ー 「スポーツ科学」でアスリートの未来を変える ー
KZreadチャンネル『ネクストベース・アスリートラボ』
私たちネクストベースはスポーツを通して、スポーツをするすべての人の笑顔を増やし、人生を豊かにしたいという想いを胸に、スポーツ科学やデータを活用して野球やスポーツの新しい楽しみ方を提供し、プレーヤーのパフォーマンスを向上させるためにKZreadチャンネル『ネクストベース・アスリートラボ』を開設しました。
【主な出演者】
・神事努(主任研究員)
・森本崚太(アナリスト)
・山口敦士(アナリスト)
【企画・制作担当者】
・友貞裕雄(プロデューサー)
ネクストベースではスポーツを通して人々の笑顔を増やし、そして人生を豊かにするサービスを提供しています。
Пікірлер
まああれはアニメで茂野はバケモンの設定だからな。 とんでもないレベルで強い回転で伸びもえぐいんだろうよ。
「なぜ…この球で無名なんだ!MAX155キロのジャイロがヤバすぎる!」というタイトルの動画でめちゃくちゃ速いジャイロボール見てきたあとにこの動画見てる
大塚晶文の縦スライダーがジャイロ回転気味でストンと落ちてましたよね。
野球においてバントをする意味を 教えて頂きたいです
MLBのデータから導かれたバレルゾーンの概念、そこを目指したフライボール革命&バーチカルスィング。 3:56アメリカのリトルリーグの子ども達はこの理論に基づいて指導されていますが、日本ではまだまだ理解できない指導者が多いようですね。 ゴロを転がす、送りバント、盗塁、エンドランetc. 根底には相手のミスを誘う狙いもあり、それが試合に勝つための戦術なんでしょう。勿論、子ども達も勝つ喜びはあるでしょうが、個人としてはホームランや長打を打つほうが楽しくないですか? 大谷翔平や近藤健介に憧れて始めた子ども達に楽しい野球をさせてやるのが結果として野球人口の底上げにつながると思います。 4:39一番のネックは此処でしょうね。
神事さんや二ローさんの結論に私は大いに賛同しますが、小中学生の野球とMLBのデータをごちゃ混ぜに語るのは良くないと思いました。 本来少年野球にとってのゴロ戦術は、エラーを誘うという意味で弱者の戦略なんだと思います。 なので皆がそれをやると強者、つまりトッププレイヤーが育成できなくなる そもそもダウンスイングが理想だと思ってる昭和の指導者もまだ一定数存在しますがそれは置いといて、指導者がどこまで長期的な目線で選手の育成を考えてあげられるかが問われますね
中学生の硬式野球を指導しておりますが、ゴロを転がす技術(戦術)の必要性もきちんと伝えてもらいたいと思います。 KZreadなどを見て頭でっかちになっている選手が多く、例えばフライボールを打つためにヘッドが下ったところから(体幹とバットの角度が90度より下がる)無理矢理すくい上げたりする選手が多いです。
いつも動画を楽しく見させてもらい、参考にしてます。動画とは関係ないのですが、体重と球速の関係をご存知であれば教えて欲しいです。もちろん筋力が増えれば球速も上がると思いますが、単純に体重が増えることで何か変わるのでしょうか?教えてください!
このチャンネルの何処かにあったと思いますが、 110m飛ばすには158Km/hの打球速度が必要 ・158Km以上の打球速度を出すには、128Km以上のスィング速度が必要 ・128Kmのスィング速度を出すには65Kg以上の除脂肪体重が必要 ・体脂肪率15%とすれば、必要体重は74.8Kgで、スィング速度を上げるためには当然除脂肪体重を増やすことが必須でしょう。 日本の硬式学童野球(小学生)のルール・本塁から両翼まで70m・センターまで85m ・80m飛ばすにはスィング速度98Kmが必要 ・98Km/hのスィング速度を出すには、除脂肪体重41.6Kgが必要 ・体脂肪率15%なら、47.8Kgの体重が必要 ※日本の子どもの平均体重:小学6年=44.2Kg 小学5年=38.7Kg 日本の硬式少年野球(中学生)のルール・両翼90m バックスクリーンまで120m(プロと同じ) ※15歳の平均体重=58.8Kg 14歳=54.1Kg プロに換算すると両翼120mの球場でプレーするのと同じで、ホームランを打つ大谷や村上・近藤に憧れて野球を始めた子ども達は楽しくないでしょうね。
@@hiroshi.n9352遅くなりましたが、丁寧に返信してくださりありがとうございます。すごくわかりやすかったです!
コメントありがとうございます! 「球速」とのことでしたが、打球速度のことでしょうか? 打球速度と体重の関係については、以下の動画もチェックしてみてください! 【打撃データ最前線】打球速度を高めるには重いバットよりスイング速度が重要!!! kzread.info/dash/bejne/h3eiu86Cg72bdLQ.html 小中学生にもフライボール革命は有効なのか? kzread.info/dash/bejne/oop4k8WGpLa-pZM.html
@hiroshi.n9352 ありがとうございました!
@@NEXTBASE球速が1番気になります。166cm58kg体脂肪率9%から、筋肉をつけて体重を増やそうとしてます。ジムに通うのとプロテイン&食事回数を増やして、65kgまできました。125キロ〜しか出てないので筋肉増やして130キロ越えようと思ってます。それで質問させていただきました。もちろん、投げ方がかなり大事になってくることは承知の上です。長々と失礼しましたが、体重と球速の単純な関係性が気になって質問しました。
阪神にいる、フォームをいまだに見失ったままの森木投手をバイオメカニクスで救ってほしい。
スポプラセミナーの「ライブラリ」について、再度質問があります。8月5日に自動更新され、クレジット決済もされているのですが、すべてのセミナー動画を閲覧することができません。どうかアドバイス等よろしくお願いします。
前足の出力を高めるために、軸足から力が出続けている事が重要との説明! 凄くためになりました! そうできる位置に体感のポジションを取れば良いのかと理解できました。 今まで踏み込みに意識し過ぎて、軸足の出力すぐ終わってました。 練習頑張ります。
一番大事な粘着物質を取り上げないと上原さんは語れないだろ
中学生で筋力のある選手が一般硬式用のバットを使うケースが見られるのですが、扱える重さでも軽すぎるバットはかえって良くないのでしょうか? 「軽い」と感じる中学硬式用バットを速く振ることと、「ちょうどいい」と感じる一般硬式用バットに使うことはどちらがメリットが大きいでしょうか。また、それを判断する基準(スイングスピード何km/h以上など)が知りたいと思いました。
コメントありがとうございます! スイング速度の有意差(2~3キロ)がなければ重いバットの方が良いです。 より詳しく判断する場合、スイング速度に対する打球速度の比率(打球速度÷スイング速度)が高い方がメリットが大きくなります。 ぜひ試してみてください!
同じバットでも短く持った場合などのメカニクスも伺いたいです。中高生は頻繁にバットをかえられません。投手の特性に合わせるためにグリップも変更することもときには必要かと思います。お願いいたします。
コメントありがとうございます! 短く持つことで、ピポットポイント(バットが回転するポイント)がバットの重心(バランスポイント)に近づき、バットが回転しやすくなります。しかし、バットを加速できる距離が短くなるため、スイング速度は低下します。その結果、ボールに当たる確率は高まりますが、打球速度は下がってしまいます。 例えば、空振りを避けたい場面では、バットを短く持つとコンタクト率を高めることはできますが、打球速度が低下するためヒットになる確率が必ずしも上がるとは限りません。 参考になれば幸いです!
最近だとセミトップバランスとかもあったりしますよね〜。
アンドロイド版がほしいです
【質問です:着地脚の膝を曲げる=肩肘の負担軽減?】 山本由伸投手について、興味深い解説動画をありがとうございます。 さて、その山本由伸投手が最近、右肩腱板損傷で故障者リスト入りしたことについて、あるKZreadの野球解説で、次の主旨の動画がありました: 〉着地脚の膝を伸ばしてブレーキをかけることで、腕の振りを一気に加速させる「リコイル」という動作が、その故障の大きな原因である。リリース時に前脚の膝を曲げて、大腿四頭筋で圧力を吸収する「アブゾーブ」を使用することで、腕の振りを緩やかに減速させ、肩や肘への圧力を大きく軽減できるようになる。 kzread.info/dash/bejne/gKB5zpmImpXMftI.htmlsi=aByVoRdMvhBK3Ak8 興味深い仮説ではあると思う反面、「本当かなぁ…?」とも思いました。着地脚の膝を曲げる投げ方をしていて肩肘を故障した投手はいなかったのか(つまり反証例はなかったのか)など、科学的な検証を経た上で提唱されているのかどうかが、(少なくともその動画の中では)明らかではなかったので… (株)テック技販の公式サイトに神事さんへのインタビュー記事が載っていましたが(*)、その記事の末尾、ピッチングバイオメカニクスの解説のところで「本来は膝を突っ張るような動作が必要で、しっかりと力を伝達しなければいけません」と書かれているのを読みました。 (*) tecgihan.co.jp/products/baseball/野球/ そこで、今回の山本由伸投手の故障との関連で、この「着地脚の膝を曲げることによるスローイングアームの緩やかな減速が、肩肘の故障を防ぐ」という説が出されていることについて、どのようなご見解をお持ちか、聞かせていただければ嬉しいと思い、質問させていただきました。 もしも可能であればで結構ですので、お答えいただければ幸いです。
一概には言えないが、遊びを通して身体を動かす機会が少ないので、色々な筋肉を使う事が少ないんだと思う。 野球は野球の練習だけじゃなくて、色々なスポーツや遊びを通して沢山の動きを出来るようになるのが、上達の近道だと思う。 今の子供は忙しいから、それぞれの習い事や、個人レッスンなどで、個々にあったトレーニングを教わるしかないのかもしれない。
バカな事言うとる奴がいるから書くで。 野球は心肺機能を使う持久力勝負のスポーツやないで。 そもそも速筋遅筋の知識もないようやな。全力疾走くらいで言うとる時点で何も分かっとらんわ、短距離走者が毎回全力で走るか?ピッチャーが毎回全力で投げるか?全力だしたらケガするリスクが高くなるし、その日は次回からスピードが遅くなる事が分かっとるから全力出さんのや、全力出すのは一塁へ走る時、盗塁の時、守備の時や、それ以外で出したらパフォーマンスが落ちるんや。逆や毎回全力出したらケガのリスクが高まるんや。もっと勉強せなあかんでほんま。
バカな事言うとる奴がいるから書くで。 野球は心肺機能を使う持久力勝負のスポーツやないで。 そもそも速筋遅筋の知識もないようやな。全力疾走くらいで言うとる時点で何も分かっとらんわ、短距離走者が毎回全力で走るか?ピッチャーが毎回全力で投げるか?全力だしたらケガするリスクが高くなるし、その日は次回からスピードが遅くなる事が分かっとるから全力出さんのや、全力出すのは一塁へ走る時、盗塁の時、守備の時や、それ以外で出したらパフォーマンスが落ちるんや。逆や毎回全力出したらケガのリスクが高まるんや。もっと勉強せなあかんでほんま。
バカな事言うとる奴がいるから書くで。 野球は心肺機能を使う持久力勝負のスポーツやないで。 そもそも速筋遅筋の知識もないようやな。全力疾走くらいで言うとる時点で何も分かっとらんわ、短距離走者が毎回全力で走るか?ピッチャーが毎回全力で投げるか?全力だしたらケガするリスクが高くなるし、その日は次回からスピードが遅くなる事が分かっとるから全力出さんのや、全力出すのは一塁へ走る時、盗塁の時、守備の時や、それ以外で出したらパフォーマンスが落ちるんや。逆や毎回全力出したらケガのリスクが高まるんや。もっと勉強せなあかんでほんま。
バカな事言うとる奴がいるから書くで。 野球は心肺機能を使う持久力勝負のスポーツやないで。 そもそも速筋遅筋の知識もないようやな。全力疾走くらいで言うとる時点で何も分かっとらんわ、短距離走者が毎回全力で走るか?ピッチャーが毎回全力で投げるか?全力だしたらケガするリスクが高くなるし、その日は次回からスピードが遅くなる事が分かっとるから全力出さんのや、全力出すのは一塁へ走る時、盗塁の時、守備の時や、それ以外で出したらパフォーマンスが落ちるんや。逆や毎回全力出したらケガのリスクが高まるんや。もっと勉強せなあかんでほんま。
バカな事言うとる奴がいるから書くで。 野球は心肺機能を使う持久力勝負のスポーツやないで。 そもそも速筋遅筋の知識もないようやな。全力疾走くらいで言うとる時点で何も分かっとらんわ、短距離走者が毎回全力で走るか?ピッチャーが毎回全力で投げるか?全力だしたらケガするリスクが高くなるし、その日は次回からスピードが遅くなる事が分かっとるから全力出さんのや、全力出すのは一塁へ走る時、盗塁の時、守備の時や、それ以外で出したらパフォーマンスが落ちるんや。逆や毎回全力出したらケガのリスクが高まるんや。もっと勉強せなあかんでほんま。
スポプラセミナーの「ライブラリ」についてお願いがあります。 配信期限:2024年7月17日の「試合に勝つための食事のとり方:中学生・高校生の選手向け 小井土 幸恵」の動画ですが、2分35秒分しかアップされておりません。 どうか全て見られる状態にしていただければありがたいです。よろしくお願いします。
ご指摘ありがとうございます。 大変失礼いたしました。只今、正しいファイルのアップロードしました。 spo-plus.com/top/#/seminar-library どうぞよろしくお願い申し上げます。
中学野球部の外部指導者です。地域移行にともない外部指導員になりました。 年齢は61歳です。生徒には具体的に動作を説明したいと思いアナリストの勉強をしたいのですが、どのような勉強方法がありますでしょうか。
すごい技術ですね! 踏み込み足の問題ということで、下肢から胸郭への伝達が不十分ということで大腿前部や外側にアプローチするストレッチや仙腸関節に対するトレーニングが紹介されていますが、フットコンタクト時の一瞬、背中側にエネルギーが逃げているので、もしかしたら足関節の動揺や安定性の不足がありそうだなとも見せてもらいました。 もしそれが悪影響をしているなら、土のマウンドだと余計にパワーロスが発生しそうだなとも思いました。 ただ、これだけ分析されているのでそのあたりももちろん加味されてのトレーニング指導だと思いますので私の勝手な感想ですm(__)m
120きろめざす
今大学でピッチャーをしていて球速を上げることを含めピッチングのレベルを高めたいと思い、体重を増やそうと考えているのですが、身長-体重=95になる82kgまで増やそうとしています。現状177cm70kgなので12kg増やしたいと思っているのですがどのように増やしていけば良いでしょうか? 知識のある方教えて頂けたら嬉しいです。
私は素人何であまり言えませんが球速は徐脂肪体重(筋肉量)に比例する様なのでタンパク質を多く摂りバランスの良い食事、睡眠、ウエイトトレーニングをしていけば良いのかと思います 応援しています
この文だけでアドバイスするの難しいですね。
上でも書かれてますが重要なのは徐脂肪体重なので単純にドカ食いして脂肪を増やせばいいという話ではありません。 体脂肪率15%程度を目安にして筋量を増やしていけるように食事と並行してトレーニングを行いましょう。 食事に関してはアスリートの場合、体重kg×2g前後のタンパク質が一日の目安になります。 ビルダーなんかは常に血中のアミノ酸濃度を維持するのを目的に3時間おきくらいに食事をとりますのでプロテインを活用する場合が多いです。 1回の食事で20gくらいのタンパク質を摂れるように計算してみてください。 また、栄養を体内に取り込むためにはインスリンが必要になることと、筋合成にもエネルギーを使いますので一緒に糖質を摂ることも重要です。 結果的にはバランスの良い食事というところに落ち着きますが、しっかり食べてしっかり動いて休息もしっかりとるというのが大事になってきます。 また、昔からの迷信で脂肪が筋肉に変わるというのがありますが、組織からして全く異なりますのでそれはあり得ません。 ビルダーはあとで絞ることを前提に栄養が不足しないように(つまり太るくらい栄養が充足している)食事をとっています。 野球の場合はオフシーズンに体重増やすことも一つの戦略だとは思いますが、脂肪が増えすぎるとパフォーマンスが落ちますのでそこはご自身の体とご相談ください。
杉山君可愛い😍
杉山君の笑顔素敵ですね これからの活躍がすごい楽しみな選手で応援したくなりました!
西武ファンです 西武選手のバッティングフォームについて解説いただきたいです 縦振りやダウンスイングなど 計測では無いので確実では無いかも知れないですがどんな状況かをプロの意見を聞いてみたいです
ストレートよりシュートの方が球速いんだけどなぜ
シュートの方が力が入るから
そろそろMLBとNPB平均打率が過去最低クラスの企画お願いします。フライボール革命以降最低平均打率は望んだ未来のように思われますが、見てる方はつまらないです。
外木場義郎のカーブ測ってくんねーかな? 1回親指で弾いてから人差し指に引っ掛けてのドロップ。意味わからん。 親指は小指方向にからの映像であるような形で人差し指でかく。 ホントに意味わからん
カーブに対する先入観が自分にもあったな…と自覚させられました。ありがとうございます!
カーブは投球割合が少ないから打者の頭になく見逃しが奪える! カーブの割合が増えたら狙われて見逃しは取れなくなる。 単に数字だけで情報発信している。
リリース見せたならその人の握り方も見せればいいのに…
どっかのロボットみたいな喋り方だな
スラーブとパワーカーブって何が違うの?定義があったりするんだろうか🤔
俺に聞いてもいないだろうが、スラーブは、遅いスライダーのイメージ
昨日からチャンネル登録してみてます いやー、どの動画もおもしろいし、参考になる
カーブとチェンジアップも知りたいです!
このチャンネルなんで伸びないの? かしらん?
My son Niroshan Punchihewa ❤❤❤❤
MLBで回外タイプの選手がチェンジアップを避けてスプリット系のボールを扱う例が多いことについての解説がみたいです
千賀投手のフォークは人差し指を縫い目にかけますが回転は投手から見て時計回り寄りで少しトップスピンに傾いてますよ 動画の説明だと反時計回りになってます 確かにあの握りだと反時計回りに掛かりそうですが、どう投げているのか疑問です
山本由伸選手のフォークは比較的空振り取りにくいらしいけど、球速が直球と殆ど差がない150キロ超えのフォークは憧れる
再投稿?
本動画は一部グラフにおいてデータ誤りがあったため修正の上、再アップロードしております
山本投手はスプリットの球速帯がフォーシームの94%程ですがグラフよりかなり空振り率が高いです 速いと空振りが取りにくいのは落差が小さくなりがちだからであって、落差が大きく速いスプリットは充分に武器になるのでは?
大きくシュート回転している投手してる原因から 投手がコントロール乱す抜け、引っ掛けしたとき 右投手なら右打者の頭方向、左打者の足元方向に球が行くようになる つまり一番狙うアウトローを狙ったとき真ん中にボールが行く可能性が増える 縦回転の多い投手ならアウトローを狙うとアウトコース高めとかにボールになる可能性が高くなる こういったところでコントロールに差がでてくる 草野球のいわゆる野手投げの人がこの症状が多い ただし、抜け、引っ掛けが少ない投手だとそのデメリットは少ない
縦回転強めの奴はそれはそれで高めにしか球いかんでボコボコに打たれるで。 結局コントロールや。
@@user-fo7rj8sv3x ブレ幅の小さい投手でもそれなりに抜ける引っ掛ける球はでるんですが 大体の投手は基本アウトローを狙う都合上 その時右対右、左対左の場合でシュート回転の強い投手の場合斜め上の真ん中に抜けるか引っ掛けて外に外れることになる 縦回転の場合外の高い所外の高低にブレるのでストライク率も比較的高くなるしボールでも際どい球が多くなる 右対左、左対右でアウトロー狙った場合は 斜めにブレた場合両方ボールになる 縦回転だとさっきと同じように投げれるので安定するのよ
江川卓のデーターがないのが残念。
強豪校でも未だに短距離走のメニューで 10本目のタイムが1本目のタイムの+0.5秒以内で無ければエンドレスとかあるからね それはそれで大事なのかも知れないけど