【サテラビュー】時代先取りし過ぎ⁉知られざるスーファミの周辺機器の裏側‼【ゆっくり解説】
Ойын-сауық
1995年から開始され注目を集めたサテラビュー。
ファミコンを通して衛星放送が見れることから人気を博しましたが、
とある理由から姿を消してしまいました。何があったのでしょうか
・BSを通しての番組を配信!だが…
・画期的な方法で登場!しかし宣伝を怠り?
・時代を先取りした発想だが相手が悪すぎた!?
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/ @user-jq5nr4ub4t
その昔、彼らは「俺たちのヒーロー」だった…。
圧倒的な人気を誇り、ブームを生み出した「もの」や「サービス」たち。
彼らの繁栄から衰退…そして現在の状況までを本人を招いて解説していきます。
【視聴者のみなさまへ】
取り上げた「ヒーロー」を貶める目的の動画ではありません。
ぜひ最後まで動画をご覧ください。
Пікірлер: 217
親に頼んだら「どうせすぐに終わるんでしょ?」って、 言われて買ってもらえなかったやつだ! 今見るとこればっかりは親に感謝だわな。
@user-jw1yd3rh5g
Жыл бұрын
この手の高額機で長く遊べたって実質ネオジオ(CDじゃない) だけだった気がしますね
@_elegyatoli6248
Жыл бұрын
ネオジオはタフ過ぎる
現代でやっと衛星ネットが使えるくらいだから 時代を先どりしすぎたんだろうな・・・
親父から psかサテラビューどっちがいい? って聞かれてpsって即答した思い出
@user-jb6re5mp1f
Ай бұрын
それは正しい選択
「空からゲームが降ってくる」は、衝撃的な宣伝だったなぁ・・・
当時スーファミやスーパースコープ等の周辺機器、ゲームボーイにゲームギアにバーチャルボーイとあらゆるゲーム機を買ってもらっていた友達もサテラビューだけは買ってもらえなかった。 それくらい導入にはなかなか踏ん切りがつかないレベルだったのでしょう。 CMの最後に「サ・テ・ラ・ビュー!」と音声が流れるところだけは鮮明に覚えている。
サテラビューにバーチャルボーイ…時代を先取りし過ぎて受け入れられず…いかに時代遅れにならず、最新の画期的なアイデアを生み出すのはとても難しいと痛感しますね
@YajiyuSenpai11451
Жыл бұрын
セガもメガモデムなんて先取りしてたよな
@zzysk2
Жыл бұрын
バーチャルボーイは時代の先取りと言うより 開発と営業のバーチャルボーイに対する認識の差が生んだ結果だと思うわ
@takanobust9100
Жыл бұрын
バーチャルボーイでまともなのはテレロボクサーとマリオテニスくらいなもん。 ぱにぼんとかわざわざバーチャルボーイでやる必要のないゲームも多かった。
@user-ec6zv5bg5y
2 ай бұрын
ドリームキャスト……早過ぎたよ 色んな意味で あれだけめちゃくちゃ宣伝したのに
日本ってこういう時代を先取りしすぎて失敗したハードやサービスがほんと多いよなあ... そんで10年くらい経ってから欧米が事業化に成功して儲かるというパターン
@rokemasa69
3 ай бұрын
日本は成功主義で失敗すると袋叩きにされちゃうのがねー
興味はあるけどスネ夫くらいしか買えねぇよと思ってたw
@getterray7603
Жыл бұрын
スネ夫も買って自慢したはいいが、後になってつまらなくなって後悔しそう。
とにかくロマン感の塊という印象。こういう時代を先取りし過ぎ系ゲームの話は大好物だわ。
@nanoka_2000
Жыл бұрын
バーチャルボーイとかも好きですよね わたしもです
当時離島の田舎に赴任して、離島手当で金はあるけど、娯楽がなかったから、サテラビューやらスカパーやら買いまくった。でもまさか5年でサービス終了とは夢にも思わなかった…
本当に時代を先取りし過ぎたサテラビューでも任天堂のネット時代の先見の明は凄いと思います
SFCは当時は毎日のようにやりまくっていましたが、サテラビューは名前と「BSが何か関係あるんだろうな」くらいの認識でした。 サテラビューのKZreadの動画をみましたが、自分が知らなかったSFCの一面が見れました。
某ラジオで声優の三宅麻里恵さんがサテラビューの思い出語ってたな。相当なゲームマニアの杉田智和さんも現物は見たことなかったらしく驚いていた。
サテラビューは、無料体験版や製品版のダウンロード、追加コンテンツと最高に楽しかったです。 音声と連動してアイドルとゲームのゴーストデータで対戦できたのとか、 RPGを早解きして、商品をもらうとか、かなり時代の先を進んでましたね。 バーチャルボーイ、64DDとここら辺も含めて本当に楽しいものは提供していたのですけどね。 復刻して欲しいものです。
@adjgjm
Жыл бұрын
バーチャルボーイはおもんなかったわ。頭がめっちゃ痛くなる
ディスクシステムの時と似たような感触はあるね。発展性はあったが将来性は弱かった、という感じ。 当時、ネットはあったがアナログモデムによる通信速度は遅く、より高速な衛星データ放送を使う、というのは先進的だったと思う。ニッチな市場開拓の可能性もあったと思う。 ただ、より柔軟な流通を行う、という意味では一般的になりつつあったCD-ROMを雑誌に付録に付ける、みたいな形の方が合理的だったのかもしれない。 夢はあった。ただ、時代が間に合っていなかった。そういう商品ですね。
サテラビューもそうだけど、ファミコン通信アダプターや64DD、モバイルアダプタGB、ゲームキューブモデム、ブロードバンドアダプターとか任天堂は昔からインターネットが普及する前からオンラインに力を入れていたんですよね。
SDガンダムG-NEXTのサテラビュー配信で、当時最新鋭の ガンダムデスサイズヘルやアルトロンガンダムが使えると聞いて ガチで買おうとしたが叔父に「馬鹿な事はやめろ」とシャア張りの台詞吐かれて止められたんですよねwwww
サテラビューってあったなぁw 当時、子供だったので何をするものかあまりわかってなかったけど、お店で見ながらワクワクしてたw
うちはBSはかなり初期から利用していたのでBS受信に関しては全く問題が無かったし サテラビュー本体も確かお年玉を使って店で買いました。 配信ゲームはBSマーヴェラスが好きだったな。 あと次世代機の話は PS1はFF7までは微妙だったしサターンもサクラ大戦がでるまではそんなでも無かった気がします。 クロノクロスの原案のやつは実家の外装工事のせいでBS受信が出来なくなったせいでできなかったのが悔やまれる・・・ あとは今で言うDLコンテンツ的なので配信されたダウンロードしたゲームを遊んだりもしたし あと確か伊集院光のラジオ番組とかもやっててそれが好きで聴いてきました
せめて64でBS環境を引き継いで64サテラビューを提供すればよかったのにね
@matushita326
Жыл бұрын
64DDのランドネットでも失敗したからさ。
店頭販売しなかったから尚更ハードルが高かった気がしますね。 当時スクウェアでデバッグをしてたんですがサテラビュー用にクロノトリガーのバイクレースメインにしたものと社内ネタも入ってるスゴロクゲームとか作ってましたがサテラビューってこともあって全く知られることもなくというのもちょっと寂しかったですね。
これからは…ゲームが空から降ってくるんだ!!!
これ持ってたな18時からのサウンドリンクゲームは音声と連動したゲームが面白かった クイズ番組にあと音声に連動して変わるアクションゲームやタレントのラジオ番組ではタレントと疑似対戦ができたりと面白かったな
サテラビュー限定だった『ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-』は『クロノ・クロス:ラジカル・ドリーマーズ エディション』で移植されて発売されたんだよなぁ。 サテラビューはちょっと時代を先走り過ぎたのかも・・・でもそれが無ければ今の配信とかが遅れてたかも・・・って考えるとやっぱりあってよかったと思う。
まさにDLCの走りみたいな機器だが、やはりハードの周辺機器は売れないのが現実のようだ
サテラビュー持ってる家は裕福な家の子ばかりだった。 1か月しかやってないCMをテレビで見たんだけどウチの親は「衛星使えるって言ってもアンテナやチューナー加入したら、下準備で本体もう一台買えるでしょ?」って現実的な事を言って、納得して買おうとは思わなかった。
クロノトリガーのサウンドテスト、キャラモデルビューアー、ジョニーのバイクレースタイムアタックとか貴重なものもあったよなぁ、牧場物語もこれではじめて遊んだ。
家庭用ゲーム機で通信衛星とデータをやりとりするというのは、ある意味ネット回線より高度な技術ですね。 Windows95すら出るか出ないかの時期にそれをやってのけた任天堂やセントギガの技術力はすばらしいですが、あまりに早すぎたようです。
@MultiOimo
Жыл бұрын
データをやりとりしているワケじゃ無くて衛星からの電波をサテラビューが受信するだけの単方向通信です。 双方向通信であるインターネットの方が高度です。。。
時代を先取りしすぎて失敗する一因として、手軽さが売りのゲーム機にそれ以外のいろいろな機能を設けすぎて、なかには面倒だと思う人もいると思う。 これまでユーザーは遊ぶ用途を用意してもらう側。しかし機能を増やされると、ユーザーが先に沢山の情報を覚えなければならない。そのしんどさがあると思う。今ネットが普及してるけど、生活に必要だから自然に浸透していった。PSだってオフラインで遊びたい人は自由に遊べるからね。
サテラビュー本体にBSチューナーを内蔵していればよかったのに
@pw6088
Жыл бұрын
確かにでしょうねぇ。
あの頃はWOWOWやスカパーも専用チューナーや受信出来るテレビ、アンテナが必要な時代だった。容易に遊べるゲームではなかったし、次世代はサターンが人気だった。体験版というか店頭でやれるようになったのは次世代機が最初なんだよね。wiiには実際に映像観れたりしたから実質後継機にはなったと思う。
時代が早すぎた...のかな 3DSでのネット配信とかあって面白かったし、そのときに時代が追い付いたのかもしれない
ある日スーファミの裏側に謎のフタがあるのに気づいて開けてみたらこれまた謎の端子があった まったく何に使うのかわからなかったが数年後RPGツクール SUPERDANTE でサテラビューの件を知った もしかしたらプレステもこの端子にぶっ刺してドッキングする予定だったのかもしれないですね
XBANDの事もたまには思い出してあげてください…。 通信対戦の悪い所を集めて煮詰めた様なサービスでしたが 人間の醜悪な所を示した素晴らしいサービスでありました。 セガサターン用もあったよ!
そして64DDもほとんど宣伝もせず会員制販売にしてこけた
@kabkingz
Жыл бұрын
DDは明らかにやる気が無かったと思う。
@user-jw1yd3rh5g
Жыл бұрын
セガやソニーに先越されてかなり焦ってた感がある あの頃はポケモン位でしか任天堂を認識してなかったし
@mainaccount4560
3 ай бұрын
@@user-jw1yd3rh5gいやマリオにスマブラがあったわ
サテラビューのみでリリースされたファミコン探偵倶楽部のエピソードをswitchでリメイクしてほしかった
試行錯誤の繰り返しが成功に繋がるから、次世代や次々世代への先行投資と考えれば長期的に見て寧ろ成功な気も。
1996年頃に、マイクロソフトと共同でサテラビューのシステム使ってインターネット接続模索していた事がありましたね。ビル・ゲイツと山内社長が、テレビで会見までしていましたが。
爆笑問題の番組めちゃくちゃ楽しかったな。 スーファミショー歌のCDまだどっかにあるんじゃないかな。 あと、ゼルダのやつとかアスレチック的なゲームとかも面白かった。
ファイアーエムブレムも配信されてたようで、 それを大分後に知ったから未プレイだったけど、 DSでプレイできるようになって助かった…
サテラビューをヒーロー扱いにするならバーチャルボーイ、64DD、スーファミの書き換えのを紹介してほしい
ゲーム配信なんか今でも普通に運営されているビジネスモデルだ、通信インフラさえ整っていれば成功したね。10年早かった…
@matushita326
Жыл бұрын
ドリキャスもそうだった。
@mainaccount4560
3 ай бұрын
10年じゃ足りない
サテラビューで決まった時間に1時間だけ放送されたドラクエは、一部で伝説になってるね。 ファミ通の広告でも「並んでも買えないドラクエ」って煽り文句だったし、相当力入ってたなあ。 僕も購入検討してたけど、放送受信が無料と言うことを知らず、見送ったのは人生痛恨のミス。
セント・ギガの音楽放送事業を引き継いだWINJも程無くして消えたな・・・
当時ファミ通で、サテラビューの紹介で爆笑問題の写真が毎週載ってた気がする
新聞の番組表にも出てた。いつのまにかStGIGAになってたけど
スーファミにそういうモノがあったとは……
チラシか店頭で見かけたのをきっかけに、兄を説得し、お年玉出しあって購入して遊んでました。ただ友人とかに話しても今のところ知っている人に出会ったことがないというレア物だったんですね。
スーファミ世代のオッサンですが、 これの実物は見た事すらなかったなあ・・・ あと、野村證券と提携していた?ファミコントレードってやつも 機会があれば紹介して下さい。 昔バブル全盛期にうちの親がリアルタイムに株価が分かるからとか言って 使ってたのを覚えてます。
サテラビューで有効活用したのを見たことあるのはSDガンダムGnextの拡張データだけかも。
スーファミCDが出る出る詐欺で終わってやっと出たのがこれだった。3doを横目でスルーし、サターンか悩んだ末、もうプレステ買っちまったよて時代だった。
セントギガ(衛星ラジオ)で波の音の放送を聞くのが好きだったけど、サテラビューが開始して聞けなくなった。 そればかりか音質の良いラジオって感じの放送(サテラビューの実況)になった。 ※サテラビュー持ってなくても、WOWOWチューナー持ってれば、音声だけ聞けた。 ちなみにサテラビューの放送時間帯は無料なんだけど、セントギガは月々500円の有料放送です。
インフラ整ってない状況でこれは難しいやな
CMは渡辺徹が出てたマリオスタジアムで流れてたから記憶にあるが、具体的にどういうものか、この動画で初めて知った
今のゲームをダウンロードする先駆けだったんだな
これは任天堂にしては珍しいというか、衛星放送という新しいガジェットに飛びついたまるでSEGAの様なしくじり。 一方のSEGAはメガドライブやサターンでは既に一般家庭に普及しきっていた電話回線を利用したサービスを展開していたというのに…
1980年代にシャープはパソコンサンデーで音声でデータ配信を行っていましたよ。スーパーファミコンが磁気ディスクに対応していたら、衛星放送よりも出版物として流行ったでしょうね。
番組表はFAXを使って情報をもらうというもあった サウンドリンクゲームは音声と連動してコースが変わったりあとクイズ番組もあって面白かったな
何故か最後に😂とくるね✨
当時は今と違って、BSチューナーが付いてないテレビが多かったですね
@yanchitakagi2849
Жыл бұрын
自宅の初回導入もチューナー別途購入でした。 今や使い道ない骨董品も、現役AV機器とラックに(笑)
@user-ro1pd7hx9q
4 ай бұрын
うちもBS内臓のビデオデッキ経由だったわ
FEアカネイア戦記やラジカルドリーマーズはサテラビュー配信作品でしたね 前者はリメイク版がDSのFE新紋章(今だと入手厳しい?)に 後者はクロノクロスリマスターに収録って形で日の目を見ましたけど
サテラビュー♪のCMやたら覚えてるんやけど、1ヶ月しか流れてなかったんや…
ケーブルテレビでBS放送やセント・ギガは視聴できたけど、サテラビューは接続できなかったんだな。
BSゼルダの伝説・BSスーパーマリオUSA・サテラQの動画見てほしい。 SwitchやPS5の方が、ちゃっちく感じるぐらい迫力があって面白いから。、
結構国内外問わずいろんな会社で時代先取りしすぎて転けたサービスあるよね
なんか今初めて聞いたけどこういうのワクワクする
SSの次世代機であるドリームキャストですらオンライン機能は失敗していますからね。画期的とはいえ余りにも時代を先取りし過ぎました。
サテラビューどこかで聞いたことあるって思ったら、クロノトリガーからだったのね
自宅にすでにBSがあったので楽しめました。約3年くらいは。 動画には無かったので補足的になりますが、BS放送はケーブルテレビでも当時から見れておなじチャンネルのWOWOW&セントギガもOKでしたが(ただしどっちも有料。)、サテラビュー配信に関してはNGだったそうです。任天堂の詰めが甘かった、と思いますね。 ちなみにゲーム情報番組でゲストにはもちろんゲーム関係者が多数出演していました。覚えているのは田尻さんと糸井さんです。でも任天堂社員のかたは聞かなかったです、交通費が出なかったのでしょう。
時代先取りの経験が、今を創っている・・・🎉
サ〜テ〜ラァ〜ビュ〜 そんなCMだった気がする。
デジキューブ・・・ ロッピー・・・ ダウンロード式には時代が早すぎた。 あと、 サテラビューや64DD 任天堂は宣伝サボってても売れると勘違いしてる。
おぉ!サテラビューの番組ユーチューブで観れるわw
サテラビューでデジタルマガジン、デジタルディストリビューション、とはこういう事かと体感しました。 導入への苦闘でAV・情報機器の渉猟生活の第一歩を歩みだせました。
ロムカセットにサテラビューのメモリーカードみたいなのを2枚並べて挿すソフトがあったのを思い出した。
@user-us5yp1dk4v
Жыл бұрын
バンダイのスーファミターボですかね。 黒いカセット型のアダプターで半分くらいの大きさの小型カセットが2つ挿せるやつでした。
時代が早すぎた…
空からゲームが降ってくる!がキャッチコピーだった気がする
富山敬さんのナレーションのCMだった思い出。 配信されていた、あのファミコン探偵クラブの外伝的な作品だけリメイクしてくれないかな。
持ってたな〜、結構接続とか複雑だけど面白かったな〜。 どうしたか忘れたな〜。
これ面白かったよ パオーンビルが忘れられない
京セラとはコケたけど、今、楽天と衛星通信の共同開発できれば、宇宙(そら)からゲームが降ってくる時代が!
サテラビューは知っていたし魅力的にも思えたけど、うちは衛星放送を受信できなかったら買おうとは思わなかったなぁ。子供が買うにはハードル高いよねぇ。
アカネイア戦記は私の唯一やってないFEなんですよね
2:57確か駆け出しのころの爆笑問題もいなかったっけ?
1995年ぐらいだったと思うのですが、私は虎ノ門の某企業に勤務していました。そして「安いから」という理由で郵政省の中の食堂で昼を食べていて、午後の仕事が始まる直前まで郵政省の展示コーナーにあるゲームで暇を潰すのが日課でした。「ゲームが空から降ってくる」みたいなキャッチコピーで売り込んでたものだったと記憶してます。初代ファミコンだと思っていたのですが、もしかしてこっちの方でしょうか?
サテラビューは知らなかったなあ・・ ニンテンドウパワーは知ってたけども
時代を先取りしすぎというか、こういうのがあったから今があると思う
昔家にあったダビスタのソフトが特殊な形していてゲームボーイのソフトさすやつかと勘違いしていた。 そのダビスタのソフトがサテラビュー対応であるのはわかっていたけどサテラビューについては全くわからなかった。
一時期はお年玉とかお金をためてサテラビュー買おうかと思ってたけど買わなくてよかったと思っている。 衛星放送受信できないと楽しめないとか当時は良く知らなかったからね。
なんと、中波ラジオを衛星ラジオに置き換える計画まで有ったんですよ。
このころからもうすでにデジタル波だったのか…
@Akabarst
4 ай бұрын
BSはデジタル使えたけど地上波はまだまだアナログですよ
ファミコン時代は電話回線で株の売買システムがありました。
@NOLIFEKING110
3 ай бұрын
競輪の車券販売システムもあったらしいですね
あの頃、サテラビューを遊びたかったがBS設定が厳しくて諦めた。テレビも、BS対応じゃなかったし。何故CDROM構想辞めたのか?今だに謎。
@user-nl5yq7ve4d
Жыл бұрын
@加藤浩幸 任天堂がソニーとのCD ROM構想をやめたのはCDにするたとスーパーファミコンの特徴であり強みでもあったカセットが使用されなくなり、据え置きゲーム機のカセットがCDだけになることを恐れたからです。
@user-qg9bo4sr6q
Жыл бұрын
@@user-nl5yq7ve4d カセット部分は、利用すれば良い物が出来たはず。(イベント増設とか)ソニーも、能力高い技術が有ったからなおさら勿体ないと思う!
時代が追いついた
バーチャボーイ、婆ちゃんボーイと聞き間違えて 『ババアなのか少年どっちやねん』と思ってもうた。
サテラビューとくれば、専用チャンネルに出ていた 無名時代の浜崎あゆみさんの頭を 泉谷しげるさんが容赦なくポカポカたたいている音楽番組があったと 伊集院光さんが深夜番組で語っていた記憶が・・・
ダビスタ96やってたからこれめちゃくちゃほしかった。
サテラビューそのものは振るわなかったけど, VCとか動画内でもあったWiFi機能とかにノウハウは受け継がれてるよね. (狙っていたことはしっかりできた,ともいえる) 個人的に,任天堂は定期的に「やらかす」ところと, それをしっかり次代に生かすところがすごいと思ってる. 果敢に新しいものに挑戦してやらかすが, 失敗は失敗としてきっちり引き,同時に得られたものは大切にして 市場が受け入れてくれるタイミングでちゃんと出してくる(しかも欠点を克服した形で). こういう動画を見ていると,必ずと言っていいほど 「無能な日本社会が最先端の技術を潰した(で,後年諸外国にお株を奪われた)」 的なコメントする人が出てくるものだけど, どうあがいても「最初」は失敗確定なのが新技術・新概念の常. 成功したとしてもそのエリアはかなりミニマムだろう. 仮に任天堂がサテラビューを手仕舞いせずに強行していたら, 覇権を取るどころかもっと傷口は広がったんじゃないかとすら思う.
仮に今サテラビューみたいなサービス作っても「ネット配信でええやん」で流行らずにすぐに終わるな。 そういえば、N64&ゲームキューブ時代にもネット配信みたいなサービスがあったような気がするけど、あれもあんまり流行らずにすぐに終わった気が
サテラビューのF‐ZEROのコースデータを海外ニキが欲しがってるみたいで懸賞金かけてたな