ご視聴頂きありがとうございます。ロードバイク9年目のサイクリストが、昔自分が知りたかったアレコレなど動画にしています。■チャンネル登録はこちら / @issey_bc ■Blogbeautiful-cyclist.tokyo■Instagram / issey_bc ■Twitter / bcyclist_tokyo
今まで何となくぼんやりイメージしてたことをはっきりと分かりやすく言語化してもらったことでスッキリしました。今度から練習の時に意識してやってみたいと思います。
コメントありがとうございます。 そう言っていただけると、めっちゃ嬉しいです! そういったぼんやりとしていることを言語化出来る様に心がけてるので、本当に嬉しいです、ありがとうございます!
ISSEYさんその通りですね、今まで楽する為サドルに乗せていました、安全運転に実戦します勉強になりましたありがとうございます
コメントありがとうございます。 楽する時と、楽せず頑張る時でお尻の荷重のコントロールができると、楽に速く走れるかもしれません!🤩ご安全に!
わかりやすく、イメージしやすい説明ありがとうございます!
コメントありがとうございます。 分かりやすかったのなら何よりです!🤩
今までポジションについていろんな動画を見てきましたが一番わかりやすかったです! 私はケイデンスばかり意識していたので速く回すにはサドルにどっかり座ってペダルを回していました😱💦
ケイデンス上げようとすると確かに腰を固定する方が上がりやすいので、そうなりやすいですね!🥲 何かの参考になっていれば幸いです😊✨
ロードバイク始めて数ヶ月の初心者です。 今まで上級者の方の色々な動画を見て実際に試してみましたが効果はありませんでした。 しかし、今日ISSEYさんのこの動画を見て試したら明らかに楽に速く走れました! 今まで走った後は大腿四頭筋が筋肉痛になってましたが、今はお尻の辺りが筋肉痛っぽくなってます。 平坦で勝手に足が回る感覚は初めてです! 素晴らしい動画ありがとうございます! これからも応援させてもらいます。
ありがとうございます😊 お役に立てたようで何よりです! お尻のあたりに効いてるのはバッチリですねー!
勉強になりました。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。 何かの参考なりましたら幸いです!
ロード初心者のものです。お尻や腕の痛さ、ケイデンスがなかなか上がらないという悩みがあり、いろいろな動画を見ていました。今日、この動画にたどり着きました。雨が続いていてロードに乗れないのですが、このアドバイスをもとにジムのフィットネスバイクで試してみました。すると、いつもより楽に高ケイデンスをすることができてびっくりしました。ロードバイクでも早く試してみたいと思います。本当にありがとうございます。
へへ、何か変わるきっかけになったのなら何よりです🤗✨
それそれ!ペダルに荷重が乗り骨盤が立って回せてる時はお尻も腰も痛く無く疲れにくい事に最近気付きました この体勢を長く維持する事が出来れば楽しくなれそう
コメントありがとうございます。 そうですね!パワーも出るし、脱力してるし、で良いこと尽くめですが、体幹やらなんやらが、不足しててキープは難しいですね😅
2.2.6 これはわかりやすい😆 今まで完全に座ってました😂💦
重心をBB上に、体重をペダルに、大事です!!🔥
@@ISSEY_BC ダンシングは 重心も体重もペダル上に なってるイメージですね。 重心はBB上でイメージしてみます😆👍
お尻が痛い、速度が上がらないと悩んでいました。 勉強になります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。 何か参考になったのなら、幸いです!😍
目から鱗です!「2:2:6」を意識するだけでバイクがぐんぐん勝手に進みますね。どっかりポジションも改善され、ステムはPro Vibeの80mmから純正の100mmに戻しました。本当にありがとうございます!
役に立ってよかったですー✨ そのフォームで乗っていると体幹も使えるので楽に速くなると思います☺️
初めまして。初めてロードバイクに乗っておしりが痛くなったので調べてたら辿り着きました。分かりやすく表現されていたので、自分の乗り方が間違っていたことに気づきました。これからが楽しくなりそうです。(出来るとは言ってない。)
ペダルに荷重を集中…!全集中!笑🤣
サドルは支点!腹筋にも効きそうですね😓
コメントありがとうございます。 腹筋、そうですね!いわゆるインナーマッスルから、斜腹筋や腰の筋肉も必要です🔥
今はフレームの種類が多いですからね。パッと見ロードバイクだと思っても、グラベルだったりスローピングだったりエンデュランスだったりで、ステム位置下げてない人やフラットペダルでサドル低めだったりで背骨が立ってサドルに重心預けてる感じの方多いですね。 ガチレーサーのホリゾンタルでもたまに見かけますが 今後気にして観察と自分の練習に活かして行きたいと思います。
コメントありがとうございます。 もちろん体格もありますが、ロードバイクに楽に乗るとなると、自然にハンドルはある程度下り、落差はついてきますね。 そうではない場合、やはりお尻荷重が大きいイメージです🙄 お互い頑張りましょう🔥
@@ISSEY_BC あと室内ローラー練習などでは無理ですが外だと、とんでもない追い風や集団走行でも無い限り風で身体起こされるので向かい風に寄りかかる感じで上体を楽に寝かせられるポジション有ると思ってるのですが自分だけですかね? 良かったらISSEYさんの意見など教えて頂けると嬉しいです
@@383_miyasan あると思います!リラックスしてる時に僕もそれを使います🤩
動画拝見しました、参考にさせていただきます。この考え方で行くと、首回り、肩甲骨周りの疲れも軽減できるでしょうか。多分、私の場合は腕がピンと伸びてしまっていて、脇も開いてしまっていると思います。なので、肩こりも感じるし、何より手のひら(特に親指の付け根)にすごく荷重がかかり、痛くなってきます。サドルにも深く座っていました。
そうですね…荷重を抜く為には、前傾をインナーマッスルで保ち、片足で体重を支えないと…筋肉が必要です!
とても分かりやすい説明ありがとうございます。 これから走り行くので試してみます(笑) お願いがあるのですがよく「以前の動画で説明した」とあるのですがリンクを貼っていただけるとありがたいです。 さかのぼって見てみたいです。
ありがとうございます✨ そうですよね😂怠けてました、すみません… 再生リストは作ってるのでそちらから見ていただけると幸いです!🙏
なるほどー
何かの参考になれば幸いです🤗
勉強になります。一つ質問させてください。これってレースに参加する人向けでしょうか?というのも先日ロングライドメインで走ってるベテラン勢から触れている程度なんて無理。結構ペダルに高負荷掛ければいけるけどロングライドでそんなことはできないと言われました。
レースだけではないです! この感覚が分かってるか分かってないかは大きな差になると思います。 ずっとしろ!ということではないんです。ポイントポイントでペダル荷重を強くしたり、お尻に戻したり、もちろんダンシングもしたり、そうすることでロングライドはより楽に走れるようになりますし、ロングの中でも登りや向かい風ではそれなりに強く踏むシーンもあると思います。そんな時に思い出して使ってもらえれば🙏
@@ISSEY_BC なるほど。臨機応変にということですね。あざっす!
踏むっていうイメージがそもそも違くて 沈み切る前に脚を上げるイメージなんだよねぇ 踏む必要があるのは登りだけだよね。
確かに、今となってはそう感じます!
本日、さっそく力のかけ方を意識して約60キロのサイクリングコースを走ってきました。向かい風にも関わらず、以前ほど風がストレスに感じにくくなったのと、手の平の疲れが全くありませんでした!今回は、脇の角度と、これまでよりも脇を少し締めることを意識して走ってみたのですが、劇的に変わりました。サドルは、まだ「座っている」感じが抜け切れていないなあという感じですが、ハンドルへの力の抜き方はだいぶ変化したと思います。なお、足への力を7割、とかにすると確かに腕やお尻の負担は減ると思うのですが、その分、ギアは重くしておかないと、足に十分な力が乗らないと思うのですが、その考えであっていますか?(ちなみに今日は重いギアで足に力を入れることを意識したため、巡行速度は劇的に上がり、足を止めるのが惜しく感じました)
初めのうちは重めギアの方が分かりやすいと思います!慣れてくるとケイデンスにそれを持っていけるかもしれません!✨
@@ISSEY_BC ありがとうございます。他の動画も参考にしながら、トレーニングしてみたいと思います!
いくつか動画も見させていただきました。 イメージとしてはとても分かりやすいのですが、 ペダルに体重を乗せると、ケイデンスがどんどん上がり前腿も使ってしまいます… 何か理解が間違っているのでしょうか?
サドルは支点なので荷重がゼロになることはなく、そこを基準に脚を持ち上げれば…!
@@ISSEY_BC 返信ありがとうございます! 動画でも言われていましたね…サドルは支店…意識してみます! これは、ゆっくり走る場合(30km/h以下)も、同じようにできるものなのでしょうか?
ゆっくりのときはあまり意識しなくても良いかもですねー!疲れないのであれば!
実際に太腿の上下運動でペダリングすると内腿(内転筋)と大臀筋とハム等が刺激されますね。みなさんは主にどこの部位が刺激されていますか?
素晴らしい✨
今中社長は ツールに出てるとき ハンドルは手を添えてるだけ 踏む反動で 身体が起きるのを抑えてる感じ といってました。体重がほぼ全部 前足に乗ってる状態だと思います。
イメージ的にはそれが出来たら完璧だと思ってます!
座るより触る感じですかゃね👍
コメントありがとうございます。 触るの方が近いかもしれないですね!
このペダリングやってみると凄く前(大腿四頭筋)を使っちゃうんですけど、これは何が悪いんですかね?
コメントありがとうございます🔥 基本的にはペダルを踏むのは四頭筋なので間違いではないはずなんですが、仰ることは分かります。 頭の位置が前すぎて、重心が前に出てしまうと四頭筋に負担が掛かりやすいです。 なのでもしかしたらサドルが前過ぎるかもしれません。座らないことをイメージして前乗りになったりはしていませんか? あとはペダリングと言いながら、体で踏む、体重で踏むことを目指す一つのきっかけがサドルに座らないことなので、脚で踏み過ぎているかもしれません。
昔、鳥山新一氏のサイクリング本で「サドルは座るのが目的では無い」と言うのを見ました。 サドルは英語で乗馬の鞍を意味します、決して椅子や腰掛ではありません。 競馬で鞍に座っている騎手は居るでしょうか?、自転車の上で走って居るイメージでサイクリングをする。 サドルと腰は紙一枚離れている様にして、時たま脚の関節の力を抜いた時にサドルに座る感覚に成る様にサドルの高さを調節するのが適切です。 ペダリングに体重を利用するって事が判らない人は、損ですね!
コメントありがとうございます。 難しいですけど、サドルからは体重を抜くのは大事ですね!
ケイデンスを上げていく練習をしているときに、170を超える壁が「サドルに乗ってるけど座ってはいない状態」をキープすることがわかってクリアできました。 シッティングでもダンシングでもない、そう、サドルで「腰を固定する支点」、「お尻が1…お尻が0」。そういう表現は考えつきませんでした。 やはり頭の良い人が解説してくれるとわかりやすいです。あの頃こんな動画があればw 瞬間最大207rpmですが、数字ではFTPの方が低いような貧脚です…
207rpm!凄いですね!!! 僕も最高回転試してみようかな…!
はじめまして、中々出来ないですよね言ってる意味は分かりますが❗
コメントありがとうございます。 動画中では大袈裟にしましたが、意識を持つだけでも随分変わるのではないかなと思ってます!🤩
クロスバイク でも 同じでいい ですか? しかし 目から鱗 最初の頃は お尻が 痛くてね
クロスバイクはどうしてもアップライトなので難しいです…😭
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今まで何となくぼんやりイメージしてたことをはっきりと分かりやすく言語化してもらったことでスッキリしました。今度から練習の時に意識してやってみたいと思います。
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そう言っていただけると、めっちゃ嬉しいです! そういったぼんやりとしていることを言語化出来る様に心がけてるので、本当に嬉しいです、ありがとうございます!
ISSEYさんその通りですね、今まで楽する為サドルに乗せていました、安全運転に実戦します勉強になりましたありがとうございます
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 楽する時と、楽せず頑張る時でお尻の荷重のコントロールができると、楽に速く走れるかもしれません!🤩ご安全に!
わかりやすく、イメージしやすい説明ありがとうございます!
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 分かりやすかったのなら何よりです!🤩
今までポジションについていろんな動画を見てきましたが一番わかりやすかったです! 私はケイデンスばかり意識していたので速く回すにはサドルにどっかり座ってペダルを回していました😱💦
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
ケイデンス上げようとすると確かに腰を固定する方が上がりやすいので、そうなりやすいですね!🥲 何かの参考になっていれば幸いです😊✨
ロードバイク始めて数ヶ月の初心者です。 今まで上級者の方の色々な動画を見て実際に試してみましたが効果はありませんでした。 しかし、今日ISSEYさんのこの動画を見て試したら明らかに楽に速く走れました! 今まで走った後は大腿四頭筋が筋肉痛になってましたが、今はお尻の辺りが筋肉痛っぽくなってます。 平坦で勝手に足が回る感覚は初めてです! 素晴らしい動画ありがとうございます! これからも応援させてもらいます。
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
ありがとうございます😊 お役に立てたようで何よりです! お尻のあたりに効いてるのはバッチリですねー!
勉強になりました。ありがとうございます😊
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 何かの参考なりましたら幸いです!
ロード初心者のものです。お尻や腕の痛さ、ケイデンスがなかなか上がらないという悩みがあり、いろいろな動画を見ていました。今日、この動画にたどり着きました。雨が続いていてロードに乗れないのですが、このアドバイスをもとにジムのフィットネスバイクで試してみました。すると、いつもより楽に高ケイデンスをすることができてびっくりしました。ロードバイクでも早く試してみたいと思います。本当にありがとうございます。
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
へへ、何か変わるきっかけになったのなら何よりです🤗✨
それそれ!ペダルに荷重が乗り骨盤が立って回せてる時はお尻も腰も痛く無く疲れにくい事に最近気付きました この体勢を長く維持する事が出来れば楽しくなれそう
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 そうですね!パワーも出るし、脱力してるし、で良いこと尽くめですが、体幹やらなんやらが、不足しててキープは難しいですね😅
2.2.6 これはわかりやすい😆 今まで完全に座ってました😂💦
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
重心をBB上に、体重をペダルに、大事です!!🔥
@jonh4564
2 жыл бұрын
@@ISSEY_BC ダンシングは 重心も体重もペダル上に なってるイメージですね。 重心はBB上でイメージしてみます😆👍
お尻が痛い、速度が上がらないと悩んでいました。 勉強になります。ありがとうございます。
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 何か参考になったのなら、幸いです!😍
目から鱗です!「2:2:6」を意識するだけでバイクがぐんぐん勝手に進みますね。どっかりポジションも改善され、ステムはPro Vibeの80mmから純正の100mmに戻しました。本当にありがとうございます!
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
役に立ってよかったですー✨ そのフォームで乗っていると体幹も使えるので楽に速くなると思います☺️
初めまして。初めてロードバイクに乗っておしりが痛くなったので調べてたら辿り着きました。分かりやすく表現されていたので、自分の乗り方が間違っていたことに気づきました。これからが楽しくなりそうです。(出来るとは言ってない。)
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
ペダルに荷重を集中…!全集中!笑🤣
サドルは支点!腹筋にも効きそうですね😓
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 腹筋、そうですね!いわゆるインナーマッスルから、斜腹筋や腰の筋肉も必要です🔥
今はフレームの種類が多いですからね。パッと見ロードバイクだと思っても、グラベルだったりスローピングだったりエンデュランスだったりで、ステム位置下げてない人やフラットペダルでサドル低めだったりで背骨が立ってサドルに重心預けてる感じの方多いですね。 ガチレーサーのホリゾンタルでもたまに見かけますが 今後気にして観察と自分の練習に活かして行きたいと思います。
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 もちろん体格もありますが、ロードバイクに楽に乗るとなると、自然にハンドルはある程度下り、落差はついてきますね。 そうではない場合、やはりお尻荷重が大きいイメージです🙄 お互い頑張りましょう🔥
@383_miyasan
3 жыл бұрын
@@ISSEY_BC あと室内ローラー練習などでは無理ですが外だと、とんでもない追い風や集団走行でも無い限り風で身体起こされるので向かい風に寄りかかる感じで上体を楽に寝かせられるポジション有ると思ってるのですが自分だけですかね? 良かったらISSEYさんの意見など教えて頂けると嬉しいです
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
@@383_miyasan あると思います!リラックスしてる時に僕もそれを使います🤩
動画拝見しました、参考にさせていただきます。この考え方で行くと、首回り、肩甲骨周りの疲れも軽減できるでしょうか。多分、私の場合は腕がピンと伸びてしまっていて、脇も開いてしまっていると思います。なので、肩こりも感じるし、何より手のひら(特に親指の付け根)にすごく荷重がかかり、痛くなってきます。サドルにも深く座っていました。
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
そうですね…荷重を抜く為には、前傾をインナーマッスルで保ち、片足で体重を支えないと…筋肉が必要です!
とても分かりやすい説明ありがとうございます。 これから走り行くので試してみます(笑) お願いがあるのですがよく「以前の動画で説明した」とあるのですがリンクを貼っていただけるとありがたいです。 さかのぼって見てみたいです。
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
ありがとうございます✨ そうですよね😂怠けてました、すみません… 再生リストは作ってるのでそちらから見ていただけると幸いです!🙏
なるほどー
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
何かの参考になれば幸いです🤗
勉強になります。一つ質問させてください。これってレースに参加する人向けでしょうか?というのも先日ロングライドメインで走ってるベテラン勢から触れている程度なんて無理。結構ペダルに高負荷掛ければいけるけどロングライドでそんなことはできないと言われました。
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
レースだけではないです! この感覚が分かってるか分かってないかは大きな差になると思います。 ずっとしろ!ということではないんです。ポイントポイントでペダル荷重を強くしたり、お尻に戻したり、もちろんダンシングもしたり、そうすることでロングライドはより楽に走れるようになりますし、ロングの中でも登りや向かい風ではそれなりに強く踏むシーンもあると思います。そんな時に思い出して使ってもらえれば🙏
@omahashi311
2 жыл бұрын
@@ISSEY_BC なるほど。臨機応変にということですね。あざっす!
踏むっていうイメージがそもそも違くて 沈み切る前に脚を上げるイメージなんだよねぇ 踏む必要があるのは登りだけだよね。
@ISSEY_BC
Жыл бұрын
確かに、今となってはそう感じます!
本日、さっそく力のかけ方を意識して約60キロのサイクリングコースを走ってきました。向かい風にも関わらず、以前ほど風がストレスに感じにくくなったのと、手の平の疲れが全くありませんでした!今回は、脇の角度と、これまでよりも脇を少し締めることを意識して走ってみたのですが、劇的に変わりました。サドルは、まだ「座っている」感じが抜け切れていないなあという感じですが、ハンドルへの力の抜き方はだいぶ変化したと思います。なお、足への力を7割、とかにすると確かに腕やお尻の負担は減ると思うのですが、その分、ギアは重くしておかないと、足に十分な力が乗らないと思うのですが、その考えであっていますか?(ちなみに今日は重いギアで足に力を入れることを意識したため、巡行速度は劇的に上がり、足を止めるのが惜しく感じました)
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
初めのうちは重めギアの方が分かりやすいと思います!慣れてくるとケイデンスにそれを持っていけるかもしれません!✨
@user-ts5bp2zy3d
2 жыл бұрын
@@ISSEY_BC ありがとうございます。他の動画も参考にしながら、トレーニングしてみたいと思います!
いくつか動画も見させていただきました。 イメージとしてはとても分かりやすいのですが、 ペダルに体重を乗せると、ケイデンスがどんどん上がり前腿も使ってしまいます… 何か理解が間違っているのでしょうか?
@ISSEY_BC
Жыл бұрын
サドルは支点なので荷重がゼロになることはなく、そこを基準に脚を持ち上げれば…!
@user-dq3nl4ib7n
Жыл бұрын
@@ISSEY_BC 返信ありがとうございます! 動画でも言われていましたね…サドルは支店…意識してみます! これは、ゆっくり走る場合(30km/h以下)も、同じようにできるものなのでしょうか?
@ISSEY_BC
Жыл бұрын
ゆっくりのときはあまり意識しなくても良いかもですねー!疲れないのであれば!
実際に太腿の上下運動でペダリングすると内腿(内転筋)と大臀筋とハム等が刺激されますね。みなさんは主にどこの部位が刺激されていますか?
@ISSEY_BC
6 ай бұрын
素晴らしい✨
今中社長は ツールに出てるとき ハンドルは手を添えてるだけ 踏む反動で 身体が起きるのを抑えてる感じ といってました。体重がほぼ全部 前足に乗ってる状態だと思います。
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
イメージ的にはそれが出来たら完璧だと思ってます!
座るより触る感じですかゃね👍
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 触るの方が近いかもしれないですね!
このペダリングやってみると凄く前(大腿四頭筋)を使っちゃうんですけど、これは何が悪いんですかね?
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます🔥 基本的にはペダルを踏むのは四頭筋なので間違いではないはずなんですが、仰ることは分かります。 頭の位置が前すぎて、重心が前に出てしまうと四頭筋に負担が掛かりやすいです。 なのでもしかしたらサドルが前過ぎるかもしれません。座らないことをイメージして前乗りになったりはしていませんか? あとはペダリングと言いながら、体で踏む、体重で踏むことを目指す一つのきっかけがサドルに座らないことなので、脚で踏み過ぎているかもしれません。
昔、鳥山新一氏のサイクリング本で「サドルは座るのが目的では無い」と言うのを見ました。 サドルは英語で乗馬の鞍を意味します、決して椅子や腰掛ではありません。 競馬で鞍に座っている騎手は居るでしょうか?、自転車の上で走って居るイメージでサイクリングをする。 サドルと腰は紙一枚離れている様にして、時たま脚の関節の力を抜いた時にサドルに座る感覚に成る様にサドルの高さを調節するのが適切です。 ペダリングに体重を利用するって事が判らない人は、損ですね!
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 難しいですけど、サドルからは体重を抜くのは大事ですね!
ケイデンスを上げていく練習をしているときに、170を超える壁が「サドルに乗ってるけど座ってはいない状態」をキープすることがわかってクリアできました。 シッティングでもダンシングでもない、そう、サドルで「腰を固定する支点」、「お尻が1…お尻が0」。そういう表現は考えつきませんでした。 やはり頭の良い人が解説してくれるとわかりやすいです。あの頃こんな動画があればw 瞬間最大207rpmですが、数字ではFTPの方が低いような貧脚です…
@ISSEY_BC
2 жыл бұрын
207rpm!凄いですね!!! 僕も最高回転試してみようかな…!
はじめまして、中々出来ないですよね言ってる意味は分かりますが❗
@ISSEY_BC
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 動画中では大袈裟にしましたが、意識を持つだけでも随分変わるのではないかなと思ってます!🤩
クロスバイク でも 同じでいい ですか? しかし 目から鱗 最初の頃は お尻が 痛くてね
@ISSEY_BC
Жыл бұрын
クロスバイクはどうしてもアップライトなので難しいです…😭