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約５０数年前、私の母は原野商法に引っ掛かって、亀岡の土地を買った。（約２００万円） 父は母子家庭。母も激貧の家庭出身だったので、持たざる情報弱者をターゲットにしたビジネスだった様だ。 原野商法に引っ掛かった名簿から「原野の土地を買ってくれる人がいる。」「雑草駆除の費用を払え。」等々のセールスが押し寄せ、２次被害を引き起こした。（九州の山林と草津の傾斜地を買わされた。) 私はまだ小学校低学年だったので、どうしようも無かった。 専門家に相談する事がとても重要。

吉川さんのお顔を初めて見たので軽く胸熱w

このような優しそうな顔からあの絶妙な塩梅の辛口コメントが飛び出していたとはびっくり！

いつの時代でも、「美味しい話は向こうからやってこない」っていうのは真実ですね。 考える事、勉強する事をやめてはいけない。

@user-gh9re1nx2e

Ай бұрын

ビンボ人には来なくて金持ちにはくる悲しい世界

こち亀の寺井や大原部長もとんでもない僻地に家建てて毎日数時間かけて亀有の派出所まで通ってた設定ありましたね。 (後に寺井は都内の極狭3階建に移ってましたが…) 子供の時は感覚が理解できませんでしたが時代背景に沿っていたことがこの動画でわかりました。

うちの亡くなった爺さんも50年近く前に北海道の原野を買わされたけどそこまでの導線がなく今はどうなってるかさっぱりわかりません。登記もどうなってるかさっぱりです。 買った際に香港旅行に招待されたみたい。

母も爺さんから貰った原野みたいな分譲地持ってる 年一で草刈りがてらＢＢＱする場所となっている。

青森県人です。「むつ小川原開発計画」のギリ周縁部の土地を売る原野商法があったそうです。広告につられて１㎡３万円で買っちゃった都会の人が地元の役場に地価を問い合わせたそうです。すると「３万円」との回答に、値上がりしたと喜んだのも束の間、単位が「1アール」だったそうです。昔は都会の人が原野商法で騙され、今は地方の人が投資マンションの話に騙されるのですね。

自宅道路の向かい側は崖で荒れています。ある日そのの荒れた崖を見慣れないお爺さんが掃除を始めた。「ここは昔購入して放置していたが、家を建てるつもりだ」と、真夏に篠竹を一生懸命刈っていた。しかし、あんなところに家を建てるなんて許可が出るわけがないのにと思っているが。あのお爺さん、あれっきり十年以上見てないが死んじゃったのかな。 せっかくきれいにした崖が今では篠林に戻っている。いくらで買ったのだろう。

今では二束三文の売値でさえ売れない立地の新興住宅地、倍率２００倍とかでしたね。 お墓も、ゴルフ会員権も同じ、おかしな時代でしたね。

@LoveLove-sm5ex

Жыл бұрын

たとえば木津川台(京都府)住宅地は、バブルの終り頃 約40坪建売り一邸１億円近くで分譲されていました。 その戸建て住宅群がわずか数年後 バブルが崩壊すると、(売り主の近鉄不動産が)売れ残りの家を約半額にして再販売を行ったのです。つまり、売れ残り在庫一掃セールというヤツですね。 ところがこれに怒ったのが 先に１億円で購入した住民たちでした。 何故なら彼らは購入時に、『大丈夫ですよ。たとえ売れ残ったとしても、今の価格からダンピングして販売することはありません。なのでこの物件の資産価値が下がる事はありませんから』とセールスマンから資産価値の御墨付ともとれる文言を云われていたからです。 かくして、バブルの頃に建てた一戸建て億円住宅は、いまや中古の物件として売れなくなりました(住人が売らなくなった？)。 何故なら、今の中古の住宅販売価格の相場では 支払っている残存住宅ローンさえ補てんできないからです。 家を失ってなお借金が残る。高齢者にとってこんなに不安な事はありません。 かくして、それであるならば家に住み続けよう、どうせローンは死亡保険のカタとして押さえられているのだから。となる訳です。

どの時代にも、その時代に合わせた食わせ物がいることが改めて分かりました

@user-xi8sh7sv3o

2 жыл бұрын

今の時代だと新築ワンルームマンション投資ですかね。

@lopelopejbf

2 жыл бұрын

@@user-xi8sh7sv3o 新築マンションは大抵ある程度都会のものが多いですし、それこそ売った瞬間に更地にされるわけでもないだけ良性だと思います。 もちろん目利きや将来性も考えずに買って損をする人はいるでしょうが。

@hirominishi

Жыл бұрын

今の時代はもっと巧妙になってるんじゃないですか 一流の不動産会社が幻想を創り上げて分譲したタワーマンションは50年後どうなってるんでしょうね。

@NekamaOtoko

Жыл бұрын

@@hirominishi 何にせよメンテナンスが必要でしょうね。現在、日本最古参級のタワマン(三田綱町パークマンション、椎名町アパート、与野ハウス、プレジデント椿など)が50周年に近づき突破しつつあるようです

祖母が新幹線が通るからといってニセコ町の土地を300坪70万で買ったそうです。グーグルマップで見たら羊蹄山の中でした笑

@xapaga1

5 ай бұрын

7:15 すげぇ～。ニセのニセコとは。

こういう原野商法で地元に恨まれてる爺さん知っています。 確保した土地をすべて売却できているわけではないので、地籍調査やら境界立会で一堂に会する機会があるのですが、バツが悪くて出てきません。

昔の原野商法の土地地図、はじめてみました！８０年代末も、テレビや新聞で詐欺被害とにぎわせてましたが、イメージが違いました。こんな団地の区画みたいに四角に区切られていたとは。びっくりです。もっとキャンプ地のような広大な草原みたいなところを想像してました。そんな狭い土地だとは。。。

バブルの時代に伊豆で仕事をしていた。どんな山奥でも別荘地の名を付ければすぐ売れた。今、その別荘地に別荘は１つも建ってない。それどころか別荘地へ行く道は崖崩れで通行止め。人も住んでない私道扱いの道なので復旧工事はしていない。別荘地として買った人はほとんどいないと思うが、たぶん二度と自分の土地を見る事は出来ないだろう

当時の経済、住宅状況の解説とてもためになります。現地を見に行くにも今ほど飛行機やレンタカーも安くなかったでしょうし…

@nomadkyoto5431

2 жыл бұрын

逆に、今とは違ってとても交通の便が悪かった時代に、よくそんな辺鄙な土地を買おうと思ったもんだ😒

フジテレビの爆笑問題とおすぎとピーコが冠のバラエティ番組で、なぜ徒歩1分が80メートルなのかというテーマがあって、 朝霞市の分譲地として広告があるのに、実際はさらに50キロほど離れた吉見町だったという誇大広告を取り上げられていたことがあって、当時の広告はガバガバだったんだなと思った。

以前知り合いが淡路の南の方に将来住むために別荘地を買ったと言うことで ただ行ったこともなくどこらへんか調べて欲しいと言われ地図や字限図を持って行きましたが それっぽい土地などどこにもなく恐らく原野 ああ騙されたなと思ったことが有ります。

@user-wh2cu3mj1z

Жыл бұрын

将来自分が住む予定なのに現地に行った事すらないって、その人やばくない？ 土地を転がすだけならまだしも、自分が住むなら普通は見るだろ…

土地は簡単に買えるが手放すのがとんでもなく困難を極める、なぜかというと為替や株とちがってすぐ買い手がつかないから。 不動産屋というのは稼げる金の卵を産むような物件や土地を手放すはずがありません。

@kazuyukitomita891

2 жыл бұрын

農地は農家しか買えないですしね。 ※農地法

昔の広告がJAROに通報されるレベルだった

不動産とは違う方面で、「むつ小川原石油備蓄基地記念硬貨」みたいな物が当時出回ってて どういう経緯で発行されたのか、政府発行の硬貨じゃない。みたいな話題になってましたが もしかしたら当時の原野商法に問い合わせた人にノベルティのように渡し、「国が開発を推進してる地域」のような信憑性を与える為に発行してるのかとも思ったり。

叔父さんが北海道に原野商法で買った100万の土地が3000万になって飲む度に自慢してたな、レアケースなんだろうけど

吉川さんの声好き🤭

@kanahako-pro2

5 ай бұрын

ホンソレ

その当時、資産価値目的で近くに高速道路が通るだとか、インターチェンジが出来て、ベッドタウンになると嘘をつかれ、購入した人が殆どだと思います。老後の資産形成の為にと、それからバブルが弾けて、終わった。

@user-zl7rr5eg8x

2 жыл бұрын

ウチは逆に持ってた松茸山を二束三文で叩き買われました

吉川さん、聞きやすい　いい声してますね、

そもそもお得な投資があれば他人には教えないよw

２０２３年からいらない土地を国に返す国庫帰属制度が始まるそうですけど、金はかかるわ手間はかかるわ大変みたいですね。個人が手放したいくらいやっかいな土地は国だっていらない。

@lopelopejbf

2 жыл бұрын

ワンルームレベルの細切れにされた土地同士だからいらない訳で、200平米程度まとめて管理できたら、ある程度の使い道はできると思いますよ。

@tokyowada5463

Жыл бұрын

@@lopelopejbf まとめて国が管理出来れば地方にも大きなモールがたくさん作れそうだよねー

たしかに駅近などの住む人にとってメリットがあれば、そのメリットを広告に書きますね。実際には住みづらい場所だから、投資目的と言うしかなかったんでしょう。

むかしナニワ金融道でも 原野商法の話でてましたね。 1度騙された人は2度騙されるw

いつもながら、丁寧な調査と、分かり易い解説。ありがとうございます。結構笑えます。

前見た動画で 廃墟の説明がわかりやすい男の人が出てたやつまた見たくて探そうと思ったら 最新のサムネがまさにその人で 初っ端に探してた動画の紹介で嬉しかったです！ また見ます。ありがとうございます

希望すれば国に無償返納できて国有地に組込み直す法整備が望まれる

@LoveLove-sm5ex

2 жыл бұрын

東日本の震災の時に、住民が臨時の避難道路を自前で造ろうとしても、地元役場は、「持主が不明」だと言うことでストップを掛け、結果 避難に時間が掛かってしまったと言う話を聴いた事があります。 30年以上持主が不明な場合は役場が接収するとかして、東日本大震災などの非常時の教訓を活かして欲しいですね。

@weppippi7525

Жыл бұрын

基本そういう土地は何の利用価値もない土地であることが多いので 国は、価値ゼロの土地をわざわざ引き取るということになります。 それどころか、引き取った時点で何らかの調査・測量の費用がかかるので、価値ゼロどころかマイナスです。 そして、そういった費用は当然国民の税金から出ます。 一切利用価値のない土地であれば、そんなところに税金を使うのは無駄と批判されてしまうのではないでしょうか。 もちろん再開発・インフラ整備の際に、持ち主不明・不在の土地が邪魔という事態に対しては、更なる法整備が必要だと思います。

@ti437

Жыл бұрын

国土は基本的に国(共産党)に属するどこぞの国の資本に水源地や自衛隊駐屯地隣の土地を買い漁られるのを黙って見ているか、それとも財政難を覚悟の上で一旦は国有地化するか。 どちらも痛みを伴う選択肢ですね

@kouDais

11 ай бұрын

​@@ti437 自衛隊基地はともかく水源云々で煽ってくるのはほぼ原野商法のたぐいです 水源管理については各自治体厳しい条例規制が定められています

古川さんのブログ等も愛読しています。頑張ってください、応援してます！

@nakashun360

2 жыл бұрын

吉川さんだね

数年前、仕事で蔵王ふもとの遠刈田温泉に行ってましたが、別荘地分譲しているところは結構売れていました。 理由は震災で新規に家を建てるよりも安く購入できる点だそうです。 中々大きい物件が１０００万しないくらいで購入出来るようです。 多少交通の便が悪いですが、大抵のことは温泉街で済みますので「終の住まい」として購入しているようです。 大手会社の重役の方の別荘が売りに・・・・・とかありましたね。

僕もスマホなかったら騙されると思う

@nomadkyoto5431

2 жыл бұрын

投機するなら、土地より株の方がマシだ。少なくとも売れるし情報があるから。 まあ、詐欺師が多いのは、株屋も不動産屋も銀行屋 その他も同じだけど

この頃と比べると最近の吉川さんちょっとふっくらされた？

北軽井沢なんて言われると軽井沢の北部だと思って買う人が多かったね。 でも実際は、北軽井沢は業者が勝手に付けた名前で「軽井沢の北部ではなく、軽井沢の北にある土地」と云う意味なんだよね。 たしかに当時は規制なんて殆ど無かったので「駅から徒歩十分」なんてのも有ったよね。 「駅から徒歩十分」は「駅から徒歩１０分」ではなく「駅から徒歩じゅうぶん」と読むのだそうだ。 「駅から徒歩でじゅうぶんに行けますよ」と云う意味なんだってさ。 その他、電信柱だけ建てたり、水道のメーターだけ付けたり、騙すためのテクニックが盛りだくさんだった。

@user-gd7jy5ze5u

2 жыл бұрын

駅から5分は実は15分なんて歌がありましたね。

昔は投資先が土地しか選択肢がなかったからお金がそこに集中したんだろうね

@user-tj6gs8kc5h

Жыл бұрын

なるほど……

どんな所でもちょっと持っててその後に転売すれば値上がった分だけ儲かるぞと信じられていた時代ですね。 今考えるとめちゃくちゃですが、当時は半分常識だったのかも知れませんね。

実際に現地を見ないでよく話だけで土地を買えるな

原野商法ではないが、50年前、市街化調整区域を買わされた公務員たちの１人が父だった。同じ職場の方々みんな買ったので近隣登記簿上で知人ばかりだ。買った２年もしない内に市街化調整区域になり、担当区役所で購入時に調べれば市街化調整区域になることは決まっていたのでわかったのにねと言われた。田舎の公務員たちは同僚の夫であった不動産やを信用し、北海道の都会に土地を持つことに夢をみたのか。人のいい田舎人は同僚の夫を訴えることさえ考えもしなかったのだろう。今や笹畑の泥炭知だ。こんなもの相続したくない。

今の時代投資目的の 不動産は持ち家以外は おとなしくリート買ってればいいよ。流動性高いし。いい時代

何でもそうだけど将来値上がりすると言い切るなら自分で買うか売らなければいいじゃんと思う

高度成長期に買わされた原野も、バブル期にメチャクチャ値上がりしてたからなw 今はビットコインやメタバース移行した。

知り合いにヘリコプターじゃないと行けない土地買った人いたっけ。

今の時代だったらグーグルのストリートビューか航空写真で簡単に見抜けそう。

「まだまだ土地開発は必要です。道路も必要です。」 田中角栄によるこの 「日本列島改造論」の謳い文句に酔って「土地の値段は無限に上がる」バブルの火ぶたが切られたと言っても過言ではない。

資本主義経済の宿命ですな…経済成長していれば借金を返せるけど今みたいに経済成長してなかったら借金も返せない最悪の状態で経済成長してたら土地バブルが起きるのでいかに国が規制するかにかかってくるだろうな。

声から勝手にガタイの良い男性を想像していたので、 スラっとした男性でおどろきました笑

当時は、上水道や電気が引けるかも怪しいような辺鄙な土地が普通に売られていましたね。

@user-ht8ee5nm8v

Жыл бұрын

いや、本気で開発したならば井戸を掘って水道にしています。電気なら今はソーラーパネルと蓄電池で終日給電可能なんてのを売りにしますね。勿論その分建築費が上がるのですが。

売った業者、目が眩んで買った人の殆どがもうこの世にいない予感。いつの世も弱い者が食いものにされるのですねぇ。

@kazuyukitomita891

2 жыл бұрын

結婚相談所てのもアウト。 ヒント、戸籍が普通じゃない等

@user-df7ub1zv5t

2 жыл бұрын

弱いから仕方ないね、 他人がどれだけ守っても弱いままなんだもの。

@user-ud3rj2te8h

2 жыл бұрын

@@user-df7ub1zv5t まあ、貴方も弱いですけどね。

似た様なインチキ商法で、昔、月の土地を売ってたアメリカの会社あったね、絶対住めないし、行くことも出来ないけど、あの会社どうなったんだろ！

なんと！「ニュータウン」も時代に取り残されて「限界集落」か

売り抜けた人は儲かったわけで、最後にババを引いた人が損した(損を抱えている)ということ。買ってる方も投機目的で買っているのだから、自己責任と言えば自己責任。

いつの時代も無知な貧乏人ばかりが騙され損する

@kazuyukitomita891

2 жыл бұрын

スマホ授業、シニアタレント、結婚相談所＝ワケアリ人間、カルト宗教、 残クレ自動車、まさに食い物だなぁ…

原野商法の究極はアポロが月面着陸した後に月の土地の権利が売り出されたと聞いた。 田中角栄さんの「日本列島改造論」で「高速道路が開通予定」「新幹線の駅が出来る」「空港が開港予定」などと あらゆる憶測が飛び、土地を投機目的となったと素人の自分は思います。 ちなみに関東で土地の値段が高騰しているのはつくばエクスプレス沿線ですね。

明治時代から、あります。しかし、いつまでたっても、騙される人はいますね。

１０万円の土地を広告主に買いたい旨を伝えると、１０万円以上に値上りするのが気に食わん。

公図の上でも境界線が確定していない土地、税法上どうなるんですかね。所有し続けている人が居るという事ですが、 あまり意味が無いですよね。

@kazuenokamikato3171

2 жыл бұрын

登記があれば面積はわかるのでしっかり課税されてますよ。 まあ登記がなくても実態があればちゃんと課税です。 建物未登記でも税逃れはできないですよ。

自分の住んでいる家の周辺も投機目的で売りに出された土地ばっかりで、今は市街化調整区域ですから新規に家も建てられないし、上下水道の整備、都市ガスの整備も新規ではおこなえないです。加えて当時購入した方がお亡くなりになり遺産相続する際に土地を分筆してしまうので100坪にも満たない土地が更に細分化されて売るに売れない、使うに使えないなんて状態です。何か上手い方法で片付ける事は出来ないもんですかね。

最近も山林の土地が安いって買ってる人いるけど似たようなもんか。

騙されるまえに金がないw

富士山の原野買ったよ いまじゃドコだがわからない…

まるでリゾート地のようなショッピングモールやホテル 海辺の高級住宅街や高原軽井沢の様な別荘群 しかも将来は新幹線の駅が目の前の好立地 分厚いパンフレットが送られて来ていましたよ すみとみ不動産とか三ツビス開発とか紛らわしい名称 実際現地は熊も敬遠する位の荒れ地。。。。。。。 現在は１０００坪一万円で販売されています 管理費は月３０万だそうです

偽のニセコを売っていたのか

スポーツ新聞の三行広告でハワイの土地が売ってた。問い合わせすると宅急便で資料が沢山送ってきた。その資料で調べると売ってる土地は飛行場の滑走路でした。ここに別荘を建てれるわけねえ〜　大笑いでした。

親が株式取引で付き合いの有る証券会社外交員から紹介された中小開発業者に勧められた土地を購入(原野開発商法に引っ掛かる) バブル絶頂期に購入価格の半額で現地不動産店に売りました 現在は福祉施設が…察して下さい

おお！吉川さーん！！

なんか中国の投資ブームを日本人が色々文句言ったりしてるけど、昔日本人も同じことしてたんだよなぁw

@dummyhades14

Жыл бұрын

だから何やねん。

北海道の水源が中国に買われるとかいうって煽ってるやつもそうか

月の土地は… 地球まで徒歩遊泳十分（充分）

うわー！吉川さんだ！お顔初めて見ました！

仲洞爺のところは秘境だよね。林道っぽいのもあるみたいだけど。 仲洞爺の湖沿いの道路でさえ秘境感あるのに。というか、洞爺側から行けなさそう。 でも道民からすると石垣島なら原野でもいい感じに見える。

いつでも騙される人間はいるってことだね。儲かる話人にする訳ないのに

なんとなく、今のタワマンブームと似たものを感じる。。

50年前にウチにも北海道の原野商法で騙された土地が2000坪あります😂親戚も買っいて電柱がたったので100万収入がかろうじてありました、、昔は近所もウチも儲かってたので近所の人たちも買ってます😂値段の安さって言ってるけどかなり高く買ってます😂　キャンプとかできないかな？って見に行ってみたら自分の土地の場所はイマイチわからず、ここかな？ってとこまで行く道がないから入れない😂入れても原生林でキャンプも出来ない😂

藤子・Ｆ・不二雄の「３万３千平米」という短編が原野商法絡みの話だった

酷い時代！　騙す気満々！

今でも不動産じゃないけどポンジスキームの業者とかが平気で全国紙になってたのであてにできませんね。今なら逮捕されるけど。

今でもあるよ。

戦後復興の中で労働力を田舎からもってくる集団就職や第一次ベビーブームがあって都市部で宅地が必要になって起きたこと。 戦後復興→ニュータウン計画→戦中に荒れた山林へのスギ、ヒノキの植樹　はすべて繋がってるかと。　昭和という時代が悪いのか。計画性の無さが悪いのか。

中国が後追いしてるし 中国のほーが規模がでかすぎるけど

緑そして青、次は赤❓

不当に利益を上げて逃げ切ってる連中は許せんなあ。

@user-ht8ee5nm8v

Жыл бұрын

おまけに当時は不当とまで言えなかったからややこしい。

私の祖母が、この原野商法に引っ掛かりました。飛騨地方の山を共同所有で1㌶３０万円で私の両親にも勧めて来ました。祖母は、叔母さんが土地を購入したんで、アンタらも買わんかとごり押しで勧めたんだけど、のちに詐欺だとわかり勧めて来た不動産屋に訴訟をちらつかせて賠償請求したけど、不動産屋の夫婦が夜逃げしたそうです。のちにその夫婦が自殺したと聞きました。ウチ以外に勧めたんだけど、地元の名士にも声を掛けて、名士に悪行がバレて､２度と不動産屋ができない様に手配したそうですな

@mikannm3400

2 жыл бұрын

表に出てないドラマがありますね うちは職場に不動産屋がニュータウン計画の土地を売りに来てて、職場の人が「隣どうしで買おう　売るとき一緒に売ったら有利だから」と投資目的で勧められ購入 でも結局うちは5年保有で売却 金利も高いときで500万円損しました 職場の人は後、高騰した時に倍の値段で売りましたが、その利益も含め、株で1000万円損したそうです

@user-co8js4nd5i

2 жыл бұрын

@@mikannm3400 悪銭身につかず、逆に損をしたのですか

@user-co8js4nd5i

2 жыл бұрын

@@mikannm3400 売ることも出来ず、転売も出来ずに塩漬けの状態にするしかないです。権利書を保管している状態です

@mikannm3400

Жыл бұрын

@@user-co8js4nd5i 職場の人、せっかく最初の思惑以上に高く売れたのにもったいなかったですね そういえば北海道の土地買いませんかとセールスが来て玄関口で聞いたことあります　ニュータウン計画の土地買う前でした 家族で暮らす場所でほしかったので断れたのだと思います 当時いろんなセールスが家に来ました　まだ若く世間知らずで、高額で粗悪な羽布団や百科事典のセールスマンの口車に乗せられ買ってしまい、取り戻そうと(こどもが寝てる間にできる)朝刊配達のアルバイトをしたこと思い出します 階段ばかりの古い団地の戸別配達きつすぎて体壊し入院しました😞💦 とにかく狭い賃貸を出て夢のマイホームがほしかったです 今の家余り現象が嘘のような時代でした

チュウゴク人が買っている土地は、原野商法にひっかかってるだけだという論もあるみたいですが

@sss3737sss

2 жыл бұрын

水源買ってるって噂あるよね、昔から。どうなんだろうね。

@rudderfish

2 жыл бұрын

@@sss3737sss 何もなかったとしても、荒れ地でも いつの日か開発することがあるかも知れないし、その時に日本人でも所有者が誰なのか突き詰めるのがややこしいのに日本人以外だとなお更なので、外国人に土地は売らない方がいいと思います、その時の法がどうなってるか知りませんが、後で揉める元になる

不安とか欲、見栄に駆られて余計なもん所有するもんやないわな😂

この動画に入ってくる広告が空き家不動産投資の動画で草w

19:35 この分譲地の住人は クマさんたちだなｗ バーチャルニュータウン

@mitusong

Жыл бұрын

クマはヤバいですね。しかし写真でも接道無さそうなのでヘリか気球で行くしか。。。

@xapaga1

5 ай бұрын

@@mitusong 　ちなみにスワヒリ語（アフリカ東部で話される国際共通語）で kuma とは、、、 おっと運営にバンされそうだ。

手放したくても 売れないから手放せ無いし、相続者も存在を忘れてるのではないでしょうか。

実際見に行かずに買う人の気がしれん

@ttthy2095

2 жыл бұрын

見に来れないほど遠い地域に広告撒いたり、 たとえ見に来ても、違う場所に案内したりすることもあるんだと。

@user-cg6eb3gp7d

2 жыл бұрын

@@ttthy2095 さん 違う場所を案内するのは完全に犯罪ですな。(ヽ´ω`)

ラ〇〇〇ズマンションの起源は原野商法です。那須でやってました。 上手くマンション開発に切り替えましたが創業者は残れませんでした。 子息が交通事故を装って〇ろされたと業界では言われていました。 土地情報を持ち込んだ業者を抜いて恨まれたのが原因だと・・ 私もやられました。直接売り主に交渉して媒介手数料を払いませんでした。

限界ゴーストタウンに！

明治時代から’８０年代まで「土地担保制度」＝「土地本位制」だったものを、’９０年代初頭の２～３年でひっくり返してしまった国の方が、裾野で踊っていた業者よりよほど怖い。

昭和55年北海道新幹線開通ってみたら笑った。

NFTは現代の原野商法か？

最近ソロキャンブームで売れるかも😅😅😅

普通の住宅地なんだけど、バブル時に八千万だったのが、今六百万になってる 一概に原野商法だけが悪徳ともいえんだろう、当時土地がそういう相場だったんだし

昭和４５年市街化区域法が全国的に始まった時の名古屋市と豊田市の中間あたりでは住宅用の土地が坪５万円。私が中学に入った頃です。中学を卒業した頃は坪９万円です。成人式で地元に帰った時友達に聞いたら１４万円。これでも石油ショックで思ったほどは値上がりはしていないとのことでした。８年後のバブル直前は３０万円。４年後バブル頂点の時は５５万円でした。現在は４０万円。だいたい同じ区域です。つまり大都市や駅前商業区域に比べてバブルの時でさえも言われているほどではない。その前の市街化区域が全国に確定された昭和４５年(1970)あたりから確実に普通の住宅地は値上がりしていたのです。むしろ値上がり率は1970年から1973年末までの４年弱のほうがバブルの1985年から1989年末の４年弱より大きかったといいたいのです。やはり住宅用地が調整区域では原則不可となった1970年の全国的な市街化区域法執行の影響が大きい。