スタッカートを極める 地味なトレーニングシリーズVol6【井桁学のギターワークショップVol.68】

Музыка

ギターカッティングにおける大事なテクニックのスタッカートを極める、地味なトレーニングシリーズの第6弾〜カッティング上達法Ver.1〜
マーク・ロンソン「Uptown Funk」のイントロパターンを用いて、スタッカートの左手と右手のコツやトレーニングをギターカッティングの鬼でもあるギタリスト/ミュージックトレーナーの井桁学が解説。
◎地味なトレーニングシリーズ
Vol.57 ギターを持たないトレーニング-ジミトレ Vol.5-(限定公開)
• ギターを持たないトレーニング〜 地味なトレー...
Vol.54ワイドストレッチ-ジミトレ Vol.4-
• ワイドストレッチ〜 地味なトレーニングシリー...
Vol.48プリング-ジミトレ Vol.3-
• プリング〜 地味なトレーニングシリーズ Vo...
Vol.46ハンマリング-ジミトレ Vol.2-
• ハンマリング〜地味なトレーニングシリーズ V...
vol.39 クセになっちゃうオルタネイト ジミトレVol.1
• クセになっちゃうオルタネイト~地味なトレーニ...
◎WEB 井桁学のギターワークショップ
www.guitar-workshop.net
個人レッスンや通信レッスンも行っています。
◎井桁学のプロフィール
ギタリストとして20歳から本田恭章氏のサポートを始め、その後、様々なアーティストのサポートミュージシャンとして活動。1998年よりWEB「井桁学のギター・ワークショップ」をスタート。近年では、新人アーティストのアレンジ、ギタートレーナー、ライブサポートもつとめる。現在、レコーディングのスタジオ・ワークや楽曲のアレンジング、プログラミング、楽器メーカーのデモンストレーションやセミナーなど幅広く活動中。
 ローランドやBOSS、IKマルチメディア、Waves、プロペラヘッド、スペクトソニック、FXパンションなど国内外の楽器メーカー/ブランドのセミナーやクリニックなどを展開。DAWソフト、SONARのデモンストレーション/全国セミナーは、2003年楽器フェアから担当。2007年、Media Integrationにて音楽制作セミナーをスタート。2008年より、MI7 JAPANにて、Reason、Recordのセミナーを担当。
 並行して、音楽教則本の執筆や監修も数多く手がけ、音楽専門誌(サウンドデザイナー、リットーミュージック、ヤマハミュージックメディアなど)では、インタビューや特集記事、Q&A、採譜、奏法解説、音楽理論、新製品紹介など執筆中。

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