【フリーBGM】朽ち果てた水辺の廃城のテーマ『The Palace of Lost Memories』【Fictional OST】

Музыка

――栄耀栄華を極めた水の都の痕跡。
今やこの地を知る者は多くない。
水源はまだ生きており、やけに綺麗な水が水路を流れている。
よく見れば小さな水棲生物が住み着いており、新たな生態系を築き始めているようだ。
――水路を流れる水の音が絶え間なく響く。
時折吹く風の音がこの都市が既に滅んでいることを思い出させる。
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■『Fictional OST』
架空のサウンドトラックを作ろう!っていう企画です。
世界観や舞台、風景などを音楽で表現していきます。
その中で広がるストーリーなどは皆様の中で自由に創作していただければいいなと思っています。
また、特定の主人公に当たる人物は存在しませんので、皆様の中で自由にキャラクターを想像していただければと思います。
(こんな人物が世界に居たら面白いだろうなってキャラは勝手に作っちゃいます)
ある程度まとまった曲数が揃った時点でアルバム化して販売しようかなと思っています。
半分くらいはフリーBGM素材として公開する予定です。
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■楽曲利用規約等
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■画像
Niji-Journey/Midjourneyで制作しています。
★☆★宣伝★☆★
Boothにてアルバムを販売しています。
楽曲まとめや、単体楽曲&アレンジ版のセットなど、いろいろご用意しています。
Booth販売限定の音源などもございますので、よろしければご検討ください
(試聴はKZread上でできます)
ショップページ: nagumorizu.booth.pm
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作曲・編曲:南雲 莉翠
フリーBGMサイト: nagumorizu.studio.site
FANBOX:nagumorizu.fanbox.cc/
BOOTH: nagumorizu.booth.pm
Audiostock: audiostock.jp/artists/57292
ニコニ・コモンズ: commons.nicovideo.jp/user/675530
Twitter: / nagumorizu
ご依頼のご相談など→nagumorizu@gmail.com

Пікірлер: 47

  • @user-xs8fc9qi7v
    @user-xs8fc9qi7v Жыл бұрын

    序盤では特に何も無い廃墟だけど、実は物語の最重要アイテムが封印されてるパターンだ(主人公が元々ここの出自とかもありそう)

  • @user-cl3op6zg7m

    @user-cl3op6zg7m

    Жыл бұрын

    序盤はただのおつかい的な感じで入り口すぐだけ探索して、終盤に地下室とか奥地まで再探索して欲しい

  • @nobody4709
    @nobody4709 Жыл бұрын

    独りの老人が川に木のバケツで水汲みをしている様子が見える

  • @user-ht4zf3sw5f
    @user-ht4zf3sw5f11 ай бұрын

    寂しいけど優しさが寄り添ってくれてるような感じがすごく好きです(語彙力)

  • @nobodynowhere9077
    @nobodynowhere9077 Жыл бұрын

    過去回想とかプロローグの前日譚で訪れたマップの記憶と照合してあれ?ここってあの場所?ってなるやつ

  • @user-ek2ot4hj3o
    @user-ek2ot4hj3o Жыл бұрын

    寂れた街に老人は一人佇む ー話を聞くー 「お、こんなところに人が来るなんて久しぶりじゃあないか」 「見ての通り、こんな有様だからな。よほどの物好きじゃないとここまで来るもんもいないってんだ」 「昔はこれでも活気があったもんだ!」 ガハハ、と大きく笑う姿は切なく見えた 「ん?ここから出ないのかって?」 「まあ、なんだ、故郷だからってのもあるけどよ。いつか帰ってくる人がいるかもしれないだろ。そんときにちゃんと迎えられるようにしとかないといけねえからな」 そう言うとどこか遠くを見つめた 「おっといけねえ。つい暗い話をしちまった。歳をとるとおしゃべりになっちまっていけねえなあ。」 「もう夜も遅い。今日は泊まっていきな」 目が覚めた次の朝、街に人の気配はなかった 「ただいま」 そう僕は言った

  • @user-ml7lt9dm4v

    @user-ml7lt9dm4v

    Жыл бұрын

    え…むっちゃ好きです……

  • @nobody4709

    @nobody4709

    Жыл бұрын

  • @user-id4mq3ui8j

    @user-id4mq3ui8j

    Жыл бұрын

    滅びた国の城下町、たとえ国が滅んでも残った意志が消えることはなく・・・ たとえ滅びようともいつかきっと・・・

  • @gaio-
    @gaio- Жыл бұрын

    「ここは……」 静謐さを敷き詰めたような空白がここにはあった。 何者もその場に立ち入ることを禁じられているように錯覚してしまう、何もない空間。 ただ一つだけ、その場に異物が存在しているとすれば―― 「…………」 長い時間、埃を被ってくすんだだろう長い髪を一束、大事そうに膝に抱える亡者が、そこにいた。 青年が足を踏み入れた時、それは虚ろな空洞で、彼を見た。 しかし、それだけであった。 青年が構えていた剣を収めると、亡者は立ち上がる。 長い時を経て、目を覚ましたかのようによろめく姿が、眼前に迫る。 僧侶の少女は静かに杖を構えるが、魔道士が静止する。 亡者は腰に携えていた私を取り出すと、それを青年に差し出した。 全く馬鹿のような善人であると思っていたが、物言わぬ躯に成り果ててもそのままだとは。 元傭兵は少女の遺髪を手に、テラスへと向かう。 柱が砕けて傾いたそこで、物言わぬ亡骸は己の使命に幕を閉じた。 水に散るそれを見届けると、彼は満足そうにこちらを見た。 唯一の縛りを解いて、水面に波紋を立て躯は崩れる。 青年よ、どうか彼らを憐れんでくれ。 少女よ、どうか彼らを悼んでくれ。 魔道士よ、我が身を軛とし、いつかこの誓いを叶えてくれる事を願う。 ――古城の遺跡で譲り受けた魔導書の記録より抜粋――

  • @Garu-apex
    @Garu-apex5 ай бұрын

    栄えていた頃を想像しながら聴くと切なくなる。それがまたいい。

  • @user-iy3in9ix6i
    @user-iy3in9ix6i Жыл бұрын

    これの1時間の作業BGMとか欲しいなぁ

  • @user-kuronagi
    @user-kuronagi Жыл бұрын

    物寂しげな雰囲気を漂わせてるのが良いですね…

  • @ino_ciel
    @ino_ciel Жыл бұрын

    落ち着く……敵の回想シーンで流れてそう こんなところに迷い込みたい

  • @user-mr1ip7nb5r
    @user-mr1ip7nb5rАй бұрын

    何百年前の話では行動する拠点であった場所て感じがしますね。主人公のご先祖様が活躍していた時代では活気があった国であったある出来事が起きて滅んでしまった。

  • @yogsotosu
    @yogsotosu Жыл бұрын

    純白であっただろう瀟洒なドレスを紅い色のナニカで染めた上げた白銀の如き少女が、流麗で華美な少女の生き写しのような大剣を片手に持ちひとり佇んでそう

  • @yogsotosu

    @yogsotosu

    Жыл бұрын

    あれだ、水彩画のような淡く儚い世界のイメージが出てくる

  • @yogsotosu

    @yogsotosu

    Жыл бұрын

    公式とはおもいっきり解釈違い起こしてるだろうけど 朽ちて天井が抜け落ちた、王座のある謁見の間か大聖堂が悠久の時を経て、深紅の彼岸花とか純白の月下美人の群生地になっていて 抜け落ちた天井から月光が差す中で、まるで死者を悼むように上記の少女が佇んでいて 主人公がエリアに入ると、ソウルシリーズの深淵の監視者とかシフみたいに静かに主人公と対峙して、花弁を舞わせながらこのBGMを背に戦って欲しいし性癖にぶっっささる

  • @Natural_Rhino_Girl

    @Natural_Rhino_Girl

    Жыл бұрын

    @@yogsotosu ENDER LILIESとか好きそう

  • @yogsotosu

    @yogsotosu

    Жыл бұрын

    @@Natural_Rhino_Girl だいちゅき 退廃的で破滅思想で性悪説派の人間だから、絶望や破滅の中に、僅かに輝く一縷の希望とかめたんこ好きでこの曲自体がめちゃくちゃ刺さる

  • @Natural_Rhino_Girl

    @Natural_Rhino_Girl

    Жыл бұрын

    @@yogsotosu いいよねぇ… 私はちょっと違いますが、どう足掻いても良くてビターエンドかノーマルエンドにしか行き着かないみたいな、そういう途方もない絶望の中で足掻いてもがいて、苦痛に悶えて床や壁を掻きむしって、そして最期には綺麗な自分の死に場所を見つけるみたいな。そんな人種が最高に堪らなく愛しいのです。希望が最期の光を放つその瞬間が一番美しいと思うんですよ。 そうしてその過程もまた愛すべきものなのです。ゾクゾクしちゃいますよね、そういうの。

  • @Hibibi_Kaguratsuki
    @Hibibi_Kaguratsuki4 ай бұрын

    哀しいとは、きっとこう言うことだ。きっとそうだ。でも、この想いは、もっと、もっと、重く、苦しい感情だろう。 失意の底にある私は、不思議とそんな事を思った。どうしてだか、頭は冷めていた。 こんなにも悲しいのに、哀しいのに、頬に涙が伝っていても、それを拭う手すら伸びないのに、こんなにも頭だけは冷めている。 崩れていく城、思い出の詰まった、大切な、大切な、私の居場所が、魂の還る場所が、壊れていく、崩れていく、朽ち果ててしまう。 その光景を、私は見ている事しかできなかった。止めることなどできはしなかった。指を咥えて、ただ見ているしかできなかった。 彼らと過ごした日々、彼らとバカをして遊んだ日々、優しさ故に怒られた日々も、崩れ去っていく、瓦礫に変わっていく、塵に、なっていく。 この場所に宿る温度も、もはや感じられない。家族の、還る場所がの温度も、全てが塵になっていく。 それなのに、嗚呼、嗚呼、私には、指を咥えて、その光景を見ることしかできない.........。 .........どれほどの時間が経ったのだろう。失意の底にいた私の前にあったのは、朽ち果ててしまった城だった。救えなかった、直せなかった、私の居場所だった。 茫然と座り込んでいた。立ち上がる気力も、起きなかった。夢じゃないかと、私の還る場所は朽ち果ててなんかいないと、そう信じたかった。 私は立ち上がって歩み寄った。幽鬼のように、ふらふらと、今にも崩れ落ちそうになりながらも、しがみつくように、歩み寄った。 私の触れた場所が嫌な音を立ててまた崩れた。私が手に取った瓦礫は塵のように小さくなった。信じたくなかった。信じられなかった。 また幽鬼のように歩く私の足に石が刺さる。ガラスが刺さる。躓き、転んだ私は、痛かった。痛かった。夢じゃないんだ。現実なんだ。嗚呼、嗚呼、私の、還る場所は、朽ち果ててしまったのだ.........。 .........また座り込んだ私を照らす光があった。 月光が、私を照らしていた。 上を向く。城が壊れたから、この月明かりは私を照らしている。それを思い出すと、また下を向いてしまいそうになる。 だが、不思議と月を見上げなければならない気がして、私は月を見る。 月が、まるで私を憐れんでいるように見えた。月明かりが、私を包み込み、慰めてくれているような気がした。 そんな私に、不思議と声が聞こえた。 「魔女って知ってる?」 懐かしい声が聞こえた。 「知らない?魔女ってのは、永久に同じ刻を生き、この世の終わりまで存在する、記憶の護り人なんた」 私が、貴方と出会ったばかりの頃に、こんな月明かりに照らされながら、してくれた話だ。 「天地開闢からずっと存在するとかって話もあるけど...まあ、そんなことはいいとして。」 嗚呼、覚えている。覚えているよ。貴方が言った言葉を、覚えている。 「超常の力を持ち、全ての記憶を護る魔女が、必ず忘れない。私の事も、君の故郷の事も、必ず、忘れない。......本当にそうなら、それはとても......救いだと思わないか?」 嗚呼、そうだよ、それは救いだ。だが、叶わない救いだ。魔女は狂った。記憶に呑まれた。悪に染まった。私の居場所を壊した。 そうだ、そうだとも、魔女が、私の魂の還る場所を壊したのだ。救いになるはずの魔女が、災いを振り撒くマモノに堕ちたのだ。 正さなければならない。私が、私の還る場所を護るために、彼らを護るために、彼らとの思い出を穢されないために、私が、私が魔女になろう。 『月と、この廃城に誓おう。私が魔女となり、あのマモノを撃滅しよう。私が魔女となり、この世界の全ての記憶を......誰かのかけがえのない思い出を、護る魔女になろう。』 私は忘れない。滅んだ故郷も、土へと還った貴方も、彼らも、皆、皆忘れない。 私が忘れない。私だけは、必ず忘れない。永久の刻を、世界の終焉まで、生き続けよう。 そして私は、刻を駆けた。 待っていてくれ、私は必ず、またここに還ってくる。私の魂の眠る場所に、全て片付けて、また還ってくるから。 刻を駆ける最中、最後に見たのは私の帰りを待つ、優しい月明かりに照らされた朽ち果てた水辺の廃城だった.........。

  • @Hibibi_Kaguratsuki

    @Hibibi_Kaguratsuki

    4 ай бұрын

    Fictional OSTを聴いて、見て、頭に浮かんだその場所や人が出てくる物語を供養して行こうかなと思いました。聴いても上手く物語や世界が浮かばせられなかったらすごく短くて下手な物語ができると思うのでそういうものだと思ってください...。 FOST以外にも聴いて物語が出来たら書こうかなと思います。動画に物語コメント付けてる変人がどんな世界を創るのか、楽しんで頂けたら幸いです。誰かの楽しみの一つになれるように、頑張ります!

  • @ayame8691
    @ayame869111 ай бұрын

    ずっと聴いていられる…

  • @MrGotyouto
    @MrGotyouto Жыл бұрын

    Holy hell, this speaks to my very soul. I'm very unsure why, but it feels very personnal. Beautiful music, keep up the good work !

  • @anandasatria7734
    @anandasatria7734 Жыл бұрын

    I love the bittersweet quality of the song. It was glorious and beautiful palace, filled with many fond memories of beloved ones, now has reduced to rubble. The full moon shines gently, as if inviting to dance through the remain of a grand palace.

  • @sentakki
    @sentakki Жыл бұрын

    I'm glad I found this masterpiece

  • @scarletkenosihei
    @scarletkenosihei Жыл бұрын

    めっちゃ好き

  • @DrBreyn
    @DrBreyn Жыл бұрын

    Beautiful sound

  • @switzerlake_EU4
    @switzerlake_EU4 Жыл бұрын

    えっと…つまりこういうことですね 水の都の領主の娘である銀髪のお嬢様が(The Palace of Glory) 戦禍の巻き添えになることを恐れた父(領主)により一時的に修道院に預けられて(Sacred Prayer) 読み通り街は陥落し住民は娘の家族もろとも皆殺しにされ(The Palace of Lost Memories この曲) 最後の生き残りとなった娘は復讐を誓い、裏で魔王的な何かを召喚しようとしてた教会の枢機卿の一味に魂を売り渡し、横槍入れてきた主人公と決戦(Devine Fencer) 我ながら曇らせヒロイン過ぎる この娘絶対主人公に惚れてるし、途中主人公に危害加えようとした組織の味方を裏で消してる あと街滅ぼしたのは枢機卿の手の者だし、目的は水の都の城の地下にある魔王召喚のキーアイテム的な何かとそれを動かすための領主の血族 設定資料できてしまった 文才無いから誰か組み上げてストーリー書いてください

  • @Yutanpo-McNaught

    @Yutanpo-McNaught

    Жыл бұрын

    ゲームの最初の方に一瞬登場する女の子が未来のラスボスだった感

  • @lov4923

    @lov4923

    Жыл бұрын

    とある国に、それはそれは美しい栄華を誇った水都があった。 水都を治めるは稀代の名君と謳われた、魔術師の領主。そして、美しくも慈悲深き女騎士の妻である。 二人には銀の髪の娘がいた。娘は父に似て英明で、母に似て美しく慈悲深い人柄であった。やや世間知らずで簡単に他人を信じてしまうところがあるが、それも含めて都民皆から愛されていた。 ある日、娘は父に国の中央部にある大聖堂に修道女として修行に向かうよう命じられる。以前から娘は癒やし手としての素晴らしい才があると大聖堂の司教に絶賛されていた為、その辺りがこの命令の理由なのだろうなと娘は察していた。 しかし、それにしてもあまりに急な話。娘は何か、言い知れない不安を感じていたが……賢者と名高い父の命令に瑕疵などあり得ないと、不安を拭い去り大聖堂に向けて旅立った。 その背を見送る両親と側近達の、悲壮な覚悟を固めた瞳に気づかないまま………。

  • @kyw4313
    @kyw4313 Жыл бұрын

    儂は知っておる…ここの主を討伐するために栄えていた時の名物だった祭りを再現する必要があると……そのために水のように美しい衣を着た踊り子の舞がなくてはならないのだと… 儂は憶えておるのじゃ…

  • @user-id4mq3ui8j
    @user-id4mq3ui8j Жыл бұрын

    静かな湖畔、さびれた城壁、そんな中たった一人でたたずむ白い少女、彼女の名を知るものはもう誰もおらず、たった一人で今は亡き人たちへのレクイエムを歌う。 たとえもう届かないのだとしても、たとえもう誰も聞いてくれる人がいなくても、たった一人生き延びたのだから、生き延びてしまったのだから、あの懐かしき日々を思い出しながら、亡国の歌姫は今日も歌う。

  • @user-mr1ip7nb5r

    @user-mr1ip7nb5r

    Ай бұрын

    自分の両親も民も守れず独りだけになった姫もしくは亡国に住んでいた精霊かな?白い少女は。そこを偶然通りかかった主人公と仲間たちと出会って仲間になりそうですね。少女の願いを叶えるために。

  • @nanod7699
    @nanod7699 Жыл бұрын

    物語中盤で訪れて主人公のパーティの魚人ぽいやつの故郷であることが判明してどうのこうの

  • @terra6713
    @terra6713 Жыл бұрын

    "Once you forget something, it might be gone forever. But have you ever wondered, where do those memories go?" * queue "The Palace of Lost Memories" zone name haha. Something I thought while listening to this, not a huge storyteller like other comments, but I thought it was good enough to mention 😅 That aside, Beautiful song, quite melancholic.

  • @user-do3ur6kx3d
    @user-do3ur6kx3d Жыл бұрын

    はぁすき

  • @Misakimori_NM
    @Misakimori_NM Жыл бұрын

    "A place where once were a beautiful and peaceful, filled with happy and sad moments. but now, all of these have long gone as the wind blows smoothly on quiet night in this abandoned ruins" Great arrangement, keep it up!

  • @user-bt9nw5nx6f
    @user-bt9nw5nx6f Жыл бұрын

    都市の一部は湖に沈んでてたりしそう

  • @user-mr1ip7nb5r

    @user-mr1ip7nb5r

    Ай бұрын

    神の怒りに触れたのかはたまた竜によって滅ぼされたのか。地殻変動が起きて地形が変わった。 或いは大術式が発動して国がそれに巻き込まれて窪地が出来て何百年かの月日が経って湖が出来た。

  • @Pe551
    @Pe551 Жыл бұрын

    Nice💦🐟🐠🐙🏖🏰

  • @Yomogi-M
    @Yomogi-M Жыл бұрын

    人間に滅ぼされた感が…

  • @user-mr1ip7nb5r

    @user-mr1ip7nb5r

    Ай бұрын

    かつてこの国は善良な王様が治めていたけど悪しき者たちが突然やってきて蹂躙された。

  • @user-ul8vp8cl6w
    @user-ul8vp8cl6w Жыл бұрын

    寂しいの感じ

  • @jahinha
    @jahinha8 ай бұрын

    c e l l o o ooo

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