尾瀬ヶ原で熊と鉢合わせ、その時歩荷さんがとった行動は?

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

注意喚起の動画です
熊と合わないようにする事、会ってしまったら落ち着いて熊を刺激しない事がとても重要です
自然の中にたくさんの生き物が生活しています
そんな場所にお邪魔させてもらってるという気持ちで行くと色々な生き物に出会えると思います
尾瀬には熊がいるから恐いではなくて、熊がいるのは当たり前なので、ちゃんとした行動を落ち着いてとることが普段の生活にも役立つはず!
尾瀬では、熊が出た場所を関係者が把握していて、出た場所での活動が増えたりするとハンターが見張にも来てくれます
尾瀬は、人が自然を味わえるとても良い環境に恵まれたエリアです
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Пікірлер: 250

  • @japaneseporter
    @japaneseporter2 жыл бұрын

    JapanesePorter萩原雅人です この動画に関するコメントは賛否あるので 返信しない事としました 申し訳ございません 熊鈴が有効かどうかなどに関する質問に関しては他の動画で是非コメントして下さい お手数おかけして申し訳ございません🙏

  • @kimoppe

    @kimoppe

    2 жыл бұрын

    尾瀬高時代はお世話になりました🐻 金谷先輩達は元気ですか? どうぞお気をつけてお過ごし下さい😌

  • @user-nq5rb5ve6s

    @user-nq5rb5ve6s

    2 жыл бұрын

    賛否? 批判的なってどんな? って コメント見たら……( ̄▽ ̄;) 批判的な人は 考え方改めた方がいいと 個人的には思いますね(;^ω^)

  • @japaneseporter

    @japaneseporter

    Жыл бұрын

    @@kimoppe 君は誰?メールちょーだいよ^_^

  • @user-ww5jw7lm7f

    @user-ww5jw7lm7f

    Жыл бұрын

    御参考までに、栃木県の月の輪熊かと、体長165cm程、日光尾瀬、大きくは無いですが子育て季節には御注意を、咬まれると救急搬送がタイヘンに為ります。片品村か尾瀬沼には山小屋か休憩施設は有りますが観光ツアーガイドと遊歩道へオススメです、埼玉県医師会 南極大陸越冬隊 訓練で日光尾瀬へ、山岳会関係です。

  • @user-vz8jq7vv7y

    @user-vz8jq7vv7y

    Жыл бұрын

    他の熊の動画を見てもこの赤いリュックの人が正しいように思える。 隣の人がすぐ背中向けてるのが危ない。 以下 環境省より抜粋 III クマ類に遭遇した際にとるべき行動 クマは逃走する対象を追いかける傾向があるので、背中を見せて逃げ出すと攻撃性を高める 他にも大声をあげない、動かないとなっている。 主さんは大声あげてるうえに背中向けてる人を称賛してこの赤いリュックの人の行動が遅いとか批判してる。 この動画で主さんの話を信じて犠牲になられる方がいないことを願います。 コメントしないと言われてますが動画内で過ったナレーションを入れてしまってますので少しは責任を感じて頂きたいところです

  • @user-os8we4sb9g
    @user-os8we4sb9g Жыл бұрын

    ①熊さんに背中を見せるのは絶対に駄目。 ②熊さんの目をガン見して絶対目をそらさない事。 ③ゆっくり後ずさる事。 ④熊駆除けスプレーは必携。(ひきつけてから発射) もし、突進してきたら、初撃の顔面を守る事。両手の爪で顔を狙ってきます。ナタを所持していたら、弱点の鼻を攻撃する事。何もしなければ喰われます。熊さんには首から下に人間の攻撃は通用しません。

  • @mikozaki1

    @mikozaki1

    2 ай бұрын

    私も子連れ熊に出会いましたが、この赤いリュックの方のように目を離さずじっとしていましたよ 奴はキョトンとして私を見ていましたが、やがて川に降りて行きました。 子熊はまるでぬいぐるみのように可愛い奴でしたが、じっと動かなかったのが良かったのかなーと後で思いました。

  • @user-kq4fo5rk3b
    @user-kq4fo5rk3b Жыл бұрын

    山の中で産まれ育ったので熊との遭遇も何度かありますが、そこで学んだ事はカリマーのザックを身に着けてる人のような行動です。 熊から目を離さない、熊に背を向けない。です このカリマーの方は動画内では初心者扱いされてるけど、山で育った僕視点ではこの方のお陰で熊が退いと少なからず感じています。 もちろん全ての熊に対して通用する事ではないと思いますけど、この人のような対処も少なからずある(実際自分がやって助かっている)と思います。 しかし、『この方の初心者の行動は本当に良くない』『熊に背を向けて離れるが正解』と、世界中が見れる動画配信でこの方の行動を完全に否定し 自分らのとった行動が正解だ!と豪語するのはちょっと違和感。 なんなら熊が少し離れた時、すぐに通り過ぎないで撮影してる主の方が無知で危なっかしいと感じます。

  • @user-jy7xg4ts8z
    @user-jy7xg4ts8z Жыл бұрын

    え!背中向けて歩きました!? いくら前の人が居るからと 後ろの人が背を向けたら反応しますよ! 赤ザックの隣の人も背中向けて 下がった方が良いってやるのは ヤバいですよ。 ホントに良かったですね

  • @patch33
    @patch33 Жыл бұрын

    尾瀬に熊が出るって情報だけで充分価値有る動画

  • @forestmountainriver3993
    @forestmountainriver39932 жыл бұрын

    熊は熊でも親子熊はもっとも危険です。人間がいて毛が逆立ってるのは気が立っている現われです。この赤ザックの人は前を向いたまま静止していたのはいいですが、できれば後ずさりして間隔を広げたほうがさらに良かったです。このとき背を向けたり、逃げたりすると襲われるパターンです。渓流釣りをしてる者からの意見です。

  • @kawauso230

    @kawauso230

    24 минут бұрын

    ここは湿地帯で幅の狭い木道です。後ずさりは転落の危険があります。 そういった要件も考えましょう。

  • @grodornasma7030
    @grodornasma7030 Жыл бұрын

    小熊と親熊が離れてしまっている.. 小熊を守りたい親熊がどんな行動をするかわからない。 小熊カワイイとか言いながらカメラ回している場合じゃない。 人のひそひそ声の会話も彼らには聞こえている。 静かに 背中を見せないで立ち去るのがベター  日常的に熊と遭遇している岩手の農家からのアドバイス  彼らは速い..世界最速男のボルトよりも速い   私から見たら熊を見つけてもカメラを回し続け(回避もせずに)ナレーション解説している あなたの行動がやばいと感じる。

  • @lu-lu0796

    @lu-lu0796

    Жыл бұрын

    他の動画で険しい山岳を登山中に突然上から熊が降って来たように襲い掛かってくる動画を観ました。 上から物凄い勢いで降って来てその人に牙を剥いていました。 たまたま子熊と母熊の間に入ってしまったようです。 その方は素手で叩いて蹴って大声上げて何とか無事でしたが、物凄い攻撃的だし、身体能力半端ないし恐ろしかったです、ホントすごい動画でした…

  • @user-nz5xx7to8q
    @user-nz5xx7to8q Жыл бұрын

    いや、赤いザックの方の対応が1番正しいのでは?背を向けない、目を背けない、動かないが鉄則です。

  • @yizhao3736
    @yizhao3736 Жыл бұрын

    赤いリュックのお客さんの行動って悪いかなぁ?冷静で立ち止まっているから悪くないと思うけど。逆に他の人がバックする事で熊が追いかけて来たら、この赤いリュックの人は災難だと思う。 私は山の中を歩く時は五感を尖らせています。 特に匂いと音ですね。熊は本当に獣臭くて、通った場所は数日匂いが残っている。 後は猿の群れとかですね。長野県の上高地では、熊と猿の食性が似ているのか?熊が出た所に翌日とか猿の群れが出て来て食べ物を漁ることが多いなぁ。

  • @user-sn8uo5ez1q
    @user-sn8uo5ez1q2 жыл бұрын

    地元の歩荷さんがいたのなら、やはり指示に従うべきですね。1人だったら対応できたかわかりません。大変勉強になりました。

  • @user-tl5xl5wl2g
    @user-tl5xl5wl2g2 жыл бұрын

    それぞれ、共存してるのが分かる動画なんですね…

  • @hiroowada8884
    @hiroowada88842 жыл бұрын

    赤城山に覚満淵という、池の周りにちょうど尾瀬のような木道が設置されている場所があります。2年前の事、その日は霧が濃く立ち込めていたので他のハイカーは誰もいなかったのですが、一人で歩いていたら木道の先、霧の向こうに這いつくばっている人影を発見、近づいて『大丈夫ですか?』と声を掛けようとしたら人ではなく、熊でした。熊と目を合わせたまま10メートルくらい後ずさりして、その後足音を立てないように忍者走りで逃げました。熊は追っては来ませんでした。『公園のようなところだから』と熊よけの鈴はつけていなかったし、靴もスニーカーだったので足音など殆どしないので遭遇してしまったのかな・・・と反省しています。それと、霧は要注意だと思いました。この動画を見てその時の恐怖がよみがえりました。

  • @user-ou5wd4sr1y

    @user-ou5wd4sr1y

    2 жыл бұрын

    熊は隠れられるものがあると出没しやすいみたいですものね。近くに熊が出たというニュースが流れたら、河川敷の木が一斉に伐採されました。

  • @rie2168

    @rie2168

    2 жыл бұрын

    熊鈴をつけていても鈴の音は湿度が高い日は鳴り響きません。私はソロ登山で3度遭遇しましたが、その経験から考えて、湿度の高い日は人気の山(人が必ずいる)に登るようにしています。

  • @user-fp8wh3oo6n

    @user-fp8wh3oo6n

    2 жыл бұрын

    自分も夕方の覚満淵を1人で歩いたことありますけど、鬱蒼としてて熊も幽霊も出そうなふいんきだったな。

  • @seputo100

    @seputo100

    2 жыл бұрын

    普段は子供と大沼メインだけど、覚満淵行くときは参考にします

  • @SeikinTV__

    @SeikinTV__

    2 жыл бұрын

    怖すぎる、、

  • @user-vh9mu9zz7b
    @user-vh9mu9zz7b Жыл бұрын

    貴重な動画お話しありがとうございました!

  • @dakuso9790
    @dakuso97902 жыл бұрын

    親熊が遠ざかった後、子熊がかわいいと見物しているのは非常い怖い。人間が子熊に何かしようとしていると 親熊が勘違いしたら惨状必至。編集で時間をかなり置いたのかもしれませんが、木道を挟んで親熊と子熊が反対側に位置しているように見えたので老婆心ながら。

  • @user-ne5sp7fm4i
    @user-ne5sp7fm4i Жыл бұрын

    これ、どうみても親熊と子熊が歩道を挟んでいるし、その間で子熊の方を向いて時間をかけてパシャパシャ写真を撮ってるやん。危険きわまりない。人間が子熊を狙っていると思って親熊が襲って来かねない刺激的で危険な行為。なぜ親熊が歩道を渡ろうとしていたか、子熊がなぜ騒いでいるか全然理解していない。注意喚起するとしてもちゃんと理解しないと。それからぼっかさんは観光客を下げるなら一番前に立って全員を下げるために手を広げて、前を向いて説明しながらゆっくり下がらないと。親熊と子熊の間に立ってしまったと思ったら速やかに下がるか通り過ぎるかしないと。写真撮影なんて言語道断。なかなかそこまで瞬間的にできないとは思うけど、今回の動画がいい対応とはとても思えない。

  • @user-mf4ub1nt6n
    @user-mf4ub1nt6n Жыл бұрын

    自然を大切に思う歩荷さん 素敵

  • @user-cn3vh3kd3f
    @user-cn3vh3kd3f Жыл бұрын

    本当に、尾瀬だけてはなく、熊のことを知ることが出来て良かったです、勉強になりました。有難う御座います。

  • @ruyuimurasaki
    @ruyuimurasaki2 жыл бұрын

    いつもソロで登ってます⛰ まだ熊に遭遇したことがないので、ありがたい動画です!

  • @user-zl8rv5uu3g
    @user-zl8rv5uu3g2 жыл бұрын

    物凄いリアルな映像でびっくりしました! ご無事でよかったです。実際そこにいたら足がすくんでしまいそうです。こんなに近くまで出てくるんですね。 勉強になりました。子連れのクマは気が立ってるとか聞きますのでお互い干渉したくないですね。 そういえば私も2度ほど熊と遭遇してました、今思い出しましたけど。 これほど近くではなかったのでその時は急いで逃げました。 熊鈴も適当なものではダメだと、その昔馬子さんたちが使っていたものと同じものを買い直しました。 猿も集団で林道を歩いてくると恐ろしいですわ。笑 とにかく気をつけてご安全に。

  • @ME-qn2yl
    @ME-qn2yl2 жыл бұрын

    勉強になりました。今何処でもでる様になって明日は我が身です。気をつけます。ありがとうございます

  • @shibataro3506
    @shibataro35062 жыл бұрын

    動画ありがとうございます。とても勉強になりました。 基本的に熊には「出会うはずがない!でも、万が一出会ってしまったらどうしよう?」と思ってました。熊鈴付けてるので、熊さんに自分の存在教えて「出会い頭」を無くしてるつもりですが、熊との出会いを想定して、落ち着いて驚かさず、静かに撤収することがホントに大切なんだなと思いました。

  • @user-sp8uo8yb2z

    @user-sp8uo8yb2z

    Жыл бұрын

    クマ除け鈴は効果が無いわけだはありませんが、襲われて亡くなった方の中に、2人ずれ、2人共クマ除け鈴を使用 、でも人死亡人生き延びれたと言う事例もあるし、普通に鈴付けて居ても襲われている人は何人もいます。 逃げる、立ちすくむ、はクマの思うツボ。 1番の対策はクマが出没しそうな所には行かない。 それでも行くならクマのエリアにお邪魔すると言う事を自覚して行くべし。 【人間がクマのエリアまで開拓した事で起きている現象です、クマは悪くありません】 生き物の中で1番自己中で、むごいのは人間です。

  • @IK-kl8or
    @IK-kl8or Жыл бұрын

    危機感が足りないと思うのは俺だけか? 雰囲気もそうだが、行楽続けるつもりなのが信じられない。

  • @takahirokinoshita1589

    @takahirokinoshita1589

    Жыл бұрын

    私も同様にかんじました😅。 何が面白いのか。。。💧

  • @user-qw2rh5hi1f
    @user-qw2rh5hi1f2 жыл бұрын

    おはようございます 素晴らしい参考になる動画ありがとうございます。やはりきちんと理解して自然を愛している人の行動だと思います。 マー君・五十嵐さんを含め歩荷さん本当に尊敬します(NHKのドキュメントより良かったです) 私たち人間がその場にお邪魔させて頂いているのですから、・・・・ 興味があるのは分かりますが、今一度自分の行動を見直して欲しいですね。

  • @level1387
    @level13872 жыл бұрын

    20年以上前、中学の修学旅行が尾瀬でした。目の前に熊が出没し、大興奮、大騒ぎしたら周りの大人に静かにするよう怒られました。自分たちが騒いだせいで、熊も興奮したのか、なかなか立ち去ってはくれず。その場でじっとするよう言われて待っていました。運悪く、通ってきたところにも熊が出たので来た道を戻ることもできず、二時間くらい立ち往生。 初夏でしたが、だんだんと暗くなっていき周りの大人に励まされながら歩いたのを思い出しました。 山に入るなら熊に遭遇したときの対応を知らないといけませんね。 尾瀬遭難組とあだ名をつけられ、今でもよく会います。そのメンバーに自分たちがした、対応がいかにダメだったかこの動画を見ながら話したいとおもいます。

  • @user-oy4rc9yo6z
    @user-oy4rc9yo6z2 жыл бұрын

    引き返して帰るのが正解、逃げた熊が戻って来てやられる事例は多い。

  • @nonkimasa
    @nonkimasa2 жыл бұрын

    大変参考になりました 距離も大分近く見えます、20m無いかでしょうか。この距離と子連れは、結構ヤバイ状況でしょうね。母熊の表情が読めたり、体毛で感情が判断出来るのは流石です。 尾瀬の場合は、熊もある程度人間見慣れてるだろうし、この状況は静かに下がり刺激しない事が大切なんですね。

  • @111echan
    @111echan Жыл бұрын

    登山道で(槍ヶ岳からの下山中)クマと鉢合わせしたことあります。 最初はニューファンドランド(黒色の大型犬)かと思いました😅(職業トリマーなので🐩✂) こちらがびっくりして固まってると、クマさんもびっくりして「うぉーー」と吠えながら逃げて行きました。怖いのはお互いさまですね^^

  • @YUKI-zp6nd
    @YUKI-zp6nd2 жыл бұрын

    私も尾瀬の鳩待峠付近で、至近距離で熊に遭遇。環境保全の方が手を叩いて歩いてきてくださったので歩道に出てくることはありませんでしたが、真横の茂みから声が聞こえ黒い姿も見えたけけど「初登山で熊に会うなんて」と否定しつつも、ただただ前だけ見て歩き続ることしかできなかったです。走りたい衝動を抑えるのが精一杯でした。今でもしっかりしたトラウマです。気になると至る所に熊の痕跡があり、群馬の熊の多さを痛感しました。同じ日に歩荷さんを初めて目にして「この道を食糧背負って毎日歩く歩荷さんは神か」と想像してた。観察力と冷静さと共存意識のたまものなんですね。歩荷さんが熊にあったらどうするんだろう。という長年の疑問が晴れました。いい動画です。

  • @nick7007
    @nick70072 жыл бұрын

    これは・・・素晴らしい動画ですね!登山やハイキングで熊を見たことがなかったので、現実味がなかったのですが、ぐっと現実味が増しました!!!

  • @user-ok7ij8vb8w

    @user-ok7ij8vb8w

    9 ай бұрын

    主のコメントは間違いだらけです赤いリュックの方の行動が正しい行動です熊を見たいから正面を向いてる訳じゃありませんよ熊は背中を見せたら間違いなく追いかけて来ますそれとカメラ等は絶対向けては❌ですたとえ音が出なくてもです‼️

  • @birdk3421
    @birdk34212 жыл бұрын

    もし先頭のお客さんが恐怖で平常心を失いパニックになっていたら、恐怖心がクマに伝わって逆に危険だったかも知れませんね

  • @user-bk8tc6ew3y
    @user-bk8tc6ew3y2 жыл бұрын

    こんにちは、Kです。 いろんな山に行きますがまだ熊と遭遇したことはなく、もし出会い頭で…と考えると冷静にはしてられないですよね。 大声出しちゃったり後ろ向いて逃げ出したり、面白がって写メ撮ったり…。 動画みて、今一度これからの行動に役立てたいと思います。 熊の住処に人間がおじゃまさせてもらってる訳なので、ゴミ問題や環境問題など改めて考えさせられました。

  • @user-vg7zy7dq8x
    @user-vg7zy7dq8x2 жыл бұрын

    NHKなら突っ切るけど、クマは行かない(笑)

  • @user-ju1gu3rb4d
    @user-ju1gu3rb4d2 жыл бұрын

    まだクマに遭遇したことがないので貴重な映像をありがとうございます。 体を大きく見せる〜とかクマと遭遇した時の対処法は色々あるようですが、子供を連れた親熊との遭遇は冷静に少しずつ後ろに下がる、一択でしょうね。 簡単なようで難しそう… 今年、驚いた飼育員をトラが襲ってしまった事件がありましたね。あれを思い出してもやはり声を上げたりするのは刺激になるのでしょうね。

  • @user-pj4oh8mw4j
    @user-pj4oh8mw4j2 жыл бұрын

    NHKは突っ切るけど、熊は突っ切らない!コレ名言ですね(*゚∀゚*) まーくん、いつも貴重な動画をありがとうございます。参考にさせていただきます!

  • @shun-zj9kj
    @shun-zj9kj2 жыл бұрын

    声を出さない…と言うところに…、あ〜!そうだ…基本的な事だ…と思いました。時々、川遊びをしに山へ行くので、熊が出て来たらどうしようかな…と思っていたので、とても参考になりました。いつも、川遊びには子供を連れて行くので、子供にも伝えますね。山は動物達の家ですから、そこに人間はお邪魔する訳ですから…動物達、植物達には心から敬意を払い、山に入るべきですね。落ち着いて…木になる事…、本当に勉強になりました。貴重な動画を本当にありがとうございました🙇‍♀️

  • @user-uh1kk4nh2i
    @user-uh1kk4nh2i2 жыл бұрын

    素晴らしい動画です💕危険と背中合わせなのに、本当にありがとうございます。あらためて、自然をよく知って行動しないといけないと思いました。

  • @bushbongoviva
    @bushbongoviva Жыл бұрын

    私は三重県在住ですが、日本一美しい湿原の尾瀬が大好きです。 13年前、尾瀬ヶ原から大清水駐車場まで戻る途中、左横の茂みの中でうずくまって自分が通り過ぎるのをじっと待っている熊を見ました。 自分は熊の習性をネットで知っていたので、何事もないようにそっと通り過ぎ、もちろん熊も何もしてきませんでした。 こんな表現は違和感あるかもしれませんが、「熊、ありがとう。君たちがこうして人間をマナーよく避けてくれるから、自分達はこうしてハイキングが楽しめるんだ」って気持ちになりました。 ほんの一部の人間の方がマナーも悪く、無知だ、熊の方がよっぽど人間を学んでる。と感じましたよ。

  • @onepiece3595
    @onepiece35952 жыл бұрын

    これで観光の人達も熊に会ったら、後ずりしないでカメラでパシャパシャして、 やがて誰かが被害に会って、熊がバーンされるんだろうな…

  • @Chippi330
    @Chippi3302 жыл бұрын

    五十嵐さんの指示がカッコよかった後のNHKのくだりが😆‼️ 熊母さんも子供を守る為に必死ですよね。素晴らしい動画でした✨

  • @masa3684
    @masa36842 жыл бұрын

    お疲れさまです。 登山で熊の糞を見たことはありますが、実際の遭遇は有りませんでした。この、実際遭遇した際の対処法参考になりました。

  • @midnightnavy6061
    @midnightnavy60612 жыл бұрын

    熊に遭遇したら、落ち着く事が大切ですね👍🐻自分も自然が好きで⛰とか行きますから、勉強になります😭

  • @user-we6ye3cu9u
    @user-we6ye3cu9u2 жыл бұрын

    何で見てないで、直ぐに引き下がらないんだろう。 危険と感じたら早く離れる。

  • @kntn824
    @kntn8242 жыл бұрын

    NHKなら突っ切るけど熊は突っ切らないで笑った😄

  • @user-zh5kc4he2v
    @user-zh5kc4he2v2 жыл бұрын

    とても参考になりました!

  • @japaneseporter

    @japaneseporter

    2 жыл бұрын

    良かったです🙏

  • @user-dq6xq8cf3i
    @user-dq6xq8cf3i Жыл бұрын

    赤いザックの人が一番クマの事を解ってるよ。

  • @majeeptueao7280

    @majeeptueao7280

    Жыл бұрын

    そんな感じだな。赤サック右の人やカメラの人は背を向けてるし。

  • @user-vz8jq7vv7y

    @user-vz8jq7vv7y

    Жыл бұрын

    他の熊の動画を見てもこの赤いリュックの人が正しいように思える。 隣の人がすぐ背中向けてるのが危ない。 以下 環境省より抜粋 III クマ類に遭遇した際にとるべき行動 クマは逃走する対象を追いかける傾向があるので、背中を見せて逃げ出すと攻撃性を高める 他にも大声をあげない、動かないとなっている。 主さんは大声あげてるうえに背中向けてる人を称賛してこの赤いリュックの人の行動が遅いとか批判してる。 この動画で主さんの話を信じて犠牲になられる方がいないことを願います。 コメントしないと言われてますが動画内で過ったナレーションを入れてしまってますので少しは責任を感じて頂きたいところです

  • @emiw2921

    @emiw2921

    Жыл бұрын

    間違った情報を流す事は大問題。立ち止まって熊を凝視しつづけてもいけません。距離を出来るだけ保つ事、後ろに下がるにしても画像、右側の方の様に熊に完全に背を向けては絶対にいけません。状況により対応は異なりますが、この場合は熊を直視しながら後退りで少しずつ下がります。

  • @tsutsuurara

    @tsutsuurara

    Жыл бұрын

    歩荷さんは背中向けても大丈夫な距離と判断したのと、後ろのお客さんに指示出すため、巨大な荷物をバリケードがわりに置いて後ろを向いたんであって赤ザックの人の行動は間違ってない。ましてやまだ小熊が近くにいるのに大声出してる主さんは反省してください。全員を危険な目に合わせてる。

  • @user-sv4db8zq1m

    @user-sv4db8zq1m

    Жыл бұрын

    少しずつ距離を取るべきだと思います。怖いのはわかるけど凝視して威嚇するような態度はよくない。

  • @keikok.885
    @keikok.8852 жыл бұрын

    素晴らしい👏わかりやすい解説✨興味を煽らず冷静な行動を訴える。クマに襲われた(そもそもそこが違う‼️)TVニュースは伝えるべき事を学んで欲しい🥺2022年6月26日尾瀬ヶ原山の鼻近くの森の🌳にクマ親子を見かけました。静かにそっと見守って森の奥に消えていきました。人間が野生の領域にお邪魔してる心を忘れないように改めて感じる。素晴らしいお話👏👏👏ありがとうございます😌

  • @Zero_Fighter_Japan
    @Zero_Fighter_Japan2 жыл бұрын

    カナダのバンクーバー島の北端のポートハーディ で、クマ(ブラックベア)と遭遇しました。 約10m の距離でした。 そのクマも驚いた様子で、私たちを見ていましたが2分後ぐらいで去って行きました。 我々は、動かないで、クマ避けスプレーを手にして、じっとクマを見ていました。 ヒグマだったなら、これを記すことは出来なかったでしょう。

  • @user-bc9yh9ow3i
    @user-bc9yh9ow3i Жыл бұрын

    私たち50名の団体でバスツアーの途中で尾瀬に行きました。バスを降りてこれから尾瀬をに入るところに熊出没注意の看板とともに、2か月前にこちらで行方不明者が出てまだ見つかりませんとの看板もありました。 観光気分でいた私たちの気持ちも一瞬ざわついたことを思い出しました。 何事も無くよかったですね。

  • @user-hc5zm3xp8w
    @user-hc5zm3xp8w2 ай бұрын

    歩荷さんの行動は、大変参考になりますね。もちろん、コメントも。

  • @pooh3san33
    @pooh3san33 Жыл бұрын

    クマだとわかってクマ?って声出して近付くのどうなんですかね? 人間に気づいていて逃げずにこっちを見てきている時点でかなり危ない状況だと思うのですが。

  • @user-oj6kg1rz7l
    @user-oj6kg1rz7l Жыл бұрын

    いくら熊を知ってるつもりでも動物なんてどんな行動を取るかわからないのに。しかも、子熊がいるのに。動物舐めすぎじゃない? 街なかにヒグマが出る札幌市民としては、怖すぎる動画だわ。そのうち痛い目にあうよ。

  • @user-ow9em4bk7y
    @user-ow9em4bk7y Жыл бұрын

    前のお客さんの対応は正しいですよ。むしろ五十嵐さんやあなたの方が危ない。 もちろん現場の雰囲気がわからないので、本当に興味本位で留まっているのなら、それは間違いですが、 まずは熊への視線を外さないように対峙しながら、クマに背中を見せることなく、 近寄ってきたら、できればクマよけスプレーをスタンバイしつつ、ポールなどを前に突き出して 横にゆらゆら振り、クマの接近に合わせてゆっくり後ずさりする。これが正解です。 背中を見せた時点で熊が近づいてくる誘因になります。

  • @kawauso230

    @kawauso230

    5 минут бұрын

    ここは湿原です 木道の上を後ずさりするのは落下の危険があります 状況場面によって適切な行動は異なるので決め付けない方が良いでしょう

  • @mKm6966
    @mKm69662 жыл бұрын

    尾瀬を知る歩荷さんや、周りに人が居るから冷静だけど‥一人だったらと思うと、怖いです 状況や行動を説明してくださり 貴重な動画ありがとうございます

  • @yasuko2656
    @yasuko26562 жыл бұрын

    ありがとうございます。実際の出来事ですごい勉強になりました。秋にも行こうと思っているので、、、

  • @hourousya11
    @hourousya112 жыл бұрын

    一昨年、鳩待峠から山ノ鼻の途中の木道で熊と鉢合わせしました。 熊はこちらに向かって来たため、距離を取りながら後退りし、そのまま150m以上追われる形になりました。 ただ熊はに襲う気配が無いのは見て分かっていたので恐怖心はありませんでした。 尾瀬はツキノワグマの生息密度が高い場所です。 これから尾瀬に行かれる方は、この動画の解説を参考にし、また熊鈴や熊よけスプレーのなどの装備をして尾瀬を楽しんで欲しいと思います。

  • @user-vz8jq7vv7y

    @user-vz8jq7vv7y

    Жыл бұрын

    この動画の解説を参考にしたら逆に襲われます。 環境省が背中を向けるなどやってはいけない、動いてはいけないなどと訴えているのにこの解説は背中向けた人を称賛して動いていない赤いリュックの人を批判してます。

  • @retrieveryy
    @retrieveryy Жыл бұрын

    主さん1番大きな声だしてるw 貴重な動画ですねテレビ局からオファーありそう

  • @sep745
    @sep745 Жыл бұрын

    貴重な映像を有難うございます。なかなかあの近さでは会えませんが、落ち着いていましたね。50年以上尾瀬に通っていますが、あの近さの経験はありません。ザワッ・としますね。

  • @niconice6683
    @niconice66832 жыл бұрын

    目をそらしたら、背中を見せたら、急に襲ってきた。という事例も報告されています。 私自身7回ほどツキノワ熊に遭遇し、そのうち1回は二頭子連れの親子熊にこの動画位の距離感で対峙したこともありますが、赤いザックの方の行動が本当に良く無い行動と言われる理由が理解できません。この方のおかげで何事もなく済んだのかもしれません。 安直な考えや根拠で正しい行動と間違った行動を決めつけ発信する事は本当に間違った愚かな行動だと思います。

  • @monjyari
    @monjyari2 жыл бұрын

    NHKなら突っ切るは笑いました。 NHKをぶっ壊す❣️

  • @user-hm2eh1eq7u
    @user-hm2eh1eq7u10 ай бұрын

    3:09 聞いた事があるのですが 子連れの親グマが人を襲う時は子グマを安全な木の上に登らせてからだそうです。あの子グマがスムーズに木に登ってたら皆さん危なかったかも…

  • @Droneaerialphotographer
    @Droneaerialphotographer2 жыл бұрын

    いやこれでも背中見せたらあかんで。逆に前の登山者さんがずっと見てくれてたから来なかったかもしれない。とりま正解は無いよ。

  • @user-yv6ck6dz8s

    @user-yv6ck6dz8s

    2 жыл бұрын

    同感です。この動画を撮っている方も終始声を出しながら撮っているのも気になりました。一番テンション上がって見える。

  • @user-kinkan

    @user-kinkan

    2 жыл бұрын

    五十嵐さんは自分の空の荷物をストッパーにして皆を下がらしているので背を向けていますが一人だったら背を向けないほうがいいんですね

  • @Droneaerialphotographer

    @Droneaerialphotographer

    2 жыл бұрын

    @@user-kinkan と言うかカリマーのバックパックの人はたぶん素人では無いので(たぶん慣れてる)、それと最後カリマーの人置いてけぼりにしてるのでそれもダメですけどね。

  • @user-oz2zw7qe3p

    @user-oz2zw7qe3p

    2 жыл бұрын

    カリマーの方、カシャッと聞こえることから、間違いなく写真撮っていらっしゃいますよね。お一人のときの状況ならば、100歩譲って、慣れているからOKとしてもかまわないとは思います(そうやってナメた結果、他界された方もいらっしゃいますけどね)。けれど熊が音に反応したら、下手したらあれだけのお客さんを、巻き込んで事件事故になったかも知れません。登山は自己責任と言われます。尾瀬ヶ原も登山と同じです。自分の身は自分で護る、生きて帰る、当たり前のことです。慣れていようがいまいが、ゆっくりと動いて後ずさる、やるべきことはそれだけです。

  • @Droneaerialphotographer

    @Droneaerialphotographer

    2 жыл бұрын

    @@user-oz2zw7qe3p それと下がる時に逆にこちら側に追いかけられる場合もあります。だから正解は難しいですよ。むやみやたらにこれが正解とは言わない方が良いです。

  • @user-fh1di7xb2r
    @user-fh1di7xb2r2 жыл бұрын

    去年山ノ鼻付近で熊と遭遇しました。 今年も尾瀬に行く予定です。 色々な山域に行っていますが尾瀬は熊が多い気がします。彼らの生活圏で遊ばさせて頂いてると心得、今後もこのような動画を参考にして対応していきたいです。

  • @user-iu5wr9ou7y
    @user-iu5wr9ou7y2 жыл бұрын

    OBさんではないですが、道中熊鐘鳴らすことは極めて大切ですね。いつも熊鈴と熊スプレーは持参しますが、風下に居たら熊スプレーは使えないわけで、この動画から熊との距離間や離れる際の注意点がよくわかりました。 NHK、、そんなこともありましたね。。

  • @user-ye8kk9uu8e
    @user-ye8kk9uu8e2 жыл бұрын

    いい動画です。私の住まいの周辺にも熊・鹿・猪等、多いです。 刺激せず、互いに引く事を学んで欲しいです。雨の影響で深夜帯に番犬と小麦畑道を散歩中に猪親子に遭遇し 犬が吠えて追いかけようとしましたが引き留めました。結果!一斉に群れで逃げ出した数30匹!危なかった。

  • @user-ow6li3il2p
    @user-ow6li3il2p2 жыл бұрын

    こんばんは!k嫁です! 貴重な動画ありがとうございます! とてもびっくりしました! 尾瀬も登山も大好きなので本当に冷静な行動と、解説かなり参考になりました。 ありがとうございます!

  • @user-bz9cs2nu9l
    @user-bz9cs2nu9l2 жыл бұрын

    まーくん、貴重な動画ありがとう。私もいつも思うのですが、山で一番恐いのが熊との遭遇です。尾瀬ハイキングをきっかけに群馬の低山を巡っている現在ですが、動物との共存や遭遇したらどういう行動をとったらよいか。こうしたことを学べるのも尾瀬の魅力です。今はKZread等情報も多方面から入ってきますが数十年前でしたので尾瀬ヶ原のガイドさんから教わりました。 「木になる」 まーくん語録の名言です。

  • @osamushimada2394
    @osamushimada23942 жыл бұрын

    若い頃、木曽山中で釣りに行った時、朝早く寝ぼけてて、50m先で林道を横切っていく犬を観たと思ったが、宿に帰って、ご主人に言うと、距離間と場所から熊しか有り得ない言われてから、冷汗をかいた思い出があります。

  • @yuuu9587
    @yuuu95872 жыл бұрын

    とても勉強になる動画をありがとうございました。私も尾瀬の木道で小熊と遭遇して母熊がいないかヒヤヒヤしたので丁寧な解説とても為になりました。

  • @user-ok7ij8vb8w

    @user-ok7ij8vb8w

    9 ай бұрын

    主さんの言動は間違いです赤いリュックの方が正しい行動引き返すなら後退りで引き返すべきです❗️

  • @yukibotan5078
    @yukibotan50782 жыл бұрын

    子熊を見て[可愛い]を連発していますが、熊の怖さを知らない人が聞いたら[飼い犬並の存在]と誤解してしまうかもしれません。危ない状況にならなければいいと思いますが。

  • @user-tgLj3mpgdjm
    @user-tgLj3mpgdjm Жыл бұрын

    いつも熊の動画を観ているからだと思いますが、ついさっきテレビでこちらの歩荷さんを取り上げられていて、この動画のこのシーンも紹介されていたのでおすすめに出てきてちょっとビックリしました。 私も昔尾瀬に行きましたが、熊が出るなんて頭の隅にもありませんでした。 この動画を拝見して、やっぱり境界というものは人間が勝手に思い込んでいるだけなんだと改めて思いました。 ありがとうございます。

  • @teruyukimayama8191
    @teruyukimayama8191 Жыл бұрын

    熊たちの生活圏にお邪魔させていただく謙虚な姿勢がとても大事

  • @k0523
    @k05232 жыл бұрын

    なにもなくて良かったですね。運が良かったと思います。

  • @user-un5gg4jl1x
    @user-un5gg4jl1x Жыл бұрын

    自分の父は渓流釣りが好きな人でした。何回も一緒に行きました。くまにあったこともあります。そんな父が言っていたことが、絶対に逃げるなでした。川を歩いている時は時々爆竹をならしていました。先が見えない場所はかならずでした。場所によって対処のしかたわちがいますが、山に行く時は熊に自分の存在を知らせる行動をしましょう。

  • @user-cd4fu3eo9q
    @user-cd4fu3eo9q Жыл бұрын

    ずんぐり可愛いクマ君♥

  • @WhiteRabbit999
    @WhiteRabbit999 Жыл бұрын

    熊は至近まで潜んで様子を伺うのもいるし、遠くから威嚇するのもいるね。

  • @user-ok7ij8vb8w
    @user-ok7ij8vb8w9 ай бұрын

    この主さん完全に間違ってると思います賛否の否が圧倒的に多いと思われます熊が去ったのは赤いリュックの方のお陰だと思われます‼️あの方がいらっしゃらなければ相当危険な目に会っていた可能性大だと思います⁉️

  • @user-oz2zw7qe3p
    @user-oz2zw7qe3p2 жыл бұрын

    まーくんがこうして、注意喚起してくれたことに感謝します。私が上田代付近で子熊と鉢合わせしました(しゃがんで写真撮っていたら、徐々に近づいて来て、アイコンタクトとれる距離まで来て止まりました。ある程度大きくなった子熊だったので、母熊が離れていたのが幸運だったのかも)。熊について学んでいたので、自分がどう動くべきか、周囲の安全を確保すべきかわかっていたので、こっち(ヒト)もあっち(熊)も被害無し。グリーンシーズンだったので、竜宮方面からも、山の鼻方面からも人が来ていたので、まずはその歩みを止めました。「え!?熊?こわぁーい!」という声、「え?ほんとに熊?」と言いながら前に出て来る人、頼む!静かに背を向けず、後ずさってくれ!と祈るような気持ちで、身体使って伝えました。何のために鈴付けてるの?熊に出会ってしまったときの対応知らないで不安じゃない?と思うけど、そういう人がほとんどなんでしょうね。自分の不注意で害獣扱いされるなんて絶対に許せない。まーくん、悩んだ結果、動画をあげてくれて、注意喚起してくれて、本当にありがとうございました♪♪♪

  • @sanpodekiruka3305
    @sanpodekiruka33052 жыл бұрын

    尾瀬って、群馬県の北、福島県の西の端の境のところなんですね。 場所を知らない他県の者は、意外な場所です。

  • @user-sv5xt4uk7m
    @user-sv5xt4uk7m2 жыл бұрын

    大きい熊ですね。観てるだけで恐いです。教えてとして拝見しました。

  • @user-vx4sj1lf5d
    @user-vx4sj1lf5d2 жыл бұрын

    すごい動画です。ありがとうございます。最初に距離を取るときは、背中を見せてもいいのでしょうか。それとも体は前を向いたまま距離をとったほうがいいのでしょうか。背中を見せると追いかけてくると聞いたこともありまして…。リュックの方は振り返ってはならないことを気にかけていたのでしょうか。

  • @user-kinkan
    @user-kinkan2 жыл бұрын

    こんなに沢山の人達が熊が出たときにはどうしたらいいかと考えた この動画を悩みながら出したかいがありましたね

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri Жыл бұрын

    熊が人間を恐れなくなっているから、その内人身事故は起きる。 狩猟(猟師が減ってしまった)を解禁するとか、監視員が衝撃弾(熊に怪我はさせないが、かなりショックになる)を使うとか、人間は怖いと思わせないと、クマよけも意味が無くなって来る。 人間の気配を感じても逃げない。

  • @user-gd2ux2pz1p
    @user-gd2ux2pz1p2 жыл бұрын

    ツキノワグマの生態本で、お互い有る程度の距離で有っても、あまり襲って来ないとか、危険なのは視界の効かない林野内、それも熊の臭覚で探知出来ない風上位置する場合、鉢合わせになると非常に危険、山菜採りで被害に合うのが多いのはその為とか…😓

  • @user-cl1xu7up1z
    @user-cl1xu7up1z2 жыл бұрын

    なんにしろ鉢合わせは引き返すのが無難。酔っ払いとか😅

  • @nobmacher
    @nobmacher2 жыл бұрын

    背中を見せたらダメとよく聞きますが。。。自分的には、赤いザックの方が動かずに熊と対峙していたからこそ、熊が離れていったと思いました。

  • @lu-lu0796

    @lu-lu0796

    Жыл бұрын

    なるほど、色んな見方がありますね。

  • @ZAKUZA_Z
    @ZAKUZA_Z2 жыл бұрын

    前に熊いて距離があって、自分の前に人壁があるなら、慎重派なら進まないで引き返すと思うけどな。最前列まで平然と歩みを進めたりと、わりとみんな余裕な感じなんだね。

  • @takikumo
    @takikumo2 жыл бұрын

    もし気づかずに近づいてしまっていても気づいた瞬間に静かに後ずさりして熊さんたちから離れてみようと思います

  • @kurorock4087
    @kurorock40872 жыл бұрын

    秩父市のみどりヶ丘工業団地付近の道路で熊が歩いているのを見た事が有ります。 こう言う場所なら熊と判断できますが町中だと中型犬と思ってしまうので注意が必要です。

  • @user-gm5ze2yy5d
    @user-gm5ze2yy5d2 жыл бұрын

    事故になればお互いの不幸。自然を舐めてかかると痛い目にあいますので細心の注意を。

  • @user-tj8ud4el6z
    @user-tj8ud4el6z Жыл бұрын

    尾瀬とか全く行ったこと無いのですが… 1人とか2人で行動してるとして… 仮に戻ったとして…その後はどうすんでしょうか? トレッキング中止って事でしょうか?

  • @user-ef7ze8pk8b
    @user-ef7ze8pk8b2 жыл бұрын

    うおお、近い!!怖い。 っと、思ったけど私はもっと近くで遭遇したことありました。 自転車で山を登ってると反対車線の栗の木から塊が落ちてきてすぐにツキノワグマと気付きました。 多分、熊鈴を付けてたので向こうが先に気が付いたんでしょうね。 「コラァ!!」っと怒鳴って威嚇したら逃げたので私も逃げました。 状況にもよりますが最低限、熊鈴等の装備は必要だと思ってます。

  • @sugar_momomaru
    @sugar_momomaru Жыл бұрын

    クマもだけど、ビールをこんなに運んでるのにびっくりした!!

  • @kochan-gn8nl
    @kochan-gn8nl2 жыл бұрын

    素晴らしい動画ですね、冷静でお手本のような対応を見せる歩荷さんと反面教師的に写真を撮り続けて一歩も引かない赤ザック男性の危険行為の対比が素晴らしいです。 熊よけスプレーは万が一の場合に備えて必携ですね‼

  • @user-de4ql2gx9i
    @user-de4ql2gx9i2 жыл бұрын

    鈴や音を鳴らすのはやっぱり有効なのでしょうか? 有効という記事も有れば有効ではないと言う意見もあるので質問させていただきました。

  • @age4134
    @age41342 жыл бұрын

    歩荷の方の荷物(ビール?)何キロくらいなんだろう

  • @nyashimi
    @nyashimi Жыл бұрын

    ヒグマ 月の輪熊 月の輪熊の子グマに会ったことありますが 毎回 軽いパニックになり、静かに立ち尽くしてたら離れてくれました。 ただ小熊の時は、親見る前に引き返したの思い出しました

  • @morphomm9446
    @morphomm94462 жыл бұрын

    これは貴重な動画ですね。熊だって人間を襲いたくないと思うし勿論観光に来ている人も被害になんか合いたくない。冷静な判断と熊を刺激しなかった。本当に無事で良かったです。大切な事をお話されてます。

  • @user-cu6pp9tq3f
    @user-cu6pp9tq3f2 жыл бұрын

    熊もだけど19リットルのビール樽の数に仰天w

  • @user-hk1cf1kn5s
    @user-hk1cf1kn5s Жыл бұрын

    先月尾瀬に行ってきたばかりなので、背筋がゾワゾワしました。熊がでるらしいとは聞いていましたが、人が多かったし冗談や脅しみたいなものだとばかり思っていたから余計に驚きました。

  • @parupg
    @parupg2 жыл бұрын

    動画だとおもって一分近くハラハラしたわ!

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