【スペランカー】ゲーム史上最弱の主人公は、なぜ生まれたのか?【第159回-ゲーム夜話】
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🔽第159回「スペランカー」
・なぜ日本で発売?
・運命を変えたロードランナー
・なぜ激ムズになったのか?
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🔽ゲーム夜話ツイッター / gameyawa
🔽参考資料
津村さんインタビュー
www.4gamer.net/games/074/G007...
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現実の洞窟探索中なら足を挫いただけで致命的だもんな その点では妙にリアルな判定だったということか
自分が早々に投げ捨てたのに、自分より気が短い姉貴が 東海道五十三次と合わせて全クリまで持って行ったゲームか ゴエモンを走破した母といい、うちの家系は女性を魅了する ファミコンソフト多かったんだなと思い返しました。
いやーゲームオーバーの音楽のタイミングが各所各所で最高すぎますよ。 お疲れ様でした。今回も楽しませていただきました。
当時2階の自室で深夜こっそりファミコンやっていて、母親が上がって来る音で大急ぎでテレビと電気を消して寝たフリしてたのに、この発光ダイオードの配慮のおかげで、ファミコンまで電源切らないといけなかった(笑)
スペランカーのエネルギーゲージは当時意味不明でしたが、後年酸素ゲージだったと説明受けて納得した覚えがあります。 トロッコが施設され、幽霊がウロウロしているとことを観ると、前人未到の洞窟ではなく、ガス噴出事故かなにかで破棄された鉱山だったのかと、、、、、。 でもなぜか、クリア面にはピラミッドがあるんだよなぁ。どういう設定なんだろ、、、。
令和になった今でも「最弱の主人公」として語られるほどのインパクトを残してるのはすごいと思う 当時は挫折したけどまたプレイしてみたい、今ならクリアできるかなぁ?
スペランカーとゲーム夜話さん、なぜか納得の組み合わせ。 そしてやっぱりどんなゲームにも開発のドラマがあるんだなぁ。
電流イライラ棒でちゃんとゲーム映像持ってくるのが流石すぎる
個人的にはスペランカーの主人公の事よりも アイレムのカセットのランプの謎の方が衝撃だったw しかしこの頃のゲーム業界は世間が狭いというか 「あれもこの人が関わってた」とか 「あの人とこの人は知り合い」みたいなのが本当に多いなw
なんだかんだありつつも最終的にいい関係に落ち着いてるのいいですね
いろいろ噛み合って、今があるんですね・・・面白い話だスペランカーとっても歴史と背景があって面白かったです 今回も興味深い、歴史に触れられて為になりました、お疲れ様です!
元々アメリカのゲームだったことすら知らなんだ…
BGMが特に印象深くていいんですよね〜。当時小学生でふざけながら友達とハモってましたよ〜😆👍
大好きなファミコン版スペランカーが移植されるまでの背景に、こんなに様々なことがあったんですね! 非常に勉強になりました。 そして何だか感動もしました。 素晴らしい動画、ありがとうございます!
13:37 思い切りがよすぎる
ケガの多いプロ野球選手の代名詞みたいになってますよね それもこのゲームの知名度があってこそ。 偉大なゲームです
なんて深いエピソードですか!感動しました。 アーケード、ロードランナー、アーケードスペランカーを見ていたので、FCロードランナーとFCスペランカーとの出来の違い、当時何故だろうと思いましたが、エピソードが有って納得できました。 ありがとうございます!
まさか前回のパッケージ回が繋がってくるとは😊スペランカーとロードランナーにオリジナルがあるなんて知らなかったです
スペランカーは主人公の異常な虚弱さがあったからこそ当時の子供にも印象に残ったと思います。実際続編がコレジャナイ感が半端なかった。
スペ体質と言う言葉が、野球選手に使われるぐらい認知度が高い。
ファミコン版のヒットでアタリショックでボロボロの原作者を救ってたの面白い
操作性がすこぶる良過ぎて操作が難しいゲーム マリオ先輩が超人過ぎて虚弱体質が目立ち過ぎたゲーム でもちゃんと練習を重ねて慣れるとメッチャ楽しいゲーム ファミコン版スペランカーの事は上記の様に思ってましたね。
@user-rk4nt3wh6z
7 ай бұрын
なんでや、マリオ先輩も下積み時代(ドンキーコング)はスペランカーくん並みに弱かったやろ!(ノ∀`)
ゲームの難しさ解説例がフロムゲーで占めるというがまさに「ゲームの難しさの代名詞」という感じがしました。 「スペランカー…この鉱脈探索で大金を手にすれば、人生を買い戻せるくらいの足腰を手にする事が出来るだろう…」w
BGMで笑いを取りに来るのは草
色々な裏話面白かったー。ありがとうー
「スペランカーがやられたか・・・だが奴は我ら主人公の中でも最弱・・・」
カギを取るのにフラッシュ炊かないといけなくなる辺りからがキツくてキツくて5周クリアが最高到達点でした 6周目はカギをとる方法から難しすぎてどうしようもなくなって詰みました😢 残機はまだ残ってたのに…
ロードランナーはハドソン移植じゃなかったらヒットしなかったと思う
今回も、面白いですね。毎回楽しみにみせてもらっています。ちなみに私にとってスペランカーは小学4年生の時のクリスマスに買ってもらった思い出のゲームでした。
ファミコン版面白かったなぁ😊 やり込んだら1周ぐらいならノーデスクリア出来たしね😊 友達の前でクリアしたらちょっとしたヒーロー扱いされたw
あのBGMに『滑って転んでスペランカー♪』とか詞を付けて遊んでいた幼少期w
MSX版パッケージは元祖みんなでスペランカー限定版外箱のイラストだった。あとロードランナーもソニー製のイラストがカッコイイ(どちらも所持していませんが)
カセットにランプが付いてたのを思い出しました 当時のソフトは難しく全クリした作品はrpgくらいでした
怪我の多いスポーツ選手にたいして「スペ体質」と揶揄する書き込みを見たときに、このゲームの存在を知ったなー。 あとデス・ストランディングが発表されたときも「小島秀夫はスペランカーのようなゲームを作ろうとしている」というまとめスレッドがあった記憶がある。
オンタイムでプレイをしていました。 周回をかさねると鍵を出現させる方法がどんどん難しくなっていく、そして、そのための各アイテム配置と数量が絶妙だった。これがとても歯ごたえがあり楽しかった。全てがギリギリの状態で冒険を進めていかなければならない、その問答無用のシビアさがたまらない。
酸素ゲージかと思ってた
アーケード版「回転率?何のことだ?」
BGMは元々無かったのか
よく言われることですが「難しい」と「理不尽」は違う。
知名度的にもっと売れてると思った。😅 個人的にスペランカーは出会うの早過ぎたゲームだったね。 大学の頃(とっくにサターンやプレステが普及してた時代)にたまたまファミコン貰ってやった時にどハマりした。 子供の頃は1面クリアがやっとだったのに5周目くらいまで余裕で行けるようになるほどやってた。 と言うか今でもたまにやるw
ナッツ&ミルク…最近海外版と日本版の違いをテーマにした動画が多いけどこのソフトの笑えない改変について触れる前振りだろうか
他の車にカスると一瞬で爆発するF1レースの車を当時友達うちでは「スペラン・カー」と呼んでました
子どもの頃はクソゲー、大人になって操作とルールを知ってからはやりごたえのあるゲームと評価が随分変わった作品 スペランカーは当時のプレイヤーにはいろいろ複雑過ぎましたねぇ
グーニーズとスペランカー、どちらを買うか悩んだ思い出。
@user-om5gg1xc4x
7 ай бұрын
で、どちらを買いましたか?それともまた別のゲームを?
@user-cb8my1pd4r
7 ай бұрын
@@user-om5gg1xc4x 従弟がグーニーズを買ったので、自分はスペランカーを買いました。
当時のアクションとしてはかなり名作と言って良い部類。 非常に操作性とテンポがいいし、レベルデザインも絶妙かつワクワクさせるもの。軽快なBGMとサウンドも良い
ファミコンはスプライト機能の制約があるから、どうしてもあのサイズになるんだよね
海外ソフトの移植には複雑な事情がありますね。スペランカーもまさにその影響を受けたのですね。 しかしハロウィンの日本発売は80年代当時でも難しかっただろうな。
最近の若者に電撃イライラ棒と言っても通じないそうです。 そんな人たちにはたとえが難しいですね。
スペランカーが得意だった友人によれば慣れれば操作自体は特に難しいものではないゲームだとのこと ただ周回を重ねると鍵の取り方を知らないとどうしようもなくなるとも
チラッと出てきたオリジナルのロードランナーですが、当時家にファミコンが無く代わりにパソコンがあったのでよく遊んでいました。自機が穴に落ちて上から敵が落ちてくると白い部分がイカみたいになってイカゲームって呼んでました。4歳くらいの時ですが。
これが後にアニメ化するなんて夢にも思わなかったな。ちなみにアニメのスペランカー先生の目標は「自分らしくなく生きる事」だそうな
数分間で終わってもらう(ガメオベラ)ちがうそうじゃない
あの難易度で作られたからこそ、未だにスペランカーはネットミームとして生きてるんだよな。
FC版スペランカーたしかに難易度は高いけど、普通にクリアできるレベルであって運任せだったり理不尽だったりはしないんよね。🤔 ムズいけどw😅
まさかの先生キタ
BGM名曲ですね
スペランカーはクソゲー(誉め言葉)ではなかったら有名にはなれず、その他大勢に埋もれていたんじゃないかと考えるとゲーム開発って難しいと思うよね
楽しい!BIG IN JAPANは積極的に推し続けるし、 世界のアレンジャーとしての日本の工夫の話しでもある。 開発・メーカー感の駆け引きドラマも素晴らしいですね
海外版のスペランカーのパッケージがカッコよくて草生える。大作映画ぽいw
日本版のパッケージも割と内容がわかりにくいというか、オバケ要素だけを強調しすぎに見えますね
最後に原作者と移植担当が仲良く写真を撮っているのがほっこりするなぁ。
ゲームに歴史あり。素晴らしい内容で見応えがあった。偉人達が幾人も重なり合って名作に繋がってたんだなぁ。
アーケード版、もう少し遊びたかったなぁ
虚弱主人公もアーケードゲームとして考えればものすごい理詰めでデザインされた物なんですよね 難しいゲームの例、AC6ならアイビスより数多のレイブンが地獄を見たバルテウス先生の方が合ってた気も
やり込めばクリアできるくらいの絶妙な難易度。 BGMがとても良かった♪
スペランカーの海外版が有るの知らなかった!ロードランナーは知ってた。懐かし過ぎる。どっちも難しいゲームだった。
1キャラ分の高さから降りて死んだりヘルメットをかぶってるのにコウモリのフンに当たって死んだりと2Dアクションゲームでは最弱かもしれないけど、それなりのジャンプ力とオバケを倒せる銃を担いでいるという強みもあったりする不思議なスペランカー男
ファミコン以前のゲーム時代を経験した身としては、ロードランナーの古いユーザーが、ファミコン版に難色を示した理由はなんとなくわかります。 というのもロードランナーはアクションパズルではあるけどパズル性の方が重視されていたんですね。コンストラクションモードというのが異常にもりあがって詰めロードランナーという難しい画面のコンストラクションの画面集が大ヒットしたぐらいです(多分後のチャンピオンシップってのの元ネタだったかと)。そうなるとやっぱり1画面であるってことがすごい大きいんですね。移動しないと全体を見渡せないってやっぱパズルよりアクション性の方を重視したからなのかなって思ってます。 とはいえファミコンでかなり操作性や画面描画スピードがよくなったので、アクション性重視な改変は大成功とも言えますよね。
LEDランプってそんな理由だったんだ、他のカセットより目立つようにとか、かっこいいからやってるんだと思ってた
昔の記憶になっちゃうけど スペーランカーは確かアーケード版があってプレイした記憶があるんだけど かなり違っていて銃が自動照準じゃなくて弾が出る ゴンドラから落ちても死なないんだけど 逆に鍵が回収できなくなるから即詰むって内容だと思った すぐ死ぬのは残機が残っても詰まない配慮じゃないかなと思います 久しぶりにプレイしたけど1周目は 普通にクリアできました。 発売当初バカみたいにプレイした効果ですね
何だかちょっといい話だった。 FC版のスペランカーは全く進む事が出来ない鬼畜ゲーという認識でしかなかったけれども、当時一部の人達からは強い支持を受けていたのだと近年になって知れたのはなかなか興味深いです
先生!スペランカー先生じゃないですか! またマンガ描いてくれんかなw
マリオに比べると虚弱なだけで、むしろスペランカーの主人公の身体能力はリアルなんですよね。 ルールを理解した上でやり込むとクソゲーどころか、とても良質なゲームだとわかります。 でも当時はファミコンの説明書とか読まない、というか紛失したり裸ソフトの貸し借りで見たこともないのが普通だから、ルールわかんねー!
死ぬのはねぇだろと思いつつ実際2メートルくらいの高さから飛び降りろって言われたら、膝が心配で躊躇はする
専門学校勤務で業界人から聞いた話ではあったが、こうして真実を配信する投稿者には頭が下がる。 よくぞ言ってくれた!これに尽きる
スペランカーリアル世代なんですが、幼少でピュアだった事もあってか 難しいというより、こういうパズルゲームなんだと楽しんでいましたね 2周目はルールがわからず、そこでやめてましたけど
市場を縮小させるほどのクソゲーってすげえな笑
まさかスペランカーがスケジュール的にスーパーマリオとグーニーズの板挟みになっていて、それがあの難易度に繋がったとは、、、、、
興味深い話が聞けて良かった。 しかしこれだけ知名度のある作品で個人的に思い入れも深いのに、ファミコンソフトとしては少な目の42万本しか売れてなかったのは意外で残念だけど、 ロードランナーが出た時とは違って、 各社から色んなファミコンソフトが発売されだした時期だったから仕方ないのかもね。
伝説のトウフ主人公ですね。あまりアクションゲームをやらなかったわたしでも、記憶にある有名なゲーム、スペランカー。
後半は、お話が詰まっていてよかったです。あまり売れていなかったのでは無いかと思っていましたが、45万本も売れていたのですね。
本作に関わって後にメタルスラッグを考案するデザイナーのakioさんのツイッターでのお話好きなの 本作で敵として変なクリーチャーデザインして上司にどつかれたとか 紙にドットを打ってから機械でまた打ち込んでデータ化するという中々遠回りなこともしていて任天堂社員に困惑されたとか
ファミコン版の方が、オリジナルに近い移植だったのですね。 アーケード版とは異なるので、仕様変更の経緯とか、2では作風が異なる何故?とか。 近年販売された「みんなで~」などの、歴史も気になってしまいます。
9:18 2人分以内なら助かり2人分以上なら死って数学的におかしいぞ。2人分丁度だったら生死共存してる。以内か未満か、以上か超えるかはっきりして下さい
マリオとか様々なアクションゲームよりも先に出ていたらば 売れていたかもしれない
@11mda
7 ай бұрын
それはない
@user-ci7wj3fs9z
7 ай бұрын
個性的なアクションゲームなのでゲームに飢えたチビっこにバカ売れしたと思います。
@ryunosukeoji
7 ай бұрын
補足 どんな高さから落ちてもすぐにしなないゲームに慣れ過ぎていたが為に ちょっとの段差でやられてしまうゲームは 当時としてはとっつきにくかった。
13:38 タイトル回収
確かに乗り越える壁は高い、高スギるンだけど、虚弱ゆえにミスが許されナイ緊張感の持続がクセにナンデスヨネw
スペランカーってルールさえ守れば適度な難易度で緊張感もアリめっちゃオモロいんやけどね
懐かしいなぁ。 20年くらい前にファミコンチャットの間ってサイトがあって、そこで毎週スペランカー先生の4コマ漫画の感想を言ってたなあ。 【IREM】ってつけて。
クリアしたときの達成感は格別だったなぁ
FCソフトに付いてるあの謎ランプってLEDやったんかw
ファミコン版が有名ですが アーケード版も楽しいですよ〜 タフな冒険家になっている
ハロウィンはデッドバイデイライトとコラボしていましたね
ずっとクソゲーと呼ばれてるのに納得できませんでした。 段差やロープの移動など、気を付けるところがわかれば普通にクリアはできるゲームです。 当時何回もクリアして楽しんでました、名作なのですスペランカーは。
初見ゴンドラから歩いて落ちるのは定番ww
ファミコン版のスペランカーは難しいと思ったけど悪いゲームだとは思わない
BGMがノリ良くて良い。バスドラが
FC版スペランカーをプレイした時「これ世間で言われてるほどクソゲーかな?」と感じたけど でもこれスーマリより後に出てたのか。 スーマリより後にこれが発売されたらそりゃそう言われるよなあ。
なけなしのお年玉で買ったスペランカー 当初は難しすぎて投げ出しそうになったけど、せっかく買ったんだから遊び倒してやろうと躍起になってプレイしてたなぁ
やはりスーパーマリオと同じ感覚でプレイするのが悪い。