誤嚥・誤嚥性肺炎予防!言語聴覚士が伝授する4つの方法!【Part1】

#リハビリ #脳梗塞 #治療
食事でむせ込む、誤嚥性肺炎の疑いがある、嚥下障害にお悩みの方へ!経験豊富な言語聴覚士が誤嚥・誤嚥性肺炎の予防について解説します!
【目次】
01:04 摂食嚥下障害、誤嚥とは
01:37 誤嚥性肺炎について
02:40 食事姿勢について
03:06 〈実演〉一目で分かる姿勢修正
06:21 食事形態について
07:26 食事形態の4ポイント
10:31 簡単に調理ができる便利グッズ紹介
🟡過去の構音障害 自主トレ動画はこちら
• 【克服】脳卒中後に話せない。構音障害「究極自...
🟡STROKE LABでは
1.療法士教育
2.脳卒中など脳疾患に特化したリハビリ・セラピー
3.ITを活用した脳に関連する情報発信
を行っています。
HPはこちら→ www.stroke-lab.com

Пікірлер: 2

  • @celica_takemo666
    @celica_takemo666 Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。脳卒中で退院してから1年です。どのくらいの期間は注意しなければいけませんか?人それぞれとは思いますけど時々、咳こんだりして唾がひっかかったり、声がかすれたりします。 これからもパーキンソン体操とお口の体操を続けていきたいです。情報発信を楽しみにしています。

  • @com-ey4lq

    @com-ey4lq

    Жыл бұрын

    いつもご視聴いただきありがとうございます。脳卒中後にむせることが多くなり、喉に引っかかるなど嚥下機能の低下を感じる場合は、いつまでも誤嚥に注意することが必要です。ただし、注意しすぎて疲れてしまわないように、食事を楽しむことも大切です。今後も無理のない範囲で、パーキンソン体操と口の体操を続けてみてください。

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