日産 セレナ ルキシオン プロパイロット2.0 vs スバル アウトバック アイサイトX 最新ADAS(先進運転支援システム)ガチ比較

Автокөліктер мен көлік құралдары

今回は、日産セレナ e-POWER LUXION(ルキシオン)を丸一日お借りして、高速道路でプロパイロット2.0をたっぷり試したのでそのレビューをお届けいたします。
アイサイトXとの違い、またどちらの方が性能的に優れているのか、など
スバルオーナーとして、これまで気になってしょうがなかった点について、
しっかりと比較したので、よろしければ最後までご覧いただけると幸いです。
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#subaru ,#スバル ,#レガシィツーリングワゴン ,#outback ,#eyesight,#アウトバック,#アイサイトX,#BP5,#2.0i,#BT5,#NISSAN,#SERENA,#propilot

Пікірлер: 151

  • @bp5tobt5
    @bp5tobt52 ай бұрын

    18:15 複数の方から、ルキシオンはオプションが多数ついており、ハイウェイスターとの価格差100万円をそのままプロパイロット2.0の価格とするのは誤り、実質的には約40万円との指摘を複数いただいておりますので、こちらに算出の考え方を記載いたします。 ●ハイウェイスターは、ナビがオプションとなっており、メーターディスプレイも7インチ  これは、2023年までレヴォーグ設定されていたアイサイトXの付帯されていない仕様とほぼ同じ状態(こちらもナビなし、メーターはアナログ、アイサイトはツーリングアシストのみ) ●スバルのアイサイトXは、11.6インチナビ+12.3インチデジタルメーター+アイサイトXの3点セットで38.5万円の価格設定  これをセレナに当てはめると、48万円のナビ/メーター表示の諸々のセットオプションもプロパイロット2.0の構成要素として付帯が必要   コメントいただいた皆様におかれましては、このセットを除いた価格をプロパイロット2.0の価格として約40万円と言われているかと思いますが、上記理由からナビセット48万円も含めてプロパイロット2.0価格と考えて比較した方が、妥当と考えました。 もちろんナビセットのうちプロパイロット2.0に関係のない「ルキシオン専用装備」もあるかと思いましたが、内訳が分かりませんでしたし、ナビセット内の多くがプロパイロット2.0関連であることが想像されたので、あの通り記載させていただいた次第です。 本当はメーカー様のほうで、どのグレードにもオプションで付帯できるような仕様/価格設定をしていただけると、比較しやすかったのですが、そのようになっていない以上、全てを含めた記載にせざるを得なかった形です。 このような考え方でしたが、ご理解いただけますと幸いです。

  • @user-tv9ru5sy2c

    @user-tv9ru5sy2c

    2 ай бұрын

    そんなに難しく考える要素ありますかね。 HSVとルキシオンの車両本体価格差が約100万円で、HSVではオプションで付けないと付いてこない48万円のナビパッケージがルキシオンでは標準搭載の為、差額は約100万→約50万円というだけではないでしょうか。 こちらの48万円のパッケージはプロパイ含む先進機能や大画面ナビ&メーター等、それこそ最新のセレナをわざわざ買うならどれも欠けさせたくないものがいやらしく抱き合わせにされていて、実質必須と言っても過言ではない物にされています。 ルキシオン専用装備は殆ど関係ないです。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 私も皆さまのコメントの受け止め方に齟齬があったかも知れません。。。 ただそもそもは、皆さまがそれぞれ持っている情報が違う(受け止め方が異なる)ことを前提とした作り込みが足らなかったことが起因なので、その辺り含めて今後改善したいと思います。

  • @peacefullmaker
    @peacefullmakerАй бұрын

    アリアですけどこないだプロパイロット2に試乗しましたが感動モノでしたね。 EyeSightはまだ未体験ですが、どんどん競争して切磋琢磨してほしいです。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 私もアリア乗ってみたいです。アイサイトXもぜひ機会ありましたら体験いただけると幸いです。また、各社競争して切磋琢磨することについては、私も激しく同意です。 今後ともよろしくお願いします。

  • @leontan2929
    @leontan29292 ай бұрын

    月額はかかりますが、大衆車に装備できる事が重要でよね。 日産やスバルの快適性や安全性を追求してるメーカーは素晴らしいとおもいます。 私はHONDA派なので、センシングで満足してます。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 その通りかと思います。またHONDAもシビックをはじめ素晴らしいです(だいぶ昔になりますが、グランドシビックにも乗ってました)

  • @user-de4vg3fx7o
    @user-de4vg3fx7o21 күн бұрын

    私も昨年末にルキシオンが納車されました。 高速での運転支援を体験した時は、素晴らしい技術だなぁと思いました。 慣れるまで不安もありますが、あくまでも支援なので過信せずに 使用したいと思います。 主人は、長距離にはとても精神的、体力的にも良いと言ってました。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    20 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 また納車おめでとうございます㊗️ 過信しない心構え、素晴らしいと思います。是非、その心構えを絶やさず、たくさん楽しんでくださいね

  • @hankyan3411
    @hankyan3411Ай бұрын

    早く一般道での比較が出来ると嬉しいですね❤

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 安全にできる検証方法等、考えることが沢山なので、実現できるか分かりませんが、考えたいと思います。

  • @impreza9191
    @impreza91912 ай бұрын

    普段はMTのWRXに乗ってますが、先日父のXVを借りて関西から東京往復しましたがアイサイトver3ツーリングアシストでもほとんど手放しで行けますね。時々ハンドル触ってたら充分でした。加減速もスムーズで怖さはほとんどなかったです。プロパイロットはどんな感じなのか乗ってみたいです。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 MTのWRX、素晴らしいですね。アイサイトは本当に安心感と私も思います。プロパイロットも私が乗った限りでは、操舵は安心感がありましたので、機会がありましたらぜひ乗ってみてください。ただ、2.0には標識を自動で読み取って速度を調整してくれる機能があるのですが、それが作動するタイミングと作動感については、1日では馴染めなかったです。。。 これからもよろしくお願いします。

  • @Double_hop
    @Double_hop3 ай бұрын

    それと、一般道での支援機能をふくめると、最新のアイサイトではプリクラッシュブレーキが交差点の右左折や出会い頭にも対応しているに対して、プロパイロットにおいては2.0でもこのあたりが対応できていないとの認識です。日産は一般道の対応をもう少し充実してくれるといいのになと思います😃

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    3 ай бұрын

    続けてのコメントありがとうございます。 今回は、機能がちゃんと検証できる高速道路/価格や普及率のみでの比較チェックでしたが、こういった点や年会費の点など、さらに踏み込んでもよかったかもしれません。引き続き勉強させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @hu9378

    @hu9378

    Ай бұрын

    私もその機能は欲しいところだと思いました。せっかくたくさんセンサー類が搭載されているのに、一般道で機能しない箇所があるのは残念です。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 確かにこれだけセンサーがあればって思いますよね。プログラムのアップデート等で既存ユーザーにも配慮した形で対応されると理想的なのですが、、、将来に期待ですね。

  • @markiii9689
    @markiii96893 ай бұрын

    気になっていたのでこのような比較はありがたいです。モータージャーナリスト系はどうも案件都合とフィーリングで言っているのでわかりにくくて。普及率というのはとても大事だと思います。どんだけ優れていても普及されてなければ意味ないですからねぇ。そう考えるとスバルはツーリングアシスト含めどのくらい普及してるのでしょうね。自動運転レベル1でも付いてない車から付いている車に乗り換えたら大部分の人はかなり楽になったと概ね言いますので。底上げ普及率に努めてるスバルのチカラは立派だと思いますよ。 私も2018年式フォレスターアドバンスB型からレイバックA型へ乗り換えたのでアイサイト周りの進化を体感しようと思います。(レヴォーグ前期とレヴォーグ後期でアイサイトX性能上がりましたかねぇ?試乗で前期型は2日間乗ったのでそこもわかりやすく変わってるといいなぁ) 価格と使いやすさも大事ですし頑張れアイサイトX しかし、自動運転の技術は進んできましたねスバル一強ではなくなったのは残念ですが今後を考えると技術戦国時代になる事は大事ですしそこで勝ち残ってスバルの天下統一となってほしいです。 あと、ホンダセンシング・トヨタの支援周りはどうなってきてるんでしょうね。 最後に長文になりましたが素晴らしい動画をありがとうございました。 応援してます。🎉

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 レイバックへの乗り換えおめでとうございます。これからアイサイトXで遠出がさらに楽しくなると思いますので、ぜひ楽しんでください。 また、アイサイトXは前期/後期では性能は上がっているようですが、詳しい資料が全くないので、どうなんでしょう?といった感じです。私もぜひその辺り知りたいと思いますので、またディーラーの方に聞いてみたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。

  • @markiii9689

    @markiii9689

    3 ай бұрын

    ⁠返信ありがとうございます。今週納車なので何かわかればお伝え致しますね。自分は理解が最前期型レヴォーグで首都高速はまだ使えないと言われてました。その時期に乗ったままの理解です。(その時のパンフレットは操作説明書が手作りのでしたよ)レイバック購入時に今は首都高速も使えるし各高速道路でも使えますと言っていたので納車時に前期・後期の違いを聞いてみます。ちょっとずつ仕様変更されてたりしてる様子ですから。 個人的にはアイサイトXでどこまでできるかおでかけが楽しみで仕方ありません(照)

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    3 ай бұрын

    今週納車なのですね!素晴らしいですね。 私も当初首都高速はオススメしない的なことを言われたような気がしますが、ちゃんとオンになるので、安全も考え、使える時はなるべく使っています。ただ、首都高4号線の新宿-外苑のカーブなど、ハンドルのアシストが切れてしまうこともあるので、頼りきらないようにしています。

  • @markiii9689

    @markiii9689

    2 ай бұрын

    @@bp5tobt5こんばんは。納車されたのでその際にアイサイトxについて確認しました。結果的に言えばxの方は先行しているアウトバック・レヴォーグと同じであり首都高速は使用は勧めてません、設定して使う事は出来ますがアップダウンやトンネルは切れてしまうかブレーキがかかる恐れがありますので、との事です。微細な違いはもしかしたらあるのかも知れませんがアイサイト自体の視野角や進化の方に力が入ってますという話でした。 ちょっと進化がなく残念ですが逆に完成されているか大規模進化はまだまだ先という事でしょう。 と、公式情報でした。あとは使用感でお伝えできればと思います個人的にアイサイトのセンサーがドライバーに厳しくなった?!気がしました💦💦角度ですごい怒られたので(笑

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    @@markiii9689 納車おめでとうございます。また、最新の情報ありがとうございます。D型でXの進化がなかったのは残念ではありますが、B型オーナーとしてはホッとする気持ち(自分のもまだ最新…)もあったりして複雑です。ただ、ドライバーには、ある程度寛容であってほしいですね(笑)。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @bp5tobt5
    @bp5tobt53 ай бұрын

    1:40 プロパイロット2.0「車両の周囲360度のセンシング」に使っているカメラやソナーの数については、公式HP技術ライブラリー掲載の通り記載しておりますが、記載は実際のセレナと異なるようです。明確な記載は見当たりませんでしたが、私の情報不足の懸念があるため、念のためお知らせいたします。

  • @Amusement-Arcade-Master
    @Amusement-Arcade-Master2 ай бұрын

    来週にC28のe-POWERハイウェイスターの納車がありますが、ハイウェイスターからの価格差100万は、通常はオプション品からの『ルキシオン標準装備』のお金もあるため、実質的なハイウェイスターからの価格差は約40万以下になります。 なので、ルキシオンだけの価格差は約40万です。ただ、日産コネクトに契約をしないとプロパイロット2.0は使えないので、年2万以上はかかります。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントご指摘ありがとうございます。 また、ご納車おめでとうござます。これからもより良いカーライフがお過ごしできることを心より祈念いたします。 さて、仰っているのは、48万円のナビ/メーター表示の諸々のセットオプションをつけたあとの差額のことかと思います。 私の考えとしては、こちらもつけないとプロパイロット2.0が使えないものとして、それらオプションも含めて「差額」と考えて記載させていただきました。 というのも、昨年までレヴォーグ設定されていたアイサイトXの付帯されていない仕様では、11.6インチナビや12.3インチデジタルメーターもついておらず、これらの装備とアイサイトXがセットで38.5万円でつけられる価格設定になっておりました。 これをセレナに置き換えると、ナビセット48万円も含めてプロパイロット2.0価格と考えて比較した方が、妥当ではないかと考えました。もちろんナビセットのうちプロパイロットに関係のないオプションもあるかと思いましたが、内訳が分かりませんでしたので、あの通り記載させていただいた次第です。 本当はメーカー様のほうで、どのグレードにもオプションで付帯できるような仕様/価格設定をしていただけると、比較しやすかったのですが、そのようになっていない以上、全てを含めた記載にせざるを得なかった形です。 このような考え方でしたが、ご理解いただけますと幸いです。

  • @Double_hop
    @Double_hop3 ай бұрын

    素晴らしい動画でした😃一点教えてください。わたしの認識ではアリアにはついていた前方左右のレーダーはルキシオンでは無くなった(ですのでレーダーは3個)。またフロントのカメラもアリアでは3眼型がついていましたが、ルキシオンでは広角カメラ一つになった(ですのでカメラは5個?)との理解でいました。違っていましたでしょうか?😅

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    3 ай бұрын

    コメントならびにご指摘ありがとうございます。 私も詳細はわからないので、日産HP内の情報、特にプロパイロット2.0の技術ライブラリーページや特設サイト元に、公式に沿った記述しておりましたが、ご指摘をいただいて、改めて日産HPを確認しましたが、私では日産HP内にその記述を見つけられませんでした。 また、実写の画像(掲載していないもの)もチェックする限り、広角カメラのような感じがするのも確かではあるのですが、ただ公式HPにそのような記載がないので、一旦このままにしておき、コメントで補足するようにいたします。 なお、特に記載元ページは以下のとおりです。 www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/AD2/?adobe_mc=MCMID%3D53849679214136315952715506005518102782%7CMCORGID%3D0BCEE1CE543D41F50A4C98A5%2540AdobeOrg%7CTS%3D1708253140 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  • @user-uk8lz9os9y
    @user-uk8lz9os9yАй бұрын

    両方乗ったことがありますが、高速道路で手放し慣れてしまうとプロパイロット2は本当に楽なんですよね。 ハンドルに手を乗せているだけで、あとは同じと思うかもしれませんが、手を乗せている時点で煩わしくなる。 それほど手放しは楽です。 どちらのメーカーもまだまだ進化途中なので安全性、安定性、操作性がどんどん良くなる事を楽しみにしています。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ハンズオフに慣れると、そのようにお感じなられるのですね。私はずっと握っていないと心配になってしまうタイプなので、新鮮な気持ちで受け止めました。 また、私も今後のADASの進化に期待し楽しみにしています。 今後ともよろしくお願いします。

  • @user-ld9es3oy6g
    @user-ld9es3oy6g2 ай бұрын

    昨年レヴォーグGT-EXを買いました。車両本体価格350弱でした。プロパイロット2.0も気になりましたが、高くてとても手が出ませんでしたね。安全性能と価格を考えればアイサイトxはとても優秀だと思います。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。また、レヴォーグご購入おめでとうございます。私もこの価格でこの安全性は本当に素晴らしいと思います。お互いこれからも安全なカーライフを楽しみましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @inpsti0714
    @inpsti0714Ай бұрын

    悪天候の時の比較を見てみたいです。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 比較ではありませんが、5高速アイサイト検証動画に、悪天候時の走行動画があるので、よろしければご覧ください。4番目の東名高速の終盤、御殿場あたりを走行時にかなり酷い雨の中を問題なく走行している映像がございます。またセレナの方も帰り道に雨の中で試していますが、通常の雨では特に問題ありませんでした。動画の最後に少し映像がありますが、他区間も同じような感じでしたので、ご参考になれば幸いです。 悪天候を狙って行くのがなかなか難しいので、どうぞよろしくお願いします。

  • @TomShibata-mj3ki
    @TomShibata-mj3ki2 ай бұрын

    レガシーツーリングワゴンを3台乗ってルキシオンに乗り換えました。最後のレガシーツーリングワゴンはアイサイトVer.2と旧かったですが20万キロ乗り、そのうち10万キロ以上はアイサイトで乗りました。とても快適でした。ルキシオンでは50mくらい全車と間隔が空いて追従している場合ブレーキのかけ方が直前で恐怖を感じるかけ方で使えないです。しっかりと全車を認識していて、そのかけ方なので、まだまだ未熟さを感じます。前車をトレースしている場合は勿論スムーズに停車します。また、ハンドル支援も片側2車線の交差点を追い越し車線で通過するときは、右側にズレる癖が有るのでしっかりとハンドルは持っています。ソフトウエアの改善が必要と思います。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 スバルと日産の両方の所有経験がある方の大変貴重なレビューをいただけ、嬉しく思います。 ブレーキの掛け方が気になるのは、ルキシオンの方が前車よりもスピードが早く、追いつくような場面のことと理解しましたが、あっておりますでしょうか? 私の動画では追いつかれて抜かれる方が圧倒的に多く、反対のパターンはほとんどなかったので、ガチ比較と言いつつ、その部分が甘かったことを反省している次第です。 また、多様なシチュエーションで運転された経験からの要改善点についても参考になりました。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • @TomShibata-mj3ki

    @TomShibata-mj3ki

    2 ай бұрын

    @@bp5tobt5 ご質問ありがとうございます。 ブレーキのかけ方についてですが、自車スピードは逆にやや遅く前車が先に信号待ちしていて車間距離が50m。位開いた時に前車を認識しているマークは出でいてもスーット前車に近づき直前でグットブレーキがかかり恐怖感を感じる。その癖を知ってからはACCを使わずにブレーキを踏んでいます。この場合についてはブレーキのかけ方はスバルには追いついていないです。又、プロパイロット2.0は契約しなければ機能しませんでした。納車された時の地図で通常のプロパイロットが動作しました。高速道路を使用する機会が少ないならプロパイロット2.0は契約せずに使う事も1つの方法です。例えば3年に1回契約して地図を更新する事も可能と思います。若い人ならそれで十分と思います。高速道路でハンドルから手を離しても万が一事故が起きれば運転手の責任です。100時間高速道路で手を離して運転すれば1分くらいは動作しない時間は有ると思います。まだ高速道路は十時間程度ですが、突然解除された事も有りました。工事エリアも使えないと思います。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    返信コメントありがとうございます。 停止直前のブレーキの感じは自身の感覚と異なると怖いですね。 また、最初から契約しない選択もあるとは思いませんでした。参考になります。ありがとうございました。

  • @TomShibata-mj3ki

    @TomShibata-mj3ki

    3 күн бұрын

    @@bp5tobt5 ブレーキのかけ方はニツは未熟です。イロイロな条件で対応できていません。追従中はきれいにブレーキはかかりますが、車間距離が100m有り、前車を認識していて前車がゆっくりと停車した場合は、ルキシオンは前車と30mくらい手前でググッと減速し、その後は歩く速度くらいで5m手前で停車となります。これが未熟の意味です。

  • @FREIZEIT1610
    @FREIZEIT161016 күн бұрын

    ルキシオンのプロパイロット2.0は国産単眼カメラ(未公表だが日立アステモ?)、アリアは、ZFの三眼カメラ+モービルアイEyeQ4の多眼カメラ用を使用しているのでレベル的には多眼カメラの方が更に優秀だと思います。三眼カメラも当初の1.3Mから1.7Mにレベルアップしていますので、年次改良などで変更されているかもしれません。アイサイトのステレオカメラも日立アステモからヴィオニアに変更されさらに1.7Mから2.3MにCMOSの画素数が増えていますので、センター維持性能はルキシオンのプロパイロット2.0より精巧な気がするのですが。ただ、ミリ波レーダーがあればカメラと併用してとらえるのですが、アイサイトは未装備です。ちなみにアリアと同じシステムを搭載するBMW車は先行車がいれば恐ろしいような急カーブでも曲がります。でも、費用対効果を考えればアイサイトは良い選択だと思います。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    14 күн бұрын

    コメントならびにカメラの詳細をご教示いただき、ありがとうございます。 カメラの性能も、写ったものを認識するソフトウェアについても、日進月歩でまだまだ進化していくのでしょうね。この進化ぶりを見ていると数年以内にレベル3以上が近いうちに実現してしまうかも、と思わざるを得ません。ただ、現状を費用対効果を考えた時にはアイサイトは間違いない選択だと私も思っておりますので、もっと普及していくことを切に願っております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • @MH-pz3cy
    @MH-pz3cy2 ай бұрын

    LKAが切れない限り高速走行時のバンズオフにそこまでメリットは感じないので、修正舵のない事の方が優れているように感じます。夜間、雨雪、危険運転車などの対応がどうかでしょうか

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 おっしゃる通りでLKA機能が継続されるのであれば、あとはハンドルを保持するかしないかの差ですよね。私もその部分にどの程度のメリットがあるかというと、レベル2ではそれほど感じられないかな?というのが正直な感想です。しかしながら、チャレンジすることで技術向上する面もあるので、そういった点ではハンズオフは素晴らしいと思っています。 なお、修正舵については、私もない方が良いとは思いますが、ミニバンという操舵的に不利な車体形状をカバーするために行なっている側面もあると考えると、ある意味優れているとも言えるかと思いました。 また、雨は帰り道で遭遇しましたが、特段不安に感じることはありませんでした。もっと多くのシチュエーションで試すことができたら良かったのですが、今回はここまでしかできませんでした。また機会があれば、試したいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @subaru_enthusiast
    @subaru_enthusiast3 ай бұрын

    貴重な検証動画をありがとうございます。 とても参考になりました。 他に気になるのが、突然の車線規制(車線減少)があった時の反応です。 特にプロパイロット2.0では全車速でハンズオフ可だと、パイロンを無視して突っ込んでしまわないか心配になります。 どのメーカーの車かは分かりませんが、ADAS利用中に工事車両に衝突したという事例を聞いたことがあります。 あとは無料期間を終えた後の年間費用に違いがあるのかも気になりますね。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 これについてはリアルな検証はできないですし、これといった情報は見つけられませんでしたが、ご心配はその通りかと思います。 大勢の方は、何でも感知して自動的に回避または停止するイメージを持っているのかもしれませんが、必ずしもそうではないですし、レベル2は100%運転者の責任です。なので、それをしっかり意識して使うのが、現状ではベストなのかと思います。 あと無料期間終えたあとプロパイロット2.0は使う限り費用が掛かり続けるようなので、なかなかシビれますね。 すみません、ただの感想ですが、今後とよろしくお願いします。

  • @subaru_enthusiast

    @subaru_enthusiast

    2 ай бұрын

    @@bp5tobt5 現状ではスバル車の中でEyeSight X が一番進化しているのはレヴォーグ・レイバック(レヴォーグD型)とスバルの開発の方がおっしゃっていたので、最新EyeSight X との比較も見てみたいです😅

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    @@subaru_enthusiast リクエストありがとうございます。そうですね、機会があれば、ぜひd型でも試したいです。

  • @soumatou5313

    @soumatou5313

    2 ай бұрын

    @@subaru_enthusiast レヴォーグA型(2020年生産車)とアウトバックⅮ型(2023年10月生産車 3眼カメラ)を所有していますがアイサイトⅩの機能に何も変わりはありません。 アイサイトコアテクノロジーは仰る通りレヴォーグⅮ型(レイバック)が最新版のアイサイトです。

  • @user-dr9nm5mb7h
    @user-dr9nm5mb7hАй бұрын

    四駆に装着してくれないと、選択肢に入れられません。 でも日産、興味津々です。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 そうですね、私も四駆でない時点で選択肢から外れます。また自分はサンルーフ(開くタイプ)も必須装備なので、その時点でだいぶ選択肢がなくなります。

  • @noripeka
    @noripekaАй бұрын

    レヴォーグD型乗ってます。 アイサイトXの操作が手動というのは初めは自分もなぜ???と思っていましたが、乗っていくうちに気付きましたがカーブや料金所での自動減速がいらない場面ではオフが重宝します。 Xの減速は超がつく安全主義ですからオフにした方がスムーズなシーンがあります。 ※追伸ですが、3年前の開発者youtubeでXの使い分けは運転者のニーズに合わせてとおっしゃってますので、そこまで見込んだ設計になってるのかも知れません。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 D型、三つ目アイサイトよいですね(^^) オフで使うシーン、ニーズを捉えているのは納得です。私はXをオンにし忘れたりしたりしたことがあったので、正直あまりそういう発想はありませんでした。。。 これからもよろしくお願いします。

  • @ginka-ph1wg
    @ginka-ph1wg3 ай бұрын

    日産はプロパイロット2.0のコストを下げてセレナやエクストレイルクラスの車には全グレード標準搭載出来るように 何とか頑張って欲しい所ですね。あと スバルもインプレッサとクロストレックの改良モデルでアイサイトXをオプション搭載出来たら最高なんですが😅

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 そうですね、日産には引き続きコスト面で頑張ってもらいたいですね(もちろん過度に下請けへの締め付けがされない前提ですが) また、インプとクロストレックにも搭載できると、もっと台数が出るので、こちらもスケールメリットでさらにコストダウンできそうな気もしますね。

  • @user-wi4hy8rx8e
    @user-wi4hy8rx8eАй бұрын

    今アリアに乗っているのですが、スバルのハンドル支援は一般道では動作しますか?アリアのプロパイロット2.0は一般道ではほとんどハンドル支援は動作しません(ハンズフリーをしたいのでは有りません)。 トヨタのTSS3.0では一般道でもかなりの割合でハンドル支援が働き高速以外では非常に使いやすかったです。また自転車や駐車中の車を警告や避けてくれるプロアクティブドライビングアシストもかなり使いやすく高速以外ではトヨタが一番使いやすいと思いました。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 お役に立たずに申し訳ありませんが、私自身は、ハンドル支援を一般道で使用したことがなく、どのような挙動をするのか、正直よく分かりません。 ただ、一般道で使っている動画を見る限り、しっかりとハンドル支援していることが見てとれましたので、一定程度は使えるのではないかと思います。 現状では、スバルは一般道は使用NGですので、一般道のアシストをしっかり明言しているトヨタのプロアクティブドライビングアシストが一番というのは、その通りではないかと思いました(私もぜひ試してみたいと思っています)。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • @wesker7980

    @wesker7980

    Ай бұрын

    レヴォーグのアイサイトX車に乗ってますが、一般道でもハンドル支援はかなりしていますよ。って言うか、楽なので高速だろうと一般道だろうと全然使用してます。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 そうなのですね。皆さん普通に使ってるのですね。そのうち試してみようと思います。

  • @barios250
    @barios2503 ай бұрын

    プロパイロット2.0は年会費が発生しますからね! レイバックを購入して、 アイサイトバージョン2から乗り換えして高速が楽チンです!

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 またレイバックご購入おめでとうございます。ぜひこれからも楽しいカーライフをお過ごしください。 プロパイロット2.0年会費は当初4年は無料かと思っていたのですが、思ったよりも期間は短いようですね(この辺りも公式HPだと、わかりづらいですね)。結局、明確に記述されている箇所を発見できませんでしたが、本当に使えなくなってしまうのか分かりませんが、使えなくなるようだと、だいぶ残念ですね。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  • @user-qu8gt3jt4s
    @user-qu8gt3jt4sАй бұрын

    レヴォーグに乗っていますが、一般道でもアイサイトかなり使えます。むしろ高速道路だけで使うならXだけで良いはずですから。私は狭い道でも前車がいるとついボタンを押してしまいます。交差点などに差し掛かってブレーキを踏むと解除されますから、煩わしさはありません。それから旧型レヴォーグからの乗り換えですが、新型は割り込まれた時のスムースさが格別です。旧型の時はビックリしてブレーキをかける感じでしたが、新型は前から予測してスピードを落としてくれますので、アイサイトをオフにしなくても安心です。 私はC型に乗っていますが、アイサイトXが付かない、ということは自分でナビを付ける選択肢になるわけですが、ディーラーオプションのナビの値段を考えるとXを付けた方が断然安い!と思いました。何より高速に乗るときにアイサイトXがない生活は想像できません(笑)

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 一般道でも使えるのですね。コメントを拝見する限り多くの方が一般道で使っているようなので、試してみようかと思います。 あと、オプションナビつけるぐらいならアイサイトXをつける方が断然安いのは激しく同意です。またアイサイトXは首都高ではあまり使いませんが、郊外に伸びる高速では100%使っているので、いまやそれがない世界が想像できないのは私も同じです。 今後ともよろしくお願いします。

  • @user-qu8gt3jt4s

    @user-qu8gt3jt4s

    Ай бұрын

    旧型レヴォーグのアイサイトは、カーブで結構オフになっていたのですが新型になり、本当に大丈夫?と思うようなカーブでも自動で曲がってくれます。カーブがあると自動で減速もしてくれますし、前車との距離を取っていれば首都高でも怖くないですよ👍 アイサイトXが全車速で手放し運転に対応しないのは、高速道路でも落下物などがあるからだと思います。流石にそれはカメラで捉えるの難しいでしょうから。ですので130キロ出して完全に手放し、というのは私は逆に怖いです・・・

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    返信ありがとうございます。 確かに落下物もありそうですね。私は横風など目に見えない要因も考慮してのことかと思いました。あとは仰る通り、100km以上出してのハンズオフは不測の事態への対応が遅れる恐れがあるので、私も怖いと思っております。

  • @FREED-ko3ht
    @FREED-ko3ht2 ай бұрын

    あ く ま で も 支援だから機械に頼るなよ! ハンドル握っているんだから命を握っている気持ちで運転しないとあかんよー

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 本動画でもっと注意喚起しておけば良かったです。なお、運転支援システムを活用する際は通常、ハンドルを手放すことはありませんし、常に自分が操作できるよう注意しながら運転していますので、ご安心ください。

  • @playergame3545
    @playergame3545Ай бұрын

    良い動画でしたが、スバルのアイサイトXは高速道路を制限速度(100kmなど)で走行中にハンズオフできるのでしょうか? スバルに問い合わせたところハンズオフができるのは時速50km以下と言われましたが、日産と比較ということは実際は100kmでもハンズオフできるのかなと混乱しています。 よろしくお願いします。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 記載の通りスバルのハンズオフは50km以下です。 この動画を作成したのは、100km時のレーンキープやハンドル支援など、ハンズオフ実現の前提となるADASの機能を比較したかったからです。 アイサイトも機能中は人の操作をほとんど必要としない点においては、実質的にはハンズオフと同じと考えております。 ですので、日産もスバルと同程度のADAS性能があるのかないのか、その上でハンズオフがどの程度のものなのかチェックしたく、この動画を作成しました。 ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

  • @user-kx2hf6ei7n

    @user-kx2hf6ei7n

    Ай бұрын

    SUBARUは、50㌔以下でハンズオフ可能です。これは、渋滞などの50㌔以下走行の方が神経使うからだそうです。まぁ、渋滞て、ブレーキの上げ下げだけのクリープ現象だけで前に進めますから、楽っちゃ楽ですが。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    @user-kx2hf6ei7n コメントありがとうございます。 本当に渋滞は楽になりました。ただ、やっぱり渋滞しないのが一番ですね。 これからもよろしくお願いします。

  • @suominpp6845
    @suominpp68452 ай бұрын

    両方乗った事がありますが、個人的にはアイサイトの方が遥かに優秀だと思いました。プロパイロットは、前方車両に追いついて追従モードに入る時、一旦、減速した後に加速しながら追従するので、この切れ目が凄く気になります。アイサイトは、自然に追従モードに入るので、ギクシャク感がアイサイトの方が遥かに優れていると感じました。信号停止で前に車に並んで止まる時のブレーキの掛け方も、優しい掛け方をしてくれると思います。プロパイロットは、プロとは思えない粗いブレーキの掛け方に感じました。ちょっと差が大きい気がします。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 他の方のコメントにもありましたが、追従モードに入る時のこのような不自然な挙動をするのですね。今回の検証では確認しきれていなかったので、大変参考になります。また同様の企画をする際により良いものを作れればと存じます。今後ともよろしくお願いします。

  • @suominpp6845

    @suominpp6845

    2 ай бұрын

    @@bp5tobt5 さん こういう検証は本当に勉強になりますね。(*^^*) 私の主観なので、実際に客観的に検証する必要性がある様に思えます。アイサイトは優秀ですが、ホワイトアウト時などは、全く役に立たないです。そういう意味では、レーダーやライダーの方が長けています。レーダーは誤反応が多いし、ライダーは高いし・・。リモートセンシング技術を複合させる事で安定した運転に繋がると思います。仕事でリモセン関係やっているのですが、やっぱりライダーは優秀だと思いますので、今後はこちらに主軸が移って行くと思います。そういう意味で、スバルさんもカメラだけでは追い越されてしまう気がします。今後が楽しみです。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    @@suominpp6845 返信コメントありがとうございます。おっしゃる通りホワイトアウト時など、カメラのみだと使えないシーンは必ず出てくるので、いずれはライダー等と組み合わせていくのでしょうね。いつになるかわかりませんが、私も楽しみに待ちたいと思います。

  • @dd88TT88
    @dd88TT882 ай бұрын

    ルキシオンはオプションが盛り盛りのグレードですので、ハイウェイスターとの価格差をそのままプロパイロット2.0の価格とするのは明らかに間違いです。ルキシオンではないハイウェイスターを、プロパイロット2.0以外はルキシオンと同等となるようオプションを付けると価格差は40万円程度となりますので、プロパイロット2.0の価格はその程度と考えるのが妥当と思います。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 同様のコメントを以前、他の方からもいただいておりましたので、固定コメントにて、算出の考え方を貼るようにいたします。

  • @setsuokatsuta6885
    @setsuokatsuta6885Ай бұрын

    スバルのヘッドライトの山間タイトコーナーでの照射方向上下カット左右の動きを動画にして~~~。希望しまーす。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 またネタご提供ありがとうございます。こういったことにもニーズがあるのが分かってよかったです。ちょっと時間掛かるかも知れませんが、作る方向で考えたいと思います。ただ、いくつかハードルがありそうなので気長にお待ちいただければと思います。 今後ともよろしくお願いします。

  • @ksbprince1611
    @ksbprince161112 күн бұрын

    自分はアウトバックユーザーですが、完敗だと思います。ハンズオンしててもハンドル操作をしつこく要求してくるアイサイトXに対して、プロパイロットはもうハンズオフが切れるかきれないかの次元になっている。アイサイト=運転支援トップランナーの時代はもう終わったと感じました。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    12 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 アイサイトの他にもよい運転支援が続々出ていますので、単純にアイサイト=トップとは、最早言える状況ではなくなってきているのは確かかと思います。また、ハンズオンしていても警告というのは、ちょっとお辛い状態かと思いますし、私のBT5B型でも出たことがない症状なので、一度ディーラーさんにご相談された方が良いかもしれません。

  • @hiroshii8011
    @hiroshii801115 күн бұрын

    ハンドルアシストのカバー率で優劣をつけるのは少々疑問に感じました。システムでの判断が難しくなった時には、いさぎよく運転者の操作に切り替えてもらった方が私は安心です。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    14 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 ご意見参考にさせていただきます。たしかに通常の場面では、絶対的には両車とも十分と言える機能をもっていましたので、消え掛かった白線の対応についても、粘るか、すんなり明け渡すかの「味付け」の差だったということも言えるかもしれませんね。

  • @Outback_nama_Channel
    @Outback_nama_Channel3 ай бұрын

    こんばんは いつもながら素晴らしい 検証動画ですね スバルファンとしては 少々 残念ですが それだけ プロパイロット 2.0が 優秀だということでしょう ただ時速100km で ハンズオフは少し怖いですね おそらく スバルもやろうと思えばできると思いますが あえてやらないのだと思います その辺も会社としての考え方の違いでしょうね もう この手の先進技術は スバルの独壇場ではなくなってきています スバルに望むのは 慎重に そして大胆に技術を 進歩させて行って欲しいということです😊

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    3 ай бұрын

    こんばんは。いつもコメントありがとうございます。 そうですね。技術的には、もうスバルの独壇場ではないことは、よくわかりました。今後、スバルが技術をどう進化させてくるのか、楽しみです。

  • @user-kx2hf6ei7n

    @user-kx2hf6ei7n

    Ай бұрын

    スバルのは、他社さんのとは別物で、より専門的に機能を絞って、開発されてるのです。アイサイトの機能は車種によって設定が異なり、それがために、SUBARU内でもA車のをB車に搭載するということができないそうです。まぁ、小さな機能であれだけのことができるスバルさんは、より優秀てことかな、て思います。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 シェア一桁と世界的には小規模メーカーですが、性能はトップクラスと下町ロケットっぽい感じでこれからも我が道を突き進んでほしいと願うばかりです。

  • @user-cq4op9vn5k
    @user-cq4op9vn5k11 күн бұрын

    あっしはNISSAN推しやけど この2メーカーは好みの問題だけで 甲乙つけがたい❗ スバルは安全性にはかなり歴史がある

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    11 күн бұрын

    ダブルコメントありがとうございます。 まさに好みですね。それぞれ会社のカラーが製品に色濃く反映されてると感じました。

  • @user-df1lj4dt7i
    @user-df1lj4dt7iАй бұрын

    安心・安全装備は全車標準装備となり、全てのメーカーが高い安全装備を開発する事を期待しますね。現段階だと、スバル・BMWが一日の長があると感じています。反面トヨタに関しては安全の部分で劣っていると感じます。自分はレクサスですが、ひどいもんです。世界一売れるメーカーが、安全では間違いなく劣っています。エンジンの開発は大切ですが、人が亡くなっては意味を成しません。これからはトラックなどにも最低限の安全装備は付けてほしいですね。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 仰る通りですね。私も実現される日がいち早く到来することを期待しています。 これからもよろしくお願いします。

  • @750z4

    @750z4

    Ай бұрын

    違いますよ逆です トヨタレクサスは安全が確認できないものに慎重なんです 安全性が担保できないものは基本付けないが トヨタの基本姿勢です ワンタッチウインカーが後発だったのもグレーゾーンだったからです

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 すみません、言葉足りませんでした。全てのメーカーで高い安全装備を開発することに期待してのコメントでした。失礼しました。 トヨタ社については、引き続き全方位での開発と、より早い製品へのフィードバックを期待しております。 今後ともよろしくお願いします。

  • @norinori110
    @norinori1102 ай бұрын

    過去に日産車もスバル車も乗って来たが、日産車は作りが雑というか、故障が多くメーカーとして信用出来ないんだよなぁ。 その点、スバル車の方が作りがしっかりしてて壊れた事がない。 でも、日産のプロパイロット2.0は羨ましい。 スバル車でプロパイロット2.0並みに完全手放しが出来たら即買うんだけどなぁ。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 他の方もコメントしておりましたが、スバルは技術があっても機能として搭載するのに慎重に検討されるメーカーのようですので、時間がかかるかもしれませんね。

  • @user-cq4op9vn5k
    @user-cq4op9vn5k11 күн бұрын

    ルキシオン アリアは凄いけど スバル アイサイトXホンマ素晴らしい なんちゅうても コスパが良き

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    11 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 仰る通り、コスパ素晴らしいです👍👍👍

  • @user-vx7dw3zg1s
    @user-vx7dw3zg1sАй бұрын

    自動車評論家はこうした比較検討動画を絶対に出さないですね。メーカーの顔色でも見てるのでしょう。今後もこの2台をベンチマークにして色んな車の運転支援を採点して頂きたい。それとアイサイトXやプロパイ2にもGPS使った自動減速が付いてたはずですが、それらがどれ程機能するのか?その辺も比較を含めレポートして頂けるとありがたいです。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 カーブの自動減速ですね。高速道路を法定速度で走っている限りはあまり出番がないので、ちょっと難しいかも知れません。どうやって、分かりやすくお見せできるようにするか、今後の検討課題とさせていただきます。 今後ともよろしくお願いします。

  • @kn-lz9cz
    @kn-lz9czАй бұрын

    SUBARUはトヨタ資本になったから、コスト優先の車作りに変わったね。第2のダイハツになってなければ良いけど。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 資本家の意向も尊重しないといけないですし、競争環境等を考えるとそちらの方面に更にシビアになるのは、抗えない時代の流れと推察しています。ただ、その中でもスバルらしさやアイデンティティは引き続き大切していただけると嬉しいですね。

  • @yossy693
    @yossy693Ай бұрын

    ガソリンで走れる車と走れない車、やっぱりアイサイトかな。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 プロパイロットもよくできていると思いますが、オーナーとしては、やはりアイサイトです。

  • @user-ij9pn5hf3f
    @user-ij9pn5hf3f13 күн бұрын

    令和と昭和で笑いましたw

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    12 күн бұрын

    笑っていただき、ありがとうございます♪

  • @totomi11
    @totomi1124 күн бұрын

    スバルが良いのは分かっているけど燃費がね。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    22 күн бұрын

    コメントありがとうございます。 燃費はスバル税と思って納めています(笑) しかしながら、スバルより前に乗っていた車もハイオクでリッター8kmぐらい、BP5でレギュラーになり、BT5でさらに良くなってきているので、オーナー的には割と満足です〜

  • @user-kx2hf6ei7n
    @user-kx2hf6ei7n2 ай бұрын

    確か日産のプロパイロット2.0はカーナビ連動だったかと思いますが、この機能は必要ないですね。スバルのXは、非連動型だったと思います。それとアイサイトXは、電波を受信し、座標で位置を測定、記録されてるナンバリング地図を呼び出せないと使用出来ません。一見、プロパイロット2.0の方法と似ていますが、中身は違います。因みに、アイサイトXで高速道路を試したところ、全くブレがありませんでした。それと、アイサイトXは高速走行より、低速時の負担を和らげるのが目的なので、50キロでハンズオフになるよう設計されてます。まぁ、僕からだと必要以上に機能が多いプロパイロット2.0は使いづらい感じですが

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 スバルはカーナビ非連動で本当に良かったと思います(笑)。 アイサイトXの高精度地図はカーナビの地図とは別と伺いましたので、同様に高精度地図を用いていても設計/構造が日産とは大きく違うのかもしれませんね。また、日産についてはあのセレナの巨体をよくコントロールしているなと思いました。そういった意味ではオーバースピードでハンズオフされないよう、必要以上に様々な機能が必要だったのかもしれないですね。 今後ともよろしくお願いします。

  • @user-kx2hf6ei7n

    @user-kx2hf6ei7n

    2 ай бұрын

    @@bp5tobt5 連動してないので故障時に、干渉しませんよね。スバルは一般的に、機能を限定させて、シンプルに仕上げてます。でも、あれだけのことができますしね

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    @user-kx2hf6ei7n そうですね。連動して便利になるのは、基本良いことと思いつつも、修理などのことを考えると、スバルのような構成の方が現時点では良いのかもしれませんね。

  • @511LLB
    @511LLB2 ай бұрын

    50km/hまでのハンズオフと、ほぼ全ての車速でハンズオフできるものを高速で比較しても、そもそものレベルが違うのでは?

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメント、ご指摘ありがとうございます。 記載の通り、「そもそものレベル」を検証したく、本動画を作成しました。 そのレベルが相応に高くなければ、ハンズオフも絵に描いた餅にしかならないと考え、ACCやLKA、カーブの追従性など、色々な角度で「そもそも」の性能をチェックしました。 正直、日産のレベルが高いことが検証するまで信じられなかったので、私としては、実際に試してよかったと思っております。

  • @mityerun

    @mityerun

    2 ай бұрын

    @@bp5tobt5 アイサイトも技術的にはハンズオフできると思います。ただ、実際つかうと50キロ以上だとハンズオフ気分的にちょっと恐いなぁって思いました。なので、スピード制限は気にしてません

  • @kaiken001

    @kaiken001

    2 ай бұрын

    アイサイトの開発者がインタビューで「技術的には100kmでもハンズオフ可能だが、社会的にまだ早いと判断しました」と言ってました。 今回の検証でもほぼ同等のレベルだと思います。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    @@mityerun コメントありがとうございます。全くもって同じ感想です。レベル2でのハンズオフは正直怖いと思います。また、技術的にできるのにやらないスバルの判断も十分理解できると思いまし、日産のチャレンジする姿勢も必要と思うので、どうなのか?と思うところです。今後ともよろしくお願いします。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    @@kaiken001 コメントありがとうございます。今回、プロパイロットに乗ってまさにインタビューの通りだと思いました。確かに社会的に早すぎるかな?と思う機能もあり、技術と実用化のバランスが難しいかと思いました。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @mityerun
    @mityerun2 ай бұрын

    スバルの現在のナビはほんとに使えないです。検索候補もでないし、ルート案内も下手だし、画面のほとんどを曲がるポイントの案内で見えないし。マヂでナビだけは使えないです。ちなみにアイサイトの起動は、初回はLKAボタン押しますが2回目からは押さなくても前回のLKAが有効になります

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 正直、ルート案内についてはGoogle MAPの方がずっと安心できるので、本当に必要な時はそっちを使っています。 選択肢がないだけに、痛し痒しですね。 今後ともよろしくお願いします。

  • @user-zq6gt6pp8v
    @user-zq6gt6pp8v2 ай бұрын

    最後の令和と昭和の表現は、個人的には違和感感じました。昭和=古い、 雑っていう意味で捉えましたが。 下段からですが、運転中に文字を読ませるアクションは極力避けた方が良い。 また、上段の方は運転支援解除を事前に知らせるってことは、逆に知らされない限りは車に頼って良いという印象を与える。ので、知らせずいきなり切る方がドライバーへの運転意識を担保させる事が出来る。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 昭和/令和の表現について、やはり少し言葉が足りませんでした。なので補足させていただきます。 記載の通り、運転中に文字を読ませるアクションは極力すべきでないと、私も思います(ちなみに昭和の人間です)が、液晶ディスプレイで表現の自由度が飛躍的に高まったことを生かして、おそらくインフォメーションのあり方を0から考え直したのでしょう。過去からの延長線上にない表現にしたことが令和的と感じました。また、はっきりと明示し、なおかつ事前お知らせと早めのオフでスパッと区切る操作性も、令和らしいと思いました。 反面、極力読ませない「アイコン」表現は、昔から続くスタンダート/オーソドックス、かつ即時性の高い表現とも思っていますが、表現の自由度が少なかった頃の延長線上にあるとも言えるかと思いました。またアイコンは、意味の捉え方が人によって違うといった「緩さ」も昭和的と感じた次第です。なお、操作についても、切れるまで頑張る方向で味付けがされていることに、昭和のど根性のようなものを感じた次第です。 これらのことを動画で表現するとかなり冗長になってしまうので、あのような表現にさせていただきましたので、ご理解いただけますと幸いです。 引き続きよろしくお願いいたします。

  • @jupiterzeus7036
    @jupiterzeus70362 ай бұрын

    笛吹八代近辺の白線の管理はあまりにも酷い。これは違法状態ではないのか? それとも道路管理の業務に含まれていないのか?

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 あの辺りを始め、中央道の白線管理は関越や東北等と比較するとあまりよろしくない印象です。この辺りは、通行料を徴収している分しっかりして欲しいですね。

  • @CookiePepper
    @CookiePepperАй бұрын

    一度でもテスラのFSD (Supervised)を使ったら、日本のADASは10年遅れていると感じます。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 そのようにお感じになられるほど洗練されていたのですね。私も是非乗って観たいと思いました。

  • @user-cq2mb9wu2y
    @user-cq2mb9wu2y2 ай бұрын

    街中を中心に走るユーザーは、必ずしも運転支援を必要としないこともありそれで良いのでは。  私は思うに、プロパイロット2.0に軍配をあげます。😊

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 一般通を中心だと確かに出番は少ないですね。なしにして安くする選択もあれば、それでよいと、私もそう思います。

  • @suzdalcat7123
    @suzdalcat7123Ай бұрын

    ダントツで日産でしょ 世界の自動運転試験の点数で最高評価星5つの日産と、星0のスバルじゃ勝負にならない ちゃんとadasの性能を平等に見てほしい

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 日産がお好きな気持ちはよく分かりました。 しかしながら、記載の内容については、精査されることをお勧めいたします。まず、アイサイトXは日本仕様のみなので、お書きになった「世界の自動運転試験」がどの国のものか分かりませんが、星ゼロは自明です。 また、最高評価をお金で買える試験機関も世の中にはありますので、勝負になるかどうかは、改めてご自身にて平等に評価されるのが、良いのではないかと存じます。 もう一つ付け加えるならADASは自動運転ではなく、高度運転支援システムで、自動運転とは異なるものです。平等に性能を評価するにはちゃんと基準点を明確にする必要がありますので、是非ご検討ください。 本件については、これ以上の返答は致しませんので、ご了承くださいませ。

  • @8823Orange
    @8823Orange2 ай бұрын

    自動運転の性能は日産が上ですね。但しスバルは安い。お金があれば日産だね。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、今回の検証で性能そのものは日産の方が上回っていることが客観的にも明らかです。ただ、運転支援機能だけではなく、クルマというパッケージでの購入になるので、お金があるだけでなく、欲しいクルマであることが大前提かと思います。

  • @wakanekomaru
    @wakanekomaru2 ай бұрын

    セレナはFFで車高高くタイヤも扁平率が低くブヨブヨで、いざと言う時に不安定でずっと手放し運転と言うのは潜在的に怖くて私は乗ってられない。AWDで安定感のあるスバル車に運転アシストが付いているというのは他社にない価値だと思う。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、もともと安定感のある車に+アシストでとても安心になったと思いますし、私もそこに大きな価値があると思っています。 ただ日産は、ミニバンでよくリリースしたと思いました。乗ってみて分かったのは操舵をしっかりすることに加え、制限速度+10kmのスピードまでに制限することで、高速でハンズフリーが成立するよう工夫しているので、になるほどと思いました。 今後ともよろしくお願いします。

  • @hu9378

    @hu9378

    Ай бұрын

    不安定うんぬんは、支援機能とはかんけいないので、セレナとスバル車を比較しても…。と思います。 そこを心配するなら、アリアはすごい安定感でしたよ。 また、今回セレナはマルチリンクになったのと、足周りが強化されていますので、けっこうな風が吹いていてもプロパイロット2.0起動中にふらつくことは今のところないです。

  • @wakanekomaru

    @wakanekomaru

    Ай бұрын

    @@hu9378 運転支援はそもそも安全の為の機能なので、不安定な車にくっつけても危険な訳で無意味ですから、大いに関係ありますよ。足回り強化すれば安定するなら、F1カーやレースカーにワンボックスカーで勝ててしまうことになります。ワンボックスとか背の高い車は横風とか一旦挙動を乱すと、重心が高いので安定を取り戻すのは大変です。当たり前の物理学ですよ。

  • @hu9378

    @hu9378

    Ай бұрын

    ​​@@wakanekomaru そこを論点にするのであれば、物理的にはどんな車体であれ同じことが言えますから、運転支援機能なんて搭載するべきでないということになります。 ASV普及の基本理念は、自動車のタイプや性能を限定することなく、高度化した機能を利用して事故を削減していくことが目的になっています。その前提として人が運転することを主体とし、運転者が操作しやすいこと、社会から受け入れられることを前提に普及しようとしているものです。 なので、私はセレナの足周りがどうだからとか、スバルの足周りがどうだからとかではなく、どんな車両であれ運転支援機能を装備して、悲惨な事故を削減していくべきと思います。 その上で、工事や規制があればハンズオフを解除してドライバーによる注意を促すプロパイロット2.0は有用ですし、ハンズオフによるストレス軽減で周囲へより注意を向けることができる点を評価しています。 他人の考え方を否定するつもりもないですし、支援機能に対する考えや思いは十人十色だと思っています。 私はアイサイトXであれ、プロパイロット2.0であれ、いつでもハンドルを握れる状態とし、責任をもって運転すべきですので、支援機能を語るのに足周りの性能は関係ないと考えています。

  • @wakanekomaru

    @wakanekomaru

    Ай бұрын

    @@hu9378 そこを論点の意味が不明でその後が非論理的でよくわからないが、運転支援というのはセンサーを含めたプログラミング制御と車のハードの2点から構成されるのが科学的な話であって、ハード性能を超えた制御は不可能なのは否定しがたい事実。 ハードは運転支援と関係ないと言う貴殿の主張は完全な間違い。

  • @user-ep7uz8ew7j
    @user-ep7uz8ew7j2 ай бұрын

    プロパイロット2.0は、使用に月2万使用料払わないと、いけないんじゃなかったけ?スバルさんは、そうゆうのは無いのかな?勉強不足で すいません

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 プロパイロット2.0は年間2.2万円の日産コネクトに加入し続けることが必要なようです(さすがに月2万ではないようです)。 スバルは、高精度地図データの差分更新に3300円の費用が掛かりますが、使い続ける分には費用は掛からないものと認識しています(今も支払っていないですし、聞いたことがないです)。 また、スターリンクは「つながる安心パッケージ」が初度登録日より5年間無料で、以降は費用が必要となるようですが、日産のようにこういったサービス加入していないとアイサイトX機能に制限が付くといったこともきいていないので、ずっと無料で使えるものと思っております。 私の知ってる範囲でのお答えになりますが、どうぞよろしくお願いします。

  • @user-kx2hf6ei7n

    @user-kx2hf6ei7n

    2 ай бұрын

    ​@@bp5tobt5ディーラーでは、アイサイトXの地図は年3回更新が推奨されてますが、自分の通るところの更新情報が出てからの更新か、年一回の更新程度で大丈夫です、と説明されてますね

  • @user-hk8gi8ql5y

    @user-hk8gi8ql5y

    Ай бұрын

    月2万のわけない。

  • @akiraminamikuroko

    @akiraminamikuroko

    Ай бұрын

    プロパイロット2は、年間2.2万円。この中には、ナビ設定を自分でなく、オペレーターに設定をしてもらうシステムなども含まれてたりしますからね。

  • @bp5tobt5

    @bp5tobt5

    Ай бұрын

    @akiraminamikuroko コメントありがとうございます。スバルでいうスターリンクに運転支援まで含まれるような感じなのですね。これで性能も順次アップデートして行くようならビジネスモデルとしてあり?ですかね。。ある意味これも将来に向けたテスト的な要素をふくんだ設定かも知れませんね。 今後ともよろしくお願いします。

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