ありがとうございました。 私は62歳になりました。22歳のとき中絶しずっと後悔してその話題には目を背けてきました。産みたかったけどまだ結婚してなくて相手にも諦めて欲しいと言われて、かと言って1人で育てる勇気も無くて。。 処置が終わってねかされてるとき、朦朧としながら赤ちゃんごめんなさい、赤ちゃんごめんなさいと泣いていました。のぶみさんが話された様にずっと考えていました。 以前の動画で救われた1人です。結局その後3人産みました。最初の出産のあと抱っこしながらどうしてあの時の赤ちゃんを産んであげなかったんだろうと悔やみました。 その後にできた子は流産でした。そしてその後2人出産したんです。ずっと罪悪感を抱えて生きてきたのですがのぶみさんの以前の動画で気が楽になり、アラサー、アラフォーの3人がとても愛おしくお母さんを選んでくれてありがとうといつも感謝しています😊 結局その夫とは8年ぐらいの結婚生活で、恨みつらみもありましたが、この3人を授かる為に出会ったのだと今は感謝してます。

男の身ですが、最初から最後まで泣きっぱなしでした。のぶみさんのお話からは生命、魂の真実が伝わってきます。

38年前の昨日12月12日はふくちゃんの命日でした🙏自分の未熟さから生んであげることができず罪の意識を感じる日々でした。のぶみさんから胎内記憶の子どもたちの思いが知れて、つらい記憶を思い出しましたが、同時に救われた気持ちにもなれました。 ありがとうございました。🙏

前にテレビで棒から逃げようとする映像を観ました。 何ヵ月もショックから抜け出せませんでした。 今思い出しても涙が出ます😭

昨年、子宮外妊娠をして、やむを得ず、薬を使って子どもをお空に返しました。 いろいろ訳あって何年も子どもをつくることが出来なかったのですが、その時の子は、初めてできた子でした。 子どもの頃からお嫁さんになってお母さんになることを夢見ていましたから、本当に本当に嬉しかったです。 でも、子宮外妊娠で、お空に返さなくてはいけなくなりました。 赤ちゃんが隠れて、見つからなかったので、薬で処置することになりました。なので、3週間ほど入院していました。 病室では、夜赤ちゃんが産まれた泣き声を聞きました。 退院する時には、同じタイミングで病院を出た人が、ご夫婦で赤ちゃんを抱いていました。 本当に辛かったです。 どうして同じ命なのに、私は産んであげることができなくて、この人は産めるんだろうと、、、 人をひがんだら、悲しいことを思い出したら、自分を保ってられないと思い、この1年は、気持ちに蓋をしていました。 でも、のぶみさんの動画を見て、私のことを選んでくれて、お空に帰っても私のことを大切に思ってくれてることが分かって、声を上げて泣きました。 赤ちゃんに感謝しています。 また会いに来てもらえるよう、今度こそ産んであげられるように頑張りたいと思います。

若い頃、妊娠しましたが結果的に産むことができなかった経験があります。 その後、何年も経て娘を授かりました。娘は幼児の頃、ふと思い出したかのように私に、まま、産んでくれてありがとう❤と言ってくれたことがあり感動しました。 私はその言葉を文字通り受け取っていたのですが、もしかしたら、若い時に産めなかった子がもう一度お腹に来てくれて、(もう一回来たよ、まま）産んでくれてありがとうという意味だったのかも知れないです。

赤ちゃんを中絶してしまった事、 毎年その日になると自分の罪の意識に苛まれていました。 それから他の人と結婚し 妊娠して男の子を授かって、 その時は嬉しい気持ちと、 最初の子は産んであげられなかったのに この子ばっかりごめんね、 という気持ちが入り混じっていました。 その次は女の子が産まれ、 つわりの症状が男の子と女の子で 全く違くて、 最初の子と今の息子のつわりの症状が一緒で、 ああ、最初の子は男の子だったのかな、なんて思っていました。 もし中絶してしまった赤ちゃんが 今の息子として また私のところに戻って来て くれたのなら… こんなに救われる思いはないです。 もしそうでは無かったとしても 今目の前の2人の子どもを 大切に育てて行きたいと思います。 有難うございました。

懐かしい痛みを思い出しました。 私も、産んであげられなかったことがありました。 主人とまだ結婚していなかった時期に、思いがけずに授かったことがありました。 一緒になりたかったので、順序は違っちゃうけれど…と田舎の母にそのことを告げに行きました。 でも、暗ーい顔をして言いづらそうに「産むのは諦めてくれないかな」と言われてしまいました。 弟が進行性の難病を発病してしまったのです。 それは遺伝性の難病で、父も祖母も同じ病で亡くなっていました。 そしてその頃はまだ、人工肝移植だけが唯一できる手立てだった。 母はまず自分がドナーになろうとしたのだけど、調べたら残念ながらそれが適う肝臓ではなかった。 だから私にもそれを考えてくれないかと。中絶費用は出すからとお願いされたのでした。 私は迷いませんでした。弟を助けることを選んだ。 物心ついた頃から祖母と父の介護をずっとしてきてその病気の恐ろしさを知っていたから。 私がなるかもしれないことも、弟がなるかもしれないことも分かっていたし、そうなることについてそれまでに十分すぎるほど悩んで覚悟してきたから。 命の天秤。でも私は弟を選びました。 それでもやっぱり痛くて悲しくて仕方なかった。 中絶手術後、朦朧とする意識の中で 「赤ちゃんね、いやだよいやだよってお腹の中を逃げ回って大変だったんだよ」って先生に言われたことだけは忘れられなくて。 早期でもそんな意思があって動き回れる命だったのかと驚きと愛しさと なんてかわいそうなことをしてしまったんだろうという苦しさと。 だから名前をつけて思い出すようにしてました。 4ヶ月後、弟に肝臓を分けてあげました。 その3ヶ月後、そろそろ生まれる予定だったなと思い出しました。 動画で紹介されていた方と同じように、もし生まれてたら…と考える日々。 どんな顔だったのかな？想像して描いたこともありました。 やがて、私の体力も回復して3年後、主人と結婚してまた命を授かりました。 あの時と同じ子だったら良いなとその名前も考えたのですが 中絶してしまった子と同じ名前にするのは縁起が悪いのかな…と同じ響きで字を変えたもの考えたり でも違う子なら失礼だから…とか色々考えて違う名前を用意して出産に臨みました。 でも生まれてきたその顔を見て私も主人も 「違う。この名前じゃない。」そう感じて また候補の名前の中から二人で「やっぱりなんか…これ、だよね」とつけたのが 産んであげられなかった子と同じ響きの名前でした。 産んであげられなかった子のことをあんなに考えていたのに 同じ名前の子が生まれてからそういえばもう、あの子が生まれていたらと考えることがなくなっていました。 同じ子だったからなんでしょうね。 顔を見た瞬間に用意していた違う名前に違和感を覚え 同じ響きの名前に導かれたことも当時とても不思議だったのですが すごく腑に落ちました。 前回中絶された後につけられたその名前を 今度は生まれて呼ばれたかったのでしょうね。 その耳で聞いてその体に響くのを感じたかったんでしょうね。 大切にしてゆきたいと思います。 ちなみに命の天秤だった弟もすっかり元気になって、その後子宝にも恵まれ元気にしています。 今回も素晴らしいお話をありがとうございました。

@user-ze5ce6ph5m

7 ай бұрын

めちゃくちゃいい話🥲絶対同じだったよ

@Racgaki39Ke25

7 ай бұрын

@@user-ze5ce6ph5mありがとうございます😊のぶみ先生に言ってもらえたら本当にそうなんだと思えます。

貴重なお話しありがとうございます。 私には産まれてこれなかった弟がいます。末っ子になるはずの子でした。時々、会いたいなと思う事があります。どこかで生まれ変わって幸せになってることを祈ります。

のぶみさんの動画を拝見するたび、今生まれてきてくれた我が子達にありがとうって思います。 そして、お空に還って行った子たちにもありがとうって思います。 お空に還って行く日にソファで横になっていたら、緑色の光が迎えにきて、お腹の子がお空に還って行くのがわかりました。とても美しい温かい光でしたので、また来てねって言ったら、三年後に帰ってきてくれました✨

❤どんな理由でお腹の中に宿ったとしても、流産してしまった子でも、中絶しないといけなかった子、養子縁組でお迎えした子も、お空の上からママを選んで来た子供達、出会ったその存在を1人でも、思ってくれる人がいて欲しい😢 愛される為に存在したのだと、すべては愛なのだと、その優しい光の存在に気付く者が沢山ふえて欲しい❤

３人目の子を中絶した経験があります。 私の、中絶手術で全身麻酔をしたときの体験談です。 麻酔が効いてきたと共に、だんだん目の前が真っ黒の世界に行きました。とてつもない高速で移動していました。 あ、息はできるんだって思ったので、意識はあり、夢という感じではなかったです。 とても怖かったです。上にいったり下にいったり、右、左、急カーブ、まるで、鬼滅の刃の炭治郎が、矢印の鬼に攻撃されている時の感覚で意識だけ飛び回っていました。 少し経って、見える世界はちょっと暗いピンクの世界になりました。 ピンクの壁スレスレをずっと高速移動です。 いつの間にか、気づくと、誰かがいました。 手を繋いでいるような感覚で、誰かと一緒に移動していたんです。 でも、しばらくすると、絶えられなくなったように、引き剥がされたような、そういう感覚で、その子は消えていなくなってしまいました。 しばらくは一人で移動していましたが、麻酔が切れると共にゆっくりになっていき、医師、看護師さんの会話が聞こえ、光が戻り現実の世界に戻りました。 あとあと思ったことですが、 もしかすると私の意識は自分の身体の中で ピンクの壁ってもしかして子宮？一緒にいたのは私の子？ 高速であちこちに移動していたのは、逃げていたのかも… そして、消えてしまった時が、命が消えてしまった時だったのかも。 そんな風に考えていました。 とても不思議な感覚でした。 もしまた会いに来てくれるなら、 今度はたくさん抱っこして、たくさん愛して、 みんなで笑い合いたい。 幸せにしてあげたいです。 長々と長文を失礼しました。

本日の動画、本当にありがとうございました。涙が止まらず、やっとコメントできるようになりました。 私は21年前に中絶と13年前に流産を経験しています。 私を選んで来てくれたのに産んであげられなかっという自責の念に今でも苛まれる時があります。 お話して下さったように生きていたら何歳でその状況を想像したりしてました。 私と同じ想いをしてる人がたくさんいるという事を知り、涙が止まらなかったです。 のぶみ先生のKZreadに出会う前から、名前を付けて「産んであげられなくてごめんね。」と言ってたのですが、これからは「ママを選んでお腹の中に来てくれて、ありがとう！」と話しかけたいと思います。 貴重なお話をして下さり、本当にありがとうございます。 おかげで、心が少し軽くなりました。 気持ちを切り替えて、産んであげられなかった子どもたちの分まで幸せに生きなきゃ思います。 のぶみ先生のKZreadに出会うことができて感謝の限りです。 これからも配信楽しみにしております。

@user-ze5ce6ph5m

7 ай бұрын

つらかった🥲 おなかに入ってきてくれて ありがとうだね🥲

私も34年前、中絶をしました。まだ精神的に未熟だった自分がそのような決断をしてしまったことに罪の意識を感じ、ずっと自分を責めてきていました。その子を「望み」と名付け、この世に迎えていたのなら、どんなふうに会話をし一緒に過ごしていただろうといつも、いつも思っています。❤私のところに生まれてきてくれてありがとう🙏 ずっと一緒です。 のぶみさん、彼らの思いを伝えてくれてありがとうございました。感謝します。

4ヶ月で流産を経験しました。 つわりも一番辛いタイプでしたが、流れるときも、この世のものとは思えないくらいの強い痛みがあって、とても辛かったけれど、そのとき初めて子どもを産む母の偉大さがよくわかり、お母さんって、本当にスゴい存在なのだな、ということに気づかされました。 そのときの子に名前をつけて、お腹に入ってくれて「ありがとう」と言おうと思います❤ 大切なことを教えてくださり、いつもありがとうございます😊

言葉にするのが難しいテーマだったと思いますが、胎内記憶のある子ども達からのメッセージを真摯に伝えていただきありがとうございます。 聞いたことをそのまま正直に発信してくれるのぶみさんだから、子ども達も信頼していろいろお話ししてくれるんでしょうね。 今日の話は、のぶみさんのやさしい声で聞けてよかったな、と思いました。

父の反対にあい、可愛い我が子を2人も 産むことが出来ませんでした。 恐ろしい目に遭わせてしまい、一生罪を償わなければ、と思っております。 父が亡くなり、霊視していただくと謝りたいって言ってる。すまなかった。と 娘は虹色に輝くドレスを着ていて、髪飾りを並べてニコニコして遊んでるそうです。 生まれてたら絶対美容師を選ぶ子、と言われました。 パパとママのこと、今でも大好きだと言ってくれてるそうです。 そして私のところにも来ているが、パパの方が心配と言って、パパのところへ よく行ってるそうです。 今は、父にお供えする時に、孫たちと食べてね。と言って孫たちと遊んでるかな？と 想像しています☺️ 子供たちには、名前もつけて呼んでいます。

そう、思い出してあげること、ママは頑張ってるよ！って伝えてあげること、あなたが大好きだよって伝えて上げてほしい。 それがお空に帰った子には本当に嬉しいことだと思います👶✨✨✨ ママが笑ってる姿を見せてあげると安心すると思います🍀

ありがとうございます。以前も書かせていただきましたが、中絶した赤ちゃんは、私を守ってくれました。5年間苦しくて常に死んでしまおうとしていた私を、その環境から脱する機会をくれました。本当にありがとう。次は、26年くらいに産むことができたら会いたいな。

中絶経験があります。貴重なお話をありがとうございました。のぶみさんも語るの辛いですよね😢 私は当時19歳で、夜の仕事をしており、父親も分からない状態での中絶をしました。身体も辛かったけど、今思い出して涙が出てくる理由は、当時赤ちゃんのことを労われなかった自分がとても憎く、辛いです。手術前に写真もいりませんので病院側で処分して下さいと言ってしまった。最低ですね。今は子供がおり、やっと赤ちゃんの尊さに気づきましたが、あの頃は自分の身体の辛さにしか目を向けれなかった。今やっと、あの時の尊い魂に、懺悔と感謝をしています。

私は安定期に入る前の日に流産をしました。 その子の出産予定日はクリスマスの日ですごく楽しみにしていました。 けど急にお腹の痛みがあり子宮に菌が入ってしまって入院して赤ちゃんを次の日に出す事になりました。 2回目の促進剤をやっても出て来なかったのでまだお腹の中にいたいよ〜！と言っているような気がしました😢 火葬をした日に私はあの子から勇気をもらったから名前はゆうきと言う名前を付けました。 それから半年後出産予定日だったクリスマスの日に新たな命が宿った事を知り、ゆうきちゃんが帰って来たー！😆🙌🏻✨と夫婦で喜びました😊 その子は今やんちゃな2歳児の男の子です😊

涙あふれました☘️赤ちゃんも、お母さんも愛がいっぱいですね。

私の母は私が産まれる前に流産してしまったそうです。 もし元気に産まれてきてたら私にはお姉ちゃんがいたかもしれません。 名前も決めていたそうです。 それを聞いてから私はお姉ちゃんの分まで生きようと思いました😢 のぶみさんのお話を聞いて涙が止まりませんでした。 貴重なお話ありがとうございました🙇 改めて中絶、流産、出産、命の尊さ…考えさせられました🙇

貴重なお話ありがとうございます。こちらは性教育としても男性にも聞いてほしいです。堕胎を何とも思わない男性も たくさんのママ達の中から あのママにきーめた！とお母さんのお腹に飛び込んできたはずです。受精したその瞬間から命の始まりと思っています。もしかするとその前からかもしれませんね。一人でも多くの元気な赤ちゃんの産声が聞こえる世界になって欲しいです😌

とある地方の女子短大では、卒業の年の後半に必ず中絶についての講義を全員受けます。 先生の話の後に、中絶する際の子宮の映像を見ます。子宮の中に鉗子が入って胎児をつかみます。中には逃げる子もいます。バキュームで吸われる子、大きめなので鉗子でつぶされてバラバラになって吸われる子…。 皆、言葉を失って見ていました。 残酷すぎて、途中で見れない学生もいました。 これからの時代は男女関係なく、生命の尊さを学ぶべきだと思います。

どんなことがあっても中絶をしなくていい世の中に、みんなで、そういう世の中を作ってゆきましょう。

言葉を選びながらお話しして下さり、ありがとうございます。もうすぐ還暦になるおばあちゃんですが私も堕してしまった子たちのことをふと考えたりすることがあります。自分勝手だと、我ながら思います。気遣いながら生まれてこれなかった子供たちの想いを届けて下さり感謝しています。のぶみさんは優しい方だと思っています。これからも頑張ってください。

今の若い子達が本当にかわいそうだと思うのが、普通の恋愛をするのにリスクが多いですよね。交際相手のLINEしか知らなくて、相手の住所も電話番号もわからないまま相手のペースで肉体関係をもってしまう。だけど避妊しないくらいだから女の子に愛情があるわけないんです。女の子が妊娠したと告げるとLINEは繋がらなくなってる。。。きっと温かみのある家庭で育っていたら男性とそういうことにならなかったかもしれないと思います。そういう付き合い方をしてしまうのは、寂しいからなんです。世の中が病んでる証拠です。 うちの子は生まれれくる前の記憶で、私と夫がお付き合いしている時、結婚のけの字もない時、一緒にいた場所や、喧嘩した内容を話してくれました。本当に驚きました。出会ってから一ヶ月でプロポーズ、結婚してすぐに妊娠しました。４０過ぎて結婚したので子供はむりかと思っていましたが。子供が早く結婚してくれるようにお相手を連れてきて私のところにうまれて来てくれたんですね。 私は両親から虐待を長いこと受けてきたので、幸せにしてあげたいと思ってきてくれたのかもしれません。かわいそうな人に映ったのかもしれません。辛いことがいっぱいあったけど、捨てる神あれば拾う神ありの人生なのかな、とありがたく思っています。 この星が愛にあふれる世界になっていってほしいなと願っています。

ありがとうございました。 私は流産の経験がありますが、それでも相当辛かったのに、中絶はもっともっとお辛いと思います。 でも、その子がママを大好きなこと、選んできてくれたことにとても感謝を感じます！ そんなに愛されているママは、幸せ者ですね✨

@TV-yt6gx

5 ай бұрын

なんだか、とっても温かいメッセージに感じました。ありがとうございます

私は2人目を流産しました。隣の部屋では、赤ちゃんが産まれて泣き声が聞こえてきた時が一番苦しかったです。霊能力がある方に、柴犬の犬が迎えにきてくれてるって聞きました。多分、夫の実家で看取った犬だと思います。 その後娘が生まれました。分娩中命があぶなかった時もありましたが、『神様助けて！』ってお願いして、無事に生むことができました。 いろいろなことを教えていただいてありがとうございます🥰

@user-ze5ce6ph5m

7 ай бұрын

つらかった🥲　柴犬が🥲

私も大学2年の時に中絶しました。産みたかったけど、相手は逃げ腰で堕ろしてほしいと言われて、泣きながら病院に行き、その後もしばらくずっと泣いていました。でも、何となくその子が女の子で、この日に産まれるはずだったとわかり、名前をつけ、命日と誕生日を毎年心の中でやってました。それから2年半ほどして妊娠し、今は男の子のママです。その子があの時の子なのでしょうか？その子は予定日より21日も早く生まれてきました。同じ子だといいなと思いますし、なんとなく同じ子のような気がします。のぶみさんの話を聞き、辛い記憶も蘇りましたが、心の重荷も軽くなりました。ありがとうございます😊

多感な時期になる中学高校で、のぶみさんの絵本が読まれるといいなぁ。生命の重さを改めて考えるタイミングでもある気がします🐦 聞くのがつらい人もいるかも知れないけど…なかなか難しい話題でもあるけど、大事な事ですよね。

@user-ze5ce6ph5m

7 ай бұрын

毎年、日本である、話です😌

@user-rl5cf7vx7h

7 ай бұрын

@@user-ze5ce6ph5m お忙しい中、返信コントありがとうございます✨ 誰も悪くはないけど、とても悲しいことではありますよね…。何度も産まれてこようとしてくる話を聞いて、赤ちゃんにもちゃんと母親の想いや愛情が伝わっているのを知れて良かったなぁ…って思いました。

私は少しだけ霊感があるのですが、以前ずっと左肩を誰かが触ってる感覚があり、知り合いの霊能者に聞いたところ、水子がいるけど心当たりは無いですか？とのことでした。無いと答えると、水子はきょうだいを頼って来ることもあるので私の母の水子じゃないかということでした。 ご供養をするときに、その子が思っていたことが少し分かったのですが、家庭の経済的な事情を胎児は分かった上で現実を受け入れ、皆の幸せを優先する、という大人の選択を辛い気持ちを堪えながら受け入れていて、その反面、もの凄く強く「生まれて来たい、愛情を注がれたい」とも思っているのだということが分かりました。 赤ちゃんなのに、本当に家族となるべき人たちの状況を把握しながら、身を挺してくれていたのです。 でもやっぱり、はっきり言ってとてもしんどそうでした。 日本には水子供養の出来るお寺は沢山あります。値段もほんの数千円から出来るところがあります。 もし中絶をされた方がこちらのコメントをお読みでしたら、水子供養をして頂ければ…と思います。

@user-ze5ce6ph5m

7 ай бұрын

なかなか産まれられないからだ🤔

@michispiritual

7 ай бұрын

参考にさせていただきます。ありがとうございます。

泣くまいと思いましたが無理でした。お母さんの体温を感じられたからよかった。。ってお話を聞いたことがあって、それを思い出すと見たこともない魂を愛おしく思います。

男性も女性も一度は『透明なゆりかご』というドラマを観てほしいです。 妊娠、出産や中絶について考えさせられます。

大昔に中絶の胎児の様子の映像を見てショックでした。あれから何十年、神様が痛く無いように連れ出してくれていると知りホッとしています。

❤ありがとう😢のぶみさん😊に嫌なことがありません様に😅ありがとう❤

胎内記憶図鑑、ついに我が家にやってきました〜👋😊 他にも、のぶみさんの絵本は何冊か、持っていますが、いずれもいい絵本です。🎵 私も、流産、中絶経験あります。のぶみさんのこのお話を聞いて、どれだけの方々が救われることでしょう。配信、本当にありがとうございます。

何年も前に記憶から封印してしまいました。 誰にも言う事なく どうしても産む事ができなくて と言うより産む勇気がありませんでした 命懸けで選んでくれたのに この動画を聞いて 涙がとまりません。 その後は子どもを授かる事はありませんでしたが 封印する事はやめて 残りの人生 その子との思いを共に生きていきたいです。 こちらの動画に出合わせくれてありがとうございました。

のぶみさんのお話には救いがあります。 語るにも辛いお話をありがとうございました。

のぶみさんのファンになりました✨発信が聞けて良かったです。 私を産む前に一度流産したことがあると母から聞いたことがあります。もしかしたらその流れてしまった胎児は私自身？その後再び私は母のおなかに入ったのでは？と思いました✨ また、母は私を産んだ後に、一度中絶したことがあるとも言ってました。水子供養のことも聞いてみるなどして、母とともに改めて向き合うべきなのではと思いました。今回も一生懸命お話してくださりありがとうございます。

のぶみさん、センシティブな話しありがとうございます😭命の真実少し分かったような気がします、こんな話は初めて聞きました😃 母と子の絆、深いですね、涙😹。。

ありがとうございます😌 日々の奇跡と愛に感謝できました✨ これからものぶみさんを応援していきます❤

毎日、配信ありがとうございます。涙ボロボロで見させていただきました。 のぶみさんのお話&絵本でたくさん救われる方々がいらっしゃると思います。 生まれてくるのも命懸け。 産むのも命懸け。 みんな命懸けですね😊

すごい話をありがとう。

のぶみさんいつもありがとうございます。涙が止まりません。皆の疑問に答えて下さる。胎内記憶のある子ども達の声を優しい声を伝えてくれてありがとうございます。私達を選んで生まれてこようとする子ども達の思いを大切にしたい。

のぶみさん一生懸命伝えてくれてありがとうございます 泣けてしまいました 子供の尊さ 神様の存在に感謝です

本当に教えていかなければならない性教育とは、こういう事態になることもある、と、頭の中に入れておくこと、だと思います。 命を奪うことになるのだから 女性にとってもあかちゃんにとってもつらい。 宿った命は大切にしてほしい。 のぶみさんが伝えてくださったことで、安易な性行為はしない、男性も女性も心にとどめてくれたら、と、思います。

私は、兄と5つ離れています。 私と兄が生まれる5年間の間に経済的な理由から、中絶した子が何人かいたらしいことを大人になってから聞きました。そしてそういう子たちも名前をつけて欲しかったということをさらに後から学んで以来、私は、勝手に兄妹の名前を付け、毎朝、祈っています。「明日かさん、未来さん、空さん、いつも見守っていただき、ありがとうございます。みなさん、どうぞ成仏してください。そしてどうぞ幸せでいてください。あなたたちの分まで、頑張りますので、どうぞ見ていてください。…と。❤

@michispiritual

7 ай бұрын

私も大人になって母から聞きました。私のきょうだいとなるはずだった子の中絶があったことを。初めてお祈りしてみようと思いました。ありがとうございます。

@user-zd7lv4sl8u

7 ай бұрын

そんな風に受け取っていただき、ありがとうございます。 私まで、とってもうれしいです。 コメントしてよかった！

貴重なお話をしを のぶみさん、ありがとうございました。

胎内記憶図鑑の絵本アマゾンでやっと手に入れました😂 妊娠中の娘へのクリスマスプレゼントにします❗勿論私が熟読してから👍ありがとうございます🙇‍♀️ 中絶中の動画をテレビで見た事あります。経験はないけど涙が止まりませんでした😢辛かったです😓でも再チャレンジしてる事を聞いて少し安心しました☺️

@user-jg7lz3sk2i

7 ай бұрын

サクラダファミリア 大人の教養としての聖書。

ありがとうございます❤✨️

「パパを選ぶ」ということがあるのか気になります。中絶にしても同じで、相手の女性が複数のケースもあるわけで、ママの話ばかりで【パパは関係ない】ということなのか。だとすると「パパには救いがない」ということでもあり、気になっています。

ごめんなさい。本当にごめんなさい。

自分が向き合えていなかったことに気づかせていただきました。ありがとうございます。

のぶみさん、毎回不思議な胎内記憶のお話をしてくれてありがとうございます。 一つ聞きたいのですが、不妊治療の一つで体外受精して生まれた子の胎内記憶を聞いたことがありますか？ また、これは全く稀なケースですが、代理母出産や特別養子縁組などで生まれた子らは天からママを決めて入ったのに、自分の選んだママじゃない人に育てられる子はどんな胎内記憶を持っているのだろうか？と思ってしまいます。 現代はさまざまな出産のケースが出てきていて、生まれて来る子達の選択肢が増えてきているのではないかと思ってしまいます。

昔何かの番組で若い子達に観てもらいたいと、その中絶の棒を入れてお腹の中の赤ちゃんが避けて暴れてるのを観ました。番組の中の若い子達も驚きで泣いてる子も居ました。

のぶみさん、いつも拝見致しております。大切なお話を有り難うございます。雲の上から地上を見ているお話は疑いません。十数年前に『私はあの世の裁判官だった』という本に出会い、同じことが書いてあり、今後に不安を抱いていることを知りました。著者の吉田寿治さんはご存命です。のぶみさんに読んで頂きたいです。

いつも毎回興味深く視聴させていただいています。のぶみさんがお伝えしているお話が、飯田史彦氏著作の「生きがいシリーズ」の基調である、生まれ変わりと、それを話し出す子供たちの例とあまりに酷似しているので驚愕しております。飯田氏の著作は、生まれ変わりが真実だと仮定した人が、大いなる生きがいを持ってくれるだろうという、経済学者としてのお立場で書かれています。しかし氏自身はスピリチュアルな事象を否定するどころか、そのような体験もしている人物です。本当にお節介だとは思いますが、氏の著作「生きがいの創造」「ツインソウル」に一度目をとおしていただけたらと思います。そのことでのぶみさんのお話に厚みが出て、チャンネル登録者の幅も広がるような気がします。もっとお節介なことを言えば、ぜひ一度飯田先生と対談などしてくれたらと、お二人のファンとしては夢見るものでございます

いつもセンシティブなテーマをお伝え頂きありがとうございます。 女性と子ども達の尊厳が守られるよう、のぶみさんが尽くされている事、深く感謝致します。 また、その辛さを引き受ける役目を担う分、心が優しいのぶみさんには、見えない世界の弱き魂が頼って、まとわりついてカセのように重くのしかかっているように見えます。 霊的には水子浄霊供養が必要かと感じます。 出来るならば、寺院で相談して水子供養をすることを、おすすめします。

都市ボーイズでのぶみさん紹介されてたよ！！😮

中絶の際のX線の映像は見たことがあります。絶対やってはいけない殺人行為だと分かりますね。 このチャンネルから池川明さんの事も知りました。池川さんのチャンネルでの子どもたちの話がとても印象に残っていて、これは沢山に人に見させるべきだと思いましたね。のぶみさんのチャンネルは最近すごく注目されてて凄く伸びているように見えますので、ぜひいつか池川明さんともコラボを実現してほしい。

この動画とは関係ないのですが、養子の場合は、子どもが親を選んだということにはならないんでしょうか？　養子という形で結ばれた親子には、どういう意味や因果があるのでしょう？　それとも、養母までも赤ちゃんは選んでくるのでしょうか？？　血のつながりがなくても、絆の深い素敵な親子はたくさんいるので、気になりました。もしご存知でしたら動画で教えていただけたら幸いです。

@user-dt5ml8gn4t

7 ай бұрын

すみません、のぶみさんではないのですが。。 わたしがよく聞くのは、何かの理由でその人の子供になりたくてもなれなかった場合、 違う経路を辿って巡り合うように決めて産まれてくるそうです。 なので、他のお母さんのお腹を借りて産まれて、里子で希望の親の元へ行くパターンもそうです。 ペットもそうだと聞きました。 家族になりたい人の元へ色んな方法、形で巡り会えるように選んで産まれてくるそうです。 またのぶみさんを通して、 子供達からのお話を直接聞いてみたいですね^_^

@plast_presto

7 ай бұрын

のぶみさんが11月9日にこの動画と同じタイトルの動画を上げていて、その動画の7分44秒以降で、 ママが産めない、または産まなくても 「生まれたかったママのそばで生まれたり、もしくはそのママが保育士だったりすると、そこの園に入れるように生まれてくる」と、 一度決めたら血のつながりがなくても関わりのある縁を選んで生まれてくる、という内容を仰っていますので、詳しくはその動画を見てみる事をおすすめします

@misomisosyouyunattou

6 ай бұрын

@@plast_presto わざわざご返信ありがとうございます。もちろんそちらの動画も拝見しておりますが、産まれたママさんから養母さんまでは現世感覚だと遠い気がするので、そこまで赤ちゃんが決めてこれるものなのか？と不思議に思ったということです。

@misomisosyouyunattou

6 ай бұрын

@@user-dt5ml8gn4t ご返信ありがとうございます。神様はスーパーコンピュータといいますからね、凄い縁なのですね。血縁がなくても、親子の絆はちゃんとあるっていうことも産前の記憶の中からお聞きできればありがたいですね。

2回中絶してます。何年経っても2回とも今いくつぐらいだな。と、ふっと思いだします。この動画見ながら涙が止まりません。

賽の河原の地震和讃ですよね。 いつまでも悲しんでいたら 赤ちゃんが 河原で謝るんですよね。親を悲しませたと。切ない話です。

合間に「うん」と言うのがさくらももこさんと口調が似てますね。僕はさくらももこのオールナイトニッポンのリスナーでした。好きで去年さくらさんの実家や小学校も拝見してきましたよ。

素晴らしいお話に涙涙です。のぶみさんありがとうございます。 生まれようとする子供はお父さんとお母さんをセットで選ぶと聞いたことがありますが、それは誤報であり、子供が生まれる家を選ぶとき本当はお父さんは判断基準にないということでしょうか。

@kougyokudou

7 ай бұрын

胎内記憶を持つ子の中には、精子だった記憶を持つ子もいるそうですよ。 もしかしたら"このパパにきーめた！"と思って天から降りてくる子もいるのかもしれませんね。☺️

@epicrock

6 ай бұрын

@@kougyokudou お返事ありがとうございます。パパ版は初めて聞きました、そう言うケースもあるのですか。 どのパパママにするかをモニターで選ぶのではなく、どのママにするかで選んでいるということだったのでパパは子供から選ばれておらず好かれてないのかなと悲しくなったもので。

もう想像しただけで駄目でした…😢

銀河連合系の話しは、スペースエラチャンネル、銀河連合特派員のエレナダナーンさんなどが信憑性具体性あります、ちかみつさんも驚愕ですね、以上私のおすすめスピです😃❤❤❤❤🩵🩵❣️💖

サクラダファミリア ピエタ 大人の教養としての聖書。