終盤の「強い男を怖がることは女が下ということになりフェミニストの主張とは矛盾する」という主張には疑問を持ちました。フェミニストは力で男と対等になろうとしているわけではありません。筋力差、体格差、力の差があることは事実であり、だからこそ自己防衛が必要です。それは賃金やポストなどで男女平等を目指すこととは矛盾しません。

河上リサさん　素敵です！

ありがとうございます！

結局は、「排除したいのは性加害者である」というころを、もっとちゃんと真摯に両方が向き合う必要があるのではないかと思います。生来の女性もただ安心して暮らしたい。でも、実際は今でも安全には暮らせていません。子供のころから多かれ少なかれ性暴力の危機を経験している女性がほとんどです。 もし、人類を男女で分けるのであれば、トランス性の方々の個々人のさまざまなグラデーションのなかで、どこかで線引きをする、と言う話になってしまうと思います。多様性というのは、そもそも「男女の二つに線引きして二極化させる」とは真逆な思想でもあり、そこにも矛盾がある気がしています。とにかく、それぞれが「安全に安心して基本的な権利を履行できる」というルール作りが必要です。

トランスジェンダーは喧嘩したい訳じゃなくて普通に生活したいだけという話が理解できてとても苦しいです。トランスジェンダー全員が埋没できるわけじゃないですし、ノンバイナリーなどは埋没先がなくてキツいだろうなとも……。 人を属性で分けて行動制限することで防犯しようという発想はユダヤの星と同じだと思います。もっと被害相談しやすい環境つくりや見回り強化、家庭や学校や職場で権力を監視する制度とか全員のためにできることはいっぱいありますよね。

トランスジェンダー女性にとって、メイクする事はなんなですか？ 女性としての自己主張なのですか？ 女性という属性をどう捉えているのですか？

@nao9494

11 ай бұрын

逆に伺いたいです。なぜ生まれながらの女性はメイクをするのですか？ この問いに明確、かつ普遍的な答えがあって初めてその問いが成立するのではないですか？

@user-eu2gz2yh8l

11 ай бұрын

涙を拭いてください。😢他人がどんなメイクをしようと、あなたには関係がないじゃないですか。