確かに、英語耳を育てるには、早いうちから英語に触れるのは悪くない。 でも、将来、中身のある英語を話せるようになるには、小さいうちほど、やはり母国語を大事にしたほうがよい。 母国語で語彙を増やして、母国語で深く考える経験は本当に大切だということを我が子で実感しています。
今回やっと「進学先選びだけが選択肢じゃない」と言う結論になって安心しました。留学先だけでなく、留学方法にも様々あります。大事なのは、我が家の経済力の範囲内で、子どもの希望を叶えるための選択肢を、子どもと一緒に探すこと。答えはない。
26:19 ゴミを床に捨てても叱らない対応とても印象的。 自分の感情とか世間的なフレームを外して、お子さんにどういう教育をしたいかをご自身が徹底されていて感銘を受けました。
英語に焦点当てがちだけど、主体性/ディスカッション能力/クリティカルシンキング/ラテラルシンキング/自己効力感/EQなど目に見えない部分の育成できてないことに気付いてなかったので、エドさんの話は本当にタメになりました
日本人男性との間にもうけた3人の子供を連れて離婚をした後フランス人男性と出逢い結局再婚したのですが今の夫との会話は英語です。そうすると、英語なんて聞き取れなかった子供達が夫と徐々に英語で喋るようになってます。今はフランスに移住してるので家の中では英語、学校ではフランス語、また学校の授業ではスペイン語の授業は必須でありスペイン語圏からのクラスメイトも沢山いる環境なので最近は相手によって言語を使い分けて喋ってます。
うちの子供は英中日西ですが、必要度に応じて淘汰される言語が出てきます。最後はほぼ在住国語に収斂されてゆきます。学業が高度になるからです。
毎日日常的に英語をインプットアウトプットするって大切ですよね!
勉強になりました!
うちの子供は米国の小学生ですが、為になるお話です。自分で旅先を決めさせます!
私的には松田さんのお子さんの日本語教育はどうされているのか興味があります。NiZiUのメンバーの中にトリリンガルの子達がいますが、結構混乱するそうです。終いには3つの言語が1/3ずつしか話せてないような気がするそうな。簡単な日常会話なら良いのかもしれませんが、難しい事象になると伝えたい事をまず第一言語で十分理解する必要もあるかなと。普通の人と違う人生という意味では面白いかもしれませんが。
とても理想的な教育論ですね
子供の人生とか言いながらめちゃくちゃ自分の我が入ってて笑
英語力の大切さを語る以上は母語や日本語に対する基本的な考えも聴かせていただきたかったです。 今回のディスカッションの前提は英語を第二言語として習得させるということなのか、それとも第一言語(母語)として習得させるというなのか… 何ヶ国語も聴き分けられて、英語が流暢になったとしても、いざ世界に出たときに日本語という言語のバックグラウンドにある思想や文化を問われて、どんな回答をできるだろうかと心配になりました。
他の方も指摘されていますが、バイリンガル教育は簡単ではなく、やり方次第ではさまざまな負の側面も指摘されている領域です。 我が家は海外に住んでいますが、日本語教育を主体にしています 母語としての日本語、日本人としてのアイデンティティを軸として、あくまで第二言語としての英語をいかに高めるかを考えています 自分の子育てが正解かどうかはわかりませんが、少なくとも複数の書籍を読む限り、もっと深い論点があるはず。 中島和子さんの本はエビデンスもありながら面白かったので、pivotに呼んで話を聞いてみてほしい
素人質問で恐れ入りますが、インフレ後の中央銀行(日本銀行)による利上げの影響はどうなるのでしょうか? 景気への影響の視点も追加してもらえると有難いです。
日本語の豊かな表現を学ぶ機会が削がれているように感じる。日本語、日本人として生まれたこと、日本文化をないがしろにしていないだろうか。この点において海外に行って困るような事にならないか?
なるほど!
チェコとか東欧も狙い目ですねー 専攻はやっぱりCSかな
語学力教育でこの先生が自分の子にやってるのは、KZreadrやまちゃんがやってる、ヒッポファミリークラブです!
この時バスケットの指導が入ってしまって途中退室になりましたがアーカイブでお話が聞けて良かったです。バスケットを通して日米交流を続けて15年、そんな中留学した子供達も20名ほど出ました。好きなバスケットを通して他国と触れ合えることは海外へのチャレンジとして有効的だなーと感じてます。またアメリカやカナダの大学を卒業した子供達と直接話す事で日本との教育の違いも理解出来るようになりましたし、バスケット指導の違いも確認出来るようになりました。現在では、私のアカデミーに学びに来る親子には、スポーツでも勉強でも良いから、まずは奨学金をゲットして海外留学をする事から考えてみてはどうだろうか!と話してます。
うちはインターです。言葉を学ぶことよりもインターナショナルの環境と思います。 クラスの中に多国籍の子供たちがいて、先生もフィリピンの方と日本の方、オーストラリアの方がいます。肌色も異なります。 なんとなく小さい頃からそういう環境に慣れた方が良い気がします。 それに、なんとなく、インターナショナルスクールの方が子供たちが自信満々になりやすい気がします。なんだろう、教育の仕方でしょうか。
この人マジですごいから、調べたほうがいい
とても興味深いお話で面白かったです。 子供への接し方など、本当に素晴らしいと思いました。 ただ、幼少期の言語習得について、難しいところとは思いますが、 私はやっぱり、日本語をしっかり勉強して欲しいと思います。 何が目的かにもよりますが、日本語ほど優秀な言語システムはありません。 グローバルということであれば尚更に。 今後、地球に何が必要で大切か、考えれば考えるほど、日本のある地が育んできたmindを世界にシェアしていくことは必須。という事は、その情緒を知る、表れている日本語はとてつもなく大事かと。 と、思いますが、そこはジレンマですね。 英語ももちろん必須うと思います。
日本語を重視するわりには変な文章。。
@@sip87 本当ですね...^ ^; 後から読み直したらお恥ずかしい限りです。 言葉も去ることながら、内容がまとまっておらず中途半端なまま書いていたなと反省。気をつけようと思いました。 ありがとうございます!
@@pikminkiki 優秀とは言い過ぎというか、語弊がありましたね。失礼いたしました。 表面的なところで、視点によっては合理性などを考えると、確かにそうですね。仰る通りと思いました。 理にかなっているか、自然の摂理により近いものという意味では、日本語は凄くよくできているシステムではあるという意味でありました。 言葉足らず申し訳ないことでした。 余談ですが・・ お話続けます。
@@pikminkiki こちらは余談です。 昨今、物質的な豊かさだけを追い求めてきた時代を経て、その弊害から、自然を大切にし共に生きる事や心の豊かさを求める時代へと移り変わっている時。 そんな中、日本の文化や、少しずつ日本語も注目されているというのもあります。 アフリカのタンザニアのある村では、200年前より伝わる日本語があり「虫の知らせ」という言葉なのだそうです。 現地では、日本で使われる意味とは少し違い、 大地に立ち、自然と、木や山や空も含め多種多様な生きものと共に生きていく、五感を研ぎ澄ませて自然の音を聴く、会話するというような事そのものを指しているのだそう。日本人のように、と。 以前、稀有な日本の若者がその村に住んでた事あり、様々なお話を教えてもらったそうです。 その村の村長さんがよくお話しされていることがあったのだそうですが、 「虫の音」を心地良くメロディのように聴こえる民族は、世界で日本人とポリネシア人の2民族だけと言われているお話。 (これは知っている人も多いかもしれないです) そして、「人類が、世界が滅亡する時はどういう時か分かるか?」と。「それは、日本人が虫の音が聴くことができなくなった時だよ。」と、言い切っているそう。 村の人達は皆、僕たち私たちの為にも、世界の為にも、日本人がそうした大切な言葉を持っていることを、今一度よく理解してね、思い出してね。と。 ちなみに、日本人かどうかではなく、日本語が母国語の人かどうかなのだそう。 西洋の学者が脳の研究で色々と解明していて、それもまた面白いです。 世界中の先住民やシャーマンの方々が、その村に古くから伝わる日本人や日本国についての言い伝え等を公言しているのを耳にする機会も増えてきました。 だから何とか、凄いとかそういう事ではなく、日本語を母国語に持つ日本語話者としての誇りを持ち大切にしていかれると良いと思います。 そんなわけで、最近個人的に聞いた話からの思い付きで、分からずらかったと思います。 ご容赦くださいませ。 アフリカの村長さんのお話は、お心に少しでも留めていただきましたら幸いです。 ありがとうございました。
中国の大学に留学するときに求められるのは、中国語検定ではなく、HSK(汉语水平考试)だと思います。
インターナショナル幼稚園と家庭について インターナショナルの幼稚園に通った小学高学年をみた経験があります。 3人中2人は学力に問題が発生しています。 脳にとって日本語より英語の方が簡単なためか、幼稚な英語で考えています。 そのため、日本語での学習に大きな障害がでています。 以下、3人ともひとりっ子。 ●学力に問題がある子の家庭状況 お金はあるが、仕事優先の母親 or 子供に興味がない母親。 母親が子供と過ごす時間が少ない。 子供の教育をアウトソーシングで済ませようとする。 親が子供に勉強を教えていても、子供の理解力について把握できていない。 親が子供の成長過程ではなく結果だけしか興味がない。 勉強ができないので、塾、習い事の掛け持ちが多すぎて、子供に休みがほとんどない。 私立の学校入れとけば良いと考える。 子供について 一人は学習障害というような子供なのですが、親が理解しておらず塾の掛け持ちをさせている。 勉強中にもかかわらず、おままごとを未だに楽しそうにやる。 自分はお金持ちで特別な存在だと思っている。 友達ができない。 ●幼稚園インター行って学力が高い子供の家庭状況 お金と時間があるので、親子で会話が多い。 中途半端な英語脳にならないように、子供に毎日の読み聞かせ、読書。 子供について 幼稚園児のときから知識欲、知識量が桁違い。 ルール絶対主義。 ルールを守らないといけないと強く思っているせいで、他人にも正義を振りかざし感情のコントロールができない。 ●思考は母国語でするため、母国語が大事。 インターナショナルに通わせれば簡単に英語ができる子供になる!と期待をしますが、親が日本語を教える努力しなければいけません。母親からの愛情も大事ですし、親から子供へ色んな質問をして、日本語で答えさせるのも大切(言語化)。 母国語をしっかり教えなければ、幼稚な英語脳(子供英語)でこれからを生きることになります。 普通の勉強ができないなら、英語を極めて生きていこうとしますが、ここでも思考力、理解力が必要です。 インターナショナルの幼稚園に通わせる事を検討しているなら、日本語をいっぱい吸収させてください。 その後、全てに生きてきます。落合陽一さんも母国語の日本語を極めることが大事、英語はその後で十分という話をしていました。 インターも幼稚園、小学校、高校とずっと行けばまた違う結果になるかと思いますが、幼稚園のみインターの場合を経験談から紹介しました。 誰かの参考になれば幸いです。
兄弟がいないという情報はどのような意図で?
@@user-wp2jf7bx4q たまたま出会った子達がそうだっただけです。
@@marumaru7504 兄弟構成も関係があると思われたから、出した情報ではないのですか?
親が想像以上に日本語、日本の文化を意識的に伝えていく必要がありますね。 日本の学力、とくに日本の私立小学校、中学受験には高い国語力が学力につながるのです。学力が低いわけではなく、おそらく問題が理解できないだけで、英語で問題が出ればスムーズに解ける問題もあるのです。
この方が上で言ってることは、バイリンガル幼児園やインター系の子供の実情正確に話してるとおもいます。バイリンガル幼児園の子供たちは、総じて思考力が弱いです。そしてマナーも悪いです。 なのに、親が負けたくないひとたちなので、金もあり、毎日塾掛け持ち生活。 これで頭が良くなると親が信じ込んでるのです。 頭の良さとは、Google検索で出ることを覚えることではないですが、 結局、日本の偏差値教育でそだってるひとが親になってるので、 バランスが悪いんですよね。
ヒッポですね😂
夏休み何で良かったですw
留学するときは、中国語検定ではなくHSKでしょ。。。
デメリットも説明しないと意味ないぞーーーーー
ゲストが話してる時にタブレットを見ながら聞くのはいかがなものか。 更には肘をついたりして行儀が悪いと思いました。
親が子どもと英会話できないとダメなんですね😂
感覚過敏なので、スタジオセットの強烈なピンク色が視覚的に厳しいです…
さらに手裏剣みたく鋭利な形が連続してるのもツラめです…
スマホで画面白黒にできますよ。自分も夜はそうやって観てます
そりゃサッカーが上手くてスペイン語がペラペラな久保建英のように育てば理想的だが、けっして英語は上手くなくても圧倒的に一芸に秀でている大谷翔平や三笘薫のように育っても、誰が不満を言えようか。一方、誰しもどんなに能力値が低くてもその土地で育てばその土地の言語は使えるようになる中、そこに一芸もない外国人が言語だけで自分の価値を証明するのは現実的に厳しい。世界基準の目標を持つことや、世界の人とすぐに打ち解けられる人格形成は重要だと思うが、言語のプロを目指さない限り、まずは子供が没頭できる言語以外の何か、言語を超越する何かを見つけてそのスペシャリストになる支援をしてあげることが本質的に重要だし、グローバル人材への近道だと思う。さっきはスポーツを例に出したが、アカデミアでも、ビジネスでも、政治でも、同じように思う。 多言語教育の是非を巡る議論には大にして生存者バイアスが入りがちで、多言語教育をすればみんなが久保建英のように育つ錯覚を覚えるが、実際にはどの言語の運用能力も、またそれを土台にした思考力も中途半端に終わってしまうケースもあるらしいし、思考力が高くないとどの分野でも卓越したスペシャリストにはなれない。そこは本人のキャパや発達状況をよくフォローしてあげないといけないのではないだろうか。
まだこんな事言ってるのか日本は。。。
数あるpivotのコンテンツでも、群を抜いてつまらないし、くだらない。聞き手が居酒屋談義したいだけ。
なんか、しょうもないな。
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確かに、英語耳を育てるには、早いうちから英語に触れるのは悪くない。 でも、将来、中身のある英語を話せるようになるには、小さいうちほど、やはり母国語を大事にしたほうがよい。 母国語で語彙を増やして、母国語で深く考える経験は本当に大切だということを我が子で実感しています。
今回やっと「進学先選びだけが選択肢じゃない」と言う結論になって安心しました。留学先だけでなく、留学方法にも様々あります。大事なのは、我が家の経済力の範囲内で、子どもの希望を叶えるための選択肢を、子どもと一緒に探すこと。答えはない。
26:19 ゴミを床に捨てても叱らない対応とても印象的。 自分の感情とか世間的なフレームを外して、お子さんにどういう教育をしたいかをご自身が徹底されていて感銘を受けました。
英語に焦点当てがちだけど、主体性/ディスカッション能力/クリティカルシンキング/ラテラルシンキング/自己効力感/EQなど目に見えない部分の育成できてないことに気付いてなかったので、エドさんの話は本当にタメになりました
日本人男性との間にもうけた3人の子供を連れて離婚をした後フランス人男性と出逢い結局再婚したのですが今の夫との会話は英語です。そうすると、英語なんて聞き取れなかった子供達が夫と徐々に英語で喋るようになってます。今はフランスに移住してるので家の中では英語、学校ではフランス語、また学校の授業ではスペイン語の授業は必須でありスペイン語圏からのクラスメイトも沢山いる環境なので最近は相手によって言語を使い分けて喋ってます。
@jhanami7047
8 ай бұрын
うちの子供は英中日西ですが、必要度に応じて淘汰される言語が出てきます。最後はほぼ在住国語に収斂されてゆきます。学業が高度になるからです。
毎日日常的に英語をインプットアウトプットするって大切ですよね!
勉強になりました!
うちの子供は米国の小学生ですが、為になるお話です。自分で旅先を決めさせます!
私的には松田さんのお子さんの日本語教育はどうされているのか興味があります。NiZiUのメンバーの中にトリリンガルの子達がいますが、結構混乱するそうです。終いには3つの言語が1/3ずつしか話せてないような気がするそうな。簡単な日常会話なら良いのかもしれませんが、難しい事象になると伝えたい事をまず第一言語で十分理解する必要もあるかなと。普通の人と違う人生という意味では面白いかもしれませんが。
とても理想的な教育論ですね
子供の人生とか言いながらめちゃくちゃ自分の我が入ってて笑
英語力の大切さを語る以上は母語や日本語に対する基本的な考えも聴かせていただきたかったです。 今回のディスカッションの前提は英語を第二言語として習得させるということなのか、それとも第一言語(母語)として習得させるというなのか… 何ヶ国語も聴き分けられて、英語が流暢になったとしても、いざ世界に出たときに日本語という言語のバックグラウンドにある思想や文化を問われて、どんな回答をできるだろうかと心配になりました。
他の方も指摘されていますが、バイリンガル教育は簡単ではなく、やり方次第ではさまざまな負の側面も指摘されている領域です。 我が家は海外に住んでいますが、日本語教育を主体にしています 母語としての日本語、日本人としてのアイデンティティを軸として、あくまで第二言語としての英語をいかに高めるかを考えています 自分の子育てが正解かどうかはわかりませんが、少なくとも複数の書籍を読む限り、もっと深い論点があるはず。 中島和子さんの本はエビデンスもありながら面白かったので、pivotに呼んで話を聞いてみてほしい
素人質問で恐れ入りますが、インフレ後の中央銀行(日本銀行)による利上げの影響はどうなるのでしょうか? 景気への影響の視点も追加してもらえると有難いです。
日本語の豊かな表現を学ぶ機会が削がれているように感じる。日本語、日本人として生まれたこと、日本文化をないがしろにしていないだろうか。この点において海外に行って困るような事にならないか?
なるほど!
チェコとか東欧も狙い目ですねー 専攻はやっぱりCSかな
語学力教育でこの先生が自分の子にやってるのは、KZreadrやまちゃんがやってる、ヒッポファミリークラブです!
この時バスケットの指導が入ってしまって途中退室になりましたがアーカイブでお話が聞けて良かったです。バスケットを通して日米交流を続けて15年、そんな中留学した子供達も20名ほど出ました。好きなバスケットを通して他国と触れ合えることは海外へのチャレンジとして有効的だなーと感じてます。またアメリカやカナダの大学を卒業した子供達と直接話す事で日本との教育の違いも理解出来るようになりましたし、バスケット指導の違いも確認出来るようになりました。現在では、私のアカデミーに学びに来る親子には、スポーツでも勉強でも良いから、まずは奨学金をゲットして海外留学をする事から考えてみてはどうだろうか!と話してます。
うちはインターです。言葉を学ぶことよりもインターナショナルの環境と思います。 クラスの中に多国籍の子供たちがいて、先生もフィリピンの方と日本の方、オーストラリアの方がいます。肌色も異なります。 なんとなく小さい頃からそういう環境に慣れた方が良い気がします。 それに、なんとなく、インターナショナルスクールの方が子供たちが自信満々になりやすい気がします。なんだろう、教育の仕方でしょうか。
この人マジですごいから、調べたほうがいい
とても興味深いお話で面白かったです。 子供への接し方など、本当に素晴らしいと思いました。 ただ、幼少期の言語習得について、難しいところとは思いますが、 私はやっぱり、日本語をしっかり勉強して欲しいと思います。 何が目的かにもよりますが、日本語ほど優秀な言語システムはありません。 グローバルということであれば尚更に。 今後、地球に何が必要で大切か、考えれば考えるほど、日本のある地が育んできたmindを世界にシェアしていくことは必須。という事は、その情緒を知る、表れている日本語はとてつもなく大事かと。 と、思いますが、そこはジレンマですね。 英語ももちろん必須うと思います。
@sip87
10 ай бұрын
日本語を重視するわりには変な文章。。
@alare9278
9 ай бұрын
@@sip87 本当ですね...^ ^; 後から読み直したらお恥ずかしい限りです。 言葉も去ることながら、内容がまとまっておらず中途半端なまま書いていたなと反省。気をつけようと思いました。 ありがとうございます!
@alare9278
9 ай бұрын
@@pikminkiki 優秀とは言い過ぎというか、語弊がありましたね。失礼いたしました。 表面的なところで、視点によっては合理性などを考えると、確かにそうですね。仰る通りと思いました。 理にかなっているか、自然の摂理により近いものという意味では、日本語は凄くよくできているシステムではあるという意味でありました。 言葉足らず申し訳ないことでした。 余談ですが・・ お話続けます。
@alare9278
9 ай бұрын
@@pikminkiki こちらは余談です。 昨今、物質的な豊かさだけを追い求めてきた時代を経て、その弊害から、自然を大切にし共に生きる事や心の豊かさを求める時代へと移り変わっている時。 そんな中、日本の文化や、少しずつ日本語も注目されているというのもあります。 アフリカのタンザニアのある村では、200年前より伝わる日本語があり「虫の知らせ」という言葉なのだそうです。 現地では、日本で使われる意味とは少し違い、 大地に立ち、自然と、木や山や空も含め多種多様な生きものと共に生きていく、五感を研ぎ澄ませて自然の音を聴く、会話するというような事そのものを指しているのだそう。日本人のように、と。 以前、稀有な日本の若者がその村に住んでた事あり、様々なお話を教えてもらったそうです。 その村の村長さんがよくお話しされていることがあったのだそうですが、 「虫の音」を心地良くメロディのように聴こえる民族は、世界で日本人とポリネシア人の2民族だけと言われているお話。 (これは知っている人も多いかもしれないです) そして、「人類が、世界が滅亡する時はどういう時か分かるか?」と。「それは、日本人が虫の音が聴くことができなくなった時だよ。」と、言い切っているそう。 村の人達は皆、僕たち私たちの為にも、世界の為にも、日本人がそうした大切な言葉を持っていることを、今一度よく理解してね、思い出してね。と。 ちなみに、日本人かどうかではなく、日本語が母国語の人かどうかなのだそう。 西洋の学者が脳の研究で色々と解明していて、それもまた面白いです。 世界中の先住民やシャーマンの方々が、その村に古くから伝わる日本人や日本国についての言い伝え等を公言しているのを耳にする機会も増えてきました。 だから何とか、凄いとかそういう事ではなく、日本語を母国語に持つ日本語話者としての誇りを持ち大切にしていかれると良いと思います。 そんなわけで、最近個人的に聞いた話からの思い付きで、分からずらかったと思います。 ご容赦くださいませ。 アフリカの村長さんのお話は、お心に少しでも留めていただきましたら幸いです。 ありがとうございました。
中国の大学に留学するときに求められるのは、中国語検定ではなく、HSK(汉语水平考试)だと思います。
インターナショナル幼稚園と家庭について インターナショナルの幼稚園に通った小学高学年をみた経験があります。 3人中2人は学力に問題が発生しています。 脳にとって日本語より英語の方が簡単なためか、幼稚な英語で考えています。 そのため、日本語での学習に大きな障害がでています。 以下、3人ともひとりっ子。 ●学力に問題がある子の家庭状況 お金はあるが、仕事優先の母親 or 子供に興味がない母親。 母親が子供と過ごす時間が少ない。 子供の教育をアウトソーシングで済ませようとする。 親が子供に勉強を教えていても、子供の理解力について把握できていない。 親が子供の成長過程ではなく結果だけしか興味がない。 勉強ができないので、塾、習い事の掛け持ちが多すぎて、子供に休みがほとんどない。 私立の学校入れとけば良いと考える。 子供について 一人は学習障害というような子供なのですが、親が理解しておらず塾の掛け持ちをさせている。 勉強中にもかかわらず、おままごとを未だに楽しそうにやる。 自分はお金持ちで特別な存在だと思っている。 友達ができない。 ●幼稚園インター行って学力が高い子供の家庭状況 お金と時間があるので、親子で会話が多い。 中途半端な英語脳にならないように、子供に毎日の読み聞かせ、読書。 子供について 幼稚園児のときから知識欲、知識量が桁違い。 ルール絶対主義。 ルールを守らないといけないと強く思っているせいで、他人にも正義を振りかざし感情のコントロールができない。 ●思考は母国語でするため、母国語が大事。 インターナショナルに通わせれば簡単に英語ができる子供になる!と期待をしますが、親が日本語を教える努力しなければいけません。母親からの愛情も大事ですし、親から子供へ色んな質問をして、日本語で答えさせるのも大切(言語化)。 母国語をしっかり教えなければ、幼稚な英語脳(子供英語)でこれからを生きることになります。 普通の勉強ができないなら、英語を極めて生きていこうとしますが、ここでも思考力、理解力が必要です。 インターナショナルの幼稚園に通わせる事を検討しているなら、日本語をいっぱい吸収させてください。 その後、全てに生きてきます。落合陽一さんも母国語の日本語を極めることが大事、英語はその後で十分という話をしていました。 インターも幼稚園、小学校、高校とずっと行けばまた違う結果になるかと思いますが、幼稚園のみインターの場合を経験談から紹介しました。 誰かの参考になれば幸いです。
@user-wp2jf7bx4q
Жыл бұрын
兄弟がいないという情報はどのような意図で?
@marumaru7504
11 ай бұрын
@@user-wp2jf7bx4q たまたま出会った子達がそうだっただけです。
@user-wp2jf7bx4q
11 ай бұрын
@@marumaru7504 兄弟構成も関係があると思われたから、出した情報ではないのですか?
@kubomi6246
11 ай бұрын
親が想像以上に日本語、日本の文化を意識的に伝えていく必要がありますね。 日本の学力、とくに日本の私立小学校、中学受験には高い国語力が学力につながるのです。学力が低いわけではなく、おそらく問題が理解できないだけで、英語で問題が出ればスムーズに解ける問題もあるのです。
@user-xf5zk7se4m
3 ай бұрын
この方が上で言ってることは、バイリンガル幼児園やインター系の子供の実情正確に話してるとおもいます。バイリンガル幼児園の子供たちは、総じて思考力が弱いです。そしてマナーも悪いです。 なのに、親が負けたくないひとたちなので、金もあり、毎日塾掛け持ち生活。 これで頭が良くなると親が信じ込んでるのです。 頭の良さとは、Google検索で出ることを覚えることではないですが、 結局、日本の偏差値教育でそだってるひとが親になってるので、 バランスが悪いんですよね。
ヒッポですね😂
夏休み何で良かったですw
留学するときは、中国語検定ではなくHSKでしょ。。。
デメリットも説明しないと意味ないぞーーーーー
ゲストが話してる時にタブレットを見ながら聞くのはいかがなものか。 更には肘をついたりして行儀が悪いと思いました。
親が子どもと英会話できないとダメなんですね😂
感覚過敏なので、スタジオセットの強烈なピンク色が視覚的に厳しいです…
@japavoca
9 ай бұрын
さらに手裏剣みたく鋭利な形が連続してるのもツラめです…
@colorfulbaloon
8 ай бұрын
スマホで画面白黒にできますよ。自分も夜はそうやって観てます
そりゃサッカーが上手くてスペイン語がペラペラな久保建英のように育てば理想的だが、けっして英語は上手くなくても圧倒的に一芸に秀でている大谷翔平や三笘薫のように育っても、誰が不満を言えようか。一方、誰しもどんなに能力値が低くてもその土地で育てばその土地の言語は使えるようになる中、そこに一芸もない外国人が言語だけで自分の価値を証明するのは現実的に厳しい。世界基準の目標を持つことや、世界の人とすぐに打ち解けられる人格形成は重要だと思うが、言語のプロを目指さない限り、まずは子供が没頭できる言語以外の何か、言語を超越する何かを見つけてそのスペシャリストになる支援をしてあげることが本質的に重要だし、グローバル人材への近道だと思う。さっきはスポーツを例に出したが、アカデミアでも、ビジネスでも、政治でも、同じように思う。 多言語教育の是非を巡る議論には大にして生存者バイアスが入りがちで、多言語教育をすればみんなが久保建英のように育つ錯覚を覚えるが、実際にはどの言語の運用能力も、またそれを土台にした思考力も中途半端に終わってしまうケースもあるらしいし、思考力が高くないとどの分野でも卓越したスペシャリストにはなれない。そこは本人のキャパや発達状況をよくフォローしてあげないといけないのではないだろうか。
まだこんな事言ってるのか日本は。。。
数あるpivotのコンテンツでも、群を抜いてつまらないし、くだらない。聞き手が居酒屋談義したいだけ。
なんか、しょうもないな。