【しょっぱい食べ物が好きなアナタへ】塩分を摂りすぎた時に起きる体の症状とは?【医師監修】

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▼参考文献
1, 厚生労働省, 国民健康・栄養調査結果の概要
www.mhlw.go.jp/content/109000...
2, BAZAAR, 塩分の過剰摂取を知らせるサインとその予防策とは?
www.harpersbazaar.com/jp/beau...
3, 健康コラム×お薬なび
okusurinavi.shop/column/nb9.php
4, からだカルテ, 薄味でも大満足!減塩のコツ10カ条
www.karadakarute.jp/hlp/colum...
▼監修医師
1, 小山翔平 (Shohei Oyama): 整形外科専門医, おやま整形外科クリニック院長
oyama-seikei.gassankai.com/
▼ハッシュタグ
#メディバリー大学病院 #医学 #塩
#人体
#論文解説

Пікірлер: 21

  • @user-vi9fp9yl2d
    @user-vi9fp9yl2d11 ай бұрын

    塩分を控えようとして、減塩と書かれた梅干しとか、味噌汁とかその他諸々手を出してみたら、実は発ガン性のある添加物だらけだったという顛末に。

  • @user-te5dc9gd4u
    @user-te5dc9gd4u Жыл бұрын

    しょっぱいものが好きで、子供の頃から頭痛とだるさに悩まされてきました。 塩分を減らしていき自分の身体を大切にしていきたいと思える動画でした。 ありがとうございました🙏

  • @user-rs7ko6ti7p
    @user-rs7ko6ti7p6 ай бұрын

    唇がしょっぱいんですが、これは塩分摂りすぎのせいなのでしょうか?

  • @medivery_daigaku_hospital

    @medivery_daigaku_hospital

    3 ай бұрын

    唇がしょっぱく感じる原因は様々で、必ずしも塩分摂取が多いからとは限りません。しかし、可能性の一つとして考えることはできます。唇がしょっぱく感じる主な原因には以下のようなものがあります。 脱水症状: 体が脱水状態になると、唇に塩分が残りやすくなり、しょっぱく感じることがあります。これは体が汗をかいたり、水分を十分に摂取していない時に起こりやすいです。 食事の影響: 塩分を多く含む食品を食べた後に唇をなめたり、手についた塩分を唇に触れさせた場合、しょっぱさを感じることがあります。 唾液の変化: ストレスや特定の健康状態によって唾液の組成が変化し、しょっぱく感じることがあります。 皮膚の状態: 唇や周囲の皮膚が乾燥していると、皮膚の表面に塩分が集まりやすくなり、しょっぱく感じることがあります。 健康上の問題: 特定の健康状態や薬の副作用によっても、口の中がしょっぱく感じることがあります。 唇のしょっぱさが一時的なものであれば心配する必要はありませんが、持続したり、他の症状が伴う場合は、体内の変化や健康問題を示している可能性があります。そのため、気になる場合は医療専門家に相談することをお勧めします。

  • @minahana0814
    @minahana0814 Жыл бұрын

    塩分を摂り過ぎて脚が1ヶ月間浮腫んでいました。その期間に採血があり、心不全の評価で使う項目に引っかかりました。今月、結果を聞きに来院。先生から「塩分が濃いもの食べたりしてる?血圧も高いね」と聞かれ「お茶漬けを毎日食べてます。濃い味噌汁も」そう答えたら「それでこの心不全評価の値に引っかかたんだと思うけれど、気をつけて」今日の動画を見て食生活を見直そうと思いました。

  • @medivery_daigaku_hospital

    @medivery_daigaku_hospital

    3 ай бұрын

    塩分の過剰摂取は、体内の水分バランスに影響を及ぼし、脚の浮腫(むくみ)を引き起こす原因の一つです。塩分は体内で水分を保持するため、塩分を多く摂取すると体が余分な水分を保持しやすくなります。この過剰な水分保持が、脚の浮腫の直接的な原因となることがあります。 また、塩分の過剰摂取は血圧を上昇させることが知られており、高血圧は心不全をはじめとする心血管系疾患のリスクファクターとなります。心不全の評価で特定の項目に引っかかることは、心臓の健康に潜在的な問題があることを示唆しています。お茶漬けや濃い味の味噌汁など、日常的に塩分濃度の高い食事を摂取していることが、これらの健康問題に寄与している可能性があります。 健康を守るためには、食生活を見直し、塩分摂取量を適切に管理することが重要です。具体的には、加工食品や外食に頼ることなく、自宅での食事を中心にし、新鮮な野菜や果物、全粒穀物、低脂肪のタンパク質源を積極的に取り入れることが推奨されます。また、食事の味付けには塩分の少ない調味料を使用する、塩分を多く含む食品の摂取を控えるなど、日々の選択に気をつけることが大切です。

  • @user-jf7ut6iv1n
    @user-jf7ut6iv1n3 ай бұрын

    塩分不足だから病気になる話もありますが、動画間違いありせんか

  • @medivery_daigaku_hospital

    @medivery_daigaku_hospital

    3 ай бұрын

    塩分は体に必要な栄養素ですが、適切な量を摂取することが大切です。塩分不足は確かに健康問題を引き起こす可能性があります。例えば、極端な塩分制限は低ナトリウム血症を引き起こすことがあり、これは体内のナトリウム濃度が異常に低くなる状態を指します。低ナトリウム血症は、倦怠感、頭痛、吐き気、混乱、意識障害、重症の場合は昏睡や死に至ることもあります。 しかし、一般的に言われる「塩分不足」が原因で病気になる事例は、普段の食生活においては稀です。ほとんどの人は推奨される量以上の塩分を摂取しており、その結果、高血圧や心疾患などのリスクが高まっています。 適切な塩分摂取量は年齢、性別、健康状態によって異なりますが、世界保健機関(WHO)は成人に対して、1日に5グラム(約1小さじ)未満の塩分摂取を推奨しています。

  • @sekainokakehashi_777
    @sekainokakehashi_777 Жыл бұрын

    塩分だけをひとまとめにするのは良くないと思いました。 減塩しなくてはいけないのは、何なのか…どうしてなのか…。 塩分…。。。

  • @medivery_daigaku_hospital

    @medivery_daigaku_hospital

    3 ай бұрын

    塩分摂取と健康の関係について考える際、塩分を一概に悪とするのではなく、その摂取量と体への影響に焦点を当てることが重要です。 塩分の主成分はナトリウムです。ナトリウムは体内で重要な役割を果たしていますが、過剰に摂取すると血圧が上昇するリスクがあります。高血圧は心臓病、脳卒中、腎臓病などのリスクを高めるため、特にこれらのリスクが高い人々にとって、塩分の摂取量を管理することが勧められています。 減塩の推奨は、このような健康上のリスクを低減することを目的としています。しかし、全ての人にとって一律の塩分摂取量の制限が必要というわけではありません。人によっては、塩分を多く含む食品を制限なく食べても健康上の問題が起きない場合もあります。 また、塩分摂取量を減らす際には、加工食品や外食に含まれる隠れた塩分にも注意が必要です。これらの食品は無意識のうちに塩分摂取量を増加させる主な原因の一つです。

  • @kathuyaaa-1115
    @kathuyaaa-111511 ай бұрын

    減塩は意味ないとわかってうそいう? 体悪くする減塩

  • @dongya.lianmeng

    @dongya.lianmeng

    10 ай бұрын

    現代日本やと体に悪影響出るまで減塩する方法ってマジで断食しか無いで。大体どの食べ物にも塩分はついてくるしな。 減塩が体に悪影響やったんは塩が今よりも使われんかった昔の話や。

  • @medivery_daigaku_hospital

    @medivery_daigaku_hospital

    3 ай бұрын

    減塩に関しては、多くの研究と公衆衛生の指針がその重要性を示しています。減塩の推奨は、主に高血圧や心臓病、脳卒中などの循環器疾患のリスクを減らすことを目的としています。これらの疾患は、世界中で死亡原因の上位に位置しており、食生活が大きく影響しています。 減塩が「体を悪くする」という主張について 一部では、過度な減塩が体に悪影響を及ぼすという意見もあります。これは、極端な減塩がナトリウムの摂取を過度に減らし、体内の電解質バランスを崩す可能性があるためです。しかし、このような状態は、極端にナトリウム摂取量を制限した場合にのみ発生し、通常の健康的な食生活において減塩を心掛けることが「体を悪くする」ことはほとんどありません。 減塩がすべての人にとって必ずしも適切とは限りませんが、多くの人にとって塩分摂取量を適切なレベルに保つことは、長期的な健康を維持する上で重要です。個々の健康状態や生活習慣に応じて、医療専門家と相談しながら、適切な塩分摂取量を見つけることが大切です。

  • @user-of3ec9gg7o
    @user-of3ec9gg7o10 ай бұрын

    性別、体重、運動量を考慮せず一日5グラム推奨と言ってる時点でおかしいと思いませんか??確かに、塩分取りすぎの病気も沢山ありますが不足し過ぎの病気もはるのでは? 次は塩分不足の解説よろしくお願いします😃

  • @jaelim8587

    @jaelim8587

    7 ай бұрын

    現代人の食生活でナトリウムが不足することはまずないでしょう。

  • @user-fd3qs8su6k
    @user-fd3qs8su6k2 ай бұрын

    私には無理減塩は考えられません、1日10グラムでも足りません変な話今1日18から20グラムです 塩分がこれ以下だとご飯もまずい

  • @user-gy3ws3kh6g
    @user-gy3ws3kh6g Жыл бұрын

    精製塩の場合カリウムがゼロなので余分な塩分の排出が上手く行かず減塩しても効果が無いばかりかナトリウム不足に陥ってケイレン、不整脈、気力の低下、免疫力の低下等を引きおこします、多少高くても海水の成分に近い天日塩を摂りましょう、カリウムも適量含まれていて他のミネラルもバランス良く含まれているので身体の調子が良くなる筈です。何だか何処かの医者が3gでも十分だ!と宣っていますが此だけ量が少ないと精神面にも悪影響が出るでしょう。ポイントなのは身体の機能が如何にスムーズに動くようにするかです。

  • @jaelim8587

    @jaelim8587

    7 ай бұрын

    そんな証拠はどこにもないですよ。科学的根拠にもとづいた主張をすべきです。

  • @medivery_daigaku_hospital

    @medivery_daigaku_hospital

    3 ай бұрын

    精製塩とカリウムの問題 確かに精製塩はほとんどナトリウムクロリドのみで構成されており、カリウムなどの他のミネラルが除去されています。カリウムは体内でナトリウムとバランスをとり、血圧の調節に重要な役割を果たします。適切なカリウムの摂取は、高血圧の予防に役立つとされています。しかし、カリウムとナトリウムのバランスは食全体で考えるべきであり、塩だけに依存するのは適切ではありません。 天日塩やミネラル豊富な塩の利点 天日塩やミネラル豊富な塩は、精製塩と比較して微量ミネラルを含むことがありますが、これらのミネラルが健康への顕著な利益をもたらすという科学的証拠は限定的です。また、塩分摂取量を減らすことの重要性を減じるものではありません。 塩分摂取量の推奨 世界保健機関(WHO)は1日の塩分摂取量を5グラム未満と推奨しています。この量は高血圧や心疾患のリスクを低減するためのものであり、精神健康に悪影響を及ぼすことを示す証拠は少ないです。適切な塩分摂取量は、全体的な食生活や個人の健康状態に応じて異なります。 健康への影響 ナトリウム不足によるケイレンや不整脈、気力の低下、免疫力の低下は、極端な減塩や特定の健康条件下でのみ起こりうる状態です。通常の食生活においてこれらの症状が現れることは稀です。また、健康な成人においては、身体がナトリウムレベルを厳密に調節しています。 結論 天日塩や他のミネラル豊富な塩を選ぶことは、味覚や個人の好みに応じて選択肢の一つとなりえますが、塩分摂取量の管理の重要性を忘れるべきではありません。全体的な食生活において、野菜や果物を多く摂ることで自然にミネラルを摂取し、加工食品や外食に頼らないことが、健康を維持する鍵です。塩分摂取量に関しては、個々の健康状態に基づいて医療専門家と相談することが最も重要です。

  • @V-NoNNo2018
    @V-NoNNo201811 ай бұрын

    塩分取りすぎたから水飲みまくって薄まったからセーフだと勝手に思っている

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