懐かしいな 物理特有の軽い糸

青い棒人間、スーパーボール説

新たな思考の領域を広げてくれるこのチャンネル好き💓 やっぱ頭の中だけで考えるのってもどかしいけど楽しいよね！

また一つ頭が良くなりました。動画ありがとうございました😄

説明が分かりやすかったです。ありがとうございます！

面白いですね！

数学の背理法みたいなもんか

@yukkkkkko0310

5 жыл бұрын

GD. YOSHI まぁそうですね

@user-fz9ru5ty6n

5 жыл бұрын

GD. YOSHI あー矛盾で証明するとこね

@user-pw4to6dx3i

5 жыл бұрын

懐かしいな〜1Aの最初の部分だよね？ 「√2って無理数だろ！なんで有理数って仮定しなきゃいけねーんだぁぁぁ」とか教科書に向かって文句言ってたの思い出したw

@illbeblack5326

5 жыл бұрын

大学生になって背理法なんか必要ないから忘れた。

@user-gz7pq5vz9q

5 жыл бұрын

ハイリハイリフレハイリホー　はっはっは要は丸大ハンバーグですね

こーじさんの動画はためになるなぁ

始まって30秒も経たん内に人倒れすぎで草

わかりやすい！！！！

このエピソード(思考実験)知らなかった…為になった感謝です。偉大な仕事する人やっぱ凄い…教科書のコラムらんにぜひ載せてほしいですね

思考実験面白い…！

ためになった

分かりやすい

すごーい❗️

背理法的な感じか それにしてもすごくわかりやすい

おー分かりやすい

ガリレオが思考実験やったって聞いた時、 考える事も大切だと思った。

@kennokuzono6786

5 жыл бұрын

実行派には無縁

@arumu5533

5 жыл бұрын

まぁ、思考だけで何でもできると言っても過言ではないから

@qYUUTOp

5 жыл бұрын

思考だけでは物理学は成り立ちません。

@sssltd0124

5 жыл бұрын

@@qYUUTOp 論点ずれすぎ（笑）

@qYUUTOp

5 жыл бұрын

物理で重要なのは「現実世界をいかに表現できるかです」 「思考だけで何でもできる」というのは数学の世界の話です。

ためになる物理動画 学校教材はこういうの使うべきだと思う

なんか勉強したものがこうやって出てきてくれるとすごく嬉しい。「背理法」

すげええええええ！かっけええええええええええ！

最近お勉強系増えて楽しい

これ知りたかった ありがとうございます！！

おもしろい！

何故ガリレオは軽い物体と重い物体を糸で繋げようと思ったんだろう ｢天才｣はそういう発想力が凄いと思う

数学でいう背理法を用いて証明した感じなんかいな？ 物理って興味深い😳

背理法って便利だね

この動画と関係ないけどこーじさんの頭のつぶつぶの数はいくつですか？

@kennokuzono6786

5 жыл бұрын

３０～３７ぐらい

すげえおおーってなった

球体でもジャニベコフ効果は起きますか？ シミュレーションしてもらえると嬉しいです！

すげぇー。

思考経験積めば将来ものすごく役に立つ！

背理法が綺麗

セカンドチャンネルでも動画あげますよね??

全てのものが見えない紐で地球に同じの強さで引っ張られてると考えると 風に飛ばされやすい軽いものの方が空気抵抗がある場合遅く落ちるというのは納得できる

ナイス背理法

ガリレオのように最後まで真実を突き通して死ねという言うのですねわかります

物理でも背理法って使えるんですね〜

るろ剣の剣心の天翔龍閃を物理エンジンでやってみて下さい！

水中の時のも作ってほしいです。

リクエストです。 トップをねらえ2で地球を動かすシーンは可能なのか再現してみてください（できたら必要な燃料とかも…）

質量によって空間の歪み方が異なるから、落ち方も変わる筈

@user-pu1tx8tz2u

4 жыл бұрын

超重いｗ

最後のこーじかわいいw

関係ないけど、なんかこのed好き

空気抵抗がなかった場合、何で重さが違っても、落ちる速度は同じなのか考えたことはありますか？ ？？？

鳥肌立った

ガリレオは鉛を落としたりはしませんでした

やっぱガリガリ君ってすげーんだな

まず質量が違くても空気抵抗無視で同じ落下速度ということを今知りました(文系)

地上1メートルの所から木星と鉄球を同時に落としたら、どちらが早く地面に落ちますか？(ただし空気抵抗は無視する)

@koko-chan8764

5 жыл бұрын

saku saku それはもう地球が木星に落ちると言った方が正しい。。。

めっちゃためになるfrom3浪

@user-nt8vr9pc1m

5 жыл бұрын

byだばい

なるほど(分からん)

質量が大きい物体が速く落ちるわけではない事はこの思考実験で分かりましたが、密度が大きい物体が速く落ちるのでは？という疑問（仮説？）が浮かんだのですが、この考えも思考実験によって否定できますかね？

これなー 魚釣り後方重心のメタルジグ使うと 重心が後ろにあるから最初は後ろから沈んでくんだけど 重心が後ろにあるってことはそれだけ体積があるので しばらくすると水の抵抗で前から沈むようになるんだよね

何をもって1つの物体として考えるかってのもありますね。糸みたいに柔らかくて変形するのもは2つだけど、変形しないもので繋がれている場合は一つとか。その次は、どれくらいの固さから1つとみなすのか。 すごく分かりやすいように、糸で繋いだ例を出していますが、その裏には沢山の仮定が存在しますよね。

@qYUUTOp

5 жыл бұрын

運動学的には自由度を用いて定義できます。 しかしどちらにせよ、糸がどのように作用するかが論じられていないので、この動画では示したことにはなりません。

@topotopotopo12

Ай бұрын

空気抵抗を考えると同じものとして考得られないように思えます。たとえば重さが1/1000の玉を千個分糸で繋げたとして、表面積が非常に大きくなるので受ける空気抵抗もそれだけ大きくなります。思考実験は前提条件やバイアスに縛られてるので実体を必ずしも反映していないので注意が必要だと思います

ふと思いついたんですけど もし人が生身で真っ直ぐな姿勢で高い所から落下するとして 衝撃を極最小限に抑える方法ないんですかね

途中から意味がわからなくなった ガリレオこんなの普通にやってたとかすごいw

つまり！こーじ先輩は天才ということですね？

青人形だけのも好き

むにむに教授リスペクトいいゾー

以前理科の教師に重い本の上にペラ紙を乗せて落とす、という方法でこの話をしてくれたのを思い出しました 別々に落としたらペラ紙は空気抵抗で遅く落ちるけど本の上に置いて空気抵抗を無くせば本と一緒に落ちる、的な感じで。あれはかなり衝撃だった…

@qYUUTOp

5 жыл бұрын

その場合ですと、本とペラ紙の間が低圧力、本に触れていない側に大気圧（よりは実際は小さいですが）がかかってますんで、動画の実験の例にはならないですね。 その実験自体は面白いものですが。

@ch3oh_1213

5 жыл бұрын

qy0ka8ma なんと、ほんとですか！ではあの実験は落下速度の実験としては不適切ってことですかね？イメージしやすいっていう理由であの実験をしたって事なのか…？

@qYUUTOp

5 жыл бұрын

たぶん先生の勘違いです。

@user-zs5xl4ts4k

5 жыл бұрын

それは大気圧で紙が本に押し付けられているからなので、証明にはかすってもないです。

落下していく方に存在する物質密度(ここでいう地面)に落下速度は由来するから 単純に引っ張る(押される)力は、重いものだろうが軽いものだろうが一緒。 逆に、地面の軽いものの落下地点Ａと重いものの落下地点Ｂでは落下(球側に引っ張られる)速度に違いがでます。 地面はくっついている為、観測は難しいでしょうが。地面の圧力を計れればわかるかもね、

思考実験の結果右足を出したあとに、左足を出すと歩けることがわかりました。考えることは大切です。

@user-fr1ld2ws8k

5 жыл бұрын

あ、ふーん。

@musuleen

5 жыл бұрын

＼当たり前体操／

重い方が、その重力によって地球を引き寄せるので 早く地表に落ちます

空気抵抗がもし水の抵抗と同じだったら、空中を泳げるのかやってみてほしいです！

@user-zx4lf4sv3o

5 жыл бұрын

空気を水の密度と粘性にすると、空気圧が大きすぎて生身だとぺちゃんこになりますし泳ぐというより少しの身動きも大変です。

@user-zs5xl4ts4k

5 жыл бұрын

浮力が小さすぎるので無理でしょう

振り子の周期が重さに依らないことも、この「糸の方法」で思考実験して証明できる…？！

数研出版の「物理基礎」98Pに載ってた！

質問です この動画で軽いものと重い物は同時に落ちると言っていますがそれは違うと重います。僕は重たい方が早く落ちるかな？と思っています軽い物も質量があるので引力が発生しますしかし極端に少ないので計算には入れないです。では重たい方が極端に重い場合、簡単に言うなら地球と同じ重さがあったら、地球の重さは10×10''24kgあります。それほど極端に重い場合は自身の持っている引力で地球を引き寄せるので軽い物と重い物は同時に落ちると言っていますが実際は重たい方が早く落ちるのではないでしょうか？

@min-owbdu

11 ай бұрын

これは地球が動くから、結果的に球が落ちるまでに進む距離が短くなるという意味でしょうか？ それとも球の質量が大きくなると球の加速度が変化するということでしょうか？

@min-owbdu

Ай бұрын

…？

慣性の法則も思考から導かれた法則。 実際に実験して、そこから理論を組み立てることはよくある事だが、考えを基に発展させることもよくあること。 どう見ても止まってる時の方が安定していそうに見えても、慣性の法則はそれを覆した。 素晴らしい。

@qYUUTOp

5 жыл бұрын

考えだけでも実験だけでも物理法則は組み立てられません

なおロビンスペシャル

実際には慣性質量と重力質量が比例するするという等価原理が背後にあるから同時に落ちるんだけどね(慣性質量と重力質量はなんの関係もない2量)

開幕サイコパスすぎたけど後はまともだった。

考えたことある!

あとは式で調べてみるとかね

実際に重いものの方が真空中で速く落ちる世界で実験すれば、どちらか一つの結果しか得られないはず。だから仮説が間違っていたのではなく、現象を二通りで解釈をしてしまった私たちが間違っているかもしれないのでは？

どんなすごい証明かと思ったらあまりにもシンプルな思考実験で驚いた

空気抵抗がある場合空気抵抗は速度ｖに比例する F＝mg-kv よって加速度 a＝g-kv/m 質量が大きいほど、速くできるね

思考実験って考える力がいるから難しい…例えばシュレーディンガーの猫とかシュレーディンガーの猫とかシュレーディンガーの猫とか・・・

極端に質量が大きい物体の落下はどうなるですか？

でも物体の重さが地球と同じぐらい重かった場合は地球も物体に引っ張られて近づく訳で 地上から見た落下速度は二倍になるんじゃないかと思考実験してみる。

自由落下の際の時間計算の公式の中に、質量が出てこないことから、物体の落下時間は質量に依存しないってことには出来ないのかな

物理で背理法を初めて見た

珍しくオープニングの「○○は考えたことありますか？」に対して(はい)って答えた気がする

こーじ(不透明)

こう言うのですごいのは「俺らでも判る」ように説明が出来ているということ。

背理法きたぁぁww 最近真面目な話題が多いなw

この思考実験は空気抵抗があるとするとどうなるんだろう？2つの結果があるけど…、

重い物と軽い物をくっつけると落下速度が変わるってマジ？ じゃあ俺が鳥の羽持って落ちたら落下速度変わるのか！ ちょっとピサの斜塔から飛び降りてくる！

@user-nx9je7rm9d

5 жыл бұрын

排除仮面 無茶しやがって

@1.1milkyway36

5 жыл бұрын

むしろ加速する

@tag4590

5 жыл бұрын

賢いの…

@user-jg3xf9vp4e

5 жыл бұрын

排除仮面 矛盾した世界に生きてるのか…

@zack-fw1en

5 жыл бұрын

その後彼を目にしたものはいないという

重いほど重力から大きな力を受ける。しかし重い物は力を加えてもなかなか加速しない。 重力から受ける力と重量物を動かす加速度が反比例するので、重さに関係なく加速度が一定になるので、落下速度は同じになる。

背理法ｗｗｗ

異なる2つの結論てどういうこと？？

「空気抵抗が無かった場合」というか 「空気が無かった場合」の方がより正確。 空気があれば抵抗なくてもヘリウムガス風船は上昇するからね。

追加で箱の中の錘を接着剤でくっつけたら20キロの錘ができますがそれでら落下速度が上がるなどと言うこともあり得ませんね。 下の訂正で速度は「速い、遅い」ではなく、「大きい、小さい、上がる、下がる」等が正しいです。

電流と電圧とかで表せそう

どれだけの足の力を使ったら宇宙に届きますか？

ヤバい...何も矛盾してない気がする...

@qYUUTOp

5 жыл бұрын

糸がどのように作用するかが論じられていないので、この動画では示したことにはなりません。

ずっと疑問に思っているのですが、 電気自動車に乗っていると、瞬時に止まるのとゆっくり止まるのではどちらが多くの電気を回収できるのか気になります。急減速してもすぐ止まるか、ふんわり止まっても長く動くか。モーターの発電効率を無視したら同じなんじゃないかって思うんです。でも父親や親戚は急減速したほうが多くの電気を回収できると言い張ります。そりゃぁ瞬間値だけみればそうですが、合計だと同じあんじゃないでしょうか。あと、逆に加速時も同じでは。検証お願いします！

@qYUUTOp

5 жыл бұрын

電機の回収ははモーターを逆回転させて行うので、単純に考えれば「逆回転で得られる時間当たりの電気量×時間」が発電量となります。 仮に動いている状態から瞬間的に（0秒で）とまる場合は逆回転で回る時間が0となるので発電量は0となります。 現実に上記のことは起こりえませんが、モーターの発電効率は回転数に依存する損失などがありますので、減速が早すぎても遅すぎてもだめというのが結論になるかと思います。

わからなかった訳でもない気がする。 いや、頭の中で考えるんだったらいろんな答えが導き出せてしまうなぁ… やっぱ無理。

途中からついていけなくなった

摩擦係数が無くても砂の山が普通に作れるのか気になります

@user-zx4lf4sv3o

5 жыл бұрын

砂の材料によりますが、流体の水で考えると作れない事が分かります。しかし、水素結合で水面張力が働くので、それを盛り上がりと見れば山と言えますが、三角型にはなりません。

@qYUUTOp

5 жыл бұрын

摩擦係数は実験的に計測される物理的なさまざまな作用が組み合わさった結果の値です。 なので「摩擦係数がない」ことを考える前に、摩擦とは何なのかを考える必要があります。