それはプラモデル作りでもありますね 見えない所に拘るのが綺麗に仕上がるコツだと思っています

５０代のバスの運転士です〜。私は運転はプロですが…車の整備は素人です。 でもね…なんか雰囲気の良い車、素性の良い車は感じますね。オーナーさんの愛着とそれに伴う整備がされていると、なんとも言えない佇まいを感じます。 若い時には…目に見える物しか分からなったけど…４０〜５０代になって感じる事や物があります。 ただオーナーさんもお金を掛けるだけでなく自分で愛情を持って勉強してる方でないと…整備を任せる相手を見抜けないかなぁ。 ただね…勉強してても、支払いの汚いシブチンは良い佇まいにならないな（笑） 好き、それを維持する為に頑張る…そうする事で本当にこの人に整備させて良いか？本当にこの旧車を買って良いか？勘が働くかなぁ。 そんなふうに思ってます。

@coolpinehill7383

5 ай бұрын

言わんとされていることに同意です。私は車好きで、整備は友人任せといった感じで車ライフを楽しんでいます。 生涯手放さないと決めて20年以上所有している車とは別で、自分が気になった車を中古車で購入/販売しながら複数台に乗ってきましたが、中古車車両の購入に際して思うのは、その車の第一印象(外観から初めて見た時の印象)の良し悪しは、実際の車の状態に共通することが多い！ということです。 大事に乗られてきた中古車は、何か？と言われてもよくわかりませんが、その雰囲気や佇まいが違います。特に年式が古くなればなるほど、それは顕著に現れるように思います。 逆に私が手放す際に現車確認に来られた方達は、一目で気に入り、購入されていきます。同年式/同程度の同車両を複数台見てきた後のように思いますが、きっとそれは私が購入時に感じたことと同じなのだと思っています。私も少なくとも私の元へ来てくれてからは大事に乗っていますので。 私の中で中古車を購入して乗ることは、新車を購入して乗る以上に、その個体との「ご縁」だと思っています。そして私は運良く良きご縁をいただけ、次に必要とされる方へもそのご縁を繋げてこれたと思っています。 他の動画でもこの方が言われていましたが、車を乗る上で、そして今後も好きな車を大事に乗っていく上で、『感性』を磨きつつ『感性』を大事にしながら乗っていきたいと思いました。

人間だからちょっとくらいとかこのくらいはとか楽な気持ちが出てきますよね、でもやらない。自制心、プライド、たぶんこうやって口にする事で毎回ズレそうになる軌道を修正なされてるんだなと感じました。

最近、見させていただくようになり、本物を追求されている方だと思いました。なぜ、アルファロメオなのでしょうか。

@GalapagosJapan

5 ай бұрын

コメントありがとうございます。 後で伺ってみます。

@takeshiyamamoto9726

5 ай бұрын

楽しみにしています。@@GalapagosJapan