【ペロブスカイト太陽電池】2025年に太陽光パネルが躍進します!

コメントいただきありがとうございました!
私自身、ペロブスカイトの記事を読んでワクワクが止まりませんでした!
実用されるまで株式会社ORDERが存続しますように〜
【カツマ】
・株式会社ORDER 代表取締役社長 勝間です!
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#京都 #宇治 #新築 #不動産 #工務店 #施工事例 #注文住宅

Пікірлер: 27

  • @user-uy7yg9kj6f
    @user-uy7yg9kj6f4 ай бұрын

    いつも、有益な情報をありがとうございます。 技術が発達していけば、太陽光発電自動車とか、災害時の非常用電源にも使えそうですね。 これからも素敵な、お家を、たくさん造っていってください

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    4 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。 参考にしていただきありがとうございます! これからも皆様のお力になれるよう、努力し続けていきます。

  • @user-qw4hz3qu6s
    @user-qw4hz3qu6s4 ай бұрын

    いつも楽しく視聴させてもらってます!😄 今年新築で2.5kwくらいしか載せれない屋根になっていまして、でもあったほうが良いよなあと思っているのですがこちらの太陽光が普及するまで待つべきですかねえ??

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    4 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。 ペロブスカイトが、気軽に採用できるようになるにはまだ時間がかかりそうです。 待つとなると数年かかりそうなので、一旦太陽光を搭載したのちに、更新の際にペロブスカイトに変更するのもありかなと考えています。

  • @user-qw4hz3qu6s

    @user-qw4hz3qu6s

    4 ай бұрын

    @@CH-mn2io ありがとうございます! 2.5kwで大体60万しないくらいだと言われたのですが、そんなもんですかね? またお手隙の際に気が乗れば教えてください🙇‍♂️

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    4 ай бұрын

    @@user-qw4hz3qu6s さま お返事ありがとうございます。 金額は妥当かと思いますよ!

  • @user-qw4hz3qu6s

    @user-qw4hz3qu6s

    4 ай бұрын

    @@CH-mn2io 助かりましたありがとうございます😊

  • @user-hb5cj7le6o
    @user-hb5cj7le6o4 ай бұрын

    早く発売してほしいですね

  • @mifu7181
    @mifu71813 ай бұрын

    コメント失礼します。 平屋を建てようと検討中で太陽光も10キロ近く乗せることはできるのですが、担当者さんから「売電価格なども含め、三、四人暮らしなら5キロくらいがコスト的にはベストです!」と言われました。考え方は様々かもしれませんがカツマさんはどうお考えでしょうか?

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    3 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。 私の考え方であれば、搭載する太陽光パネルの容量が増えれば増えるほど、キロ単価が下がりますので、 載せれる量が多いほうがいいと思っています。 ただし、10kW以上になると、売電単価が下がるので、そこまでの範囲でという条件にはなります。 また、売電価格がFIT制度終了後に下がりますので、その際蓄電池等の選択になってくるかと思いますが、 その計画によっても発電容量が変化するかと思いますので、シミュレーションは必要だと思います。 コストパフォーマンスを最大化するためには、発電容量によって、パワーコンディショナーの数が増減するため、 パワコン1台につき○kWの発電容量に対応するかが、メーカーによっても変化しますので、 そこにゆとりがあまり出ないように発電容量を決めるとコスパがよくなります。

  • @user-vz9co2vo4j
    @user-vz9co2vo4j4 ай бұрын

    面白そうな製品ですね。 日本って開発して良いところまで行ってから売り出すまでにすごく時間がかかるって印象があるんですよね。法的な問題とかいろいろと。。そして外国に抜かれたり他の新技術が出てきたりするっていう感じ?😓 何年前から研究されているのか知りませんが、このまま良いペースで製品化に持っていってもらえると色々と明るい話題になりそうだなって思いました。 デメリットは毒はどうしようもなさそうだから使う側が対策しないといけませんね。 それより耐用年数が5年はなんとかしないと購入に躊躇しちゃうかもしれませんね。 僕なら5年ごとのメンテは面倒で考えちゃいます。

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    4 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。 デメリットがそれなりにあるので、気軽さはまだまだですが、毒性の排除と耐用年数の長期化を目標に今研究が進められています。 解決できれば明るい話題になると思いますよ。 でもおっしゃるように日本はそういった面があるかもです。しがらみなども多いと思いますね。

  • @paopao_prime
    @paopao_prime4 ай бұрын

    発電したエネルギーはどのようにして送られるのですか?素人コメントですみません。

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    4 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。 自宅で発電した電気は、ケーブルなどを用いてパワーコンディショナーと言われる直流から交流に変換する機械に流します。そこから、ブレーカー等を介してコンセントなどから電気を利用します。

  • @user-kl8jb8qm1j
    @user-kl8jb8qm1j3 ай бұрын

    ペロブスカイトの質問じゃなくて恐縮なのですが 今建築中の家なのですが、もともと乗せるつもりだった発電容量のパネルが現場の施工精度の関係上屋根勾配が緩くなってしまい、 必要なオフセットが取れないため、載せたらパネルメーカーの保証がつかないといわれました。 かといって今でもそんなの多く載せてるわけではないので容量減らしたらそれだけコスパ悪くなるので減らしたくはないです。 こちらとしては載るという設計書に承認して建築してもらってるのに施工精度で保証が聞かないなんてあんまりだと思い 工務店さんにその保証分そっちで持てないのか交渉してます。 そんなことってあるのでしょうか?何か解決策があればと思うのですが

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    3 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。 太陽光パネルの施工管理基準の中に、軒先・ケラバ・棟・谷などからの離隔距離(約30センチ程度)は基準としてありますが、 太陽光パネルメーカーの保証は、定格発電容量の保証のみですので、施工管理基準を満たしていないからといっても、定格保証がなくなるということはないかと思います。 ただ、これはパネルメーカーそれぞれで考え方が違うかもしれません。(施工管理基準にのっとって施工しない場合は、定格容量の保証をしないという会社もあるかもしれません) 施工に対する保証は、各メーカーないはずですので、施工管理基準に則って仕事をしていたとしても、雨漏りやパネルのズレ、脱落などの保証はなかったと思います。 それ以上に、施工精度の誤差によって屋根面積が変化するというほうが考えにくいです。 屋根形状(勾配)は、確認申請の段階で確定している内容で、かつ、木造の場合は、プレカットにより構造体が搬入施工されます。 その中で、屋根面積が変化するほどの屋根勾配の変化は、プレカット図のチェックミスくらいしか考えられないです。(ケラバや軒先等々の寸法も確認図書には記載があります) 解決方法があるかはわかりませんが、確認図書と現地、プレカット図の提出を求めるなど、原因がどこにあるのかを追求する必要があるかと思います。 可能であれば、インスペクターさんなどに依頼して、間違いの部分を見つけてもらうことが必要かと思います。 回答になるかわかりませんが、ご参考までに。

  • @user-kl8jb8qm1j

    @user-kl8jb8qm1j

    3 ай бұрын

    @@CH-mn2io 返信ありがとうございます! そうですね、工務店からはいざつけて動かないときに交換が有料になったり、発電容量の保証が効かなくなると聞いております。 それ以前にやはり、屋根寸法がそんなに極端に変わるのってなんかおかしいですよね。 元々設計に無理があって入らないものを提案されてた可能性があるかもしれませんね、、 工務店に図面等取り寄せて確認させてもらいます。

  • @grandtouringjapan9058
    @grandtouringjapan90583 ай бұрын

    電力会社とその権益で潤っている輩による妨害が一番怖いかもしれませんね。電力村は侮れませんから。

  • @user-xm8nv4xk6u
    @user-xm8nv4xk6u3 ай бұрын

    電柱発電

  • @leonisbaseball7656
    @leonisbaseball76564 ай бұрын

    これが一般的になったら売電単価はかなり下がりますね。 あと、塗布された壁や屋根にかかる固定資産税もすごく高くなるかも知れませんね

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    4 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。 なるほど、そういったことも考えないといけないですね。

  • @SleepingLion.
    @SleepingLion.2 ай бұрын

    単にペロブスカイト太陽電池と言う表現は、今後大きな社会問題になるかもしれませんので、政府には、今のうちに厳格な環境対策、製造責任の明確化、利用者責任の明確化、廃棄責任の明確化を含む規制を設定しておいていただきたいと思います。そうしておかなければ、日本は環境汚染で苦しむこととなる可能性が否定できないでしょう。また国内産業を守る政策も考えていただかないと、研究・開発のできない国になってしまうでしょう。  鉛による環境汚染をいかに抑えることができるかが、最大のカギだという話がありますが、鉛を使わないものもあるそうです。  昨年、アメリカの通信大手であるAT&Tとベライゾンの2社は、過去に利用していた鉛を含む通信線の回収処理に膨大な経費が掛かることが明るみになり、株価が大暴落したことは、記憶に新しいものです。  鉛を使わないペロブスカイト太陽電池の開発に期待したいですね。

  • @user-eo9nl9yx1f
    @user-eo9nl9yx1f3 ай бұрын

    ペロブスカイトは数年前から知っていて是非採用したく、2024年には完全実用化されるとあったので、数年間義父と揉めていた建て替えが急にOKとなり タイミングピッタリ😆たまたま合って嘘の様… まだまだでした~😱 工務店さんも何ですかそれ?と言われてました。 普及がスムーズになる頃は、もう…いない…デスかね

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    3 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。 一応ペロブスカイト太陽光電池は、商品になっているものもありますが、流通としてはまだまだで、かつデメリットもまだありますから完全に浸透するまでには少し時間がかかりそうです。 ただ、近年は新技術の普及スピードは目まぐるしく、流通しだすとあっという間に浸透しますので、遠い未来ではないと思っています。

  • @user-eo9nl9yx1f

    @user-eo9nl9yx1f

    3 ай бұрын

    いつも、お忙しい中お返事頂き、とても嬉しいです。 耐用年数が2〜5年、ヨウ素を使用するので日本で地産地消できる可能性に期待してますが、紫外線と水に対応が追いついてないので、窓の室内側にでも活用できる様になるとイイですね!いくら安価でできると言っても手を出せません。ペロブスカイトを使用した車も開発されており 日本発の技術を太陽光でやられた様に某国に再び技術を盗まれない様、今度こそと思いますが、また盗まれてますね! 既得権益による妨害に負ける事無く、政治判断も求められる勝負所だと思います😊

  • @ifluxion
    @ifluxion4 ай бұрын

    補足です。ヨウ化鉛はペロブスカイトの原料です。ペロブスカイト自体はヨウ化メチルアンモニウム鉛やヨウ化ホルムアミジウム鉛だったりそれらの固溶体(単位格子レベルで混合できているもの)です。やはり現段階で最も問題なのが短期的および長期的な化学的安定性ですね。光化学的安定性や電気化学的安定性にも問題があるので、封止技術もかなり問われます。また、おっしゃるように毒性があるので、廃棄・リサイクルが難しいように思います。ペロブスカイト太陽電池はミクロレベルの粒界の影響を受けやすいことが分かっていますので、この粒界を極力少なくするための手法は「良い製造方法を確立すること」です。研究室レベルなら不活性雰囲気下でのスピンコートと呼ばれる比較的簡便な薄膜製造法で高品質なものを作れますが、工業化となるとスピンコートは非現実的で基本的にはインク・プリント技術に頼ることになるかと思います。そうなると、高品質なものが大きなスケールで実現できるかもまた難しいところです。 私はやや悲観的な見方をしておりまして、ペロブスカイト太陽電池は工業化・商業化されると思いますが、シリコン太陽電池をどこまで置き換えられるかに関してはやや懐疑的な気持ちがあります。ペロブスカイト太陽電池が急成長したのは単純に現代では研究者が多く、競争率も高い為だと思っています。近々発展は飽和すると思っています。シリコン太陽電池は歴史が長く、現代で急成長しないのは現代に至った時点では既に発展が飽和していたからだと解釈できます。

  • @CH-mn2io

    @CH-mn2io

    4 ай бұрын

    コメントいただきありがとうございます。 専門的な意見ありがとうございます。 勉強になります。

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