【NMAX TURBO】お帰りビグスク後期「疑似MTモード」、NMAXもスポーツ全振り【ゆっくり解説】
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追加機能が多すぎて、スイッチの多さが大型アドベンチャー。でも、日本に来るかは不明 #ゆっくり解説 #バイク
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図解入門 よくわかる最新バイクの基本と仕組み[第4版]
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Пікірлер: 9
昔のビグスクにも電気式CVTありましたね。フォルツァの7速オートマモードがすごく乗りやすくて面白かった記憶があります。
「ターボ」と聞いて、コンピュータ制御でブースト分の駆動力を供給する簡易ハイブリッド機能を期待していました。 実際には従来のビッグスクーターと同様の擬似的なキックダウン加速ということで少々肩透かしです。 それから猫も杓子も薄っぺらいタイヤを履かせるトレンドは早く過ぎ去ってほしいです。 ただでさえ小径ホイール、小さめのダンパー容量、おまけにショートストロークにせざる負えないのが小型スクーターです。 タイヤまで薄っぺらいと予期せぬ場面で収集が付かない足回りになってしまいます。 幅広タイヤでエアボリュームを稼いで補っているようですが、それでも13インチしかないのにペラペラな70扁平ではツーリングユースで微妙なスペック。 路面状況が全て把握でき、サスのセッティングで詰められるサーキットユースであればまぁ分かります。 確かに薄っぺらいタイヤは流行りで見た目はカッコいいのかもしれませんが公道ユースの小型スクーターに70扁平は薄すぎる。 サスの高性能化で補おうとするにも小排気量車のコストでは限界があります。 13インチで80扁平以上の選択肢はほぼ無いのでメーカー主導で開発を働き掛けて欲しかった。 その点フロント14インチで現行モデルでもフロントに高扁平タイヤの選択肢が確保されているPCXは流石です。 実際最初の型のNMAXはバンプでフロントサスが底付きした後、70扁平のタイヤではショックを吸収しきれず車体の前部が丸ごと浮く、なんて事がちょくちょくあります。 幸いヤマハ車は高性能なアフターパーツが豊富にあるので解決は出来ますが、初心者やサスの変更・セッティングが面倒という方は最初から出来の良いPCXに流れちゃいますよね。 VVAはとても面白いしいいエンジンなんですけどね。
「ターボ載せてないのにTURBO名乗るのは、日本では商標的にアウトなのでは？」って誰か言ってました
@user-SG552
22 күн бұрын
ポルシェタイカン「マジかよ」
@user-kd2qw8gs8t
14 күн бұрын
大目に見てあげましょう。 例えば昔シャープがx1turboって言うパソコン出してたけど、そこに過給機は付いてなかった。
1年後ですか？2年後ですか？ 待てないので初期型155を検討中
@mpwpw4040
22 күн бұрын
早くて1年後
NMAX155乗ってたけど3万キロで焼き付き、ピストンの筒が割れました😭 エンジンオイルがすぐ減るからかと。 近所のバイク屋さんに聞くところブルーコアエンジンの焼き付き系はちょいちょい聞くみたいです。
ホンダCX500Turboに謝れ