クラウンは日産のセドリック グロリア或いはフーガやシーマなんか比べ物にならないぐらいかっこいい

@fiat_carlife

Ай бұрын

クラウンは独自の価値を築いていますよね😁👍

@tarok2416

Ай бұрын

@@fiat_carlife ましてセドリックグロリアなんか私大嫌いなんですよ

74年生まれ130クラウンに乗っていました 私の中では130系が最高と思っていましたが、それ以降のクラウンも素晴らしいですね 次は日産セドグロも拝見してしたいです

@fiat_carlife

Жыл бұрын

130系に乗っていらっしゃったんですね！ ボディ前後も伸びやかで素敵なデザインの１台ですよね！ 日産セドグロも長く続いた名車なので歴史がありますね！ サムネとタイトルを見直して、この動画伸びましたらシリーズ化してみます👍

重厚感や快適性を前面に出した保守的で法人色の強い クラウンのイメージは5代目で作られたようだ。

@fiat_carlife

9 ай бұрын

歴史を振り返ると現代抱いているイメージがどうやって築かれたかわかって面白いですよね😁

今、クジラとか鬼クラに乗ってたらかっこいいけど、 180系～210系の中古乗ってる香具師、ほぼほぼDQNだらけｗ

へー!! トヨタ初のターボって、割と最近だったのか!!

@fiat_carlife

Жыл бұрын

1980年代はターボの時代でその先端をいってた感じですね👍

カムリの歴代もお願いします！

@fiat_carlife

Жыл бұрын

カムリも面白い変遷がある車ですので良いですね！ この動画がもう少し伸びればシリーズ化したかったのですが、どうなることやら。。。。

いやー昔の人は、クラウンって言えば、高いのに、内容がない、最悪な部材で作られたって知ってるんだよね。 何せ、トラックの足そのまま搭載してたほど。 当時の軽の方が良い足構造で、高速でも安定してたのは軽だった。 実際3.0より、550cc軽ターボの方が0-180 で、圧倒的に速かったほどだからね。 トヨタ2000GT のエンジンを3000ccにし、5ナンバー軽量ボディに叩きこんだ当時トヨタ最速でも、エンジンがダメなのでその程度だった。 2000ccだった1G-G は話にならなかったので、確かに当時は速かったかもしれませんけど。

クラウンとセルシオの違いがよくわからないです

@cjjj8227

Жыл бұрын

11代目のアスリート、チェイサーに似てるような...

@cjjj8227

Жыл бұрын

14代目のアスリートかっこよ

@fiat_carlife

Жыл бұрын

セルシオはトヨタが海外で展開する高級車ブランドレクサスの最上級車として開発されたLSという車だったので、日本に導入予定の無かった車なんです。 ただ、バブル景気で盛り上がる日本で日産シーマが爆発的にヒットしまして、トヨタユーザーもクラウン以上のクラスの車を望む声が増えた結果、LSがセルシオという名前で日本にも導入された経緯がありますね。

220系迄がクラウン！

@fiat_carlife

Жыл бұрын

所謂クラウンらしいイメージのクラウンは確かに220系までかもしれませんね。R32～R33のGTRから、R35になった時以上の衝撃がありますよね。