「アーティストの見た目」問題を音楽ライターが解説します

Музыка

「アーティストの見た目問題」はたびたび紛糾するテーマであり、最近も話題となったトピックです。この問題について、多数の音楽メディアで仕事をしている2人が解説・考察します。
「今の音楽」がわかる音楽情報を週3更新します。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。 / @tekeshun
このチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 • 【解説】「今の音楽がわからない」理由と解決方法
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00:00 スタート
00:24 テーマ解説
02:32 結論
03:24 分析:ザ・ビートルズ
06:08 分析:ニルヴァーナ
08:52 分析:ダフト・パンク
10:31 分析:ゴリラズ
10:53 分析:X JAPAN / hide
13:26 分析:Eve / 長谷川白紙 / ずっと真夜中でいいのに / ラブリーサマーちゃん
20:02 まとめ
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。
・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
/ shunnnn002

Пікірлер: 45

  • @venpen
    @venpen2 ай бұрын

    大体音楽、というかエンタメは「日常の忙しさ、辛さ、退屈さなどから一時的にでも夢の世界へ連れていってくれる」から楽しめる。そしてそれこそがエンタメの存在意義。その世界に視覚的要素が重要なのは考えるまでもない。

  • @whyemkay8222
    @whyemkay8222Ай бұрын

    見た目というかスタイリング無しにはポップミュージックは語れないに激しく同意します。過去のレジェンド的存在のRolling Stones, David Bowie, Jim Morrison, Michael Jackson 等は音楽や生き様とその強烈なビジュアルインパクトとは切り離せ無い。ジャンルとしてのアイデンティティーでもグランジ、HipPop、パンク、ヘビメタ、等も音楽性と同じぐらいスタイル自体がステートメントになっている。例えばTalking Heads 等もそれまでマッチョな文化が強かったアメリカのロックシーンにナードなビジュアルやオーバーサイズのスーツで差別化したことにより新しさや独自性を確立。日本でも古くはYMOやきゃりーぱみゅぱみゅ等は音楽性とルックス・スタイリングを併せた成功。音楽シーンの中でカリスマ的存在の殆どはルックス、スタイリング、ダンスやステージアクションも含め自己表現力が高い。特にMVやライブパフォーマンスでは音楽を可視化する要素としてダンスやスタイリングも演出と共に重要な要素。NirvanaがMotley Crew みたいなビジュアルだったら当時そこまではまったか自身無いです。いつでもスマホで動画や画像が見れる現代、視覚的な表現やアプローチ自体も含めて音楽性や表現力が語られるのは自然なことだと思います。音楽に夢中になるきっかけの一つ、「カッケー!」には自ずと視覚的印象も含まれる。

  • @ky-cs9ks
    @ky-cs9ksАй бұрын

    見た目が冴えないほうが刺さるのもあるよな、 サンボマスターが高身長イケメンだったら困る。

  • @macmacmic
    @macmacmicАй бұрын

    アートワークとか衣装とかスタイリングとかビジュアル表現は必要不可欠だと思うんですけど、顔の造作の美醜だけで優劣決めて欲しくないとは思います。

  • @periperi1024
    @periperi10244 ай бұрын

    とてもおもしろい動画でした! 僕が外見やMVで衝撃を受けたのは学生の頃のDir en greyと去年のTOOLです。たしかに音楽だけでは得られない世界観があると思いますね

  • @blackorblankday
    @blackorblankdayАй бұрын

    「見た目の問題」と見た時ネガティブな印象を持ち視聴開始しましたがMVや装いのみならずライブにまで言及していてとても面白かったです 「世界観」の内で重視する項目や楽しみ方は自由だと私も思います 個人的にはルックスに傾き過ぎた音楽が増えている気もしますが、ライブの雰囲気が好きです🎸

  • @user-bk1ly2ks9l
    @user-bk1ly2ks9l2 ай бұрын

    初めて、ライヴ映像で、リンキン・パークのチェスターベニントンの坊主頭を見た時は衝撃でした。 今でもカッコよすぎると思ってます。

  • @user-ct5vk4is9c
    @user-ct5vk4is9cАй бұрын

    黒夢の清春さんが『音楽やってなかったら若くいようとは思わない。日本人は歌を聴いてない。沢田研二さんは変ったけど、ああして居られるのは,“自分は歌だ“、っていう強烈なプライドなんじゃないか」ってインタビューで喋ってる。 大正解。 沢田研二はキャーキャー言われて『ちゃんと聞いてないと下手クソになるぞ』と叱り飛ばし、近くから双眼鏡でガン見されて『どこ見てるンだイヤラシイ!』とブチ切れる、ちゃんと歌を聴いて貰える歌で評価される吉田拓郎さんが羨ましい兄ちゃんだった。当時はアイドルだから我慢してた。 50歳の時『太ったせいで客が離れたらその程度の歌でしかなかったって事だ』って我慢をやめた。その前もその後も毎年新譜出してツアーして、08年35公演の千秋楽で還暦記念に80曲六時間の二大ドームを成功させ表彰されて、50周年が渋谷NHKから渋谷NHKまで67。翌年が古希で武道館全方位から武道館全方位3daysまで真駒内だ名古屋ガイシだ城ホールだ色々込み65公演、翌年はフォーラムからフォーラムまで45、22年7月から32公演の千秋楽6月25日75歳の誕生日の埼玉アリーナを19000枚完売させた。自分は「その程度」じゃない、歌で集客出来る歌手だってことを人生懸けて証明した。 その沢田研二を『自分に甘い自堕落ジジイ』だの『あんな体型じゃ集客出来なくて当り前』だのと嘲笑うトンチンカンが少なくない。アホかと思う。 何が当り前なんだ。自堕落に生きても、還暦がカンペなしに80曲ぶっ通しで,20代の頃の歌も原キーで歌えるってんならやってみればいい。何で「沢田研二を見習って○○も80曲歌え」にならないんだ。沢田研二でも出来るんだ、他の奴には200でも一週間連チャンでも余裕やろ。 売りは見た目だ太ったら自分のファンは離れると思ったらそっち頑張るのは当り前。 今回のhydeの話もそれだけのこと。 沢田研二は古希の千秋楽に『芸能人は痩せてるべきだと思う人は痩せてる芸能人なんかいっぱいいるんだからそっち行って下さい。自分は歌を聴きに来て欲しいンで』って仰ってた。 女優をおっぱいの大きさでしか評価しないエロオヤジみたいな、歌手のプロ意識を痩せてるか若く見えるかで測る国でどっちも無視して75歳で埼玉埋めるなんて誰にも真似できない

  • @heygo2558
    @heygo2558Ай бұрын

    音楽はそもそも聴覚だけの芸術ではなく視覚の芸術でもありますからね。 古代の音楽でさえ演奏者や歌い手の美しさ等が記述に残っていますから。 長い音楽の歴史の中で音だけのレコードの時代が特殊でありそれ以外は 映像の要素が存在しない音楽の時代はありません。

  • @heygo2558
    @heygo2558Ай бұрын

    スポーツのような競技ですらプロとして成功するには見た目も重要だと感じますよね

  • @user-sm8vh2xz4s
    @user-sm8vh2xz4sАй бұрын

    見た目って大事ですよ。それは社会も同じだけど(顔とかそおいう事じゃなくて) その人がその曲を歌う、その詩を歌うからドラマチックになるんだし アイドルになろうが不良チックにしようが印象、ファッションには拘ってるってことですよね。 アピールしないとチャンスつかめないし、どんないい曲でも聞いてもらわないと意味がない。 曲聞いてもらうためのキッカケを作る手段の一つだと思います。

  • @user-cm2ny1tw3v
    @user-cm2ny1tw3vАй бұрын

    音楽に見た目は不必要だが、スターになるには見た目は重要。 日本のマスにカートコバーンが流行ってピクシーズが流行らないのはそういうこと!

  • @kumbakaaaa
    @kumbakaaaa7 ай бұрын

    確かに日本のミュージシャン語りでビジュアルイメージに特化した語りが少ないな、と思っていました。特にミュージックビデオの監督の作家性などについてもっと語れるはずなんですけど。というわけで最近のミュージック・ビデオ・シーンの解説をお願いします🙏

  • @tekeshun

    @tekeshun

    7 ай бұрын

    しゅんです。コメントありがとうございます! ビジュアルイメージの分析、日本はとても少ないですよね。 ミュージック・ビデオ特集いいですね!

  • @Sanalove-vb9wm
    @Sanalove-vb9wm7 ай бұрын

    それぞれのバンドに世界観てのを持ってるバンドだってあります。世界観プラス技術で1つの世界を作ってると思います。

  • @tekeshun

    @tekeshun

    7 ай бұрын

    しゅんです。コメントありがとうございます!まさに仰るとおりだと思います。世界観やイメージ自体にも、技術が関わりますし。

  • @TheSaikusu
    @TheSaikusu7 ай бұрын

    年間ベスト企画やってほしいです。できればロック、ヒップホップ、ポップ、R&Bなどジャンルごとで

  • @tekeshun

    @tekeshun

    7 ай бұрын

    しゅんです。コメントありがとうございます! 私とてけくん、別のところでもベスト企画にも関わっているのですが、こちらでも何かしらやりたいと思っています!

  • @user-qv6yx2xp7h
    @user-qv6yx2xp7h2 ай бұрын

    Arcaは既存の枠組みを超越した音楽性と性別を超越した本人の存在感を合わせて世界観を作り出していますよね。インストゥルメンタルにも強いテーマ性を持たせる事に成功していると思います。

  • @tekeshun

    @tekeshun

    2 ай бұрын

    ピアノ弾きさん、いつもコメントありがとうございます! Arcaのビジュアル表現はそれだけで批評したくなるような強さありますよね。ソニマニで観られるのも楽しみです!

  • @user-om8mi8vu2b
    @user-om8mi8vu2b7 ай бұрын

    U2の話なんですが、U2は90年代以降ずっとライブのビジュアルを斬新なものにしてきましたが、90年代は見た目もアバンギャルドだったため、一番彼らに魅かれていた時期です。ビジュアルとルックスのバランスも大切ですよね。

  • @user-hs4df7ng1h
    @user-hs4df7ng1h7 ай бұрын

    日本だけの話でもないし自分も昔そうだったけどやけにロック好きなオジサンが子供や女性の趣向を見下す傾向が多いと感じます。本物の音楽とかいって結局ヘンドリックスとかピストルズとかニルヴァーナ揚げてるし、私も好きだけど。ヒップホップなんてdjing, breakdance,graffiti,rapと合わせてスタイルや見た目文化の音楽なんだけどそっちには怖いから何も言えないくせにkpopとかアイドルとかヴォーカロイドとか馬鹿にするんですね。で自分のロックも大したことないし行き詰まってるからワールドミュージックみたいなのにすがったりするし。だいたいロックもバンクもグランジも同じく様式美を追求するカルチャーってことも理解できず自分達が純粋で新しく奥の深いアーティストの系譜だと勘違いしてるところが甚だしい。歴史上のロックスターもみんなアイドルであり偶像だよ。一種の権威主義。歌として聞かせてるところで歌詞は音楽じゃなく意味の綴りだし意味はイメージだし純粋な音楽なんてないよ。プロ、仕事、産業としても。

  • @user-hs4df7ng1h

    @user-hs4df7ng1h

    7 ай бұрын

    パンクもハードロックもメタルもトップレスで乳首フリフリありありなのにkpopの女子にだけ尻見せケツ振り振り客寄せダンスとか言ってくるのムカつく。自分達がヘンドリックスがカッコ良いから好きだっていうのを認めないし若い女性が思うかっこ良さを自分らのものと同等だってことを認めない。

  • @tekeshun

    @tekeshun

    7 ай бұрын

    しゅんです。コメントありがとうございます! まさに、ロックミュージシャンもアイドルですよね。それを否定するのも変な話だよなと思います。

  • @akanekotom
    @akanekotomАй бұрын

    見た目で惚れて入って何がいけないんですかねぇ。それもいいですよ。 ヴィジュアル系 って音楽ジャンルなの?っていう疑問はあります。 音だけだとそれぞれバンドごとに他ジャンルへ入れられちゃうような気が。 元々ジャンルって何?という根本問題があるんですが。 区分しないと売る方も説明しずらい それも理由の一つだと思ってますけど。

  • @user-cl5pu3ju9y
    @user-cl5pu3ju9y7 ай бұрын

    いわゆるビジュアル系バンドの見た目と音楽性の変化で一番印象的なのは「BEAMS」リリースした時の黒夢かな。見事な成功だったな

  • @tekeshun

    @tekeshun

    7 ай бұрын

    しゅんです。コメントありがとうございます! 黒夢は鮮やかにシフトチェンジしましたよね。今では「BEAMS」以降のイメージの方が定着してますし。

  • @user-mh5kv8sb4i
    @user-mh5kv8sb4i5 ай бұрын

    もちろんアーティストはビジュアルも大事ってのは理解できるけど、どんなにビジュアルがかっこよくなくても冴えてなくても音楽がかっこよければかっこよく見えちゃうんだよな、だってR.E.M.のマイケルスタイプ、Weezerのリヴァース、pixiesのブラックフランシス、めちゃくちゃかっこいいんだよ

  • @tekeshun

    @tekeshun

    5 ай бұрын

    しゅんです、ありがとうございます! R.E.MもWeezerもPixiesもかっこいいですよね。大好きです。私の感覚では、マイケル・スタイプもリヴァース・クオモもブラック・フランシスもヴィジュアルを活かしたアーティストに思えます。それぞれアイコニックな存在ですし。逆に、グッドルッキングなイケメンでも見た目を活かせていないミュージシャンもいるかなと思います。視覚要素と音楽の関係性が大事、というのがこの動画でお伝えしたかったことですね。

  • @user-mb5wd3sz1f
    @user-mb5wd3sz1fАй бұрын

    音楽とファッションは切っても切り離せないと昔から感じてます。 ミュージシャンが生み出したファションジャンルも多くあるし、もっと言えばジョン・フルシアンテチェックみたいな、柄さえもミュージシャンの名前が付いているものもあったりしますし。

  • @cta-vh8gy
    @cta-vh8gy7 ай бұрын

    初めてルックがコンセプト込みなのを知った/意識したのはThe White Stripesでした。Slipknotとか、かっけいです。

  • @tekeshun

    @tekeshun

    7 ай бұрын

    しゅんです。コメントありがとうございます!The White StripesとSlipknot、どちらもスタイルが明確でカッコいいですよね!彼らも重要な存在だと思います。

  • @HIROfumi-ck4wm
    @HIROfumi-ck4wmАй бұрын

    嘗て、Edward Van Halenが短髪にして驚かれたことを思い出しました。 ギタリストだけ取り出してみても、Slash, YngwieやHendrixの様に、見た目がアイコニックになっているのは海外も同じであるように感じます。

  • @kumbakaaaa
    @kumbakaaaa7 ай бұрын

    あんまりビジュアルイメージが思い浮かばないのがラッパーなんですけど(Telasi 6ix9ineみたいな人はおいといて)例えばすごく好きだけどPop Smokeがどんな格好のどんな顔だったかよく知らない、という。これはラッパーが出来事の方が大事だからでしょうか。

  • @tekeshun

    @tekeshun

    7 ай бұрын

    しゅんです。コメントありがとうございます! ラッパーはイメージ浮かぶ人と浮かばない人いますよね。ラッパーもルックは大事にしてると思うけど、たしかにPop Smokeのイメージは浮かばない。 「出来事」という視点は面白いですね!

  • @awwwHomO
    @awwwHomOАй бұрын

    ロックスターに憧れて一時期、本気で目指してたけどルックスが酷すぎて自信なくして挫折したの思い出した。頑張って練習したギターも売ったなぁ...。身長161cm顔デカ5頭身のニキビ面ブサイクだったんで。やっぱロックスターってのはビジュアルが大事だよなぁ

  • @wagon_alpha

    @wagon_alpha

    3 күн бұрын

    サンボマスターはあのルックだから刺さるというのはわかるけど、なら10代の自分が「ああなりたい!」って衝動を抱くかというとそうではないんですよね…悲しいけど

  • @123aac9
    @123aac9Ай бұрын

    反論としての容姿が優れていなくても成功したミュージシャンについても語って欲しかったですね。2人で話すなら片方は真逆の主張にするとか。意見が一方的過ぎて説得力に欠ける動画だと思います。

  • @shoichirokimura1403
    @shoichirokimura1403Ай бұрын

    いやいや、、、ビートルズはアイドル化されライブで楽曲もろくに聴かずキャーキャー騒ぐファンに嫌気がさして、ライブバンド&マッシュ―ルームスーツを辞めたんだけど。 ニルヴァーナのカート・コバーンも同じく「ネヴァーマインド」の商業的成功でアイドル化され、それに激しく嫌悪感を表していた。 楽曲、見た目、雰囲気…全て含めて「アーティストのスタイル」である事は間違いないけど、楽曲に興味を持たず「見た目だけ」でファンを公言するのは「そのアーティストのファン」ではない。

  • @7lack972

    @7lack972

    Ай бұрын

    論点が全く違うな

  • @user-si2ik8rw5q
    @user-si2ik8rw5q18 күн бұрын

    誰もが知るほど有名なら無地のTシャツにジーンズでいいですが売れてなかったら見た目は重要ですね(;^_^A

  • @user-lf1ml7cj3p
    @user-lf1ml7cj3pАй бұрын

    そりゃ昔の体型が望ましいけど、貧乏だから痩せてたって事もあるし肉ついて体幹しっかりして声も以前より出るってのは理想すなあ、モトリーのヴィンスは駄目な太りかた😅

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