【破ったら追放⁈】ロードレースにおける不文律まとめ
Спорт
自転車ロードレースにはルールとして明文化されていない「不文律」がいくつかあります。もちろん破ったとしてもルール上は問題ないのですが、他の選手/観客からのリスペクトを失うことも。そんなロードレースにおける不文律をまとめてみました!
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Пікірлер: 290
ツールで、生まれ故郷の街を通る時にその選手を先に行かせて街が大盛り上がりして、その選手もちゃんと集団に戻るの好きです🎉🎉😊
@hideichigogo
10 ай бұрын
かあちゃんアタックですね!
@user-bakusyoudaishi
10 ай бұрын
@@hideichigogo 良いよな母ちゃんアタック、地元の英雄として晴れの舞台で戻って来るこの上ない誉れだし、ご両親も自分の子供が世界で戦う姿を地元中で応援してくれるんだから感無量でしょう。
ポガチャル落車時のヴィンゲゴーの紳士っぷりは本当にずっと記憶に残ってるくらい好き
@user-rt5dm6sz5x
Жыл бұрын
追いついたポガチャルがお礼の👍してすぐ前で引き始めたのも美しいなと感じました
@ukon1985
9 күн бұрын
メカトラを確認してのアタックはアレだけど、ポガチャルの落車は本人のミスなんだから、 別に待つ必要はないと思う。
こういうのを見ると競技として争う相手というより一種の運命共同体なんだろうな、選手の間では
リーダージャージのチームが集団を牽引するのは、落車・横風対策でトラブル回避の意味合いも強い。 逆にたとえリーダージャージのチームでも、その日のステージ優勝を狙わない場合や、総合狙いでスプリント争いに参加しない場合はコントロールに積極的には関与しなかったり逃げにメンバー入れて集団牽引しない理由を作り、その日のステージ優勝を狙う(意志のある)チームが集団コントロールと牽引をする場合が結構多いと思う。
日本ではプロ選手が草レースに参加してほぼ全ての選手(一人を除いて)を数分で足切りにしたり、実業団レーサーが市民中級、初級クラスに出て優勝かっさらったり、そりゃあいつまで経っても欧州のレースで活躍するどころかスタートラインにも立てないはずだわ。
趣味程度にしかロードバイクに乗らないけれどとてもためになったし面白かったです
知らずに雰囲気を楽しんでたので勉強になりました 紳士のスポーツと言われる所以を理解できました
カンチェに関しては先頭交代したくてもペースが違いすぎてできないの草
@kenohzu5518
Ай бұрын
まあ、その年の五輪のタイムトライアルで金取ってる人だし、貢献できないのはしょうがないw
この前レースの解説者が良い言を言っていました。 ロードレースはスポーツという概念が成り立つ前から始まっている、と。 なんでスポーツというより登山とか冒険に近いものなんだろうなと。 だから良くも悪くもルールや順位で定義出来ない多様な魅力があるんだろうな、と思っています。 もちろん近代化する流れも非常に良い事なんでvelonが主催していたハンマーシリーズが中断しているのは残念な事です。
@bezenwynton3430
Жыл бұрын
すごく判り易くて得心がいきました。リスペクト!
めちゃくちゃ分かりやすい
ニバリについてはサポートカーにつかまって楽をしてはいけないを付け足してw
@user-bl3es6pi8z
Жыл бұрын
魔 法 の 絨 毯
スポンサーアピールにもなるから色々良いことがある
その新城は初めから最後まで1人!他はチームでの勝利。を考えれば新城が強すぎて異常なぐらいですね😂日本で新城を超える逸材が出てくる事を願うばかりです。未だに無し!!
@user-ms1rs1lz4s
Жыл бұрын
現在プロで新城以外の選手が世界に通用してないのを見るに新城が強いんじゃなくて日本の自転車競技のレベルが低すぎるだけだと思うけど
@__-ie7ld
11 ай бұрын
@@user-ms1rs1lz4s まぁマイナー中のマイナー競技だもんなぁ…
@user-lm3ef6nx9y
11 ай бұрын
@@user-ms1rs1lz4s ぶっちゃけ他スポーツと比較すると新城選手も全然活躍してないよな。
勝ち1点にこだわると業界を衰退させる行動も出てくるから妥協点は必要だよね
「長時間レース」系の種目(ヨットとか車とか)はこういう不文律が多いんやろな。
@y.yvideos4617
10 ай бұрын
車はほぼない。ルールで禁止されてなけば、皆何でもやる。
ルールすらしないスポーツだけどとても興味深く動画を拝見しました。 楽しかったす👍
ロードレースの事、ほとんど知りませんでしたが、 これはかっこいいですね。 今度、いちどテレビとかで真剣に観戦してみようと思います。
ヴィンゲゴーかっこよすぎ。
最後の5番で一番印象的だったのは、2006年のジロ・デ・イタリア。フォイクトがガラーテにゴール手前で優勝を譲ったシーン。小説「サクリファイス」でもそのシーンと思われる内容が書かれています。
にわかの自分にとってはありがたい動画
良い意味での伝統あるヨーロッパ文化の薫る競技会なのですね。 (近代の価値観からはもうこういうのは出てこなさそう…) 全く見た事なかったんですが、とても勉強になりました。
@tau758
10 күн бұрын
日本人に負けるとルールを変える二枚舌文化。
真剣勝負の場だからこそ卑怯な真似はしない、という高潔な精神は見ていて感動する
@user-nz9kx8ex9v
24 күн бұрын
真剣勝負の場だからこそどんな手を尽くしてでも勝つべきでは。もちろんルール違反はダメだけど
この2と5を同レース中に破ったアスタナというチームがありまして・・・
2019年 全日本選手権、この年は本当に汗をかいた人間が報われない結果にとてつもない理不尽を感じ、他人の話ではあるものの悔しい思いをした。 昨年の2022年の同レースにて相手は違うものの同じ状況になったが、その際はユキヤさんが返り討ちを決め3年越しにスッキリさせていただいた。
ツール!という漫画でしか知らなかった世界でしたが、ロードバイクを買った今にレースを見始めて見るのも楽しそうだ……!
やり得な世の中で こういう紳士協定があるスポーツは不思議に思うけど皆が紳士なら良い世の中になるのだろうなぁ
すばらしい動画です.最後まで拝見しました.紳士協定という言葉は,ロードレーサーに限らず,いろんなスポーツに見られますね.勉強になりました.
マンセボさんのブチギレ案件のあれのことかと思ったらやっぱり入ってた
2019年 全日本選手権 あんな勝ち方して1年間ナショナルジャージ着る気が知れない
@user-wn8tp5hi8x
Жыл бұрын
本人がどんな手段でも勝ちたいと思うのは理解できるんだけど チームとして止めなかったのが不思議でならない
@user-js7dv9mj9f
Жыл бұрын
これは強い奴が勝つとは限らない とはちと違う気もするが。 ルールに明記がないとはいえ全員が知っていて全員に守る意志があるのなら、それはルールとほぼ同義。 白のなのか黒なのか判別が出来ない、所謂グレーゾーンですらない。 罰則のないルールと言ってもいいでしょう。 これは面白さではない。 サッカーでヘディングの競り合いで頭を打ち、うつ伏せに倒れたまま選手が一人動かない。 それを敵味方揃って異変に気づき、審判に笛を吹いて試合を止めろと合図をし駆け寄る中、一人だけそれを傍目に見ながら笛が鳴る前にゴールしてやろうとゴールに蹴り込む。 ルール上は1点獲得。 だが普通は味方すらこんな事は受け入れないから、次のキックオフ時に自チームのゴールに向かって蹴り込む。 ルールにない紳士協定ってのはそういうもんよ。
@user-jr4ry4pz9w
Жыл бұрын
こうゆうのって、日本の選手は紳士的で無く民度の意識が低い奴がいるって海外で思われるのかな?😅
@1819yas
Жыл бұрын
ロードレースファンから蔑まれるの覚悟なんだよな。 本人はナショナルジャージ着てどう思ってたのか。 まあ一生ファンになることはない。
@hyudai9591
Жыл бұрын
確か、入部選手は2020年にワールドチームのNTTに移籍したけど、コロナでレースもキャンセルが多く、怪我かなんかでほとんどレースに出ず、ナショナルチャンピオンジャージは陽の光を浴びなかった気がする。
景色良かったからティーブレイクしてた人も、変わり者扱いされるほどでもなかったんだな
去年の夏から運動不足解消のためロードバイクに乗り始めたおじさんです。 そんな動機なので有名なレースや選手も全く知りません。 弱虫ペダルも読んだことありませんw 今年のツールドフランスを初めて見て『レースって面白いなぁ』と思い興味を持ちました。 解説で暗黙のルール、紳士協定がいくつかあるというのは知りましたが、 こうやって動画で詳しい説明を知れて面白かったです。 もっとこういうルールや歴史、選手など色々知りたいです。 カンチェラーラ選手の紹介動画大変面白かったです。 個人的にはピーター・サガン、ワウト・ファン・アールト、タデイ・ポガチャル、フィリッポ・ガンナ このへんの選手に興味があります。(名前間違ってたらすみません) もちろん『その前にこの選手知っとけ』みたいなのがあれば是非紹介してほしいです。 動画編集は大変だと思いますが頑張ってください!楽しみにしています♪
@rinproducts6491
9 ай бұрын
カンチェラーラは伝説なので調べていただければ! フルームも好きです
フェアプレーじゃないと勝っても そこにいたわりと礼儀を持てなかったら 男として全然嬉しくない、むしろ恥。 騎士道精神ですね。
「ティーブレークしてたんだよ!」手嶋純太
かっこいいなと思うやつもあるしめんどくさいなってやつもあるな
不文律だから守らなくてもいいものだけど、ファンに応援してもらいたいプロとしては応援させる気無くす行為かなと。 短期で見れば勝てたりチャンピオンジャージ着れたりで得しても、長い目で見たらずーっとそういう選手だと思われる。 それでもいいなら勝手にどうぞって感じ。ヴィンゲゴーは素敵。
スポーツというよりは武道とか決闘みたいな感じなのかな
逃げ集団に選手を送り込んだチームはメイン集団牽引をしないのが当然、というのも理解されにくいですね
@yujiagui1930
Жыл бұрын
自分のチームメイトが逃げに乗って勝ちに行ってるんだから、無理して追いかける必要はないでしょ?って言い分が他のチームに対して成り立ちますからね。 こう考えると理解出来ると思います😊
弱虫ペダルの真波vs手嶋とかで止まってたのは漫画特有の展開じゃなくてロードレース界の暗黙のルールだったのか
ポガチャルもヴィンゲゴーもさわやかイケメンよね
もとから禁止するほどのことでもないとはいえ テレビに映りたいってだけの理由でアタックが許されるのもロードレース特有の雰囲気かな 単独トップに立ってる間は結構な時間カメラを独り占めできる状態であり、その間ド派手なジャージがアップで映り実況はチーム名を連呼する、よってスポンサーは大喜び という図式で
インデュラインがレモンに引かせまくって最後だけ交わした勝利があって、インデュラインは絶対に赦さない。
0:11 すごい気になる豪華な逃げ
不文律っていうか明確にルール化できないけどほぼルールよね
レース足切りにならないためのビリ集団の作法やルールについても知りたいです
@naohisatanuma5440
Жыл бұрын
かつてツールドフランスの中継の中で解説の栗村さんが山岳ステージで発した「マキュアン友の会」なんてのがありましたね。
こうして見ると、勝ちを追いすぎるのと合理的すぎるある種「ビジネスライク」な価値は、ロードについてはあまり歓迎されない態度ってことがわかりました。 この面からも、日本のロードはまだまだ発展途上ですね。
「たとえ武力で勝ったとしても人民の賛同を得られない限り統治者としては認められない」的な格言を思い出した。
リーダーチームが逃げを容認した後で追走集団を牽引するのは1位の座をキープして逃げとの差をコントロールしたいからでしょ。ジャージ手放しますよって日は何もしません。同じ意味で集団スプリントに持ち込みたいチームも逃げは吸収しますよの意味で先頭に数名送り込んで集団牽引に協力しますよね。
ティータイムは正しかったのか…
待つの優しいしカッコイイ。私もそういう人間になりたい。
@user-mf1fr8us9m
Жыл бұрын
勝負の最中に手を緩めて待ってあげるなんて侮辱もんだよ普通は
@__-ie7ld
11 ай бұрын
@@user-mf1fr8us9m メカトラブルや落車等の不測の事態を利用して勝つのではなく、全て実力で捩じ伏せて勝とうとする紳士の考えですよ。
@user-mf1fr8us9m
11 ай бұрын
@@__-ie7ld だからその不測の事体も実力でしょ?メカトラブルはなるべく起こらないようにするのが普通だし、避けられないやつが悪いし、囲まれて転げるのは運がないだけだし、転げないように速く走るのが実力でしょ?
@m2-m1
11 ай бұрын
@@user-mf1fr8us9m だから不測の事態は実力によるものと見做さず他で決着をつける文化があるってわざわざ紹介してるんでしょ?
@user-uw4yn3jg6s
6 ай бұрын
@@user-mf1fr8us9m 馬鹿で草
オスカルフレイレとコメッソときもそうだった
@user-sq8ds8bf6u
Жыл бұрын
ツールドスイスのアレかw
@user-su9jj6ls1d
Жыл бұрын
@@user-sq8ds8bf6u あれはフレイレが勝利してカッコ良すぎた
いくら競技で対戦相手とは言え「共に同じ道を命懸けで走る仲間」なわけであってそんな中トラブルで「よっしゃ攻めどきや」とか下手すれば死ぬって時に何考えてんのって話 そんなサイコと誰が走りたいねん
※ただしフランス人やフランスのチームは何をやってもOK
かってグランツールの最終日にタイムトライアルを持って来たら、2位を大きく離していた母国の英雄ローラン・フィニョンがアメリカ人のグレッグ・レモンに大逆転食らってしまい、それから最終日は動画の様な扱いになったというwww
以前のツールで最終日にTTがあって地元フランスの選手が負けてしまうという惨劇があったからな………………
良くも悪くもヨーロッパのスポーツって感じがしますね
つき位置ごっつあん一番の被害者ピノ
死亡事故が発生した時 翌レースは所属チームだけ 先頭を走らせ他チームも 喪に服した時があった 賞金は遺族へ ツールでの事
自分も勿論面倒臭いなあと思う部分はあるけども、ロードレース見たことないような人がこの動画だけ見て好き勝手批判してるのはちょっと悲しいなあ。 悪い部分はあるけど面白いスポーツだと思うよ
日本人はもっとツールドフランスを見るべきだ。
上塗りX無限大
ヨーロッパの騎士道。
不文律が多いのはどうかと思うけど、ファンが何を見たいかってことを理解しないとね。
このツールド北海道の件は実況の方も言及していたような気がします。 ブリッツェンの選手が何かジェスチャーしているみたいな こういう事だったんですね
戦車道なみに不文律が多いな
最終日シャンパン飲んでからあんなスプリントしたら俺だったら確実に吐く
おすすめに上がってきて初めて拝見しました。英国在住で、ロードレースファンの夫に教えられて見始めて、今は自身もすっかり大ファン、欧州の主要レースはだいたい見ています。 不文律4に挙げられていたグランドツアーの最終ステージで勝負が周回コースのみなのは、スプリントステージに作られているため勝負はスプリンター間のゴールスプリントに絞られ、つまり総合成績を競うレースには結果が影響しないので、総合争いは前日の結果が出た時点で終了というのが主な理由かと思います。
かなーり昔に自分のチームメイトが全く先頭を引かずに勝ちに行きました、その時に勝負を捨ててアタック潰し、メチャクチャ叱った事を思い出しました
入部って調べたら、当時はシマノ所属だったんや。チームの方針だから=チームの質ですから、その程度のチームだったってことです。井の中で上にいれば満足なのでしょう。
ある意味フェアプレーを取り入れないと成立しない特殊なスポーツですね 勝つために何でもありになると平坦ステージでは誰も先頭交代に回らなくなってトラックレースでよく見るスタンディングスティルで牽制しあうような状態が200kmずっと続く事になりスポーツとして成立しなくなりますw
@user-hv1tu6dj5u
Жыл бұрын
そんな暗黙の了解を守らないと競技にならないなんて、なんか危ういスポーツなんですね。
@user-bl3es6pi8z
Жыл бұрын
@@user-hv1tu6dj5u 一部区間で観客との距離が近すぎて接触したり普通に欠陥競技だよwそれでも面白いから成り立ってるだけ。
@hiroyo-w1375
11 ай бұрын
ヨーロッパのレースでも、2020年2021年辺りはやや不文律を無視して勝ちをもぎ取りにいく選手が目立つ傾向があり、見ていて正直レースとして面白くなかったです。 ベテラン選手が今ひとつのなか、若手が付き位置から動かず勝ちだけ盗みに行ったり、アクシデントにつけ込んだアタックもちょこちょこありました。 実力不足を他人の不幸や努力に乗っかって補う戦い方は、戦略勝ちと呼ぶには狡さが鼻につき正直不愉快でした。こうして当時勝ってきた選手は、その後実力をつけても応援しないです。
@Tororosoba10
Ай бұрын
選手もこれ一本で食っている人が居るわけだし結果にこだわりたい時はある
ロードは知らんが逆に興味深かった ヨーロッパではこういう紳士協定前提のスポーツが多いような気がする(逆に言うとあまり純粋なスポーツじゃないというか面倒臭いというか)
@miturusatozaki5490
Жыл бұрын
逆もまた然りで、勝つためには何でもする人が多いのでこういう紳士協定が生まれたんだと思う。
cool
付き位置じゃなくて付き「一」かと。
@okim8807
Жыл бұрын
「付きと引きとの二役」をやらずに「付き一本」「付き一役」のみって事で「付き一」だと思ってた。というか今も思ってる。 デジタル大辞泉より 他をまじえず、それ一つだけ。もっぱら。「一意・一途・一念」 「位置」だと日本語として意味が足りてない。 「付き位置」の初出は調べた限りではwikipediaのロードレース (自転車競技)・暗黙の了解「2007年12月26日 (水) 17:21 Gruppett」が最古。多分、これを鵜呑みにしてるだけと思う。
スポーツの世界には暗黙のルールが少なからずある。
BGMのボリュームが大き過ぎ(笑)
入部選手は紳士的な行動を取れないならロードレースは向いていないので辞めた方が良いのではないでしょうか。
こういう不文律の紳士というか騎士道というかそういう関係は美しいね。 選手は競争相手であると同時に戦友なんだね。 そして興行的にもこういう不文律が見せ場・名レースや単純にタイムだけではないドラマを産むんだろう。 おしっこ中に他を引き離してそのまま優勝しましたじゃ、興行的にはクソだろうからねw
この紳士協定がないロードレースは絶対つまらないだろうな 先頭を押し付け合って結果全体が遅くなるだろうから
紳士的なフェアプレーを意識したスポーツなんだな
@user-zh9tw9hb4g
Жыл бұрын
ある意味フェアプレーを取り入れないと成立しない特殊なスポーツですね 勝つために何でもありになると平坦ステージでは誰も先頭交代に回らなくなってトラックレースでよく見るスタンディングスティルで牽制しあうような状態が200kmずっと続く事になりスポーツとして成立しなくなりますw
@kuugaagito1012
Жыл бұрын
@@user-zh9tw9hb4g 今も不利になるの分かってて前出てくれる選手が居るってことだろ。 自分のレース捨てて犠牲になる選手がいる時点でそれはレースとして成り立ってないのよ
@user-hd8tn8wd5i
Жыл бұрын
@@kuugaagito1012 ロードレースはチーム競技で、基本的にサポートの役割の人が先頭交代に加わったり、自チームのエースをサポートしたりします。
@kuugaagito1012
Жыл бұрын
@@user-hd8tn8wd5i 結局サポート役の人が前に出るっても前に出たら不利なことは変わらんだろう。 ずっとフラットで同じ条件ならまだしもアップダウンや路面状態が異なるわけだし。 前に誰か行かなきゃレースが成立しないならオートバイかなんかで引っ張ればいい話だろう。 それで漸く不公平では無くなる
@tgog2529
Жыл бұрын
でもドーピングが・・・(ボソッ
公正・安全のための不文律か、なれ合いか、難しいんだけどな。 1v1やTvTじゃなく、いつも同じメンバーでやるバトロワって考えると、、ひたすらセコいことするとチーミングで逆につぶされるのも判る 本来なら競技方法やらを改良するべきかも、ラリーのように時間差で出発させたり
トイレタイムは知った事か!そのタイミングも作戦やろ、俺は我慢できるねん!って感じだけどね。
この紳士協定を全部取っ払ってレースしたらどうなるかも見てみたい。
@user-rv9li9lq5o
Жыл бұрын
お前が先頭走れよ合戦が始まって、ペースが上がらず全員が団子状態でずっと進んで、 最後の最後に皆スパート掛けるっていう地獄みたいな展開になりそう
@user-hv1tu6dj5u
Жыл бұрын
@@user-rv9li9lq5o マラソンのペースメーカーみたいに、引き専門の人とかいたらいいかも。
@kunkun-
Жыл бұрын
まさしく競馬はそれっすね。 これが面白くて前につけたら不利かというとそうでも無いんすよねー。 ゴール前でヨーイドンになるのはまさしくそうで、頭数の割にコース幅がめちゃくちゃ横に広く設定されてます。 だたそれでも前が詰まってスパートをかけられないことが頻発するのでその為に前目に付けたほうが優位になる場面も多いです。 そして、全体のペースの話もあって、例えば一つのパターンですが、レースの序中盤で、ラストスパートをかけやすいように前目の集団の位置争いが激しくなると全体のペースが早くなります。そうして最後の直線にたどり着くと、前方集団がバテてしまい、後方の集団が纏めて抜き去るということもよく起こります。 馬の場合は騎手が意図せず走ってしまうことが基本なので、よくも悪くもこの程度の駆け引きで終わって、最終的には馬の能力によるところが大きいですが、このペース配分やポジション取りを人間が完全にコントロール出来るとするならどうなるんでしょうねー。興味深いです。 作戦の読み合い、メタゲームが勝敗の最も大きい要素になりそうです。
@user-ez1tv9eq7x
Жыл бұрын
クソつまんなくなるだろ笑
@user-kr8cd1hi3i
7 ай бұрын
メカトラ中にスパートありだし先頭の譲り合いだしで途中までダラダラ譲り合いからのいい感じの残りになったらサポート役がライバルチームの隣で転んで落車祭りにしてそのスキにアタックするっていう何一つ楽しくないものになるな。
フェアプレーと取るか出来レースと取るかで意見分かれそうだな
@tau758
10 күн бұрын
少なくともヨーロッパでは賭け事の対象
英雄たちの夏物語は面白かったなぁ。そういう暗黙のルールや騎士道精神的事を教えてくれて。 kzread.info/dash/bejne/gWt3pM2hk6-YhqQ.html
だからこそTTが楽しい
@user-lb5xy7nr2x
Жыл бұрын
追い抜く時に声掛けしないアホとあわや大惨事になりそうだったよ。TTでも暗黙のルールは存在する。
@creeper-corporation
Жыл бұрын
@@user-lb5xy7nr2x そりゃもちろんあるけど不明瞭なスポーツマンシップ(?)と安全管理とだとだいぶ違うっていうか…
ロードレース知らないからアタックって自分の自転車が壊れそうになったときに他人の自転車蹴り飛ばす行為だと思っていたw 流石にそれは不文律以前にアカンやろって思ったら違って安心したw
何日にもかけてやるから差異無くすためにはこれくらいルールに書いてもいいかもしれんが、興味ない人から見ると批判されるんだね。 文句言う人格闘技とサッカーしか観てなそう
改造自転車のペースメーカーみたいなひとが先頭走ればいいのでは? トイレに関してはF1のタイヤ交換みたいに義務にするとか。
@tau758
10 күн бұрын
大型車走って風除けさせればよろし
他人のアクシデントはティータイムにして脚を休めないとね
@rambo713
Күн бұрын
純太ァ!
日本選手権があれだから今後も新城選手を超える日本人は出てこないでしょうね。 勝たせてもらっただけ。しょうもない。
④はTDFだけのことでは?
@user-ct7tv6el9n
Жыл бұрын
最近ロードレースを見始めたばかりなので詳しくはわからないですが、ジロやブエルタでも最終日がツールのような周回コースで終わる時は周回に入るまではのんびりパレードをしていたはずです。直近だと2022年のブエルタの21ステージはそうだった気がします。
@prossi4802
Жыл бұрын
ジロは最終日は個人TTの事も多く、最後の最後までガチなレースになるのが多い印象です。 ツールは「フィニョンの悲劇」以来、最終日はパレードが通例ですね。
@user-eu4he7is4d
Жыл бұрын
@@prossi4802 2024年ツールはパリ五輪を目前に控える関係で最終日がパリではなく しかも個人TTなので最終日での逆転劇が発生するかもしれない 起こったら歴史は繰り返されるを地で行く事になりますが しかしグランツール最終日でも勝ちさえすればボーナスタイムで逆転優勝!という僅差なら わずかな望みに賭けて勝利を奪いに行くのがレースやジャージに対するリスペクトでは?とも思う自分がいる 最終日は総合争いをしないって紳士協定が存在するのは知ってるんだけどね
こういう不文律はいいね。相手のトラブルに付け込んで勝つのではなく、実力で勝ってこそ認められるという。 でもロードレースってドーピングが横行してるのよね。不思議~w
@tau758
10 күн бұрын
スペック不足、整備不良に同情の余地無し
もはや何を競ってるのか分からんなw
大雑把に言うと競輪みてえだなw
敢えてサッカーに例えるなら、無人のゴールにシュートするの禁止とか、相手の最終ラインをぶち抜くの禁止とか、ごっつぁんゴール禁止とか、そんなところかww やっぱり意味不明であるw
@kunekune22
8 күн бұрын
全然違う
日本開催「自転車乗りながら酒飲んでるキョェェェエエ!!!!クレームクレーム!!ンギィィィイ!!」
ロードレースって通常の競技スポーツと違ってイベント的なプロレスに近い要素もたぶんに含まれてるんですね。
フェアプレーの精神は分かるけど かなりうーん・・・となる部分も
最後のやつなんだけど、スプリントには絶対的な自信があるけど逃げられたら困るから付き位置して泳がせるってのだったらありなんかな。逃げに乗るんじゃなくて、逃げを封じ込めるためについて行って、自分は集団に吸収されようがスプリントで勝負するから前を引かず、そのまま最後まで行ったらもうけ、みたいな。
@user-hj5ev5ud3q
Жыл бұрын
そういった場合、お互いが前に行きたくないお見合い状態になって逃げにならないことが多いかな。 成立するのは、2位でもいいから逃げ切りたい、っていう場合くらいかな。
ルールとして明文化すればいいだけ ロードレースがスポーツとして未熟と言われるのも仕方がない
ようはプロレスみたいなことしてるってことでいいのね。 競技じゃなくて見せ物ってことよな。