【新・旧N-BOX比較】新型N-BOXの良くなった点と残念な点
今回、2018年製の僕のN-BOXカスタムターボが、今話題のエンジンチェックランプが点滅したことでディーラーで再点検して頂けるということで二日間預けることになりました。
リコールとなっているデンソー製燃料ポンプは２０２２年に交換済ですが、その後も点滅するので再チェックです。
その代車として最新N-BOXカスタムを借りることができましたので、新旧N-BOXカスタムの比較をしてみました。
その殆どが改良されたと思うのですが、一部「どうして？」という部分もありますので、その辺を中心に動画で語っています。
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スッキリの言葉は良いですね！ 一言で言えばコスト削減の手抜きだと思います！ 液晶メーターがダサい！ もっとスマートウォッチの様にアプリから絵柄の選択が出来る遊び心が必要と思う！ 二代目は2〜4%の利益で売れても儲からない事から三代目は装備品等を低下させて利益率の良いメーカーオプションを増やした事が痣になりましたね！ 特にラジオレス仕様にして強制的に高額の純正ナビの売りつけは？どうかと思う！ また、装備品等を低下して車両価格が高額になった事も批判されてるのでは！ 4WDカスタムターボにナビ、ETC、外板色、フロアマット等追加で 乗り出し300万円超え！ この価格では軽自動車のコスパ趣旨と異なります！ 新型Nボが売れなくなるとホンダの危機ですね！新型フリードも？