ありがとうございます。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    ご視聴ありがとうございます とてもうれしいです^^

  • @pp-gj2ie
    @pp-gj2ie Жыл бұрын

    いつも為になる動画ありがとうございます。 先日我が家のうさぎが胸腺腫で亡くなりました。レントゲンを見た限りではまだ小さかったのですがステロイド投与も全く効かず発見から1ヶ月で亡くなってしまいました。 最後の数日は酸素室内でもかなり苦しそうでしたがもうしてあげられることもなく、見届けることしかできずとても申し訳ない気持ちになりました。 肺への転移のことを考え避妊手術は1歳の時にしていたので呼吸器系疾患で亡くなることは全く想定していませんでした。 今後研究が進み、少しでも楽に過ごせるような治療法が確立すると良いなと思いました。 また、胸腺腫についてはまだまだマイナーな病気なのかネットでも情報が少なかったので今後先生のKZreadで取り上げていただけると嬉しいです!

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    胸腺腫でステロイドが効かないとなると厳しいですね。 うちで見つかった胸腺腫の子たちは幸いみなステロイドが効く子たちばかりだったのですが、そのようなこともあるのですね

  • @user-fu9lu3tx6k
    @user-fu9lu3tx6k Жыл бұрын

    いつも勉強になります。7歳の仔は去年10月に脇腹に米粒位のしこりを見つけ、すぐに穿刺して調べてもらいました。その時には悪いものは出なかったのですが、たまたま悪いものが採れなかっただけなのかもしれないとのことで様子を見ることになり、定期的に受診し一年近くなります。しこりの大きさ・硬さも変化なしでこれからも定期受診はします。いつも小さなしこり(犬の時は5mmの脂肪腫)を見つけれるのは、うちの子たちがみんな抱っこが大好きでいつでも触らせてくれるからだと思います。又、どんなことでも気になったら気軽に受診できる主治医の先生がいてくれるからですね。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    毎日のように触れる関係って、病気の早期発見としては本当に大切ですよね

  • @oborozukiyoiyoi
    @oborozukiyoiyoi Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。 毎週楽しみにきいています。 実は、10年一緒に暮らしたネザーの女の子が先週月に帰って行きました😢盲腸にガスが溜まり、通院、点滴、投薬…と主治医の先生も手を尽くしてくださったのですが、甲斐なく朝早く息を引き取りました😔看取ってあげられたのが、せめてもの慰めです😢 ぽっかりと胸に穴が空いたようで1人になると涙が出てしまいます。 今は無理ですが、もしかしたら又、うさぎさんをお迎えしたくなるかもしれません。迎えるなら又女の子が希望ですが、やはり最初に子宮摘出するのが良いのでしょうか?亡くなった子は、健康体にメスを入れるのがためらわれて、手術しませんでした。直接の死因は子宮ではなかったのですが、お話を伺うとやはり小さいうちに避妊手術を済ませるのが良いのかなぁ、と思えてきて… 仮定の話ですみません。 10年間幸せをくれた、可愛いうさぎを思い出しながら、これからも先生の番組をお聞きしようと思います🐰

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    うさぎの子宮がんをきちんと気づいてあげられる飼い主さんや、症状がなくても見つけてくれる獣医さんというのはなかなか稀有な存在です。 無難なことを言えば、本当は避妊したほうが良いのではないかと思っています おそらく子宮がんと気づかれず(獣医さんにも気づいてもらえず)、多くのうさぎさんが「うっ滞」として見送られていると思います

  • @mansaku_sama
    @mansaku_sama Жыл бұрын

    いつも、ありがとうございます。 勉強になりました😊

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    ご視聴ありがとうございます^^

  • @sumisumitone1390
    @sumisumitone1390 Жыл бұрын

    家の子供たちは一歳半で避妊手術となりました。ですからこの動画を拝見して今後の乳腺腫瘍発生についての不安を正直持ちました。最近避妊手術をしていてなお乳腺腫瘍の発症ケースをよく目にするのも納得の内容でした。家の子もリスクはあるわけで定期検診他気をつけておかなければと大変勉強になりました。私自身2箇所癌を都度クリアしながらの人生だからこそ感じることは出来る部位や発見時期や手術、治療諸々、、にもよるなと。胆管膵等々厳しい箇所は人間もありますものね。一緒ですね。知識を持つことは大切だなと改めて感じます。最近様々な箇所の膿瘍や腫瘍発症する🐰ちゃんが増えたように感じます。難しい位置にも。それは増えたのではなく、ダックス先生、他の先生方の絶え間ない努力のおかげでもありますね。心から感謝致します。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    ありがとうございます 専門のユーチューバーの方々には遠く及ばないですが、なかなか大変な2年間でした。 でもとても有意義な2年間でした

  • @mk-fd8bq
    @mk-fd8bq Жыл бұрын

    とても勉強になりました。 うちの子は1歳4ヶ月で避妊手術をしたのですが、すっかり過信していました。 5歳になる前に乳腺腫瘍を患い2回摘出手術を受けたのですが、手術が追いつかないくらい癌の進行が早く、発見から3ヶ月で亡くなってしまいました。望みをかけて、良かれと思って手術に踏み切ったのですが、ただ辛い思いをさせてしまっただけなのではないかと後悔しています。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    1歳までに避妊手術をすると乳がんにはほとんどならないとは言われているのですが、1歳を過ぎてしまうと子宮がんは避けられても乳がんは避けられないかもしれません めったにないのですが、出るとあまり良い結果にならないことが多い腫瘍です。

  • @maya__313
    @maya__313 Жыл бұрын

    質問主さんのうさぎさんがまた元気になられることを祈っております。 5年前、5歳の時に子宮がんが発覚し手術したうちのうさぎさん。たまたま転移がなくがんはすべて取り除くことができたようで、その後4年も元気に過ごしてくれました。 そのうさぎさんは先日10歳4ヶ月で天寿を全うしました。1年前から心臓病を患っており、それからくる体調不良が亡くなった原因だったように思います。 うちにはもうひとり男の子のうさぎさんがいるので、今後も先生の動画を参考にさせていただきます。お忙しい中いつもためになる動画をありがとうございます!

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    手術が間に合ってよかったですね 長生きは何よりの飼い主さんへの親孝行ですね

  • @user-qk6tv5vu8z
    @user-qk6tv5vu8z Жыл бұрын

    いつも勉強になります。ありがとうございます。主治医の先生は1年に一回採血してくださいます。とにかく毎日チェックとなでまくりします。うさちゃんは、なでなで好きなんで助かります。とにかく早期発見、目指します。先生いつも画像見せてくださり(怖いですが(笑))とっても良く分かります。ありがとうございます☺️

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    良い先生がそばにいてくれるのは本当に安心ですね

  • @user-sw1mm7vp1e
    @user-sw1mm7vp1e Жыл бұрын

    先日3歳の愛兎の腎臓に腫瘍がみつかりました。毎年健康診断へ行っており前回の健康診断から半年でみつかり、ここ1、2ヶ月で腫瘍ができたのではとのことでした。先生のおっしゃる通り、悪性か良性かは血液検査でもわからないとのことでした。血液検査では腎臓の数値が悪くなっており、即手術をすすめられました。手術後は腎臓がひとつになるため、10歳以上長生きすることは難しいとのことでした。主治医から腎臓腫瘍はほとんどみないと言われてましたが、先生の動画を見て、やはりそうなんだと思いました。発見されないことが多いからこそなんですね。腎臓摘出後の術後のケアなどありましたら、アドバイスいただけると嬉しいです。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    腎臓腫瘍で手術が適応かどうかは、残った腎臓が1つで生きていけるだけの能力を持っているかどうかです。 基本的に腎臓の数値は2つある腎臓のうち1個半壊れないと数値は正常範囲に収まると言われています。  つまりもう片方の腎臓が正常であれば、そもそも腎臓の数値は正常値であり(たとえ片方の腎臓が癌だとしても)、現時点で本当に残すほうの腎臓が正常なのかが重要です。 今通ってらっしゃる動物病院の先生がうさぎ診療に特化されている先生で、残すほうの腎臓が無事であることを確認されているのであればよいのですが、残すほうの腎臓がすでに病気になっている場合、手術をしても腎臓の数値が改善しない可能性が高いです。

  • @user-gc1fd7dz7k
    @user-gc1fd7dz7k Жыл бұрын

    いつも勉強になります。 飼いたくて飼い始めた子ではないですが、何の知識もないまま一緒に暮らし初めて1年半になります。 今では可愛くて仕方がありません。 少しでも長く一緒に居たくて先生の動画を観ています。 これからも色々教えて下さい。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    ありがとうございます 来たきっかけは何でも、1週間も一緒に過ごせばもう手放せなくなりますし、ましてや1年以上も一緒にいれば、かけがえのない存在ですよね

  • @user-it1pw4ft8g
    @user-it1pw4ft8g Жыл бұрын

    うちの子は9歳で睾丸腫瘍になりました(悪性)。爪切りの時にお腹を見せる格好で切っているので、毎月1度は睾丸を見ていました。ある日、先月よりかなり大きくなっておりびっくり。すぐ動物病院へ。先生も迷わず手術を勧めてくださいました。今は10歳半ですがとても元気にしています。うさぎ睾丸腫瘍の情報があまりなく当時はとても不安でしたが先生がこのような動画を挙げてくださって勉強になります。ありがとうございます。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    まめなケアで早期発見 理想の飼い主さんです!

  • @tnmgpajm2090
    @tnmgpajm20906 ай бұрын

    4歳で引き取ったうさぎは、病気ばかりで毎月何かしら通院してます 今6歳で陰嚢ヘルニア(そけいヘルニア?)、精巣腫瘍が発覚しました 通院するだけで、体調が悪くなる繊細なうさぎです 年齢的に保険に加入できなかったので手術はしないそうです 先月は盲腸鬱滞の治療で5万円払ったようです 長生きしてもあらゆる病気になって怖い思いをするだけ、自宅でのんびり暮らして自然に任せるそうです 私は学生なので費用を負担する事は難しいのですが今後が不安です ネットで調べてたら 排尿障害、結石が詰まる、腫瘍が大きくなって破裂?化膿するといった情報は載っていますが、実際に体験された方の話は見つかりません うさぎは母が世話をしてますが、飼育の仕方も調べ尽くし病気にならないようにと凄く気を遣っています とても愛情をかけて育てているのでその母が決めた事なら何も言えません 私にできる事は何かありますでしょうか? 酷い姿になるのは見たくないです

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    5 ай бұрын

    お母さんが心血注いで世話をされているのであれば、お母さんの価値観に任せるしかないのかもしれません。 本当に6歳という年齢が間違いでないのであれば(陰嚢ヘルニアや睾丸腫瘍になるには、いくらなんでも早すぎる気がしますが)、手術してあげたいですが、これは獣医師の価値観なのだと思います。

  • @emy7363
    @emy7363 Жыл бұрын

    うちは去年末にお腹にしこりが見つかり、エキゾチック専門病院に検査に行ったら膿瘍との事でしたが、手術しても再発しやすいとの事でお薬でなんとかなれば、と思っていましたがペレットの食いつきが悪く、1ヶ月ほどほとんど食べなくなり、盲腸糞も食べ残し、1ヶ月後に発作のようなものが起き、2日後に亡くなりました😭寿命で動けなくなったり寝たきりでもないのにしこりで1ヶ月後には亡くなるなんて。とても辛かったですが、悪性の腫瘍でもないのに1ヶ月後には急変して亡くなるのでしょうか?😭今でも思い出すと信じられません😭因みに救急で行ったそのどうぶつ病院では2日の検査と入院や処置で20万越えでした。助かるならともかく、自分を納得するさせる事も難しかったです😭

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    お腹の中(内臓)の膿瘍ということでしょうか? もしそうだとすると、急変することはよくあると思います(人間でいうとお腹の中で虫垂炎で盲腸が破裂する、みたいな感じだと、人間でも急変すると思います)

  • @user-cu4wd5cg6h
    @user-cu4wd5cg6h Жыл бұрын

    他の動物病院に配慮しながらも詳しく費用等を教えてくださりありがとうございます。 最近ペット保険のネット広告がよく表示されるので気になってましたが、若いときに入っても月2000円〜だと、加入から10年くらいで全身麻酔の手術や長期間の投薬治療があってトントンな感じですかね。 うちの子たちは不妊手術してるので、定期受診しつつ病気が見つかればその都度お支払いするのでいいかなと思いました。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    原稿のうさぎに対する保険は微妙だと個人的には思っています 保険に入っているつもりで、つもり貯金をすればよいと思うのです

  • @529a
    @529a4 ай бұрын

    はじめまして。6才半のうさぎさんが歩けなくなった(足の方向が明らかにおかしい)ので受診したところ両足骨折していました。原因としては骨が溶けているのでおそらく骨の癌だろうと。左右それぞれ寛骨と大腿骨が折れているので歩けず、それでもなんとか排泄時にはお尻を上げていて痛そうでかわいそうです。食欲はあります。脱却も適応外とのことで痛み止めのシロップのみを内服させていますが痛い中歩けずに辛い思いをさせているのがかわいそうです。ゲージの外に出たい!遊んで!とどんどん前に出てきますが安静にと言われているのでゲージの中で安静にしています。痛みを取り除いてあげたいですがシロップでは骨折の痛みをコントロールできるとは思いません。何をするのがベストでしょうか。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    4 ай бұрын

    もし本当に腫瘍による骨折だとすると、痛み止め以外にしてあげられることはあまりないかもしれません。 6歳で腫瘍というとずいぶん早い気がしますが、未避妊の女の子でしょうか?

  • @529a

    @529a

    4 ай бұрын

    @@usagi_channel 返信ありがとうございます。未避妊の女の子です。子宮にも液体貯留があり子宮か骨どちらが原発かは分かりませんが子宮からの転移の可能性もあるとのことでした。排泄時には何とか動いて端っこで排泄しようと思っているのかと感じていましたがどうやら排泄時の痛みが強く暴れ回っているように見えます。めまい等がありふらついた時に勢いで排泄してしまっているのかな?とも思いましたが斜頸など明らかなものはありません。

  • @user-mj6bq5fe9n
    @user-mj6bq5fe9n Жыл бұрын

    家のうさぎの姉妹、妹が5歳の時血尿が有り、手術をしたら子宮の悪性腫瘍でした。その後は定期的に健診に通い、14歳迄生きました。姉も同じ頃手術をしたのですが、術後4ヶ月で肺に転移して亡くなりました。 初めてのうさぎで、避妊手術の大切さも余り考えずに飼育していたのを後悔しています。 その後迎えた子達は定期的に健診に連れて行っています。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    5歳だと理論上子宮がんが転移している可能性が60%くらいはあると考えなければいけないので、なかなかつらいです でも戦わずに死なせるわけにもいきませんしね やっぱりつらいです

  • @user-fp7it4io4p

    @user-fp7it4io4p

    Жыл бұрын

    手術費用はいくらくらいでしたか?

  • @user-mj6bq5fe9n

    @user-mj6bq5fe9n

    Жыл бұрын

    @@user-fp7it4io4p 家の場合は、手術の他に術前の検査や入院、術後の通院、薬代等含めて10万超えました。

  • @user-fp7it4io4p

    @user-fp7it4io4p

    Жыл бұрын

    返信ありがとうございます!やはりそんな高額になるんですね🤯了解しました😭

  • @user-hs7jo2im7v
    @user-hs7jo2im7v Жыл бұрын

    初めて書き込みさせて頂きます。いつもありがとうございます😌先週末に家族だったライオンラビットが誕生日を迎えた次の日に胸腺腫から来る免疫機能低下の影響で下痢が1ヶ月以上治まらず、6才と1日で虹の橋を渡ってしまいました😢😢3才の時にそれまで掛かっていた先生に心臓肥大との診断を受け、ずっと薬を飲ませていたのですが、それが誤診で、夜中に胸に水が溜まり呼吸困難になり往診の先生から超音波診断で出来物があるかもと言って頂き、初めて知りました。それまでの病院はレントゲンのみで超音波検査は1度もして頂けず、どんどん具合が悪くなるのでセカンドオピニオンを探して 遠方ですが、最期まで治療を良くして頂いた先生と出会いました。その病院にもっと早く連れていってたらと思うと悔いが残り、毎日涙する日々です😢旅立つ時に私の腕の中で最期を迎えてくれた事は唯一救いになっています😞もし、次にウサギさんとの縁があったならウサギを診れますと言う病院の何処を見て選択の基準を決めれば良いのか教えて頂ければと思います。長文失礼しました。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    ウサギの胸腺腫は犬、猫がメインの先生がレントゲンを見ると確かに心不全と勘違いしやすいかもしれません。 地域にもよりますが、途方だと県に1軒うさぎが得意な病院があれば御の字の世界で、【うさぎ診療対応可能】という言葉だけで病院を選ぶのは難しいです。 参考になるかわかりませんが、以前ウサギの診療が得意な動物病院の見つけ方の動画をアップしたので、時間があるときに見ていただけると嬉しいです。 kzread.info/dash/bejne/jGGlqLGjgq7eh9I.html

  • @user-hs7jo2im7v

    @user-hs7jo2im7v

    Жыл бұрын

    お忙しい所、返信頂いて本当にありがとうございました😌胸腺腫瘍は心不全と、勘違いされやすい所があるのですね😞 早速動物病院の見つけ方のサイトも拝見させて頂きました。とても参考になりました。 概要欄にウサギの診療を得意とする病院のリンクを貼って頂いてると言われていたので 探したのですが、私の探し方が悪いと思いますが見つからず😅それを見ることは出来なかったのですが、色々勉強になりました。またウサギさんとの縁が有った時には病院探しの助けになります。遠方なので 先生の病院まで行くことが出来ないのが残念ですが、これからもよろしくお願いします🙇⤵️ありがとうございました😌

  • @user-ef4rd7xt3m
    @user-ef4rd7xt3m Жыл бұрын

    先生いつもありがとうございます。超大型の台風が近付いています。まだエアコン無しでは蒸し暑いです。停電したらエアコンも使えないので困ります。何か備えておくべきものはありますでしょうか?

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    停電した時はさすがに、凍らせたペットボトルなどでケージを囲うなどの局所的な冷却処置が必要かもしれませんね

  • @user-vc7qy6no4u
    @user-vc7qy6no4u Жыл бұрын

    貴重なお話有難う御座いました。 うちの子は小さい時に避妊手術しましたが子宮の有無は乳腺腫瘍の発生率に関係あるのでしょうか? 先生の経験値ででも教えて頂ければ幸いです。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    1歳未満での避妊手術で乳がんの予防ができるといわれています。 1歳以降での避妊手術には予防効果がない(あるいは低い)といわれています

  • @user-ov9mi6xb2p
    @user-ov9mi6xb2p Жыл бұрын

    12月3日に皮下腫瘍を取りました。 病院に一泊をし4日に引き取りしました。 取った腫瘍は病理検査に出して結果待ち中です。 4日の引き取り料金支払い待ちのときに、帰れると興奮したのかキャリーバックのをホリホリと傷口カミカミとボタンの狭い隙間から出ちゃったので縫った1箇所が裂けてしまいすぐ縫ってもらって帰宅しました。 帰ってケージのに戻して4時間後に傷口をチェックしたら糸を噛み切ってしまい1箇所が開いてました。 夜間病院に連絡をし、様子を見ながら朝に 朝見たら両端残してほぼ糸を切ってしまってました。 5日朝一で連絡して病院に行って預けて再度全身麻酔で縫ってもらい夕方に引き取りに行きました。 傷を保護するテープを貼って頂いて、その上から包帯グルグルして傷が保護のお洋服を着ています。 帰宅後うさぎさんの後ろ足に力が入って居なくて、動き回っている時は普通なのですが、毛づくろいをするときにフラッとします。 病院に電話をし、症状を伝えたら、麻酔からは覚めているから、お洋服を止めるテープが丁度足を曲げたとき付け根の関節に入ってるのではないかと言われました。 ちょっとフラつきながらも食糞食べれたし、少しですがチモシーや乾燥びわの葉の、乾燥人参の葉などたべて普通のウンチも出始めました。 聞いたことを引き合いに出すつもりはありませんので、先生ならこの症状をどう思うか知りたいです。 よろしくお願い致します。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    路線としてはそちらの先生のおっしゃる通りテープなどが足に当たっての不具合か、腎不全やすい尺などの病気の症状かということになります。 もちろんテープなどのせいという可能性はあるでしょうが、やはり一度見てもらいテープのせいである(病気のせいではない)というのをはっきりさせておいた方が良いのでは、という気はします

  • @user-ov9mi6xb2p

    @user-ov9mi6xb2p

    Жыл бұрын

    @@usagi_channel ありがとうございます。 あれから病院にも電話をして、様子を見ながら数時間後に落ち着いて、後ろ足もいつも通りに戻りました。 ありがとうございました🙇‍♀ 傷の後なのですが、今回手術をした所の近くに、腫瘍の出来始めみたいな物があって(今回手術した腫瘍を見つけた時みたいなちっちゃなホクロみたいな物)それが大きくなるのではないかと、不安がおさまりません。 毎日写真を撮って経過観察を欠かさないようにしています。 これからも先生の動画をみて勉強させて頂きます。 ありがとうございました。

  • @me_ys0513
    @me_ys05139 ай бұрын

    こんにちは。 我が家のネザー9歳オスですが、今年3月にしこりを見つけ小動物専門医へ行きました。 先生曰く、2cmの皮下腫瘍で1万ほどで細胞検査もできるが100%良性か悪性か判断できないとのことでした。 元気で毛艶もよく食欲もあり高齢なので検査せず様子見でいいのではないかと言われ2ヶ月に1回ほど定期的に診察に行っています。 前回の診察が7月中旬で2週間前ぐらいに触ると大きくなった様に感じました。 病院に行こうと思っていたところ、一昨日明らかに大きくなっていて昨日よく見てみると患部を掻きむしったのか傷ができていました。 年齢などを考えて手術するべきか、細胞検査をするべきか悩んでいます。 先生でしたらどのようなアドバイスをなさるのかお聞きしたいと思いコメントさせていただきました。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    8 ай бұрын

    僕の場合1㎝を超えた場合と本人が気にしている場合は手術をお勧めしています(検査ではなくて)。 手術をいきなりというのが怖いのであれば、せめて検査は必要な気がします。

  • @ririasaintsbury5575
    @ririasaintsbury5575 Жыл бұрын

    いつも勉強になる動画をありがとうございます。うちの兎がエンセファリドゾーンの疑いで、2ヶ月お薬を飲ませてきましたが悪くなる一方で、先生の指示で1度エンセファリドゾーンのお薬をやめるという事になりました。その次の日に眼が飛び出てきてしまいました。CTを撮った所、うっすら目の奥の部分に陰があるような感じがするので腫瘍かもしれないが確実とも言いきれないと言われ、私の住んでいる地域では小動物用のMRIを持っている病院も無いらしく何もしてあげられません。目の奥や脳の腫瘍で、うさぎさんに対してできる治療はあるのでしょうか…。色々な病院に電話してもできる事は無いと言われてしまいます。 もしお時間があればお返事頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    うさぎさんの年齢、性別、避妊去勢の有無、エンセファリトゾーン疑いとされていた根拠、休薬した薬などがわからないので、あくまで一般論だけ書かせていただきます。  うさぎの眼が飛び出てくる場合、緑内障、胸腺腫、眼窩膿瘍、眼窩腫瘍を考えます。 緑内障は眼圧を測ればわかるでしょうし、胸腺腫は胸のレントゲンをとればわかると思います。 問題は眼窩膿瘍と眼窩腫瘍の区別で、もしかしたらCTよりもエコーのほうが区別がしやすいかもしれません。 眼窩膿瘍であればまだ戦いようがあると思うのですが、眼窩腫瘍は確かに内科療法くらいしかできることはないかもしれません。 眼窩腫瘍という診断が間違いないのであれば、確かに現在の獣医学では厳しいのかもしれません。

  • @ririasaintsbury5575

    @ririasaintsbury5575

    Жыл бұрын

    @@usagi_channel 先生お忙しい中お返事頂き、ありがとうございます。 6歳で雌、避妊はしていません。ローリング2回、眼振が1回、ふらつきがあった為受診しました。エンセファリトゾーンや耳の炎症の可能性があるという事で駆虫薬、抗生物質、食欲増進剤、整腸剤が混ざったお薬を2ヶ月飲ませました。2ヶ月の間に、ふらつき→トイレの段差が登れなくなる→たまに転けて起きれなくなる事がある→歩けなくなり、同じ場所で箱座り→左右どちらかに倒れてしまい、支えがないと座れない→現在座る事もできなくなり、常にうつ伏せ状態で目が飛び出てきてしまいました。 病名や色々な検査の方法を教えて下さり、ありがとうございます。 エコーでも眼窩膿瘍や腫瘍を見る事が出来るんですね!エコー検査はまだしていないので、して頂ける所を探してみようと思います!お薬も無く、様子を見る事しか出来ないという事だったのですがどうしても諦めたく無かったので先生からのお返事とても嬉しかったです。うさぎさんが元気になれるように出来る限りのことをして、先生の動画で色々勉強させて貰いながら、少しでも長生きして貰えるように頑張りたいです。 本当にありがとうございます。

  • @user-yr9wb2sh7v
    @user-yr9wb2sh7v Жыл бұрын

    先生、初めてコメントさせて頂きます。 うちの子は5歳の雌で、先日出血があったので 病院にいったところ、子宮癌ができていて卵巣と子宮摘出を行いました。しかし膀胱に転移しており、執刀の先生から膀胱を切除すると糞尿が垂れ流しになり、尿毒症や腎不全に陥るため切除は止めた方が良いと推奨されました。余命はよく生きて3ヶ月ほどとの事でした。 子宮癌にも気付かず、転移するまで悪化させた自分の無知が招いた事だと、本当に苦しくてうちの子に申し訳なくて悔しいです。 うちの子と少しでも長く余命を大切に過ごしたいけど、彼女が苦しむ姿に耐えれるか?毎日毎日涙が出ます。 膀胱切除の手術をしない選択は、正しかったでしょうか?それで肺に移転などして彼女がより苦しむ事はあるでしょうか?私が一緒にいたいからと選んだ選択が、彼女をこれ以上苦しめるのはもう嫌です。 今は食欲もあり、元気に動いています。 先生、彼女のために私ができることは何かあるでしょうか。もう遅いかもしれませんが、少しでも辛さから彼女を守りたいです。 先生の経験上、辛さが少し楽になる手術や、サプリメント、その他の事があればご教授頂きたく思います。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    獣医師にもよるかもしれませんが、僕は膀胱切除はたぶんお勧めしません。 この場合、抗炎症剤や、抗生剤、βグルカンのサプリなど、内科療法をお勧めすると思います。

  • @thepolaris907
    @thepolaris907 Жыл бұрын

    今回の動画とは関係ないのですが、 ちょうど先週からうっ滞で毎日病院で朝晩強制給餌と皮下点滴で水分(朝のみ)と薬を注射でしてもらっていますが、いまだに牧草を食べ始めなくてすこしうろうろするんですがすぐ丸くなったりのびて休憩して水も自分から飲みません。 さきほどイタリアンライグラスやセロリの乾燥おやつなどを買ってきても興味を示さないです。 どうすれば良いでしょうか?

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    うっ滞の治療が足りないか、うっ滞の大元の原因がまだ見つかっていない(あるいは解決してない)かだと思います。 そもそもなぜうっ滞が始まったのかが重要な気がします

  • @user-kj3cu7kd2b
    @user-kj3cu7kd2b Жыл бұрын

    いつもうさぎさんの為になる講義をありがとうございます 質問なのですが、人間では男性も乳がんになる事がありますが、男の子のうさぎさんでも乳腺腫瘍は出来るものなのでしょうか?

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    今のところうさぎでは見たことはないです(ついでに言うと犬と猫でも見たことはないです)。 モルモットのオスはちょいちょい乳がんになるので、理論上はうさぎもあり得るとは思うのですが、種によって出やすい種(モルモットのように)はあるのではないかと思います

  • @user-go9dc7yr9i
    @user-go9dc7yr9i4 ай бұрын

    こんにちわ 腫瘍について、すごくわかりやすかったです オスのもうすぐ6才のホーランドロップです 先日餌を食べなくなり病院に行ったら不正咬合でした 歯を削ってたら元気になりましたが、レントゲンによりお腹に卓球ボールくらいの腫瘍があると三軒の病院に言われました いま元気なので、手術するか悩んでいます

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    4 ай бұрын

    それが何の臓器で、それを摘出できる先生が通院可能な距離にいらっしゃるかが重要だと思います。 そもそもとることが困難な臓器もありますし、技術的に可能な先生が日本には少ないシチュエーションも多いですし。

  • @user-go9dc7yr9i

    @user-go9dc7yr9i

    4 ай бұрын

    @@usagi_channel ありがとうございます 昨日病院に行き先生と話して、月末に手術することにしました 開けて取るのが厳しければ閉じるそうです 腫瘍が動く?ようなので、取れるんじゃないかとの事です 心配もありますが、、 今は、不正咬合が治ってものすごく元気です ありがとうございます

  • @user-go9dc7yr9i

    @user-go9dc7yr9i

    3 ай бұрын

    @@usagi_channel おはようございます 一昨日腫瘍摘出手術をしました。 癒着していなかった為、無事に摘出できました。 7センチくらいの腫瘍で、中はチーズ状のもので今病理に出しています ギリギリまで手術を悩んでいたのでひとまずホッとしています。 エリザベスカラーで盲腸便が食べれない為、心配です 先生には、ご報告をと思いお知らせしました ありがとうございます

  • @user-ui9bs6gq6b
    @user-ui9bs6gq6b Жыл бұрын

    うちの子は6月に組織球肉腫で亡くなりました。 うさぎさんには珍しい腫瘍らしいです。 おそらく肺が原発で、肺に穴が空き気胸になりました。 その後、全身転移をしてるでしょうが、最もダメージがあったのは肝臓で、手術の画像を見ると、表面が白い斑点にびっしり覆われていました。 最初に軽い鬱滞のような症状が出てから半年も生きてくれました。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    すごく頑張ってくれたのですね それはもちろんうさぎさんの頑張りもあったでしょうが、飼い主さんの付き添いもあってのことだと思います。

  • @user-co5bw8bj8e
    @user-co5bw8bj8e Жыл бұрын

    こんばんわ。10歳のオスのウサギを飼っております。最近しこりがある事に気付き本日病院行ったところ皮膚腫瘍とゆわれました。 10歳なので全身麻酔する事に不安です。10歳の全身麻酔はリスク高いのでしょうか?

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    その子の状態(体重、心臓、多臓器など)と、腫瘍の大きさにもよります。 診てみないと何ともとは思いますので、執刀される先生にどれくらいのリスクか聞かれたほうが良いと思います。 僕の場合はたとえ小さくても5%以上のリスクはあるとお伝えしてます(大きい場合はもっと高めにお伝えします)

  • @user-si2jj9te1t
    @user-si2jj9te1t3 ай бұрын

    うちのうさちゃんも女の子なので凄く心配です。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    3 ай бұрын

    信頼できる獣医さんのもとで、健康管理をしてもらうことが大事かもしれませんね

  • @user-fl6mc3zx3t
    @user-fl6mc3zx3t Жыл бұрын

    腫瘍の種類によって、寿命も違ってくるのですね。毎日なでなでがてら、頭・背中・腰・足などはチェックしてましたが、うさぎって、なかなかお腹は触らせてくれないし、ふかふかだから飼い主には発見しにくいかなと思いました。どうやったら嫌がらずにお腹さわらせてくれるのかな?といつも思ってました。何かコツってあるのでしょうか?

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    お腹は嫌がる子多いですよね なので、日ごろの健康診断では日ごろ飼い主さんが触りにくいお腹を入念に触診するようにしてます お家だと嫌がられてしまうかもしれませんね^^;

  • @motoya8791
    @motoya8791 Жыл бұрын

    いつも勉強させていただいております。 我が家のネザー8歳女の子の鼻の奥に腫瘍ができている事が判明しました。くしゃみ、涙目がひどく抗生物質を投与しても効いてくれずセカンドオピニオンの結果、腫瘍が判明しました。鼻が塞がれるせいか口を少し開けて呼吸していてかわいそうで見ていられません。鼻の中の腫瘍について治療法はあるのでしょうか?

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    そこまでの症状がある鼻の中の腫瘍は現実的には治療は困難だと思われます。 犬や猫だと大きく摘出して、そのあと放射線療法を週に2回程度、数週間(毎回全身麻酔で)という形になるのでしょうが、それをうさぎさんが耐えてくれるかというと、なかなか厳しいのではないでしょうか

  • @user-oo4mv8wl6p
    @user-oo4mv8wl6p Жыл бұрын

    いつも見させて頂いております。 子供が小学生の時学校の飼育員してた時くらウサギが可愛いと 学校でもボランティアとして お世話して我が家でも数匹飼うよになり数十年になり知識もわからないままお世話してきました。  学校でも色んな病気の子がいましたが、医代の予算もあって死なせました…家の子も皮膚腫瘍癌で 亡くなり今の子は睾丸癌で4歳で 手術をして今は2、3ケ月に1度 定期検診に行ってますが体重と 歯、目、耳の診断だけですが また癌とか出来てないかなど 心配です…主治医はウサギは 体重が病気へのバロメータと 言われます。そうでしょうか❓ 長々と失礼致しました。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    僕も体重はすごく大事だと思っています

  • @user-oo4mv8wl6p

    @user-oo4mv8wl6p

    Жыл бұрын

    やっぱりそうなねですね。 ペレットは1日26gの計算です 少ないのですが維持してます。

  • @usakocapy829
    @usakocapy829 Жыл бұрын

    うちの子は胸腺腫と判断されました。この動画では触れられませんでしたが、物凄くレアな病気なんでしょうか? もうすぐ発覚から1年経ちますが、薬の為の毎月の病院通い。 治らないと言われてるので、不安でたまりません。もし分かるなら平均余命を教えて欲しいです。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    個体差もあるのでしょうが、1年から1年半くらいの子が多いかもしれません。 少しでも頑張ってほしいですね

  • @usakocapy829

    @usakocapy829

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。 薬を投与してたら、以前と同じなので、もしかしてあと何年でもいけるのでは? と、勘違いしそうですが、やはりそんなものなのですね。 覚悟して毎日を可愛がりたいと思います。

  • @user-xv4go1ri9u
    @user-xv4go1ri9u Жыл бұрын

    今日、子宮ガンかもしれないといわれました。明後日詳しい検査をします。健康な体にメスを入れる事に躊躇いがあった為、避妊手術をしませんでしたが、やはり小さい時にするべきだったかもと後悔しています。少しでもリスクを減らしてあげるべきでした。 今はとても怖いです。

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Жыл бұрын

    健康な体にメスを入れることに抵抗を感じる方は結構多いです。 その感覚は決しておかしくはないと思いますよ

  • @user-xv4go1ri9u

    @user-xv4go1ri9u

    Жыл бұрын

    お心遣いに感謝します。

  • @user-xh2vg9cb5j
    @user-xh2vg9cb5jАй бұрын

    オスでも乳腺腫瘍になることがあるのでしょうか? 人間だと男性でも乳癌になることがあるので

  • @usagi_channel

    @usagi_channel

    Ай бұрын

    稀にあるそうです。 僕は診たことはないですが、モルモットだとオスの乳腺腫瘍は結構見ます

  • @user-xh2vg9cb5j

    @user-xh2vg9cb5j

    Ай бұрын

    @@usagi_channel ありがとうございます。毎日触って気をつけていきます。

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