これもひどい★チャンネル登録: / @urota_7 ★Twitter: / urota_7 うろた@ゆっくり実況者(@urota_7)くおら@(kuora_7)
「とことんまでやるしかないわ…!」 「「「ゲームオーバー♪」」」 で爆笑してもうた
セガサターンがゲームクリアの事も「ゲームオーバー」と言うからね。セガラリーが良い例「ゲームオォ~バァー↑♪」と愉快に歌う、クリア時は「ゲェェムッ、オーバァ。」である(失敗間満載)
元ナグザットの社員がTwitter上で真相を明かしていましたが、元々は東京の古参スタッフで企画した奴をヘッドハンティングで入社した社員に横取りされてしまい、大阪の開発室で引き籠って開発した結果あの有様だったそうで…。 その結果、当の東京の古参スタッフ達の大半が辞めてしまったとか。
確か、当時倒産したグラムスの人間を引っ張ってきた。 ただ優秀な奴はとっくに他の会社に移っていて、行き場のない残りカスしかいなかった。
奴→やつ
世知辛いなぁ
インド人が一番日本語上手いのはどうなんだよ?
(クッキー⭐︎のお正月ボイスドラマでも海外勢のVVAN姉貴が1番演技が上手かったから)まぁ、多少はね?
喋るお仕事で今も業界に残ってるのは、1番演技がアレだったエセ金髪外人(加藤美由紀氏)だけというから、世の中分からんものだ。
まぁ1番日本語を覚えようと努力した人ですし... 追記:えっ声優ですらなかったの!?
日本人が一番インド語うまいって話?(アッパラパー)
調べてみたら声優では無く後にアナウンサーとしてデビューしたみたいですが^_^。
突然現れた黒幕がもう虫の息とか斬新
ボーボボなら何度も見たような気がする光景 ビュティ「死にかけてるーーーーー!!!!!!」
クソゲー界隈に入り浸ってるとサムネで「ああ、あのゲームか」ってなるけど、投稿主によって突っ込む部分が違ったり毎回新鮮で最高だな...
クソゲー界隈に入り浸るというパワーワード
耳障り系以外は睡眠導入にも使えて2週目も美味しいクソゲ動画😋 因みにこのゲームは耳障り系
6:34 耳障りポイント
陣内さんの口調でツッコみ入れたくなるシーン一杯あるなw 「飲みに行きましょう」とか「ジョーカー」の棒読み部分もそうだし、ボスの「どこいくねーん!」なんかそのまんまw
イージーステージ4の突然のゲームオーバーとかオチとして最高だよな
お 金 掛 け た 野 田 ゲ ー
黒幕とナレの声が例の野球RPGの声と似ていた。
@@medama_yaki 四八(仮)実況の時みたいな「終わり~~!?」のツッコミがピッタリ過ぎるw
なんならジョーカーの声も陣内のコントで聞いた事あるような
いかにも90年代ゲームなCDの大容量を生かしてアニメ・ボイスを詰め込むもゲーム性は二の次のゲーム設計 +いかにも90年代アニメなキャラデザインに「人類は地球に害悪だから滅んじゃえ」思想のラスボス 90年代を満喫しました。
「「「「ゲームオーバー」」」」がいちいちツボる
現状報告しろって言われてるんだし、せめて敵の情報でも残せばエレンの死は多少ドラマになりそうなのに 「隊長ごめん、駄目ね…一緒に飲みに行けなくなったよ…駄目ね…コイツらには…気をつけて…ほんと、ごめん…」は何一つ情報がない…
開発「だって特に設定考えてないから…」
@@user-rz1nx5mo2oせめて赤いアイツに気をつけて…くらい言ってくれたら
光の神「ひでー棒読みだなー」 闇の神「まったくだ。今回はウマが合うな」
??の神「笑止!木っ端微塵にしてくれる!」
謎のキャッチャー「あはい」
ジョーカーの「お前らなんていつでも倒せるんだ!今は見逃すだけなんだからね!」が念を押しすぎてる上に脱力ボイスのせいでただの負け惜しみに聞こえる…
選挙活動かってくらい自己紹介してくるのも面白い
「この声は一体」はこっちのセリフで草
PS、SSは大容量ムービーをいれることが可能になり アニメやCGにはそれなりに金を掛けてムービーを作るメーカーも増えましたが まだまだ声優の演技を重視する作り手は少なく、スタッフが声を担当したり声優専門学校の学生を激安で使ったりすることが多かったです ですからこの時代のゲームムービーは棒読みだらけです
その前の時代のPCエンジンで余裕でできていた事ができないのは ゲームバブルで何もわからず入ってきたメーカーが多かったせいと考えられる
代々木アニメーション学園が気楽に仕事とりまくれてたのも時代ですね アニメシーンと声優を、生徒つかって格安で用意させてた 一時期以降サッパリみなくなりましたが、調べてみたら2004年~2006年あたりに不祥事連発で会社が一度倒産してたんですね…
ぶっちゃけ原作なしのオリジナル作品ならもう既に代表作ができてるような人気声優で固めるより半分以上無名な方がワクワクする
だめだ、あまりに雑な通信画面好きすぎるww 笑っちゃうww
たぶん、左下が欠けていたのは当初は画面下でキャラクターが登場して、テキスト有りの会話をする予定だったのだと思う。 邪魔だったのか予算の都合かで。変更され。本来ウィンドウで使う予定だった画像をそのまま転用した結果、左下が欠けたキャラ画像になったのかと。
こうなればとことんやるしかないわね→GAME OVER草
宮崎駿はこういう棒読み好きそう
デスクリムゾンの名前が出てきただけでどうなるか予想できてしまう……
演技が怪しいって言われてるけど異世界の門よりしっかりした演技してるぞ ぐいーんって直角に曲がるの好き
全体的にクォリティ低いうえに雑だけど、四天王というには力不足というか、せいぜいガッカリゲーくらいに感じるなあ
攻撃性能まで持ったバリアのせいで難易度は結構低いけど、かといってこの出来では初心者にもお勧めできないw
サトミの名前を聞く度に里見の謎を思い出してしまうのが最大の難点
レギュラーキャラがこんだけ棒読みだとまじで聞くのが辛いわ 1カット程度のモブならまだいいけど
オペレーターのミカのメガネがパッケージイラストからゲーム本編に至るまでずっと半分真っ白に反射してるのスキ
片目だけ反射は珍しくてちょっとかわいいよね
なんか裏切りそう
たぶんオペレータールームでは斜め30度くらいの角度でずっと照明当てられながら通信してくれてんだろうなぁ
このゲームのキャラの声当ててる人全員専門学校の生徒だったのだろうか…
専門学校生が声を担当したクソゲーといえば黄金の絆がありますが、あれは結構上手い演技だったんですよね…
@@mtiasd9451 後にサイタマ等で有名になる古川慎さんが出てましたね しかもよくネットのネタにされる4億円の叫びを生み出しましたから専門時代から演技力は凄かったです
インド人の方はアナウンサーです。 現在シグマ・セブンに所属しています。
@@mtiasd9451かぐや様は告らせたいの会長の声の人が上手くて逆に浮いてるやつ
ウェンガーの見た目の例にカンタムロボを挙げるセンスが好きです
昔読んだ「超クソゲー」によると、アマチュアの同人ソフト製作チームがナグザットに持ち込んだのがコレらしいですね。 社長も、よくこのクオリティでGOサインを出したものです(-_-;)
プロが作ったらコレだったからアマチュアが作った事にした説を聞いたことがある。
棒読みに散々笑わせてもらったけど、死亡シーンだけは迫真の演技かも
左下みんな欠けてるの耐えられなかった
シャンクス!!左下が!!
投稿お疲れ様です 最後のうろたさんの表現が的確過ぎる 次回も待ってます
大雪で会社休めたお陰でこの動画にすぐ気づくことが出来ました。 常に会社を休めたら良いなと思いました。(錯乱
1990年代末にあったクソゲーレビューサイト「"FUNNY" GAMER'S HEAVEN」にあった本ゲームのレビュー記事で、「このゲームの機体はどれも関節がスカスカ。ジョイメカファイトでも意識してるんでしょうか」ってあったのを思い出した
今はどうか分かりませんが当時セガ系のゲーム雑誌には必ず「売上ベスト10」「神ゲーベスト10」と同じように「クソゲーベスト10」も必ず載ってて結構楽しみでした おそ松くんやデスクリやソード・オブ・ソダン辺りの不動の地位を脅かすソフトがいつ出てくるのかワクワクしてました
ジョーカーと聞くと立木ボイスのマキシマムドライブが脳内再生される。あると思います。
動画ではカットされてるけどOPの「ドラグナーやりたかったんだろうなあ…」なシーンも味わい深い。 無駄に勢いよく発信!の合図する誘導員さん。
代アニと素人演技でクソゲーの烙印押されましたが、まだ「ゲーム」としての体裁は保てていたかと ホンモノのクソゲーは「クソゲー四天王に非ず」ですよ
インド人を右に(配置してますね)
主人公に免じて猶予をくれるとかどんだけ人望あるんだ
タイトル画面の「PRESS START BUTTON」の主張が強すぎるところからもうダメそうな気配が漂っていると思った
唐突な「「「ゲームオーバー」」」で笑うw なんで主役3人の中で死んでまうインド人の演技が真面なんだよ。 てかメガネの反射がもはや反射に見えないw 特殊なギミックか片目に埋め込んでるのかとすら思うw
ちなみにフリーターアメリカ人のエレン役を務めた加藤美由紀さんは現在アナウンサー業に勤めているそうな。調べてみたらめっちゃ上手くなってた…。
レイストームの完成度の高さを再確認できる動画だあ……
アレはゲーメスト大賞候補になるぐらい逆に出来過ぎてて、比べちゃいけないレベルw
難易度が上がることで色々と解放されるのを見ると、前にやってた海外のポケモンのやつ思い出すなぁ
オペレーターモニターに見切れて顔芸しているタカオタカスギさん好き
四天王ということはもう一本あるんですね…。これは是非ともコンプリート目指して欲しいですw
やりたいとは思わんけど 棒読みがなんかクセになる
当初デスクリムゾンの圧勝と思われた読者レースが大冒険、スタンバイsayyou!そしてこのプラネットジョーカーというライバルを得て最後まで白熱の戦いを繰り広げたのは熱い物語でしたね…
滑舌が悪いから「千代田区のビル街」が「千代田区のミル貝」って聞こえたわ
21:56 つまり、約6000円払ってプロの声優の演技が楽しめるスタンバイSay you!はお買い得ということか……。
しかも今なら「ワンピ声優陣の連載開始直後のほのぼのムービー・サクラ大戦直後の横山智佐タローByジャンプ放送局」 思うと貴重...と、 2:45「足の関節が抜きまくり」誰もスルーに涙しながら。
片側反射じゃなくて実は片方レンズが無い可能性が……?
声優育成学校の生徒レベルの演技が凄い( 。˃▿˂ )੭ꠥ⁾⁾ww
なお、OPスタッフロールで代アニの名前が出ているので、本当に代アニ生徒が声当ててるらしいです。
紅魔郷でも難易度イージーだと咲夜に追い返されてレミリアと戦えないけどさぁ…。
笑えただけデスクリムゾンって名作だったんやなって。
声優さんの演技がだんだん癖になってくる
わかる。金髪エセ外人すき
唐突にお約束フラグ建てて爆速で回収してくのおもろすぎる
展開や台詞だけ抽出するとギャグマンガ日和にありそうなテンプレ漫画への風刺とかだと思ってしまう。特にラスボス撃破後の台詞は。
ジョジョ二部の マルク並みに死亡フラグの回収早くてワロタwww
15:35の所で思わず「は?」と言ったら動画の「は?」と被ってしまったのが一番面白かったです。
藤島康介の絵を見よう見まねで描いた様なキャラデザやな・・・
御伽ねこむの夫のことである
専門学校の卒業制作作品を商品化して売ったんじゃないかと思うレベルで粗い
「硬派が薄れる!」が聞いたことない日本語すぎて笑った。
Beメガ時代から続いた読者レースネタを耳にするたび、雑誌を軸にしたコミュニティって独特の雰囲気があったなあとしみじみ
14:09 エレンとサラが中盤にやられたときから、エンディングまで飛ばすと、「2人は実は生きており、エンディングは戦争の後の記録」という解釈ができなくもない。 本当に戦死したなら、遺体の回収などの描写をもっと細かくするはず。全体的に急展開すぎる。
スタート画面のPRESS START BUTTONが大きくなったり小さくなったりするところで既に違和感というか匂い立つヤバみを感じる
5:50 後ろにいるの草
演技の怪しいセリフ聞くと笑っちまうのなんなんだろうなwwwww
エンディングで脳内に流れる ・・・・・・・ 存在しない記憶!
投稿助かる
今宵も完璧ダゼ😊
冒頭のナレーション、熱血ベースボーラーの聖球エクスカリバー親父じゃん
デスクリムゾンと言いかねない声色のあらすじ
これで棒読みでなかったら 「予算の9割を声優に突っ込んだ結果がこちらになりますw」的な 笑い話にも出来るんだがw
セリフを聞いてるとモヤっとしてくる。当時、ゲームの専門学校で作ったんじゃね?とか言われてた気がする。サターンは魔境。
シューティングゲームの掛け合いで一番好きなのは新光神話パルテナの鏡かな
デスクリムゾンもあんまりだと思ってたが、プラネットジョーカーに比べたら、デスクリムゾンの演技は味があって格段に良いな こっちの作品は本当に素人まるだし感がすごい 「せいじろう」ってプロの方だっけ。シンプルにプロってスゴイなと思った
せいじろう氏はプロですよ。 デスクリムゾンの演技は社長からの指示だったそうです。
間違えていたらごめんなさい。せいじろうさんは 漫画太郎原作の映画に出演していた記憶があります。(出演者にチラリとせいじろうと見えたので)真偽の程はお確かめを🙂 酷い映画だった❤️
7:54 確かに深いと言われれば深いっすね
9:06 カーショウのなんだかリフレクトしそうな背中のウイング、どこかで見覚えあるようなないような…
サトミの声優さん後半は結構演技上手くなってて草
これもひどい。秀逸w
15:35 渾身の「は?」で笑ってしまった
「「「「ゲームオーバー」」」」ホント好き。しかし、カウントダウンの声が音声ガイダンスと同じレベルやな。。。
デスクリムゾン、大冒険と並ぶクソゲー四天王ということは、こんな感じの奴があと一本あるのか…… うろたさん、それも検証するんですよね?是非やってください
残り1本何だと思って調べたら何故か2本出てきた…そして内1つはあのクソポリゴン格闘ゲームFISTか…
出演者だけは豪華な声優魔人ことスタンバイ Say you…
「四天王は5人」というのが、クロ高からのお約束だからね、しょうがないね。 実際、不動の地位に居る《デスクリムゾン》《大冒険》以外は、人によって四天王に挙げるソフトが異なります。
@@Re_Birthday_Song さん 空気を読まずにマジレスすると四天王が五人ってのは、戦国時代の龍造寺四天王が起原ですよw
@@Re_Birthday_Songどうでもいいことですが、岐阜四天王は四天王と言いつつ飯沼さん1人だけしかいません····
恐るべしセガサターンクソゲー四天王…
大丈夫。残り一つはパッケージイラストは凄い可愛いし、声優もメッチャクチャ豪華だから。
別に覚えてもらわなくて大丈夫だの流れが大好きです😊 あと演技に関しては下手だなーと思うだけでゾワゾワするようなヤバさがないだけウィザーズハーモニーに比べたらマシな印象
確かこの作品でベテラン社員が関われなかったか何かで盛大な爆死して、それで見切りをつけられて大量退職したんだっけか。 当時、この頃は家庭機のスペックが急上昇したせいでムービーなどを手軽に挿入出来るようになったりフルボイスが可能になったりと大きな変化があった。 またPSは3D系に強くSSは2Dに強かったことでSSはアニメ挿入が多くなり、余計にボイス需要の多さから素人のような声優だらけな作品となったものも少なくない。 そして当時はまだ開発費がそこまで高くなかったのとソフトが売れていた時代だったので「何でもいいからとにかくソフトを作って売れば儲かる」という時代でもあり、ゲームの歴史の中でも屈指のクソゲーが量産させた時期でもある。 これは一種のバブルのような状態であり、新規企業がゲーム業界に参加しまくっていたのが原因だとも言われている。 だが非常に挑戦的な作品も多く、名作や怪作など様々なものが生まれた、ある意味一番業界が活発だった頃だろう。 そのためゲームをよく理解しているとは言えない会社・人材もそこそこあってか、声優の質を落としてでも安価で仕上げるというのも多かった。 声優学校などからしても安値とはいえ生徒に経験を積ませることが出来たので、喜んで引き受けていたというのもある。 なのでこの頃の作品は、素人同然とも言える棒読みボイスが一番多かった時期でもある。 ちなみに年齢制限などの取り組みが出始めたのもこの頃。 各社が自主的に制限を付け始め、18歳以上推奨など今では見かけない制限もあったが、その後にCEROとして統一された。
出演声優の名前を一人も知らない…… 実際喋り出したら即ヤバイと感じられる演技力
その中の一人、加藤美由紀さんは現在はフリーアナウンサーとして活動している模様です(あと、ウルトラマンオーブにもアナウンサー役で出演していたとか)
サクラ大戦もどきのキャラデザ、バーチャロンもどきのメカデザ、レイフォースもどきのシューティング…
最初のミッションのところ、ニーアオートマタのチュートリアルの戦いにとても似てる気がする。
白ドラの魔境編で、無演出で縦横に画面が切り替わる技術って改めて凄かったんだなぁ・・・とこの動画を見て思いました。
ゲームをクリアしても何も解決してないのが凄いな 続編を考えていたにしろ、しばらく休眠を余儀なくされるとかで良いのに
何度聞いても新宿ビル街が新宿ミル貝に聞こえる
懐かしいなあ。先輩が「ラスボス戦BGMがハワイアン」って言ってたっけ。
声優養成所の生徒をつかってコストカットしたんでしょうね 多分事務所所属にはたどり着けなかった
アレか…OPアニメで予算を使いきったってやつか…
黒幕が初登場ですでに虫の息なの笑ったw
後に有名になった声優もなくお宝作品にもならない所がねぇ。
クッキー☆感があるなww
クソゲーマイスターだった若き頃、本作含めサターン四天王全部所持していました。 《デスクリムゾン》等と比較すると難易度が低く、クソゲー入門編と言う意味でオススメSTG(例のシール)です。
最初のナレーションから デスクリムゾン って言っても不思議じゃないくらい棒でワロタ
なんやかんや言ってもキャラが出てこなくなると寂しい、というのはなんかわかるな
wikiにこのゲームが記載されていまして映像・音声の特徴が全部短所で笑ってしまいましたw
Пікірлер: 374
「とことんまでやるしかないわ…!」 「「「ゲームオーバー♪」」」 で爆笑してもうた
@user-xj9ng1xp8n
4 ай бұрын
セガサターンがゲームクリアの事も「ゲームオーバー」と言うからね。セガラリーが良い例「ゲームオォ~バァー↑♪」と愉快に歌う、クリア時は「ゲェェムッ、オーバァ。」である(失敗間満載)
元ナグザットの社員がTwitter上で真相を明かしていましたが、元々は東京の古参スタッフで企画した奴をヘッドハンティングで入社した社員に横取りされてしまい、大阪の開発室で引き籠って開発した結果あの有様だったそうで…。 その結果、当の東京の古参スタッフ達の大半が辞めてしまったとか。
@bluenoah672
4 ай бұрын
確か、当時倒産したグラムスの人間を引っ張ってきた。 ただ優秀な奴はとっくに他の会社に移っていて、行き場のない残りカスしかいなかった。
@mainaccount4560
3 ай бұрын
奴→やつ
@maritozzo26
3 ай бұрын
世知辛いなぁ
インド人が一番日本語上手いのはどうなんだよ?
@kaboth1919
5 ай бұрын
(クッキー⭐︎のお正月ボイスドラマでも海外勢のVVAN姉貴が1番演技が上手かったから)まぁ、多少はね?
@Re_Birthday_Song
5 ай бұрын
喋るお仕事で今も業界に残ってるのは、1番演技がアレだったエセ金髪外人(加藤美由紀氏)だけというから、世の中分からんものだ。
@hutuoko-kr3m
5 ай бұрын
まぁ1番日本語を覚えようと努力した人ですし... 追記:えっ声優ですらなかったの!?
@Shikkuri
5 ай бұрын
日本人が一番インド語うまいって話?(アッパラパー)
@user-ts1kp3tb5o
5 ай бұрын
調べてみたら声優では無く後にアナウンサーとしてデビューしたみたいですが^_^。
突然現れた黒幕がもう虫の息とか斬新
@__-wt1kh
5 ай бұрын
ボーボボなら何度も見たような気がする光景 ビュティ「死にかけてるーーーーー!!!!!!」
クソゲー界隈に入り浸ってるとサムネで「ああ、あのゲームか」ってなるけど、投稿主によって突っ込む部分が違ったり毎回新鮮で最高だな...
@mtiasd9451
5 ай бұрын
クソゲー界隈に入り浸るというパワーワード
@rinnne321
5 ай бұрын
耳障り系以外は睡眠導入にも使えて2週目も美味しいクソゲ動画😋 因みにこのゲームは耳障り系
@user-yz5km8zs5i
5 ай бұрын
6:34 耳障りポイント
陣内さんの口調でツッコみ入れたくなるシーン一杯あるなw 「飲みに行きましょう」とか「ジョーカー」の棒読み部分もそうだし、ボスの「どこいくねーん!」なんかそのまんまw
@medama_yaki
5 ай бұрын
イージーステージ4の突然のゲームオーバーとかオチとして最高だよな
@Re_Birthday_Song
5 ай бұрын
お 金 掛 け た 野 田 ゲ ー
@user-sl8eu6sm6t
5 ай бұрын
黒幕とナレの声が例の野球RPGの声と似ていた。
@yamakawa-chu-sho
5 ай бұрын
@@medama_yaki 四八(仮)実況の時みたいな「終わり~~!?」のツッコミがピッタリ過ぎるw
@user-pc6zu3yd9z
5 ай бұрын
なんならジョーカーの声も陣内のコントで聞いた事あるような
いかにも90年代ゲームなCDの大容量を生かしてアニメ・ボイスを詰め込むもゲーム性は二の次のゲーム設計 +いかにも90年代アニメなキャラデザインに「人類は地球に害悪だから滅んじゃえ」思想のラスボス 90年代を満喫しました。
「「「「ゲームオーバー」」」」がいちいちツボる
現状報告しろって言われてるんだし、せめて敵の情報でも残せばエレンの死は多少ドラマになりそうなのに 「隊長ごめん、駄目ね…一緒に飲みに行けなくなったよ…駄目ね…コイツらには…気をつけて…ほんと、ごめん…」は何一つ情報がない…
@user-rz1nx5mo2o
5 ай бұрын
開発「だって特に設定考えてないから…」
@tak9336
5 ай бұрын
@@user-rz1nx5mo2oせめて赤いアイツに気をつけて…くらい言ってくれたら
光の神「ひでー棒読みだなー」 闇の神「まったくだ。今回はウマが合うな」
@Shikkuri
5 ай бұрын
??の神「笑止!木っ端微塵にしてくれる!」
@Ady-kr
5 ай бұрын
謎のキャッチャー「あはい」
ジョーカーの「お前らなんていつでも倒せるんだ!今は見逃すだけなんだからね!」が念を押しすぎてる上に脱力ボイスのせいでただの負け惜しみに聞こえる…
@user-dg6zn5bw1u
5 ай бұрын
選挙活動かってくらい自己紹介してくるのも面白い
「この声は一体」はこっちのセリフで草
PS、SSは大容量ムービーをいれることが可能になり アニメやCGにはそれなりに金を掛けてムービーを作るメーカーも増えましたが まだまだ声優の演技を重視する作り手は少なく、スタッフが声を担当したり声優専門学校の学生を激安で使ったりすることが多かったです ですからこの時代のゲームムービーは棒読みだらけです
@atushiogawa4489
3 ай бұрын
その前の時代のPCエンジンで余裕でできていた事ができないのは ゲームバブルで何もわからず入ってきたメーカーが多かったせいと考えられる
@user-sv1kk2vb7h
3 ай бұрын
代々木アニメーション学園が気楽に仕事とりまくれてたのも時代ですね アニメシーンと声優を、生徒つかって格安で用意させてた 一時期以降サッパリみなくなりましたが、調べてみたら2004年~2006年あたりに不祥事連発で会社が一度倒産してたんですね…
@maritozzo26
3 ай бұрын
ぶっちゃけ原作なしのオリジナル作品ならもう既に代表作ができてるような人気声優で固めるより半分以上無名な方がワクワクする
だめだ、あまりに雑な通信画面好きすぎるww 笑っちゃうww
たぶん、左下が欠けていたのは当初は画面下でキャラクターが登場して、テキスト有りの会話をする予定だったのだと思う。 邪魔だったのか予算の都合かで。変更され。本来ウィンドウで使う予定だった画像をそのまま転用した結果、左下が欠けたキャラ画像になったのかと。
こうなればとことんやるしかないわね→GAME OVER草
宮崎駿はこういう棒読み好きそう
デスクリムゾンの名前が出てきただけでどうなるか予想できてしまう……
演技が怪しいって言われてるけど異世界の門よりしっかりした演技してるぞ ぐいーんって直角に曲がるの好き
全体的にクォリティ低いうえに雑だけど、四天王というには力不足というか、せいぜいガッカリゲーくらいに感じるなあ
@えちぜんや
3 ай бұрын
攻撃性能まで持ったバリアのせいで難易度は結構低いけど、かといってこの出来では初心者にもお勧めできないw
サトミの名前を聞く度に里見の謎を思い出してしまうのが最大の難点
レギュラーキャラがこんだけ棒読みだとまじで聞くのが辛いわ 1カット程度のモブならまだいいけど
オペレーターのミカのメガネがパッケージイラストからゲーム本編に至るまでずっと半分真っ白に反射してるのスキ
@user-xy3qd4hm4t
5 ай бұрын
片目だけ反射は珍しくてちょっとかわいいよね
@user-ly1ow7vr2j
5 ай бұрын
なんか裏切りそう
@medama_yaki
5 ай бұрын
たぶんオペレータールームでは斜め30度くらいの角度でずっと照明当てられながら通信してくれてんだろうなぁ
このゲームのキャラの声当ててる人全員専門学校の生徒だったのだろうか…
@mtiasd9451
5 ай бұрын
専門学校生が声を担当したクソゲーといえば黄金の絆がありますが、あれは結構上手い演技だったんですよね…
@kobayashia5
5 ай бұрын
@@mtiasd9451 後にサイタマ等で有名になる古川慎さんが出てましたね しかもよくネットのネタにされる4億円の叫びを生み出しましたから専門時代から演技力は凄かったです
@user-xm1ht9lu8d
5 ай бұрын
インド人の方はアナウンサーです。 現在シグマ・セブンに所属しています。
@not4401
22 күн бұрын
@@mtiasd9451かぐや様は告らせたいの会長の声の人が上手くて逆に浮いてるやつ
ウェンガーの見た目の例にカンタムロボを挙げるセンスが好きです
昔読んだ「超クソゲー」によると、アマチュアの同人ソフト製作チームがナグザットに持ち込んだのがコレらしいですね。 社長も、よくこのクオリティでGOサインを出したものです(-_-;)
@user-ty3ot5mz9h
5 ай бұрын
プロが作ったらコレだったからアマチュアが作った事にした説を聞いたことがある。
棒読みに散々笑わせてもらったけど、死亡シーンだけは迫真の演技かも
左下みんな欠けてるの耐えられなかった
@user-cl2jl2ti6e
5 ай бұрын
シャンクス!!左下が!!
投稿お疲れ様です 最後のうろたさんの表現が的確過ぎる 次回も待ってます
大雪で会社休めたお陰でこの動画にすぐ気づくことが出来ました。 常に会社を休めたら良いなと思いました。(錯乱
1990年代末にあったクソゲーレビューサイト「"FUNNY" GAMER'S HEAVEN」にあった本ゲームのレビュー記事で、「このゲームの機体はどれも関節がスカスカ。ジョイメカファイトでも意識してるんでしょうか」ってあったのを思い出した
今はどうか分かりませんが当時セガ系のゲーム雑誌には必ず「売上ベスト10」「神ゲーベスト10」と同じように「クソゲーベスト10」も必ず載ってて結構楽しみでした おそ松くんやデスクリやソード・オブ・ソダン辺りの不動の地位を脅かすソフトがいつ出てくるのかワクワクしてました
ジョーカーと聞くと立木ボイスのマキシマムドライブが脳内再生される。あると思います。
動画ではカットされてるけどOPの「ドラグナーやりたかったんだろうなあ…」なシーンも味わい深い。 無駄に勢いよく発信!の合図する誘導員さん。
代アニと素人演技でクソゲーの烙印押されましたが、まだ「ゲーム」としての体裁は保てていたかと ホンモノのクソゲーは「クソゲー四天王に非ず」ですよ
インド人を右に(配置してますね)
主人公に免じて猶予をくれるとかどんだけ人望あるんだ
タイトル画面の「PRESS START BUTTON」の主張が強すぎるところからもうダメそうな気配が漂っていると思った
唐突な「「「ゲームオーバー」」」で笑うw なんで主役3人の中で死んでまうインド人の演技が真面なんだよ。 てかメガネの反射がもはや反射に見えないw 特殊なギミックか片目に埋め込んでるのかとすら思うw
ちなみにフリーターアメリカ人のエレン役を務めた加藤美由紀さんは現在アナウンサー業に勤めているそうな。調べてみたらめっちゃ上手くなってた…。
レイストームの完成度の高さを再確認できる動画だあ……
@えちぜんや
3 ай бұрын
アレはゲーメスト大賞候補になるぐらい逆に出来過ぎてて、比べちゃいけないレベルw
難易度が上がることで色々と解放されるのを見ると、前にやってた海外のポケモンのやつ思い出すなぁ
オペレーターモニターに見切れて顔芸しているタカオタカスギさん好き
四天王ということはもう一本あるんですね…。これは是非ともコンプリート目指して欲しいですw
やりたいとは思わんけど 棒読みがなんかクセになる
当初デスクリムゾンの圧勝と思われた読者レースが大冒険、スタンバイsayyou!そしてこのプラネットジョーカーというライバルを得て最後まで白熱の戦いを繰り広げたのは熱い物語でしたね…
滑舌が悪いから「千代田区のビル街」が「千代田区のミル貝」って聞こえたわ
21:56 つまり、約6000円払ってプロの声優の演技が楽しめるスタンバイSay you!はお買い得ということか……。
@user-yx7eo3to2i
5 ай бұрын
しかも今なら「ワンピ声優陣の連載開始直後のほのぼのムービー・サクラ大戦直後の横山智佐タローByジャンプ放送局」 思うと貴重...と、 2:45「足の関節が抜きまくり」誰もスルーに涙しながら。
片側反射じゃなくて実は片方レンズが無い可能性が……?
声優育成学校の生徒レベルの演技が凄い( 。˃▿˂ )੭ꠥ⁾⁾ww
@Re_Birthday_Song
5 ай бұрын
なお、OPスタッフロールで代アニの名前が出ているので、本当に代アニ生徒が声当ててるらしいです。
紅魔郷でも難易度イージーだと咲夜に追い返されてレミリアと戦えないけどさぁ…。
笑えただけデスクリムゾンって名作だったんやなって。
声優さんの演技がだんだん癖になってくる
@outerrog9925
3 ай бұрын
わかる。金髪エセ外人すき
唐突にお約束フラグ建てて爆速で回収してくのおもろすぎる
展開や台詞だけ抽出するとギャグマンガ日和にありそうなテンプレ漫画への風刺とかだと思ってしまう。特にラスボス撃破後の台詞は。
ジョジョ二部の マルク並みに死亡フラグの回収早くてワロタwww
15:35の所で思わず「は?」と言ったら動画の「は?」と被ってしまったのが一番面白かったです。
藤島康介の絵を見よう見まねで描いた様なキャラデザやな・・・
@mainaccount4560
3 ай бұрын
御伽ねこむの夫のことである
専門学校の卒業制作作品を商品化して売ったんじゃないかと思うレベルで粗い
「硬派が薄れる!」が聞いたことない日本語すぎて笑った。
Beメガ時代から続いた読者レースネタを耳にするたび、雑誌を軸にしたコミュニティって独特の雰囲気があったなあとしみじみ
14:09 エレンとサラが中盤にやられたときから、エンディングまで飛ばすと、「2人は実は生きており、エンディングは戦争の後の記録」という解釈ができなくもない。 本当に戦死したなら、遺体の回収などの描写をもっと細かくするはず。全体的に急展開すぎる。
スタート画面のPRESS START BUTTONが大きくなったり小さくなったりするところで既に違和感というか匂い立つヤバみを感じる
5:50 後ろにいるの草
演技の怪しいセリフ聞くと笑っちまうのなんなんだろうなwwwww
エンディングで脳内に流れる ・・・・・・・ 存在しない記憶!
投稿助かる
今宵も完璧ダゼ😊
冒頭のナレーション、熱血ベースボーラーの聖球エクスカリバー親父じゃん
デスクリムゾンと言いかねない声色のあらすじ
これで棒読みでなかったら 「予算の9割を声優に突っ込んだ結果がこちらになりますw」的な 笑い話にも出来るんだがw
セリフを聞いてるとモヤっとしてくる。当時、ゲームの専門学校で作ったんじゃね?とか言われてた気がする。サターンは魔境。
シューティングゲームの掛け合いで一番好きなのは新光神話パルテナの鏡かな
デスクリムゾンもあんまりだと思ってたが、プラネットジョーカーに比べたら、デスクリムゾンの演技は味があって格段に良いな こっちの作品は本当に素人まるだし感がすごい 「せいじろう」ってプロの方だっけ。シンプルにプロってスゴイなと思った
@KG-ic5er
5 ай бұрын
せいじろう氏はプロですよ。 デスクリムゾンの演技は社長からの指示だったそうです。
@user-cx1wf4hl9x
5 ай бұрын
間違えていたらごめんなさい。せいじろうさんは 漫画太郎原作の映画に出演していた記憶があります。(出演者にチラリとせいじろうと見えたので)真偽の程はお確かめを🙂 酷い映画だった❤️
7:54 確かに深いと言われれば深いっすね
9:06 カーショウのなんだかリフレクトしそうな背中のウイング、どこかで見覚えあるようなないような…
サトミの声優さん後半は結構演技上手くなってて草
これもひどい。秀逸w
15:35 渾身の「は?」で笑ってしまった
「「「「ゲームオーバー」」」」ホント好き。しかし、カウントダウンの声が音声ガイダンスと同じレベルやな。。。
デスクリムゾン、大冒険と並ぶクソゲー四天王ということは、こんな感じの奴があと一本あるのか…… うろたさん、それも検証するんですよね?是非やってください
@dkm1094
5 ай бұрын
残り1本何だと思って調べたら何故か2本出てきた…そして内1つはあのクソポリゴン格闘ゲームFISTか…
@WMkIInd
5 ай бұрын
出演者だけは豪華な声優魔人ことスタンバイ Say you…
@Re_Birthday_Song
5 ай бұрын
「四天王は5人」というのが、クロ高からのお約束だからね、しょうがないね。 実際、不動の地位に居る《デスクリムゾン》《大冒険》以外は、人によって四天王に挙げるソフトが異なります。
@hat8301
5 ай бұрын
@@Re_Birthday_Song さん 空気を読まずにマジレスすると四天王が五人ってのは、戦国時代の龍造寺四天王が起原ですよw
@kazkumamon1261
5 ай бұрын
@@Re_Birthday_Songどうでもいいことですが、岐阜四天王は四天王と言いつつ飯沼さん1人だけしかいません····
恐るべしセガサターンクソゲー四天王…
@KG-ic5er
5 ай бұрын
大丈夫。残り一つはパッケージイラストは凄い可愛いし、声優もメッチャクチャ豪華だから。
別に覚えてもらわなくて大丈夫だの流れが大好きです😊 あと演技に関しては下手だなーと思うだけでゾワゾワするようなヤバさがないだけウィザーズハーモニーに比べたらマシな印象
確かこの作品でベテラン社員が関われなかったか何かで盛大な爆死して、それで見切りをつけられて大量退職したんだっけか。 当時、この頃は家庭機のスペックが急上昇したせいでムービーなどを手軽に挿入出来るようになったりフルボイスが可能になったりと大きな変化があった。 またPSは3D系に強くSSは2Dに強かったことでSSはアニメ挿入が多くなり、余計にボイス需要の多さから素人のような声優だらけな作品となったものも少なくない。 そして当時はまだ開発費がそこまで高くなかったのとソフトが売れていた時代だったので「何でもいいからとにかくソフトを作って売れば儲かる」という時代でもあり、ゲームの歴史の中でも屈指のクソゲーが量産させた時期でもある。 これは一種のバブルのような状態であり、新規企業がゲーム業界に参加しまくっていたのが原因だとも言われている。 だが非常に挑戦的な作品も多く、名作や怪作など様々なものが生まれた、ある意味一番業界が活発だった頃だろう。 そのためゲームをよく理解しているとは言えない会社・人材もそこそこあってか、声優の質を落としてでも安価で仕上げるというのも多かった。 声優学校などからしても安値とはいえ生徒に経験を積ませることが出来たので、喜んで引き受けていたというのもある。 なのでこの頃の作品は、素人同然とも言える棒読みボイスが一番多かった時期でもある。 ちなみに年齢制限などの取り組みが出始めたのもこの頃。 各社が自主的に制限を付け始め、18歳以上推奨など今では見かけない制限もあったが、その後にCEROとして統一された。
出演声優の名前を一人も知らない…… 実際喋り出したら即ヤバイと感じられる演技力
@user-dm5rq2hj1n
5 ай бұрын
その中の一人、加藤美由紀さんは現在はフリーアナウンサーとして活動している模様です(あと、ウルトラマンオーブにもアナウンサー役で出演していたとか)
サクラ大戦もどきのキャラデザ、バーチャロンもどきのメカデザ、レイフォースもどきのシューティング…
最初のミッションのところ、ニーアオートマタのチュートリアルの戦いにとても似てる気がする。
白ドラの魔境編で、無演出で縦横に画面が切り替わる技術って改めて凄かったんだなぁ・・・とこの動画を見て思いました。
ゲームをクリアしても何も解決してないのが凄いな 続編を考えていたにしろ、しばらく休眠を余儀なくされるとかで良いのに
何度聞いても新宿ビル街が新宿ミル貝に聞こえる
懐かしいなあ。先輩が「ラスボス戦BGMがハワイアン」って言ってたっけ。
声優養成所の生徒をつかってコストカットしたんでしょうね 多分事務所所属にはたどり着けなかった
アレか…OPアニメで予算を使いきったってやつか…
黒幕が初登場ですでに虫の息なの笑ったw
後に有名になった声優もなくお宝作品にもならない所がねぇ。
クッキー☆感があるなww
クソゲーマイスターだった若き頃、本作含めサターン四天王全部所持していました。 《デスクリムゾン》等と比較すると難易度が低く、クソゲー入門編と言う意味でオススメSTG(例のシール)です。
最初のナレーションから デスクリムゾン って言っても不思議じゃないくらい棒でワロタ
なんやかんや言ってもキャラが出てこなくなると寂しい、というのはなんかわかるな
wikiにこのゲームが記載されていまして映像・音声の特徴が全部短所で笑ってしまいましたw