これこれこれこれー！ 主観と客観のズレ！ これの自覚化が他のスポーツと比べてすっごい遅れてる気がする！ とくに結果出している人。プロの指導者の方に多い気がする。 最近その風向きが変わってきたのを宮本さんの発信などで感じています！ これからの野球界がたのしみです！

自分もバイオメカニクスを学びたくて同志社大学スポーツ健康科学部に受験をして合格できました。感覚と実際の動作のずれであったり、数字やデータなどの根拠を元にした動作改善などを噛み砕いて選手に伝えられるような指導ができる指導者になりたいと考えています。まだまだ知識がないのでこれから成長して指導者になれるように頑張ります

@user-fm4ti8rb8t

6 ай бұрын

今まで軟式野球と硬式野球をしてきたので、より幅広く指導できる指導者になるために大学では準硬式野球をしながらスポーツバイオメカニクスを研究して自分の体を実験台に高校時代のMAX137kmから大学では160kmを目標にデータを元に動作を改善して球速アップを目指したいと思っています

@jwmgewpjdw

5 ай бұрын

同志社にそんな学部あったのか早稲田の人科みたいなものか

宮本さんのものまねは本当に細かくて上手。よく見ても再現できるかは別だし、実際にそれでHRとか打てるのもすごい。 実際のヒッティング編、楽しみですね。

宮川理論や蓬莱スイング、ミノルマンスイング、根鈴さんの理論をバイオメカニクスで説明して頂きたいです。

@user-jo7ke8mk1b

6 ай бұрын

人の理論を勝手に説明したらどうなるか想像つかない？

主観と客観を一致させる能力がプロは高いんだろうなぁ…というのはすごく感じます。面白かった！

これを理解し選手に説明したり落とし込んで練習させたりするのって現場のコーチも意識高くて能力ないと だめだよね。宮本さんのように興味があって言語能力高いと選手側も理解できるが実行できるかはまた違うし。

主観と客観の摺合せを行って無意識レベルまで落とし込めたらパフォーマンスは最大限発揮できる。 それは間違いない。経験あるから。

お、球辞苑番外編😊

吉井監督も筑波大川村教授と学んで吉田正尚さんも室伏広治さんに学んで、岩瀬仁紀さんや山本昌さんも鳥取ワールドウイングで学んで研究されて結果を出しているのにまだまだ全然科学的アプローチがなされていない日本プロ野球界。

上原とか自分の主観信じすぎてる部分が動画見てとれるんだよなぁ なんかデータのことは理解してるけどあえて自分の考えはアップデートしませんみたいなまあいいけど

ワンナウツという野球漫画で、主人公が高回転ボールと低回転ボールをリリースの直前に投げわけて無双してましたね

NPBやMLBで防御率は良いのに救援率が低く勝ちに恵まれない投手の特徴などデータ分析から分かれば知りたいです！

宮本さんがんばってNPBをめざめさせて下さい！

球辞苑ではほぼこのような科学的データの話が出てこないのは、やはりディレクター等スタッフさんの頭が古いからでしょうか？w あるいはOBのみなさんが嫌うから？徐々に変わってゆくと良いな。宮本さんグ〜ッド！！

お！？ 宮本さんの言った「投擲」の話はトクサンTVでアニキから聞いた話かな！？