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【スポーツブランディング最前線】Nike担当で学んだこと/C・ロナウドとの撮影秘話/ミズノとNikeとアディダスの違い/勝利が一番のブランディング/千葉ロッテの改革/Jリーグを変えるなら【鎌田慎也】

<公開収録・観覧募集>
・日程:2024年5月21日(火)19:00〜20:30(開場 18:30〜)
・場所:青山ブックセンター本店 大教室( 東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山ガーデンフロア B2F)
・出演者:レオザフットボール、木崎伸也、ミムラユウスケ、佐々木紀彦
・定員:70名
・概要:2024シーズンの欧州サッカー(プレミアリーグ中心)、日本代表を最強メンバーで徹底総括。
当イベントは定員制となりますので、ご興味ある方はお早めにお申し込みください。
・特典交換方法
1.PIVOTアプリまたはWebサイトにログイン
2.トップページ右上の【アカウント】セクションへ移動
3.【特典交換】ページを選択し、ご希望特典と交換
pivotmedia.co....
▼アプリでは広告なし、バックグラウンド再生が可能(無料)
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<目次>
00:00 ダイジェスト
00:59 スポーツブランディング最前線
08:16 C・ロナウドとの撮影秘話
14:12 千葉ロッテのユニフォーム改革
23:31 Jリーグを変えるなら
<ゲスト>
鎌田慎也|S SAUCE代表 | ブランドディレクター
1987年生まれ。慶應義塾大学院卒業後、Wieden+Kennedyに入社。 同アメリカ本社において、日本人として初めてNike Globalを担当する。Nikeのブランドコミュニケーション・クリエイティブの開発に10年以上に渡り携わった他、国内外様々な企業のブランディングに従事。 2022年、戦略的クリエイティブオフィス S SAUCEを始動。「企業の本質的なブランド価値を高めることに貢献する」ことを生業にする。
木崎 伸也|スポーツライター
1975年、東京都生まれ。2002年夏にオランダへ移住。翌2003年から6年間、ドイツを拠点に欧州サッカーを取材。スポーツ誌『Number』はじめ、各メディアに寄稿。最新刊は小説『アイム・ブルー』。2018年10月よりサッカーカンボジア代表のスタッフに。
▼過去回はこちらから(PIVOT FOOTBALL)
• PIVOT FOOTBALL
#Nike #クリスティアーノロナウド #ブランディング #ミズノ #アディダス #ロッテ #マリーンズ #千葉 #Jリーグ #広告 #football #サッカー #pivot

Пікірлер: 22

  • @pivot00
    @pivot003 ай бұрын

    <PIVOT FOOTBALL 公開収録・観覧募集> ・日程:2024年5月21日(火)19:00〜20:30(開場 18:30〜) ・場所:青山ブックセンター本店 大教室( 東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山ガーデンフロア B2F) ・出演者:レオザフットボール、木崎伸也、ミムラユウスケ、佐々木紀彦 ・定員:70名 ・概要:2024シーズンの欧州サッカー(プレミアリーグ中心)、日本代表を最強メンバーで徹底総括。 当イベントは定員制となりますので、ご興味ある方はお早めにお申し込みください。 ・特典交換方法 1.PIVOTアプリまたはWebサイトにログイン 2.トップページ右上の【アカウント】セクションへ移動 3.【特典交換】ページを選択し、ご希望特典と交換 pivotmedia.co.jp/mile/benefit ▼アプリでは広告なし、バックグラウンド再生が可能(無料) app.adjust.com/1buea0om

  • @user-bj2ld6zh1g
    @user-bj2ld6zh1g3 ай бұрын

    スポーツ(エンタメ) × ビジネス 待ってました!

  • @kzktk2820
    @kzktk28203 ай бұрын

    数年前に千葉ロッテのユニフォームデザインとか言葉の使い方とか、企画の方向が急に凄く綺麗になったな、っていう印象を持ったことを鮮明に覚えてます。さすがクリエイティブのプロですね!

  • @takraw501
    @takraw50123 күн бұрын

    マリーンズのブランディングの話がとても興味深かった。大抵ブランディングというと、様々な表現方法の変更などに視点が行きがちですが。下剋上から常勝軍団へという一見player強化視点のマインド面からのブランディングの変更が、マーケティングだけではなく(結果的にマーケティングに繋がる)選手やスタッフなどの内部からのマインドチェンジをも促し、チームマインドが変われば自然とブランディング方法や、視座も変わって新たな視点が生まれる。更には、TEAM強化にもなっていく(中長期目線だと想うので、現在千葉がどのくらいの成績を出しているかわかりませんが)そういった部分は、できるかできないか?やるのかやらないのかは、別として。他のスポーツやTEAMでもとても参考になりますね。とても良い気付きをありがとうございました。

  • @ika.m8037
    @ika.m80373 ай бұрын

    確かにJリーグのユニフォームってスポンサーが多すぎてゴチャゴチャしてて海外に比べたらかっこよくないイメージ。 アルファベット表記にして胸スポンサーだけにすると印象変わるんだろうけど、ここは本当に大きなジレンマ。

  • @kano8230
    @kano82303 ай бұрын

    配信ありがとうございます!

  • @gotty26
    @gotty26Ай бұрын

    ヤンキースのキャップが最強すぎるよなー

  • @mozyaify8765
    @mozyaify87653 ай бұрын

    動画内でも仰ってるけど、勝つことが最大のブランディングだよ。 ベネチアFCとかユニフォーム含め色々頑張ってるけど、弱いから日本でファンはほぼいない。

  • @user-pc9qb4vw7i
    @user-pc9qb4vw7iАй бұрын

    ブランディングを進めスポーツを超えたシンボル… アジア圏に拡がる様なシンボル化図るので有れば、地域スポーツの野球より世界スポーツのサッカーの方が可能性は高い筈。 Jリーグのクラブは、より真剣に考えるべきでしょうね!

  • @user-jz8ix3di5d
    @user-jz8ix3di5d3 ай бұрын

    ロッテ「勝つことが一番のブランディングだよわかった?」 ジェフ「...........」

  • @vamos1219
    @vamos12193 ай бұрын

    トーレスの足に最もフィットしたスパイクがミズノだったというのは日本人として嬉しいし可能性も感じますね。 ミズノはその後にラモスと契約するわけですが、何か影響しているのでしょうか。

  • @user-jm8zh1uj5p
    @user-jm8zh1uj5p3 ай бұрын

    日本のスポーツビジネスは理論がないんだよな アマチュアの延長でいい加減にやってきたもんな 00年代でビジネスとアマチュアの違いをようやく経営陣が理解したもんな

  • @jazjino5891
    @jazjino58913 ай бұрын

    MCがいかに重要かがよくわかる動画 佐々木さんにファシリテートさせておけばよいのに、、

  • @hideyarockstar2325
    @hideyarockstar23253 ай бұрын

    にしたんクリニックのロゴをかっこよくすれば良いのかなと

  • @user-sd3nz7so5q
    @user-sd3nz7so5q3 ай бұрын

    都内に専用スタジアムできればビッグクラブができそうな気がするんだが難しいなあ

  • @tf7294
    @tf72943 ай бұрын

    よしもとクリエイティブ・エージェンシーはなんなん?

  • @goigoisu745

    @goigoisu745

    3 ай бұрын

    吉本興業の元子会社で今は無い企業ですが、日本独自の造語かと。 親会社の「吉本興業株式会社」が「吉本興業ホールディングス株式会社」に社名変更したのに伴い、「株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー」から「吉本興業株式会社」に社名を変更

  • @dobesthelth9939
    @dobesthelth99393 ай бұрын

    クリロナレベルが出てこないと無理

  • @illegalwheel029
    @illegalwheel0293 ай бұрын

    紀彦ねむそう

  • @user-dh8ik2dr3g
    @user-dh8ik2dr3g3 ай бұрын

    マリーンズそんなかっこいいか ピンストライプならヤンキースに勝てる球団は無い

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