サイディングが長持ちするコーキング職人の技

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

外壁塗装で一番重要になるシーリング(コーキング)。
色々なシール材の種類の中でも塗装との相性が一番良い2液成分形の外壁サイディングのウレタンシール。
さらに塗装の職人が兼用するのではなく専門の「シール職人」が施工することでより長持ちする外壁塗装が出来上がる。
変性シリコンは後打ち、先打ちで塗装をする場合は2液のウレタンが必須です。
サイディングには、ありとあらゆる継ぎ目が存在する。
目時、サッシ周り、軒下と外壁の境など・・・
築10年の家では必ずどこかの
シーリングがひび割れたりしている。
その劣化したシーリングをカッターで撤去して
新たにシーリングを注入。
もちろん注入はたっぷりのシーリング材が必須だが
その後のヘラならしによって
肉厚あるボリュームの仕上がりになるかが決め手となる。
そのヘラならしは、塗装の職人が刷毛を使い分けるように
いくつものヘラならしの道具を自分で作り使い分ける。
そのヘラは専門用語で「バッカー」と言う。
ひとつの家の中でも
外壁の継ぎ目やサッシ周りなどの幅はバラバラ。
その幅にあわせて最適なバッカーを作って
シール職人の微妙な力加減と手さばきによって
きれいで肉厚のあるシーリングがはじめて可能になります。
詳しいページ
www.nuru.co.jp/blog/post_140/
株式会社 塗装職人
東京店⇒gaihekitosou-tokyo.info/
横浜店⇒www.nuru.co.jp/
マンション大規模修繕⇒www.tosoushokunin.jp/
#コーキング
#塗装職人
#シール材
#バッカー

Пікірлер: 6

  • @user-tg5wu4zr1j
    @user-tg5wu4zr1j2 жыл бұрын

    関東の物件ですか?

  • @user-rx9gc9qr2b
    @user-rx9gc9qr2b3 жыл бұрын

    サイディングに二液は、、、

  • @user-bi6gs8ee7g

    @user-bi6gs8ee7g

    3 жыл бұрын

    2液の方がいいですよ 1液なんで硬化はやいし、硬化はやいから継ぎ目すぐでちゃうしヘラもすぐ固まるしガンの材料入れ替え手間だしいい仕事できませんよ、おまけに高いし 塗装の人は1液多いですけど、よくあんなんで仕事してられるなと、いつも笑ってみてます

  • @user-rx9gc9qr2b

    @user-rx9gc9qr2b

    3 жыл бұрын

    1液でもペール缶ありますよ。 何より材料と躯体の特性を知っていたらとてもではないですがサイディングに2液は今の時代使えませんよ。 材料が高いのはしょうがないです。 硬化早くて継ぎ目出るのは面ごとに仕上げたり、日陰に逃げたり、仕上げスピードの問題です。 それでも住宅一棟ボリュームによりますが平均1日から2日で仕上がります。 少なくとも周りに夏場でもサイディングで2液使うコーキング屋さんはいませんし、 1液で充分チリあり、なし。 継ぎ目、ヒゲなしで仕上げる職人さんばかりです。 ちなみにたしか、サイディングメーカーもほとんど1液の材料を使用しないと補償出ないんじゃないですか? いい仕事は仕上げだけではなく、 その躯体や場所に適切な材料を 適切に施工したかどうかです。 ちなみに自分は施工管理とシールの一級と、塩ビ、ウレタン、改質アスファルト防水の一級持ってますし、 少なからず、サイディングに2液を持っていく業者さんを自分は笑います。

  • @user-rx9gc9qr2b

    @user-rx9gc9qr2b

    3 жыл бұрын

    ちなみに冊子周りをバッカーで仕上げるのは単に楽してそれなりになるからであってほんとの仕上がりを気にするなら バッカーで押さえたら少なからずアールを描いてしまうため、金ヘラで真っ直ぐ綺麗にちりなしで押さえます。 仮にちりを描いて押さえても1液なら、 薄層未硬化はありませんしから。

  • @user-rx9gc9qr2b

    @user-rx9gc9qr2b

    3 жыл бұрын

    あといくら塗装がのると言っても、サイディングに2液のウレタンの材料は持って行きません。 ノンブリの変性シリコンです。

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