Storyteller / Music of the Fantasy World

Музыка

いつしか“幻想(ゆめ)”は褪めていた。
気まぐれから始まった大冒険、仄暗き路地裏の最奥部。
踏み止まり感覚を手繰れば、覚えも無く奏でる余韻。
解する間も無く残響が告げた。
“あれ”は、紛れも無い現実だったと。
だから、彼女は……
『Storyteller』
──────────────────
【Discography】
1st Full Album『幻想世界の物語。』
▼ CD
gensosekai.theshop.jp/items/8...
▼ Streaming & Download
linkk.la/story-of-the-fantasy...
【Production team】
- 長谷川真生 (MAIKI HASEGAWA) / / hasegawamaiki
- はる (HARU)
- 霜月ひでり (HIDERI SHIMOTSUKI) / / ckocrwcapvuu6ww
【Illustration】
周憂 様
/ shuu_illust

Пікірлер: 22

  • @gensosekai_bgm
    @gensosekai_bgm5 ай бұрын

    1st Full Album『幻想世界の物語。』 ▼ Streaming & Download linkk.la/story-of-the-fantasy-world ▼ CD gensosekai.theshop.jp/items/81773439

  • @criym13
    @criym136 ай бұрын

    ゲームのタイトル画面みたいだ…

  • @user-er7kd1bj2g
    @user-er7kd1bj2g6 ай бұрын

    皆が、それぞれの物語の語り手であるように。

  • @user-vh5im7sd6c
    @user-vh5im7sd6c3 ай бұрын

    周憂さんのイラスト素敵すぎるな…! それに加えて音楽も素晴らしいので遅ればせながらCD買わせていただきます🙏

  • @user-gf7pf1fd5x
    @user-gf7pf1fd5x6 ай бұрын

    幻の世界への入り口に佇む少女感あって好き…!これから冒険始まりそう…

  • @--ov8rj
    @--ov8rj6 ай бұрын

    待って………好き

  • @user-vx3ec5vm3o
    @user-vx3ec5vm3o6 ай бұрын

    すき

  • @Dimas-ni9nt
    @Dimas-ni9nt6 ай бұрын

    THIS IS AWESOME 🎉🎉

  • @niklas4769
    @niklas47696 ай бұрын

    Thank you for the english title!❤

  • @applause102
    @applause1025 ай бұрын

    ―――ここは・・・。 茹だるような暑さ、静寂を切裂く蝉時雨、ごった返す人の群れ。 目の前に広がる景色は間違いなく現実のものである。 長い、長い夢を見ていたようだ。 ―――夏ってこんなに暑かったっけ? 汗を拭い水分を取る。この耳障りな甲高い羽音と人の声。 ―――あぁ、でもあの時より暑くないや。 あれ?あの時っていつの話だ? ―――そうだ。あの赫耀の焔に囲まれた時だ。 少しずつ記憶がクリアになっていく。 でも、あの時はこんな鬱陶しいジメジメした暑さじゃなかった。 もっと、こうカラッとした清々しい暑さだった。 ―――そうそう、一個前が涼しかったから余計に暑く感じたんだよね。 鮮明に思い出せる、あの日々を。 ―――その次に見た夜空がとても綺麗だったなー。 あの心躍る冒険も、引き裂かれるような悲しさも、芽生えた友情も、何もできなかった無力感も全部覚えている。 ―――最初に見たのは雪の中満開に咲く花だったな。 その時は今とは正反対に張り詰めた空気が肌を刺ような寒い朝だった。でも、一面に広がる色鮮やかな世界と鼻孔をくすぐる甘い香り、混乱しそうな状況で感じた感想は「綺麗」の一言だったことをよく覚えている。 忘れ去られた稲荷に物語を詠み、懐かしさを感じる里で過ごし、母の面影に背中を押され向かった森で妖精に歓迎される。 ―――その次は、、、 その次はそう、海。夕陽に照らされた人生初の海は燃えるように赤かった。そうだ、あのピアノを教えてくれた少年は元気だろうか?彼はまだ誰かもわからない彼女を待ちながら三日月の下で船を漕いでいるのだろうか? ―――彼女といえば、あの踊り子はいまだに謎が多い人だったな。 神札散る部屋で踊りながら「物語」と語る少女。正直少女とは言っているが性別の見分けはつかないまま別れる事となったのだけが心残りかな。 ―――そうだ、あの二人は仲直り出来たかな? 桜の咲く教室で出会った幼馴染関係の男女。あの結末は変えられなかったかなっていつも考えてしまう。 未開拓領域、古の樹海を渡り、色褪せた古臭い遊園地を抜ける。 ―――その次が「妖巫女」の、、、 「死に様」いや、あの人のことだ。美しく「散り方」に言い直せって化けて出るかもしれない。確かに数多の妖に向かい駆けていき、真っ赤な華を咲かせた彼女は美しい「散り様」だったのかもしれない。 過去に戻った次は未来だったな、発展して滅んだ退廃都市。2度も世界の終わりを目にしたこの時が一番堪えたなー。 ―――でも、あの子のおかげで、、、 大きな大きな狼。感情を失いかけてた私の拠り所。劣等感の面を奪い去ってくれた心優しい可愛い子。 異世界を冒険し、鯨鯢と共に紺碧の世界を歩く。 ―――そして、三つ目の世界の崩壊と救国。 煌白の妖狐と赫灼の焔を纏う巫女の軌跡はすべての民の道標となりて。私ももう迷うことはなくなった。交わることのない星空のもと希う魔女との邂逅も、魑魅魍魎達とのどんちゃん騒ぎも、一人の少女の旅立ちの準備も、大都会で解ける魔法も。 ―――あぁ、全部覚えてる。 溢れる、溢れる、溢れる。感情も情景も言葉も。 ちょうど現実での一瞬、約一年の幻の記憶。 あの時、踏み込んでよかったと確信する。 ―――辿った幻想の軌跡を物語に。そうしよう。 タイトルはどうしようか。 「幻想世界の物語」 しっくりくる。 ―――じゃあ、書き始めはあの退屈を吹き飛ばしてくれそうな歪な大門だね。 一歩、歩を進める。20の物語が彼女の背中を押すだろう。 今ならなんだってできるかもしれない。 だって、私は、、、 『Storyteller』なのだから。

  • @yamyou_abe
    @yamyou_abe6 ай бұрын

    一本前の曲の画像から正面視点…! 素晴らしい演出に感動

  • @user-dq9re6xf2k
    @user-dq9re6xf2k6 ай бұрын

    女の子の顔がはっきり見えてる…… 幻想世界の音楽さんのシリーズが、前作ので一区切り。そして今回から新章が幕を開けた。 という印象を受けました。 明らかに前作からの繋がりも伺えますし、これからの音楽も凄く楽しみです!

  • @user-fc5kc5sz6d
    @user-fc5kc5sz6d5 ай бұрын

    どこかで夢見た現実 (文才ないけどこんなのかなーって感じです!) 汗ばんだ背中に張り付くワイシャツが鬱陶しい夏 帰りにアイスでも買って帰ろうかなぁ そう思いながら学校から晴天の下帰路につく 今日は午前だけの授業だったので 家に早めに帰ってぐーたらすることにした そこに行くまで見つけた路地の間にある小さい鳥居 生まれてずっとこの街に住んでいるが、こんな鳥居は初めて見た もしかして、穴場な神社だったりするのかなぁ…? 鳥居の奥を覗いても暗くてなにも見えない 「…えいっ!」 私は興味に勝てず、両手でリュックの持ち手を掴み、古びた鳥居をくぐった 瞬間耳に残るような蝉時雨は静まり返り、 路地の隙間風が肌をかすめる だが変わらず空は透き通るように青い 私は暗い影が続くの中ゆっくりと前に進んだ 前方には小さく、朱く揺らめく灯篭と大社が見えた そこに向かって少しずつだが歩みを進める だんだんと話声や人の姿が見えてきた 私はこの場所がなんなのかが気になった どこかでこの場所に私は来ていた気がした。 そう、いつかどこかで。 懐かしい。愛おしい。 そんな不思議な情に駆られた 私は近くを通りすがった背の高い男の人に勇気を出して話しかけた 「あのッ!ここって、どこですか…?」 背の高い彼は私の声に振り返った 私を見た途端彼は数秒固まり、お互いに無言になった 流石にどうしたのか、そう問おうとして彼の顔を見た 「あぇ…?」 彼は綺麗な黒髪でなにかが書かれてある布面をしていた 途端に固まっていた彼は口を開いたかと思うと、大きな声で叫んだ。 「我らの巫女様が、巫女様が帰ってこられた!!」

  • @user-us8sl7pb4t
    @user-us8sl7pb4t5 ай бұрын

    好听!

  • @moonblue7829
    @moonblue78296 ай бұрын

    「この世界にようこそ」 門の中で中学か高校生位の女の子が、俺を出迎えた。 秋の夕べ、仕事から帰る途中で荷物が重くて困っている婆さんに出会い、その婆さんの手助けをする為にいつもの帰り道を外れた俺は道に迷ってしまった。 取り敢えず元の帰路に戻ろうと歩いて行く内に立派な門と灯篭の有る場所に辿り着いた。 俺は何故だかその門の先に興味が湧き、中に入ってみたんだ。 「ふふ、驚いたお顔をされてますね」 当たり前だ、想像とは違った景色が待っていたのだから。 「お嬢ちゃん、ここは何処だ?」 「ここに名前はありません。しかしそれではここを表すのに具合が悪い。なので私はここを『夢幻鏡の世界』と勝手に呼んでいます」 「夢幻鏡の世界ね」 「そうです。何故ならここは入った者によって見える世界が変わるからです。その人を満たす世界にね」 その子は淡々と言った。 「貴方もきっと現実に退屈していたのでしょう、だからこの世界に手繰り寄せられた。ここはそういう人が引き寄せられる場所です」 「ほう.......」 確かに俺は現実に辟易していた。そして今俺の目の前に映る景色は、冒険心に溢れた子供の頃に住んでいた町の一角を切り取ったような景色だった。 「さて、奥まで行きましょう。私に付いて来てください」 「もしかしてお嬢ちゃんも現実に退屈してた口か?」 「さぁ、私はただのStorytellerなので分かりませんね」 「へぇ、"Storyteller"ね......」 Storyteller、物語の語り手であり『子供の嘘つき』か。俺はあの子の制服に覚えがある。あれは俺の母校の制服だ。そして1年前にニュースで女の子が1人、学校から戻らずにそのまま行方不明になったと報道されていた。確かその子は普段は明るい子だが、事件の数日前から上の空になる事があったらしい。そしてSNSで『何処か知らない世界に行きたい』という呟きを最後にSNSは更新されてないらしい。 俺も"Storyteller"になるのか、それともならずに現実に戻れるのか、或いは思ってもみない事が起きるのか。 俺はワクワクしながら、消えた女の子の後ろに付いてあの頃を彷彿とさせる場所を進んでいった。

  • @user-gs4ti2uq1s

    @user-gs4ti2uq1s

    4 ай бұрын

    何か好きやわ…

  • @by_leena1013
    @by_leena10135 ай бұрын

    음악도 이미지도 다 너무 최고에요. 알게돼서 너무 좋습니다아 ❤

  • @user-df7yk1vh9h
    @user-df7yk1vh9h4 ай бұрын

    今日も夏の晴天に晒され、憂鬱に終わった。 もうすぐ来る今年最後の夏休み、周りは皆 どう綺麗で素敵な終わりにするかとはしゃいでいる。海や山へと、遠出に電車に乗ろうと。 私はそれに交じれない、だって夏なんて毎年来るでしょうに。思い出なんて何時でも作れるでしょうに。今年最後だから、というのはそれ程までに素敵なのか分からないから。 終わるわけじゃない、別れる訳でもない。 また夏は来るのに。 私には特別とは思えない。 夏休みはきっと、またいつものように過ごして終わるだろうな。 いつもと同じ、今日も同じ帰路に 「あ…」 立ち止まった私の目の前には何とも手に馴染みそうな木の棒。 道路の隅だがしかし自転車に当たれば転けてしまうだろう。危険だと手に取りどかそうとした。でもやはり、思った通りそれは手によく馴染む。 少し、心が踊った。 この棒は、私の今年最後の夏を飾る、素敵にする始まりかもしれない。 馴染んだそれは手放さず、片手に持ちまた歩き出す。そしていつもと同じ道を進もうと思った。でも今日は、曲がってみた。 曲がって、また曲がって今度は棒を立てて落ちた方に進んでみた。 いつもの夏が、変わる気がした。 足は止まらない、歩き続ける。 まだ今年最後の夏休みは来ないのに。でも、 今日何かが変わる気がしたから。 「次は、こっち…」 棒が倒れた方は、お店の看板はあれど営業をしているとは思えない寂れた場所。奥へ奥へと進めば何かが見えた。思わず目を疑った。だって こんな奥にましてや街の真ん中にこんな場所があるなんて。 古い灯篭に挟まれて、目の前には赤い橋と提灯揺らめく古風な街。まるで京都のような街並みは今まで見た事が無かった。何故かお昼の晴天のはずなのに、赤い橋や赤い提灯、赤い街並みは夕焼けのように光って見える。 こんな所にこんな町があっただろうか、思考するほどに怖くなってきた。帰ろうと足を下げた。思わず力を入れた片手に棒があった。 それは今日見つけた棒だ、何かを私に教えてくれると思ったものだ。 もしかしたら、私の何時もが無かったからここに来てしまった。いや、来れた、のか? もう一度来れるかと言われれば来れないだろう 赴くままに歩いたのだから。 また、心が踊った。少し早く鐘を打っている。 ああ、今年最後の夏休みの前だけど。 いつもと違う、夏が始まるかもしれない。 私は、1つ前に歩いた。橋を渡ってみた。 町が近くなってくる。 ー今年最後の夏休みの前の冒険ー

  • @Mr-be3bm
    @Mr-be3bm5 ай бұрын

    ───おやおや、訪問者とは珍しい。 実におもし…、失礼。困ったことになりましたなぁ。 「…あなたは?ここはどこ?」 ───なるほど、これは重症だ。 自身の置かれた状況が分かっていないときた。 大方、事故か災害にでも遭われましたかな? 「…さい、が…い?」 ズキリと頭に痛みが走る そうだ、突然空が光って、燃えて、大きな音が聞こえたと思ったら…… 「私、死んだんだね。」 ───それは貴女次第といったところですな。 「え?」 ───ここでの貴女の選択が貴女自身の運命を決めると申しております。 「…分かるように言ってよ。 っていうかさ、まだ最初の質問に答えてもらってもいないよ?ここは何処?あなたは誰?」 ───これは失礼。私ともあろうものが、礼を欠いておりました。 …ここは、貴女方が『煉獄』と呼ぶ所です。 より分かりやすく言えば、『生死の狭間』でしょうか。 「…天国や地獄の手前ってとこかな?」 ───理解が早いようで。 「じゃあ今から回れ右すれば帰れる……わけないか」 ───?帰れますが? 「………。 …は?マジ?」 ───大マジです。 「うっわ、拍子抜け…」 ───ハハハハハハハ! それにしても、天国からも地獄からも門前払いとは…どうやら貴女は、貴女が思っている以上に生き汚…失敬、逞しいようですな。 現世に未練が滲み出ていますよ? 私としてもそんな人は即刻お引き取りいただきたい。怖いから。 「………で、アンタは何?」 ───ご覧のとおり、死神です。 「……ふーん。 (めっちゃ美形じゃん、イメージと全然違うんだけど。どの辺が『ご覧の通り』なんだよ)」 ───さて、では貴女を現世にお連れしましょう。先ほどおっしゃったように、回れ右をして引き返すのです。いいですか?振り返ってはいけません。それと、立ち止まってもいけませんよ?大丈夫。道を間違えたり、迷ったりすることはありません。貴女が選んだ道が正解なのですか─────

  • @Mr-be3bm

    @Mr-be3bm

    5 ай бұрын

    気がつくと、私は病院の個室のベッドの上だった。 体中に管のようなものがついてる。 「…うわぁ。よっぽど重症だったのかな?私。」 とりあえず、窓の外が見たくてベッドから降りる。せめてどのあたりの病院なのか知りたい──── 「え?」 ベッドから降りて歩こうとした瞬間、膝から崩れ落ちる。…足に力が入らない。感覚はある。骨などにも異常は多分ない。ただ、とにかく力が入らない。よく見ると爪と髪が伸びている。しかも…、 「……。あれ?私って… こんなに背高かったっけ?」 ……心なしか胸も前より膨らんでいるような──── ドサッ 何かが落ちた音が聞こえた。振り返ると、中年の男女がこちらを見つめている。 幽霊でも見たかのように目を見開いて、じわじわと涙が溢れて──── 「雪‼︎」 男性が私に駆け寄り、痛いほど強く抱きしめてくる。女性は腰を抜かして呆けている。 「神様、神様…。ありがとう…。ありがとう…。ありがとう……。」 そう、泣きながらうわ言のように繰り返していた。 「パパ…、ママ……?」 「分かるのか?分かるんだな! …よかった。本当に…。ごめんなぁ辛い思いさせて……守ってやれなくて…。」 あぁ、そうか。私、『あの日』から何年も眠ってたんだ。 「分かる、分かるよ。 パパ…少し白髪が増えてる…。 ママは…ずいぶん痩せちゃったね…。 …私が心配かけたせいだよね、ごめんなさい…。」 パパに支えてもらいながら、ゆっくりとママに向かって手を伸ばす ───ああ、感動的ですね。 年甲斐もなく、もらい泣きしてしまいそうで 「なんでいるのよ、アンタ」 待て。待て待て待て待て待て。 おかしい。絶対おかしい。 ここにいちゃいけない奴が見える。 「ふざけんな!目覚めて早々連れてかれてたまるか!」 わざとらしく目を覆う自称死神に向かって手当たり次第にモノを投げつけてやる が、全てすり抜けてしまった。 ───奇行に走るのはその辺にしておいた方がいいですよ。 ご両親、驚かれています。 見ると、パパとママはポカンとした表情で私を見ている。 『奇行』というところからして、もしかして2人にはアレが見えていないのだろうか。 ───察しがいいですね。 私の存在を知覚できるのは貴女だけです。 より厳密に言うなら、『死を識っている』方しか私を見ることはできません。 脳がね、理解を拒んじゃうんですよ。普通は。 「何の用?私は…」 ───もちろん、仕事の依頼ですよ。 「え?」 ───お仕事をお願いしたくて参りました。 貴女にはこれから、私のお手伝いをしていただきます。 ……死神のお仕事を、ね。 かくして、『普通の女の子』としての私が死んで、『死神の助手』としての私が生まれました。 即ち、数多の世界で数多の死を看取る者 正しい死を以て、物語に幕を引く者の物語へあなたを誘いましょう

Келесі