【湯山玲子のカルチャークラブ ダイジェスト映像】第2回ゼミ「ベートーヴェンって、文化のそしてクラシックの何なのさ?!」

この動画はオンラインサロン「湯山玲子のカルチャークラブ」で、2020年11月18日(水)に開催した、第2回ゼミ「ベートーヴェンって、文化のそしてクラシックの何なのさ?!」のダイジェスト映像です。
フルバージョンは会員登録するとご覧いただけます。
入会はコチラから
yuyamareikocultureclub.com​
******************************************************
音楽、ファッション、グルメ、映画、クラブカルチャー、アート、演劇、古典芸能、そしてジェンダー関連などに、長年、仕事として関わってきた不肖、湯山玲子が主宰する、「規格外で生きようとする女と男」のための教養同好会。世の中の見方を変え、人生をビビッドに全うするための知識、知見を得ることが出来ます。
予想もしなかった事態が次々と現実に立ち現れている、まさに”乱世”というべき今。そんな毎日を生き抜いていくの必要なのは、実は「心の動燃力」。心の力は大変に強いもので、多くの人はこれを「自分の内面探索」に向けてややこしいことにしてしまう。そうではなくて、外部に放っていった方がいい。
子供のころ、図書館で時間を忘れて小説に没入したり、映画を観た後、友達と喧嘩状態で感想をぶつけ合ったり、初めて野外フェスに参加したときのワクワクした気持ちは、これ全て、自分と外部の何かがぶつかり合ったときに生まれています。まさに、その状態こそが「心の動燃力」が燃え上がった瞬間。湯山玲子のカルチャークラブで得られる知見、教養、コミュニケーションは、「心の動燃力」においての薪、ガソリンそして火そのものと言えるでしょう。
ちなみに、湯山玲子のカルチャークラブは「お金持ちになる方法」や「しあわせになるコツ」のような、いわゆるビジネス書的なお役立ちは入っていません。その替わりに、豊かな無駄、つまりキーワードは「遊び」ということ。
教養を喰らって遊ぶ……。
心の中にもう一度、社会や世界に対する好奇心、考え方の熱、を取り戻し、日常にフィードバックすること。湯山玲子のカルチャークラブは、まさにそんな経験を皆で重ねていく、知的なギャザリング。皆が自分の意見を述べ、他者の意見に耳を傾けるコミュニケーションの現場なのです。「人生、食う寝る働く」ではどうにも満足できないタイブが集まり、学び、交流するサードブレイス。
合い言葉は「一年後の今日の自分は、思いもかけなかった場所に立っている!!!!!」
どうせつまらない人生だからこそ、知的教養をテコに楽しみ尽くしたい方、話の分かる友達を作りたい方。規格外で生きたい、と思っていらっしゃる方、刺激を受けたい方、ユーモアが重要、という方、学び治したい方、自分の中に言葉がたまっているな、と思う方々、ぜひご参加下さい。
湯山玲子
******************************************************
「湯山玲子のカルチャークラブ」
powered by osiro
入会はコチラから
yuyamareikocultureclub.com​
******************************************************

Пікірлер

    Келесі