【解説】音楽サブスク終わる?大物ミュージシャンらが見せる離脱の動き
Музыка
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ジェイムス・ブレイクが新たなプラットフォーム「Vault」でアンダーソン・パーク参加の新曲公開 bezzy.jp/2024/03/42369/?galle...
エンタメビジネス全史「IP先進国ニッポン」の誕生と構造 amzn.to/4a6I3HS
00:00 スタート
00:19 脱サブスクの動きが始まっている?
02:18 ジェイムス・ブレイクって誰?
03:32 レディオヘッド「In Rainbows」
05:26 ジェイ・Z「Tidal」
06:58 テイラー・スウィフト vs アップル
07:40 カニエ・ウェスト「Donda 2」
08:41 再び盛り上がる「脱・サブスク」
12:20 音楽の価値は下がったのか?
18:54 これは社会全体の問題でもある
22:55 音楽業界という"炭鉱のカナリア"
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ
・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
/ teke0824
伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
/ shunnnn002
※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。
#AppleMusic #Spotify #サブスク #音楽サブスク #vault
Пікірлер: 559
山下達郎もサブスクを解禁しない理由で、 「サブスクはミュージシャン達が得をするものではなく、プラットフォームの運営側にしか得が無いもの。それは音楽やミュージシャンの勝利ではない」 的なことを言ってましたね。
@kamekame7605
3 ай бұрын
確かにメジャーのアーティストにとってはデメリットの方が多いかもしれませんが、インディーズのアーティストにとってはメリットが多いので難しいところです、、
@user-sl8pk1yp2d
3 ай бұрын
@@kamekame7605 これはガチ。正直、サブスク批判って芸能事務所にガチガチにコマーシャル打ってもらえるメジャーアーティストのポジショントークだと思う。しかも、それを文化人としての意見としてきれいに包装する人が多いからタチが悪い。ハッキリ言って自分の食えるパイが小さくなったから駄々こねてるだけ。本当にそのサブスク批判は音楽のためなのか? といつも思う。 現在のような、どんだけ尖った音楽やっててもサブスクで固定リスナーさえ掴めば飯食える状況って、音楽の多様性的な面にめっちゃ貢献してると思うんだよな。サブスクのせいで飯食えなくなったアーティストなんて聞いたこと無い。俺ももう少しサブスクは高くしてもいいとは思うが。月5000円までなら即決で払える。
@amachamacchama
3 ай бұрын
メリットデメリットではなく勝ち負けなのか😧胸熱
@tyororin6103
3 ай бұрын
なお本人はサブスク使いまくりな模様
@takeongai2012N
3 ай бұрын
確か山下達郎ってCCCD自体否定してなかったっけ?
ただ残念ながら、よっぽど昔から全作揃えてますみたいなミュージシャンの曲以外は「サブスクで聴けないならいっか」で終わって今より最悪な状況になるリスクは特に若手はめちゃめちゃ高いと思う。
@user-zf446gdualaf
3 ай бұрын
それなんすよね 悪い面だけ取り上げるけど買わないと聞けなくなるならそこそこの歌は逆にもっと聞かれなくなりますよね
@demonfang-leneageimpact-
3 ай бұрын
今はCDを買わないような風潮ですがやっぱりCDを買うに等しい構図がないですしね。 恐らく音楽を聴くという感覚が昔以上にフラットになってるせいでMP3等すら邪魔になってる印象です
@Genki20020614
3 ай бұрын
でも90年代も、う◯こみたいな歌でもみんなミリオンになってたじゃん(笑)
@user-dh2ws8fg4u
3 ай бұрын
無名なアーティストはサブスクだとほぼ0円だからおんなじよ 知名度上げてからじゃないとサブスクは意味ないんよね
@user-jj1cm3ir6i
3 ай бұрын
@@Genki20020614 90年代も素晴らしい名曲はあるぞ。 お前さんう◯こみたいな曲を創ってヒットさせられるのか?
数年前好きなインディーズバンドがサブスクの1再生単価をバラしてたんですが 本当微々たる金額で宣伝、乗り遅れないためにするだけで金額的旨味がないと思いました。 プラットフォーム企業が独占、寡占で利益を奪い取るだけでアーティストが育たない。 自分は40代で音楽は買う物という認識ですが、若い子ほど音楽はタダという認識が多くてサブスク文化の拡がりは怖い。
興味深い内容でした!次回も楽しみにしています!
公式のサブスクが無くなったら、本当に海賊版とかの無法地帯になると思う このサブスク当たり前になった世代から急にそれらを奪っても以前のようには戻れないから
@user-zf446gdualaf
3 ай бұрын
それなあ
@user-uv2cq2ik5z
3 ай бұрын
CDを買うか インターネットから買うかに なるだけ 少し前に戻すほうが ウィンウィンだけな
@user-sv6jk2xz2f
3 ай бұрын
現にあまり大きな声では言えないけどbraveアプリでKZread musicをシークレットタブで開いて広告なし&ダウンロードで聴けてしまうからね。
@sua825
3 ай бұрын
曲のデータでの買い切りの時代は同時にデータ共有ソフトによる海賊版が横行してたんだ サブスクが登場してデータの価値が下がり海賊版問題が解決したんだけど、ミュージシャンが儲からない問題は海賊版時代から解決されていない
@user-il1bv5mw2k
3 ай бұрын
❤@@sua825
サブスクのおかげで曲の傾向も変わって、ザッピング対策で最初4秒くらいにインパクトを持ってくる傾向にあるらしい
@haruo_kitei
3 ай бұрын
確かに。色んなジャンルをランダムで聴いていると、静かめのクラッシックがかかったときに、「あれ?止まった?」って感じてしまいます。
自分が音楽に限らずアートほぼ全般を楽しんで生きてきて、アーティストという存在にものすごく大きな尊敬の念を抱いているものとしては、クリエイティビティというものが重んじられる社会であってほしい(お二人のようなライターのお仕事もそうです)、アーティストが搾取されない仕組みが存在していてほしい、と願うばかりです。 あと今回の話題に限らず、日本のアーティストも社会問題等の議論にどんどん参加することが自然になったらいいなーと思っています。
「こんな凄いものタダで観ていいのかよ…」なんて表現をたまに見かけますけど、鑑賞に対するお金の感覚ってすごく難しいと思います。ぶっちゃけて言えばタダで観れる環境があるならタダに越したことはないし(笑)。一方で作品に見合った対価を払うことでそれ込みの体験をしたいという感覚もあります。たしかに今のサブスクはどれも安すぎると思う。ただその環境に慣れてしまった今、何割増で値上げされると「うっ…」となる自分もいる。このコメントずっとアンビバレントな状態です笑
@user-fu1ep6cd5c
3 ай бұрын
まあそう思うならアーティストのライブ見に行くなりグッズ買うなりして貢献するしかないですな
一部で脱音楽サブスクの動きがあったとしても、 主流は音楽サブスクがメインの時代がまだ続く事は間違いない
こういうの聞くとアーティストに元気貰ってるから還元したいし、CDとかグッズをもっと買おうって思う
@user-qn7yn7ts4k
3 ай бұрын
でもさ、正直CDとかグッズって要らなくない?ゴミになるだけなんだよなぁ…
@Kyosyo_Alone
3 ай бұрын
還元したいって…どんな聖人なんだ! 好きなアーティストの曲さえ訊ければ良いって人しかいないと思ってたぜ。
@hiro66617
3 ай бұрын
CDの値段とかを基準に、スーパーサンクス的なチップ制度が整ったら変わるかなあ
お小遣いを毎月貯めてCDショップに何度も足を運んでた時代と今とでは我々が音楽を聴くことに支払っていた金額が明らかに下がっていて、これは中抜きとかプラットフォーム企業の独占とか言われているけど突き詰めれば昔よりも市場の大きさが金額的に小さくなっている(人数ベースだとおそらく増えている)からどうにもならない感じもする。難しい。
これ見る前にKZreadMusicの広告流れてきたの草
@user-jj1cm3ir6i
3 ай бұрын
しょうがないだろうね。 テレビを見ない人達もいるからでしょう。 音楽以外にテレビ離れが多いみたいだよ。
参考になりました
@tekeshun
3 ай бұрын
ありがとうございます!
便利なことにはなったとは思うけど初心に戻るのも大事なんですかねぇ…🤔💭 すごく深い音楽のお話でした☺️
とても興味深い話で良かったです。 人類と音楽の長い付き合いの歴史で、録音された完成品を聴くスタイルが主な事自体がせいぜい100年にも満たないので、それが行き詰まっていけば、産業的も含め音楽との付き合い方自体変わっていくのかなと思いました。 楽器演奏が趣味なもので、ごく個人的な感想としては、聴くこととプレイアブルなものとの境がなくなっていけば面白いと思います。
どんなにお金と時間をかけて凄い曲を作っても、1曲辺りの価格の上限がほぼ決まってるのが音楽の辛い所ですね コンサートは別として
月額千円という値段はプラットフォーム側がCDを潰すために出してきた戦略的な値段だったと思う。そしてCD潰し切った後に値段を上げる予定だったと思う。 でも値段を二千円にしたら必ず客は逃げる。CDに回帰しかねない。 CDはサーバーコストも掛からないし売る側のメンテナンスが圧倒的に楽だ。物を所有する魅力もあるしブックレットでアーティストの世界観を表現することもできる。今後CDが再評価される可能性もあると思う。ただCDはスマートフォンとの相性が絶望的に悪過ぎる。
@tyororin6103
3 ай бұрын
CD買えば一回限りのパスワードとかつけて楽曲DL出来るようにするとか ワンタイムパスワードとかあるし
@takeongai2012N
3 ай бұрын
@@tyororin6103まるでCCCDみたい
@user-sw8wx4gr5p
3 ай бұрын
音楽の魅力を最大限表現するっていう面においてはサブスクに負けてるところは一切ないから再評価は全然あるよね
@user-yi7hh3ty9d
2 ай бұрын
根本から間違えてる CDを壊したのは海賊版サービス そして海賊版サービスを壊したのがサブスク
@kawauso230
2 ай бұрын
@@user-yi7hh3ty9d NapsterやWinny等はSpotifyが普及する前に廃れてなかったっけ?
サブスクじゃなくていいから買い切りダウンロードにしてほしい、フィジカルは置き場がない
@MitsuChannel
3 ай бұрын
iTunes Storeを利用すればいいのでは?
@user-wu8gw1tr6v
3 ай бұрын
@@MitsuChannel itunesはandroidユーザーには操作が億劫なのです。。いずれにせよサブスクにあるなら買わんでいいやとなってしまうので、曲を買うのは「聴きたい曲がサブスクにない」ことが前提になります。 例えばですが、リリース日にCDしかない、サブスクは数カ月後とかなら迷わず買います
@user-ut3bg7qe8e
3 ай бұрын
@user-wu8gw1tr6v え?iTunesがあるじゃんwもしかしてiTunesを一度も使ったことがない方ですか?Androidなら昔はGoogleミュージックがあったけど今はKZread musicに吸収されて亡くなってはしまったが、、
@user-em6qu7eg7x
3 ай бұрын
ダウンロード版がないものは困りますよね…
とても面白かったです!ありがとうございます。!
個人的にサブスクの料金はまだまだ安いと思ってるので値上げされても受け入れますが、それでミュージシャンの取り分が公平感のあるものになるかというと疑問ですね。
私はアメリカ在住なんですけど最近ライブチケットの高騰がひどくて、ちょっといい席だと$400とかざらにあります。転売屋が釣り上げてるのかなと思ってたんですけどストリーミングで稼げてないというのもあるんですかね?サブスクの恩恵は大きいけどある意味アーティストとの距離は遠くなってしまった気がします。
@nikog3359
3 ай бұрын
昔からライブコンサートって その時出したアルバムの 制作費回収&ファンサービス って位置付けですからねぇ。 高くなってるのは 音楽だけでは回収出来ない ストリーミングが故にでは ないでしょうかね? 若しくはライブの回数が 少ないから高めの設定?かも。
@insight1988
3 ай бұрын
日本もチケット代最近結構高くなってますね
@daisukemochizuki7125
3 ай бұрын
それはダイレクトプライシングを積極的に取り入れているからです。 航空券の早割などと同じようなものです。需要が高くなればなるほど価格に影響します。 つまり、人気があればあるほどアーティストのチケット代は、上限無く高騰します。 日本ではまだそこまで浸透していません。 アメリカでは最前席だと一万ドルとかも普通にあると思いますが、購入する人が存在しています。
@smithkakuta7361
3 ай бұрын
@@insight1988 もう大体一万は超えてますかね… アメリカの300ドル400ドル超えに比べればまだ多少はましですが
@kanlanes1965
3 ай бұрын
だってその比較してる値段っていつの頃の話? 基本的にライブにかかるお金全て昔に比べたら高くなってるよね 人権費やら最新のセットにかかるお金やら… それでも客はライブ代を50ドル〜10 0ドル辺りが妥当と考えてる
脱サブスクで考えないといけないのは、割れだな 普通に有料化しても皆どうせKZreadからダウンロードするだけで、それをきちんと規制できるとは思えない そうなるくらいなら、サブスクのほうがましな気はする
@1994HORY
3 ай бұрын
そもそもSpotifyの始まりがそうだからね。Contents IDとかのシステムって相当良くできたシステムだとは思うけど、限界はあるよね。
@user-qg3dm1ow7g
3 ай бұрын
一時期流行ったMusicFMみたいなやつが出たらそれこそ最悪ですもんね
@takeongai2012N
Ай бұрын
@@user-qg3dm1ow7g レンタルCDとかよくやってたけどそのアプリ入れてたな。 自分の近くレンタルショップが無い時にだけ使ってたとかあったな。 今はサブスクのおかけで心配ないし
解説ありがとうございます。考えさせられますね。サブすくは確かに消費者にとってはお得な金額だと思いますが、アーティストにとっては還元率が悪いのは想像できます。
物販で稼ぐというのも音楽で食べていくという本質からだいぶズレていておかしいんですよね
初めて拝見させて貰いました。お二人の考えや意見に共感しかないです。 音楽に限らずエンターテイメントを享受する側である消費者の意識を変えていかないと解決が難しい問題かもしれませんね。 アーティスト側に公正で相応の対価が支払われることがエンターテイメントにとって本当のあるべき姿だと思っています。 お二人のこれからの配信も楽しみにしています!
@tekeshun
3 ай бұрын
しゅんです、ありがとうございます! そうですよね。状況が変わりやすい産業なのでバランス取るのも難しいですが、心情としては作家やアーティストが報われてほしいと思います。
サブスクのおかげでここまで音楽は発展できたと思うけどね。現状に異を唱えて失敗しようが成功しようが、新しい道を常に模索するのはかなり重要なんだよね。わかるけど、サブスクは消えないと思うね。
@user-jj1cm3ir6i
3 ай бұрын
サブスクがあるおかげで音楽に興味がなかった後追い連中にはいいビジネスになっている。洋楽Liveやフジ・サマソニなどを主催にしているプロモーターも後追い連中の方がいるから高騰している洋楽Liveのチケットも売れている。 音楽業界では後追いがいちばんのいいお客さんになっているような気がする。
とても参考になるお話でした、ありがとうございます。
有線放送は日本のサブスクの始まりだったと考えます 当時バイト先で様々な音楽を楽しんでいましたが、音があまりにも良くないので、レコードを買ったりCDを買った記憶があります。何時何分に優先放送で流れた音楽を電話で尋ねたら、丁寧にこの曲ですと教えていただき、CDやレコードを買ったものです。当時はレコードやCDと言うものの、価値に対してお金も払っていたので音楽業界全般も潤っていたのだと思います 今回のお話を聞いて色々と勉強になりました
サブスクはワイはこんな曲やってますという商品展示であり、そこからアーティスト個別部屋に誘導して、ライブやグッズでカネ落としてもらうビジネスモデルのはず。いかに固定ファンを獲得するかを戦うのが音楽ビジネス。漫画家なら週刊誌連載の原稿料だけでは食えず、個別に単行本を固定ファンに売らないといけない。音楽としてはサブスクが週刊誌であり、サブスクだけで稼げないのは当然でしょう。もっと曲でリスナーにこの曲入ったアルバム買えオーラを出さないといけない。
@eeee4767
3 ай бұрын
完全同意
@HORIKOSYO
3 ай бұрын
ジャンプは家にストックできないから単行本を買うメリットがあるけど、音楽はむしろサブスクのほうが手軽に聴けるからアルバムを買うメリットがないのよ どうしても売りたいならCDでしか聞けない曲を入れるしかないんじゃね
@JJ-qy1xt
3 ай бұрын
その現代の音楽ビジネス自体に「歪み」が生じてるって話なんだと思うよ。 やっぱり作った曲を消費してもらってるのに、対価がつりあってない。
@HORIKOSYO
3 ай бұрын
@@JJ-qy1xt うーん、むしろ現代は曲名もアーティスト名も知らないまま聴かれまくるケースも増えてるから必ずしもそうとは限らないと思いますよ。 市場規模はそのまんまで世界中のインディーズとかアンダーグラウンド寄りのアーティストに注目が分散されて様になっただけだと思います。 レコーディングしてCDを流通させるというのにコストがかかりすぎていたせいで一部のそれを可能にできる環境があった人のみがアーティストになれた時代からより間口の広い時代に移行しただけですよ。 これまでが異常だったのが正常化しているとも捉えられます。
@JJ-qy1xt
3 ай бұрын
@@HORIKOSYO それはインディーズが注目されやすいかどうかの話です。 僕が言っているのは動画でも言われているように「サブスクによって音楽市場にリスナーが投げる額が少なすぎる」という現状によって、「音楽を売る側の取り分が少なすぎる」という歪みは実際に起きていると思います。 曲が死ぬ程売れている億万長者のカニエ等、多くのアーティストが声を上げている時点で、そういう事が起きているのは事実であるのでしょう。
日本や韓国のアイドルはFC入るの当たり前でフィジカル重視、うちわやペンライトを始めグッズも常に供給があったり、ファンダムカルチャー特有のビジネスモデルが定着して久しいですが、欧米も少しずつそっちに舵を切るときが来たんですかね? 今や音楽がたくさん聞かれてる=たくさん稼いでるが通用しなくなってますからね。
CDも大好きだし聴くものはiTunesだったりでよく買う😙
POPさんも絡んでいるのか。登録しました!
プラットフォーマーの弊害はあるにしても、過小評価されている側面もあるように感じました。 サブスクがなければ知らなかったアーティストの曲を頻繁に聴く機会があります。 その機会を通じて新しいアーティストが収益を得る機会があるのは双方にとって大きなメリットだと思います。 サブスクでなければ聴かれなかった曲の収益について、アーティストの「本来の取り分」をどう考えるかは難しいと思いました。 アーティスト側からみた景色は必ずしも客観的な構造ではないのかもしれないですね。
まあサブスクが出来たのは、90年代、海賊版MP3が山程ネットに転がっている状態になっちゃったからなんだよねえ。CDが無料で違法コピーされるよりはマシってね。 結局悪いのはネットなんよねえ。
@user-jj1cm3ir6i
3 ай бұрын
それも時代の流れだからしょうがないでしょうね。
今サブスクで楽しむことのできる作品はかなり過小評価されてるんだと知ることができました。ありがとうございます。最後に触れられた生成AIとアーティストが見分けられなくなる件については、自分は作曲家、アーティストの人たちから音楽を調べていくタイプなのでこれからもそういった関心は大切にして行きたいと思います。また、さらにmixや演奏者などより関わっている方々に興味を持って音楽を楽しめたらいいなとも感じました!
サブスクが月額1000円で、そのうち企業の利益が500円だとした場合、残りの500円は利用者が聴いた曲数に応じてアーティストに分配されるといいと思う。例えば、1ヶ月に100曲を聴いた場合、1曲あたり5円がアーティストに支払わて、もし1ヶ月間に1曲しか聴かなかった場合は、その1曲に500円が支払われるという仕組みにするとか。
@user-oj5mj4cj3s
3 ай бұрын
安易すぎる。
@mayonnaisephilia
Ай бұрын
月に1曲だけ聴くのに1000円払ってる人なんて皆無に近いんだから、そのやり方でアーティストの取り分が増えるとは考えづらい
アルバム全曲聴きたかったら追加で課金するとか、投げ銭みたいなシステムにすればいいのに。って思ったことはあるけどこれくらいのことならとっくに誰か考えてるだろうなと思ってるので、素人にはわからない大人の事情が色々あるんだろうと思った。
サカナクション以上に売れないとバンドは食べていけない、と言われています。今この瞬間にも才能あるミュージシャンが辞めざるを得なくなっています。あなたのお気に入りのミュージシャンも活動できなくなるかもしれません。
@tonnkennto
3 ай бұрын
返信失礼いたします。 サカナクション以上に売れないとバンドは食べていけないというのはどなたがおっしゃっていましたか?
色ンな曲を定額で聴けるのはありがたいとは思うけど。僕自身としては、昔から3ヶ月に1枚程度しかCDは買っていなかったので、支出は変わらないかなぁ。 逆に自分で持っているCDでもサブスクで聴くようにしたいます。ちょっとでもアーティストを応援しようかと思ってですね♪ 音楽業界が廃れるのは困るので、難しい問題ですね。
おふたりのおっしゃる通りでサブスクから得ている莫大な恩恵を思えば月1000円は本当に安すぎると思います。倍でも自分は迷わず継続するなぁ。
@_.........................._
3 ай бұрын
自分だけの考え方はダメだからなぁ
@user-jf7le3xo2z
3 ай бұрын
ワイはスポティファイ無料以外使う気にならんわ
@user-il1tg6ui1x
3 ай бұрын
@@user-jf7le3xo2z広告だるいやろ1000円くらい払えないん?
アーティスト側の言い分は分かるけどリスナー側からすると配信サイトやアプリが乱立するのは不便でしかないし出費が増えるのも不利益しかない。結局のところ楽曲を1曲ヒットさせるだけで円盤ビジネスで何億も稼げてたこの数十年が人類史上でおかしな音楽バブルだっただけでむしろ音楽の価値は暴落することで本来の価値に戻りつつあると思う。基本的には生演奏で稼ぐのが音楽のあるべき姿かと。
オンラインだと没個性になるし 曲に愛着が湧かないんですよね。 物理ディスクなら 型破りなジャケ、オマケ付き、 ジャケ買い他、ロマンがありますね。 現代はいつでも好きなMVが見れて、アーティストが身近に感じられるという良い面もあるんで、現状をポジティブに捉えてられればいいですね。
とはいえ旧Twitterみたいに半日不安定になったり、余計な機能追加をしない音楽プラットフォームのエンジニア達の仕事を私は尊敬しています。将来ビッグアーティストの楽曲はファンクラブアプリでしか聞けないとかになったら絶対UI面でストレスたまる。
@tekeshun
3 ай бұрын
コメントありがとうございます! たしかに、エンジニアの日々の努力あってこそのプラットフォームですよね。その事実は、何度も何度も思い出していきたいと思います。
音楽を作れるようになるまで、歌を歌えるようになるまで、楽器を弾けるようになるまで、どれだけの時間を要するかの想像力が足りない。 音は無料ではない。 練習している時間は給料は出ないんだから。
@hiroponbox5150
3 ай бұрын
どれだけ時間をかけようが普通「結果」しかみないわけで、、、比較されてより優れたものだけが芸術と称されます。すごい時間と努力をかけた農作物や制作物を買い叩いて豊かな生活をしてますよね? アーティストってなんなんでしょうね
@zenmaster7474
3 ай бұрын
言いたいことは分からなくもないけど、あたりまえのことです 多分今まで、そこに至るまでの努力に対して対価が発生したことはない 出来たものが必要とされていれば、見合った対価が支払われるのが妥当だが、今はそうなっているのだろうか? サブスク問題はそういう話だと思います
Taylor Swiftの件は自分よりも若いアーティスト達の為に声をあげたのもある。一挙手一投足が注目される自分なら名もなき新人アーティスト達を守れるのではと考えて行動してたはず。
てけしゅん音楽情報さんの活動を応援します。
@tekeshun
3 ай бұрын
ありがとうございます!!
TVラジオで広く全人口の耳に聞こえるようにバンバンながしてCD販売していた時代には戻らないと思う。CD全盛期でも曲を知らないと買わないわけです。今は顧客側が率先して曲を聞こう!ってモチベがないとTVラジオの音楽番組が消滅寸前なのでサブスクぐらいでしか新しい曲に出会えないのです。
サブスクが高くなればいいんだよなあ 音源購入派とサブスク派が半々になるくらいまで値段を吊り上げて、アーティスト固定で聞く人は購入、人気曲を満遍なく聞く人はサブスクって感じに分かれればいい
興味深く拝見させていただきました。 音楽の価値ってそんな変わってないと思ってます。録音された音源の価値が下がっているんだと思います。昔は専用のスタジオでせーのどんで演奏できるだけの技量が求められましたが今は編集技術も上がり機材も安いです。その辺の製作費は下がっています。テクノ系なんてスタジオいらないですよね ですからものすごい数の人が簡単に音源を配っています。供給過多なんですよ。相対的に価値は下がります。全員食えるわけない。 そもそもデジタルデーターになった時点で音源の価値はゼロになるんですよね。これがデジタルの世界。時代の流れです。もとには戻りません KZreadで本当に残る人ってどれくらいいるんでしょうね。音源なんてそれと同じくらいの価値になってしまいました。オーケストラ音楽なんて昔から音源の売り上げて食べていないんじゃないんでしょうか? 本当にすごい音楽の価値は変わってないです。永遠です。ちゃんと残ると思います。 でもこれから残るのは「音源」ではないでしょうね。時代は変わっていきます そりゃCDで儲けてた時代の人は悔しいでしょうねぇ。私は達郎ライブで見たいな。ミュージシャンが億稼ぐなんてここ100年くらいなもんです。演奏家って本来演奏してお金稼ぐ仕事ですよ。ライブで食えるようにするシステムがこれからの課題じゃないかな
@apira7516
3 ай бұрын
供給過多。良い意味でも悪い意味でもまさにその通りだと思います。私は音楽は好きですが 正直楽曲そのもの(或いはアーティスト)には、崇拝するほどの価値は感じないケースが多い です。録音再生器材が登場する以前は正に瞬間の芸術であったのでしょうが、今やプロダクツ としての性格が強すぎるんですよね。昔と違ってノウハウや音楽知識も誰でも手軽に手に入る時代、 言ってしまえば誰でも音楽作れちゃう。考え得るメロディは出尽くしたなんて20年以上前から 言われ、手を変え品を変えで奇抜で斬新なスタイルを追求していくことになる事は前から 予測されてたけど、個人的にはそのようなものにはあまり魅力は感じません。 更にAIの発達でこれまた音楽に対する価値観は揺らぐことになると思われます 50年後くらいには音楽の立ち位置は今では考えられないものになってるかもしれないですよね 「信じられる?昔の人は音楽を金払って聴いてたらしいよ~」なんて事になるかも
難しい問題ですよね。そもそもプラットフォームであるspotifyもずっと赤字だし。プラットフォームの収益化と配分率次第だと思いますが。cmや有料化をきちんとしないと。アーティストの収益のみならず録音スタジオやレーベルやプロデュースなどに影響が大きく、音が平板化して退化している部分もあるし。 一方、サブスクで広がるはずの音楽の幅なのですが、逆に情報迷子の人たちも多くてアルゴリズムなどにより一点に集中している傾向も特に日本では強くあって。カルチャー的にも問題は大きいですね。
本当に好きなアーティストはCD買う。 少し興味があるくらいだとサブスク止まり。 でもサブスクのおかげで色んなアーティストを知れたし、サブスクのおかげでより多くのアーティストのライブに行ったり、CDを買ったりするようになったから、サブスク時代もいいと思うんですけどね…。
@takeongai2012N
3 ай бұрын
またCCCDやレーベルゲートCDとか生産されそう……2003年の頃が
生涯で考えてみるとサブスクに60年入るとして72万円ものCD代を大半の人は払うとは到底思えん。結局アーティストの腕次第だと思うんだけどな
好きなアーティストは変わらずタワレコ渋谷に行ってLPを買ってます。 探すワクワク感やタワレコのポップ等楽しみがあります。
@user-jj1cm3ir6i
3 ай бұрын
好きなアーティストやバンドはサブスクでは聴かないで同じくタワレコ渋谷でCDを買いますよ。
@user-qh6iw4eu6z
3 ай бұрын
脫サブスクが實現した際には、CDでは無くレコード盤で賣つて慾しいですね。
@MA02288245
3 ай бұрын
私もCDはちゃんと買う派です。LPは辞めちゃいました・・・
音楽の売り方はアーティストが自由にやってもらってもらいたい。聴くプラットフォームは既存のものにダウンロードできるとさらに良い。でも、アーティストにお金を還元してほしい気持ちは聴く側の願いでもあるけど。
知人が本音を露呈して「無料の音楽しか聴かない」 私は音楽を生業にしていて、その当事者にまでそう言い放つ現状 テレビやラジオが無料だというところまで遡って、形のない物に金を使わない価値観が蔓延ってしまっているのだと思う また、企業側はアーティストを「売ってやっている」という勘違いをし続けているのも大きな問題
@MA02288245
3 ай бұрын
いまだにCD買うかネットで音源を買うかのどちらかでサブスクやってません。古い人間だと言われても構わないと思ってます。ちなみに推しのグループはライブに行って同じCDを10枚とか買ってます(サイン入りですけど)。
@user-py7kt2kf8v
3 ай бұрын
自分ひとりで制作もしてネットに上げもするし、安価や無料で音楽を楽しむ、 というサイクルが自分の生活レベルでは「必要」だから続けている、という感覚です。 アーティストへの還元という点では無力に近いです。 新聞やネットや古本や図書館の本をインスピレーションに趣味で文筆活動している人に近いのかな。
一音楽業界で働いてる身としての感想ですがもう少し日本の音楽業界に向けたお話が聞きたかったです。 海外とのギャップが凄すぎて、今回の話題にあった話を日本に持ち込むことはまずできないと思います…。 炭鉱のカナリヤのような実情を知ることは凄くタメになると思いますが大半の人がそんなことはどうでもいいというのが正直なところかと思います…。 レディオヘッドの話題での「大物アーティストしかできない」という批判まさしくその通りです。音楽業界の未来を築いていきたい思いがあるなら、まだまだ小さいアーティストの未来をどう明るくするかを議題にした動画を是非あげていただきたいです。 すぐに答えが出るようならサブスクからすでに脱却できてると思いますが、皆さんでヒントになるものは出しあって音楽業界をまた持ち上げることができたらなと思っています。
密やかに、息を潜めている連中に光を当てないと不公平感は消えないでしょうね…
1980年代から、ドラムマシーンが普及したとき、これから、ドラマーはしつぎょうだなーっと、当時はテクノブームもあって、生ドラよりブレンドしやすいなど、だけど、パフォーマンスの意味では、普遍的価値がある。音楽業界がピックビジネスになっているのは、大衆ミュージックであるが所以かもしれない。プログレや特異なシーンを聴くユーザーは、高い金払ってでも、もの買います。ポスターであった、ミューシャ、クリムトは、インテリアとして見かけるけど、商売になるけど、シーレやキリコは商売にならない。
テクノロジーの変化の打撃を真っ先に受ける炭鉱のカナリアが音楽産業。。なるほどです。
サブスクで聞けないとマジで困る
Radioheadの取り組み面白いなと思いました! 自分で金額決めて推しに好きなだけ還元出来る仕組み環境に良さそう😂 そしたらレーベルはCDの複数種類販売ではなく、金額に応じてキャンペーン実施とかするのかな?
@tekeshun
3 ай бұрын
ありがとうございます! クラウドファウンディングだと、金額に応じたキャンペーンありますね。 複数種類販売も、レディオヘッドの取り組みの時期(2007年)に増えた気がします。もしかしたら、当時時代が少し変わっていたのかもしれません。
利益を分け合う競合相手(サービス内の楽曲)は増え続けるけど サービスの会員も料金もそこまでは増えてくれない アーティストの立場では時間が経つほど干上がるしかない環境ですわな
サブスク無くなったら人気実力の無いアーティストは完全に淘汰されてしまいそう
@tyororin6103
3 ай бұрын
人気ないはともかく実力ないのが淘汰されるのは当たり前w
@jw4964
3 ай бұрын
アマチュアでも安価にサブスクで聴いてもらえる環境も手伝って音楽活動への敷居が低く、またそれ相手のDTM系ユーチューバーも気軽にできちゃう今が異常なのかもしれないですね
@km5644
3 ай бұрын
無名はむしろメジャーアーティストと並列に並べておいしい思い出来てる現状 メジャーアーティストからすると邪魔で仕方ないと思う
@taki.375
3 ай бұрын
サブスクは、聴く側としては新人もベテランも玉石混交な状態は群雄割拠で面白いのですが、確かにベテランは辛いかもしれないですね。気持ちは分かります。 新人の熱気があるからこそサブスクは盛り上がっている側面もあるのですが、バランスが悩ましいですね。
@km5644
3 ай бұрын
まあ逆に言えばメジャー陣がKZreadっていう素人専用ツールに自ら並列になりに来た時点で同じ事やってるっちゃやってるんだけどね そのせいで客ごっそり持ってかれて素人が儲けにくくなっちゃったしお互い様やね
私が思うのは当時音源にお金を払う事を重視していたミュージシャン側がレーベルからの搾取から逃れる為に移行したのがサブスクだったのでは 自分達のマージンが減る代わりに違法ダウンロードを減らす目的もあったので流れがさらにサブスク側に寄ったと言う事なのでは 消費者としてはその分ライブに行けるお金が増えるし必ずしも悪いとは言えない 実際サブスクが始まってからフェスの人口も増えてるし裾野が広がった事も良い面ではあると思う
開始当初からアーティストに払う報酬が少ないと問題になってましたからね。こんな企業だらけで本当に嫌になります
インディペンデントなんちゃらどの業界もそうだけど、戦略的に余剰業務を省いてうまくいくやつがうまくいったとして、そのスキームを汎用プラットフォーム化しようみたいな段階で出てくる人件費やインフラ(なぜか幻想的に無料だと思っている)の問題はそう変わらん印象 泡沫販売プラットフォームだからなんとかなってる系のアーティスト個別sass いっぱいあるし、まだその一個のニュースに見える
アナログの頃から比べると 音楽制作にかかる金額が減ってるはずなのに 出版業界だってしかりなんでアナログの頃の運送量その他の物理金額はかかってない ダウンロードになぜ物理金額と同じ額を? プラットフォーム企業の人件費、サーバー運営費とアーティストが本来取りすぎていたというのもある気がする
@jppurin545
3 ай бұрын
これから先、Audiusみたいな収益スタイルが続出すると思います。日本のやり方はどちらにしろ誤りだと思うので。
僕の好きな多くの、有名ミュージシャンがKZread プレミアムに加入して好きな音楽を広告無しで今は聴けていますので今は満足してます。ただこれからどうなっていくのかな。ジェームスブレイクは、聴いた事ないから今度聴いてみようかな。
知らなかったぁ~音楽業界の実情も大変なんですね。音楽は全人類にとって欠かせないものだから、artistや携わる方々が平等に潤う様になってほしいです。
いろんなアーティストのいろんな楽曲を聴くにはサブスクは適しているけど、お目当てのアーティストの楽曲しか聴かないってユーザーも中にはいると思います。 そういう人達はサブスク(月額)高いなって感じているのでは?
@user-bq1oz5pv3s
3 ай бұрын
例えばサブスクで月何人までフルコーラスで聴けてそれ以外はワンコーラスのみ、フルコーラスで聴ける人数を増やすには追加課金とかってどうかなあと思った ワンコーラスの人にはほぼ収益無いけどフルコーラス聴かれないアーティストが売れるとも思えないし、ちゃんと聴かれる人は収益増になる
@ghazal7684
3 ай бұрын
だからそういう人は今まで通り普通に買って聴けばいいじゃん笑
@user-mn5cb5ko5z
3 ай бұрын
@@ghazal7684 ほんまそれ
動画とコメント読んで、プラットフォームの改善でミュージシャンの取り分問題を解決するのには限界がある気がします。 どちらかと言うと、そのミュージシャンがリスナーに届けるサービスが沢山あって、それに対してリスナーがお金を使う事によってミュージシャンに貢献できるという「価値観」を浸透させる事の方が大事なのかな、と思いました。
サブスクの金額設定は昔からアーティストへの還元がどれだけされるか疑問だったから、なるべく購入するようにしてた。アーティストへの分配はビートルズの時代からある問題だから脱サブスクが全てを解決する訳では無さそうだけどね
制作環境が整いすぎて参入が容易になってるので昔と同じビジネスモデルを維持するのは無理かと
サブスクでアルバムリリースするのに自分が頼んだところは色々含めて1万円位掛かって沢山聴いて貰いたかったので一番安いのに設定したのも有りますが2作品リリースして売上500円位でした…😂
すべてお布施なんだから動いてない人達に中抜きされたくは無いね😎
漫画、アニメ、多くの業種でクリエイターは「クリエイターを管理する組織」に属さなければ活動できない環境が作られて たとえばその組織内でどんな横暴が行われていても、ファンである消費者がそれに気づきにくいのは事実
CDをたくさん売っているアーティストは本当は売れていない、がビルボードの思想ですから。サブスクがら離脱したらヒットしたと認定されなくなるだけでは。
トラック業界と同じ…仲介、仲介でドライバーに入る給料は少ない…社会全体がみんな思う収入が得られてない
サブスクやyoutubeでインディーアーティストで飯食える人増えたけど メジャー体制、会社を存続させる程のマネタイズには厳しいってだけっしょ 人員整理、規模縮小なり身分相応にするしかなくね〜って思うけど
現状日本で洋楽を聴こうとおもったらサブスクの方がラインナップも多い。サブスクの良いところは中身もわからず購入して冒険して失敗するリスクがユーザー側からすると大幅に軽減されている。 日本の邦楽はラインキングなど自分の好みとは合わなすぎるので自分が良いと思える音楽は自分で探すしかない。それを毎回購入して探すのは基本無理。 あとはカスラックの影響か普段良いなと思える曲を日常的に聞くことがない。オーディオショップでも音楽事体流してない時も多くてサブスクがないと今では曲との出会いがない。
ほんとに好きな曲は買った上で、ライブラリから消して、サブスクで聞いてる
パッケージの形態は時代ごとで変わっていいと思いますが、いいものを生み出せる人が生き残れる、稼げる仕組みになってもらいたいと思います。
この手の話は比較する場合はなるべく基準を揃えたほうがよいのかなとは思います。 1世帯あたりが年間で音楽・映像ソフトに支出していた平均金額は20年前でも6千円程度です。年間で比較するならたとえば1世帯あたり1千円のサブスク1つだけを平均6カ月間入っているのと同程度、月間で比較するなら1世帯あたりが月5百円のサブスクに入り続けているのと同程度より金額少なくなっていて初めて「リスナーにとって月額1千円はCD買うより安くなった」と言えるかなと思います。(「1曲や1アーティストの単価としては?」みたいな論点するにしても同様) かなり性質の違う単位だけで比較するのは「フルマラソンは2時間走らないと金メダルとれないけど100m走は9秒走るだけで金メダルとれるから楽だぜ」みたいな話になっちゃう危険性あるかなと。(まあ2時間走るより9秒しか走らないほうが体力は要らないでしょうけれども)
たしかに悪い面もあるけど安く聞けるからバズるしたくさん聞かれて認知される 還元率とかその辺は問題あるんだろうけどこれで単品購入とか求められたらよっぽどハマる曲でもない限り聞こうと思わない
プラットフォーム側の問題だからサスティナブルなプラットフォームを作るしかないし、幸いアプリを作る分には個人でもできるから、個人発信で新しいプラットフォームモデルを作るのは可能性を増やす意味でいいのかも。 それが増えた中でリスナー、アーティスト、プラットフォームの各方面にとってwinwinな方法が出できて欲しい
音楽のサブスクは利用しないようにしています。youtubeの公式アカウントで聴いて、繰り返し聞きたくなった曲はデータで購入しています。
★こんな時代に中学生や高校生でなくて、ホントに良かったと思う 中古レコード屋に胸トキメかせ通って掘り出しもんを見つけ自分の世界が少しずつ広がって行く… それが当たり前の時代に青春時代を過ごせたのはマジ幸せだ😮
@tekeshun
3 ай бұрын
ありがとうございます! 届かないものがあることは重要ですよね。今の若い人たちの感じ方はそれはそれで豊かなものがあるとも思いますが、レコード屋で新しいものを買う時の不安と興奮は得難いものがあったのも事実です。
@user-nv1bk2jg6w
3 ай бұрын
そんなこと言わないで欲しいなぁ
@user-fu1ep6cd5c
3 ай бұрын
こちらこそそんな時代に生まれなくて良かったわ
@Gene_style
3 ай бұрын
中古レコードだと結局アーティストに還元されないの草
@ratja595
3 ай бұрын
別に今の時代でも出来て草
曲を作る時にクラファンするのが1番良いと思う
サブスク便利すぎる、もっと高級サービスでいいよな
レーベルに属してなかったりメジャーではないアーティストにとって、サブスクって気付かれやすいコンテンツだと思うので、一概に悪とは言えないですよね。自分は未知の曲やアーティストをほぼサブスクで発見してますし、還元したい人はCD,グッズ買うか還元率の高いサブスクを使えばいいと思います。
いいと思う。好きなアーチストなら2〜3千円出してその作品を購入して楽しめばええ。
サブスクが始まった時点でこうなるのは見えてました。発信側が新作はCDで出すとか値段設定とか決断した方がいいと思います。
STARTO(旧ジャニーズ)も独自の音楽サービスを立ち上げる、みたいな話がありますね。日本も例外じゃない。大手が既存プラットフォームに参入せず、直接的なプラットフォームを作って音楽を売る事例が増えるかもしれませんね。
すごくファンになった海外のアーティスト様は色々な音楽サブスクに入会されているのですが利益還元ちゃんとされてるのかな?って心配になってた所でした 本当に感動した作品だったので直接、還元できる方法ないかな?って探してみたのですが特にないみたいで…泣 ちゃんとお礼や対価をお渡ししたいと思うリスナーもいるので、クリエイター様に直接還元される仕組みができたらいいなと思いました… とりあえずSNSで感動したことやお礼を伝えたいと思います…!
サブスクに提供したい人としたくない人、それぞれで決めればいいと思う。 売れているミュージシャンにとってはマイナス面が多いのは確かだと思うのでサブスク離脱も分かります。 音楽の売り方も多様化していてそれはこれからも加速していくと思います。
マジか😮
noteで100円で売ってもサブスクで100円を稼ぐことを考えたらnoteで1人買ってくれれば稼げると考えるかだよなぁ・・・
1社が値上げしたら他のプラットフォームに利用者が流入してしまい、値上げした会社が潰れてしまう。 逆にみんなで価格を上げたら、そもそものサブスク利用者が減ってしまう。そうなると必然的にアーティストの収益も減ってしまう。 サブスクはもう寡占状態だけど、今が1番Win-Winだと思うよ。
サブスクのおかげで知名度が上がった人もいるだろうけど、その知名度が収益に繋がらなかったら結局なんのために活動してるんだって感じよね。音楽サブスクにもメンバーシップみたいな個別でアーティストごとに払えるシステムがあれば良いと思う。
正直あまり深刻に考える気のしない問題だけどユーザーとしてSpotifyに何か言うとすればホームタブにグッズとコンサートの情報を表示するようにしたら?と思う Spotifyのプラットフォーム内でできることでアーティストに直接お金落とす選択肢って実際には十分あって、ただそこへの導線の優先度が低い事実はある