【特集】賛否両論の王!カニエ・ウェストの必聴入門アルバム3枚
Музыка
良くも悪くも、間違いなく現代最強のアーティストです。「今の音楽」がわかる音楽情報をほぼ毎日更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。 / @tekeshun
このチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 • 【解説】「今の音楽がわからない」理由と解決方法
The College Dropout open.spotify.com/album/4Uv86q...
My Beautiful Dark Twisted Fantasy open.spotify.com/album/20r762...
Yeezus open.spotify.com/album/7D2NdG...
jeen-yuhs: カニエ・ウェスト 3部作 www.netflix.com/title/81426972
ルー・リードによる「Yeezus」評 www.talkhouse.com/lou-reed-of...
00:00 スタート
00:22 新作が話題沸騰のカニエ・ウェスト
02:02 現代最重要アーティスト
04:08 カニエ入門の3枚 セレクトのポイント
05:15 The College Dropout
16:14 My Beautiful Dark Twisted Fantasy
26:27 Yeezus
42:37 カニエの3枚濃すぎますね
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ
・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
/ teke0824
伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
/ shunnnn002
※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。
#kanyewest #vultures #ye #カニエウェスト #reaction
Пікірлер: 89
24:00 ここ繋ぎミスです!正しくは「ロックにはミクスチャーとかありましたけど、当時ヒップホップではそこまでジャンルレス化は進んでなかった」です🙇
@three-gp7vl
4 ай бұрын
😊😊😊😊😊😊
自分はやっぱRunawayがマイベストです。あんな赤裸々に描いてるのにかっこよさも保ってるの天才なんだなって思った。なにより彼の人となりが音楽で一曲だけで伝わってきたのが嬉しかった。
@youtoimai7166
4 ай бұрын
ライブで披露したRunaway のアレンジも元妻のこと歌っててすごくいいです
カニエ・ウェスト特集して欲しいと思っていました!楽しかったです。ありがとうございました
devil in a new dressはカニエ史上一番好き
@KIA-wv2qi
2 ай бұрын
一緒の人いたわ
待ってた!
@tekeshun
4 ай бұрын
お楽しみください!
@takagitakaaki9386
4 ай бұрын
カニエビギナーは 今からカニエを体験できるという特権があるね
これみてカニエ勉強します😂 音楽に興味持ったの最近なのでこのチャンネルが毎回楽しみ🤣
@tekeshun
4 ай бұрын
しゅんです、ありがとうございます! 是非これからもご覧いただければ嬉しいです!音楽楽しくなるはずです🎧
私もティア1はThe College DropoutとYeezusだと思ってるから嬉しい。エレクトロニックに接近したGraduationやその後の808s & Heartbreakの影響力も無視できないしThe Life of Pabloみたいなウェットに富んだ作品もあって本当にディスコグラフィが豊潤なので凄いです。
めちゃめちゃ面白かったです 各アルバムごとの感想とかも聞いてみたいです
@tekeshun
4 ай бұрын
ありがとうございます!個々のアルバム詳しく話していきたいですね
もうcollage dropout、Graduationが好き過ぎて
カニエウェストはカニエウェストでしかない、みたいな覇王感に純粋に惹かれます…!まだVULTURES1も絶賛咀嚼中ですが2、3楽しみです!
カニエ特集ありがとうございました!"vultures"三部作の解説もいつかお聞きしてみたいです 今回の特集でもチラッと出てきましたがタイラー・ザ・クリエイターも面白い存在ですよね 彼は個人的には以前特集して頂いたファレルと今回のカニエのチルドレンとして今後も目を離せない存在だと 思うので彼の特集もいつかお二人にお話して頂けたらと思います
いつも楽しみに拝見しています。図々しいお願いで恐縮ですが、毎回のテーマに沿ったプレイリストを作っていただけたら本当にありがたいです!本当は自分で作れば良いのですが、仕事しながらだとなかなか時間が取れず、結局、てかしゅんさんの動画を見るだけで終わってしまうのがもどかしいです。勝手なお願いで申し訳ないのですが、できればご一考頂けたら嬉しいです。
@imkly
4 ай бұрын
すいません!てけしゅんさんのお名前をミスタイプしてました、ごめんなさい。
また面白いチャンネルがでたねぇ
@tekeshun
4 ай бұрын
ありがとうございます! 今後もご覧いただけたら嬉しいです!
yeが1番好き I thought about killing youのどこか浮遊感味わえるサウンドが大好き
@FuckWithPrettyWomen
3 ай бұрын
これです!わたしも!
カニエウェスト、ケンドリックラマーともに必聴だと思ってるけど日本では驚くほどリスナーが少ないんだよなあ
あまり挙げる人は多くないのですが、ゴスペルにガッツリ系統したJesus is King、そしてDondaのデラックス版がすごく好きです。ドンダはリリックやフィーチャーアーティストなど賛否両論なところが多いですが、そつした側面がカニエをカニエたらしめてると思うし、このフェーズがあったからこそ20年たった今も新しい音楽を生み出しているのかなと思います。 ほんとうに好きな人はサンクラでYandhi(没アルバム)漁って聞くのもオススメですね!
Vultures1最高でした。 どのアルバム最高だけど、僕的には2枚目のLate Registration が1番好きです。
@tekeshun
4 ай бұрын
しゅんです、コメントありがとうございます!Vulture 1ほんと上がりますよね。 Late Registrationも素晴らしいです、ベタですがGold Diggerは繰り返し聴きました。
@user-rh3ph5bh8z
4 ай бұрын
僕はRosesが1番好きです
yeezusのジャケットデザインでてけくんの背景にもあるIKEAのコラボバックをデザインした盟友ヴァージルに踏み込むこと思いましたが、それに触れると村上隆デザインのGraduationも取り上げないとならずやむなしといったところでしょうか
今ちょうどカニエのネトフリドキュメンタリー観たり、The College Dropout聴いたりしてたから我得
@tekeshun
4 ай бұрын
しゅんです、ありがとうございます! タイミング素晴らしいです!
カニエ・ウェストはいつかちゃんと聴こうと思っていたのですが、なかなか腰を据えて聴けずにいました。 この動画を見て早速『The College Dropout』から聴き始めたのですが、想像以上にポップで凄く良かったです。 残りのアルバム聴くのも楽しみです!
3枚とも僕と同じセレクトだった! カニエのデカい大剣で全部ぶった斬る感じ大好きだ〜!
@tekeshun
4 ай бұрын
しゅんです、ありがとうございます!間違いない三枚を選びました! デカい大剣感、めちゃわかります!薙ぎ倒していきますよね〜
とりま全アルバム必聴 そこでお気に入りとか自分の好み、自分なりの分析で音の違いとかを見つけていくのも音楽を鑑賞することの楽しさだよね yeは他アーティストと作り上げるの上手だしね、プロデュースしてる曲もいっぺん全部聴いた方がいい!
@tekeshun
4 ай бұрын
コメントありがとうございます。 プロデュース曲、まとめて聴くのはすごく楽しそうですね!
Vultures1に収録されなかったeverybodyが楽しみです!🥹
アルバムだとトップレベルで不人気のyeが一番好きです。ジャケットの壮大な自然を感じさせるghost townはマジで名作だと思います。violent crimesもとにかく美しくて好きです
@user-dq7hl7oo5l
4 ай бұрын
ワイオミングに住み始めたあの時期なんか凄いことしそうな感じありましたね
@user-iq4ze7tw2c
4 ай бұрын
分かります! 癖になって聞く度に良く感じます
@user-vp4sw6em6t
4 ай бұрын
Yeって不人気なんだ。初めて知った。
解説も無粋 聴けばわかる 彼はただの神
中毒的にMBDTFやYeezusを聴いたときに覚えた興奮を渇望してる。
@tekeshun
4 ай бұрын
ありがとうございます!あの二枚には強烈な興奮がありますよね…
点で聴いてたので、勉強になります。 カニエがラッパーにプログレ流行らせたんですかね。ケニーG(ある世代には恥ずかしい音楽No.1的なアーティスト)をフューチャリングしてキングクリムゾンのスターレスみたいなフレーズ吹かせたり、センスやばいなって「ジーザスイズキング」は大感動でした。 リルヨッティも近年ピンクフロイド化してたり、そんなクロスオーバーが個人的には興味深いです。 話変わりますが、昔はラッパーとカンフー映画みたいな繋がりが、現代ではカンフーなるポジションがアニメに変わってるなっていう感じもします。アニメとラッパーのカルチャー的な繋がりみたいな解説も聞きたい所です😊
@user-iq4ze7tw2c
4 ай бұрын
ヨッティの路線変更めっちゃ良いですよね
Yeezusはマジで初めて聞いた時衝撃だった。 "He'll give us what we need it may not be what we want"のサンプルが全てを語ってる。
カニエほんとに大好きです。それとジャスティンビーバーやって欲しいです!
devil in a new dressとblood on the leavesとfsmhpt1はコイツ怪物さんなんだなと思った vulturesはproblematic以外は別にだったけどproblematicは痺れた
宇多田ヒカルの動画でこちらのチャンネルを知ったのですが、動画で触れているアーティストが普段きく方ばかりでとても楽しませて頂いてます。 ちなみにカニエで特に衝撃を受けた曲はmoon, Runaway, Waves, New Slaves, Come to life あたりです。
@tekeshun
4 ай бұрын
いつもありがとうございます!嬉しいです☺️ New SlavesやRunawayも素晴らしいですよね…
KANYEの動画upありがとうございます! 自分もYeezusの音の凶暴性に衝撃を受けましたし、Kanyeほど後継に影響を与えて世間を騒がせ続ける芸術家はいないと思います。VULTURE1も好きですけど、サンプリングの許諾が取りにくくなってるのがリスナーとしては辛い。あとVULTURE2と3が出るのか東京ドームでライブするつもりなのか気になります。
自分はあんまりカニエにずっとハマってないんですが、アートを持ち込んだという意味では、ミュージックビデオは毎回引き摺り込まれるように見て、その曲が好きになってました。OtisとかPowerとか色々、ビデオを思い浮かべずに聴くことができません。
yeezusあたりは建築も含めてoff-whiteのヴァージルの影響もあったんじゃないのかなって思ってる
リリースされていないけどmama’s boyfriend が好きです!
初期の頃を直接知らない世代ですが彼がなぜ特別なのか分かりやすかったです (ざっくりお騒がせセレブと認識してました😅) ドキュメンタリー見てみます✅
on sight初めて聞いた時なにこれ?ってなった
Radioheadか1975の動画だしてほしいなー
@tekeshun
4 ай бұрын
リクエストありがとうございます! タイミングが合えば是非どちらも取り上げたいですね
@user-yx1yr1gc8e
Ай бұрын
レディオヘッドお願い
アルバムだとJesus is king 曲だとMonster(の中のnicki minajiのバース)
ドンダってお母さんだったんですね、、Kanyeはnever see me againが好きです。
あつい!
@tekeshun
4 ай бұрын
ありがとうございます!お楽しみください
TLOPがマイベストアルバム。 Vultures 1はriverとslide入ってなかったのは残念だったけどCarnivalが全てを消し去った。
やっぱりMBDTFが史上最高の作品だと思います。
My Beautiful Dark Twister Fantasy はやばいですよね。All of the lights, Power はもちろんですがめちゃくちゃ手が込んでるのがわかる曲が多いです
@nahcKE
4 ай бұрын
Dark Fantasyの1曲目に相応しいワクワク感ゾクゾク感たまらん MBDTFとよく比較されるケンドリックのTo Pimp A Butterflyでも同じ理由でWesley's Theoryが好き
予想と同じ3枚だった! 初期の情けなくて必死な文系ナード感は、もはや遠くなりにけり(そしてそれはデラやネイティブタンの継承でもあったのに……)。カニエのサンプリングやビートメイクはちょっといびつ。『大学中退』は、ジャケは本来の茶色がいいのに、今の配信は全部ホワイト(再発だかデラックスだか)なのがさびしい。『MBDTF』を未だに聴くのは「Runaway」にたどり着きたいから。カニエが「I am God」とはさすがに言わずに「I am a God」と言う敬虔さ。
@tekeshun
4 ай бұрын
トライブとカニエを一緒に楽しめた時代…
graduationがねぇじゃねぇか!
カニエは確かに暴走しがちだけど、SNSの使い方が下手なのと時代に合ってないだけで的はずれな意見でも無いと思うんだよなぁ
初期は好きだったけど、売れるとつまらなくなった。 のし上がってやろうって雰囲気が出てる時は好きだけど、おしゃれ感だし始めたら「そっち側いっちゃったんだ」ってどうでもよくなる。
日本だとやはりまだカニエという存在のデカさがいまいちだと感じるのは、やはり普段のゴシップや現実で見ていないところなんでしょうかね?現人神...。
@nahcKE
4 ай бұрын
そもそも日本で海外のHIPHOPがイマイチだからでは? まあでも確かに日本だとその中でもスヌープとかエミネムとかの方がデカい気はする
@ロンドン
4 ай бұрын
@@nahcKE おっしゃるとおりです。 その上で、カニエの別物扱い・なかば現人神として老若男女より慕われてるのは、お茶の間のテレビで見るからなのか?と思いまして。 個人的にカニエのすごさがいまいちまだわからないのは、大いに関係してます。 リルウェインとかドレイクのがすごいってまだ比べるレベルにしか分かってない。(別物なのに)
Da 🐐no🧢
伏見さんスマパン論書いて💗
@tekeshun
4 ай бұрын
書きたい!(だれ😂)
@jaco9120
4 ай бұрын
待ってるよ~❤
I wish this was in english BRUH
@tekeshun
Ай бұрын
We'll try to translate it soon!
蟹江は人間としてボーダレス過ぎて発言も深く考え無いと理解不能に成ります、音楽もボーダレス、アパレルも遭難です❤
¥円と$ドル••😙
蟹江はラップしなきゃ最高。マイクディーンとやりだしてから洗練されたと思う。
最近のカニエ、ノースのダウン着たりAF1履いたりしてるの、カウンターというか逆張りの在り方を変えてしまっている感じがして凄い。流行りすぎててカッコ悪いものをわざと着用してる。デュシャンみたいな事をスタイリングで表現してるのかも。 なんか動画の内容とあんまり関係ない事書いちゃった すいません
@holopleasures7097
4 ай бұрын
2018年ぐらいにヌプシ着て流行らせたのもカニエだし
@user-iq4ze7tw2c
4 ай бұрын
カニエは未来人