鳥仙人誠二が教えるせせり抱き身の串打ちと焼き方

Ойын-сауық

せせりとは首の身です。ネックとも言います。
この刺し方は、僕の独自の串打ちです。
首の皮を首の身に巻く感じで刺します。
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0:00 せせりの抱き身に巻く皮を ゆでていきます
0:21 皮を入れたら火を止めて 氷水に取ります
1:11 せせりというのは首の肉で、他の呼 び名はネックとも言います
1:31 何故せせりというかと言いますと 首の骨からせせり取るというところか ら来ているのです
1:54 だいたい8センチ~10センチ位の長 さで切っていきます
3:04 小さな骨がありますので 取って下さい
3:12 それでは串打ち始めます。まずは せせりに巻く皮を切ります
3:36 方が外に来るように刺していきます
4:32 皮の中のせせりはできる限り詰めて 刺すようにして下さい。これは男性 向けにダイナミックに刺しています
6:15 次は女性が食べやすいように少し小 さ目に刺していきます
8:45 いつもようにお酒を吹き付けてから塩 を振ります
9:04 皮から焼いていき、パリパリになる迄 じっくりと焼いていきますよ
9:59 皮がパリパリにきつね色に。次は身 の方を焼きます
10:40 せせりは、焼き具合を確認する時 に、網に軽く叩きつけて確認する
11:17 自然に身が跳ね上がる感じに なればOKです
11:41 ここで仕上げの岩塩を振ります。い つものように手元には塩少な目で、 先の方は塩多めです
12:14 最後に岩塩を振った方を炙ります。 これで岩塩は甘く仕上がります
12:52 炭に鶏の脂を落として煙を出して煙 をせせりに被せて風味をつけます

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