帰宅後、聞ききれなかった箇所を全部聞いて、胸が清々しくなりました。素敵な対談ありがとうございました。

共感しかない。元気もらいました。ありがとう

幼い湯川さんに戦死されたお兄様が、どんな気持ちで「僕の作った曲」と言われたか、気持ちや社会背景などを思うと涙が出そうでした。 今の時代をそうしたくないと思います。

和田さん、リアクションが本当に「普通の」市井の女性のそれなんだけれど、おそらく内心では色んなことを考えているんだろうなと。実はある方向でかなりエキサイトしかねない内容なのに、そこを誠実に受け止めて進めている。

本当に素晴らしい対談でした。ありがとうございます。親分子分というより親子の様な関係性で湯川さんの和田さんへの厳しくも暖かい眼差しに、イデオロギーよりも大切な温もりのある人間性の大事さを改めて教わりました。湯川さんの若い人より二歩三歩先行く感性にも驚かされました。

ありがとうございます！

素晴らしい，大好きな湯川さんの話，面白い‼️ありがとう感謝します。❤

ものすごくパワフルな女性2人の対談を堪能しました。すばらしい。動画配信に感謝。【追記】但し、女性の政治家が増えないことには野党に責任がある、との湯川氏の話には同意できない。以前から女性の政治家が多い共産党や社民党はもとより、立憲民主党も、既に現時点で自民党より女性の政治家の割合は高いが、それだけでなく今女性の政治家を増やすべく大いに奮闘している。最近の左派リベラルにありがちな「与党も野党も批判する」という態度は決して正しくない。

男女同権は当たり前、それを超えて、と言われるが、それが実現できていないのが現実。 男性性の論理的だけではダメで、女性性による感性が重要、というのはその通りだと思うけど、その男性性はDNA的な肉体的な性別と必ずしも関わりがない。一人の中にも男性性と女性性があるし。 そこは、湯川さん、聞くのがつらい…

脳科学的に、性差は否定されてますよー

女性視点、何となく理解出来る部分もあるのですが、完全には理解出来なかった。。 男性は、女性の考え方を本質的に理解出来ないのであれば、意識決定の場に女性を増やす事が、男性の仕事かもしれない。