【平井和正】「デス・ハンター」解説 低年齢の子ども達向け?あの描写はマズイ…【桑田二郎】
ご視聴頂きましてありがとうございます!本日は、原作:平井和正先生、作画:桑田二郎先生の「デス・ハンター」をご紹介致します。SF作品ではあるが、どこか現実世界の闇を感じざる負えない作品です。本作は、低年齢向け雑誌に掲載されましたが、打ち切りとなってしまいました。しかし、結末に至るまでの地球外生命体と人類の関係性を思うときっと揺らぐのではないでしょうか?そんな視点の変換も楽しめる本作。ぜひ気になった方は電子書籍でも読めますので読んでみて下さいね!
※本動画では、作品の楽しみを損ねる程度ではございませんがネタバレを含みます。結末などを簡易的にご紹介する動画ではございませんので、ご了承くださいませ。
【追記】
「デス・ハンター」の単行本数について
動画上で画像にてご紹介している単行本は、「朝日ソノラマ社 サンワイドコミックス」で、全2巻となります。全4巻なのは、「朝日ソノラマ社 サンコミック」となります。解説と画像に相違があり申し訳ございませんm(__)m
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【出典】
書籍名:「デス・ハンター」
作者:(原作)平井和正 (作画)桑田二郎 出版社:朝日新聞出版
※動画内の画像はすべて引用の範囲内の元、引用させていただいております。 著作権を侵害する目的はございません。
【音源素材】 下記サイト様より使用させて頂いております。
魔王魂様→maoudamashii.jokersounds.com/...
甘茶の音楽工房様→amachamusic.chagasi.com/terms....
効果音ラボ様→soundeffect-lab.info/
#平井和正 #桑田二郎 #デス・ハンター #レトロ漫画 #ゆっくり解説 #漫画
Пікірлер: 66
小説版では当時の最強銃器?「44オートマグ」が敵を粉砕するシーンが印象的でしたね。現在だとデザートイーグルになっていたんでしょうか(笑)。あと本来は人類と友好的な目的で来た宇宙人である彼らは人類に憑依すると人類の凶暴性に引っ張られて残虐な行動をしてしまうと言うのは面白い設定だと思います。
タイガーマスク目当てに買ってた雑誌に載ってたのでついでに読んでて時々ヒェってなった。後にノベライズの死霊狩り読んで、これでも子ども向けにいろいろと配慮されてたんだと知った
リシュールが怪我を負ったとき田村は洗脳されており林の言葉を聞いても『それがどうした』と無感情に反応していた
林石隆、『ウルフガイ』や『8マン インフィニティ』にも出ているよね。
これ、小説版「ゾンビハンター」の最終章は平井和正短編集に載っててお驚いたわ。漫画版と微妙に違うのね。子供の頃たまに読んで記憶が曖昧なのでコミックはアマゾンで買いました。関係ないけど、ムロタニツネ象先生の漫画はやたらハダカが出て来ると「宇宙船」に書かれてましたねw
原作小説?それとも改めて小説化したのかな、漫画より先にそっちを読んだ。オチがどうかな?これ読んでからだと映画物体xとか富江とかいや知性あるなら少しは話し合えよと思う。それとともに話ができても環境活動家みたいなのもいるしこうなっちゃうんだろうな
朝日ソノラマ版サンワイドコミックスは全2巻
デスハンターの方もいいですけど、これについてはやっぱり小説版の「死霊狩り(ゾンビーハンター)」の方がカッコいいですよ。
エイトマンの頃は悲惨な話は少なかったのに
ぼくらマガジンの表紙のフレッシュ漫画という文字とでかでかとGO先生キャラのアップとウゲーな魚の顔でフレッシュ?と疑問に思ってたら(笑)
40年近く前の高校生時分、
これ好きなんだよね。平井和正がおかしな宗教にハマる前の傑作。
同時期やはり異星人の侵略を題材にしたイギリスTVドラマ「謎の円盤UFO」が放映されてましたね。
コミックシーモア、桑田次郎作品はほとんど網羅してるのに「デスハンター」だけ収録されてないんだよなあ
体の大半をサイボーグ化しているサイボーグ009や仮面ライダーと違い、主人公が片目片腕と体のごく一部のみをサイボーグ化しているのが当時斬新でしたね。
お疲れさまです!
「悪霊狩り」か・・・
ビームに載ってた死霊狩り読んでた。途中で小学館に移籍してそっちで連載初めて死霊狩りは放置プレイなのは
ちなみに熊は人間の顔を狙うので、
平井和正の原作デスハンターはいま読んでも傑作です!後年小説にリメイクの死霊狩りも傑作でしたが、安易なSFハードアクションでなく、内容も設定もキャラクターも良く、現代の沢山の亜流の原点です!このタイトルから誰がこの展開予想できたか、価値観が逆転します、未完が惜しい。ウルフガイもエリートもスパイダーマンも面白かったし、ここで紹介しましたな😂🎉ピックアップ感謝、人間は外道だ、とのたまう永井豪デビルマンより先の傑作たちです、