糖質をとっても太らない!糖の代謝を解説します!ダイエット栄養学

Спорт

ダイエット本ベストセラー作家の森拓郎が、糖質をとっても太らない方法と、むしろ糖質は太りにくい栄養素だということを解説します。
1回目
ダイエット本ベストセラー作家が教える痩せる栄養の基礎
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2回目
栄養バランスって何?これ知らないとダイエットできません!ダイエット栄養講座
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3回目
炭水化物と糖質って何が違うの?糖質ゼロってゼロじゃなくてもいいんだよ
• 炭水化物と糖質って何が違うの?糖質ゼロってゼ...
4回目
糖質の消化と吸収を解説!とった糖質はどうやって血糖になるのか ダイエット栄養学
• 糖質の消化と吸収を解説!とった糖質はどうやっ...
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#ダイエット栄養学

Пікірлер: 125

  • @midori1083
    @midori10834 жыл бұрын

    中学時代に無理なダイエットをして以来、約20年間怖くて摂れなかった糖質を森さんのボイシーきっかけで摂れるようになりました。 これは私にとって本当に大きな出来事です。 まだ抵抗はありますが、好きなものを食べられる喜びを日々感じて生活しております。 森さん本当にありがとうございます。 同じように悩んでいる沢山の人に森さんの存在や話が広まることを心より願っております。

  • @SIXTHREEFOURZERO

    @SIXTHREEFOURZERO

    4 жыл бұрын

    健康への第1歩だ!

  • @TheMrjyunpei

    @TheMrjyunpei

    3 жыл бұрын

  • @pinktshirts9578
    @pinktshirts95784 жыл бұрын

    歳を追うごとに気をつけるべきことが分かり非常に勉強になりました。血糖値上がり気味な親と共に健康な身体づくりしていこうと思います。めっちゃ勉強になる!!!!ありがとうございます😊

  • @shimashimachika
    @shimashimachika4 жыл бұрын

    大学の授業レベルです!! めっちゃわかりやすい…

  • @ayy5491
    @ayy54914 жыл бұрын

    いつもすごくわかりやすいです。          カロリー制限したりパーソナルに通い低糖質な食事を心がけたりと色々してきましたが、1500kcalを目安にし1日仕事とは別で7000歩、マッサージやストレッチ、週に2〜3回の筋トレで、 体重が減るペースはゆっくりですが、周囲から痩せた?と言われる機会が増えました。骨格ウェーブで脚は太いですがデニムを履いた脚も以前より醜くなくなりました。これからも森さんのKZreadや本をみて頑張ろうと思います。

  • @gika9892
    @gika98924 жыл бұрын

    糖質も脂質もあまり取っていない状況で筋トレをしていたので、効果があまりないなと感じていましたが当たり前だったのですね… ちゃんと食べるように心がけます

  • @m.w.0717
    @m.w.07173 жыл бұрын

    ひたすら低糖質、低脂質で低カロリーな食事をして筋トレをするという生活をしていました...。反省します...。 この動画に出会えて良かったです!糖質をとるのが怖くなっていたので少しずつ摂取していこうと思います!

  • @user-uo7ry5dh7g
    @user-uo7ry5dh7g4 жыл бұрын

    栄養士です。 森さんのお話、同感です。 最近の糖質制限に疑問だらけでした。 血糖なんて、速攻性の栄養源なんだから、食べたら動けばすぐ下がるのにと思ってました。 日本人は真面目なので、糖質はダメだと聞くと、徹底的に排除しようとしてしまうのが恐ろしい事だと思っていました。 何事も、「良い加減」が必要だと思います。

  • @user-vx9uf2wk2f

    @user-vx9uf2wk2f

    3 жыл бұрын

    「上がり過ぎた血糖値が運動で素直に下がるのは、体力ある健常者の中でも生まれつき糖に強い遺伝子の人で、運動やめた瞬間から上がり直す人も多い、ですから運動をあてにし過ぎず、食事と両方で管理しましょう」って、栄養士さんから教わりましたが(^_^;) まあそうでないと「栄養士の存在意義は?」てなるからかもしれませんが(・・;)

  • @mutsu3904
    @mutsu39043 жыл бұрын

    血糖値の上昇の図と説明を聞くと、朝起きてからのウォーキングよりも食後に動くことが大事だということがわかりました。会社でもできる食後の運動のおすすめとかも知りたいです。

  • @dz-eo5iw
    @dz-eo5iw4 жыл бұрын

    こんな講義が無料で見られるってやばすぎますね😭✨🙏

  • @user-sp3oy8kv7u
    @user-sp3oy8kv7u4 жыл бұрын

    お金を払って講義を聞かせていただいてる程の内容です。 目からウロコとはこの事でした。 森さんの話をお聞きしながらメモを取り毎日目につく処に貼り出しました😁 大変ためになる動画をありがとうございます😊👍

  • @chi6602
    @chi66024 жыл бұрын

    しっかりとっても全然よかったのですね、 本当に無駄に糖質を恐れていたのだなと勉強になりました。

  • @user-li5cd9ux5p
    @user-li5cd9ux5p3 жыл бұрын

    とても勉強になりました!

  • @user-zb7ym2vx4l
    @user-zb7ym2vx4l3 жыл бұрын

    近年炭水化物の摂取量が減り、脂質の摂取量が増えてきていて、糖尿病患者や肥満の方が増えてきていますよね。

  • @nanko7696
    @nanko76964 жыл бұрын

    これお金取っていいレベルですよ!!! 非常に参考になります! ありがとうございます!

  • @yukinohana10-10
    @yukinohana10-104 жыл бұрын

    登録しました😊 すごく分かりやすい説明で、ありがたいです。

  • @user-vc4ff5ef8n
    @user-vc4ff5ef8n4 жыл бұрын

    ダイエット目的で運動や食事に仕方を実践しながら模索してましたが、そもそもの糖、ホルモン 三大栄養素などの関係性がやっと理解するところまで来ました。私の敵はダダ漏れコルチゾールというところまでわかっているので、ダイエットから健康身体作りに目標をスィッチして頑張りたいと思います。ありがとうございました😊

  • @daiki1988
    @daiki19884 жыл бұрын

    森さん とても詳しく解説して下さって、ありがとうございます! 最近、ボイシーも聞かせて頂いており、 糖質の怖さから解放されつつあります!

  • @ilikeHeardstyle
    @ilikeHeardstyle3 жыл бұрын

    おにぎりの表記見たんですけど炭水化物36で糖質34って書いてありました 炭水化物の中に含まれてる糖質はあまり変わらないんですか?

  • @user-ng1tu7xf4n

    @user-ng1tu7xf4n

    3 жыл бұрын

    食物繊維は?

  • @kan7122
    @kan71224 жыл бұрын

    自分の体で試すのが一番ですよね。 食後怠さや眠気が来るなら糖分取り過ぎ。 夜、寝付けないなら糖分不足。 自分にあったやり方、量が一番! そしてタンパク質も人それぞれの量があって、取りすぎると 眠りが浅く、怠さ、イライラ、攻撃的、口臭、体臭やばいです。 うちの子はタンパク質取りすぎると便が臭く、糖分取りすぎるとイライラすごいです。 魔の2歳児なんてありますが、あれは糖分とりすぎもあると思います。 おやつも野菜で作ったりオートミールで作ったり、甘味ははちみつ使うなど気を付けてあげると、びっくりするほど、イヤイヤや愚図り癇癪ありません。

  • @user-qb6uh5bs8d
    @user-qb6uh5bs8d2 жыл бұрын

    91日ノートを買って始めたばかりの者です。 間食はだいぶ減らし、大好きな甘い物を食べなくなってはいましたが、いざ記録を始めると色々栄養素が足りていなかったなと気づく毎日です。 3ヶ月後のポールダンスの発表会に向けてがんばります🙋‍♀️

  • @user-yv4gt7cn4x
    @user-yv4gt7cn4x4 жыл бұрын

    最近ソイプロテインを飲みすぎていました。そのせいか、体の数箇所になかなか治らない湿疹が出来てしまいました。糖質制限もやめ食事を見直して、今はプロテインもほぼ飲んでいません。湿疹も治りました。何でもやり過ぎはよくありませんね。

  • @heechulheechul3885
    @heechulheechul38854 жыл бұрын

    糖質=取り過ぎたら即体脂肪になるんだと思っていました。。まず筋肉、肝臓へ蓄えられ、余った分が体脂肪になるんですね。 間食をしてなくても、夜お米を食べるときに罪悪感が少しあったのですが、これからは怖がらずに感謝してお米を頂きたいと思います。低糖質+タンパク質過多ってやりがちですよね。かえって体に負担をかけ代謝しにくくなると言うのもよく分かりました。わかりやすく教えてくださってありがとうございます。

  • @tk-dd3ji
    @tk-dd3ji3 жыл бұрын

    成長期の子達が糖質制限しちゃうの怖いですよねほんと、、、

  • @user-uv8gj2cu3t
    @user-uv8gj2cu3t Жыл бұрын

    運動量ってどのくらいを指していますか?

  • @hohohaha2907
    @hohohaha29074 жыл бұрын

    非常に分かりやすい説明ありがとうございます…感激しています。体型を気にするあまり、活動量に比べ糖質摂らなすぎということ、タンパク質摂りすぎているということを改めて思い知らされました。実際、非常に低体温で自律神経も乱れやすく悩んでおりました。明日からしっかり食べしっかり動きます。

  • @nari62
    @nari624 жыл бұрын

    糖質をしっかりとっても大丈夫!だけど、その他の栄養摂取に気を使わなければならないですね。 自炊する人や、親も食事に気を遣っているとかなら良いですけど、家族が協力してくれないとやっぱりなかなか難しい…お金もかかりますしね。 そうなったらやっぱり運動にきをつかわないと😂

  • @user-yl9ud4op1x
    @user-yl9ud4op1x3 жыл бұрын

    この動画みて糖質を摂る恐怖から少しづつ抜け出し、今では積極的に食べられています。

  • @miyuhaya4608
    @miyuhaya46084 жыл бұрын

    とてもわかりやすいご説明をありがとうございます!糖質=できるだけ抑えなければいけないもの、と思っていましたが、取らなければならないものなのですね。タンパク質の摂取過剰についても目から鱗でした…正しい知識を身につけて、ボディメイクに活かしていきます🙏

  • @user-cw2vp6mw2q

    @user-cw2vp6mw2q

    4 жыл бұрын

    炭水化物は危険、脂質は安全 ↑これは研究論文『PURE』 カナダのマックマスター大学のMahshid Dehghan博士らが 2003年1月1日時点で35~70歳の13万5335例を登録し、2013年3月31日まで中央値で7.4年間も追跡調査した研究報告ですが 内容は簡単にまとめると 炭水化物をとるほど死亡リスクが上昇する一方で、脂質の摂取量が多いほど死亡リスクは低下するというものです 何故か日本では低糖質、ケトジェニックを明確なエビデンスもなく否定する人多いですよね、なんか製薬会社や食品系企業と繋がりでもあるんですかね、、、理解に苦しむ

  • @user-lp5ik3ti2t
    @user-lp5ik3ti2t3 жыл бұрын

    トクホの飲み物に難消化デキストリンが入っていますよね。糖の吸収を抑えるとはそういう仕組みだったのかと理解しました。

  • @tv-hb2kw
    @tv-hb2kw3 жыл бұрын

    そもそもに三大栄養素。嫌いすぎるのもおかしな話ですよね

  • @user-ty7sj1jo7o
    @user-ty7sj1jo7o3 жыл бұрын

    1日2400キロで減量するとしてそれを800キロずつ3回に分けて摂るか、夜に一回で2400キロを摂る。 これは同じ摂取カロリーだとしても体脂肪の減り幅に違いはありますか?

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    3 жыл бұрын

    1回で2400だと筋肉が落ちやすかったり、自律神経的にもよくなさそうですね。

  • @user-ty7sj1jo7o

    @user-ty7sj1jo7o

    3 жыл бұрын

    @@user-oy1sj8gp9t なるほど! 体脂肪の増え方も一回に摂った方が増えやすいですか?

  • @momokubori7160
    @momokubori7160 Жыл бұрын

    過食嘔吐と躁鬱病、更年期があります。 2年前、ケトダイエットを実行したものの3ヶ月頑張ってもケト状態になれず、その後まさに食後高血糖で境界型糖尿病と診断されました。 早い時には食後40分ほどで血糖値が160、180にも上がり、1時間後には80かそれ以下に急降下。 しばしば低血糖症状にも悩まされる状況でしたが、約半年グルコシターゼ阻害薬を飲み、朝昼食事直後に1時間程度のウォーキングをすることでなんとか血糖値を安定させることができました。 直近のhba1cは4.9です。 ただ、当時も今も排卵・生理前中は何をしても上がってしまい、現在はバルクアップ中ということもあってしばしば食後高血糖に陥っている感覚があります。 食事回数を4、5回に分けていますが、それでもご飯を180gも食べればグンと血糖値が上がってしまい、その後に低血糖に襲われます。 糖尿専門クリニックを受診しても低血糖は治療の対象でないのか、真剣に向き合ってもらえず、ヘルニアで通院している整形外科の栄養士さんに相談に乗ってもらっています。 食後高血糖はめちゃくちゃ眠くなるとか、やたら怠くて暑いとか、その程度の症状しか出ないので見過ごしている人は多いと思います。 血糖値はちょっとした精神的なストレスや疲労、風邪や体の痛みでも上がりやすくなるので、コントロールがとても難しいです。 あと、ケトジェニックダイエットが合わなさそうな人は、無理に頑張らない方がいいです。

  • @user-dl1hp5te2w
    @user-dl1hp5te2w4 жыл бұрын

    和食バンザイ!! 1日3食、和食を中心に食べれば綺麗に痩せますよ。

  • @xoxomifev
    @xoxomifev4 жыл бұрын

    今まで糖質を60g/日くらいしか摂っておらず、225g/日に増やしたら頭痛が酷いのですが、身体が未だ順応出来ていないのですかね… (25歳女、BMI 20です)

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    いきなり増やしすぎじゃないですかね💦

  • @xoxomifev

    @xoxomifev

    4 жыл бұрын

    森拓郎 ご返信有難うございます。やっぱりそうですよね😂段階的に増やしていこうと思います。

  • @user-lv5tx8df4s
    @user-lv5tx8df4s4 жыл бұрын

    高タンパク高脂質、超低糖質の生活してた時、毎日じんましん が出てました🥵 めっちゃ痩せたけど、いつもイライラして情緒不安定だった。

  • @user-cw2vp6mw2q

    @user-cw2vp6mw2q

    4 жыл бұрын

    あの、、あなたが言われてる事って、、 それって砂糖中毒の禁断症状ですよね💦 その状態は二週間もすれば落ち着きますよ それだけ糖質の依存、中毒性が高いって事だと理解しています、そもそも糖質は必須栄養素ではないですからね

  • @user-tj1kc9lf9v
    @user-tj1kc9lf9v4 жыл бұрын

    糖質制限教があるように、中途半端な糖質制限で勝手に失敗して糖質制限を異常に叩く教、蔑む教がいるのが残念です。どちらにしても無知は怖い。

  • @fuji_1151
    @fuji_11512 жыл бұрын

    デスクワーク、通勤も車の22歳、性別女の場合、一日の糖質量、脂質量はいくらくらいが目安ですか??

  • @fuji_1151

    @fuji_1151

    2 жыл бұрын

    ちなみに、身長158 体重39です

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    2 жыл бұрын

    標準的な1500kcal PFC 15:25:60でとってみてください。

  • @fuji_1151

    @fuji_1151

    2 жыл бұрын

    @@user-oy1sj8gp9t ありがとうございます。 脂質を摂るのがどうしても怖くて、 P.25 F.15でも大丈夫ですか? この場合の脂質はタンパク質を摂る時に含まれる意識しなくても勝手に取れる脂質のことでしょうか? また、PFCバランスと手秤量法は同じですか?糖質は自分の拳一つ分など。

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    2 жыл бұрын

    タンパク質25はとりすぎです。タンパク質をとりすぎると消化に負荷がかかり、逆に毒になります。脂質が少ないとホルモンや細胞膜に影響が出ますし、逆に代謝がさがります。15はとらなさすぎですから、1日30g以下は危険ですね。タンパク質多め、脂質全くとらないの方が体に毒なことをご理解ください。全然大丈夫じゃありません。 手で計る方法はあくまで目安です。PFCバランスをとりやすくはなりますが、例えば手の平1枚の鳥胸肉と、サーロインステーキだと、タンパク質の量も脂質の量も違ってきます。

  • @fuji_1151

    @fuji_1151

    2 жыл бұрын

    @@user-oy1sj8gp9t 食材から脂質を摂るとなるとどれくらい摂っているのか分からず怖いので、脂質がほとんどない食事に自分で良質なオリーブや亜麻仁油を足すということでも大丈夫ですか??一食当たり13グラムも脂質をとってもいいのは衝撃でした。

  • @Mizu_jo1
    @Mizu_jo14 жыл бұрын

    20代前半ですが、昔から基礎代謝が990kcal前後しかありません。その場合1日の摂取カロリーは多くても1200ぐらいに押さえた方がいいのでしょうか?身長が150センチ程なのですが、基礎代謝と関係はありますか?

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    基礎代謝量は体重に比例して多くなりますから、身長が低いと少なくでるかもしれませんね。でも、脳みそや内臓の大きさはほとんど同じなので、1200にまで抑えるという必要はあまりないと思います。せめて1500は必要だと思います。

  • @Mizu_jo1

    @Mizu_jo1

    4 жыл бұрын

    @@user-oy1sj8gp9t 丁寧に説明していただきありがとうございます🙇‍♀️ 動画で出てきたようなバランスの食事を心がけて運動、ストレッチ、マッサージを続けてみようと思います…!

  • @makotktjm7418
    @makotktjm74184 жыл бұрын

    ダイエットってか、今以上に太らない方法って感じですかね

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    短期的に変化することがダイエットだという定義なのであれば、そうかもしれないですね。

  • @user-lm5xt5xw9w
    @user-lm5xt5xw9w4 жыл бұрын

    脂質を食べずに、糖質だけ食べた場合、体脂肪が増える理由はなぜですか?教えてください!

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    動画でもいっていますが、糖質も当然脂肪になりますよ。 また、糖質は水分と体内で結合しやすいため、体重は増えやすいですね

  • @user-lm5xt5xw9w

    @user-lm5xt5xw9w

    4 жыл бұрын

    森拓郎 返信ありがとうございます。 体脂肪の主成分であるトリアシルグリセロールは、肝臓でもトリアシルグリセロールが合成されるため、糖質だけ食べていても体脂肪は、増えるという、解釈で正しいでしょうか? ホルモン感受性リパーゼの働きは、関係ないのでしょうか?

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    ホルモン感受性リパーゼは、アドレナリンなどのホルモンに反応して、中性脂肪を分解し、遊離脂肪酸にする酵素ですが、それと糖質が中性脂肪に合成されるのは、さほど関係のないことなのではないかと思うのですが…

  • @user-lm5xt5xw9w

    @user-lm5xt5xw9w

    4 жыл бұрын

    森拓郎 様 早急な返信に感謝致します。 ホルモン感受性リパーゼは、関係ないのですね!ありがとうございます。もっと勉強してみます!

  • @user-ri1lk1wu5v
    @user-ri1lk1wu5v4 жыл бұрын

    長年低血糖症で悩んでいます。まだ糖尿病ではありませんが、糖尿病家系です。 食後2、3時間で冷や汗、イライラ、異常な空腹感があり、最近は毎日、1日2、3回起きるようになりました。低血糖症状から過食してしまう事もしょっちゅうです。 何度も低血糖を繰り返すので、ホルモンのせいなのか過食のせいなのか体重も増え、お腹周りの脂肪もついてきました。 糖をうまく代謝できない私は、普段糖質制限しているのですが、糖質制限食では、満腹にはなっても満足感はなく、またすぐに低血糖になります。 低血糖症状が出ると糖を取らないと危ないので、取りたくない糖を取りますが、そこから過食に繋がります。 負のループに陥っています… このような身体の場合、 普段の食事は糖質制限食でいいのでしょうか? 分食も試していますが糖質制限食を分食しても血糖値があがらないせいか、すぐに低血糖になります。 運動により筋肉をつける以外、低血糖症は治らないのでしょうか。 低血糖症を診られるお医者様は少なく、本当に困っています。 お助け下さい…

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    ある程度持病や体質がある方に対してのアドバイスをこのコメント欄でするのはリスクなので、お答えが難しいです。申し訳ありません。 他の動画の糖質制限についての動画をご覧いただくと、わかりますが、糖質制限で糖質の制限だけをしている人が多いので、脂質をかなり大量にとらないと症状改善は難しいのでは?と個人的には思います

  • @chiyonohuji1

    @chiyonohuji1

    3 жыл бұрын

    糖質制限は人を選びます。 ・副腎疲労がなくコルチゾールが正常 ・糖新生の能力がしっかりしている AST、ALT共に20位。かつ差が2位内。2以上はB6不足。ALTの方が大きい場合は脂肪肝。BUNとγGTPが大体同じくらい、γGTPの方が大きいと脂肪肝。脂肪肝があるとグリコーゲンの貯蔵能力が顕著に落ちます。 ・消化能力がしっかりしている 糖質制限は高たんぱく、高脂質になります。 たんぱく質の消化は胃酸(ペプシノーゲン理想は70くらい、最低50、ペプシノーゲンⅠとⅡの比率が5以上。) 脂質の消化は胆汁酸。LDL低値になってませんか? ・その他甲状腺ホルモンもチェック 基準値では見れないですよ 長期の高たんぱく、高脂質は腸内環境が悪くなる場合が多いです。 ここではあまり詳しい数値などは書けませんし、個体差もあります。 低血糖はメンタル症状はじめあらゆる症状の元になっている可能性があります。 栄養療法をちゃんとやっているクリニックにいった方がよいと思います。 それとアドレナルファティーグというサイトで副腎疲労がないかセルフテストしてみるといいかもです。

  • @AM-sd8gx

    @AM-sd8gx

    3 жыл бұрын

    助けてくれって言って真剣に回答してくれてるのにシカトしてんのウケる笑

  • @TheAyuazu

    @TheAyuazu

    Ай бұрын

    詳しいご説明参考になります。

  • @user-lm5xt5xw9w
    @user-lm5xt5xw9w4 жыл бұрын

    なぜ、食後、血糖値が上昇するまでに、30分もかかるのですか?

  • @user-lm5xt5xw9w

    @user-lm5xt5xw9w

    4 жыл бұрын

    30分ではなく、1時間の間違えです。

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    消化吸収の時間があるからですよ。上がり始めるのは20分くらいかと思います。それこそ液体だと30分くらいでピークが来るかと思います

  • @user-lm5xt5xw9w

    @user-lm5xt5xw9w

    4 жыл бұрын

    森拓郎 様 栄養素の吸収期ということですね!大変よくわかりました!ありがとうございます!感謝いたします!

  • @user-ls4mw1il7i
    @user-ls4mw1il7i4 жыл бұрын

    動画見る前「もしかして今より糖質がいっぱい採れるんじゃね!?」 動画見た後「推奨範囲内だった😇増やせない」 毎日健康的な飯食ってました!!!!アプリで食事管理してて「こんなに食べてて大丈夫かな…」って思ってたけど、大丈夫なんだなと思いました

  • @user-iz5cz8oo3z
    @user-iz5cz8oo3z2 жыл бұрын

    糖の思い込みを外したく、糖を中心にお勉強させて頂いてます。 運動前糖質で、疑問が生まれました。 以下で、運動前糖質摂取をする場合のデメリットがあれば お伺いしたいです。 一般的には、白米やバナナと聞くので、 あまりよくなさそうとは思います。 果糖は単純糖質、液体は分子が小さい?から、消化吸収が早すぎるからだめ?でしょうか? でも、運動前は、早く吸収するためにデキストリンを使用する人もいるので、 正しい消化吸収時間インターバルと、必要な糖質量を取れば、問題ないでしょうか? インターバルに関しては、どのくらいでしょうか? 果物は、消化時間が出ていますが、ココナッツウオーターと甘酒ってどうなんでしょう。。。 ・果物(バナナ以外。私が実践するなら竜眼やらコックやら、ベトナムにいる果物たち) ・液体(加工品でない、ヤシの実から取り出した天然のココナッツウオーター、雑穀米のみで作った甘酒ちゃん) 質問した理由は、素朴な疑問であり、 実際の生活で、果物をkgでもらうこともあるので、運動前に利用したいなと考えたためです。 よろしくお願いいたします。

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    2 жыл бұрын

    運動1時間〜15分前程度の糖質の摂取が30g以上とかだと、インスリン分泌により運動中に血糖値がさがり、むしろパフォーマンスが下がることがあります。 摂取するなら直前などがよいでしょう。 固形物だと人によって消化不良でお腹が痛くなることがあるので、直前ですとゼリーや液体がいいと思います。 その際、果糖があるのは問題ありません。 そして、あまりに気にしすぎず、空腹で運動しないようにするだけでいいと思います。

  • @user-iz5cz8oo3z

    @user-iz5cz8oo3z

    2 жыл бұрын

    @@user-oy1sj8gp9t なるほと✨ ご丁寧にありがとうございます😭

  • @haruhuyuakinatsu
    @haruhuyuakinatsu4 жыл бұрын

    2018年のVoCEの森拓郎さんの記事で、ご飯は朝昼に軽く茶碗1杯80gくらいと書いてあるものを見つけたのですが、その時期から少し栄養素に対する認識が変わったのでしょうか?

  • @haruhuyuakinatsu

    @haruhuyuakinatsu

    4 жыл бұрын

    ちなみにその記事では、『1ヶ月以内に体を変える』がテーマだったので、ストイックにやりたい人はご飯80gに減らすのも良いってことですかね?

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    考えもかわりましたし、どういう目的でどういう人が対象か?によっても違うと思います。これとは別動画の「糖質制限、ロカボで成功する方法」をみるとよくわかると思います

  • @user-xj2rj1ev3k
    @user-xj2rj1ev3k4 жыл бұрын

    朝から糖質をとってしまうと1日の食欲がすごい湧いてしまうので朝の糖質を避けていて夜も寝る前だから糖質は必要ないと避けてしまうと結局いつも、お昼ぐらいしか糖質を摂る機会がありません… 朝から糖質を摂ると食欲が湧くというのはないでしょうか?…

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    糖質をとると血糖値が乱れやすいという人も確かにいるようです。種類や量、あとは消費の仕方、その他の栄養素の不足はないか?なども考慮にいれて、それでも乱れるという場合はコントロールも方法としてありですね

  • @user-xj2rj1ev3k

    @user-xj2rj1ev3k

    4 жыл бұрын

    森拓郎 そうなんですね…ありがとうございます!

  • @user-tf2oo8ib3k
    @user-tf2oo8ib3k4 жыл бұрын

    主食(炭水化物)を先に食べると、血糖値が急上昇してしまう原因になるのでしょうか?食べ順も血糖値に関係ありますか? 私は、先におかずやサラダを食べると、なかなか血糖値が上がらず逆におかず類を食べすぎてしまってカロリーオーバー気味になります💦

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    主食を先に食べたからといって、血糖値上昇は食後からなので、血糖値との関係はなさそうですが。そもそも食べる量を決めていれば食べすぎないのではないでしょうか?

  • @user-tf2oo8ib3k

    @user-tf2oo8ib3k

    4 жыл бұрын

    @@user-oy1sj8gp9t そうなんですね! 食べすぎないように注意します。ありがとうございます!

  • @user-ud4fe6bd1p
    @user-ud4fe6bd1p10 ай бұрын

    30:00ごろから

  • @a_a2018
    @a_a20184 жыл бұрын

    福耳ですね。

  • @user-sw9nn7no5p
    @user-sw9nn7no5p2 жыл бұрын

    最近の研究ではむしろタンパク質 必要だよ、筋肉の成長にはタンパク質がかかせない

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    2 жыл бұрын

    タンパク質は必要ですし、筋肉の成長にはタンパク質はかかせないと思いますよ!

  • @user-sk9rf3hq4q
    @user-sk9rf3hq4q3 жыл бұрын

    1日これだけだと大丈夫ですか? 脂質心配です。 1,458 kcal たんぱく質54.3 g 脂質71.0 g 糖質150.9 g

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    3 жыл бұрын

    PFC 15:43:42 の割合だと思いますけど、大丈夫って何に対してでしょうか??

  • @user-sk9rf3hq4q

    @user-sk9rf3hq4q

    3 жыл бұрын

    @@user-oy1sj8gp9t すみません。 主語がありませんでした... 1日のトータルカロリーをかなり抑えてて1日ゆで卵10個とブロッコリーの糖質制限生活してます。 上記のような食事に変えても大丈夫なのかなって思って...聞きました。 糖質がめちゃくちゃ欲しくなりまして笑

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    3 жыл бұрын

    このバランスだと、糖質制限がちゃんとできてないですし、その割に脂質の量も多くて中途半端なんじゃないかなと思います。そもそも、僕は糖質制限をオススメはしていないので、お答えしにくいですね… たまごとブロッコリーだけとか、極端すぎてリバウンド必須って感じですし、ちゃんと勉強しなおした方がいいと思います…

  • @juliuscaesar2565
    @juliuscaesar2565 Жыл бұрын

    糖質を過剰摂取して太らない場合、その人はインスリン分泌の異常を持っていて、その後糖尿病を発症するよ。やせ型の糖尿病の典型的なパターンだ。

  • @user-vu9cp2wb2w
    @user-vu9cp2wb2w4 жыл бұрын

    毎日糖質400g、タンパク質120は摂ってるけど体重変わらないから悲しい

  • @jiyujizai
    @jiyujizai3 жыл бұрын

    🤔💙😀🌱

  • @ponomaru3
    @ponomaru34 жыл бұрын

    糖質の代謝の解説としては分かりやすかったですが、糖質、タンパク質、脂質で全く代謝が異なるのに未だにカロリーでダイエットを説明しようとしている事に驚きです。 1990年〜2010年にかけて行われた米国国民健康栄養調査で摂取カロリー増加と体重の増加に相関関係が無い結果が示されています。 カロリーではなく、ホルモンにより体重がコントロールされている事をご存知でしょうか。そして肥満の原因となるホルモンは間違いなくインスリンです。そしてインスリンの分泌量は動画で説明されているインスリン抵抗性が関わっており、インスリン抵抗性は運動とは関係なく食事回数です。

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    >未だにカロリーでダイエットを説明しようとしている事に驚きです。 そのとおりだと思います!申し訳ありません。ただ、摂取量の話をする時に基準になるものが欲しかったので、ご了承ください。僕もカロリーはひとつの目安としか思っていません。他に良い説明方法があったならご提案ねがいます。 >摂取カロリー増加と体重の増加に相関関係が無い結果が示されています。 僕もそう思います!だから糖質をとっても太らないことも言えると思います。むしろ糖質を多くとって摂取量増やしたほうが痩せる人もいます。 カロリー制限こそすべて!と僕も思っていないです。 >カロリーではなく、ホルモンにより体重がコントロールされている事をご存知でしょうか。 レプチンなどが代表的ですね。 >そして肥満の原因となるホルモンは間違いなくインスリンです。 インスリン抵抗性はたしかに肥満の原因となるとは思います。 >そしてインスリンの分泌量は動画で説明されているインスリン抵抗性が関わっており、インスリン抵抗性は運動とは関係なく食事回数です。 運動をしてエネルギーを消費するとAMPKが活性化し、GLUT4を刺激して糖質を取り込みやすくする作用、またインスリン抵抗性を改善する作用があるってご存じでしたか?

  • @MJinthepark
    @MJinthepark4 жыл бұрын

    若い方にはわかるまい。。。。更年期デブのことなど

  • @user-pq2xo8jq8p

    @user-pq2xo8jq8p

    4 жыл бұрын

    それですよ…。

  • @user-qw6rp7pf4m

    @user-qw6rp7pf4m

    4 жыл бұрын

    大丈夫、オレももうじき還暦だが、食事のバランスに気をつけることと、腹が減っていないときは食べない、これだけで半年で5%ほど絞れた。 ちょっと生活習慣を変える勇気があれば、思ったよりいけるぞ。 諦めずに、できることからやってみよう。

  • @user-om2el6ne4z
    @user-om2el6ne4z4 жыл бұрын

    血糖値が下がったからお腹がすく。という現代人の悪い癖を改めなければいけません。1日3食の栄養過多がすべてです。論ずることはありません。

  • @gengoro1

    @gengoro1

    4 жыл бұрын

    ミーダスイェーイ ダンカン ファスティングでノーベル賞取ったの日本人だよね〜〜

  • @user-cw2vp6mw2q
    @user-cw2vp6mw2q4 жыл бұрын

    食事で摂取すべき糖質の必要最小量は『0』!! だと言うのは栄養学かじってれば誰でも理解しているものだと思ってましたが、、、 そんなに糖質摂取しなければいけませんか? 必須栄養素でもないものを、、、 理解に苦しみます ブドウ糖なんてタンパク質と脂質をしっかり取っていれば糖新生で血中には十分な量が確保されますよね その事自体、 あらゆる論文が存在し、生理学的に確認されていて、科学的に議論の余地のない事であり世界中の栄養学者にとってこれが常識ではないですか!? 栄養学とタグ付けされてたのでビックリしました

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    僕もそういう時期がありましたね…。 偏った糖質制限界隈の情報だけをとっていると、生理学の解釈も異なってきますからね。 「栄養学かじれば」と仰ってますが、恐らくあなたのような解釈をされている方の方が、マイノリティなはずです。 ちなみに僕は運動指導者ですが、糖新生の糖で運動なんて、効率悪すぎてパフォーマンス全然あがりませんよ。 ケトン体で運動出来る!という人もいますが、糖質の方がパフォーマンス高いのに、何故必須栄養素だから必要ないという理由で避けるのでしょうか笑

  • @user-cw2vp6mw2q

    @user-cw2vp6mw2q

    4 жыл бұрын

    森拓郎 あの、論点ずらされても💦 何故いきなりパフォーマンス効率の話を?? この動画でもそこに論点を置かれてないですよね、、、 あなたは、赤血球のエネルギー源は糖質のみだ、だから必要だと言われてたのでそれくらいは糖新生でまかなえると当然の話をしたまでですよ? その考えがマイノリティーだとは驚きです しかもこの動画がダイエット栄養学と銘打たれての内容だったので、、、 必須アミノ酸、必須脂肪酸の摂取の方が糖質の摂取より重要だと海外の複数の論文を読み理解していた私にはかなりの驚きで書き込みをしたまでです また、糖質を避けたい理由は 貴方の言い方を真似させていただくなら『糖質を取る事を重要視していた、私もそういう時期がありました』 しかし 数年前に医学雑誌ランセットで発表された研究論文『PURE : 5大陸18カ国における、脂肪および炭水化物の摂取量と循環器病および死亡率の関係』を見てわざわざ健康を害する可能性をあるものを「メイン」のエネルギー源にする必要はないと考えたからです 貴方と私では考え方が違うのでしょう あなたはパフォーマンス効率という今を考えそれをメリットと取られ、私は自身の今後の長い人生を考え健康を害する可能性の高いものを避ける事にメリットを感じた という事でしょう

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    4 жыл бұрын

    @@user-cw2vp6mw2q 論点をずらして申し訳ありませんでした。この動画の目的が、糖質制限の否定というよりも、糖質制限によって過度に糖質を怖がって、糖質を控えないと痩せられないと思っている人に、糖質をとっても痩せられるよという意味で作成したものだったからです。 その背景に、私が運動指導者であるため、糖質をとって、運動を行うことでより効果的に結果を出せますよということをお伝えしたかったという経緯があるからです。 あなたが出されたエビデンス Associations of fats and carbohydrate intake with cardiovascular disease and mortality in 18 countries from five continents (PURE): a prospective cohort study www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(17)32252-3/fulltext なのですが、この論文で問題とされている「糖質の60%以上摂取から死亡率が増加」のところは書かれていますが、グラフだと40%以下にしたらどうなるかのところが上手く切り取られているんですよね。 掲載されているグラフだと50~55%くらいのところが死亡率が一番低く、そこから糖質を減らすとやや死亡率が上がり始めたところで切れているんですよね。 でも、このレビューの10ページ目には However, the absence of association between low carbohydrate intake (eg,

  • @user-cw2vp6mw2q

    @user-cw2vp6mw2q

    4 жыл бұрын

    森拓郎 あら、返していただいてたことに気づかずすみませんでした 私としてはもう話は終わってたのですが💦 グラフの切り取り、、、😩 これ読まれてないみたいですね 切り取られたのではなく最も摂取比率が低かったグループ中央値が46.4なので それ以下はこのコホートでは検討されてないじゃないですか💦 検討されてないものがグラフにあったとしたらそれこそ統計誤用になっちゃいますよぉ また他のメタ解析なども読んでますから同様な軸をとったグラフがU型を示すのも理解してます その上での話だったのですが、、 あと、都合の良いところを切り取りとった笑Twitterありがとうございます笑笑 みんなで休憩時間に笑わせてもらいました🙇‍♀️ こんなコメント欄でも、そこまでしてマウント取りたいんですね笑笑 訂正する事なく、昔から言ってることが都合よく変えていっているあなたの言動に対して文句つけてるわけでもないのに🤦‍♀️

  • @user-cw2vp6mw2q

    @user-cw2vp6mw2q

    4 жыл бұрын

    森拓郎さんのTwitterから❤️ KZreadは本当に面白い。糖質の動画のコメントに「糖質の必要量は0!栄養学かじっていれば、だれでも知っていることなのにそんなに糖質をとる必要ありますか?」と、引き合いに出された論文をチェックしたら 「摂取比率50〜55%が適切である可能性があります。」って書いてあったという。 笑笑 何回見ても笑えます 私は『食事』で摂取すべき糖質の『必要最小量』は0!では? と言ってるんですよ💦 あとなんだっけ笑笑、、えーと そんなに糖質を摂る必要ありますか?に言い換えだっけ笑笑 これで貴方の本質がわかりましたよ 皆さんにもこの方の性格が伝われば良いなぁ あと、後からころころ編集して内容変えるのやめてもらえませんか💦 見苦しいですよー❤️

  • @user-hx1pu8ch9o
    @user-hx1pu8ch9o3 жыл бұрын

    CMうぜーよ

  • @user-oy1sj8gp9t

    @user-oy1sj8gp9t

    3 жыл бұрын

    KZreadプレミアムに入ると広告無くなりますよ!

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