新型ミニクーパーの詳細を徹底紹介 10年ぶりフルモデルチェンジのミニあらためミニクーパーと7年ぶりフルモデルチェンジのミニクロスオーバーあらためミニカントリーマンの特徴、ラインアップ、価格を紹介します
Автокөліктер мен көлік құралдары
【ニューモデル紹介】プレミアムコンパクトのお手本として君臨するBMWミニの最新版をご紹介。ミニハッチバックは全グレードミニクーパーというモデル名に変更された。ミニクラブマンは商標の問題がクリアされ、日本でも新型から諸外国同様ミニカントリーマンというモデル名に。いずれも内燃機関のモデルと電気自動車をラインアップする。
★スペック
MINI Cooper C 3 Door
全長 3,875mm、全幅 1,745mm、全高 1,455mm、ホイールベース 2,495mm、排気量 1,498cc、直列3気筒ガソリン・エンジン、最高出力 115kW/5,000rpm、最大トルク 230Nm/1,500-4,600rpm
MINI Cooper S 3 Door
全長 3,875mm、全幅 1,745mm、全高 1,455mm、ホイールベース 2,495mm、排気量 1,998cc、直列4気筒ガソリン・エンジン、最高出力 150kW/5,000rpm、最大トルク 300Nm/1,450-4,500rpm
MINI Cooper E 3 Door
全長 3,860mm、全幅 1,755mm、全高 1,460mm、ホイールベース 2,525mm、最高出力 135kW、最大トルク 290Nm、リチウム・イオン・バッテリー容量 40.7kWh、一充電走行距離 305km
MINI Cooper SE 3 Door
全長 3,860mm、全幅 1,755mm、全高 1,460mm、ホイールベース 2,525mm、最高出力 160kW、最大トルク 330Nm、リチウム・イオン・バッテリー容量 54.2kWh、一充電走行距離 402km
MINI Countryman C
全長4,445mm、全幅1,845mm、全高1,660mm、ホイールベース2,690mm、排気量1,498cc、直列3気筒ガソリン・エンジン、最高出力115kW/5,000rpm、最大トルク230Nm/1,500-4,600rpm
MINI Countryman D
全長4,445mm、全幅1,845mm、全高1,660mm、ホイールベース2,690mm、排気量1,995cc、直列4気筒ディーゼル・エンジン、最高出力110kW/4,000rpm、最大トルク360Nm/1,500-2,500rpm
MINI Countryman S ALL4
全長4,445mm、全幅1,845mm、全高1,660mm、ホイールベース2,690mm、排気量1,998cc、直列4気筒ガソリン・エンジン、最高出力150kW/5,000rpm、最大トルク300Nm/1,450-4,500rpm
MINI John Cooper Works Countryman
全長4,445mm、全幅1,845mm、全高1,645mm、ホイールベース2,690mm、排気量1,998cc、直列4気筒ガソリン・エンジン、最高出力233kW/5,750rpm、最大トルク400Nm/2,000-4,500rpm
MINI Countryman E
全長4,445mm、全幅1,845mm、全高1,640mm、ホイールベース2,690mm、最高出力150kW、最大トルク250Nm、リチウム・イオン・バッテリー容量232.0Ah/66.45kWh、一充電走行距離462km
MINI Countryman SE ALL4
全長4,445mm、全幅1,845mm、全高1,640mm、ホイールベース2,690mm、システム・トータル最高出力225kW、システム・トータル最大トルク494Nm、リチウム・イオン・バッテリー容量232.0Ah/66.45kWh、一充電走行距離433km
★価格
MINI Cooper C 3 Door 396万円
MINI Cooper S 3 Door 465万円
MINI Cooper E 3 Door 463万円
MINI Cooper SE 3 Door 531万円
MINI Countryman C 489万円
MINI Countryman D 509万円
MINI Countryman S ALL4 566万円
MINI Countryman E 593万円
MINI Countryman SE ALL4 662万円
MINI John Cooper Works Countryman 667万円
#ミニクーパー
#ミニカントリーマン
#BMWミニ
Пікірлер: 21
このMINIの取材後のラブカーズTVのLIVEへの乱入参加はむちゃ楽しかった😁👍
今までの内装のごちゃごちゃ感から一変して、シンプルになりましたね。3ドアいいなぁ。営業部長さんの解説の滑舌と抑揚がテレビ通販感バリバリですね😊
現行cooperSコンバーチブルオーナーとして、複雑な気持ちですが、新型は新世代の素敵なデザインですね。特に内装がおしゃれです。 個人的に2Lターボが好きなんですが、現行のプラットフォームキャリーオーバーのICE版よりBEV版のほうが纏まり良いです。
やっぱり3ドアいい。
内燃モデルの目がより可愛くなりましたね😊 でも伝統のシルバーの縁取り失くすには勇気がいったことでしょう👍🏼
待ってました!新型カントリーマン 2017年R60 SD~2024年U25 SEへ ( 10年振りフルモデルチェンジ2014年~ )
全部BEVならずにICE車あって安心した😮💨
このminiは内外装がシンプルに一新して良くなったと思います。
@saltonTV
4 ай бұрын
画面上の操作は多分シンプルじゃないけど楽しいと思います。
3ドアハッチになり使い勝手が向上しましたね。 デザインは無駄なラインもなく、すっきり & キュ~トで好印象。 オールドファンにとって ”カントリーマン” の名称復活は嬉しい限り。 しかし敢えてSUVを選ぶなら本家のX1かなwwww. 現行型も同様、丸目顔が好きです。 現行の観音扉のクラブマンは何処へ? 後発? こちらの方がミニらしいと思うのですが、、、、、 EVミニはシティコミュターの絶版車 BMW i3的でイイ(E)ですね。 オールドミニを知る身には、電気とウッド装飾の融合もミスマッチで楽しいと思います。
ソルトン内外装チェックわかりやすい!登録しましたよ!
@saltonTV
4 ай бұрын
ありがとうございます
ソルトンのS、最高です😂
今まで見た新型ミニのレポート動画で一番詳しくていい。 内外装とかタイヤサイズとかブランドネームとかいろいろごちゃついていたものを綺麗に整理整頓したなって感じ。これが出ちゃうと後から出てくる新型モデルが洗練度が低いと感じてしまいそう。
クラブマン廃止、クロスオーバーはカントリーマンへ、スパイクのデザインがブルドッグではなくなった。。。 様変わりしたのと原点に戻ったのと入り混じっててすごい
ほんま最近の車高いわ。車に限らずやけど。新車で買えん。
@saltonTV
4 ай бұрын
毎月買える人もいる。人生いろいろ
カントリーマン絶対に車知らない人からするとカントリーマームて呼ぶ人いるしょ😂
ジェンダー的に カントリーパーソン じゃないのね😮 それは兎も角、胸焼け感の無いMINI。価格も攻めてますなあ。
グリップハンドル廃止、トグルスイッチ廃止、センターメーター先祖帰り。 お洒落感がない。 ハッチバックはリアが失敗 カントリーマンはデカいダサイの二重苦。 四駆は大きいなら本格四駆買います。 小型サイズのシティSUVで洒落感が漂うのがMINIの立ち位置だったかと。 新型は魅力ないですね。
@saltonTV
4 ай бұрын
離れていくこれまでのミニ支持派を繋ぎ止めるのではなく、新たなファンを獲得しようとしていますね。僕にとってはこれまでで一番魅力的なデザインとUIのミニです