同意なき性行為を繰り返してしまう人の治療:ケーススタディ

次回動画の案内に誤りがありました。申し訳ございません。
8/17(木)の動画は「発達障害男性はなぜモテないのか? モテる方法は?」です。
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00:00 OP
03:09 ケース紹介(創作)
08:25 自我・超自我・リビドー
13:58 何が問題だったのか
17:10 病名より大事なこと
本日は「同意なき性行為」というテーマで創作のケーススタディをやってみようと思います。
臨床の中ではしばしばこういう人、つまり断れない人、男性から性行為を頼まれた時に断れない人はいるんですね。
断れなくて、自分をどんどん責めてしまってうつっぽくなってしまうとか、苦しくなってしまう人はたくさんいます。
恥ずかしくて誰にも相談できないし、相談しても「あんたが悪い」とか「嫌なら嫌と言えばいいのに」と言われてどうしたらいいのかわからなくなってしまう。
だから相談できない。そういう人もいます。
断れないから困っているのに、断りなさいよと言われてしまうパターンはあります。
それで実際、精神科に行っていいのかどうかもわからないとか、精神科に行っても「それは精神科の問題じゃないよ」「あなたの問題だよ」「性格の問題だ」とかひどいことを言われたりするんですね。
もしくは精神科じゃなくてもカウンセリングに行ったら、右から左に流されてしまうことも珍しくないのかなと思います。
僕も昔はよくわからなかったというか、医者になりたての頃はこういうケースをどう扱ったらいいのかはよくわかっていなかったんですよね。
でも、性依存症や発達障害の理解が深まっていく中で、こういう人たちがいて、こういう治療していけばいいというのがわかってきた。
時代の変化もありますよね。
精神科医が果たす役割が少しずつ変化してきて、そういう中で昔のように統合失調症を診ていくこと、統合失調症を中心としたうつ病、躁うつ病の人、いわゆる内因性疾患と呼ばれる人たち、ある種狂気のある世界、そういう妄想に支配された人たちをしっかり治療していく。
そして、彼らの人権をしっかり訴えていくというあり方から、今日の精神科医の役割が少し変わってきているし、多様化していますので、こういうケースというのも珍しくないかなという感じがします。
最近、こういうケースも増えてきたなと思いますね。
■ケース紹介(創作)
Aさんは、地方出身の女性です。20代の大学院生です。
父親は単身赴任をしていて、専業主婦の母親と3つ上の兄とAさんの3人で暮らしていた。
結構貧しい家だったんですよね。だから、地方なんだけれども子供部屋が一つしかなかった。
思春期も3つ上の兄と一緒に過ごさなければいけなかった。
母親は兄を甘やかすというか、この二人がコンビの家なんですよね。母親と兄がカップルのようになっちゃっている。
兄が反抗期で母親と喧嘩したり、母親は父親がいないので男手が必要で兄に頼ってしまう。ここがカップリングになっていて、すごく気まずい感じ。
母親に相談したりとかしにくい。
思春期の時もなかなか母親と会話が少なかったというケースです。
兄が母親の愛情とか、母親のエネルギー、時間を吸い取っていたという感じで、結構自己中心的というか。
年ごろの男の子なのでそうと言えばそうなんですけれど、自分勝手にやっている。
子供部屋で妹と二人でいるのに自分のHな本や漫画とか、自分が自慰行為するためのものとかを隠してるんだけど、隠しきれてない。
そういうところに一緒にいることが結構苦痛なんだけれども、それも言えなかったという感じです。
その時からこういうことが始まっていたということですね。
そういう中で、彼女の癒しは何だったのかというと、一人で本を読んだり、勉強することだったということです。
地方から東京に出てきて、地方の中でもちょっと貧しい感じだったんですよね。
だから東京へ出てくるのも大変でした。自分で稼がなきゃいけなかった。
学費を工面するのも大変だったりして、でも何とか一人暮らしをやって落ち着いてきたA子さんでした。
勉強が好きなので、大学院まで行くのですが、その大学院の先輩の人に教えを請う。
その男性から、まあ、セクハラですね。アルハラというかセクハラですよね。
一緒に長くいるからちょっと恋心があったんだけど、デートとか断ってたんですね。そうすると、今度は最終的に、自分と性行為をしてくれないならもうあなたの相談に乗らないよ、みたいな形で脅されちゃうんですよね。
彼女からは脅されているような感じがする。でも、彼から見たらホモソーシャルな冗談なんですよね。
つまり男同士の部室の中でやるようなふざけたトーク。冗談だと思っているんですね。
だけど、彼女にとっては耐えられないんですよ。
こういうある種特殊なところで育っているから、普通の女の子だったらあり得ないところを、男性同士の小汚い部室のエロトークの中にいても、こういうものなのかなと笑って過ごしていて、そして最終的にはこういう相談をされてしまう。
でも断れなくて同意してしまうという感じです。
以前にもやはり男性から迫られたりすると断れなかったり、若いうちに一人暮らしを始めたので、デートとか男女の機微がわからない時にそのまま性行為につながってしまうことを繰り返している。
そういう人なんですよね。
「なんで私は断れないんだろう」「私は何なんだろう」「ダメな人なのではないか」「それとも淫らな人間なのか」「私は汚らわしい人間なんじゃないか」とか、そういう風に思って悩んでいる。
そしてうつっぽくなってきて、精神科を受診するというケースです。
周りの人から悪口を言われてるんじゃないかと思ったりしているということですね。
実際こういうタイプでサークルクラッシャーだとか言われちゃうこともあるんですね。
でも、本人はそういう自覚がなくて、あざといとかそういう計算をしてるとかではなくて、ただなんか振り回されていて困惑してるんだけども、「あの子はカワイコぶっている」とか言われて嫌われてしまう。
同性からも嫌われてしまうみたいなこともあったりします。
■自我・超自我・リビドー
彼女の中には、心の中の問題としてどういうことがあるのかと言うと、精神分析でよく使う三すくみです。
自我、超自我、リビドーでAさんの心を表現しようと思うんですけれど、そもそもこの三すくみを知らない人もいると思うので、簡単に説明します。
人間の心というのは、この3つの機能から成り立っているのではないか、この3つの機能で描写してみよう、スケッチしてみようというのが、精神分析の心の見立てというか、心の構造論なんです。
3つとは、自我・超自我・リビドーなんですよね。
超自我というのは何かというと、「こうすべきである」という、一神教の父性的な教えです。
社会の常識だったり、親のしつけだったり、内的な正義感とかそういうものです。
こうすべきなんだということが、心の中にあるようなものです。
リビドーというのは、本能的なものです。
本能的な欲望や突き動かされるもの、性欲、睡眠欲、食欲、そういう内的な突き動かされるエネルギーのようなもの。
こうすべきであるという社会からの重圧、教え、常識、知識の力と、このリビドーという内から来る本能的なもの。この2つの衝突から人間の心は成り立つのですが、そこを調整するのが自我と呼ばれるものなんですよね。
我々の理性であったり、意識だったりする。正確にはちょっと違いますけどね。
この三つ巴があって、自我は両者をうまく調整している。
彼女の自我はこの2つに困惑してるんですけども、リビドーですね。
自分がこうしたいんだ、こうやりたいんだ、嫌なことは嫌と言いたいというのが弱かったりします。
だから主体性というのが育っていなかったり、生理的な不快感に対する拒絶、生理的に嫌なんだけどそこがもうぐちゃぐちゃになっちゃっているんだよね。
こういう環境、抑圧されたところで育っているから、自分の中にある内的な嫌と言いたい気持ちが抑圧されている。
何となく嫌だみたいな生理的に嫌だみたいなものがすごく抑え込められていて。
一方でこうすべきだという超自我もなんだかいびつなんですよね。
地方のローカル的なものとシティ的な要素がすごく反発し合っている。
超自我もすごく分裂しているような状態。
地方では、女なんか勉強するもんじゃないとか出世するもんじゃないとか、そこまでしてなんで勉強したいの?汗水垂らしてまでなんで働きたいの?とかそういうのがあったりするんですよね。
すごく昔の価値観みたいな。
母親にとっては女性というのはこうあるべきだというモデルがあって、家の中にいる、男の人に愛された方がいい。
力が強い男性、権力がある男性、お金を稼げる男性に愛されていることが幸せであって、自分から汗水流して働くというのは女としてみっともないみたいなものがあったりする。
いかに綺麗か、いかにモテているのか、いかに綺麗な洋服を着るのか、そういうところに関心が強かったりするんですよね。おしゃれとかね。
そういうものと、一方で女性とはこうあるべきなんだ、新しく自立した女性になっていくべきなんだ、女性は男性と対等にしっかり働くべきなんだという、自立した女性のこの2つのべき論が奇妙に戦い合っていて、うまく機能していない。
母親が、愛されたい、愛される人になりたい、認められていたい、認められることが幸せなんだみたいな母親のある意味受け身的なものを引き継ぎつつ、でも一方では社会の中で個としてありたい、対等でいかなければいけない。
これが妙にミックスして、同意なき性行為なんだけれども、それは自分が同意していたということに変わってしまうんですよね。
本当は嫌なんだけど、自分は受動的なんだけれども、途中で変換してしまうんですよ。
いやいや、自分が望んでやったんだ。
なぜなら、対等だからみたいな形で、自分がやった行為を奇妙に解釈してしまい、後付けしてしまい、そしてその結果、自分を責める。
自分はこういうことに同意してしまったんだと。
本当は同意なき性行為で、自分は被害者なんだけども、被害者でなくて自分は加害者になってしまう。
自分に対する自分の加害者になってしまうみたいな感じですよね。
超自我に傷付けられているというような状況になってしまいます。
■何が問題だったのか
彼女に対して何が必要なのかということですよね。そういう状況の彼女に対して。
このケースを聞いていて、皆さんが思うように、安全な場所での成長というのが必要だったと思います。
こういう兄と一緒の部屋にいるというのはやはり良いものではないし、兄に対してしっかり母親が教育するとか、母親が彼女をかばってあげるとか。
兄の一人部屋にして、母親とAさんが一緒の部屋にするとか、工夫の余地は色々あったと思いますよね。
だけど母親はどちらかというとお兄ちゃんびいきで、それができていなかった。
父親も単身赴任だったから見えていなかったとか、介入できていなかったとか、いろいろな問題があるのかなとは思います。
概要欄続き
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#精神科医 #益田裕介 #オンライン自助会

Пікірлер: 172

  • @user-se1fo7tt9z
    @user-se1fo7tt9z11 ай бұрын

    断れない女性を責めるだけでは、こういう被害者はあとを絶たない。 加害者(主に男性)に対しても、女性の気持ちを軽視したり、脅迫したり、もてあそんだりしてはならないことを義務教育でやるべきだと思う。 男だから、性欲が暴走するのは仕方ないんだよとか、男だから強く性行為に誘うのは仕方ないんだよ、っていうのは全く理由になってないです。

  • @wadacamera
    @wadacamera11 ай бұрын

    精神科の治療の対象は女性側なのでしょうが、加害側もなんとかならないのかなあって思います 日本は性教育って子どもだけじゃなくて大人にも全く不十分ですよね

  • @user-uq3tu3pg3s
    @user-uq3tu3pg3s11 ай бұрын

    私の場合、親がアダルトな本を目のつくところに置いてました。 義理の父と不自然なタイミングで入浴をともにさせられたり、このケースと似てる点があります。 生理的に不快なことにあまりにも蓋をして、異性からの誘惑に同意していました。 それもアダルトな本による男性至上主義が超自我にすりこまれていたためです。 今にして思えば孤独を間違った方法で埋めていました。 私が安心できる環境はどこにもなかったのです。 今はただ傷ついた性的アイデンティティを緩やかに癒したいです。

  • @Scrophulariaceae
    @Scrophulariaceae11 ай бұрын

    「それは暗黙の了解でしょ?」って言われるのが嫌です。そういうのを知らなかった自分も悪いのかもしれませんが… 力で押されたらもう敵わないです。

  • @user-qt6lx5jh3m

    @user-qt6lx5jh3m

    3 ай бұрын

    男がチートになれるように作られた常識だから、女性が対等に立って意見したりお互いのためになるように話し合いしてお互いの領分を守りながら結ばれるような流れになりにくいようにしてあるんですね。 だから昔から女性が割を食うように作られている。

  • @m554
    @m55411 ай бұрын

    知り合いの台湾人と韓国人の男性から「日本人女性は、性行為を断らない」と言われてショックを受けたことがあります。アメリカでも、留学中の日本人女性をそのように見ている男性がしばしばいると聞きました。日本特有の文化や、性に関する教育の少なさも関係しているのでしょうか?気になります。

  • @shunshundou
    @shunshundou11 ай бұрын

    男性と対等なのだから、同意した自分にも同等に責任がある、という考えは日本の男女平等が成熟していないことによる歪みに感じます。 このような日本社会の中で、女性が誰にも言えずに苦しんでいることを、ネット上で正しい知識として得られる場所があるということが、見えない多くの女性を救っていると感じます。

  • @user-qt6lx5jh3m

    @user-qt6lx5jh3m

    3 ай бұрын

    おっしゃる通りです。 男性と対等なのだから、同意した自分にも同等に責任がある。という理屈は机上の空論なんですよね。 現実を生きている、この国に女性として産まれ育ち生活している生身の女性の事情や意志が入りにくいか反映されにくいように論じているから、結果的に無視されていつまでも進歩がないんですね。

  • @user-ml5vf4nf8c
    @user-ml5vf4nf8c11 ай бұрын

    1回1回は些細な事なんだけど、逃げられない経験を何度も何度も繰り返していくうちに、 「どうせ言っても聞いてくれる訳ない」 「誰も助けてはくれない」 「私の意思なんかどうでもいいんだ」 「私が我慢すればそれでいい」って思うようになって、 「とりあえずこの場を適当にやり過ごしせば終わる」って諦めて行為に及ぶ事が多いです。 その後絶対後悔して、逃げる方法あったんじゃないかって自分を責めて自傷する負のループに陥ってます。 頑張って言語化した所で伝わった事ないし、遊んでる癖に被害者面してるって思われるのが辛くて言えなくなりました。 今の私の悩みがテーマになってて私だけじゃないんだって思えたので、次病院行った時に頑張って話してみようと思います。ありがとうございます

  • @user-iy7jt4et8o

    @user-iy7jt4et8o

    9 ай бұрын

    これ以上あなたが傷付かない為に、もう男性に身体を委ねないで下さいね。

  • @user-uq3tu3pg3s

    @user-uq3tu3pg3s

    Ай бұрын

    とりあえずこの場を適当にやり過ごせば終わるの適当の認識がおかしんですよね すごいわかります 相談したら何故か妬まれたり不遇な立場に立たされたりしますし 辛いです

  • @Shion_tachi
    @Shion_tachi11 ай бұрын

    断るとキレられるって何なんでしょうね

  • @spf5095

    @spf5095

    10 ай бұрын

    その人のプライドが傷ついた感じでしょうかね

  • @user-uq3tu3pg3s

    @user-uq3tu3pg3s

    Ай бұрын

    ヤラしてくれるのが当たり前だと舐められているのかと思います

  • @accounteri5616
    @accounteri561610 ай бұрын

    女性側は断れないことを 真剣に悩むのに対して 男性側は、俺はなんで 誰にでもこういう誘いを しちゃうんだろう… とはならないのが社会の 不均衡かなと思います。 ホモソーシャルでは むしろ数や経験を 誇りさえする。 この差が男女の不均衡を 産んでいると思います。 望まない妊娠や性病は避けなければならないが、 男女が共に楽しめるような 健全な行為が良いなと 常々思っています。

  • @user-qt6lx5jh3m

    @user-qt6lx5jh3m

    3 ай бұрын

    男性にとっては誘って受け入れてくれれば後は得する事しかないからですかね。 唯一不利益になりやすい事が起きるとしたら、相手した女性が不慮の妊娠をした事でしょうか。ただ、男性はその気になれば逃げれちゃいますから。そして女性は一人親として産み育てるか、堕胎するかになってしまうんですよね。

  • @user-tl1kq3yz2i
    @user-tl1kq3yz2i11 ай бұрын

    相手が好きな人だから断れなかった そして捨てられた 確かにこんな事病院で話せるわけ無い

  • @nakokiri888
    @nakokiri88811 ай бұрын

    嫌と言ってて抵抗もしてるんですけどね…強行突破しても許されるって思ってる人が多すぎる。 だから私は引きこもりになるんです😢そんな人生嫌だけど。言い訳ばかりして相手がとった行動なのに全く責任を取ろうとせず逆に傷つけていく。相談したって二次被害にあうだけ…暴力的にならないよう私を制御するのに精一杯でした。誰もそんな苦行を知らないから私は私自身をこれから労っていきます。役職目指すとかはもうしないです。

  • @user-ky3hl7fb8z
    @user-ky3hl7fb8z11 ай бұрын

    この動画見るのなんとなく嫌だなと思っていたけど、何故か見ちゃって息止めて見てしまいました。 他の益田先生の動画を見て、 25年前の自分もうつだったかなと思っていた所、原因は元夫の親戚にいじめられた事と慣れない環境(東北で初めて雪のふる所に住んだ)かと 思っていたけど。 もうひとつ同意のない性行為もあったんだ。 元夫は性行為が排泄のような人で、私が寝ていてもやるような人で嫌だっ たんだ。 結婚したら同意なしで性行為できる権利があるのかと、仕方がないのかと苦しかったけど、誰にも話せなかった。 断ると不機嫌で最終的に子どもと共に捨てられた。 苦しい塊を飲み込んでいたからか、この動画見たらちょっと息ができない感じ。 25年前の事だけどこんなに今も苦しいんだ。 でも腑に落ちた。 私は結婚したら家族になるって思っていたけど、 元夫は自分の好きな時に性行為ができるのが結婚だったのかな。 25年自分にも隠してきた?忘れようとした?自分の中にある苦しい塊を出したいと思ったのかな。ちょっとわかんなくなってきた。 益田先生はこんな気持ちわかるんですね。すごいなぁ。 今日は苦しいけど、 益田先生ありがとう。

  • @tearnemakko7473
    @tearnemakko747311 ай бұрын

    アダルトビデオが男性目線でしか作られてないのが良くない。 風俗で相手に褒められたからといっても、風俗は商売なので、そこで勘違いする男性がいる。

  • @minmin-rz5yv

    @minmin-rz5yv

    11 ай бұрын

    そういう行為って人によって感じ方が違うから、男女ともに創意工夫が必要なのにアダルトではそこはカットですよね。 avを鵜呑みにしている殿方には辟易する。

  • @user-wo1vc4gx2g

    @user-wo1vc4gx2g

    11 ай бұрын

    それらは男性に都合の良いファンタジーなんだと一般的に知られるべき、ですよね。

  • @user-yf5lr5nk7c
    @user-yf5lr5nk7c11 ай бұрын

    他のKZreadの動画で聞いたことがあるけど、 発達障害の女性はなかなか嫌とは言えないんだよね。 性行為の話ってなかなか人には言えないんだよね。

  • @user-ph5vz6ru7u
    @user-ph5vz6ru7u10 ай бұрын

    元夫が「風が強い日は女子高にスカートめくれるの見に行かなきゃ」と言い出し、驚いたことがあります。彼は女性経験が乏しいのですが、私には何言ってもいいと思って、男子だけのノリで話したのでしょうが、完全にセクハラです。本人がそうと気づいていないことが驚きで、女性経験が少ないって怖いなと思いました。

  • @makotthan9931

    @makotthan9931

    10 ай бұрын

    激しく同意します

  • @nishitokyonoameri
    @nishitokyonoameri11 ай бұрын

    いやああああ この手の話、本当にえぐられる〜〜 きついきつい

  • @maki-risa
    @maki-risa11 ай бұрын

    何とも悲しい事です。何故女性ばかりが犠牲になり病気になる迄追い込まれるのか。 時代は変わってないのですかね!

  • @mofumofu5-5
    @mofumofu5-511 ай бұрын

    愛着障害に見捨てられ不安…断れなかった数々20代。同棲からも嫌われた。 ただ愛されたいだけだったのに 温かい家庭に憧れたのに、普通の恋愛が出来ず叶わないまま49… 引きこもり孤立、泣けてきた😢

  • @user-vo6lr7kp8y

    @user-vo6lr7kp8y

    11 ай бұрын

    一緒です 😂😂😂

  • @mofumofu5-5

    @mofumofu5-5

    11 ай бұрын

    @@user-vo6lr7kp8y 悲しむことだけど… あなたがいてくれてよかった

  • @__syunbu__N

    @__syunbu__N

    10 ай бұрын

    おんなじ😭 まるでわたしが書いたみたいでビックリした

  • @mofumofu5-5

    @mofumofu5-5

    10 ай бұрын

    @@__syunbu__N ここにも仲間がいた😭 コメありがとう

  • @seirei_chan

    @seirei_chan

    10 ай бұрын

    わかります。私もです。

  • @vengi4065
    @vengi406511 ай бұрын

    私は自己肯定感が低く、体を求められると自分を必要としてくれたように感じてしまいます 承認欲求や自己肯定感の低さによって複数の相手との性行為に依存してしまうこともあると思います 今回のお話は違うケースですが、とても勉強になりました

  • @chuxxxchannel5667
    @chuxxxchannel566710 ай бұрын

    まだ学生の頃、ある男性と会う約束をしていたのですが会う前に当時 メールでやたらと「大丈夫だよね?」というような主語がない文章で聞いてきて、当時のわたしはなんのことか分からなかったのですが、(やたらと わたしに「Yes」と言わせたがっているような雰囲気あり)少ししてから、それがその男にとってのわたしに対してのS○Xの同意だったんだなと気付きました。わたしはその人のことを好きになりかけていたので、がっかりしたのですが、たまたまその人だけがそうだっただけだろうと思っていたのですが、そのあとに出会った何人かの男は殆どS○Xが目的で接してきて 悲しくなりつつも そこで世の中ってそんなものなんだと覚えた記憶があります。わたしが出会った男性の中で、いわゆる体目的で接してこない男性のほうが圧倒的に少なかった。そういう意味で沢山傷ついてきたと思います。だから、周りの友人達が真剣交際しているのを見て、すごく羨ましかった。「普通に付き合えるってなんだろう?」と当時は思っていました。ちょっとこの動画の内容とは違うとは思いますが、こんなこと 身近な人に対しては何年経っても言えないから、コメントで書かせてもらうと過去のツラかったり苦かった出来事の記憶が少しだけ軽くなるような気がしてます。益田先生、ありがとう。

  • @user-xq5zv4ug8b
    @user-xq5zv4ug8b2 ай бұрын

    男子が女子に嫌がらせをしたときに「きっと貴女のことが好きなんだよ」と言って丸く収めようとするのやめてほしい。好きな相手なら許される・受け入れるべきと勘違いしてしまう。

  • @user-cp7vj9mq2t
    @user-cp7vj9mq2t11 ай бұрын

    小学生の時に毎年正月に年上の従兄弟からSEXを強要されて嫌だと言えなくて辛い思いをしてました…ほんと苦しかったな

  • @user-ke5fn3we3s
    @user-ke5fn3we3s10 ай бұрын

    お兄さんのエロ本が見えても何も言えない環境から同意なき性行為が始まっていたと聞いて、とても納得がいきました😢

  • @user-fu5pw1tl1u
    @user-fu5pw1tl1u11 ай бұрын

    私も母の受け身的な物を引き継ぎつつ、男性と対等に働くべきなんだという考えもあり、頭の中で拮抗してる気がする。

  • @user-tp5dt6lq6r
    @user-tp5dt6lq6r11 ай бұрын

    鬱っぽくなってて体も重すぎたのはこれのせいか、早く寝よ だし、断ったら不機嫌になるの子供すぎるし、もう私を1人の人として見てないよね、、自分がそうゆう人見極められなかったことが辛すぎて辛い。個人的な感覚だけど、発グレぽくて感覚過敏でもあるから女性ホルモンで浮き沈み激しくなるのも凄くやだ、あっちは体力あるしただ楽しむだけだけど、私側は一方的に凄い疲れてホルモンにと振り回されて3.4日通常に戻れない。だからやりたくないし、なんなら結婚もしたくなくなってきた。 男の人の子供っぽいふざけとか嘘とか、雑にメッセージ送ってくるとかも嫌い、もう面倒になってしまった。友達にもそんな適当に扱わんのになんで私には甘えて適当になれると思っているのか、 私はお母さんにはなれない

  • @newton1687
    @newton168711 ай бұрын

    性行為ではないのですが、人からお金を貸してとかの頼み事をされて断れないことに沢山思い当たり、とても参考になりました

  • @to-kichi
    @to-kichi11 ай бұрын

    テーマから外れてしまいますが、例題のいびつな超自我って分かります。 自分の場合は、「結婚しないと一人前ではない。仕事や学業で成果を挙げても、それは結婚より意味のないものだ」と親に言われました。自分は結婚することに興味がなかったのですが、お断りできないようなお見合いを持ってこられたり、「何が不満なの」と責められたりしました。 しかもお金持ちや安定的な職業の方と結婚するようにと言われていたので、辛かったです。 好きな相手がそうでない場合、なぜかものすごい罪悪感を感じて辛かったですね。親に好きな相手を紹介できなかったし、ましてや結婚するならその方ととも言えませんでした。

  • @chocolate8805
    @chocolate880510 ай бұрын

    性的同意の話だから、このチャンスに勉強しようと思って見たのですが…。 先生が本当に社会一般の表面的でなくて、現実の深いところまで理解してくれているということがわかりました。 いや、私にはまだ消化しきれていないと言うか、まだふにゃふにゃなのですが。 先生が、先生のことを好きになっちゃう人は、これまで優しくされたことがない人だって言ってたけど、それもなんか違う気がしてずっとモヤモヤしてました。 確かに、先生みたいにモテちゃうのに女性の苦しみや男性の脳や体を理解して、理性をフル活動させてコントロールしていくことを身に着けている人格者も全くいないこともないですが、 ほとんどの人がそうではないのが現状だと思います。 私の考えるパートナーにしたい人、“本当に優しい人”の基準はお年寄りや子ども、女性など弱い立場の人に優しい人です。 それができるのって、どんな人なのでしょうね。 そんなに普通にはいないんじゃないかな? みんな、自分が生きるのに精一杯で、周りを助けることまで気が回らない。(私が気が回りすぎちゃう特性があるから、尚更多くを望みすぎてしまうのかもしれないけど。) 私は結婚に対しては育った家庭環境が良くなかったので、勝手に心配性が発動してしまい、幸せな未来が描きづらいですね。 先生のお家のような、安全で温かい家庭というものを今世のうちに実感してみたいです。 まだ、不思議というか、ホントかなー?謎!という気持ちがあります。 男性からの性加害に対しても、短大時代から凄い警戒心と恐怖心を持っていました。 女性は「革命的な警戒心を!」と緊急集会で体育館に集められて、全員が防犯ブザーも持たされていました。 社会人になってからも、暗い夜道を歩かなければいけないときとか、家が人気の少ない住宅街だったので本当に毎回怯えていました。 遅くなった時はタクシーも必ずというほど使っていましたが、それでも家に入るまで怖かったです。 今回、一夜明けて動画へのコメント欄を読んでみて、あまりに多くの人が苦しんでいることに驚きました。 みんな言えないまま、心の奥底にしまってあるのですね…。 自覚していない事でも、自分の行動や価値観に影響を与えていたりと、生涯の生きにくさに繋がっていくのですね。 このように話せる場所があることは貴重でしたし、本来他にも話しにくいことを本音で話せる場所が、必要なのでは?と感じました。 起こってしまったことを、誰にも言えずに抱えていなければならないのは、本当に辛い事だと思います。 女性も男性も共に安心して生きていける世界が いつか実現されることを強く願っています。

  • @user-iv3kh3fm7i
    @user-iv3kh3fm7i10 ай бұрын

    凄く分かります。 性依存だったり、男の人を敵に回しちゃいけないって思い込みだったり、吹き飛ばされそうな社会でのスピード感へのストレス発散で、嫌な想いをしているのに、わざと自分自身で肯定している事はありました。終わった後に吐くとかもありました。病気だったのでしょうか? 穏やかな恋愛をした時に、あれは性被害だったんだ、異常な状態だったんだと気付いて、身体が震える事もありました。今は、子どももいるので同意の無い場合は断れますが、当時の無理をしていた頃を思い出して、フラッシュバックで、心臓がバクバクする事があります。 そんな想いをする方がいなくなるようにと心から願います。

  • @Am-dm1yc
    @Am-dm1yc10 ай бұрын

    最初から誰とも関わりを持たなければ良いんです、ひとりでいれば何もなく平和に暮らせるんですよ。人と関わる事は断れない性格や病気の人にとってはデメリットしかない。断れないの知られたじてんで周りはつけあがり調子にのって関わってこようとするから。何十年と苦しんできたが、結果、人と関わらない、これに越した事は無いし主治医の先生も無理に関わる必要はないと言っていただいてます。

  • @uri_54221
    @uri_5422111 ай бұрын

    益田先生みたいに真剣に話を聞いてくれるお医者さんになら 言いにくい事も話せますが... 今どきの精神科医は真面目に患者の話を聞いてくれる方が増えたのでしょうか... そうだったらとても嬉しいですね

  • @littlelily_k
    @littlelily_k11 ай бұрын

    父が早世し、母が働きに出ていて不在だったので、多感な時期、家がいつもヤンキーの溜まり場のようになっていて、安心できる場所がなくて、ずっと辛かったです。その環境がどのように自分を損なったのか、自覚と整理できていなかったのですが。このケーススタディが刺さり過ぎてしんどいです。解説ありがとうございます。

  • @user-xj4iq5mk3p
    @user-xj4iq5mk3p8 ай бұрын

    断れない側でもあったし、現状レスで夫に断られ続けてすごく傷ついています。。 確かに断る側も辛いと思うのですが、断られる側、というのも相手主体な分受け入れられない苦しみも辛いものです。 愛情=性行為は絶対じゃないと頭では分かっていても、断られ続けると自分の存在、魅力を否定されたようで本当に辛いのです。 私の生育歴や認知の歪みもあるのですかね… 相性もあると思いますが、難しい問題ですよね…😭

  • @_asii_
    @_asii_10 ай бұрын

    不快に耐えることに対する慣れが限度を超えると病的なメンタリティになるというのは、労働と鬱の問題に通ずるものがありますね。 メンヘラ系の話題かと思って開いてみたら意外な観点で目からウロコでした。

  • @user-cp5oh6le5f
    @user-cp5oh6le5f10 ай бұрын

    無理とか嫌とか、思わない様にしてきた。 そうしたら自分の気持ちがわからなくなってしまった。 上手く利用されて、何だかおかしいなと思っても、いつも「相手の気持ち」の同意、追随、正当化で終わっていた。 それが正しいとされるメディアが溢れていた。親にも洗脳されてた。 私の心は人形になってしまった。 陽性転移というものなのかもですが、初めて私の話を、怒鳴らずに説教せずにダメ出しせずに、引き出して聴いてくれる人ができました。 でも、好きになってしまい、話せません。 失うことが怖くて、話せません。 実は弄ばれているだけかもしれません。 利用されているだけかもしれません。 意図しなくとも、また裏切られる事は確実です。 一生聴いてもらえる訳が無い。 ところで、 私と同じ様な女性が多くなると、セックスも子どもを産み育てることも、選 ばなくなる人は、増えるかもしれませんね。 この国で本当に女性が(利用されるのではなく)大切にされる日は、私の生きているあいだは、来ないような気がしています。 益田先生、言語化を助けて下さり、ありがとうございました。🌷

  • @user-vf1wo3pi9q
    @user-vf1wo3pi9q10 ай бұрын

    30年前の苦しかった自分を思い出しました。30年前に先生に出会いたかったです。お話がしっくりきました。ありがとうございました。

  • @SEKITOBAmimick
    @SEKITOBAmimick10 ай бұрын

    分かりやすい解説でした。女性にとっては広い年齢層でこの葛藤はあると思います。団塊世代の女性は働いてる女性を蔑んでる傾向すらありますが、そういう女性から産まれた団塊ジュニア世代は葛藤が凄かったです。同時に女性「らしさ」の葛藤もあります。次の世代の女の子達にこの葛藤が少しでも減っていることを望みます。益田先生は精神科的な専門動画よりも社会的な価値観を含めた背景を解説する動画も多いので、世間のためになってる気がします。

  • @julietsegg7847
    @julietsegg784711 ай бұрын

    若い時に同意はしていないけど、そういうことになってしまい、後からエライ後悔したことがあります。タヒにたくなりました。抵抗することを諦めてしまった記憶が。職場の立場が上の方でした。職場で後から嫌がらせされるかな~と思ったら断れなくて。今だから言えますが、最後まで諦めずに抵抗すればやめてくれる人も過去に数人いたので、諦めないで色んな方法で抵抗してほしい。抵抗すると怪我しそうで恐い時は、言葉でもって抵抗したことも。要は男性を萎えさせればいいのだから。

  • @user-cq6zj7ci7d
    @user-cq6zj7ci7d10 ай бұрын

    なんか、付き合いたい人=体目当てって人が多くて、それが同意なき性行為になったことまであったし、中学生の時に初彼氏に性行為を求められ、自分の外見が嫌いな原因になりました。 幼少期に父親や思春期の兄の影響で、リビドーにも弱い。 そんなに動物みたいな人だらけだったのは、今でも女性として堕ちたイメージがあります。 さすがに人に性的話題自体が相談できないし。 益田先生ありがとうございます。

  • @user-bb4sx8hw2h
    @user-bb4sx8hw2h11 ай бұрын

    NOと言う勇気が必要ですね。言えない辛さもありますかね。性の問題は他人に話しにくい話題ですね。

  • @user-py5hv5go9n
    @user-py5hv5go9n10 ай бұрын

    タイトルから自分には関係ないと判断しても観てみると自分の事と関係していたりするので必ず観るようにしてます。今回もリビドーが弱い自分の事に気づけました。ありがとうございます

  • @user-wp1qp4go1x
    @user-wp1qp4go1x10 ай бұрын

    Aさんが気の毒でなりません。 貧しい環境に子供を置くことは、もちろん親は好きでやっていたわけではないでしょうけど、やめて欲しかったなあ。

  • @user-ig2ez7bj2k
    @user-ig2ez7bj2k10 ай бұрын

    かなり昔の自分の状況と似ていて、当てはまり過ぎて色々考えさせられました。 それこそ、デートレイプの後、自分は抵抗しなかったんだから、本当は性行為をしたかったんじゃないか?と思ったり、抵抗しなかった自分を責め続けたりしていました。 抵抗できなかった事を認めたくないという時期もありました。 憎しみに囚われて数年経ち今やっと客観的に色々と考えられるようになりました。 更に考えられるきっかけになりました。いつも動画をありがとうございます。

  • @user-tp5dt6lq6r
    @user-tp5dt6lq6r11 ай бұрын

    最近の1番の悩みだったー! 一緒にお風呂入ろうとかむっちゃ言ってくるのも嫌いです。1人で入りたいのに。一緒にいるだけで求められてる気がして、一緒にいるだけで体が重くなって非常に疲れてる感じになってきた。 だし、途中で自分が望んでるんだって思い始めるのその通りだった!(自覚はないので混乱)

  • @kinny2023
    @kinny202311 ай бұрын

    すごく参考になりました。性的加害でなくても、いやいやながらやったことを自分がやったことにしてしまう、分かる気がします。それは、受動的なロールモデルを与えられていたのに、それを受け入れがたいから、なんですね。

  • @hikari3445
    @hikari344511 ай бұрын

    子供の頃の家庭環境て、とても大事なんだなって思いました。自分も母子家庭で貧しい家で育ったから、よくわかります。 超自我の分裂、リビドー 共感できます。友達の影響は大きかったです。社会に出ていろいろな人に出会う度に、自分の価値観と周りとのズレに気付きました。 45万人おめでとうございます🎊。最初は先生の動画がホーム画面に出ていて、ちょっとだけ見ても全然頭に入って来なかったですが、だんだん気になりチャンネル登録をして、今ではすごくよく理解できます😊 毎日、気付きをありがとうございます😌✨

  • @user-ce2yg4fy4x
    @user-ce2yg4fy4x11 ай бұрын

    超自我に傷付けられる。これ、名言。

  • @user-ig5sg5ii5n
    @user-ig5sg5ii5n11 ай бұрын

    とても腑に落ちました。同意なき行為なのに、固まって言葉が出せなかった自分です。結婚してから、無理矢理な行為で、酷く傷つき、言葉に出す事が出来ず、歯を立てて怒らせて、また固まるの繰り返しでした。

  • @reiko9257
    @reiko925710 ай бұрын

    良く分かるな〜もっと若い頃知っていればあんなに悩んで自暴自棄な考え方もしなかっただろうに…。時代が違いますよね〜😢乗り越えて生きている事を誉めよう❗️

  • @decimo-decimo
    @decimo-decimo10 ай бұрын

    コメントが沢山合って、最後まで読めませんでした。こんなに沢山の方々が、創作と同じような経験があることにショックを受けています。 LGBTQについて学校で教えるようですが、それと同時に、性に関することもきちんと小学生から教えてほしいです。

  • @__syunbu__N
    @__syunbu__N10 ай бұрын

    自己分析すると今までも今も… 一言でいうとストックホルム症候群なんじゃないかと感じてる。 とても愛情に飢えてるから愛情だと思いこむことで自分を騙し、耐えてきた、受け容れてきた、酷いときは自ら求めてた… 私と似た考えの人、ここにはいるとおもう。。いませんか? どうか断れない自分や求めてしまう自分が悪いと、ふしだらだと、じぶんを責めないでね。。 実はわたしたちが悪いわけじゃないんだよ🤍

  • @26kouko
    @26kouko11 ай бұрын

    セックスレスが離婚事由に十分なり得て慰謝料発生するという昨今の話題も、本当なら正直負担でしかない。そんなことなるならはなから結婚なんてしたくないと思う。

  • @user-gp6bc3hq8z
    @user-gp6bc3hq8z11 ай бұрын

    周囲の動物化という言葉が自分のもやのかかった部分を言語化してくれました。確かにそういう感覚があって、孤独で不安でした。今もそうですが、周囲から距離をとりさぁどうしようという感じです。距離をとっても夢でうなされるので、完全に抜けられていないけど、そういう感じで生きています。

  • @user-of4rn9cz4z
    @user-of4rn9cz4z11 ай бұрын

    断ってるのに無理にやろうとするって、他の人よりも、舐められてるのかなと思う。出会いの場だけじゃなくても、付き合ってる関係だって嫌なときもある。相手は止められない人は合わないってことなんですかね。なんで性的同意の法律は大人では使えないのでしょうか?

  • @yoshi-bi8jg
    @yoshi-bi8jg11 ай бұрын

    過去のことと思い、今回先生の話を聞こうと思いましたが、無理でした🥲まだ恐怖は恐怖でしかないんだと思いました。

  • @user-yhu__riko
    @user-yhu__riko11 ай бұрын

    9:01 あたりから最後まで衝撃でした。 私は性行為を断れない人ではないから、軽く画面も見ずに聞いていたのに。 思春期から結婚までの不快で混沌とした事困りごとがありありと蘇り動画を聞いてて初めて泣きそうになりました。まずいものが掘り起こされて。 今日具合悪いからかも知れません。 苦しい

  • @tomok8187
    @tomok818710 ай бұрын

    暗黙の了解なんて、学校にも親にも教わってないんです…

  • @naeha9614
    @naeha96143 ай бұрын

    コメント失礼します。。。私のことか?と思ってしまったくらい話が被ってびっくりしました。もう20年も前ですが。。。その後どうなっていったのか。統合失調症になりました。幻聴が聴こえるようになり、どうして良いのか分からず放置しましていたら、別人格が現れて受診に繋がり、薬でコントロールがつきました。そしてとりあえずデイケア→作業所を経て今もお手本になるような女性は現れてはいません。その間価値観が変わり、女性を取り巻く環境はいくら共働きが主流と言われても変わらない(女性は元々出産したら働けなくなる期間がどうしても出てくるので、育休などは理想な話であり、現実は企業は雇うからには現実問題的には戦力にならないとお給料が出せないと言う体力な会社で成り立つ事が多く、女性が自立して(管理職など目に見える形な方達)生きていくには何かを犠牲にして成り立っていることに周りを見渡して気がつきました。)まだまだ、正解は出ませんが、私は作業所に行って規則正しい生活をこなすだけで、それ以上望まなくなり、生きているだけで日々感謝に変わってきています。私は資格もないので、周りの医療者さんの女性たちともまた、違う生き方なので。お手本にはならず。尊敬はしますが。なのですが、アルバイトで生計を立てていた事は事実なので、その時の経験は役に立っています。作業所での軽作業があまり苦痛にもならずすんなり続けられるので。 読んでくださってありがとうございます。参考までに。性的な事柄とは無縁ですが、それでいいと思ってます。と言うか、楽です。我慢する事、自責する事がなくなったので。

  • @user-ok9ps8dv3v
    @user-ok9ps8dv3v11 ай бұрын

    途中ちょっと苦しかったけど、見て良かったです。 小学生高学年の頃、同性の友達の家に遊びに行ったら、性的なことをお願いされ、ベッドに入るように言われたことが。断れない性格じゃ全然ないけど、仲の良い友達という関係と、想定外の状況に、どう対応したらいいのかも、相手の真意も分からず、恐ろしく、誰にも言えず、今でも思い出しては、う〜んとなっていたのですが、あたしも未熟だったんだから仕方ないさ、と思えてきました。

  • @user-ok9ps8dv3v

    @user-ok9ps8dv3v

    10 ай бұрын

    あ〜駄目だ!なんか今まで蓋をしていたこの手の出来事が芋づる式に掘り起こされてしまって苦しい。 嫌と言えるし、断れるから私はAさんとは違うと思っていたけど、結局こういうターゲットになりやすい私も、 「力も弱いし大人しい、この子なら大丈夫そう」、とか、「誰かに言ったりオオゴトにすることはしなさそう」、とかと思われてしまってたってことか。だとすると、私にも問題があるのかも、と気づいてしまった。どう変われば、違う側の人になれるのだろう🤔??

  • @__syunbu__N

    @__syunbu__N

    10 ай бұрын

    @@user-ok9ps8dv3v じぶんに問題がある、という言い方はキツイよ😭あなた悪くないから。 これからの自己防衛は… 自尊心の傷を癒すことで強化して、大切にされるべき私オーラを出すことだとおもうな。

  • @user-ok9ps8dv3v

    @user-ok9ps8dv3v

    10 ай бұрын

    @@__syunbu__N そっかぁ。そうですね〜。 誰が悪いとか、どこがダメとかじゃなくて、自分がそういう対象にされてしまうことに自尊心が傷ついて辛かった、悔しかったんだなぁ。 ありがとうございます✨✨

  • @user-tp5dt6lq6r

    @user-tp5dt6lq6r

    10 ай бұрын

    私も自分が悪いのかもと最近は考えてしまっていましたが、そう考えさせる歪んだ環境を作っているのは、歪んだ認知、当たり前を持っている相手です。私もですが、自分の本来の姿を大切にしましょう。もうそんなことで時間を使いたくない

  • @__syunbu__N

    @__syunbu__N

    10 ай бұрын

    @@user-tp5dt6lq6r  あなたも悪くないからね。障害なくても気づかないことあるんだから。誰にでもあること、何歳になっても知っていても騙されることはあるよ😭

  • @hitomiyoshimatsu168
    @hitomiyoshimatsu16810 ай бұрын

    同意がない内容だけではなく、性的なことでのトラウマは話し辛いですよ。

  • @hiromisaitou1189
    @hiromisaitou118910 ай бұрын

    私は小6の時 兄から性行為されました 今思えば 兄の自慰行為の延長に私がいた 感じです。 私にとって 30年以上たつ今でも 年に数回しか会わずとも 兄は嫌悪と恐怖の対象です。でも 家族を失ないたくない と思うと 「墓場まで」と押し込めています。 今回の動画は 小6からの自責を緩めていただきました。 今は 主人からの同意なき性行為に悩んでいます 子供がいようと 公共の場だろうと 人目につかなければ 求めてきて 私は断れず…の繰り返しをしています。

  • @__syunbu__N

    @__syunbu__N

    10 ай бұрын

    結婚してからも同意なきDVありますよね… もう受け容れないで。なんとか逃げて… 助かってほしい。

  • @misakishojima3056
    @misakishojima305611 ай бұрын

    身につまされる内容でした。

  • @user-iy7jt4et8o
    @user-iy7jt4et8o9 ай бұрын

    益田先生の診察に1・2ヵ月で来なくなった女性達、立ち直ってくれていると良いのですが…

  • @chibi-and-rocky
    @chibi-and-rocky4 ай бұрын

    嫌悪感を持つようになって私のようにトランスベスタイトとかになるような人もいれば、 こんな事大した事じゃないと思いたくて、否定したりすると余計に苦しいから、逆に奔放になって依存症になってしまう方と色々いますよね。 同性から自慢とか言われて二次被害受けるパターンも多いので、言い出せずに記憶の底に封じ込める方も沢山いると思います。 思えば私も幼少からありました。 未就学児の頃、幼なじみからいきなり股間を触られる等。 小学校高学年まで気持ちが悪くて、お風呂で倒れるまで体洗ってました。 初めてよそで言いますけど、兄や両親も、私がいる前でしたりとか色々ありました。 最近流行りのミートゥーじゃなくて、これは当時から色々な場所で訴えてますが、二十歳ごろ親を養う為に働いた地元のCLUBで被害に遭いました。 東海道線内で声をかけて来た同じ年、同じ平塚市のホステスと友達になり、彼女も親を助ける為に苦労してるという話で意気投合しました。 開店前に遊びにおいでと言われ彼女の店へ行ったら店長が出て来て、スカウトになってお父さん大変なんでしょ?と説得され断れずヘルプに入りました。 そういう店では無いと聞かされていたのに性接待させられ、それから20年以上男性と付き合ってません。 約束が違うのと、昼間も働いていたから体が持つ訳がなく直ぐ辞めました。 給料も残りの二日分5万払って貰えなかったし、労基等へ相談に行っても駄目でした。 最近急に思い出してしまったのは、川崎の脳外に入院していた時に何故か夜に検査技師に呼び出され、検査台に横になり下着になった事があります。 そこから先は覚えてません。 ただ分かるのは、 MRIでもx線でもエコーでも無かった。 後にも先にも脳外に入院してあんな事されたのはその時だけです。 その時、同室の同病のお姉さんに話したら 「何それ?変態じゃん!」 て言われたのですが、 その時は若くて勝手も知らないし、そういうもの?だと思ったし、認めたくないし、 病院の人がそんな事する訳ないと思って直ぐに忘れる事にしました。 けど、最近今更思い出して、あれはやっぱりおかしいと思い人に話したらセクハラだよと言われました。 どちらかというと嫌な事は昨日の事みたいにフラッシュバックして、いつまでも引きずってしまう私が、思い出せないなんて事は無かったのに。

  • @user-zy1ic1vj2d
    @user-zy1ic1vj2d10 ай бұрын

    私の母が受動型、父が積極奇異型っぽいです。 離婚しました。 私は今とっても生き辛く困っています。 カウンセリングに通っています。 母の兄弟もかつて精神疾患があり、とても大変だったようです。 なんとなく、この動画が響き、私の母の家庭像が浮かびました。 何回か動画見てみます。

  • @user-hn2nk1ud9c
    @user-hn2nk1ud9c11 ай бұрын

    ホントに先生みたいなDr.が近所にいてもらえたらどんなに心強いでしょう😂 KZreadで観れるだけでもありがたいんですが😅 理想は、学校とか大学で先生みたいな指導者に出会いたかったです😂

  • @user-xl8lp9rz7x
    @user-xl8lp9rz7x25 күн бұрын

    KZread配信してくださってありがとうございます

  • @popokari
    @popokari10 ай бұрын

    「自分と性行為をしてくれないならもうあなたの相談に乗らないよ」 「彼女からは脅されているような感じがする。でも、彼から見たらホモソーシャルな冗談なんですよね」←これがおかしい。アカデミックハラスメント、強要。れっきとした犯罪。冗談としてありえる主張であると精神科医が認めてはいけない。まるで彼女の認知が歪んでいるかのように話すのはおかしい。

  • @user-dr5xx4hg6s
    @user-dr5xx4hg6s11 ай бұрын

    あーめっちゃ分かる気がする

  • @user-uq8uc4ie1c
    @user-uq8uc4ie1c9 ай бұрын

    ありがとうございます😊

  • @user-dk1iq7kr5m
    @user-dk1iq7kr5m6 ай бұрын

    性的な話題を異性の患者としたがらない精神科医は多い、時代的には精神科医が性の話に耳を傾けたら楽になる人は多い

  • @user-dj7iz2sd1o
    @user-dj7iz2sd1o11 ай бұрын

    動画のサムネイルだけでちょっと鬱に。

  • @user-gn4xr9ci8y
    @user-gn4xr9ci8y10 ай бұрын

    地元(超がつくほどド田舎で主な娯楽は恋愛)に住んでいた時に男友達と仲良く会話していたら性行為をしたと噂を立てられて冷やかされた事があり凄く傷ついたことがあります! もちろんそういった事実はありません! 後々分かった事ですがうちの地元では友達同士で性行為してる人がほとんどだったみたいで周りも自分達がしてるからこいつらもきっとしてるだろうと思って言っていたらしいです😞 そういうのとは無縁な雰囲気の女子ですら意外と彼氏でもない友達としていたりしてたのを知って理解が追いつきませんでした😞 私は親兄弟から性加害を受けていた反動とアセクシャルで恋愛には興味がなかったので、そういった対象に見られないようにわざと男性から嫌われるような事をしていたのでそうなることはなかったしあっても向こうが嫌がる事して萎えさせたりして回避してましたが、実際は簡単にしてしまう人多いと思いました😞 外国人の知り合い♂にも日本人女性でこんなにガード硬い人初めてだと言われて更にショックを受けました😢

  • @user-qt6lx5jh3m

    @user-qt6lx5jh3m

    3 ай бұрын

    身持ちが堅いのは大切な事ですよ。女性の体と心は大事なものです。健康の意味でも子供が誕生してどう決断して生きるのか、という意味でも。

  • @judas6111
    @judas611111 ай бұрын

    日本ってやっぱり 精神医学は未成熟なのかなぁ

  • @user-lx8df2rm5g
    @user-lx8df2rm5g10 ай бұрын

    あー!コレは私だ!と思いました。雑然としたホモソの中で、ヘラヘラ笑う以外の生き方が、わかってなかった。解説していただいてスッキリしました。ありがとうございます💐

  • @user-vy8xv1sf6k
    @user-vy8xv1sf6k10 ай бұрын

    思わずΣ(・ω・;)ギクッ !Noを言いにくい性格なだけに悩む事も少なくなかった。最初は然程関係ないかと思っていたが非常に胸にささった😢

  • @chakodansu
    @chakodansu11 ай бұрын

    地方!それはあるなぁ。 思春期、それで幸せなんかーい!って、母とは圧倒的に違った。 いや?私は、男に負けなーいが育っていったかな?その差はなんだろう?

  • @neko2232
    @neko223211 ай бұрын

    チャットであけすけに書き込み過ぎました。 申し訳ないです。消しました。 私自身はもうある程度消化してきてるんですけど、 読まれた方に負担をかけたかもしれません。

  • @user-gq1lc8pr3b
    @user-gq1lc8pr3b3 ай бұрын

    やっぱ男性優位なんですよね。昔のことを思い出しました。父親が堂々と成年雑誌を目の前で読んだり、子供だからと風呂はいっててもわざわざあけて確認したり、海に行った帰り外で全裸にされて洗体されたり(母親も黙認)。怖くて嫌だと言えなくて。大学生になってから彼氏をとっかえひっかえしてたけど、色々歪んでいたんでしょうね。今は子供がいるので早期に性教育導入してます。反面教師!!私のような傷を追わせたくないし負の連鎖は断ちたい!!親とは適度に距離置いてます。

  • @user-gs9qc7md1y
    @user-gs9qc7md1y10 ай бұрын

    わかりやすいところと、ちょっとあれ?となったところがあって😢もう少し深堀りしたお話があると嬉しいですmm 安全場所として来院すすめてくれるのはありがたいと思います。

  • @siawasechannel
    @siawasechannel10 ай бұрын

    そうなんですねー。😮

  • @tururiudon7076
    @tururiudon70769 ай бұрын

    妻なら夫のリビドーを理解して処理すべきなんだっていう人いますね

  • @user-px7zu3ze3o
    @user-px7zu3ze3o11 ай бұрын

    異性関係が上手くいかないので、それも主治医に話してみてもいいのかな、と思いました。

  • @sae6152
    @sae61529 ай бұрын

    性行為は嫌い。ヤった瞬間にすごく相手を嫌いになる。ヤった瞬間に、別れようって思う。 性行為がいやというより、性欲を自分に向けられるのが嫌だ。もう性欲を向けられた瞬間に、ヤってもヤらなくても嫌いになる。だからヤらないで気まずくなるくらいなら、ヤってスパッと帰りの電車でブロックしちゃおってなってる

  • @mayumim650
    @mayumim6504 ай бұрын

    すごく『彼女』に対して共感しました。

  • @makikami
    @makikami5 ай бұрын

    超自我の混乱は、私も含め多くの女性が経験していることのような気がします

  • @user-gemwtq
    @user-gemwtq11 ай бұрын

    首がもげるぐらいうなづきました。 今の1😊分診察の外来では間違いなく扱ってもらえないだろうと思います。 病名はつかないけれど、人生に大きな影を落とすこういう事例で困難をどんどん大きくしていってしまうのではないかと思います。 Aさんも結婚後もこのままトラブルを抱えてしまうかもしれませんし、、。

  • @VVV-gu1ls
    @VVV-gu1ls11 ай бұрын

    地方の女性の価値観て東京に45年前に生まれたんですけど、今はじめて言語化されたのを知りました。日本でもこんなに価値観が違う事があることに驚き。今までそういう男に愛されるのが偉いって価値観知らなかった

  • @kappin4
    @kappin410 ай бұрын

    思い当たる子がいるけど、こういう人は男嫌いにならないタイプもいるんでしょうか。 知り合いにレイプされそうになった無理やりキスされたと言っていてその男どもが酷いと思ってたけど、私の彼氏と同席したときに、私がつけている指輪の話になっておそろいで買ったって話したら急に彼氏に駆け寄って彼氏の手を取って指輪してるか確認し始めたから男性に対して距離なしだから男性も距離なしで接するのかなと思ってしまった。内心嫌われたくない好かれたい一心なだけなんだろうか。男女の違いがあること、違いを理解しあう事をしないと騙しあいや取引をお互い意図せずしててお互い被害者相手を加害者だと思い亀裂が入ってる気がする。

  • @yuka-e3l
    @yuka-e3l10 ай бұрын

    主人の性欲に悩んだ時期ありました。断ったら、子供も私も愛してくれないと思って、ずっと義務で付き合ってました。でももう、期待に応えられないと。仲直りして減りつつありますが、主人は自分がしたいくせに、私がしたいと思っているんです。相変わらず、断れませんね。元々自分を責めてはいないのですが。

  • @user-uq3tu3pg3s

    @user-uq3tu3pg3s

    Ай бұрын

    すごくわかります 私はしたくないのに「若い嫁をもらったから」と理由をつけられます 断るのができなくて代わりに激太りしてやりました

  • @gumi5477
    @gumi547710 ай бұрын

    一旦同意しても、途中で不快感や拒絶感が強まることもあるから、要所要所で再確認をいれたり、嫌がってる素振りがみえたら中止するのが男のマナーだと思う。 感情は波だから簡単に変わるものと考えないとダメ。 ダメージを負うのは女性側だからね。 男性側わノーダメージだから基本。

  • @hanakaze-xn5vs
    @hanakaze-xn5vs11 ай бұрын

    通知来なかった?リアタイ出来なかった😢動画やコメント見て思ったより辛い思いしてる人多いと思いました。こういう話しでいつも思うのは海外だとこんなに多く無いんではないかな…と言うことです。 先生、45万人おめでとうございます🎉㊗️

  • @kyokookada7641

    @kyokookada7641

    6 ай бұрын

    海外も日本以上に多いのでは?と思います。

  • @taekoasano8735
    @taekoasano87355 ай бұрын

    松本事件にしても、実物を見たら恐怖を感じて同意したくなかった、気が変わったということだと思います。

  • @user-db9sp2yz5o
    @user-db9sp2yz5o10 ай бұрын

    物心つかないうちに被害者になると、やはり物心つく前に(認知が歪んで)加害者になってしまう。自我が確立してきた頃、加害者になった事を責めて責めて病む。被害者の気持ちもわかるから、ただの加害者より闇が深い。加害者と被害者の間を永遠の振り子みたいに行ったり来たり…でもいつか振り子は止まります。いい意味でどうでも良くなる。

  • @26kouko
    @26kouko11 ай бұрын

    なんか、子作り以外に女の人がエッチするメリットって何がある?って思えてくるな。

  • @user-qe2mk9cc9j
    @user-qe2mk9cc9j10 ай бұрын

    まだしたことないけど、相手に求められてるんだったらしてしまいそうだなぁ

  • @useraAaAaAaAaAaA
    @useraAaAaAaAaAaA10 ай бұрын

    精神科の治療自体に薬物療法か特殊な心理テスト、カウンセリングへの漠然としたイメージしかない人が身近に多く、一般的に理解し難いのだろうなと説明に困ってましたが、後半でお話しされていることが特にしっくりきました。

  • @user-gu8ft4tg3c
    @user-gu8ft4tg3c11 ай бұрын

    今日も、動画、ありがとうございます。🚌🤱🚌🤱🚌🤱🚌🤱🚌🤱🚌🤱🚚🤱

  • @miyuki-cw6pp
    @miyuki-cw6pp10 ай бұрын

    毎夜、夫の相手をするのが苦痛です。

  • @user-pm6ds7wc2b
    @user-pm6ds7wc2b10 ай бұрын

    正解がない世の中でどう生きればいいのか?自分なりの価値観や正解を語れる人が私もほしいです。なかなか身近にいないなって思います。日常の忙しさで余裕がなかったり、スピリチュアルだったり、ちゃんと考えてる人ってどれくらいいるんだろ

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