海外留学は、イッチのように自国文化をきちんと伝えられる知識と語学力が必要なんだなあと改めて思ったわ。

とてもいいお話でした。感動しました。 僕の職場にはベトナムからの研修生がいます 彼らは、真摯に一生懸命です。僕も彼らが実り多く幸せになって欲しいと思っています。

@mac2700

4 ай бұрын

真面目なベトナム人は良く働きますよね、港湾土木の会社は気に入って研修期間が終了する時はお前の兄弟親戚に日本に来る気はあるか?と聞いてました、従兄弟が居ると言ったら、渡航費用から準備金まで出すからこちらに呼んで欲しいと言っていました。

いい体験でしたね カナダの小学生の発表がしっかりしている所は日本は学びたいですね

@sugayoshi-dh5ue

4 ай бұрын

今では、日本の小学校も発表する機会めちゃくちゃ多いよ。

@monarizaoverdrive

4 ай бұрын

@@sugayoshi-dh5ueそう教えてくれるのも異世代交流になるし 聞いてて読んでて嬉しいです。

@sasagani2351

4 ай бұрын

​@@sugayoshi-dh5ue 半世紀以上前でも、小学校で共同研究・制作・発表は結構やりました。しかし、中学以降は、それがパッタリでした。何だか排他的競争が奨励されているような空気で、討論で積極的に発言すると浮いてしまったり、ニヒルな意見が「現実的でかっこいい」と評価されるなど、あまり良い思い出はありません。

カナダはランチを持ち込む文化なのか😊 折り紙はいいね カワイイは世界共通なんだね

＞もったいないお化け むかーし、公共広告機構（現：AC JAPAN）がＣＭやってたなぁｗｗ イッチがカナダに行って日本文化を地元の方々に伝承し、そしてイッチも地元民からカナダ文化を伝承される。 お互いにとって本当に良い文化交流になったと思うわ。

え？6年間黄色い帽子被るよ

@user-zy2yp4gm5b

4 ай бұрын

校区によって違うんでしょうね ウチとこは昔も今も小1のあいだだけです　昔だとその後は野球帽多かったけど、最近はレア…

@sai-qm5cv

4 ай бұрын

ウチも6年間被ってた。 ちなみに私は子供の時かなりの阿呆で、アニメキャラの髪色になってみたくて赤と青の絵の具を帽子に仕込んだらいじめを受けたのかと勘違いされて弁明が面倒だったwwww

@user-sr6ew9sh7l

4 ай бұрын

うちは小1から小3ぐらいまでしか黄色い帽子被らなかったな、小4〜小6はキャップとか自由だった

@nnariha3939

4 ай бұрын

えー6年も被ってない😂

@user-qp6nf7zr6w

4 ай бұрын

自動車運転者に目立たせる目的だから 、通学路が広く車の速度の早い校区は比較的高学年迄被らせているみたい。狭隘な住宅街路で通学時間スクールゾーンを進入禁止の校区では緩い感じで地域の特性毎に決めているみたい。

ん？ 「給食がある」って参観日で言ってるけど矛盾してない？

@nnariha3939

4 ай бұрын

給食ない日があるんじゃない？